【裏金議員】マネーロンダリングの方法に気づいてしまったのでみんなに教える。【自民党/政治資金パーティー】
Summary
TLDRこのスクリプトは、政治家が選挙に勝つために巨额の借金を負うことについて説明し、合法的マネーロンダリングの手法を解説しています。政治家が選挙に必要な資金を調達するために、政党交付金、立法事務費、その他の収入を上手に活用する方法が示されています。このプロセスは、政治家が国民の支持を獲得し、選挙に勝利するために重要な資金を合法的に管理する方法を示しています。
Takeaways
- 🏦 裏金議員がマネーロンダリングの方法について話している。
- 🏠 隣の家が泥棒に入られたが、何も変わらないと感じる。
- 💰 国税長が税金をめぐる問題と合法的・非合法的なお金を追い求める様子。
- 📜 借入れ金の話題を持ち、合法的に国の税権で返す方法を探る。
- 🎨 政治家が持つ複数の顔（個人、政党支部長、資金管理団体代表）とその理由。
- 💼 政党交付金、立法事務費、その他（党員からの寄付やグッズ販売）という入金の種類。
- 🔲 政党交付金から借入れ金を返すことは法律で明確に禁止されている。
- 💼 立法事務費は領収書が不要で、国民に見せないお金である。
- 💰 政党交付金と立法事務費は税金から、その他は自発的に徴収されたお金。
- 🔄 資金管理団体を通じて政党交付金を受け取り、無制限の金額を流すことができる。
- 💬 政治家は選挙に勝つために何千万単位のお金を使っているが、国民は政治家にどの程度クリーンさを求めるべきか。
Q & A
裏金議員がやっているマネーロンダリングの方法とは何ですか？
-裏金議員が行うマネーロンダリングは、政治資金を合法的に返す方法を指します。これは、政治家が選挙に勝つために必要な大量の資金を調達し、それを合法的に返還するプロセスです。
政治家が選挙に必要な資金をどのように調達するのでしょうか？
-政治家は、個人から政治団体に資金を貸し付けることで選挙に必要な資金を調達します。このプロセスには、何千万何億円もの金額がかかることがあります。
政治家が借入金を返すために利用される3つのお金とは何ですか？
-政治家が借入金を返すために利用される3つのお金は、政党交付金、立法事務費、その他の党員からの寄付やグッズ販売などが挙げられます。
政党交付金を返すことはできないのはなぜですか？
-政党交付金は、法律によって明确规定されたものであり、選挙運動などの費用として使用されるため、借入金の返済には使えません。
立法事務費について、どのような問題点がありますか？
-立法事務費は、領収書が不要で、明細を国民に見せる必要がないため、何が使われているかが不明瞭です。そのため、立法事務費で借入金を返済したかどうかはわかりません。
資金管理団体とは何ですか？
-資金管理団体とは、政党支部とは異なり、個人でも作ることができます。資金管理団体は、政党から受けた寄付について金額の制限がなく、資金を流すことができます。
政治家が利用するマネーロンダリングのスキームの概要を説明してください。
-政治家が利用するマネーロンダリングのスキームは、政党交付金を個人に流し、個人から資金管理団体に流し、最後に資金管理団体から政党に寄付として流れ、借入金の返済に当てることです。
自民党のマ添えさんがマネーロンダリングで指摘されたのはいつですか？
-自民党のマ添えさんがマネーロンダリングで指摘されたのは2010年から2012年頃です。
政治家が選挙に必要な資金を調達するために問題が生じている点は何ですか？
-政治家が選挙に必要な資金を調達することで、国民のクリーンさの要求と、現在の選挙制度とのギャップが生じています。また、政治家が株主のように国民を対象に活動しているという問題もあります。
政治家が選挙に勝つために必要な大量の資金が国民にどのような影響を与えるか？
-政治家が選挙に勝つために必要な大量の資金は、国民が政治家に対してクリーンさやサービスの質を求める能力を低下させる可能性があります。また、選挙制度によっては、政治家が国民の支持を得るために金銭的なサポートを必要とするため、不適切な政治的な影響力が生じる可能性があります。
国民が政治家に対してどこまでクリーンさを求めているかについて、どのような考え方があるでしょうか？
-国民が政治家に対してクリーンさを求めるべきかどうかは、選挙制度や政治文化によって異なります。一方では、政治家が国民の支持を得るために金銭的なサポートを受ける必要があるという現実がある一方で、国民は政治家が適切なサービスを提供し、スキャンダルや不正を避けることを期待しています。
Outlines
🏠 裏金議員とマネーロンダリング
この段落では、裏金議員が行っているマネーロンダリングの方法について説明します。また、隣の家に泥棒が入ったというエピソードを交えて、合法的にも持ってかれる機器がないこと、マイナスのところに泥棒が入っても何もないという状況から、借金の話を始めます。合法的に国の税権で返す方法について話す予定です。
💰 借入れ金の返済方法
この段落では、借入れ金の返済方法について解説します。政治家が選挙に何千万何億円を使っている状況を例に、個人から政治団体に貸し付けたお金が、政党交付金や税金で返せるかどうかを説明します。そして、立法事務費についても言及し、どのように利用される可能性があるかを考察します。
🤝 政治家と資金管理団体の関係
この段落では、政治家が持ち合わせる3つの顔（個人、政党支部、資金管理団体）と、それらとの関係について説明します。政党交付金を個人に渡すことができ、政策活動費として使われることについても触れます。また、資金管理団体のメリットやデメリットについても議論します。
📈 政治資金の流れと問題点
この段落では、政治資金の流れとその中で発生する問題点について考察します。政治家個人の借金を政治家がどのように返済するか、その過程で法律のグレーゾーンをどのように利用するかが説明されています。また、政治資金管理団体の役割や、立法事務費の適正な利用方法についても言及されています。
🏦 政治家と国民の関係性
この段落では、政治家と国民の関係性、そして国民が政治家にどの程度クリーンさを求めるかについて議論します。政治家が選挙に多少钱を使っている状況や、国民が政治家をどのように評価するか、その評価基準が確立されていないことの問題点を指摘します。また、政治家が国民の支持を得るために、スキャンダルや金銭問題に頼る傾向があることも述べられています。
Mindmap
Keywords
💡裏金議員
💡マネーロンダリング
💡政治団体
💡政党交付金
💡立法事務費
💡資金管理団体
💡政治家個人
💡借入れ金
💡政策活動費
💡政治資金
💡選挙
Highlights
裏金議員がマネーロンダリングの方法について話している
隣の家泥棒入ったが、合法的にも持ってかれる機器がある
国税長とやり合っている話題
借金の話をしようとしている
合法的に国の税権で返す方法について話す予定
政治団体を立ち上げて国政政党にしようとしている勇気ある青年のケース
選挙には何千万何億円とお金がかかる問題
政党交付金、立法事務費、その他党員からの寄付という3つの正当な資金源
政党交付金から借入れ金を返すことはできない法律規定
立法事務費で借入れ金を返済することができないというグレーゾーン
政治家が持つ個人、政党支部長、資金管理団体の3つの顔
資金管理団体に寄付金を流す方法で政策活動費として扱われること
政治家個人に流れた政党交付金が報告義務がない問題
資金管理団体から政党への寄付が借入れ金の返済に当てられる方法
議員たちがこのスキームを活用している状況
政治家が選んでいい政党支部还是は立法事務費を寄付している状況
政治資金管理団体の話題が名字があやふやになってきた問題
自民党に所有する政治資金管理団体についても話す予定
財務所をぶっ壊すことで日本を取り戻すという主張
Transcripts
00:01お帰りなさい本日はですね裏金議員がやっ
00:05ているマネーロンダリングの方法について
00:09話していこうと思いますでその前になん
00:13です
00:15が隣の家泥棒入っ
00:20たえ待って待って待って今さ私国税長と
00:27やり合ってるのよで合的にね持ってか
00:30れようとしてるのよでさ合法的にも持っ
00:34てかれる機器こんなことあん
00:37のいや本当にすっからら感どころか
00:41マイナスのところに泥棒入ってきても何も
00:44ないから
00:45ね隣だよお隣さんえでね警察に聞いたら
00:52この辺り一体すっごい泥棒入ってんだって
00:56もうやめて本当
00:58にえ合法的にも非合法的にもお金狙われ
01:02るってさもどうしたいの私をもう何何なの
01:08一体
01:10へえもう生活できない
01:12よねええどう
01:15するうん今日さ借入れ金の話をしようと
01:21思ったのね借金の
01:24話自分の借金を合法的
01:27に国の税権で返す方法について話してこう
01:32と思ったんだけどうんだ
01:36からお金貸し
01:40て
01:42うんいいよねいや必要だもん私も合法的に
01:48お金を返す方法を見つけたからそれ教える
01:51からだからお金貸して
01:57はいなんだよもう
02:00はい行きますよじゃあじゃあね借入れ金に
02:04つい
02:05て結構質問いだいてたんですよ借入れ犬
02:09例えばね
02:12ああ閉じちゃったオ
02:15オッケーえ今回のケースはねえまずま1人
02:21の勇気ある青年が自分の政治団体を
02:25立ち上げてでそれを国政政党にしようとし
02:29ましたでその国政政党にする際にもちろん
02:33選挙には何千万何億円とお金がかかるので
02:37そのお金を個人から政治団体に貸し付け
02:41まし
02:42たじゃあそのお金ね晴れてえ政治団体に
02:46なった暁月にはえ政党交付金国からの税金
02:50で返せるのかっていうとそれはできないん
02:54ですよそれはできないえじゃあどうやって
02:57返すのはいこれについてでえ解説をして
03:01いきます合法マネーロンダリング
03:04ですこんなね絵を書いたんですよ今回また
03:10また
03:12もや試して聞いてくださいなぜならマネー
03:16ロンダリングっていうぐらいなので
03:19ちょっと複雑に作ってますよ単純には作り
03:22ませんよそりはねえ議員たちは裏議員たち
03:25はこういうことをね単純にはしないので
03:29はいになりましたでねまず青い色のペンに
03:36注目してください上これ政党です登場人物
03:39は政党と政治家これだけですあれえこの下
03:44の丸い丸は何だとはいこれはね色々な顔を
03:48持っているんですよまず政治家を見ていき
03:51ましょう政治家には個人の顔もあるえ政党
03:55支部長っていう顔もある資金管理団体の
03:58代表っていう顔もあるこんな感じでね
04:01いろんな顔を持つことができるんですはい
04:05この色々な顔を持っている理由はまさに
04:09マネーロンダリングにえ直結してきますえ
04:13でここの説明は後でするとしてえまず
04:17正当正当に入ってくるお金大きく分けて3
04:22つあり
04:23ます正当交付金これみんなの税金から
04:26支払われるものですね金額はこれこれが
04:291番大きいですで立法事務費立法事務費
04:33っていうのは会派に入るお金なんですが
04:35これも毎月入ってくるまあまあな額のお金
04:38ですでその他でくったんですがこれはの
04:42その党の党員が支払うような会費だとか
04:46寄付グッズ販売だとかそういうお金ですね
04:49でね政党が借金をしていたとしますはい今
04:55これ借金を持ってますじゃあここの生徒が
04:59持っている3つのお財布から借入れ金を
05:04返せるかって言うと政党交付金からは返せ
05:08ないって明確に法律に書いてあります返せ
05:11ないんですはいえじゃあ立法事務費から
05:14返せるかこれはねグレーですグレーですが
05:20やっている議員はたくさんいますはい日本
05:24維新の会自民党はいどこの党の議員もやっ
05:29ていますなぜなら立法事務費に関しては
05:32領収書のいらないお金なんですよ明細を
05:36国民に見せる必要がないお金なのでこの
05:39立法事務費で借入れ金を返済したかどうか
05:42なんてわかりっこないんですよ政党に入っ
05:46てしまえばお金に色はないのでなのでこの
05:48立法事務費で返してるケースもありますで
05:53その他党員から取ってる党員避回避だとか
05:58寄付グッズ販売これで返していいのかて
06:00言ったらこれもちろんいいですなぜなら
06:04政党交付金と立法事務費は税金で支払われ
06:09てるんですよ強制的です国民がもう強制的
06:13に徴収された税金で支払れてるのでなんで
06:18これに関してはま政党交付近は黒立法事務
06:23費はグレーですその他に関しては徴収され
06:26てるものじゃなくて自発的にしてるもの
06:30じゃないですか国民の皆さんがなので白な
06:33んですよでその他から借金を返すことは
06:36できるでもでも1番ね金額が大きいのは
06:41やっぱ政党交付金なんですよその他って
06:44いうところはうーんま自民党とかだと
06:48まあまあ大きい金額にはなります
06:51がそうですね例えば令和新撰組とかは野党
06:56の中でもかなり大きな個人寄付をもらって
06:59いるところなんですがそこでもまあ4億
07:02から2億3億ぐらいなのでそんなに当てに
07:07ならないって言ったらあれですけどうん
07:10その何十億の借金を一発で返済計画を
07:14建てれるような額にはならないんですねで
07:16立法事務費も同じですてことは政党交付金
07:20からどうやってどうにかこうにか開始た
07:23いって話になってくるんですよはいでそこ
07:26で登場するのがこのの政治家が
07:30持ち合わせる3つの
07:32顔個人え政党支部資金管理団体これ3つ
07:38ありますなんで3つあるかって言うとまず
07:411つ目政党交付金を政党は政治家個人に
07:47対して渡すことができますでこれが政策
07:53活動費とかって言われている今2回さんが
07:57相当問題にされている億どこに行ったって
08:00言われているのがここですはいなんで
08:0350億どこに行ったかって言われてる
08:05かって言うとこれえ正当校付近個人に流れ
08:10たら報告義務がないんです
08:13よ50億がね流れようと報告義務はあり
08:17ませんでも課税されるのでこれに関しては
08:22余ればねで余ったものに関しては税金が
08:25かかるでも報告義務がないからそんなの
08:28バレようがっていうことでここがまず裏に
08:32なりますはいでも今日の話は合法的にほぼ
08:37合法的に借金を返すような話なのでここで
08:42個人のポッポに入れてしまったら借金は
08:45正当の借金は返せないの返せないのでねな
08:48のでえ今回はそうはしませんはい今回は
08:52そうはしないでじゃあこっからどうする
08:54かって言うとこの資金管理団体ってところ
08:57に流すんですよ
08:59この資金管理団体何かって言うとこの政党
09:05支部とは違って私でも作れますはいでも私
09:11は作りませんなぜならメリットがほぼない
09:15からはいでこれの作る最大のメリットって
09:20いうのは政党から受けたこの寄付について
09:25金額の制限がなく資金管理団に流せるん
09:30です
09:31よこれすごいことなんです
09:33よ普通であれば個人から1政治団体への
09:39寄付って150万円までなんですね年間で
09:44資金管理団体これの登録を受ければ個人
09:49から年間1000万円まで私が
09:521000万円まで資金管理団体に流すこと
09:55ができますでもでもでも私個人のお金じゃ
10:00なくて政党が出した政党交付金からね寄付
10:05を受け取ったとしたらそれを流す場合は
10:09いくらでも流していいってことになってる
10:12んです
10:14よはいここですまず個人に流して資金管理
10:20団体に流すそうすると
10:22ねまずねこの段階ではさ政党交付金を個人
10:26に流してるでしょで個人が持ったままだと
10:30借入れ金を返せないじゃ返せないってなっ
10:33たらどうするのえ個人から政党にどうにか
10:36こうにかバックをしたいでも個人から
10:39バックをする方法としては個人から直接
10:42正当に入れ入れるっていうのは年間
10:462000万円までなんですよなのでえ到底
10:49数10億何億っていう単位の借入れ金は
10:53返せないそこで資金管理団体を使うんです
10:57よはいそこで資金管理団体を使うそうする
11:00とこの政党から個人へ制作活動費として
11:06流したお金はここにも縛りがないので
11:09じゃあ10億流します個人に流れましたで
11:12個人から資金管理団体に10億流れますで
11:16資金管理団体からさらに政党へ寄付という
11:20形で寄付をするとなんと政党
11:25はせ
11:27政策政党金として受け取ったものがぐるっ
11:31と回って寄付として受け取ることになって
11:34それを借入れ金の返済に当てるってわけ
11:38ですねはいこれが議員たちがみんなやっ
11:43てるスキーム
11:46ですはいマネーロンダリングスキームです
11:49こちら
11:51がで今この黄色い線で示したんですけど
11:56個人の話はしましたねじゃあこの正当は
11:59どうなのかとはい正当部ももちろんでき
12:02ます正当交付金を寄付として正当支部に
12:06流します正当支部に流すとここあれでも
12:12さっき個人に流したらねいくらでも流せる
12:16んだから個人のスキームだけじゃいいん
12:18じゃないのって思うじゃないですかいや
12:20あのメリットデメリットそれぞれあるん
12:22ですよ個人に流す場合は報告義務がないえ
12:28でそれでまここが裏がになっているとは
12:31いえ義務としては納税の義務があるんです
12:34よ一余った分に関してはねでも正当支部に
12:38流せば報告の義務はある
12:42けど税金はかからないんです
12:45よなのでメリットデメリットあるのでこれ
12:49両方使えるわけですねはいでここの政党
12:53支部に流してで政党支部からまた直接政党
12:56に流すっていうことはねこれね実は政党と
13:00政党支部ってもう同じものっていう風に
13:02見なされてるのでなのでそれってちょっと
13:04ねうんま理屈が通らないよねってことで
13:08また資金管理団体に流しますはいでそこ
13:13から先はさっきと同じフローで政党に寄付
13:17をして借入金の返済をするなんてことが
13:20できるわけですよこれがマネロンダリング
13:23の手法
13:26です自民党のマ添えさんはやってましたね
13:33はいいつだ
13:3620102010年
13:38201112年くらいの頃にあのこれに
13:42かなり指摘されてましたがでも今もねえ
13:45元気ですからね
13:47はいでさっき話したね立法事務費に関して
13:53はえここってえグレーって話をしたじゃ
13:57ないですか突っ込まれてたんですよ当時も
14:01なんて突っ込まれてたかって言うとこの
14:03立法事務費って立法事務費っていうぐらい
14:07だから立法に関することに関してじゃない
14:10と使っちゃいけないんじゃないのってうん
14:13まその通りだとでその時の答弁としては
14:18借入れ金の返済をしてだから心穏やかにえ
14:22立法を事務に取り組むことができるって
14:24考えればこれも借入金の返済も立法事務費
14:28で賄っていいだろってそういうことになっ
14:31たんですよなのでまあグレだけど許され
14:37てるはいえなぜなら今維新の会がこの政治
14:43家の政党支部か資金管理団体このどっちか
14:47に立法事務費を寄付しているんですよな
14:51そのどっちかっていうのはこの政治家が
14:53選んでいいんですよ選んでいいんでえ
14:55どっちかになるんですがそれこそねそれ
14:59こそなんで政党支部資金管理団体に流すん
15:03だ立法事務費は立法の事務に関することに
15:06使うべきだろっていうような意見もかなり
15:09ありますかなりありますがやっぱりそう
15:12いうねマトさんの事例なども過去に
15:15たくさんありますので維新としては全員
15:19これをやってますしかもしかもね政党の
15:23借金じゃなくて政治家個人の借金をして
15:29いるなんてケースもありましたでもその
15:32議員は元気に今も議員をやっていますだ
15:36から言ったら政党から立法事務費を
15:40ピューンとね政党支部に入れてでその政党
15:43支部から政治家の政治家がここのね政党
15:47支部に入れてたお金からこの政党支部に
15:51貸し付けてたんですよね自分がね選挙出る
15:54ためにでえそのお金を立法事務士から返し
15:58てたとはいも一応言い訳としては立法事務
16:02費を使ったわけじゃなくて寄付だとかで
16:06返したんですよっていうそういうことにし
16:09ているみたいですねはいでもそれでも音が
16:12ないのでなのでま合法マネロンダリングと
16:16呼んでいますはいこれをね活用してる人が
16:20多すぎて誰も違法にできないっていうのが
16:23実態でしょうね
16:25きっとで
16:27ねこれこれをどう捉えるかなんですよこの
16:32借入れ金あれ閉じちゃったあれ閉じちゃっ
16:35たこの借入れ金ねなんでこんな大量の借金
16:41をしないといけないかって言うとみんな
16:45選挙のためのお金なんです
16:47よ国政政党になるためじゃだけじゃなくて
16:51自分が選挙に勝つためとかでね何千万も
16:54使ってるんです
16:55ようんだからこれはそもそも
16:591国民が政治家にどのくらいクリーンさを
17:03求めるかって話でもある
17:05しもっともっともっとたせばそんな選挙に
17:09お金を使う今の制度おかしくないっていう
17:12話になってくるわけです
17:15よ私一般事業会社が普段はメインなので
17:19それに例えるんですが一般事業会社
17:23上場会社って株主がいるじゃないですかで
17:27そこの代表って株主の方ばっかり見てて
17:31もう株主様株主様てやってたら絶対潰れる
17:34んですよ実業がおろかになるのでもう株主
17:39だけねあの寄付いっぱいね出して寄付って
17:41いうか配当ね配当いっぱい出してで株あげ
17:45てなんてことをねそこばっかり見てたら
17:47実業がうまくいかなくなるっていうのは
17:50それはまビジネス会の常なのでそういった
17:54ような企業は自然と淘汰されていくんです
17:57ねえじゃあ一方で政治家議員たちはどう
18:02かって言と
18:04代表ここで言う株主っていうのは国民の皆
18:08様ですよじゃあ国民の皆様皆様ってやって
18:11ても皆様ってやってて潰れないのかって
18:15言ったらこれがね意外と潰れないんですよ
18:19ここが1番問題になると思ってて正治家で
18:25言うそこのは何で評価されるかって言うと
18:28もう今って単なる政党の勢いとかあとは
18:33その議員の肩書きだとか何回握手したかと
18:38かそういうことでしか選べないんですよね
18:43あとはすごくざっくりとした制作あこの人
18:47は保守でざっくりとしたねあなんとなく
18:51保守系だからこの人いいかもなっていう
18:54そういうような判断基準でしかなくって
18:57正当な政治家の評価方法っていうのが確立
19:03されてないんですよね
19:06うんなのでその政治家自体のま身のある
19:11サービスの質っていうよりかはま有権者に
19:15訴求しやすいスキャンダルだとかま暴き
19:18合いをし
19:20てで戦っていくことになるんですよ
19:24ねはいえなのでまえスキャンダル合そして
19:29よりどれだけ握手したかどれだけその個人
19:33と接触したかってことになってくるのでな
19:36のでお金がものすごくかかるんです
19:40よどこまで有権者がこれを求めるかって
19:44いうことですよ
19:46ね成果に無着握手さえしてもらえればあれ
19:52あの政治家何やってくれたのかなっ
19:56てそこその家がやってくれたこの1年で
20:01やってくれた内容ってなんか言える人い
20:03ますかって言ったら結構言えないと思うん
20:06ですよねうん分からないでもなんかあの人
20:09いい人そうだからみたいなあの人は
20:11しょっちゅうに挨拶しに来てくれるからと
20:14かねえその程度じゃないです
20:18かなんとなくだからなんとなくで選ぶから
20:21なんとなくのスキャンダルとかお金とえお
20:24金の問題ですぐにマスコミにえてくていう
20:29のが現状だと思うんですよねえだからま
20:32裏金えこういうようなスキームを作らない
20:37といけないのはま国民がどこまで政治家に
20:41クリーンさを求めているかってところと
20:43どこまで本質的に成長をやってほしい
20:46かってもうそこに尽きると思うんですよね
20:49はいそんな借入れ金の話でし
20:55たお金お金って大事だよね
21:00ね防犯シートをさ探してたのよ窓に貼る
21:05防犯シートドボ入ったから高いの30万と
21:11かもうすごいもう外もあれ狂ってるわはい
21:15ということ
21:16でこのチャンネルではメディアでは放され
21:20ない事事のニュース国税長財務省について
21:23佐藤さりの目線から解説をしていきます
21:26よろしければグッドボタンとチャンネル
21:27登録お願いし
21:30ます
21:32はいうん次の動画でもまだまだ行けます
21:37収支報告書
21:39シリーズ次は何ありますかねちょっと
21:42借入れ金
21:44ああれです今回話してないところやります
21:49かはい今回話していないの
21:56がここの政治管理団あ資金管理団体って
22:01いう話はしたんですけど政治
22:04資金政治資金団体の政治資金管理団体
22:10ちょっと名前があやふやになってきたはい
22:14っていうまもう1個あるんですよえ皆さん
22:17が知ってるところで言うとあの自民党にも
22:22ありますね自民党と今持ってるのは国民
22:24民主党とNHK党がえ所有している団体な
22:27んですがが自民となんてところだったっけ
22:30なうんとにかくその団体についても話して
22:35いきますはいということではい財務所を
22:40ぶっ壊すことによって日本を
22:45取り戻す
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岸□政権で自○党崩壊か。政治資金規正法改正案。国民目線でアウトでしょ。本来、刑事罰なのに処分されない。法律は特権を許さないのが法律。自民党推薦を嫌がる都知事選。自民党惨敗の兆し。
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【みんな詰んでる】岸田政権支持率毎日17%！共同・総裁再選望む10.4%！政治活動費改革不十分は90.4%！どうみても岸田の政治家人生詰んでる！いや国民の生活はもっと詰んでる！
977回 国会議員のやっている事は脱税です。何故これがまかり通るのか
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