【本田圭佑×藤田晋】もし自分が今25歳だったら? 時代を牽引する2人のリーダーが語る「令和のビジネス必勝思考」

新R25チャンネル
31 Mar 202416:26

Summary

TLDRこのトランスクリプトは、2人の時代を牽引するリーダーが現在の時代について語る対談です。彼らは、25歳が人生のターニングポイントであることをテーマに、若者たちに向けて特別なアドバイスを捧げます。本田啓介をはじめとする、様々な分野の国内外のリーダーが参加し、自分たちの経験と挑戦について語ります。彼らの会話は、成功への道と、何者でもない時にどのように目立つかという問題に焦点を当てています。彼らの洞察と経験は、聴衆に強い影響を与え、夢を実現するためのヒントを提供します。

Takeaways

  • 🌟 2人のリーダーは、時代を勝ち取るために何者でもない時に謙虚であるべきだと述べました。
  • 🎯 彼らは、10兆円を目指すという大きな目標を持ち、若者に捧げる特別な対談を行いました。
  • 🚀 クリエイトが主催したイベントでは、世界を動かす国内外のリーダーが参加しました。
  • ⚽️ 本田啓介さんは、24歳でワールドカップに出场し、その後1年で優勝という目標を達成しました。
  • 💭 25歳が人生のターニングポイントであるというテーマに、もし自分が今25歳だったら何をするかという視点から議論が行われました。
  • 🌐 ロシアチェスカモスクワでプレイしている経験から、多様な文化や価値観を受け入れる重要性を強調しました。
  • 💼 事業的な成功を追求する上で、自分のステータスや立場が大きく変わる1年であったと本田さんはお述べください。
  • 📈 藤田さんは、若い頃から年起業を通じて学んだことを、今でも成功するパターンとして提案しています。
  • 🌍 国際的な視野を持つことが、新しい市場や成長分野を見つける上で欠かせない要素であると述べられました。
  • 🤖 AIが産業の中心に据え置かれ、その分野でのイノベーションが企業の競争力を決定する要素となると見なされています。
  • 💡 組織内での自由度と自己責任の重視、クリエイティブな人材の育成が、成功する組織の鍵であると強調されました。

Q & A

  • 本田啓介が手掛けるイベントクリエイトのテーマは何ですか?

    -イベントクリエイトのテーマは「人生のターニングポイント25歳」で、全ての若者に捧げる特別な対談です。

  • 本田啓介はどのような目標を持ち続けてきたのですか?

    -本田啓介は子供の頃からの目標に向かって、ワールドカップで優勝することを目指してきました。

  • 本田啓介が24歳の時に感じた大きな変化は何ですか?

    -本田啓介は24歳の時に、自分のステータスや立場が大きく変わった1年だったと感じています。

  • 本田啓介がもしも現在25歳で生きていたらどのような事業をやっていたいか考えていませんか?

    -もしも本田啓介が現在25歳で生きていたら、バイアウトを多分やっていたと思います。特に有名なPEファンドから口説こうとしても金じゃねえとか言って話を聞いてもらえるような企業を探していました。

  • 本田啓介はどのようにして新しい事業の機会を得られるのでしょうか?

    -本田啓介は成長する産業を選び、その分野でPEが買えないところを買いに行けるような動きを今このタイミングで行うことで、いろんな機会を得られると考えています。

  • 本田啓介は日本国内での起業にどのような課題を感じていますか?

    -本田啓介は日本国内での起業に、DXやAIといった土本命の大きな産業の中で、スタートアップが食い込む分野が意外と少ないという課題を感じています。

  • 本田啓介が挙げる成功するパターンは何ですか?

    -本田啓介が挙げる成功するパターンは、0から始めて何か形にして、それを売却してその元でまた次のことをやるという風に事業を進めることです。

  • 本田啓介はAIについてどう考えていますか?

    -本田啓介はAIについて、インターネットと同じように産業の真ん中になる分野であり、大企業がAIによってより競争力を持つようなものを生み出すことが大切だと思うています。

  • 本田啓介がファウンダーと出会うことにどのような意味を感じていますか?

    -本田啓介はファウンダーと出会うことに、いい案件やいいネットワーク、いいコミュニティを作ることができるということが大きな意味を感じています。

  • 本田啓介の経営哲学の核心は何ですか?

    -本田啓介の経営哲学の核心は、自由と自己責任を大事にし、モチベーションを落とさないこと、そして個人の個性を生かすことです。

Outlines

00:00

🌟 若者へのメッセージと成功への道

この段落では、成功したリーダー達が若者たちへのアドバイスを伝えています。特に25歳の時の重要性が強調され、その時期における目標設定やチャレンジの大切さが語られています。投資家、アーティスト、アスリートなど、様々な分野で活躍するリーダー達が参加しており、彼らの経験と教訓が若者にとっての指針となっています。彼らは謙虚さを保ちながらも、大胆な目標を掲げ、積極的に挑戦してきたことが明かされています。

05:03

🚀 起業家精神とグローバルな視点

この段落では、起業とビジネスにおけるグローバルな展望に焦点を当てています。話者は、日本国内の状況を分析し、デジタル変革やAIなどの最新トレンドに言及しています。彼らは、伸びる産業や市場を選択する重要性を説いており、特に国外でのビジネスチャンスについて強調しています。また、文化的資産であるアニメや音楽など、日本特有の強みを活かしたビジネスの可能性も探求しています。

10:03

🔍 AIの将来とスタートアップ戦略

この段落では、AIとその産業への影響が中心となっています。話者はAIが大きなポテンシャルを持つ一方で、小規模なスタートアップがこの分野で成功するのは難しいと指摘しています。彼らはAIが主要な産業となることを予測しつつも、大企業がこの領域での競争力を持つ可能性が高いと語っています。また、リーダーシップやイノベーション、チーム構築の重要性についても言及し、成功する組織の特徴について考察しています。

15:05

🌍 多文化的経験と個人の成長

この段落では、世界各地での経験とその中での個人の成長に焦点を当てています。話者は、10カ国以上で生活し、様々な文化や環境に触れた経験を共有しています。これらの経験が、彼らのビジョンとビジネスへのアプローチにどのように影響を与えたかが語られており、異文化理解の重要性と、新しい環境での挑戦による個人の成長が強調されています。また、ビジネスの世界に踏み入れた初心を忘れず、夢を追い続けることの大切さについても触れています。

Mindmap

Keywords

💡リーダーシップ

リーダーシップとは、個人または集団が他の人々を導く能力です。このビデオでは、2人のリーダーが時代を勝ち取るためにどのようにリーダーシップを発揮するかについて語っています。彼らは、自分の視野を他者に伝え、チームを結びつけ、共同の目標を達成するための力を発揮しています。

💡ターニングポイント

ターニングポイントとは、事象の進行において大きな変化が生じる時点を指します。このビデオでは、25歳が人生のターニングポイントとして扱われています。この年齢で重要な選択や決断をすることによって、自分の将来の方向性が変わることを示しています。

💡投資家

投資家とは、資本を提供することで、企業の成長や利益の獲得を目指す人です。このビデオでは、東京渋谷の企業家投資家が、若者に捧げる特別なイベントを開催し、自分の経験や知識を共有しています。

💡クリエイティブ

クリエイティブとは、新しいアイデアや発想を出す能力を指します。このビデオでは、クリエイティブな人材が自分のアイデアを形にする方法や、その過程での課題について話されています。

💡ビジョン

ビジョンとは、将来的な目標や野望をイメージすることです。このビデオでは、ビジョンを持ち、それに向かって努力することで、成功を収めることができるというメッセージが含まれています。

💡挑戦

挑戦とは、新しいことに試みることや、困難に対して立ち向かうことを指します。このビデオでは、2人のリーダーが時代を勝ち取るために行った挑戦について語られています。彼らの経験から、困難な状況を乗り越えるためには勇気と忍耐が必要であることが伝わってきます。

💡成功

成功とは、目標を達成することや、期待していた結果を収めることです。このビデオでは、成功するために必要な要素や、成功した人々が共通して持つ特性について話されています。

💡チームワーク

チームワークとは、複数の人々が協力して一つの目標を達成することです。このビデオでは、チームワークの重要性が強調されています。成功するためには、個々の能力だけでなく、チーム全体の協調も重要であることが示されています。

💡自己責任

自己責任とは、自分自身の行動や結果に対して責任を持つことです。このビデオでは、自己責任を重視することで、個人のモチベーションが高まり、パフォーマンスが向上することが述べられています。

💡コミュニティ

コミュニティとは、共通の目標や価値観を持ち、互いに協力し合う人々が集まったグループです。このビデオでは、コミュニティの力が強調されています。彼らは、若者が自分のアイデアや夢を実現するために必要な支援や刺激を提供することができます。

💡AI

AIとは、人工知能の略です。コンピューターシステムが、人間の如く思考や学び、判断を行うことを指します。このビデオでは、AIが産業やビジネスに与える影響について語られています。AIは、企業の競争力を高めるために活用される技術であり、新たなビジネスモデルの創造にも役立っていることが示されています。

Highlights

2人のリーダーが現在の時代を語る

10兆円を目指すという大きな目標

25歳を人生のターニングポイントとし、若者に捧げる特別な対談

本田啓介が手掛けるイベントクリエイトが開催され、国内外のリーダーが参加

ロシアのチェスカモスクワでプレイされ、22歳でラダへという意気地

24歳でのワールドカップ出場とその後の優勝という目標

ステータスや立場が大きく変わる1年

サッカーをやりたいという藤田さんの熱意

若さで起業した際のビジョンとプレゼンテーションの重要性

バイアウトを通じてPEが買えない企業を買取る戦略

25歳で生きているなら、間違いなくやりたいこと

海外に進出する戦略と日本が世界で生産する商品の可能性

AIが産業の中心になるというリーダーの見方

AIを活用して競争力を持つ大企業の重要性

日本企業がAI分野で国際的に競合する難しさ

政府の5年計画とAI分野での競争意識

ファウンダーの素質と良い案件、ネットワークの重要性

経営者との出会いと組織内の自由度、自己責任の重視

リーダーの小さく、満足しないことと組織の維持と衰退

決断力と10代の女子のリサーチ結果

自分自身が持っていたものと新しい場所への興味

ビジネスの世界に踏み入れた意義と夢を与えること

Transcripts

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時代を牽引する2人のリーダーが語る今の

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時代を勝ち

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す何者でもないのに謙虚やったらどうやっ

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て目立つのって思うじゃないですか価総額

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10兆円を目指すとかっ

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て人生のターニングポイント25歳を

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テーマに全ての若者に捧げる特別

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対談もし自分が今25歳だったら何をする

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か東京渋谷企業家投資家アーティスト

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アスリートなど世界を動かす国内外の

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リーダーが参加ホンダ啓介が手掛けるx&

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介主催のイベントクリエイトが開催された

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ロシアチェスカモスクワでプレイされてい

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てまそもそもは22歳でラダへということ

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ですねはい当時何をはい目指し走り続けて

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いたのかその辺りから伺いましょうか24

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でえ初めて南アフリカのワールドカップに

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え出場させてもらっての1年後なので

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変わらずワールドカップで優勝するって

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いう目標子供の頃からの目標に向かって

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ロシアで当時プレイしてましたあのなので

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どっちかていうと僕は多分24歳を気に

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自分のステータスというか立場みたいな

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ものが大きく変わった1年だったんではい

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やれる選択肢はえ結構多い印象なんで本田

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さんもう1回戻ってもう1回サッカーやり

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ますかやりますねうんサッカーはもう本当

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にあの多分藤さんまた違った形でサッカー

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に関わられてますけどはいもう麻薬ですよ

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おおはいやばいすやばい本当にもうバンっ

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ていくんではいもうこれはもう死ぬまで

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いきますよね25歳僕ははいまそういう

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意味ではチームエドもないし何者でも

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なかったんでとにかく当時はもう走り

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ながら考えるっていうはい藤田さんそん時

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もめっちゃはいあのあれですよねこう言う

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ような君と一緒で俺24歳で会社作って

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26歳で上場するって言ったんですよ最

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年少で時価総額10兆円を目指すとかって

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ふしてた

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ままだ達成できてないんですけどいあのま

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それで結構やっぱ言ったことでケ言った

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より周りはま社長が言んだからそうなん

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だろうみたいな感じでまりついてくるし

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やっぱりこうふかすっていうのはやっぱり

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こう言うの

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[音楽]

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大事割と周りみんなそれ気づいてて僕が

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時間総10兆とか言ってたら堀江さんは

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宇宙1の会社を目指すとか言い始めて上に

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被せてくる人だったけどはいはいはいはい

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そういう世代でしたよね

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あ功したはそうただったんで確かやっぱり

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ま大きな大使

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あ出始めはちゃんと出した方がいいですよ

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ね今言ったら本当にあの株式市場との

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コンセンサス

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ですまさにそれ立場が変わるとねで何者で

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もない時に言えないことの問題性ですよね

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えはい何者でもないのに謙虚やったらうん

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どうやって目立つのって思うじゃないです

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かははは目立ちようがないじゃないですか

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はい

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[音楽]

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本田さんもねそういう意味ではもう

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メディアに対してまずは言ってっていう

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とこからこういう方もありですけどそう

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もう一応あの得意分野だと思ってますいう

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ことです

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[拍手]

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ねもし25で今えあの時の立場で今生き

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てるならは間違いなくやるんですよねもう

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とにかくお金には動いてもらいたいと思っ

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てるのでうん今やるなら僕は

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あのバイアウトを多分やってただろうなと

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思いますねかなりあの有名なPEファンド

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が口説こうとしても金じゃねえとか言って

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話も聞いてもらえようないような企業とか

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も結構あると思うんですよねも要するにお

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金じゃないとはいそういうところになんか

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こううまくビジョンを持ってえその授業に

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に対してのうんプレゼンをしてそういう

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企業をPEが買えないところを買いに

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行けるような動きとかを今このタイミング

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でいろんな機会を得られるならそれを僕は

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やりますね今聞ててやっぱそのバイアウト

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かなみたいな僕も思いましたねおまずは

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やっぱりあの0から始めてえ何か形にして

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それをま売却してそれを元でにまた次をや

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るっていうのがまあのま今この時代だん

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やったら考える結構成功するパターンかな

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という風に事業事業としては何やり何やる

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かみたいなのってなんか今だったあります

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もちろんもう資本がその潤沢にないという

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シチュエーションなんですけど時間も色々

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かかるっていう前提なんですけどえ僕が

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起業したのはまあ24歳の時ではいあの

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その頃はインターネットがすごく伸びて

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ネットバブルがちょうど始まった頃なん

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ですね25年っていうのはそのま1年

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ぐらいでんバブル崩壊したんですけどただ

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今すぐ今25歳だとして僕が今日起業する

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としたら本当ないなって思うんですよ日本

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国内だと例えばDXやaiっていうのは

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もう今土本命の大きな産業だけどこれ

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やっぱ大企業が結構深く関わる分野で

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スタートアップとかが食い込める分野って

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意外と少ないですよねうんまそうなると

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やっぱり伸びてる産業があんまりないと

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ですねやっぱ伸びてる国に行った方がいい

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んでままずいっぱいまず考えるのは海外に

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行って企業するですよ

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[音楽]

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ね海外言ってた可能性ありますね今やっ

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たらねじゃあまあとは日本があの世界で

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最も素晴らしいもの作れる分野例えば

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アニメとか音楽ももし可能性としてはある

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んでまそういったものを作れば世界中から

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買いに来てもらえるんで確かにま例えば

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日本にはちょっと難しいですけど世界1番

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のリゾートホテルを作り上げたらま世界中

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から当然

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来てくれるし確かにちょっとありえない

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ですよ世界一のワインを日本日本で生産し

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たとしたら世界で買ってくれるわけでま

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そういう分野を探すか海外に行くかの2択

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になりそうだなっていう感じはします結構

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そのマクロで伸びてる市場状況は藤さんの

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意思決定では結構重要だっっていうところ

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あの基本的にやっぱり我々26年間会社て

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ずっと

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増収ま増収は26年ずっと続けてるんです

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けど右肩に会社をするっの決めてるんで

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伸びる産業をチョイスしてかなきゃいけ

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ないですよね伸びる分野まそういう意味で

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はすごくそれを人1番意識してです

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[拍手]

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ねAIとか最近どうですか今日もパネルで

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多分この後AIの話が結構出るんですけど

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まAIは本当にあの土本命だと思うんです

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よあの要はちょっとした分野ではなくて

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インターネットと同じように産業のど

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真ん中なんですけどただネットビジネスの

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ようにちっちゃいスタートアップが

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バンバン勃発するっていう雰囲気は

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ちょっと感じなくてうんやっぱり大企業が

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AIによってあのより競争力を持つような

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ものを生み出せるかどうかっていう感じの

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のが大きいなっていう感じはします

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なるほどですねうんまでもほと分かり

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やすい分野でればあのサッカーでもどこの

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クラブよりもAIでめちゃくちゃそのはい

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あの試合を組み立てられるとしたらそれ

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だけでも相当な競争力になってやってる

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とことやってないとこのさどんどはい

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広がってくますけどま

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あの会社でやっているあらゆる分野でそれ

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は言えることですアメリカでもいくつかの

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会社を見させてもらったりとかしてるん

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ですけど国としてのまあなんて言うんです

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かねもうはい両の量的にまず劣って

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るっていうところがあるんで

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うん広い視野で見た時にその日本からAI

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企業がどれだけ出んのかっていうのはま

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かなり難しいなっていうのは今思ってはね

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でもまそれでまギブアップしてしまっても

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いけないのでなんで今政府があの5年計画

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っていうのを言ってるわけですしまそれは

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多分こういう本場その1番絶対負けては

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いけない領域においてもまなんとか争って

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いこうという姿勢なのかなと思ってるんで

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うん諦めずに見ていくでそしてサポートし

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ていくっていう姿勢は持たないと多分いけ

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ないんだろうなっていう風に思ってますよ

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[拍手]

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[拍手]

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これめっちゃ質問本当毎回されますしま藤

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さんともこういう話もさせていただいたと

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いろんな人ともするんですけどうんもう

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本当

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ファウンダーだと思って

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[音楽]

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ますうんやはりいい案件いいネットワーク

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いいコミュニティだけを作ってればうん

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必ず僕はあのどっかですんごい

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ファウンダーに出会えと思ってるんでその

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ファウンダーが意味わからんアイデアで

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はいもファウンダーの素質があればああ

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いけるというのがいやあの僕も全く同じで

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そのファウンダー方見て投資はするんです

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けどま我々もコーポレートベンチャー

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キャピタルでずっとそういう同じセクター

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インターネットビジネスに投資してきたん

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ですけどま相当なそのパフォーマンス上げ

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てるんですよでも見渡すと結構下手くそだ

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なっていうところでも結構な

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パフォーマンス上げていてま極端に言うと

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ネットビジネスでVCをやってるとこで

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失敗してるとこ見たことがないんですよん

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だから伸びてる産業に投資しとけばまあ

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なんだかんだなんとかなるんでまさっき

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AIスタートアップバンバン出づらいって

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言いましたけどAIなんて同じようにあの

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本物のイノベーションなのではいこの辺な

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なんか投資とけばま負けることはないん

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だろうなとは思いますはいはい

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[拍手]

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はいまやっぱりあのなんか行けてる企業は

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行けてる企業の経営者とま結構出会ってく

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ようなところがあってま僕あの幸いにも

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始まってすぐにネットビジネスでかなり

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注目されてこうたくさん取材を受けたりま

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メディアに出てたんでなんか

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あの大物と会いやすかったですよね当時も

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なんかそう意味ではまほ三谷さんだGMの

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熊さんだ堀さんだっていうのをこうはいま

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やっぱりあのそう人たちは今も生き残っ

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てる人だとも伸びてくっていうなうんま

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そうじゃないコミュニティを作ってしまう

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と一緒に足を引っ張り合って一緒に沈ん

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でくところもなんかなんとなくあってそう

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いうま渋谷ここでやっぱりスタートアップ

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で結構いいや出てくるっていのはそういう

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なんか割と行けてるスタートアップみたい

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な人たちが自然と出会ってまお互いな刺激

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し合ったりと事業にもプラスになるからま

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少し離れてやってる方が不利にやっぱな

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なりますよね僕藤さん聞いてみたかったの

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があのコントロールできない人みたいな人

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も結構グループ内に置かれるイメージが

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あるんですけどそういう人たちのに対する

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もう見極めというかこう何を期待してえ

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そういうマネージメントを選んでるの

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かっていうのはどんな感じなんですかあの

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ま基本的には我々その会社全体的に自由と

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自己責任っていうのま大事にして

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[音楽]

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はいその自分で決めて自分でやってもらっ

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てそれでモチベーション高く仕事をして

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もらうことでそこでまパフォーマンス

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上がったものを全体の連結決算の収益に

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取り込むといううん考え方をしてるんで

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やっぱりモチベーションを落とすような

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ことはできないからその人たちの個性を

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生かしてまできる限り自由度高くやって

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もらうはいま自己責任

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とま特にクリエイティブの分野の人とか

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あのちゃめはちゃめちゃの人多いんです

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けどあれはある程度許容できなければま

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面白いものは生み出せないとはいはい

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アッシュのあのチーム作りで大事な考え方

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はあの

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リーダーが小さいことを言ったりリーダー

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が満足しちゃったりえリーダーがもう前に

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進まなくなると

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えいつの間にか組織は維持維持に向かって

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衰退に向かっていくという風に感じてるの

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でなんか成功する組織の1番大事なことは

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多分そのできないことを当たり前のように

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口にし続けてそれを常させるっていうのが

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1番そそうするといつの間にか無理って

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言ってた奴らがなんか意外に悪くないよう

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なその目標に向かってることがそんなに

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悪くないような雰囲気がいつの間にか

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生まれるこの空気感をいかに作り出せるか

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が本当にこう世界とかで上に目指して

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いこうという組織に必要なんじゃないかな

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という風に思います

play13:24

[音楽]

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ねま社長の1番重要な仕事ってこう決断し

play13:31

てくことでそれを間違えられるともう

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みんな終わりっていうような決断なんです

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けどやっぱ自分がのめり込んでる分にだっ

play13:38

てそんな間違いないですよねああこれが

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望まれてるはずだっていうのは間違いない

play13:42

ですけど当ずぽで10代の女子はこういう

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のが好きだっていうのリサーチの結果こう

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いうのが来てるからって言ってるやつで

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間違えるですよも身心も10代の女子に

play13:53

なってる人が決断しないとま無理だって

play13:55

いうことでまそでは自分が成通してる分野

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はまやりやすいのはそういうことです

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例えばご本人のですね麻雀とかヒップ

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ホップとかですねあるいは競馬とかはい

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はいはいご自身が元々持っていたものも

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jリーグJリーグもありますよJリーグも

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ねもちろんゼルビア絶好調ですJ1周囲

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ですからちゃんと会社大きくしたから

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できることという

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[拍手]

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かあのでもそういうのが好きなんですよね

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性格的にあの逆にはい

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意外になんですけど心地いいそして色々

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周りから立てられるのはうん意外に嫌いで

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あのつまんなくなるのでうん僕最初

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オランダ行った時も本当にあのいろんな

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日本から車のメーカーのやつが来て何お前

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らみたいなサッカー更新国がここで何が

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できるんだというようなことをですねえ

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平気で何個も何度も差別的なことにはあっ

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てきましたけどまそれ差別的なことを言わ

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れるとゾクゾクとくるのでおはいでまた

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そこで何者かになったらその場所がまた

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飽きちゃうのでまた新しい場所に行きたい

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うんはいで気づいたらもう10カ国ぐらい

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住んでるってい色々世界を見て回ると

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まだまだ本当に見たことのないような人

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たちが見たことのない環境で生活して

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るっていう事実があるのではいなんかそう

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いうところの最初僕がこのビジネスの世界

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にあの踏み入れたですねあのちは忘れない

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ようにしたいなっていうのはあるのではい

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えこうサッカー文脈で言うとやっぱり夢を

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与える子供たちとかに夢を与え

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るっていうのはあの僕も与えてもらった側

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の立場なのであの今は使命感を持ってそこ

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はえっとやってはいますけどねうんはいと

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いうことで最初のセッションえ本田さんと

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リさんでした大きな拍手をお願いいたし

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ますどうもありがとうございましたまし

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ありがとうございまし

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たまし

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[音楽]

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た代を牽引する2人のリーダー彼らが挑戦

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する姿勢はきっといつの時代であっても

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変わら

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[音楽]

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[音楽]

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[拍手]

play16:21

[音楽]

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ない

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