【LSKメンバー聞いてくれ!】ドリキンさん @koh カズさん @kazuch0924 つねさんに M11 Monocrom の良さを全力で伝えてみた。

Wataru Nishida 西田航 2nd
22 Apr 202414:28

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、西田渡が多忙な日々と写真に対する情熱を語っています。彼は4月23日のライブ配信の準備について話し、その中でカメラレンズについて深く掘り下げる予定です。また、lsk写真店のDay1とDay2がオンラインで人気を博していること、そして新しいM11モノクロームカメラについての詳細なレビューを予告しています。西田は写真とカメラの技術的側面だけでなく、その芸術性についても熱く語り、視聴者に彼の世界観を深く理解してもらおうとしています。

Takeaways

  • 📅 今日は4月23日火曜日、西田渡が4月の様子を尋ねています。
  • 🎥 西田渡は、前日に録画されたLSK写真展について話しており、材料は終了しています。
  • 🌟 今日ライブ配信予定で、お昼の12時半からメインチャンネルで行う予定です。
  • 📸 LSK写真展は非常に人気があり、多くの方に訪れていただきました。
  • 📷 M11モノクロームのデザインについて語り、特に外観の変更点に焦点を当てています。
  • 🖤 M11PとM11の外観の違いを説明し、モノクロームモデルの特徴を強調しています。
  • 📘 6000万画素のセンサーについて話し、カラーとモノクロームでの使用感の違いを説明。
  • 🌙 カメラの低光性能について語り、通常使用感度で20万まで使用できると述べています。
  • 🎨 カラーからモノクロームへのアプローチと、モノクロームで撮影することで得られる利点を説明。
  • 🏠 モノクロームの写真がインテリアとして使われる自由度が高いと述べています。
  • 📚 西田渡は、M10モノクロームを使って写真集を編み、光と影の読み方を学びました。

Q & A

  • 西田渡さんが4月23日に何を予定していますか?

    -西田渡さんは4月23日にライブ配信を予定しており、お昼の12時半から開始する予定です。

  • lsk写真展はどのくらいの期間で行われていますか?

    -lsk写真展は2日間開催されており、Day1とDay2がありますが、具体的な日程はスクリプトに記載されていません。

  • 西田渡さんがM11モノクロームについて何を言及していますか?

    -西田渡さんはM11モノクロームのデザインや特徴について語り、特にその外観やカラーバリエーション、および6000万画素の性能について触れています。

  • M11モノクロームのシャッタースピードはどの程度ですか?

    -M11モノクロームは、F5.6のレンズで1/1000秒のシャッタースピードが切れるという性能を持っています。

  • 西田渡さんはなぜモノクロームカメラを推奨していますか?

    -西田渡さんはモノクロームカメラが持つ光と影の読み方を学ぶ効果的なトレーニングになるとして推奨しており、また、カラーよりも自由度が高いと感じる理由としてインテリアとの相性が良く、色が邪魔になることなく写真を楽しむことができると述べています。

  • lsk写真展でどのような人々が関わっていますか?

    -lsk写真展には石井富子さん、ドキかずさん、常さんをはじめとするメンバーが関わっていますが、矢高さんやファラオさん、祝春二監督、ハービー山口さんも関与しているとのことです。

  • 西田渡さんは自分のライブ配信で何を予定していますか?

    -西田渡さんはライブ配信で1時間程度の時間を予定しており、カメラのレンズについて語ることを考えています。また、視聴者が楽しみにしていてもらいたいとのことです。

  • 西田渡さんは自分のレビューについて何を述べていますか?

    -西田渡さんは自分のレビューについて、お金を受け取って紹介するわけではなく、購入した商品について俗にレビューを出していく方針であると述べています。また、M11モノクロームについてもレビューを行おうとしています。

  • 西田渡さんはlsk写真展でどのような作品を展示しましたか?

    -スクリプトには具体的に展示された作品についての詳細は記載されていませんが、西田渡さんは写真展に参加し、自分の作品を展示したと述べています。

  • 西田渡さんはどのようにして自分の写真力を向上させようとしていますか?

    -西田渡さんはモノクロームカメラを使い、光と影だけを純粋に読み込むことで写真力を向上させようとしています。また、モノクロームカメラを使えば、写真家としての筋トレになるという考えを持っています。

  • lsk写真展はどのような反応を得ていますか?

    -lsk写真展は非常に人気があり、多くの方々の関心を集めていると西田渡さんが述べています。また、写真展を見に来ていただく流れもあると予想しています。

Outlines

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😀 配信の告知とlsk写真店の紹介

西田渡さんが4月23日の状況を紹介し、録画とlsk写真店の進行状況について話しています。また、当日のライブ配信の予定について触れ、お昼の12時半からメインチャンネルで行う予定だと述べています。さらに、lsk写真店がオンラインで人気となっている様子や、石井富子、ドキかずさん、常さんらの活動、および矢高さんやファラオさん、祝春二監督、ハービー山口さんの関与についても説明しています。

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📸 Leica M11 Monochromのデザインと特徴

Leica M11 Monochromのデザインや特徴について詳しく説明されています。カラーモデルとの違い、特にモノクロームモデルの外観の変更点、シャッタースピックの色変化、そしてサファイアガラスやゴリラガラスの使用について触れています。内蔵メモリの容量や、他のメーカーと比較した特徴も説明されています。また、カメラの感度と夜間の撮影能力、カラーからモノクロームへのアプローチの心理的な側面についても議論されています。

10:03

🖼️ モノクローム写真の魅力と作家活動への影響

モノクローム写真の魅力と、それが作家活動に与える影響について語られています。カラーフィルムとモノクロフィルムの違いや、モノクロームの写真がインテリアとして有利な点、作家がモノクローム作品を自宅で飾ることの自由度について説明されています。また、ドリキンさんやかずさんがモノクローム作品を販売し、作家活動を通じてモノクロームの作品をよりアプローチしやすくなっているという観点も紹介されています。最後に、モノクロームカメラを使用することで、光と影を読み込むトレーニングが作家力を向上させる効果があると結論づけています。

Mindmap

Keywords

💡lsk写真

lsk写真とは、ビデオの主題であり、写真を撮影する活動を意味します。ビデオではlskという名前の写真を撮影し、オンラインで配信していることが述べられており、これはビデオの中心的な活動です。

💡ライブ配信

ライブ配信は、オンラインでリアルタイムにコンテンツを提供することを意味します。ビデオでは、午後12時半からライブ配信を行う予定であると述べられており、これは視聴者が関心を持つ可能性のあるイベントです。

💡レンズ

レンズとは、カメラで使用される光学部品で、画像を形成する役割を果たします。ビデオでは、カメラのレンズについて語ることに熱心であり、特にM11というモデルのレンズについて詳しく説明しています。

💡M11

M11は、ビデオで取り上げられているカメラのモデル名です。特にM11のモノクロームバージョンについて語られており、これはカラー画像ではなく、モノクローム画像を撮影できる特別なカメラ機能を意味します。

💡モノクローム

モノクロームとは、白と黒の色のみで構成される写真を意味します。ビデオでは、モノクロームカメラの利点について語られており、特に光と影の表現力について強調されています。

💡デザイン

デザインとは、製品の外観や形状を意味します。ビデオでは、M11Pというモデルのデザインが変更され、モノクロームバージョンの特徴について説明されています。

💡6000万画素

6000万画素とは、カメラのセンサーが持つ解像度を意味し、画像の詳細を豊富に捉えることができることを示します。ビデオでは、M11カメラが6000万画素を搭載していることが強調されており、これにより高品質な画像が得られるとされています。

💡カラーからモノクロに変える

これは、カラー画像をモノクローム画像に変換することを意味します。ビデオでは、最初からモノクロームで撮影することで、色情報を一切使わずに光と影だけを表現できる利点を語られています。

💡作家活動

作家活動とは、写真や文書などの創作活動を意味します。ビデオでは、かずさんやドリキンさんが自身の作品を販売し、作家として活動していることが述べられており、これは彼らの創造性と才能を示します。

💡インテリア

インテリアとは、建物の内部を装飾することを意味します。ビデオでは、モノクロームの写真がインテリアの一部として自宅に飾られる利便性について語られており、これはモノクローム作品がインテリアと調和しやすいとされています。

Highlights

西田渡が4月23日の状況について語り合い、録音と写真撮影が続行されていることを報告

当日のライブ配信が予定されており、お昼の12時半から開始される予定

lsk写真店Day1とDay2がオンラインで販売中であり、非常に人気があると述べた

石井富子、ドキかずさん、常さんをはじめとするlskメンバーが活動を行っているが、矢高さんやファラオさんも関与している

11日間にわたって怒涛の勢いで活動し、多くの方々の注目を集めたと述べる

写真撮影のレビューを積極的に行う予定であり、M11モノクロームのデザインについて語る

M11PとM11のデザインの違いを説明し、モノクロームカメラの特徴について触れる

6000万画素のカメラでカラーとモノクロームの違いを語り、高感度での使い勝手について述べる

夜のスナップショットで他のカメラメーカーを圧倒する性能を持ち、その点について強調

モノクロームカメラで撮影することで、光と影の読み方を学び、作家活動に役立つと語る

カラーからモノクロームに変えるプロセスと、最初からモノクロームで撮影するプロセスの心理的な違いについて述べる

モノクロームの写真はインテリアとしてより自由度が高く、色との調和がしやすいと述べる

lskメンバーが自身の作品を販売し、作家活動を行っていると報告

M11モノクロームでの写真を通じて、光と影の表現を学び、写真力を向上させると提案

モノクロームカメラの価格について触れ、lskの理念に沿った活動の重要性を語る

lskメンバーにM11モノクロームを勧め、そのカメラで撮影することで写真力を強化するよう促す

語り合った内容が誰かに届くことを願い、配信を締めくくる

Transcripts

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おはようございます西田渡ですえ4月の

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23日火曜日いかがお過ごしでしょうか

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前日録しておりますていうところでえ

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lsk写真は続いておりますが我々の材料

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は終了しておりまっていうところで

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えーちょっと僕は僕で色々とえあそっか

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今日多分発表になってるかな今日ライブ

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配信しますのでちょっと面白くなると思い

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ますあの僕のライブ配信なんですけど

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えっとお昼の12時半ぐらいからしようか

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なと思ってますのでメインチャンネルの方

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しますあの僕のメインチャンネルの方多分

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立ち上がってると思うんでレンズについて

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語ろうかなっていうやっぱもう俺レンズ

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好きだから語るみたいな感じで1つ1時間

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程度やれたらいいかなやろうと思います

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楽しみにしといてください是非ともって

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いう感じですあとはこちらですよジじん

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lsk写真店Day2DAY1がオン

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ラインサイトにて発売中でございまして

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めっちゃ人気ありがとうございます本当に

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えまあなんだろう本当に今回のD2も多く

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の方々の渦ができましたよねむしろ今から

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浸透していっ

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て今逆に写真店見に来ていただくとかって

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いう流れもあるのではないかなっていうね

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むしろ生き損ねたえ何すごいこと起こって

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たのみたいなまかなりの発信になってるん

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じゃないでしょうかlskっていうのは

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我々にして渡るえ石井富子ドキかずさん常

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さんっていう形でやっているんですけども

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そのメンバーだけでなくま今回はえ矢高

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さんやファラオさんがえまかなり関わって

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いただき祝春二監督もお越しなりですとか

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えハービー山口さんもフラッと立ち寄って

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いいただいたりですとかなんかもう

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ちょっとえ怒涛の何日間だろ11日間かな

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なんかとんでもない流れになったなって

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いう怒涛でしたねまさにどうだよいしょ

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これマイクがこのぐらいがいいかなうんて

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いう感じでねええままだまだ写真点は続い

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ておりますので是非とも皆様僕らの写真見

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に来てくださいそしてそしてあのリアルな

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プリント見た後こちらのオフセット印刷の

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方もね山写真女さんが本当素晴らしいん

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ですよね今週末あたりにまえライブ配信

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できれば嬉しいかなと思ってましてその

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手法等々はなるべく僕と石井さんだけじゃ

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なくドキさんかさん常さんも何らか参加

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できる方法はないかなのは模索したいなと

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思ってんですがまとはいえ昨日の今日って

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いうか昨日ねえまこれ前日収録なので昨日

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が日曜日だったんですが昨日怒涛の会期

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終了っていう感じだったのでま皆様本当お

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疲れ様ですってとこなのでねちょっと1

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週間ぐらいちょっとまて言いながらも僕も

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色々ともう次の授業やるんですけどもとは

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いえま材料っていうのもね我々石友子西田

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渡でほぼほぼずっと材料していましたから

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石井さんもね言うてもいろんな仕されて

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ますから多分ちょっと1週間ぐらいはね

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あの別の僕もそうなんですけどもレビュー

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が溜まってるわけですよセルフレビュー

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ですけどねま僕の場合特にあのお金もらっ

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て何かを紹介するとかないので気になった

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ものを結構俗にもうだんだんドリキに参加

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してきましたねなのであの買ってるものが

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溜まってる感じでちょこちょこレビューを

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出していこうかなと思ってますで今日なん

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ですけどもまだちょっとうちはネタすい

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ませんやらせてくださいlskメンバーへ

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継ぐていう感じえ

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でちょっとドリキンさんそしてかずさん常

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さんこの3名へこれじゃんM11

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モノクロームをちゃんとねあの西田渡が

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ガチレビューしてなかったなと思いまして

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最近はファラオさんがねM11

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モノクローム買ってまそれもある意味僕が

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ある程度まレクチャーさせていただいたと

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言いますかまあんまりねあの僕がかわせた

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とかもう言いた絶対言いたくないですよ

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もう最近であのえ祝俊二監督との対談で

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ドリキンさんのチャンネル流れたんです

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けどちょっと僕は痛い目を見たというか

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反省をしましてあの僕が買わせること

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なんていうのはないただ単にこの

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プロダクトの良さを客観的に伝えてみ

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ようっていうシリーズでございますで

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えまずねドリキンさんえかさんつさんま

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ドリキンさんはちょっとねあのま

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ぶっちゃけですけど攻略しづらいかなと

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思ってまして僕のターゲットはえまずは常

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さんそしてかずさんっていうところでえ

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やれたらいいかなと思ってるんですですよ

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ねこちらのM11モノクロームまずはえ

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デザインから見ましょうか特にねMM11

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Pを持ちの方だとこれえ結構デザインは似

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てんですねまず赤バッチがないと赤バッチ

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がありませんねでM7Pになりますとここ

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にライカウツラだったかなちょっと今僕

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修理あの修理で入れてて入行してまだ

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ちょっと修理が終わってないので今手元に

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ないんですよね確かここにライカウツラ

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だったかジャーマニーだったか入ってる

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はずなんですよここに白い堀が入ってると

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で違いはですねここ普通はM型ライカ

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カラーのやつになりますと赤バッチ剣ここ

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にねあのオートの部分がAとかシンクロの

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あのシャッタースピーの部分があのここが

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ね赤になるんですよでさらにシャッターは

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こっちはM11PM11PはM11はこう

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シルバーなんですけれどもここがもう

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マットブラックになっているっていうとこ

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で要はモノクロームを取るカメラなわけだ

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だから要は色なんて入れないっていうそこ

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がまずしびれますよねここの部分もですね

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M11Pもになるとここのここはね

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シルバーだったりするんですけどもこの縁

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の部分がねこれも全部ブラック塗装にして

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あるとでここがサファイアガラスあの

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AppleWatchのタフだっけななん

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だっけウルトラかこれはサファイアガラス

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あたりこっちはねゴリラガラスいう強度が

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1段落ちる方なんですよねMPはサファイ

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だったかなでで中身の内蔵メモリが

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256とかになってんですがまこれが外観

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の違いですよでもこの外観に惚れて買う人

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もいてもおかしくないレベルですよねここ

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ら辺のあの普通だとこれM11とかだと

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こうご覧いたこの白白いとこね流し込ん

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でるわけですよねインクをですがこれは

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もうもちろんですが全てここまう一応ここ

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に文字掘ってはいるんでですがインクとか

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流し込まれてないっていう感じでござい

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ますまこれが外観かなまずはねうんでも

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一応ここ上げるとね確かここは赤はこれ赤

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は出るんですよねここはさすがにグレーに

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なってないっていうねここはちょっと視認

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性を高めているっていう状態外観はこんな

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感じで次はですけれどもえっとまずねM

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モノクロームえもちろんですがモノクロ

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しか取れないカメラ他のメーカーでは

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ペンタックスが唯一ええっとK3マーク3

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モノクロムっていうのは1機種出してん

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ですねですがもうライカはですねこのM

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11モノクロームで約4台目かなどの辺が

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MQモノクロムが出てんのかなぐらいから

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出てとにかくM点モノクローム出てM

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モノクローム出てるはずなんですよねま

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とにかく4台目ぐらいのはずなんですよて

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いうぐらいモノクロに特化した専用機を

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作ってきているレガシーがあるってこれが

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まずすごいことていうか安定感があ

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るってことですよねで6000万画素が

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積んであります共にこれ6000万画素で

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ございますでえじゃあ一周じゃんだこっち

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を例えばモノクロにすれば一緒じゃないっ

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ていう風に思ってしっかりだと思うんです

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がこっちのカラーのえ6000万画素って

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いうのですねRGBってありますよね色の

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3原色レッドが2000万画素Gグリーン

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が2000万素Bブルーが2000万画素

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それを足してガちゃんこして6000万

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画素になってるんですがそれをこれ

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モノクロだけでいいからRGBってそんな

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の知らないって言ってえ0から255まで

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の256の分のスケールグレーの

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グラデーションを全部6000万画の情報

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使えるっていうことでいやまあとんでも

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ないことになるわけですよねでファロさん

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も言ってますけど言ってたんですけども

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暗視カメラみたい本当状況なんですよ

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えっとイが20万まで普通に常用感度で

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使えて20万はねさすがにレンズによって

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はえ例えばズマロンの28mmとかの

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オールドのレンズつけちゃうとちょっとシ

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ノイズっぽいレンズあのノイズが乗りがち

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なんですが高精細なレンズ使うとイ20万

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でもあのバンディングノイズっていうか島

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ノイズみたいなのあんまり出ないですよね

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でも僕の中ではイ105万ぐらいまでは僕

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の用途だと使えるでイ10万でシャッター

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FF56F5.61000とか12の

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シャッターが切れるっていうこれが非常に

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面白いところかなと思ってますなので

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えっとどのカメラメーカーソニーニコン

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キノンとかってよく比べがちなんですけど

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もまそういうの飛び越えて夜の夜スナップ

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でまるでえ日中のように撮影体験ができ

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るっていうこれだけはこのカメラしか唯一

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できないことだったりするんですよねま

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その辺がやっぱ1番大きいところかなって

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いうのとやっぱデザインの持ちっていう

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ところあとはえっと今度はマインドセット

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の部分なんですけれどもさっき言ったこれ

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あのカラーカラーからモノコにすればいい

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じゃないっていうまそれはねごもともな

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意見ではあるんですけれどもその自分の

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気持ちの問題としてえまずはですねこの

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いきなりこれローで取るとモノクロに

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しようと思っててもローで撮影すると

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当たり前ですがキャプチャー1とかに

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データ入れた時にバっとデータが出てきた

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時に最初自分の目の情報がカラーで出て

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くるんですよねそこがね全然違うその

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カラーの情報1回見た上で1回モノクロに

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全部置き換え置き換えてえ作業始めるのと

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ですねこれ当たりですけけれども最初から

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モノクロームなので取ったサからロー

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データをえキャプチャーに入れてバーっと

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出てくる情報がモノクロなんですよねだの

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もう撮ってる時に覚悟が固まるというか今

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自分はモノクロームの写真を撮っているん

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だっていうウを言わさずってとこですね

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それが取ってる最中もそうだし最後の

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アウトプットのデータの部分ですねカラー

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からモノクロに変えたとかではなくてです

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ねちゃんとあのもう最初から自分は

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モノクロ取っているいや昔フイルムって

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いうのはカラーのフイルムだったり

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モノクロのフイルムをパトローネをこう

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入れてビーっと引っ張ってそれで

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ガチャガチャガチャとやって取っていた

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わけですよねいいその時にモノクロの

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フイルも入れた時にあ夕日が綺麗だ虹が

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綺麗だって言った時に取ったとてもちろん

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モノクロなんですよでもそれはそれでえ

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その時の状況とか思い出っていうそこのえ

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写真って業界を読む面白さがあると思うん

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ですよねその時に逆に色の情報っていうと

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ところで決め込んでしまうと決め込みすぎ

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ちゃって業界を読むあの見ていただく方に

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業界を読む上ではねかなり逆に色の情報が

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邪魔になるってこともあるしあとはやっぱ

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作品特に我々特にかずさん常さんドリキン

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さんもそうですよね今回作品作家として

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写真を展示した時にあのかずさんが

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なかなか面白いこと言ってたんですけど

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もう気づいててさすがかずさん勘がいいん

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ですけど家特に傘さんとか別荘も作っ

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てらっしゃいますからインテリアとして仮

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に写真を飾ろうっていう風に考えた時に

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カラーの写真よりやっぱモノクロの方が

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自由度が高いってことに気づいてるんです

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よねあのどういうことかと言うと要は壁紙

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の色え調度品の色とかそういった

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ファブリックの色とかも含めて壁にあやっ

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てかける時僕はカラブシリーズっていう

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あの自分の作品のなんかコンセプトがある

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から全然問題ないと思うんですが普通のご

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自宅に色をバンと入れてしまうとそれが

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結構写真が主張しちゃいますよね逆にそれ

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を主張せずに何か壁を聞かざるというか

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そういった時にやっぱりモノクロームの

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情報っていうのは情報というか写真って

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いうのは非常に面白くなると思うんですよ

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ねなので作家にだんだんと芽ばえ始めたり

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今回かずさんとかドリキンさんも写真作家

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として自身の作品を販売されたわけですよ

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ねそういった時にいかにモノクロームの

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モノクロの作品って皆さんにアプローチし

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やすいんだなっていうことにうっすらと

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気づいたのではないでしょうかととはいえ

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えドリキンさんはからのね作品が2点あの

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ご購入いただいていたわけですけどもかず

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さんはモノクロムの作品が1点売れていた

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とそしてかずさんとかは特に作家活動する

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上ではあのやっぱねモノクロの方が皆様の

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ご自宅とか自身のねあの別荘とかにもモノ

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クロムの作品を自分で取り飾ることによっ

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てえインテリアの一部を自分で再生産でき

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るっていうこの辺も大きいと思いですよね

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で常さんはもうますます作家活動に集中し

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たいっていう風になるとやっぱりモクは

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避けて通れない光と影の読み方を勉強して

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いくことによって僕はこのMモノクローム

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から入ったんですけれどもM10

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モノクロームを使いえこちら写真集サイス

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を編み古典をやったことによってその5の

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色を見るカラブシリーズになに展開して

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いく時もですね色の4色のカラー写真に

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展開する時も光と影をよりモノクロームの

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専用機で取ることによって読めるように

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なったので非常にその後のカラー写真にも

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大きな変化進化が僕の中では感じられたん

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ですよねなんで一度モノクロしか取れない

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環境に自分がを置いてみると写真家として

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というか作家活動をする上では非常にいい

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筋トレというか作家作家の写真筋トレ

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みたいな形では光と影だけを純粋に読んで

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いく面白さこれは是非体感いただきたいっ

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ていうもちろん値段もありますけれども

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我々lskはねやっぱそういったそういう

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ものを飛び越えた超越した理念を持って

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活動していかねばならないのでもう本当に

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特にかずさんはねあの写真筋トレだと思っ

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てええMモノクロームをねモノクロしか

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取れない作品をえ撮ってみるそれにより

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その特化したマシンをで撮影することに

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より明らかにえ筋トレ自分の筋肉というか

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写真写真力がパンプアップされていく体感

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をぜひ得られると思うので是非ドリキン

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さんかずさんツさん我がlskのえ長男

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からMモノクロームをお進めしようかなと

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思った動画でございました誰も見てくれ

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ない語りしてねここまで熱く語って誰も見

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てないっていうそれはそれでじわかなと

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思いますが皆様あのなんらかかさんあ

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ドリキンさんかさん常さんになんかあの

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長男が熱く語ってたよっていう風にえっと

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お耳にとくに伝えていただけたらと思い

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ます確かになんか熱く語ったけど見られ

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ない可能性あんなって一瞬吸に帰ったら

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ぞっとしたえ今ふと悪に帰ってしまいまし

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たてとことで今日もすけのさにでしたどう

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