怖いだけ、優しいだけのリーダーにならない立ち振る舞い・話し方【最強リーダーの「話す力」】

bizplay-ビズプレイ-【公式】〜仕事の課題解決・スキルアップ情報公開中〜
19 Apr 202411:57

Summary

TLDRこのスクリプトは、社会で求められる話す力の3つの階層と、リーダーとして話す際の目的について解説しています。話す行為の目的を明確にし、それを果たすための話し方を心がける必要性を強調しています。リーダーの話し方として、相手に影響力を与え、指示通りに動かせるようにすることが求められます。また、自信がないリーダーに対して、自己提示のスキルを用いて、リーダーとしての自分と素の自分を切り離し、メンタルを守る方法を提案しています。さらに、理想のリーダー像として「怖温かさ」を紹介し、注目を集めること、重要なことを伝えるための目力の使い方、そして「思い出してください」というフレーズを使った記憶喚起のテクニックを紹介しています。本書は、スピーチコンサルタントが実践している内容を集めたもので、読者に対して実際に試してみることを促しています。

Takeaways

  • 🗣️ 社会で求められる話す力は3つの階層に分かれている。
  • 🎯 話す行動の目的を明確にすることが重要で、その目的に応じた話し方を用いる。
  • 📈 リーダーの話し方は第3階層の話し方とされ、影響力を与えることが目的。
  • 🤝 一般向けの話し方では好感度を獲得し、ビジネスパーソン向けでは論理的で明確なコミュニケーションが求められる。
  • 👀 話すときに瞬きの数を減らすことで、自信と安定感を表現できる。
  • 🧍‍♂️ セルフパペットのスキルを用いることで、リーダーとしての自信を築くことができる。
  • 📢 自分を堂々と表現し、リーダーとして話すことで、他人に影響を与えることができる。
  • 👂 「思い出してください」というフレーズを用いて、チームの士気を高めることができる。
  • 💡 過去の成功体験を思い出させることで、チームに自信と誇りを与え、将来の成功に向けて励ます。
  • 😡 怒りを思い出させることで、問題に対する解決意欲を高め、チームで協力して問題を解決する意気を高める。
  • 📚 本書の内容は実践することが肝心で、読んだ後で実際に試してみることが推奨されている。

Q & A

  • 社会で求められる話す力はどのような3つの階層に分かれているのですか?

    -社会で求められる話す力は、一般向けの話し方、ビジネスパーソン向けの話し方、そしてリーダー向けの話し方という3つの階層に分けられています。それぞれが異なる目的を持っています。

  • リーダーの話し方において、最も重要な目的は何ですか?

    -リーダーの話し方において最も重要な目的是、影響力を与えることです。相手が指示通りに動く、または自ら考えて主体的に動いてくれるように導くことです。

  • 話す力の階層を心理学的に分類すると、どのような基準で分けられますか?

    -話す力の階層は、心理学的に話す行動の目的によって分けられます。好感度を得る、分かりやすさと論理性を持つ、そして影響力を与えることがそれぞれの階層の目的となります。

  • リーダーとして自信がない場合、どのように対処すべきですか?

    -リーダーとして自信がない場合、セルフパペットのスキルを用いて、リーダーとしての自分と素の自分を切り離すことができます。これにより、リーダーとしての役割を果たすことができ、同時にメンタル的な負荷を軽減できます。

  • 「怖温かさ」とはどのようなリーダーシップスタイルですか?

    -「怖温かさ」とは、リーダーシップにおいて厳しい一面と温かい一面をバランスよく持ち合わせたスタイルです。ただ厳しいだけでは鬼のような存在になり、ただ温かくだけではリーダーとしての存在感を失うため、両方の要素が重要です。

  • 注目を集めるために、どのようなスキルを身につけるべきですか?

    -注目を集めるためには、まず自分の名前を名乗ることが大切です。また、瞬きの頻度を減らして目をキョロキョロさせない、まっすぐ前に向かって話すことが重要です。さらに、重要なポイントを伝える際には、目力を入れて話すことで印象を与えることができます。

  • 話す力を身につけるためのステップとして、どのようなアプローチを提案されていますか?

    -話す力を身につけるためのステップとしては、注目を集める、重要なことを伝える、そして思い出してくださいというフレーズを用いて、恩や誇り、怒りを呼び覚ますことが提案されています。これにより、チームの士気を上げ、リーダーとしての存在感を高めることができます。

  • リーダーとして話す際に使用すべきフレーズとして、どのような言葉が挙げられていますか?

    -リーダーとして話す際に使用すべきフレーズには、「思い出してください」が挙げられています。これにより、過去の成功体験や誇り、怒りを思い出させ、チームの士気を上げることができます。

  • スピーチコンサルタントとして提供しているスキルをまとめた本は、どのような内容が書かれていますか?

    -スピーチコンサルタントとして提供しているスキルをまとめた本には、実践的なアドバイスや、クライアントから高度に評価されているスキルが詰まっています。また、読者が実際に試してみることを促し、PDCAサイクルを通じてスキルを向上させていくことを促しています。

  • 話す力について学んだ後、どのように実践すべきですか?

    -話す力を学んだ後、まずは実際に話す練習を通じてスキルを身につけることが重要です。また、話した後チェックをして、修正を行いながら繰り返し練習することが、スキルを定着させるために必要です。

  • リーダーシップにおける「怖さ」と「温かさ」のバランスはどのようにすべきですか?

    -リーダーシップにおいては、「怖さ」と「温かさ」のバランスが重要です。厳しい態度だけだと部下から距離感到られる一方、温かさだけだとリーダーとしての存在感が薄れます。理想は、「怖いと温かい」という両方の要素を持ち合わせ、厳しい決断を下すときにも温かい一面を見せることです。

  • リーダーとして、どのようにして自分の影響力を高めることができますか?

    -リーダーとして影響力を高めるには、相手が指示通りに動くように仕向けるだけでなく、自ら考えて主体的に動いてくれるように導くことが大切です。また、心理学的なアプローチを用いて、相手の感情や行動を動かすことも有効です。

Outlines

00:00

🗣️ 社会での話す力の3つの階層

話す力は3つの階層に分けられており、それぞれ異なる目的を持っています。第1階層は好感度を得ること、第2階層はビジネスパーソン向けで分かりやすさと論理性を目指し、第3階層はリーダー向けで影響力を与えることです。リーダーとして話す力を身につけることで、相手に指示通りに動かせたり、自ら考えて主体的に動いてくれるようにすることができます。

05:02

🧍 自己パペット技巧でリーダーとして話す

リーダーとして話すときには、自己パペットという技巧を使って、自分自身とリーダーとしての自分を切り離します。これにより、批判や圧力を受ける際にも、リーダーとしての役割と個人的な感情を分けて扱えるようになります。また、怖さと温かさをバランスよく持つ「怖温かいリーダー」になることも重要です。

10:03

🎤 最強リーダーの話し方とコミュニケーションのスキル

リーダーとして話す際には、注目を集めることや、重要なポイントを伝えるスキルが重要です。また、非言語的なコミュニケーションも注目されています。瞬きの数を減らしたり、目をキョロキョロさせないことで、頼りない印象を与えずに堂々とした印象を与えます。さらに、思い出してくださいというフレーズを使って、過去の成功体験や誇り、怒りを呼び覚ますことで、チームをまとめる力を持つことができます。

Mindmap

Keywords

💡話す力

「話す力」とは、コミュニケーション能力を意味し、社会で求められる3つの階層に分けられるとされています。このビデオでは、リーダーシップに必要な話す力が第3階層に属し、影響力を与えることと相手を動かすことを目的としていることが強調されています。

💡リーダー

「リーダー」とは、組織やグループを導く人を指し、このビデオではリーダーシップに必要な話す力について語られています。リーダーは影響力を与え、他人を動かすことが求められます。

💡階層

「階層」とは、話す力が社会で求められるレベルを表す言葉で、一般向け、ビジネスパーソン向け、リーダー向けの3つの階層に分けられています。ビデオでは、リーダーが第3階層のスキルを身につけることが重要だと述べています。

💡影響力

「影響力」とは、リーダーが他人に与える影響の強さです。ビデオでは、リーダーの話し方には相手に影響力を与え、指示通りに動くように促す能力が必要ですと説明されています。

💡心理学

「心理学」は、人間の本質と行動を研究する学問であり、このビデオでは話す力の階層分けやリーダーシップのスキルに関連しています。特に、対人認知や自己提示(セルフパペット)という心理学のスキルが紹介されています。

💡セルフパペット

「セルフパペット」とは、心理学の用語「自己提示」を応用したスキルで、リーダーとして自分を表現する際に使用されます。ビデオでは、リーダーとしての自分と素の自分を切り離して、自信を持って人前で話すことができるようになることが説明されています。

💡メンタルトレーニング

「メンタルトレーニング」とは、精神的な強さを育てるトレーニングで、ビデオではリーダーとして批判や圧力を受ける際に心理的負荷を軽減するスキルとして紹介されています。

💡怖温かさ

「怖温かさ」とは、リーダーが持つべき理想的なイメージであり、厳しい一方で温かさを持ち合わせることを意味します。ビデオでは、怖さと温かさのバランスが重要だと強調されており、リーダーとして印象を与えるために使用されます。

💡PDCA

「PDCA」とは、計画(Plan)、実行(Do)、チェック(Check)、行動(Act)の頭文字をとったサイクルであり、ビデオではスキルの習得を繰り返し練習し、改善していくプロセスを意味しています。

💡ステップ

「ステップ」とは、リーダーの話し方を学ぶプロセスを段階的に分割したものであり、ビデオでは5つのステップでリーダーの話し方を紹介しています。ステップは、リーダーシップスキルを身につけるプロセスを明確にするための重要な要素です。

💡瞬き

「瞬き」は、非言語的なコミュニケーションのひとつで、緊張や自信の有無を示すサインとされています。ビデオでは、リーダーとして話す際には瞬きを控え、自信を持って話すことが求められます。

Highlights

社会で求められる話す力は3つの階層に分かれている。

話す行動の目的を明確にすることが大切で、心理学では目的によって話す力を階層分けしている。

リーダーの話し方として第3階層の話し方を目指すべきと提案されている。

話す力の3つの階層は一般向け、ビジネスパーソン向け、リーダー向けに分かれている。

第1階層の話し方の目的は好感度を得ることに重点を置いている。

第2階層はビジネスパーソン向けで、分かりやすさと論理性が求められる。

リーダーの話し方の目的は相手に影響力を与え、指示通りに動くこと。

リーダーは高感度ばかりを目指さず、相手に影響力を与える方法を学ぶべき。

対人認知の心理学スキルを交えながらリーダーシップに自信を持てるようになる方法を紹介している。

自己提示を「セルフパペット」と例えて、リーダーとしての自分と素の自分を切り離す方法を提案している。

リーダーとして役割を果たすときには、批判も受け入れることがあるが、それを素の自分から切り離すことが重要。

メンタルトレーニングの一つとして、リーダーとしてのパペットとして振る舞うことで自信を獲得することができる。

理想のリーダー像は「怖温かさ」を持ち合わせていると提案されている。

怖さと温かさのバランスが大切で、厳しい態度と優しい心を併せ持つべき。

リーダーとして注目を集めるために、瞬きの頻度を抑えるなどの視線のスキルを身につけることが提案されている。

「思い出してください」というフレーズを使って、過去の経験を共有し、チームの士気を高めることができる。

リーダーの話し方には5つのステップがあり、そのうちの1つが注目を集めることである。

本書はスピーチコンサルタントが行っている実践的な内容を集めた1冊であり、読者には実際に試してみることを促している。

Transcripts

play00:01

社会で求められる話す力っていうのは3つ

play00:05

の階層に分かれてるんですそもそも私たち

play00:09

が話すという行動をする時の目的は何か

play00:15

この目的を明確にしてから口を開くどう

play00:19

いう話し方が上手なのって言うとあえて

play00:22

言えばその目的をちゃんと果たすための

play00:26

話し方をしてるかどうかリーダーの話し方

play00:29

の目的

play00:35

は矢野香りと申しますえ今日は最強

play00:39

リーダーの話す力についてお伝えをします

play00:43

今回読者の方に1番お伝えしたいことは

play00:47

リーダーにとっての話し方っていうのは第

play00:51

3階層の話し方をしていただきたいって

play00:55

いうことなんですねでそもそも社会で求め

play00:59

られる話す力っていうのは3つの階層に

play01:03

分かれてるんですでご自身が狙っているの

play01:07

はどの階層なのかそしてリーダーは第3

play01:11

階層っていうことを分かっていただきた

play01:14

いってことなんですねえそもそも私たちが

play01:18

話すという行動をする時の目的は何かこの

play01:24

目的を明確にしてから口を

play01:27

開くということなんですで心理学ではこの

play01:31

目的によって話す力を階層に分けています

play01:37

で今回この本では一般向けそれから

play01:41

ビジネスパーソン向けそしてリーダー向け

play01:44

というように話す力を3つの階層に分けて

play01:48

ご提案したんですねで本書ではこの最後の

play01:52

リーダー向け第3階層の話し方だけに特化

play01:55

したスキルをまとめてご提案した本になり

play01:58

ますよく上手な話し方って言うんですが

play02:01

上手な話し方はないっていうのが私の考え

play02:05

方なんですじゃどういう話し方が上手

play02:08

なのって言うとあえて言えばその目的を

play02:12

ちゃんと果たすための話し方をしてるか

play02:15

どうか一般向けの話し方第1回想の話し方

play02:19

は好感度を得るああの人なんか話しかけ

play02:22

やすいよねとかまた会いたいよね雑談が

play02:26

こう会話が弾むよねみたいなのが第1階層

play02:29

の目的なですねで第2階層の目的は

play02:32

ビジネスパーソンですから分かりやすい

play02:35

論理的何を言ってるか明確っっていうのが

play02:38

目的であるとそうするとリーダーの話し方

play02:41

の目的

play02:43

は影響力を与えることなんですよ相手が

play02:47

動くちゃんと指示通りに動くとかもしくは

play02:51

自ら考えて主体的に動いてくれるそれを

play02:55

目的とした場合

play02:57

に影響力を与えられるよ話し方をしている

play03:01

かどうかよくある間違いはつい高感度を

play03:04

狙いに行くんですねリーダーだってやはり

play03:08

好かれたいとか高感度を得たいって思って

play03:11

しまう最強リーダーの話す力としてはその

play03:14

高感度ばかりを狙っていく必要はない

play03:17

分かりやすさだけを狙っていく必要はない

play03:20

そうではなくていかに相手に影響力を

play03:23

与えるかそして動いてもらえるか対人認知

play03:28

と言われる社会理学の1つなんですがその

play03:31

ための心理学のスキルを交えながらご紹介

play03:34

した本になります自分のリーダーシップに

play03:38

自信がないっていう方には本書ではセルフ

play03:43

パペット自分の操り

play03:46

人形というスキルをお勧めしてるんです

play03:49

これ心理学の中では自己提示と言われる

play03:53

方法なんですねそれを分かりやすく私が

play03:56

セルフパペットと例えてるんですどういう

play03:58

ことかというと素の

play04:01

自分本当は自信ないんですリーダーになっ

play04:04

てもちゃんとできるかどうかわからないと

play04:07

思っている自分が堂々としたリーダーとし

play04:12

ての操り人形を操るってことですねです

play04:16

からリーダーとしての自分と素の自分を

play04:20

話して俯瞰してメタ認知と心理学で言っ

play04:23

たりしますが離れて見ることができると

play04:28

いう自己演出の方法になりますですから

play04:30

自分には本当は自信がなくても構わない

play04:34

ただ切り離してスキルとして堂々と人前で

play04:38

話せるようになるこれは実はメンタル

play04:41

トレーニングの1つでもあるんですねどう

play04:43

いうことかって言うとリーダーですから

play04:47

絶対に批判も受けます炎上したりとかなん

play04:50

でとか言われるでも立場上言わなきゃいけ

play04:54

ないこと言ってる時ってあるんですよねで

play04:57

もそれを周りからのを素の自分で全部受け

play05:01

てしまうと本当に心理的にも負荷が大きく

play05:05

てメンタルをやられてしまうっていう方が

play05:08

すごく多いんですねだけどそこはもう

play05:10

パペットとして切り離してリーダーとして

play05:13

役割として私はこの発言をしてるでこの

play05:17

批判もこのリーダーとしてのパペットが

play05:20

受けている私ではないという風に切り離し

play05:23

て見ていただくセルフバベットをしっかり

play05:26

持っていることで堂々と言い切る断言する

play05:29

ことができかつ自分のメンタルも守ること

play05:32

ができるという方法なので是非自信がない

play05:35

んですっていう人にこそこのセルフ

play05:37

パペット作っていただきたいんです

play05:43

ね理想のリーダー像として怖温かい

play05:48

リーダーっていうのをお勧めしてるんです

play05:50

よ怖いと温かいくっつけた怖温かさなん

play05:56

ですけどこれ怖いだけじゃダメなんですよ

play05:59

ねいっつも厳しいなとかうわなんかいい

play06:02

圧感あるなとかもうただの鬼じゃないです

play06:05

かじゃなくって怖さと温かさこれ逆もダメ

play06:09

なんですよ温か怖いだと心理学は後ろの

play06:13

余韻の方が印象に残りますから最初優しい

play06:16

こと言っててもでもこういうことだから

play06:19

ダメだよねとか言われるとダメだって言わ

play06:20

れたダメだって言われたってずっと残っ

play06:22

ちゃうんですねですから子は温かい厳しい

play06:25

こと言うべきことはピシッと言うでもそこ

play06:28

にリとした品格があるそれで行こういい

play06:32

感じだね任せたよありがとう1回かなんか

play06:35

どっかで止まって欲しいんですよこのとに

play06:39

品格が出て温かさ器の大きさを感じ

play06:44

るってことですね是非こう止めるっていう

play06:47

美しさの動作をしていただいてコ温かさを

play06:51

表現していただきたいですこの本では最強

play06:55

リーダーの話し方を5つのステップでご

play06:58

紹介してますその中の1つ目が注目を

play07:03

集める聞いてる人にパッ自分に注目させて

play07:07

注目が集まったとこでバッと大事なことを

play07:11

伝えるで注目を集めるためのスキルで目近

play07:15

からある話し方をして欲しいんです

play07:19

よ人前で話すっていう時に絶対言うのって

play07:24

自分の名前を名乗るとか最初にこんにちは

play07:27

とか言いますよねそこで目近から具体的に

play07:32

は瞬きをしないってことなんです人って

play07:35

どうしてもこう緊張すると瞬きが多くなっ

play07:38

てしまうんですねからちょっとこう人前で

play07:41

話してる人をイメージしていただきたいん

play07:42

ですけどこう出てきて皆さんこんにちは

play07:45

今日お話しさせていただきます野と申し

play07:47

ますどうぞよろしくお願いいたしますこう

play07:50

パチパチパチパチしてると心理学では瞬き

play07:54

が多い品目品の瞬きと言うんですけどその

play07:59

人たちどういう印象を持つか頼りない自信

play08:03

がなさそう動揺しているですか瞬きが多く

play08:07

て目がこうキョロキョロ泳ぐとかっていう

play08:09

のはもう最悪な非言語情報ノンバーバルに

play08:13

なるんですねですからその反対です瞬きを

play08:16

しない目をキョロキョロさせずまっすぐ前

play08:19

を見るですからご提案ですご自分の名前の

play08:24

間だけでいいので目を見開くちょっとここ

play08:28

の筋肉を書ていただいて涙がこう出そうな

play08:31

じわっとした感じがあるかもしれないん

play08:33

ですがくっと見開く本書ではあの歌舞伎の

play08:36

見を切りってありますよねくっともそう

play08:39

いう感じで自分の名前とか大事なキー

play08:42

ワードを言うところとかそういうところは

play08:45

目力をグっと入れて話すことを固提案して

play08:51

ます是非リーダーになったら使って

play08:55

いただきたいフレーズがあるんですそれは

play08:59

思い出してください呼びかけるんですよ

play09:02

思い出して

play09:03

くださいで思い出させる内容何かって言う

play09:08

と3つですね恩と誇りと怒り恩はこういう

play09:15

合音を受けましたよねその恩返しをしよう

play09:18

よっって言ってみんなの式気持ちを上げる

play09:23

もしくは

play09:25

誇りこれは是非使っていただきたいんです

play09:29

私たちはこんな風に成功した体験があるよ

play09:33

ねこの成功をできた私たちなら今回も

play09:36

うまくいくよ頑張ろうっって言ってまた式

play09:40

を上げる過去の成功体験を思い出させて

play09:44

誇りを思い出させるでもし成功体験ない

play09:49

よっていう時はそこから作ってもいいと

play09:51

思うんですよ何か1回みんなで一緒にやっ

play09:54

た今日うまくいったねで数日経ってから

play09:57

こないだうまくいったじゃんこの感じで

play09:59

この新しいこともやろうよその時に

play10:02

思い出してくださいという風に言うそして

play10:05

最後が怒りですねこんな辛い目にあったよ

play10:08

ねこんな大変なことがあったよねこの原因

play10:11

って何このせいじゃないじゃその原因は

play10:15

私たちがみんなで協力して解決しようよと

play10:18

いう風に怒りを思い出させる恩と誇りと

play10:22

怒りまず思い出させやすいのは誇りです

play10:25

から是非思い出してくださいこういうりが

play10:29

ありますよねということで是非チームを

play10:33

まとめていただきたいですね最強リーダー

play10:36

の話す力についてご紹介させていただき

play10:38

ましたこの本の中身は実は普段私が

play10:43

スピーチコンサルティングで行っている

play10:45

内容これをこんなに書いていいのかし

play10:49

らっていうぐらい書いた1冊になります実

play10:52

はクライアントさんからわあ相当書きまし

play10:56

たねと複雑な顔をされたぐらい他の人には

play11:01

教えたくなかったとクライエントさんが

play11:04

おっしゃるスキルばかりを集めています

play11:07

ビジネス書は私の本だけじゃありませんが

play11:10

このち嫁さんでご紹介してる本全てそうな

play11:13

んですが実践しないと意味がありません

play11:17

読んだだけではだめ是非お読みいただいた

play11:20

後は実際に試してみてくださいそして

play11:24

PDCAではありませんが試した後

play11:27

チェックしてまた修正してまたやる実践

play11:31

あるのみ是非本書のスキルをお役立て

play11:34

ください

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
リーダーシップ心理学話す力影響力自己演出社会理学メンタルトレーニング非言語情報ビジネス書実践指南
Do you need a summary in English?