【職種分析:マーケティング職】キャリアの5段階/高年収へのステップ/マーケター「8つの流派」/広告代理店・専門支援会社で働くメリット・デメリット/報酬水準の大変化/20代で市場価値を上げるには?

PIVOT 公式チャンネル
14 Apr 202438:41

Summary

TLDRマーケティング業界のキャリアパスとそのバリエーションについて解説した内容です。マーケティングの仕事は多岐にわたり、スペシャリストやマネージャーなど、キャリアの選択肢が豊富です。報酬水準は経験や成果に応じて変化し、マーケティングの種類にもよります。また、マーケティング分野内でも、ブランディングやコンバージョン、データ活用など、様々な流派が存在し、それらを理解し合いながらコラボレーションすることが重要です。さらに、マーケティング職に就く際には、自分に合った環境でのキャリアを考えることが大切です。

Takeaways

  • 🚀 マーケティングのキャリアでは、自分自身の市場価値を高めるために、マーケティングのスキルと知識を深めるだけでなく、マーケティングの様々な流派についても理解することが重要です。
  • 📈 BBマーケターの市場価値が高まっているため、事業会社側のマーケティングポジションへの転職が増えていますが、その中で自分に合ったキャリアパスを選ぶ必要があります。
  • 💼 大手総合代理店は幅広い知識と経験を積むことができますが、自分自身で積極的に新しい分野に挑戦し、新しいことを学び続けることが求められます。
  • 🎓 中小企業や専門分野のマーケティング支援会社では、より専門的なスキルを身につけることができますが、マーケティング全体像を把握することが難しくなることがあります。
  • 💡 マーケティングのキャリアを進める上で、自分に合った流派を選び、その分野で深く学び続けることが重要です。また、マーケティングの様々な分野を幅広く知ることで、柔軟な対応ができます。
  • 🔍 マーケティング分野で活躍するためには、デジタルマーケティングの変化に敏感で、新しいプラットフォームやツールを積極的に学び、使いこなすことが求められます。
  • 📊 報酬水準は、マーケティングのキャリアレベルや成果に比例しますが、最近では規模に関係なく多くの企業が報酬を出して人材を獲得しようとしています。
  • 🤝 マーケティングで働く上で、自分のスキルやキャリアを広げるだけでなく、他の人々と協力し、異なる流派の考え方を理解し、柔軟な対応ができることが大切です。
  • 📉 スペシャリストとしてスキルを高める一方で、市場の需要やマーケットプレイスも重要です。スキルが上がっても需要がなければ報酬が上がらない可能性があるため、常に市場のトレンドを意識する必要があります。
  • 🌐 マーケティングの分野は多岐にわたりますが、自分のキャリアを進める際には、どの分野に重点を置いてスキルを磨くか、そしてどの企業で働くかを選ぶ必要があります。
  • 📝 キャリアチェンジを考える際には、自分に合った環境や、自分のスキルを最大限に発揮できる場所を選ぶことが大切です。また、マーケティングの様々な分野を経験することで、幅広い視野を持つことができます。

Q & A

  • マーケティングキャリアにおいて、どの段階で報酬水準が大きく変わることが予想されますか?

    -報酬水準が大きく変わることが予想されるのは、事業の成長やマーケティング戦略の成功によって収益が大幅に増加した時です。また、マーケターがより高度なスキルや専門知識を身につけ、その市場価値が高く評価された場合にも報酬が上がる可能性があります。

  • マーケティングにおいて、どの職種が最も需要が高まっていると考えられますか?

    -デジタルマーケティング関連の職種が最も需要が高まっていると考えられます。特に、SNSマーケティング、SEO、データ分析などの分野でスキルを持つマーケターは、デジタル化が進む現代社会において非常に価値があるとされています。

  • マーケティングキャリアで、どの年齢でキャリアのトップに達することが一般的ですか?

    -キャリアのトップに達する年齢は個人差がありますが、一般的には40代後半から50代前半にそのポジションに達することが多いです。これは、マーケティングにおいては豊富な経験と知識が必要な分野であり、それらを身につけるためには時間がかかるためです。

  • マーケティングにおいて、どのようにして自分のキャリアを広げることができます?

    -マーケティングにおいては、自分のキャリアを広げるためには継続的な学習とスキルの向上が重要です。また、プロジェクトや業務の多様性を求め、様々な分野での経験を積むことも意味があります。さらに、ネットワークの構築やコミュニケーション能力の向上も、キャリアを広げる上で重要な要素となります。

  • マーケティングのキャリアパスはどのように進化してきたのですか?

    -マーケティングのキャリアパスは、伝統的な広告やPRからデジタルマーケティングにまで幅広く進化しています。また、データ分析やSNS運用などの分野が重要になってきており、マーケティングプロフェッショナルはこれらのスキルを涵养し、適応していく必要があります。さらに、マーケティングの役割は単なる宣伝から、ブランド構築や顧客との関係構築にまで広がっており、マーケターの役割も多様化しています。

  • マーケティングにおいて、どのようなスキルが求められるのですか?

    -マーケティングにおいて求められるスキルは多岐に渡りますが、クリエイティブなアイデアを生み出す能力、データ分析能力、コミュニケーション能力、プロジェクトマネジメントなどが挙げられます。また、デジタルマーケティングの分野では、SNS運用、SEO、コンテンツマーケティングなどのスキルも重要視されています。

  • マーケティングのキャリアで、どの分野が最も成長していると感じますか?

    -マーケティングのキャリアにおいて最も成長している分野は、デジタルマーケティングです。特に、SNSマーケティング、コンテンツマーケティング、データ分析などの分野が急速に発展しており、これらの分野に精通したマーケターの需要が高まっています。また、モバイルマーケティングやEコマースなどの分野も急速に成長しており、これらの分野においてもマーケターの活躍が期待されています。

  • マーケティングのキャリアにおいて、どのような経験が必要とされていますか?

    -マーケティングのキャリアにおいて必要な経験は多岐に渡りますが、プロジェクトの立案から実行、そして結果の分析までを一盘で担当する経験が重要です。また、チームワークやコミュニケーション能力も必要とされており、他部署との調整や協力を通じてプロジェクトを進める経験が必要です。さらに、市場分析やコンкурレント分析の経験も需要されており、市場に対する理解を持つことが求められます。

  • マーケティングのキャリアで成功するために必要な3つの要素は何ですか?

    -マーケティングのキャリアで成功するために必要な3つの要素は、まず创意とクリエイティブ思考能力です。マーケティングにおいては新しいアイデアやアプローチが求められることが多く、そのアイデアを創造する能力が必要です。次に、分析能力も重要です。マーケティング戦略の成功を測定し、改善するためにはデータ分析能力が必要です。最後にコミュニケーション能力が必要です。マーケティングは複数の部署や顧客とのコミュニケーションを必要とする分野であり、効果的なコミュニケーションが成功の鍵となります。

  • マーケティングのキャリアで、どのようにして自分の市場価値を高めることができます?

    -マーケティングのキャリアで自分の市場価値を高めるためには、まず継続的な学習とスキルの向上が重要です。マーケティングは急速に変化する分野であり、常に新しい知識やスキルを身につけることが求められます。また、成果を出すことが重要であり、自分のスキルや知識を活かしてプロジェクトを成功させることで、自分の市場価値をアピールすることができます。さらに、ネットワークの構築も重要で、多くの人とコミュニケーションを取り、自分の名前を知ってもらうことで評価される機会が増えます。

Outlines

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📈 マーケティングキャリアの価値と報酬体系

マーケティングの仕事において、キャリアパスや報酬体系は重要です。マーケティングの流派は様々で、BBマーケターの市場価値が高くなっています。報酬は以前は差が大きくて規模に依存していましたが、最近は規模に関係なく出資が増えています。キャリアレベルが高いほど報酬も高くなりますが、スペシャリストも高くなっています。支援会社の種類も多岐にわたりますが、総合系や専門系、そして個人事業主などがあります。

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🚀 キャリアパスの選択とマーケティングの将来性

マーケティングのキャリアパスは多岐にわかれていて、事業会社と支援会社で働ける環境が異なります。事業会社ではマーケティングの重要性が高く、報酬も高くなる傾向がありますが、出世のスピードは会社によって異なります。一方、支援会社では幅広いマーケティング分野に携われる機会があり、新しいことを試すことができるとされています。また、マーケティングのデジタル化が進み、それに伴いキャリアチェンジも増えています。

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🤝 マーケティングにおける流派の違いとコラボレーションの重要性

マーケティングには様々な流派があり、それらを理解し、コラボレーションすることが求められます。流派の違いは、ブランド志向、クリエイティブ、コンバージョン志向、データ志向などがあります。それぞれの流派が得意とする領域があり、互いに理解し合いながら働くことが重要です。採用や転職する際にも、自分の流派と会社の流派を合わせることが大切です。

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🎯 マーケティングキャリアの戦略と将来展望

マーケティングのキャリアを考える際には、事業会社か支援会社か、2Cか2Bか、デジタルマーケティングに特化するか、そしてスペシャリストかマネージャーになるかなど、いくつかのポイントを検討することが大切です。マーケティングは幅広い分野であり、自分のキャリアを進める上での選択肢も多岐にわたります。また、マーケティングのデジタル化が進む中、新しいプラットフォームに積極的に取り組む必要があるとされています。

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🌟 マーケティングキャリアにおけるスキルと熱意の重要性

マーケティングで活躍するためには、スキルの向上だけでなく、熱意や愛情を持って商品やサービスに向き合うことが求められます。マーケティングは華やかなイメージを持ちがちですが、実際には地道な努力が必要です。また、マーケティングを重視する会社で働くことで、自分のスキルを十分に活かすことができるとされています。

Mindmap

Keywords

💡マーケティング

マーケティングは、製品やサービスが市場で成功するために必要な戦略の開発、実行を指します。このビデオでは、マーケティングが個々のキャリアや企業のブランド戦略にどのように統合されているかに焦点を当てています。特に、様々なマーケティングの流派や専門性が話題になり、それぞれのアプローチがどのように異なる業務に対応しているかが説明されています。

💡キャリア

キャリアとは、個人の職業生活における進路や発展のことを指します。このビデオでは、マーケティング分野でのキャリアパスの多様性に注目し、特定のスキルや専門知識がキャリアの進展にどのように影響するかが議論されています。例えば、デジタルマーケティング、ブランドマネージメントなど、異なる専門分野がキャリアの選択肢として提示されています。

💡スペシャリスト

スペシャリストは、特定の分野や技能に特化した専門家を指します。ビデオ内で、マーケティング業界におけるスペシャリストの重要性が強調されており、高い専門技術を持つ人々がどのように業界で価値を認められているかが説明されています。例えば、データ分析やSNSの専門家がその例として挙げられています。

💡ブランド

ブランドとは、特定の製品やサービスに関連付けられた独自の識別記号、名称、イメージを指します。ビデオでは、ブランドの管理やブランドを通じたマーケティング戦略の重要性について議論されており、特にサブブランドを管理する「ミニ経営者」としての役割が取り上げられています。

💡デジタルマーケティング

デジタルマーケティングは、インターネットやデジタル通信を活用したマーケティングの手法です。ビデオでは、デジタルマーケティングがマーケティング業界における重要なトレンドとして議論され、特にSNSやデータ分析の強化がキャリアの選択肢として挙げられています。

💡企業間(B2B)

企業間(B2B)は、事業が他の事業体に対して製品やサービスを提供するビジネスモデルを指します。ビデオで、B2Bマーケティングの専門家の需要が高まっていることが説明されており、この種のマーケティングがどのように異なる専門知識を要求するかが示されています。

Highlights

マーケティングのキャリアを築く上で、自分自身のマーケティング戦略を大切にすること

マーケティングの仕事は様々な流派に分かれており、自分に合ったスタイルを選ぶ必要がある

報酬水準は、キャリアのステージに応じて変動し、スペシャリストは高いスキルを持ちやすい

大企業であるP&Gのブランドマネージャーは、経営者と同じレベルの責任を持つ

マーケティング分野でキャリアアップを目指す場合、デジタルマーケティングのスキルが求められる傾向がある

マーケティングの分野で活躍するためには、ユーザーフォーカスを重視し、お客様に良い体験を提供することが重要

マーケティング分野でキャリアを築く際には、自分に合った流派を選び、その中での専門性を深める必要がある

マーケティングのキャリアパスは多岐にわたり、自分に合った道を選ぶことが大切

マーケティング分野でスキルを向上させた場合でも、市場の需要に応える必要がある

マーケティング分野で活躍するためには、自分の市場価値を広げることも重要

マーケティングのキャリアで、横の幅を広げることも、深掘りをすることには代えられない

マーケティング分野でキャリアを築く際には、自分のスキルと市場価値を常に見つめ直すことが求められる

マーケティングのキャリアで、新しいプラットフォームに早くベットを下すことが重要

マーケティング分野で活躍するためには、自分のキャリアを組織的に計画し、進化させていく必要がある

マーケティングのキャリアで、自分に合った環境を見つけることが重要で、自分に合った流派を選び、その中で成長する

マーケティング分野で活躍するためには、自分のスキルを常にアップデートし、市場の変化に応じていく必要がある

マーケティングのキャリアで、自分に合った支援会社や事業会社を選ぶことが重要で、自分に合った場所で成長し、活躍することができる

Transcripts

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マーケティングのキャリアだけに自分の

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マーケティングをいかにやってくかって

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いうのが結構大事なんですね

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マーケティングの仕事の流派っていうのも

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ちょっとやつに分けてもらってるんです

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けどこれま面白いですねBBマーケター

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自体の市場価値がどんどん上がっている

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噴気想なのですごく怖いんですけど大きく

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変わってきたのが報酬水字が昔は結構差が

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あったのが規模に関係なくお金を出す

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ところはどんどんお金を出すようになっ

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てるのでこれステージ1から6てうんつい

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てると1番上ほどキャリアレベルが高いと

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か報酬が高いと思うかもしれないですけど

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業界的には3のスペシャリストで

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めちゃめちゃ練習高い人も全然いるのでT

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&Gの場合だとブランドの中のサブ

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ブランドのミニ経営者みたいな形で任さ

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れることが多いのでそういったパスを20

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代のうちにできていたらそれを複数のサブ

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ブランドをまとめた全体を見るみたいなの

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は比較的違和感なできるかなていう風に

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思います

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では支援会社の種類も教えていただけます

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か山口さん手総合系これ皆さんよくご存知

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な電通さんとか道さんとかねADKさんと

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かで大手の専門支援でこれも専門と言い

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ながらですねあの大きくなるか皆さん総合

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化してくのであのま上とね満中の区分って

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なんとなく規模のなんか緩やかな違い

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ぐらい持っていただいてもいいかもしれ

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ませんま数100億から1000億数千億

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の前半とかねそういったところが出てき

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ます中小専門ってこれも本当に小さければ

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1人個人の腕や方もいれば5名10名30

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名と色々ありますけどあの領域があります

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で傾向としてですねあの下の中小専門に

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なっていくとわざわざ世の中ではそんなに

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知られていないとか小さいとこに発注を

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するということはやぱ尖った差別化された

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大手ではできないことができそうって期待

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がないとなかなか発注がしにくいされ

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にくいので通常やっぱりカテゴリーを特化

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してることが多いんですよねSNSに強い

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とか動画が強いデータ分析強いとか

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インフルエンサー使ったイメージが強いと

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か調査のこいう手法に強いですとかま

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もちろん時々ものすごい実績出したすごい

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スーパーcmoみたいな人が独立して何で

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も分かりますっていう人にっていうことも

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いらっしゃるんですけど通常そんな傾向が

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ありますメリットデメリットで言うとま

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大手総合代理店さというところで言うと

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基本的に何でもあるのでグループ内を

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見渡していったらマーケティングの各種

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専門分野の治験とかそれこそ大きいことの

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メリットで研究開発とかそのいろんなあの

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地道なこともされてらっしゃるんですが

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やってる中でそれが自分から積極的に

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アクセスしていかないと多すぎて全部をも

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知れるわ知れるはずもないぐらい幅広い

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ノーハウトのアレッジがあるんですけどま

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自から積極的にアクセスできる人からし

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たら新しいことやってみたい新しいことを

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組み合わせて仕掛けたい時に車内に知見が

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あるグループ内に知見があるっていのは

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いいですていってことと事業会社のやっぱ

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大手のクライエント企業で大型予算の案件

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が多いんのま予算の大きな何か広告策やり

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たいですって方にはいいのかなという

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ところとま大手中で本当にね上位12

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ぐらいとか行くと平均年収高いですし昇級

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ペースも早いですっていうで言うと30歳

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ぐらいまでの年収の上がり方がなんか全員

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抜け漏れなくあの評価された人だけが

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すごく上がるてか割とずっと上がってから

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ま人気高いっていうのは基本的にそこの

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ペースがで平均年収とあの平均的な潜在

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能力が高いっていうのは結構連動はし

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やすいので個人では当然ね会社の規模関係

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なく優秀な方ってたくさんいらっしゃるん

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ですけど平均値でやったらか素晴らしく

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優秀な方が多いんだろうなというのは僕は

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感じますただ私の友人で大手の広告代理

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入った人たち数人やめてるんですけど配属

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ガチャああそうですねありますねこれやり

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たかったのにできへんやんっていうの多い

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んですよねやっぱりそうです大きいからま

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コントロールですよねは低いというのは

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ありますねまあとはこれキャリア考えどう

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考えるかメリットデメリット両方あるん

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ですけど早めに報酬が上がっちゃうだけに

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違うとこに転職しようとした時に結構年収

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が下がるんでコンサバティブになりやすい

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というあの環境ね待遇が良いがゆえにはい

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ということはなんか自覚しながらマネジし

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ないといけないていう別の贅沢な悩み本当

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ですねうんうんうんこのセカンドキャリア

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としてはどうですかあの新卒から入れたい

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人たちのセカンドキどうなですそうこの

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広告まそれこそ山口さんの著者にも書いて

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いるんですが基本的にはこのいわゆる事業

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会社と支援会社を生きする転職っていった

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ものがすごく数は多くなってるなと思い

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ましてやっぱり傾向としては転職の傾あの

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ものとしては隣の芝は青いあのこお客様を

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支援しているとこの人たち自分で最後イエ

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スって首立てに触れる決権があるのめ

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めっちゃ羨ましいなとか自社の商材その

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関わった商材もっとこれに携わりたいなっ

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ていう形でその決済権だったり独自の商材

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を持っていらっしゃる事業会社側に行き

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たいというようなお客さんがもそれは

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そっちで大変なことあるんですけどねに

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行くというケースがやっぱり1番多くなっ

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ておりますでそれ以外はやっぱり課題解決

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自分が業務の中で携わってきたちょっと

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これいまいなんだよなという違和感を解消

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しにいく転職が多くて例えば総合広告代理

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店でデジタル部分を持ってますけど結局は

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デジタル化の施策っていったものはその

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子会社の方にちょっと投げてしまっている

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というか関連しているとこれからデジタル

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が絶対に伸びてくるから自分もそっちの力

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強めたいけど今の総合代理点だと難しいの

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でさっきのあのいわゆるデジタル

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エージェンシーさんだったりですとか

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デジタルに特化しているコンサルティング

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ファームの広告部門だっったりです

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アクセンチュアソングさんとかですねえ

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そういったところ行かれるみたいなケース

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もありえますであとはもう1つはメディア

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側に行くという転職もあり得ましてさっき

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事業会社と支援会社っていう構造をお話し

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いただいたんですがいわゆるこれって広告

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主と広告を出すことを支援する会です

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ようんでも大事なのは広告の出し先である

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メディアも重要ですでこれ野島さんに言う

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とメディアってテレビ局みたいな話になっ

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てくるかと思うんですがどちらかというと

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いわゆるこのスマートニュースさんとか

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GoogleさんとかYahooさんとか

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こういった自社でメディアを持っている側

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の企業に行ってこのメディア側から直接

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顧客を支援するとかそういうケースもあり

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えますええなんで電波出身者の方が例えば

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一時期はあの9TwitterさんXさん

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とかですねに行って年収がドンと

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跳ね上がるだったり今だと結構その

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メディア側の方でもうんも日本国内で伸び

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ているtiktokバイトダンスさんだっ

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たりですとかSpotifyさんとかも

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広告枠持ってたりするのでそういう企業に

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営業としてチャレンジをするみたいなこと

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もありえなます面白いなえでもそれで言う

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とその専門支援会社の人たちはどんな逆に

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そのメリットというかデメリットも含め

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あるんですかねちょうど中間だね専門特化

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であり規模があるっていう話なのでま専門

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性のある領域やっぱり特定領域の深い

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ノウハウが得られやすいですというところ

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がありますとでまとやっぱ組織をま大きい

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のでマネジメントの役職あうんで

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マネジメントのキャリアをしっかり作り

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たい方からしたら当然機械が増えます30

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人の会社か300人の会社か3000人の

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会社が当然あのねマネジメント色の数が

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違ってくるのでまそういった仕事を覚え

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やすいですということと規模拡大してくっ

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てのは基本的にやっぱりサービス

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ソリューションを個人の必殺技だけで頼っ

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てるとあの規模拡大ができないのである

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程度業務とかソリューションの色んなこと

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標準化をして売っていくっていう形なんで

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標準化硬化するオペレーションを設計する

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とか回していくっていう事業業務運営

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スキルが育ちやすい逆に3名とか5名の

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会社とかであるならばやっぱり個人の

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すごいちょっとエッジのあるすごい必殺技

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を武器にするって感が増えてきますま

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デメリットは狭い領域をずっと繰り返し

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てるんだとするとマーケティングの全体像

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にやっぱりね触れにくいっていうことで

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あったりまあとある程度規模がある時に今

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から入るとすると自分が標準化したものを

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作る機会よりも標準化されたものを

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オペレーションを回していくてことになる

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とそこのハードに育つ機が決てうんは

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なかったりするという可能性があ

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るっていうところですかねただ報酬水準が

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早めに頭打ちになっちゃうのちょっと気に

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なりますえっとつまり標準化され

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るってことはAさんがやってもBさんが

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やってもCさんがやってもそんなに成果が

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変わんないとしたらやっぱ報酬が上がり

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にくくなりますよねだからこういう風に

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標準化をするを規模のある会社だとしたら

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その標準化をする新しい商材や事業を

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作れる人が報酬が上がるだからそれを回す

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人最初入口は回す人いいですけどそれを

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作る側になっていかないとうんあのうんが

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上がりにくくなるというのが構造ではあり

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ますでもスル側にもね調整したいってなっ

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たら結局転職も考えると思うんですけど

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そうなったらどうなるんですかねはいここ

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からってことことですかあまそうん自分に

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そこに機会やってこないからつって違う

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とこに行く人は当然いらっしゃるとは思う

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んですよねうんそうですねただまメリット

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もだちょうど先ほどの総合と中小の専門

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特化の間のバランスな感じはしますうん

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うん特に今やっぱりこの大手専門の支援

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会社に伸びているのはデジタル広告代理店

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でそれこそサイバーエージェントさんとか

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あの今社名変えたりしてますけどオプさん

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とか色々会社があると思うんですが今

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デジタルマーケティングのマーケット自体

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が伸びているのでそっから事業会社側の

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マーケターになるっていうようなキャリア

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チェンジもあったりしますただし会社の

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組織形態によってはそれこそ山吉さん

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おっしゃった通り専門家が進みすぎている

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例えば私デジタルマーケティング施策やっ

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てるんですけどこのLINEを使った施策

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にしか携わったことがないんですとかこの

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Yahooを使った施策しかやったこと

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ないんですみたいな媒体特化とかその

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ソリューション特化みたいなキャリアも

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あったりするのでそこで次どう広げていく

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かみたいなところに悩まれる方も多かっ

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たりがしますでもその1つあ

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るっていうのは強いものでもあるんですよ

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ねうんなるほどありがとうございますでは

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ですねその企業カテゴリー別の傾向も見て

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いきたいんです別の会社の方るとうちは違

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うって怒られし僕は定すごいはい僕20何

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年この業界いただかで休しそうなすく怖い

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んですけどあのマーケティングがどれ

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くらい経営側から見てね重要度が高いかい

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なかって支援会社は当然重要に決まってる

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それで仕事してるんですけども事業会社

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からすると時々温度さがあるとこがあり

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ますようんとまキャリアパス既に確立され

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たルートが整ってるかどうかというのは

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評価のと報酬出世のまこれ当然規模に割と

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比例しますというところですとただま

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例えばなんですけど20年出世が待てない

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と刑事になるのにって方にすごい小さい

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会社行くとすごい雑に言うとですね例えば

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30人の会社ですごいできる20代だっ

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たら20代から取締行くかいるわけですよ

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うんだからちょっと20代前半で入って5

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年やってめっちゃ成果出してすごい伸びて

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もう役員ていうのはあるはあうんなので

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なんかそれて待ってでも着実に行きたいの

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か待てないのか気質もあるじゃないですか

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向き不向きも含めてまそういった機会は逆

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に小さいからこそ得られるところもあっ

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たりしますで大きくこれ変わってきたのが

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私が思うのは報酬水字が昔は結構差があっ

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たのが規模に関係なくお金を出すところは

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どんどんお金を出すようになってるので

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あまりなんか規模と報酬の水準の連動って

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決してしなくなってきたというのがこの5

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年のものすごい大きな変化かなと思います

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こちょっと表にはないですけど1番大きな

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先ほどちょっとちらっとおっしゃってた

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事業会社ってのは基本的にはその事業の

play10:34

サイクルの中で業務が発生をしていくと

play10:36

いう形になって例えばずっと同じことを

play10:40

同じ領域で繰り返したはヒトも少なかっ

play10:42

たり多くはないんですよ例えばでも支援

play10:44

会社でPR会社に就職したら多分プレス

play10:48

リリース本数各本数ははい事業会社の広美

play10:51

よで多いのでとかそのメディアの方へのね

play10:55

営業をかける回数とかってはるかに多分何

play10:58

倍かのうんその領域だけを繰り返すので

play11:01

良いことは早く専門性が深まりやすい

play11:04

うんうんうんま悪く言うとそれ以外のこと

play11:06

を知りにくいていうことの裏返しなので

play11:09

メリットどっちがいいです僕はないって

play11:11

いうか僕は生きしている人間の1人なので

play11:13

なんか両方良さがそうあるし両方その感

play11:16

ところ評価され方が違いまていうところが

play11:18

あります報習学のところで言うともう事業

play11:20

会社とかはもうレンジで言うとあの上に

play11:23

行くと20丸が3ともついてるみたいな形

play11:25

になってますがどうでしょう小口さんその

play11:27

外からベチにま転もうん

play11:31

まず報酬あの休させたいわけじゃですけど

play11:35

あのまさに木さんおっしゃっていただいた

play11:36

通りでベンチャーも結局その

play11:38

マーケティングの理解重要度って会社に

play11:41

よってすごい違ったりとかまそこと連動し

play11:43

てマーケティングシのキャリアパスがある

play11:45

かないかみたいなところはあの大きく違っ

play11:47

てくるかなという風に思ってますで報酬

play11:49

水準のところでいくとですね私がマネ

play11:52

ホードに入ったのが6年前なんですけど

play11:55

当時と今とでかなり変わってきてるなと

play11:57

いう感覚はありますうんあの実際私の

play12:01

ケースだとえっとマネージャーから

play12:03

メンバーとして実はあの転職してるので

play12:06

あの結構下げて入ったんですけど今で報酬

play12:10

の面だけ切り取ってみても転職残った方が

play12:14

良かったかした方が良かったか言うたらし

play12:15

た方が良かったってなるぐらいにはなって

play12:18

いるというような感じですしあとは人材

play12:21

獲得競争に結局ベンチャーも勝っていか

play12:23

ないといけないので報酬レンジどんどん

play12:26

あの全体的に上がっているなという感覚あ

play12:29

うんますこれむしろえっとおそらくその

play12:31

レンジの切り上げ方がえっと他の大手企業

play12:35

さんより早いだろうなっていう感覚は定量

play12:38

的なデータないんですけどあの自社だっ

play12:40

たりとかその競合する他者さんだったりと

play12:42

か採用競合する他者さんだったりとかで話

play12:45

を聞くに切り上げ方早いなって感覚があっ

play12:47

てなんでかなって考えた時に既存の社員の

play12:51

レジもそれに合わせて切り上げないといけ

play12:53

ないと思うんですけどベンチャーだとそこ

play12:56

含めて切り上げることによる財務

play12:58

インパクトがうん少なオートよりも少ない

play13:00

んですよねお1万人いて新たな100人の

play13:04

ために切り上げると1万人分のインパクト

play13:06

はありますけどそれが50人のところで

play13:08

新たに10人20人採用したい時に全体

play13:10

切り上げるっていうのは比較的しやすいっ

play13:13

てところがあるのでそういった意味では

play13:15

もう全く遜色なくなってきているかむしろ

play13:17

ポジティブになってきてるような感覚が

play13:19

ありますねうするといいベンチャーはあの

play13:23

全然大手有名企業より例えば20代後半と

play13:26

か30ぐらいの年収高い会社うんすらさ

play13:29

この間僕ニュースで見た確かメルカリさん

play13:32

が平均年収1000行ったとかいかないか

play13:35

なんかさちょっと今ファクトわからないん

play13:36

ですけどメリカさんすごく早くあげてた

play13:39

会社です1つですけどうんうん僕も1年半

play13:41

前ベンチャーの経営としてあのやり始めた

play13:44

時に入ってみて採用もやって車内の年収の

play13:47

平均数字もすごく高いことで驚きましたね

play13:50

やっぱりじゃ事業会社のベチは本当に

play13:53

あんまりマイナスないですねその中でどこ

play13:55

ですかためちゃくちゃが広いって確かに

play14:00

本当にピンキで乗るのは簡単なんですけど

play14:03

確入るのも大変はいちゃったら本当に外

play14:05

から見るとただの祭企業でしょっていう

play14:07

ところが当然出てくるのでそうしかも新卒

play14:10

ではそんなに入りづらかったりもするの

play14:11

かしらやってるとことやってない大き会社

play14:14

は新卒さやってますよねそうですねあの

play14:16

マネハードだったりとかメルカリさんも

play14:18

そうですけどはいいらっしゃいますはい

play14:19

あとベンチャーの中で変化があったとこで

play14:21

いくとやっぱりマーケティングって今まで

play14:22

こうBCのビジネスモデルの方ですごく

play14:25

強いと消費者に届けて買っていく例えば

play14:27

スタートアップの世界でテレうんを

play14:29

いち早く使ったのがメルカリさんていう風

play14:30

によく言われてるんですけども2014年

play14:33

にテレビCMを初めて打ったのかなていう

play14:35

ところがありますとでその翌年とかに確か

play14:37

あのえっとミクシーさんがあのモンスター

play14:40

ストライクあそこでテレビCMによって

play14:41

一気にこう業績を伸ばしたってものがある

play14:43

のでやっぱ2Cの方がマーケターの重要性

play14:45

って高かった傾向にある2Bは営業で売っ

play14:48

ていくことの方が重要いう風にあったん

play14:50

ですが今そのそれこそザモデル型の営業

play14:53

組織分業型だったりでそもそもリードを

play14:55

獲得する見込み顧客を獲得してくることの

play14:57

価値自体がどんどんどんど上がってきてい

play14:59

ますに変わってきているのでBB

play15:02

マーケター自体の市価値がどんどん上がっ

play15:04

ているなんで今サースの企業でBB

play15:06

マーケティングの採用困ってないですと

play15:08

いう企業があればちょっとあってみたいな

play15:10

とぐらいあのどんどん価値が高まっている

play15:14

のでそれに合わせて年収も高まっていき

play15:16

参入益が下がっているというところあるな

play15:17

という思いますねBBで言うとさっきの

play15:20

あの支援会社の方もかなり有性高まるよう

play15:22

な気がしたんですけどそんなことないあ

play15:24

それもちろんありますありますやっぱり

play15:26

BBの法人で顧客の認をっていくた支援

play15:29

会社さんを活用していこうかというのは

play15:30

事業会社にとってもすごく重要なテーマに

play15:32

なりますのではいありがとうございますで

play15:34

はそのマーケティングキャリア気づいて

play15:36

いく上で自分はどこにいるのかっていうの

play15:38

もちゃんと知るの大事だと思うんですが

play15:40

それを5段階にえ分けてくださっている

play15:42

山口さんのこれ図ですよこれは分かり

play15:44

やすいですりやすいぜひ教えてください

play15:47

あのまさにみんな何に困ってるかの

play15:48

パターンを分類してたら大体世の中の別に

play15:51

会社さんのキャリアパスがこうなってる

play15:53

全部がこうなってる分かれてるわけでは

play15:55

なくて私が概念的に勝手に決めてしまった

play15:58

もなですけどうんうん最は別年齢ではない

play16:02

ですよね30歳でも初めてやる人はそこで

play16:04

どういう専門用語や概念広告用語でCPA

play16:07

が何だかわからないとかそういうところ

play16:09

から始まっていって特定の業務の担当者

play16:13

実行をやるね業務を推進する人になって

play16:16

いく例えば商品サービス企画してる部門の

play16:18

中だったらその中の何かを進めていく広告

play16:20

だったらSNSのこのアカウントの運用を

play16:22

してみましょうだったりGoogleの

play16:24

広告の運用してみましょうだっった

play16:25

りってことがあってでこれはあのたくさん

play16:27

業務経験を積重てある領域の

play16:30

スペシャリストそこでその領域において

play16:33

いいものを出せる成果を出せるという人が

play16:35

育っていくでこのスペシャリストこそ

play16:37

めちゃくちゃピンキでスペシャリストの

play16:40

入り口っぽい人から見ればもう業界で屈し

play16:42

のすごい人ってあってこれステージ1から

play16:44

6って番号ついてると1番上ほどま

play16:47

キャリアレベルが高いとか報酬が高いと

play16:49

思うかもしれないですけど業界的には3の

play16:52

スペシャリストでめちゃめちゃ練習高い人

play16:54

も全然いるので456のが全員練習が高い

play16:58

と何かうん上っていうわけではなくてそ

play17:00

じゃ3までがスペシャリストキャリア

play17:02

ステージかなと僕は理解していて456は

play17:05

1個の領域だて複数の領域を束ねて先ほど

play17:08

まさにおっしゃっていたPL売上収益に

play17:10

責任を持つという立場になってくるのでま

play17:12

ブランドマネージャー制度て1番おそらく

play17:14

ピアノGさんがね最初に持ち込まれたもの

play17:16

だと思うんですけどその責任者になると

play17:18

まさにおそらく小口さんその下で全部ね見

play17:21

てらっしゃってその4つの組み合わせの

play17:24

バランスや投資配慮取りながらそうすると

play17:26

来年広告に予使ったいかうんパッケージ

play17:29

変えた方がいいのか商品解からやった方が

play17:30

いいのかっていう配分から悩むみたいな

play17:33

世界があってで今度その上にま複数

play17:36

ちゃんと事業は成り立ってるブランドが

play17:37

ある場合はcmoという役職の方が概念的

play17:40

にはあってそのブランドマネージャーを

play17:42

束ねるそうすると1個1個ラダリングで

play17:45

上がってくためにそのリソース配分とかね

play17:48

判断意決定の水準が上がっててま例えば

play17:50

事業が1個でCMもってなったらもしかし

play17:52

たら実質ブランドマネージャーと近い役割

play17:54

をやってらっしゃることもあるかもしれ

play17:55

ませんがでその上にま経営者が

play17:57

いらっしゃってあ経営に強くてそのまCM

play18:00

を例えば1回経営者どっか社長やられて

play18:04

CMをやってますて方結構いらっしゃっ

play18:05

たりはうんするのでcmoとCEOは

play18:08

かなり近いとは私は認識をうんしています

play18:11

ね分かりやすいですねだからその3と4で

play18:14

マネージャーになるマネージャーつ

play18:15

マネージメントをする人材になるかのその

play18:18

ちょっと境い目もあると思うんですけれど

play18:20

も今小口さんの話で言うとえP&Gでは

play18:24

ブランドマネージャーステージ4まで行っ

play18:26

たわけですよねそうですねステージ4ま

play18:28

あの大きめのブランドと小さめのブランド

play18:30

と見てたりしたのま44.いくつみたいな

play18:32

感じ45ぐらいのところでそこから今

play18:35

cmoということなんですよねそうですね

play18:37

なんかその目線で言うと20代30代の

play18:40

マーケターの人たちがどこら辺まで行っ

play18:43

たら自分の市場価ちって上がるんだろう

play18:45

それの測り方とかあるのかなって気になる

play18:47

ところではあるんですがあまりその観点で

play18:49

考えたことがなかったんですが結構この

play18:52

パスの上がり方って相手表現しますけど

play18:54

もう会社によって違うかなという風に思っ

play18:56

ていてP&Gの場合だとうん例えばこの中

play18:59

の最初プロモーションだけありますとか

play19:01

えっとプレースだけ見ますとかプライス

play19:03

だけ見ますみたいなことはあまりなくて

play19:05

このブランドAの中に例えばファブリー

play19:08

ズっていう商品があったらあのスプレー型

play19:10

もあれば沖型もあればトイレをもあれば

play19:12

みたいなああいった形のブランドの中の

play19:14

サブブランドのミニ経営者みたいな形で

play19:18

任されることが多いのでそういったパスを

play19:21

20代のうちにできていたらそれを複数の

play19:24

サブブランドをまとめた全体を見るみたい

play19:26

なのは比較的こう違感うんなくできるかな

play19:29

ていう風に思いますしそうじゃない会社で

play19:33

あのブランド全体を見るような形にな

play19:34

るっていうパスも当然あるのでその辺りは

play19:37

むしろ私よりも佐さんだったりの詳しいか

play19:39

なといううんうんやっぱり元P&Gの方々

play19:41

になんでこんなにP&Gはcmoを排出

play19:44

できるんですか経営もできるあの

play19:45

マーケターの責任者を生み出せるんですか

play19:47

と聞いた際に若年層のうちから若いうち

play19:50

からこのPL責任を持たされるので勝手に

play19:52

この経営としての資を持たなくてはいけ

play19:54

ないプロフィットアロスまさにこの事業

play19:56

プロダクトの利益と損っていったものを

play19:59

どうバランスを取らせるのかその日本国内

play20:01

全体のあらゆるチャネルを使ってどう成功

play20:03

させていくのかっていうことを最初から

play20:05

持たなくてはいけないのでそれは勝たに

play20:06

目線が身についていきますよねという風に

play20:09

皆さんおっしゃってますねそうかなるほど

play20:10

全体像を見るにはやっぱりそこが重要な

play20:12

わけですねただ20代でま例えばあの

play20:15

スペシャリストのところまでいてもう

play20:17

ちょっとここを極めて行きたいんだ

play20:18

マネージメントの方に行きたくないんだ

play20:20

みたいな人もいたりするんですかうん

play20:21

いらっしゃいますなのでこのマーケターが

play20:23

どうキャリアを作っていくかってもう永遠

play20:25

に答えが出ないあの問いでございまして

play20:28

もううん本当にどこを目指すのかだったり

play20:31

ですとかその自分それこそ市場価値って

play20:33

いうことはもうやっぱり何をどこの

play20:36

マーケットで評価されたいのかによって

play20:38

価値と変わってくるんですよなんでそれ

play20:40

こそcmoを目指しています経レヤを

play20:42

目指していますだったらとにかく縦に

play20:43

伸ばしていきましょう上に行きましょう

play20:45

このPL責任を持ってブランドの責任者に

play20:47

なっていきましょうという上に上に行く

play20:49

ことを特化しなくてはいけないけど1

play20:51

マーケターとして見れる範囲を広げていき

play20:54

たいていうところですとジェネラリストと

play20:55

いうものを目指した方がいいので例え最初

play20:58

にこのプうんプク見ている人が

play20:59

プロモーションを見れるようになるだっ

play21:00

たりですとか横の方に専門性を広げていく

play21:03

方がいいかもしれないですしでも多くの

play21:05

方々は20代のうちだとやっぱりこの

play21:07

ステージ2の上の方々が決めた施策を実行

play21:10

する実行者という立場になってると思うの

play21:12

でせめてそこはこう出し手と言いますか

play21:15

自分の専門性強みはこれだということが

play21:17

言えるタイミングでマーケットに飛び出し

play21:19

た方が選べる選択は多いんじゃないかなと

play21:22

思っありがとうございますなんかすごく僕

play21:24

キャリアの相談の悩みを聞いていて思うの

play21:26

がえっと特に若方ぐらいか悩まれた20代

play21:30

こ悩まれて時にスキルを上げると年収が

play21:33

上がるといことを疑わずにその軸だけで

play21:36

頑張って去年前の自分のスキルは75点な

play21:39

の85点なったに年収上がらないみたいな

play21:40

話で結構不満だったりすすることあるん

play21:43

ですけど報酬もマーケットプライスなので

play21:46

需要が下がってたらスキルが上がっても

play21:48

だめだったり大体可能性他の人でもでき

play21:50

そうと思われたらやっぱり年収が上がら

play21:52

ないていうシビアに言うと小取引経営側と

play21:55

小取引をしてるっていうメンタリティを

play21:57

雇用される側がうん持っておくことは僕は

play21:59

結構個人的には大事かなと思っていますで

play22:02

その時にやっぱりスペシャリストになって

play22:04

きた頃にスキル上がってんのに待遇改善し

play22:06

ないっていう時に本当に今の例えば80点

play22:09

まできたスキルを100点に上げることに

play22:11

自分のエネルギー投資した方がいいのか

play22:14

もしくは商品のこと分かってきたから広告

play22:16

のこと学ぼうPR学ぼうとか販売チャネル

play22:18

のこと学ぼうとかプライシング学ぼうって

play22:20

横を見た方がいいのかていうと実は意外と

play22:22

僕は経験的には80点超えてから100

play22:25

目指すより他のこと周辺

play22:29

あの連携判断なった果が価値が上がったり

play22:34

評価上がる人実はいっぱいいて盾でしか

play22:37

その専門料を掘ることだけスキルをスキル

play22:39

をってやってると意外とキャリア

play22:41

行き詰まりやすいんじゃもちろんそれで

play22:43

突き抜ける人いますただそれ突き抜けて

play22:45

成果出してる人も他の人全く分かってませ

play22:46

んって人はいないんですよねそかなので

play22:49

当然その領域で突き抜けたそのその

play22:52

カテゴリーといえばあの人やと社内

play22:54

もしくは業界で言われるぐらい人になっ

play22:56

たらすると広告のトップリエて独立して

play22:58

うん億超えてるってまいるんですようん

play23:02

全然あるんですけどなんかそこの時にそれ

play23:05

を1本で突き抜けるのがいいのか他のこと

play23:08

にカバレッジを広げた方がいいのかとあ

play23:10

リスクヘッジで言うとなんか突然ある

play23:13

サービスカテゴリーやプラットフォーマー

play23:15

の考え方で需要が消滅するGoogle

play23:19

さんとかですねそう色々運用の色んなこと

play23:21

がAI化されるとこれまであそこ高度に人

play23:23

の判断で勝出したこのAIに巻き取られ

play23:26

てっちゃうと去年までそうん高い値くなる

play23:30

てあるんで1個で特化をするってのは結構

play23:32

それなりにリスキーな判断ではあると思い

play23:34

まさにマーケティングのキャリアだけに

play23:36

自分のマーケティングをいかにやってく

play23:39

かっていうのが結構大事なですねはい

play23:40

マーケターは自分のマーケティングをやん

play23:42

なければいけないなんかよくあるのが一方

play23:44

チェックボックス的にその80点どころか

play23:47

20点30点しかできてないのにチェック

play23:50

ボックスついたから違うことって言って

play23:52

30点のものを3つ4つ広げていくみたい

play23:54

な形もそれはそれで大体可能なその

play23:58

チェックボックス全部知りたいななんか

play24:01

そこら辺自分でなんか見極めるの難しく

play24:03

ないですかねあこれもねスキルの話したい

play24:06

ですはいあとデジタルマーケティングの

play24:07

世界も結構キャリアって結構2010年代

play24:10

とかにSEOとかSNSマーケティングの

play24:12

力をつけた方々がこれ個人で食ってった方

play24:14

が儲かるじゃんという形で独立業務委託

play24:17

個人会議する方が多かったんですよでも

play24:19

その方々結構な数がもう1回転職相談に来

play24:22

てますなぜかっていうとさっきおっしゃっ

play24:24

たように例えばGoogleさんの

play24:25

アルゴリズムの変更によって今までの

play24:27

勝ち筋SE勝ちが全部変わっちゃったとか

play24:30

SNSの主戦上がなんかこのtiktok

play24:32

の方に変わっていっちゃって自分はこっち

play24:34

のSNSに特化をしていたから戦えなく

play24:36

なっちゃったみたいなことはあったりする

play24:38

のでこのキャリア選択どこにベットする

play24:40

かっていうのはすごく重要な意決定なって

play24:43

言と若手のうちにあるカテゴリーのトップ

play24:45

専門家になろうとしたら新しく盛り上がっ

play24:47

てきたプラットフォームにベットをして

play24:49

違いない40代50代がいきない

play24:51

tiktokの専門家になれなくてな

play24:53

わかんないなとか言ってるうちに20代の

play24:55

方がtiktokの支でナンバーワなる

play24:57

あるうんんで早くかっていうには

play25:00

盛り上がるプラットフォームにリスクが

play25:02

あってもベットをするっていのはハイ

play25:04

リスク戦略としてはありますありござ

play25:07

SNSのマーケティング支援会社って

play25:09

ほとんど20代の方々で占められています

play25:11

やっぱりその方々の方が専門家なんで日常

play25:14

的に触れているんでもうその40代とか

play25:16

50代の広告業界に長いロートルの方より

play25:18

もやベテランの方々よりもその方々の方が

play25:21

知ってマーケット知っているという強みは

play25:22

ありますよねありがとうございます

play25:24

めちゃくちゃ分かりやすいですねでさらに

play25:26

はですねこのマーケティングの仕事の波

play25:28

いうのもちょっとつに分けてもらってるん

play25:30

ですけどこれま面白いですねはいこれもう

play25:33

全部ですね僕は本回ほとんど経験則の体型

play25:35

化なんですけど無理やり頭の中の

play25:37

クラスター分析なんですけど例えばなんと

play25:39

かさっき僕ミスマッチが多いって言った

play25:41

じゃないですかま企業の方々喋ってていい

play25:45

マーケターが欲しいとか採用したい採用し

play25:47

たらなんか全然ダメだったとかうまくいか

play25:50

なかった音転職した合わなかったみたい

play25:52

ものすごいたくさん多いんですよでそれな

play25:54

んでうまくいかないのかなて見てると

play25:55

やっぱマーケターとかマーケティングとっ

play25:57

てもそはい中にそれぞれのま大事にしてる

play26:00

ことや派これ自的な方もいれば無意識で

play26:03

その環境でっマーケてそういうもん

play26:04

でしょって思ってらっしゃるまだったん

play26:06

ですけどそのパターンを一旦やつに僕が

play26:08

めちゃくちゃ雑分類しましたと1番目象徴

play26:11

に書いたのはとにかくエッチな

play26:12

ブランディングはくなんかこれセンスが

play26:14

いいとかまプレミアムブランドのPR色の

play26:17

方とかねあの結構いらっしゃったりするん

play26:19

ですけどそれ本当にかっこいいのみたいな

play26:21

ところであんまりその数字のリターンより

play26:23

もいかにその施策が新しくてセンスフルで

play26:26

いけてるかみたいなことは重視する方とか

play26:28

広告のクリエイターととにかく新しい

play26:30

面白い面白いアイデアないのうんうん

play26:32

うわあこの人知ってるわんですいますね

play26:36

はいそんなとくなんか面白いもないのと

play26:38

うんうんで3つ目にコンバージョン売上派

play26:40

と書いてますけどとにかくそれ結局広告と

play26:42

したの売上で帰ってきたのと売帰ってこ

play26:45

なかったらもうセンスよくてもダメじゃん

play26:46

というようなお話でまこれ結果的に

play26:49

ダイレクトマーケティングに関わってると

play26:51

全部数字で取れちゃうからまどうしても

play26:53

ダイレクトマーケティンな数字に寄って

play26:54

くってそう別悪いことでもんでもないです

play26:56

けどそうするとそこの効率から物見いうん

play26:58

いう目線が強い4番目は3と接にかかわっ

play27:01

てきますけどデータのPDCA検証の

play27:04

PDAサイクルがあからなんかそれやろう

play27:06

それデータで検証されてんのあなたの勝手

play27:09

の思いつきじゃないのみたいな話がったり

play27:11

もう1つの4つで言うとMBAとか戦略の

play27:14

フレームワークがあってそれを使ったま

play27:16

事例ベストプラクティスはないのみたいな

play27:18

話とまトレンド施策追いかけ最近アメリカ

play27:21

ではアメリカのベンチャーでは海外では

play27:23

みたいなこういうツール使ってるん

play27:25

トレンド作追いかけるとか理アミはいの人

play27:28

たですねアカデミックな内教授の研究に

play27:30

よるとそれって言葉の定義違わないみたい

play27:32

なんですねで8番目にこれ実はフェースは

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ね2つより3つ並べたら売上げ何%上がっ

play27:37

たんですよいう経験値の体性みたいな転倒

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す時めっちゃ詳しいとかこうやってうわけ

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でこれ8つに優劣ないと思っていでやつ

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それぞれ別にあってよよく強みが生かすん

play27:48

なんですけどお互いに流派が違ったら流派

play27:52

の違いを理解しないとうまく

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コラボレーションができないということが

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問題なのでちゃんと流派を自分の流派が今

play28:00

何が軸足で育ったのかとかいわゆる初段者

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というか最初の方の人は1個の流派しか

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理解してないで司会が狭いんですよなんか

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あいつ違うみたい

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なでその次にやっぱり腕のいい人って

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どんどんどんどん複数の流派に違うのに

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触れてその人たちの考え方の違いを理解し

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てそも身につけたったりしてでこの流派も

play28:20

やっぱり局面局面でこの流派のやり方が

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有効性が高い低いがあるのでそれを柔軟に

play28:27

使い分けるような人もあのやっぱりレベル

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が上がっ出てくのでこれファ違うことって

play28:32

いうのちょっと面白おかしくイラストで

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書いてますけどうん違いをちゃんとなんか

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自分はどこを軸足に育ち始めるのか今の

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環境はそこに特化してるのあの最適化され

play28:41

た環境なのかってこともあるんですけど

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採用する側も転職する側もなんかこの違い

play28:46

を分かってどう一緒にコラボレーション

play28:48

できそうかなていうことを考えていくこと

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とかすり合わせてことが大事ですよって

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いう小口さんはどこに所属するんですか

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いやずっとさっきから考えてわかんないな

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て思ったんですけどなんかこれ見ててあの

play29:01

大きくこうくると自分の感覚の中に答えを

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見つける人と社会の動きの中に答えを

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見つける人とそのユーザー個人だったから

play29:11

ユーザーの中に答えを見つける人とって

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いうパターンに分かれるのかなという風に

play29:15

思っていてあの私はそれで言うとあの

play29:18

ユーザーの中に答えを見つけるってイサイ

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と何なのとか何を考えてるのユーザーはっ

play29:23

ていうのをずっとこう通ってる気がするの

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でまそっち側のんの派なんだろうなって

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いう風に思いましたこちらでは8つに分け

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られてはいるもののこの中でも相性がいい

play29:34

流派があったりとかそのこの会社にはこう

play29:37

いう人とこういう人が掛け算するともっと

play29:39

いいものができるみたいなのもあったり

play29:41

するんですか他の派に理解がある人は揉め

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ずに別に相性悪くなくどれともやれると

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思うんですけどお互いに視野が狭いもん

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同士のリハで相性悪いのは1番2番みたい

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な方とすぐコンバージョンマネタイズの話

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をする12番と3番は違ううんの理解が

play29:58

弱いと揉めがちですからへえなぜならば

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そっちの考え方軸にアウトプットが全然

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傾向が違うからですねうんうんあそういう

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ことかはい素敵なクリエイティブとあの

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コンバージョンするクリエイティブが違う

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ことももちろん両立する場合はあるんです

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けど違うことがあるんで同じ題に対して

play30:15

作ってくのも全然違ってこっちが言い悪い

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みたいなでま12V3みたいに揉め出す

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みたいね説明のプロトコルが全然違っ

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ちゃうので理解ができないっていうケース

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はあの見受けられるなと思いますねでも

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CMてまいろんな動物の類みたいな感じに

play30:30

なっちゃって動物園みたいなねいろんな

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種類の方々がいらっしゃると思うんです

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けどもそれをまとめる際に何か気をつけ

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てることてあるんですかあでも結局

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いろんな流派の人たちに対する理解をし

play30:40

ようっていうあのはい前提が非常に大事で

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この人が言いたいことは何なんだろうっっ

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ていうのをこう引き出していくっていうの

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はマネージャーの仕事なんだろうなていう

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風に思いますねそうですねキャリア

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チェンジの際にも結構今の自分の上司が

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どういう流派の方で自分はどれなのかって

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いうことを理解しておかないと例えば今

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このその方にとっては今この会社でこの

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上司の元でやっていることこそが

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マーケティングだと思うんですけども別の

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会社に行くとそれこそ報告フォーマットっ

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てこうじゃないと話が通じなくてとか追っ

play31:07

ているKPIってこっちでみたいなところ

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の違いが出てくるのでなんか噂を聞いてた

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ほどは即戦力な感じしないなみたいな誤解

play31:14

にも繋がったりする可能性はあるのでなん

play31:16

かそれを俯瞰するためにもこの整理をされ

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ているのはめちゃくちゃわかりやすいなっ

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ていうもう柔道とあのボクシングとなんか

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空手を全部まとめて格闘技って呼んでるの

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がマーケティングぐらいでやってる競技は

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意外と違うとかやり方が違うとか足使うと

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か足は使ずにパンチだけの人もいたりとか

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飛び切りするやつもいたりのをが実は

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混ざってるけどなんかあんまりそこが分解

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されてなくてマーケティングっていう

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ラベルしかついてないからうんこんなはず

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じゃなかったって転職した側も採用した側

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もなりやすいんでそれをお互いに良い意味

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て見極めながらリスペクトしあって

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ちゃんとねコラボレーションうんうんうん

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最後にいいですかそれって就活性側とか

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転職する側はどうやってそれを見極めれば

play31:52

いいんですか何で1番分かりますかまず1

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つはアウトプットを見るってすごく大事だ

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と思っていて会が僕よく何かしら関わらせ

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ていただく会社見る時に過去やられた試作

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のアウトプット自系列で結構見たりするん

play32:05

ですよねあそそはまこういうアウトプット

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例えば車内でちゃんとコンバージョン重視

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の施策とブランド重視の施策とか素敵な

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施策を両方やってる会社でいればちゃんと

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2つバランスよくやってるんだなとか

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分かったりやっぱ事業ステージによって

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必要なこととか重要度が変わってくんです

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けどまそれを外からある程度施策の

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パターンを見ることでこういう方がやっ

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てるんだろうなって推察はできるって言っ

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たもののそれを新卒の方が今すぐできるの

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うん難しいかもしれない難いですね1つ

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参考にするんであれば中途の求人の募集要

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を見てみるのはありかなっていう風に思っ

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ていてそれこそ広くマーケターと募集して

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いるケースもあれば分断してこのこの

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ポジションこのKPIを任せるマーケター

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を募集しますとかこの施策を任せますって

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いうのもあったりするんでその中の業務

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内容の部分には結構ここに書かれているの

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用語戦略的にだったりだとかそそれこそお

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客様の実際の現場に足を運びだったりだと

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か今の流行りの手法でとかなんかそういっ

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たものも落とし込まれている可能性はある

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のでそこは1参うんできるかもしれない

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ですああ面白いですねあいい見方を教えて

play33:01

いただきましてありがとうございます

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改めて今回あのマーケティング

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めちゃくちゃこう広い言葉をあのここまで

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あの言語化していただいたわけなんです

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けれども改めてまとめをお願いしてもいい

play33:12

ですかさはいありがとうございます本当に

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改めてまとめられない仕事というところは

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あるんですが皆さんがこれからキャリアを

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考えていく際に1つこういったあの論点を

play33:21

考えてみてはいかがでしょうかという

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ところで1つ目がマーケティングをやって

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いく中で事業会社側でやっていくのか支援

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会社側うんやっていくのかという論点を

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持ってみてくださいそして2つ目が誰にと

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いうところでtobe対法人に対しての

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マーケティング施策に携わりたいのか対

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個人消費者向けのマーケティングにかかり

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たいのかという2Cなのかここも考えてみ

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といいんじゃないかと思いますで3つ目

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ここはちょっと解け合っている境目が

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なくなりつつあるという前提ではあるん

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ですがやっぱりこのデジタルの方面で力を

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つけていきたいのか非デジタルデジタルに

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限らない両面方面でやっていきたいのか

play33:52

もしくはそのどちらも統合でやっていき

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たいのかっていうところは考えてみといい

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かもしれませんそして4つ目うんは新卒に

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せよ中途でキャリアを作っていくにせよ

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その会社の中でマーケターとして

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スペシャリストなキャリアを突き詰めて

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いきたいのかマネジメントだったりですと

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かPE責任を持つという風なそっち側の方

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にキャリアを深めていきたいのかここも1

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つ論点として持っておくと良いんじゃない

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かなという風に思いますで実際にワン

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キャリアプラスこのキャリアの転職事例が

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多く集まっているんですがやはり山吉さん

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がおっしゃっていただいたようにこの支援

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会社サイドから事業会社へと言っている

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転職実中もこのようにありますとわあタ

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会社にはいですしこのデジタル非デジタル

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でそれぞれ次気に行ってる会社やっぱり

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違いますねとデジタルマーケターの方々の

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ネクストキャリア見ているとやっぱり

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マーケティング施策の中でもデジタル施策

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を中心にやってる企業に転職しています

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例えばこのデジタルマーケターの1番上

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サイバーさんから私の前職ビズリーチへと

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いう例なんですが実はビズリーチですね

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あのデジタルマーケティングすごくあの

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活用している強い会社ですあの私は先輩

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から話聞いたんですがFacebook

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広告の中でターゲティング広まるまる大学

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卒のあなたへというクリエイティブを1番

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最初に使ったのはビズリーチていう風に

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言われていてそういったうんデジタル施策

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をうまく活用していく強い方々も

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いらっしゃったりしますなのでそれを支援

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会社でやっていた経験を生かしつつ新たな

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チャレンジをしたいというところで

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デジタルマーケティングに投資をしている

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ビズリーチでキャリアを作るとかもしくは

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この真ん中のパターン先ほどお話しさせて

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いただいた内容ですよねおそらくP&G

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さんのマーケターの募集の中でデジタル

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強化したいという思惑があったんだと思い

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ますそれでこのメガベンチャーでデジタル

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マーケティング施策をやっていた方がその

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伝統的なマーケティング会社へというな

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キャリアチェンジもあるんじゃないかろう

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かとで一方で非マーケというところですと

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さっきのfmcgメーカえ外資系の消費罪

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メーカーなどから日経の日さんというと

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広告宣伝が圧倒的に強い会社ですテレビ

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cm何回も何回も

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消その強みを持っていらっしゃる会社で

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やってみたいという風なキャリアチェンジ

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だったりですとかあとはマーケティングっ

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て突き詰めていくと経営戦略の方に行っ

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たりするんですよでそれでこのBCGさん

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だったりとかっていうのは戦略

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コンサルティングファームに行くという

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実例もちょっとあったりしますあとは下

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1番下の会社のようにジョンソンエ

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ジョンソンさんいわゆるメーカー側から

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このメーカーの販売チャネルとしてやって

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いるAmazonさん事業会社でえ

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プロダクトマネジメントマネージャーと

play36:01

いうような形で関わっていくという

play36:03

キャリアチェンジも色々あったりします

play36:04

うんうんキャリアパス見てみると自分の

play36:06

現在地がどこにあるのかでゴール設定を

play36:09

どこにするかでまいろんな道があ

play36:10

るっていうのが示されましたねうん

play36:12

おっしゃる通りだと思いますうん

play36:13

ありがとうございますマーケティング職に

play36:15

ついて今回分析はしてきたんですけれども

play36:18

改めてこの職に応募したい人そして今この

play36:21

マーケティング職でもっと人材価値上げて

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いきたいよという方々にお2人から

play36:25

アドバイスをいただきたいと思いますでは

play36:27

山口さんからお願いしてもいいですか

play36:30

はいPIVOTアプリでは朝の支度をし

play36:33

ながらでも学べるバックグラウンド再生が

play36:35

可能です通勤中や家事をしながらいつでも

play36:38

どこでも学べますさらに学びながら様々な

play36:41

特典と交換できるピボットマイルがたまり

play36:44

ますならで学ぼうピボット詳細は概要欄の

play36:48

リンクを

play36:50

チェックいろんなねこう気持ち

play36:52

アイデンティティの持ち方あると思うん

play36:53

ですけど最後やっぱりその試作を通じてお

play36:56

客様に本当にいい体験をしていただくって

play36:59

いうことにやっぱり愛情や執着を持て

play37:02

るってことが結構僕は1番大事かなと思っ

play37:04

ていてそれはやっぱりマーケティングって

play37:06

特に若いから一見華やかに見える仕事でも

play37:08

すごく地道で大変な積重ねのことたくさん

play37:11

あるのでやっぱお客様にいい体験をしても

play37:13

いいねこう体験をしていただくために

play37:15

頑張るっていうモチベーションが根本で

play37:17

ないと何かすごくずれてったり持たなかっ

play37:20

たりっていうことがあるのでなんかそこに

play37:22

パッションを持てる方には是非お勧めし

play37:25

たいなと思っておりますうんありござい

play37:27

ますうんではさんお願いしますまさに山口

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さんおっしゃっていただいたようにこう

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ユーザーフォーカスで結局何のためにやっ

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てるのかっていうところがあのぶれない

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ようにしないといけないなと思っていて

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それをまあのマーケティングに限らないん

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ですけどそういったこう意思を持ってる

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会社で働いていただきたいなっていうのが

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1点でその上でその会社がマーケティング

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を重視してるのかどうかっていう先ほど中

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でもお話しした話ですけどそこはやっぱり

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重要なポイントになってくるかなという風

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に思っていてそういうピンがちゃんとうん

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ビジネスだったりユーザーに止まっている

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会社でその重要なピンとしてマーケティン

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ググっていうのが刺さってるところで働い

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ていただけたらきっとあの非常にいい経験

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になるんじゃないかなという風に思うので

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はい皆さんそういった形で影ながら応援し

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てますという形でござい次がもしあればな

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んですけど是非どうやったら活躍できる

play38:14

マーケティマーケターになれるのかって

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いうのをねスキルの部分も伺えたらいい

play38:18

ですね本日はおさ方ありがとうございまし

play38:21

たありがとうございましたありがとう

play38:22

ございましたPIVOTアプリでは

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ランニングしながらでも学べる

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バックグラウンド再生が可能です運動中

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通勤中家事をしながらでもいつでもどこで

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も学べます学びながらポイントゲットでき

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ちゃいますよならで学ぼピボット詳細は

play38:37

概要欄のリンクを

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