【ChatGPT時代の営業】ChatGPTに全フリする理由/エンジニア視点から見た営業とコンサル/組織の8割の人より賢い/人の仕事は「価値の確定」/アポ数50と8の営業の差/付加価値の高い営業の共通点

PIVOT 公式チャンネル
30 Apr 202326:05

Summary

TLDRこのスクリプトは、チャットGPTの登場によってビジネスの世界が大きく変わるという視点を探求しています。経営者である田尻さんが、チャットGPTにビジネス全体を委託する覚悟を表明し、それがビジネス、マーケティング、そして経営手法に多大な影響を及ぼす可能性について語ります。また、GPTが提供するスピードと効率性は、従来のビジネスプロセスを一新し、新入社員や若手社員の教育コストを削減する効果も期待できます。さらに、GPTは個々の社員が持つスキルを高めるだけでなく、組織全体の生産性向上にも寄与すると示唆しています。最後に、AIの安全性とコンプライアンスの重要性を強調し、AIを恐れるのではなく、積極的に活用し続けることがビジネスで成功するために不可欠であると結論づけています。

Takeaways

  • 🌊 チャットGPTはビジネスに大きなインパクトを与えるであろう技術で、営業やマーケティング、経営方法を根本から変革させる可能性があります。
  • 🧐 経営者やコンサルタントなど、知的ホワイトカラーの仕事にも大きな影響が予想され、彼らはこの流れに逆らうことは困難だと認識しています。
  • 💡 GPTは創造的なタスクもこなすることができるが、人間特有の感性や意思決定能力はまだ置き換えることができないとされています。
  • 🚀 GPTの応用によって、業務効率化が進み、人々の労働時間が短縮されることで、新しい価値創造の機会が生まれる可能性があります。
  • 🤖 GPTは学習データの量が増加することで、人間を圧倒する知識を持つAIモデルとなり、ビジネス上の知識やスキルの差異がさらに広がる可能性があります。
  • 📈 付加価値創造は、業務効率化だけを進めるのではなく、人々のスキルやセンスを高めることでも実現可能だと示唆されています。
  • 🛠️ GPTは教育コストやコミュニケーションコストを削減し、新入社員や若手社員の育成を助けるツールとなるであろうと期待されています。
  • 📚 読解力や長文を読む能力がますます重要になる一方で、GPTの活用によって人々はより多くの時間を有意義な作業に充てることができるでしょう。
  • 🔍 GPTは組織内での意思決定のサポートや、特定の知識やスキルの習得を助けるだけでなく、個人の成長やスキル向上にも寄与すると示唆されています。
  • 🌟 AIの進化によって、ビジネスパーソンが持つべきスキルセットが変わり、データの数値化や分析能力がますます重要になるであろうと予想されます。
  • ⚙️ GPTの導入と活用は、日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展に大きく貢献し、ビジネスプロセスの簡素化や自動化を促進するでしょう。

Q & A

  • チャットGPTがビジネスに与える影響について説明してください。

    -チャットGPTはビジネスにおいて、営業、マーケティング、経営方法を根本的に変革する大きなインパクトを与えるものであり、知識集約型の産業に大きな影響を及ぼします。

  • GPTが社内イベント企画にどのように活用されるか説明してください。

    -GPTは社内イベント企画において、アイデアの生成や企画書の作成までを自動化し、さらに具体的なニーズに応じてカスタマイズを提案することができます。

  • GPTがビジネスパーソンの仕事を奪う可能性についてどう思われますか?

    -GPTはビジネスパーソンの仕事を奪うものではなく、作業の効率化を進めることで、人々の業務をより迅速に進め、新しい価値創造へと繋げることができます。

  • GPTが提案する企画書の質はどの程度ですか?

    -GPTが提案する企画書はフォーマットが整い、具体的な内容まで網羅的に提案されるため、非常に高い品質であるとされています。

  • GPTの学習データの量はGPT3とGPT4でどのように変わりましたか?

    -GPT3の学習データは約570GBでしたが、GPT4ではそれが30TBから160TBまで増加し、約500から600倍以上学習したデータを持つようになりました。

  • GPTが組織やビジネスに与える影響をどのように捉えていますか?

    -GPTは人類が積み重ねてきた言葉の集積であり、組織やビジネスを一気に進化させることができるとされています。また、GPTの使用可否によってビジネス上でも大きな差が生まれる可能性があります。

  • AIの使用によって人々の思考力はどのように変わりますか?

    -AIの使用によって人々の思考力は低下するのではなく、逆に向上することが考えられており、読解力や長文の読む力がますます重要になるとされています。

  • GPTはどのようにして人々の生産性を向上させることができますか?

    -GPTは人々の知識やスキル習得のプロセスをサポートし、準備や計画の段階で時間を節約することで、生産性を向上させることができます。また、具体的なタスクのサポートも行うことができます。

  • GPTが提案する企画書をどのように活用するべきですか?

    -GPTが提案する企画書は、そのまま使用することも可能ですが、人の感性や判断に基づいて調整やカスタマイズを行うことが重要です。最終的な意思決定は人によって行われるべきです。

  • GPTがビジネスパーソンのスキルセットに与える影響はどのようなものですか?

    -GPTはビジネスパーソンが持つべきスキルセットを変革させる可能性があります。データ分析能力や意思決定能力、そしてAIとの連携能力などがより重視されるようになるでしょう。

  • GPTの導入によって、今後のビジネスシーンはどのように変わると予想されますか?

    -GPTの導入によって、ビジネスシーンでは意思決定の迅速化、作業の効率化、新しい価値創造への繋げ方など、多岐にわたる変化が期待されます。また、AIの活用能力がビジネス成功の鍵とされるようになるでしょう。

Outlines

00:00

😀 チャットGPTの経営への影響

田尻さんは、経営者としてチャットGPTに全てを任せる覚悟を表明し、マーケティングや営業方法が大きく変わるというインパクトについて語ります。また、GPTが提供する営業プレゼンの質が高く、今後のビジネススタイルの変化についても触れています。

05:00

😉 GPTの活用とビジネスにおける変化

GPTの登場によって、企画書の作成や社内イベントの企画が劇的に変わり、スピードが向上しています。また、教育コストやコミュニケーションコストの削減効果についても説明し、GPTがビジネスに与える影響を詳細に述べています。

10:03

😎 GPTと人間の協力

GPTは人類が積み上げてきた言葉の集積であり、人とAIを対立させる考え方を超越すべきだと述べています。GPTを活用することで、組織の効率が向上し、ビジネスにおける知識の格差が広がることについても触れています。

15:04

🤔 AIの安全性と教育の重要性

AIの危険性について懸念を示し、未知のことに接触し、理解を深める必要性を強調しています。また、GPTがサポートすることで、教育コストが削減され、人々の成長プロセスが変わる可能性についても語ります。

20:04

😲 GPTがもたらす生産性の向上

GPTを活用することで、営業やセールスの生産性が向上し、準備が整ったビジネスパーソンはより多くのアポイントを持つことができると述べています。また、GPTが持つ知識を企業特有の知識に適用し、組織全体のスキル向上についても触れています。

25:06

😌 AIを活用したビジネスパーソンの未来

AIを活用することで、ビジネスパーソンはより生産的になり、現代のトップビジネスパーソンを超える可能性があると述べています。また、AIを活用しないと感じるべき感動を経験できず、生産性が向上しないと警告しています。

Mindmap

Keywords

💡チャットGPT

チャットGPTは、高度な対話型AI技術を用いたシステムで、自然言語処理を通じてユーザーとの会話が可能にしています。この技術はビジネスの営業やマーケティング、経営戦略など、幅広い分野で変革をもたらす可能性を秘めています。视频中では、ビジネスにおけるチャットGPTの活用方法や、それがもたらす可能性と影響について語られています。

💡営業プレゼン

営業プレゼンは、ビジネスで商品やサービスを販売するために行われるプレゼンテーションのことを指します。视频中では、GPTが生成する営業プレゼンテーションが非常に優れていると述べており、これによって従来の営業方法が変革される可能性が示唆されています。

💡付加価値

付加価値とは、商品やサービスに新たな価値を加える行為やプロセスのことです。视频中では、GPT時代においても、人間が提供する付加価値が不可欠であると強調されており、AIの活用と人間の創造性とを組み合わせることで新しいビジネスモデルを構築することができると繰り返し言及されています。

💡DX(デジタルトランスフォーメーション)

DXは、デジタル技術を導入することでビジネスプロセスや組織文化を刷新し、競争力を高めるプロセスを指します。视频中では、GPTのようなAI技術がDXを促進し、ビジネスの難しさや複雑さを簡素化する可能性があると語られています。また、DXが進まない理由として、プログラミングやシステム構築の難しさが指摘されています。

💡コンサルティング

コンサルティングとは、専門家の知識や経験を活用して、ビジネスや組織の問題解決や改善に貢献するサービスです。视频中では、コンサルタントとしてGPTの活用について語られており、AIがビジネスの変革をもたらす上でどのような役割を果たすることができるかが説明されています。

💡AIの安全性

AIの安全性とは、AI技術の使用過程で生じる可能性のあるリスクや脅威に対して、安全で信頼できるように管理・対応する必要性のことです。视频中では、AIの進化により、セキュリティやコンプライアンスの観点から安全性への注意が奨励されており、AIを適切に活用するためには、それらの観点も重要であると述べています。

💡付加価値創造

付加価値創造とは、既存の商品やサービスに新たな価値を加えることで、顧客にとっての魅力を高める行為を指します。视频中では、GPTを活用することで業務の効率化だけでなく、新しい付加価値を生む方法を模索することが重要だと強調されています。また、AIを活用したビジネスにおいては、人間が提供する付加価値が今後も必要であると繰り返し語られています。

💡言語モデル

言語モデルとは、自然言語を処理・理解するAIの基盤技術で、人間が使用する言語のパターンを学習・予測するものです。视频中では、GPTが大規模言語モデルを用いており、その学習データ量やパラメータ数が人間を圧倒していることが触れられており、これにより高度な自然言語処理が可能になる理由が説明されています。

💡データ数値化

データ数値化とは、ビジネス活動や管理情報などのデータを数値に変換し、分析・評価しやすくすることです。视频中では、日本のビジネス環境でデータ数値化が不十分であり、それが意思決定の難しさを招いていると指摘されています。また、GPTのようなAI技術がデータの活用を促進し、ビジネスの意思決定プロセスを改善する可能性があると語られています。

💡AIの教育コスト

AIの教育コストとは、AI技術を組織内や個人が習得するために必要な教育や研修にかかるコストを指します。视频中では、GPTのようなAI技術が、従来のビジネススキルや知識を教育するコストを削減できると述べており、AIの活用によって組織内でのスキル向上や知識の共有がより効率的に行えると示唆されています。

Highlights

田尻さんはチャットGPTに経営者として全振りする覚悟を表明しました。

チャットGPTは営業、マーケティング、経営方法に根底的な変化をもたらすと田尻さんが述べました。

GPTの登場により、知識集約型の産業に大きな影響が予想されます。

エンジニアである田尻さんは、GPTのインパクトについて驚くべき変化が予期されると語りました。

GPTは社内イベント企画など、具体的な問題に答えることができます。

GPTはフォーマットを理解し、企画書を作成する能力を有すると紹介されました。

GPTはカスタマイズも行い、企画を練り直すことができます。

GPTは教育コストとコミュニケーションコストを削減する可能性があると語りました。

GPTは文章作成やコピーライティングにおいても優れた結果を出すことが可能です。

GPTは企画修正に関する助言も一言で与えることができます。

GPTは組織内での人間関係やコミュニケーションの改善にも寄与すると提案されました。

GPTはビジネスパーソンの生産性向上に大きく貢献する可能性があるとされています。

GPTは人々の思考力を上げる助けにもなるとされています。

GPTは読解力と長文の読む能力を高めることにも寄与するとされています。

GPTは上司と部下の間のコミュニケーションを改善するツールになる可能性があります。

GPTは意思決定のサポートや価値の確定においても活用が可能だと語りました。

GPTは今後、ビジネスパーソンのスキルセットに欠かせないものになる見込みです。

GPTは人々の生活やビジネススタイルに多大な影響を与えるであろうと予想されています。

Transcripts

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田尻さんももう経営者としてチャット

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GPTに全振りするって覚悟なんですよね

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全クリするしかないぐらいの特に私のよう

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なコンサルティング流れに逆らわずにやり

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きるしか生きる道がないなGPTが作って

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くる営業プレゼンまあ上手いです僕の仕事

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なくなるんじゃないかなと思うぐらい

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うまいGPT使っていろいろやってるん

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ですけどこれだけはできないなと思うのが

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価値の確定

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皆さんこんにちはピボットの佐々木です

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今回のピボットラーニングではチャット

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GPT時代の

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付加価値の作り方ということで

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革新CEOの他人に望さんに来ていただき

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ましたよろしくお願いしますよろしくお

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願いしますお願いします

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田尻さんは以前キーエンス流の福岡市の

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作り方ってことでこの同じコーナーに出て

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いただいたんですけどその後チャット

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GPTが出てきてなんか大きい変化が

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起きるという風に言ってたんで続編的な

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位置付けとしてチャットGPTってこれね

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大したことないっていう人もいればもう

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根底からもう映画等級のインパクトがあ

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るっていう人もいるんでこの

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影響も含めて聞きたいなという風に思って

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ますどう営業が変わるのかとかねそこに

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ついてお話を伺いたいと思いますかお願い

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しますまずちゃんと自分でこのチャット

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GPTっていうのはでかいインパクトある

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んですかはいもう私からすると100m級

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の大津波が来たなと営業がもう大きく根底

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から変わるということですか営業も変わり

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ますし仕事の仕方も変わりますし

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マーケティングの仕方も変われば経営の

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仕方も変わるぐらいのインパクトが起こる

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田尻さんももう経営者としてチャット

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GPTに全振りするって覚悟なんですよね

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全クリするしかないぐらいの特に私のよう

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なコンサルティングや

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研修といった要は知的というかホワイト

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カラーの職としてはこれを少なくとも流れ

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に逆らわずにやりきるしか

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逃げる生きる道がないなというふうに思う

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ぐらいある

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種知識集約型の産業をコンサルみたいな

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典型ですけどそこがほんと大変ですよね

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そこがまさに一番

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影響を受けるところになってくるので直近

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で全てが変わるというわけではないかも

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しれないんですけれどもただ私自身が元々

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エンジニアねコーディングもできますもん

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ねですよねだからこそそのインパクトなん

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ですよ

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こんなことが起こるのかっていうところが

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あって

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佐々木さんの方にご連絡させていただいた

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と分かりました実際営業の仕事とかどう

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変わるのかってことを今日解説して

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いただきたいと思います私自身

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コンサルタントもさせていただいているの

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とって最も難しいことで何かというところ

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なんですけどこれですよねと人の命の時間

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の質量のコントロールちょっと難しいです

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けど簡単に言うと人がその時間をどう使っ

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てどれくらいの質でやってくれるかって

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いうとこのコントロールがとっても難しい

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と生産性を上げるかが難しいという話と

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同じですよね

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そこの部分で言われるのがですねGPT

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ってまだまだなのでしょうか正直私もそう

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感じました最初ですよね私もそう思ってた

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んですよそうなってくると願ってたんです

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けれどもDPT4ですかねはい触ってみる

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とどうなのかっていうところをちょっと見

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ていただくといいかなと思いますトップ

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ソーの方々

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落合さんとかAIをたくさん使える方々が

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どう使うかじゃなくて普通に仕事でどう

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使ったらいいかというところがわかると

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いいと思うんで例えばですけど社内でよく

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あるのが社内イベントを企画してどうし

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たらいいのかということをGPTが考え

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たらですね

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いろいろですねちゃんと考えてくれるん

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ですよねすごいんですけど勝手に全部

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列挙していってくれるんですよねこんな

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ザクッとしたこれでここまでちゃんと出し

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てくれるんですねそうなんですよチャット

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GPTってこの上に書いてあることを

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読んでるんですよなので

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仮説で

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やるとですね

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ここからがあのずるいんですけど

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企画書ですねちゃんとフォーマット作って

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勝手にやってくれるんですよ

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ここで何よりのポイントなんですけど

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おおよそまたちゃんとしたもの作ってき

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ますでそこでちゃんとしたものを作ってき

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たものに対して例えばですけど

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チンビルイベントとかだったらよくあるの

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が運動できない人とかを運動に巻き込もう

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とするみたいなこともあったりとかするん

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でちょっと運動できない人いるんだよねと

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かみたいなことを打ち込むとそれに走って

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また企画練り直してくれるんですよ

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カスタマイズしてくれるんですねでここで

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何がポイントかで言うと正直なところ

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じゃあこれができることがすごいという

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よりももしも会社で上司が部下にちょっと

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君やっといてくれるって言ったとしたら

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その最初の

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企画が出てくるのがいつかって話なんです

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ね1

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週間かかって出てきましたでもその人って

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何が起こってるかと

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迷いに迷って

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家賃ビルディングだったらこんなことが

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いいんですけど思うんですけどっていう

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ようなものが上がってきて代名詞がないと

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かちょっと目的だけ書いてあるとか見て

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もらったら分かるんですがまあ網羅的な

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ものを出てくるわけですねピッパの法則

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ですね

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なのでこれをこれまでだったら1週間

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かかったのが正直月曜の朝に言って

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ちょっと昼までに企画の叩きでいいから

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出してくれるって言ったら本当に簡単に

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出してくれるわけですよこのスピードの速

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さが上がるっていうのはめちゃくちゃ

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ありがたいこととあとはここに至るまでに

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上司の方であればどれだけ教えなきゃいけ

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なかったか日本でまさに新卒の文化がある

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というところがあってやっぱり結構未熟な

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ままで入ってくる方もいらっしゃるとその

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方々に対して教えなきゃいけないっていう

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のがすごいコストだったのが

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そのコストをまず吸収してくれるという

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状態がずっと出来上がってしまう

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教育コストとコミュニケーションコストが

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なくなるって事ですよね確かに昨日見た

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Twitterであると思うんでしたっけ

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これ開発した人のインタビューの要約をし

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てくれてる人がいたんですけどその中に

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やっぱチャットGPTとかの凄さは1人

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増えて2人になるわけじゃないですかけど

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その2人を足した時にコミュニケーション

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コストがないんで2

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倍以上になるっていう話これ結構シンプル

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だけど心理だなと思って

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伝言ゲームがなくなるわけですよねそうな

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んですよGPTってまだまだなんでしょっ

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ていうところで仕事の個性を作ること文章

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作成GPT4に作らせると正直コピー

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ライティングもまあまあ上手いです

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キャッチコピーもちゃんと作ってくれます

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で高性率はさっきみたいになってくれまし

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ただんだん企画修正に関しても一言言う

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だけで企画修正してくれますGPTって

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まだまだなんでしょってどこからの視点な

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のかなっていうと僕が言うにはここからの

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視点なんじゃないかなっていうどういう

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意味ですかこれ

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組織ってよく言いたい6対2って言われる

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じゃないですか2割の方々がすごく

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どんどんしていて6割の方々が普通とで2

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割の方々がちょっとあきらめきがちという

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形でなかなか成果出されないとこんな形の

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組織体になった時に

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いわゆるこのピボットを見てる方々って

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おおよそ大体上の方なんですよこの方々

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からするとまだ大丈夫と思えるかもしれ

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ないんですけどここですね

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8割の方がだからすると後ほど後で見せ

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ますけれどもGPTが作ってくる営業

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プレゼンまあうまいです

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僕の仕事なくなるんじゃないかなと思う

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ぐらい上手いところ出してくるんですよね

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今日これを見てる人に比べればGPTは

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まだまだ言えるかもしれないですただもう

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すでに80%以上の人の知識を圧倒して

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いる状態にあるとGPT4になってくると

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僕よりも賢いというふうに僕は思ってます

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自分と同じようにメンバーが自分で考えて

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くれたGPTを使ってこれ思えるなと思っ

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たのは自分と同じようにメンバーが自分で

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考えてくれたらと思ってる上司の方多分

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いっぱいいらっしゃると思いますね

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僕も思ってます

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上司がもっと優しく全部教えてくれたら

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これ新卒の方々とか新人の若手の方々思っ

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てると思いますそんな一言で言うんじゃ

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なくて本当はもっとちゃんとどういった

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ことが目的なのかって教えてくれって思っ

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てるわけですこれの両方がまず一気に

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かなってしまうっていうのがこれGPTを

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普通に使うだけ何の工夫も言わずに

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適当に答えてみる

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適当に質問してみるで質問から出てきた

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ものに対してもう1回質問してみるだけで

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これが叶ってしまうっていうのがもう

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GPT使い始めて思うことですねこれで

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どんどん8割の人の仕事なくなるって事

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ですかそういうわけじゃないわけじゃない

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はい仕事がなくなるっていう考え方じゃ

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なくてこれまでやってた仕事が

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ぎゅーんって早くなるとなってくると別の

play08:50

仕事だから今回私がこれ出てお話しし

play08:53

なきゃいけないと思ったのGPT活用と

play08:55

付加価値創造がすごく大切で

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業務効率化だけ進めていくとまさに仕事

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なくなるで終わっちゃいますコスト削減で

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人いらないとかそういう極論になっちゃう

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わけですねそうじゃないと

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そこの部分をどうやってやっていったら

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いいのかっていうところがやっぱりお話し

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ていきたいところですよねお願いします

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はいGPTって何って言うの

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略してみると

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ジェネレーティブブリトレインド

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トランスフォーマーということで大規模

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言語モデル資源言語を学び続けてきた

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GPT3の時点で1750億のパラメータ

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これは人間が話す言語の数倍の単語数を

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持っているとツリーでまだ数倍なんですね

play09:33

けどこれも4になって5になったらもう俺

play09:35

がもう

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半数的に増えてくるんですよね学習データ

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量がGPT3と4で3が570gb

play09:44

4が30からまあこれスイッチで言って

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ますけど30から160TB

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おおよそ500から600倍以上は学ん

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でると

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さっきの水位の時点で数倍だったものの

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3500から600g

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すごいなというところでめちゃくちゃ賢

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いっていうことが分かればいいかなと

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じゃあこれ僕の考え方ですけどGPTって

play10:08

何って言うと人類が

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積み重ねてきた言葉の集積がもう

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出来上がったと思ってしまえばいいんじゃ

play10:15

ないかなというふうに思ってますこれ綺麗

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に言ってますけれどもそう捉えないとやっ

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てられないっていうのがはいじゃあこれ

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からは人をvsAIなんて考えられないと

play10:26

もう

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争っても仕方がない

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やることはこういうことですね人かける

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AIしかないなと思ってますさっきの

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262の組織があった時に

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2つあった時これ今からはGPT3がその

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組織をワープさせると

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GPT3がある時の最低の土台が一番下が

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そこになってその上に人が成り立つという

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ことで1年後にはですね取り残される企業

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とした企業になってるでしょうとスマホ

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使うのと使ってない会社みたいなそんな

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レベルそれ以上かもしれないぐらいの

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インパクトが起こってるなとこれがGPT

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4になってくるともうこれぐらいの差に

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なるんじゃないかなっていうようなレベル

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ですねこれが使えるのと使えないとのでは

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ビジネス上もそうですし人の知識っていう

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レベルでも全然段違いに変わってくるなと

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思うところですねこんな状態

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めちゃくちゃ二極化が人でも企業でも進ん

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でいくってことですねまだ正直なところ

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日本の中で言うと

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めちゃくちゃ焦らなきゃいけないホワイト

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カラーの方もいらっしゃるとは思うんです

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けれどもでも生きていく道はまだまだ全然

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あってちゃんとアナログで生きてくださっ

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てる方々もたくさんいるのでそこの部分

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っていうのもじゃあどこには自分が

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ポジション置くのかっていうことを考えて

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いけば価値出せるポイントというのは全然

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残っているというふうに思うかなと

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ちょっとこういった形になった時に1個出

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てきたのがこれですねAIかける人って

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天才かなと

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こんなことをお話ししているとやっぱり

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よく聞くのがこれですよねAI使うと危険

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じゃないんですかと

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こんなのがよくあるんですけれどもなんで

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ですか

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思考力落ちたりとかAIに

play12:05

従って何かやりましたみたいなはいで正直

play12:07

なところそんな人が出てくるんじゃないか

play12:09

なというふうに思ってますでも僕が本に

play12:12

一番はこれだと思いますhear電気や

play12:14

スマホやSNSと同じでよく知らないこと

play12:17

が最も危険子供に

play12:20

火が暑いからって言って全く使わせなくて

play12:23

二十歳までなってしまったとしたらその人

play12:25

火使って何するかわかんないですよね

play12:26

ちゃんと火っていうものは

play12:29

めちゃくちゃ便利だけれどもでも危ない

play12:31

ものでもあるんだよっていう風な両方知っ

play12:33

てるからちゃんと扱える電気だってそうで

play12:35

電気っていうのはめちゃくちゃ便利にね

play12:37

パソコンとか動かしてくれるけれども電気

play12:39

って関連すると大変だよとスマホだって

play12:42

SNS手伝って様々な出会いを与えて

play12:45

くれるけれども出会いによっては危険だよ

play12:46

とうまく使えばいいわけですよね

play12:49

これ本当に思うんですけどこれから企業の

play12:52

方々についてはAIに対して

play12:55

恐れではなくてもめちゃくちゃ前向きにし

play12:57

ておかないと今Twitterとかでも

play12:58

もう何回再生何十万回下手する何百万回

play13:01

再生ぐらいどんどんPV上がっていってる

play13:04

じゃないですかGPTってことは若い人

play13:06

たち

play13:07

めっちゃ使うんですよ

play13:09

企業が意図しようともしなくともでもそこ

play13:12

に例えばですけど大企業様だったら

play13:15

個人情報打ち込んじゃったりとか様々な

play13:18

企業の情報を打ち込んじゃったりとかした

play13:20

時にそれってその後どうなるかってその人

play13:22

たち考えてませんからだからちゃんとその

play13:25

コンプライアンスであったりとか前向きに

play13:28

考えた上でセキュリティ面であったりと

play13:30

かっていうのをきっちりとしておかないと

play13:33

日が私たちに役立つようにでも逆に家を

play13:38

燃やしてしまうようにAIというものも

play13:40

安全になったり危険になったりするって

play13:42

いうのがあるのでまずはここはですね

play13:44

前向きに捉えて行った方がいいなと思う

play13:46

ところですなんかDXとか言ってるのが

play13:49

虚しくなってきましたねDXの究極系なん

play13:51

ですかねこれDXってこれは進まなかった

play13:53

じゃないですかこれは理由がありまして

play13:55

DXってやっぱりプログラミングとか

play13:57

システムの構成とかで難しいんですよ

play14:01

そして難しい割に1人がですね例えば

play14:05

プログラミングをできるようになったとし

play14:06

ます僕もちょっとできるんですけどできる

play14:09

ようになっちゃってシステム別に作れない

play14:11

んですよ

play14:11

何十人何百人とかがちゃんとやらないと

play14:14

システムが作れ

play14:15

できてエクセルのマクロで自動化頑張り

play14:18

ましたというレベルになってしまうのが

play14:20

今回のGPT使うことによって普通に言語

play14:24

知らない人でもある一定プログラムとか

play14:27

システムの作り方っていうのができて

play14:29

しまうとなんでこれまで

play14:31

難しかった部分が一気に簡単になった

play14:34

落合さんが今最高のプログラミング言語は

play14:37

英語だって言われるこれまで言語を使え

play14:40

なかったプログラミング言語使えなかった

play14:41

方が感性だけでパって使えるようになった

play14:44

これはDX一気に進みますね

play14:47

高齢化社会でも進みますか私の知人の方で

play14:51

70歳の方に見せたんですけどこれは

play14:55

めちゃくちゃ面白いじゃないかって言って

play14:57

くださってこれも年齢じゃなくて

play14:59

好奇心の問題なんじゃないかなと思います

play15:02

UIUXがすごい良くなったってことです

play15:03

よね言語という一番身近なものしかも

play15:05

gbt4なら日本語でも相当

play15:08

秀でてますよね使わせてもらって本当に

play15:11

日本語でも善通じるなというところで思っ

play15:14

て英語も楽しいんですけれども日本語も

play15:16

楽しいなとそうですよねわかりましたとか

play15:18

みんなに解放されたってことですね

play15:21

AIを使うと思考力落ちるんじゃないのか

play15:23

と言われるんですけど本を読んでる人で

play15:26

思考力落ちた人っていますか

play15:28

僕は逆だと思って思考力で上がる方ですよ

play15:31

ねただよくあるのがGPTが言ったから

play15:35

どうとかっていう人がこれが増えると思う

play15:37

んですよで本人書いてあったからって言っ

play15:40

て仕事で言い訳する人っていうのは

play15:42

もともと思考力弱い人なのでそれはですね

play15:44

考え方変えていただいてさっきあのGPT

play15:47

4出力見ていただいたと思うんですけど

play15:49

順番にバーって出てくるんですよね本の

play15:51

ものと変わらないですあの文章自体は

play15:53

やっぱり理解しなきゃいけないのでその

play15:55

文章を理解するっていう時点で頭は賢く

play15:58

なる方向に

play15:59

移っていくといい

play16:00

写っていくと思うといいんじゃないかなと

play16:01

思うんですね

play16:03

読解力とかね長文を読む力がますます大事

play16:06

になるって事ですよねこれもめちゃくちゃ

play16:07

大事になると思いますはい自分自身でも

play16:10

読むの

play16:11

めっちゃ早くなったなっていう風にやっぱ

play16:12

使い始めても思います

play16:15

堀江さん曰くね長いもの読める人とか

play16:17

ちゃんと読解力ある人って日本人にそんな

play16:18

に多いわけじゃないってよくおっしゃっ

play16:20

てるじゃないですか

play16:21

そうすると

play16:23

読解力によってさらに大きい差がつくのか

play16:26

もしれないですねそれはそうですねそこが

play16:29

ちゃんとあるってなってくると何を高めれ

play16:32

ばいいかリスケリングの中でも何をして

play16:34

いけばいいかというのは出てくる可能性

play16:35

高いなと思いますそっかとか読書力がより

play16:38

大事になるとも言えるんですね

play16:40

会社のルールとしてGPTが言ってるから

play16:43

という言い訳はなしにさせた方がいいかな

play16:45

というふうにこれ僕はあのコンサルタント

play16:47

組織コンサルタント的なところでも思う

play16:49

ところですここさえなしにしておけばなん

play16:52

であの

play16:53

企画書作ってきたからねここなんで作った

play16:55

のいやGPTが提案してくれたんですって

play16:57

こういう言い訳はなしですなんで君はこれ

play17:00

がいいのっておいて思ったのっていう

play17:02

カチジクその人の勝ち軸っていうところを

play17:04

ちゃんと主眼に置いてあげるような上司と

play17:07

部下とのコミュニケーションがあ

play17:08

るっていう状態にしておくといいかなと逆

play17:11

にこれがわかってなくてGPTが言ったん

play17:13

だよじゃあそれでいいんじゃないっていう

play17:15

ようなことを通してしまうとそれこそ本当

play17:16

に思考力とか感性とか自己ロジックとか

play17:20

そういったものがなくなっちゃうと思うん

play17:22

でこれ危険かなとそうですよね自分で選ぶ

play17:24

力は必要ですもんね最終的にそうなんです

play17:27

よ今GPT使っていろいろやってるんです

play17:29

けど色々やってるんですけどこれだけは

play17:31

できないなと思うのが

play17:33

価値の確定

play17:35

ニーズの確定ですねこういうのに価値が

play17:37

あるんじゃないかっていう仮説だけについ

play17:40

てはめちゃくちゃ早いです彼なんですけど

play17:42

これが価値だっていうことを決めれるのは

play17:44

今のところまだ人だなっていうところが

play17:47

思うので自分自身の感性自分自身でこの

play17:51

ロジック的にこれがそうだって思うという

play17:52

ところは

play17:53

養っていくのがいいかなとなんかそれも

play17:57

なんか人間に残された最後の聖域ですら

play17:59

ない気もしますねこれが一番大事なんだっ

play18:01

て意思決定もしてくれそうですよねそれ

play18:04

意思決定が正しいから

play18:06

採用するかどうかずっとこっちにあるその

play18:08

採用県っていうのが人が持って

play18:10

るっていうただただGPTに全てを任せて

play18:13

みてやってみたっていう人がこれから続出

play18:15

すると思うんですよ

play18:16

株式取引とかもその中で大成功を収める数

play18:20

パーセントとかがたくさん出てくると思う

play18:21

んですよねそれを見た時に人はGP1に

play18:24

任せた方がいいんだって思っちゃう人も

play18:26

たくさん出てくると思うんで正直今の

play18:28

ところ一概に人に残された聖域がここだっ

play18:31

ていうのも言い切れないなって思うところ

play18:33

はちょっとあります

play18:34

付加価値生産性の高い人と低い人の違いと

play18:37

いうことでちょっと気づいたことがあり

play18:39

まして今回gpdとも関係するんですけど

play18:41

これあの

play18:44

何だと思いますか

play18:46

いきなりこんな数字が出るよね

play18:49

同じ会社の人の顧客接点アポの量同じ会社

play18:54

の人なんですよしかも同じ時間勤務ですよ

play18:56

play18:57

これめちゃくちゃ面白いんですけど私営業

play19:01

研修とかセールスの指導とかもさせて

play19:03

いただいてる中でこの8対50っていうの

play19:06

で言ってる言葉が面白いんですよ8アポ

play19:09

しかない人が日々が忙しくて50アポの人

play19:13

play19:14

十字的なんですよ逆じゃないですか58本

play19:17

の人が忙しくてって言ってて8個の人が暇

play19:20

なんですって言ってるのが正しい姿の方に

play19:22

逆なんですよそんなことあります

play19:25

多分ですけど視聴者の皆様であの今の話が

play19:28

うちもあるっていう風に思っていただけ

play19:30

てる方特に大企業の会社様とかだと結構

play19:33

あるお話なんですよねでなんでこれ生まれ

play19:36

てるのかなっていうところなんですけれど

play19:37

play19:39

私は一番大きなここかなと思ってます

play19:42

準備万端

play19:44

vs迷ってるともちろん準備万端の方の方

play19:47

play19:48

付加価値生産性高い方で

play19:49

迷っている方っていうところが不発生産性

play19:51

が今低い状態

play19:53

迷って

play19:54

るってどういうことなのかっていうと知ら

play19:55

ないわからないなんですよね

play19:58

知らないしわからないから迷ってる

play20:01

でえっとこれ教育の7段階って私呼んでる

play20:04

んですけど知る

play20:06

わかる行うできる教えるこれが5段階です

play20:08

その手前に無知の無知と無知のあるんです

play20:11

けど

play20:11

GPTがですね支えてくれるところがこれ

play20:14

からここの部分を大幅に支えてくれます

play20:17

知らないっていうところを知るに変えて

play20:19

くれて知るっていうのを理解するために

play20:22

この辺がちょっとわかんないんだよねって

play20:23

いうところ聞いてると全部教えてくれて

play20:25

はいこれってどうやってやったらいいのっ

play20:27

ていうところの行うっていうところまでを

play20:29

結構

play20:30

精密にサポートしてくれる通常ここをです

play20:33

ね研修とかでやってるところなんです

play20:35

けれどもGPTがここの部分パチッとやっ

play20:38

てくれるということが起こるとこれまでの

play20:41

人の成長にかけてきた人のコストっていう

play20:44

ところがすごくなくなっていくなと

play20:48

研修とかで行うまでできた時やりきる行う

play20:51

からできるところも非常に重要なんです

play20:53

けれどもGPTだとこの汁わかる行うの

play20:56

ところをバチッとやってくれるところを

play20:57

通常だったらこれまで研修でやったんです

play20:59

けれどもそこの部分がですね一気

play21:01

切り替わってくるな

play21:03

OJTとかどこに入るんですか

play21:04

OJTはですねこのわかる行うできるの

play21:07

ところのやりきるのところに当たってくる

play21:09

かなと

play21:11

そこの部分的に

play21:13

担えるようにはなるって事ですね

play21:15

と思います中で学ぶみたいな古典的なやつ

play21:18

はこのできるのところでちょっと残るけど

play21:20

も知識集約的なところはもうほぼ全部

play21:24

否定できるということですねできてしまう

play21:26

んですよね

play21:27

これから大変な時代が来るなというところ

play21:30

で思ってます

play21:31

なんかこういう知識ってその会社だけの

play21:34

なんかスペシフィックな知識とか知恵とか

play21:37

も多いじゃないですかそういうのも全部

play21:39

チャットGPTに入っていけるんじゃ

play21:41

データ食わせればそれもまだ今現状でそこ

play21:45

まで開発してる方ってその多くないと思い

play21:47

ますけどこれからGPT4+システムと

play21:50

いう形でやっていくとそれができてしまう

play21:53

という形になってくるかなとその会社特有

play21:55

play21:56

遅延もここでも学べる

play21:58

上司のね役割もどんどん薄れていくって

play22:01

ことですね上司としての本当の役割を

play22:03

果たすようになっていっていただくといい

play22:05

んじゃないかなと

play22:06

わからないってどういうことかで例えば

play22:07

これセールス編だったらですねアポメール

play22:09

の仕方わからないアポトークの仕方わから

play22:12

ない

play22:13

信頼獲得トークの仕方わかんない

play22:16

ニーズの引き出しておくの仕方わかんない

play22:18

ニーズ許守トークの仕方わかんない付加

play22:20

価値プレゼンの仕方わからない勇気づけ

play22:21

トークの仕方がわかんないみたいなことが

play22:24

ですねあってわからないって何かって言う

play22:26

ともしバンジージャンプが2回に1回綱が

play22:29

切れるかもしれないとしたらあなたは飛ぶ

play22:31

だろうか

play22:32

怖いですよね

play22:34

バンジージャンプって100回200回

play22:37

返ってくれる1万回1万回帰ってこれると

play22:39

思ってるから飛べるだけであって2回に1

play22:42

回ツナ切れるかもしれないけど飛びます

play22:44

かっては食べないわけですよつまり

play22:46

わかんないって怖いんですよね結構経営の

play22:49

意思決定とかでも一緒で日本って経営の

play22:52

意思決定する時に

play22:53

わからないまま意思決定してくださいと

play22:55

言われるようなもんなんですよ日本でDX

play22:57

進んでないじゃないですかDXが進んで

play22:59

ないんで

play23:00

社内のデータが一でパって見えるかして

play23:02

ないんですよねでデータが見えないのに

play23:04

行くか行かないかを決めなきゃいけない

play23:06

これバンジージャンプと一緒で

play23:08

海外の人たちがすぐに意思決定できると

play23:10

かっていうのあるんですけれどもこれ

play23:12

社内の状況ちゃんと数値化されていて

play23:14

データがそろっていてこっち行ったら

play23:15

マイナスこれくらいかもしれないこっち

play23:17

行ったらこれだけ

play23:18

儲かるというのがあるとそれ意思決定

play23:20

できるじゃないですか

play23:22

わかんないんですよね日本でそうかだから

play23:25

行動できないっていうところで結局

play23:28

迷ってるっていう状態があったなんか確か

play23:30

にGPTなんか日本人に合ってるかもなん

play23:32

か聞くことも恥ずかしがったり聞くの知ら

play23:35

ないこと聞くのを恥ずかしがるじゃない

play23:36

ですかアメリカの人とかすぐ質問

play23:39

とかでもね

play23:41

リスクがないです

play23:45

英会話のツールとかでもAIと話せて

play23:47

失敗してもAIとなら話しかかないじゃ

play23:49

ないですか日本にこのGPTっていうのは

play23:52

すごく向いてる

play23:53

恥の文化の中でそっちだったら

play23:57

忙しくなりそうですね日本だとは忙しく

play24:00

なりましたねどんな状態の例えばセールス

play24:03

だったらこういう状態ですアポメールから

play24:05

勇気づけトークまで全部深く生産性の高い

play24:08

人は準備OKですその後

play24:11

納品マーケットのナビゲート納品手順成功

play24:13

事例の言語化ビジュアルか横展開全部準備

play24:16

OKなんですよなのでお客様から例えば

play24:19

これちょっと見積ってできますかっていう

play24:22

の言われたらあもちろんですよってすぐ

play24:23

できますって生産性は低い人の場合は

play24:25

見積もりできますかありがとうございます

play24:27

えっと見積もりですね

play24:30

3日くらいかかっても大丈夫ですかね

play24:33

そうなんですわかりました」っていうこの

play24:36

差が出るわけですよ

play24:37

準備万端かその人って見積ってどうやって

play24:40

建てたらいいかなってまたわからないまま

play24:41

色々立った上で見積もり送った後これで

play24:43

いいですかってお伺い立てたらお客様から

play24:46

遅いよって言われてしまうとみたいなこと

play24:48

が起こって結局生産性上がっていかない

play24:50

つまり

play24:51

準備OK準備OK全部していくことって

play24:53

いうのがまず1個目

play24:54

付加価値生産性の高い人っていう風になっ

play24:56

てくるんですけれどもこれ

play24:59

らの複雑な仕組みをですね準備できる人の

play25:01

ことをこれまで

play25:02

センスがいいという風に呼んでたのかなと

play25:05

じゃあこれを圧倒的なスピードで構築でき

play25:08

たとしたら人って変わるんじゃないかと

play25:10

思いましてちょっとですねでもで応用編と

play25:13

いう形になってくるんですけど1年も経て

play25:16

ばGPTを使わない現代のトップビジネス

play25:18

パーソンを超えていると言っても過言じゃ

play25:20

ないなとAIに使われるじゃなくてAIを

play25:23

使えるっていう風になっていくと形生産性

play25:27

の高い人が増えてくるんじゃないかなと今

play25:28

まではちょっと中途半端なホワイトカラー

play25:30

が日本多すぎたじゃないですか言いにくい

play25:32

ですけれどもそうですねAIがまだ体験し

play25:34

たことがないような感動的なものとかって

play25:37

いうのをたくさん体験して人がやらなくて

play25:39

よくなる作業がいっぱい出てくるので楽し

play25:42

むっていうところに時間を割いていくと

play25:44

いうのがいいんじゃないかなと思います

play25:45

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