2024年4月1日【東京市場新年度入りは大幅安スタート 押し目買いのチャンスか】(市況放送【毎日配信】)
Summary
TLDR本日の株式市場は、日経平均株価が3万19803円で566円安の値動きに。トピックスは2721の47ポイント安、グロース250は734の11ポイント安でした。為替相場では、ドル円は15138円で1000円安、ユーロ円は16327円で1000円高。個別銘柄では、楽天銀行の株価は再編成の報道の影響で25円高の80075円で引けました。また、トヨタ自動車は株式先渡し契約の発表や業績修正の影響で1530円安の1万410円で終わりました。市場全体では、先週末の急場後、新年度の資金流入に向けた期待と、技術的な売りが混ざり合った状況が見られました。
Takeaways
- 📉 日经平均股价在4月1日下跌,收盘为3万1983円,下跌566円。
- 📈 TOPIX下跌47点,收于2721点。
- 🔽 グロース250下跌11点,收于734点。
- 💰 15时的外汇市场,美元兑日元下跌1000円,欧元兑日元上涨1000円。
- 📊 上海综合指数上涨26点,收于3067点。
- 🔄 由于美国股市上周五的大幅上涨,日经平均股价开盘高,但最终收低。
- 📈 上涨的行业有橡胶制品,下跌的行业有石油煤炭、证券商品及其他金融业。
- 🏦 楽天银行计划重组金融子公司,并与10月将银行、信用卡、证券等业务整合到一个集团。
- 📉 オムロン因工厂自动化相关股票的买盘推动而上涨,但丰田汽车因股票预付款合同和业绩修正的影响而下跌。
- 📉 日经平均股价在收盘时未能守住4万日元大关,这是自3月18日以来的首次。
- 🔮 今年4月的走势与去年相似,去年4月初也出现了大幅下跌,但之后市场迅速恢复。
Q & A
本日の日経平均株価はどのくらいでしたか?
-本日の日経平均株価は3万19803円でした。
トピックスとグロース250の値動きはどのようになりましたか?
-トピックスは2721の47ポイント安而我々、グロース250は734の11ポイント安となりました。
為替相場においてドル円とユーロ円の値はどのように変わりましたか?
-ドル円は15138線1000円安而我々、ユーロ円は16327戦1000円高となりました。
株式市場において、上昇した業種と下落した業種は何か?
-上昇した業種はゴム製品而我々、下落した業種は石油石炭証券商品その他金融業をめぐって32業種となりました。
楽天銀行の株価はどのようになりました?
-楽天銀行の株価は25円高80075円で引けました。
オムロンの株価の動きと関連するニュースは何でしたか?
-オムロンの株価は207高56118円で引けました。ファクトリーオートメーション関連株の一角が健聴に推移していました。
トヨタ自動車の株価の動きと関連するニュースは何でしたか?
-トヨタ自動車の株価は1530円安1万410円で引けました。同社は株式先渡し契約を締結したと発表しました。
日経平均株価の終値はどのくらいでしたか?
-日経平均株価の終値は3万19803円9000で終えました。
株式市場の全体的な評価はどのようになりましたか?
-日経平均株価は反落し、前週末日の56635000円安の3万19803円でした。
中国の製造業PMIの値はどのくらいでしたか?
-中国の製造業PMIの値は50.8でした。前の月より1.7%ポイント高く、6ヶ月ぶりに50%を上回りました。
Outlines
📉 日経平均株価の動向と市場の分析
本段落では、日経平均株価の動向や市場の為替相場、各セクターでの上昇・下落業種について詳しく説明されています。特定の企業株式の動向も触れられており、例えられる企業の戦略や市場の期待が反映されています。また、株式市場全体のトレンドと、投資家からの視点から見た分析が含まれています。
📈 株式市場のテクニカル分析と予測
この段落では、株式市場のテクニカル分析に基づく予測が行われています。特定の株式コードや、それらの動向に関する数字データが提供されています。また、市場全体のトレンドについても言及されており、投資家からの利益確定が市場に与える影響についても解説されています。
🌐 国際市場の影響と円相場の動向
段落では、国際市場の変動とその影響について説明されています。特に、円相場の動向が詳細に分析されており、それに対する市場の反応が議論されています。また、個々の企業銘柄の動きと、国際情勢の変化がどのように関与しているかについても触れられています。
🏭 製造業のDIと企業の業績
この部分では、製造業のDI(Durable Goods Index)とそれが示す経済の状況について説明されています。また、特定の企業の業績や、それらが株価に与える影響も詳細に触れられています。企業の業績予想と、市場からの期待がどのように対立しているかについても分析されています。
📊 株式市場の今後の見通しと投資家の戦略
最終段落では、株式市場の今後の見通しと、投資家がそれをどのように捉え、戦略を立てるかについての解説があります。市場のテクニカル分析や、国際的な要素がどのようにプレイされるかについても言及されており、投資家が利益確定を行う背景や、新たなビジネスM&Aの動向が期待される理由が説明されています。
Mindmap
Keywords
💡日経平均株価
💡トピックス
💡為替相場
💡株式市場
💡利益確定
💡株式市場の調整
💡株式の売却
💡企業の再編
💡株主優待
💡業績修正
💡株式投資
💡市場のリバランス
💡中国経済
Highlights
4月1日の日経平均株価は3万19803円で566円安
トピックスは2721の47ポイント安
グロース250は734の11ポイントや
ドル円は15138線1000円安、ユーロ円は16327戦1000円高
上海総合指数は3067の26ポイント高
日経平均株価の動向に関連するアメリカ株式市場の状況
新年度相場入りに伴う資金流入への期待
上昇業種はゴム製品、下落業種は石油石炭証券商品その他金融業
楽天、金融子会社再編の方針が固まり
オムロン、ファクトリーオートメーション関連株の動向
トヨタ自動車、株式先渡し契約を締結
日経平均株価の終値は3万19803円、4万円割れは3月18日以来
4月1日の株式市場の動向と今後の展望
国際金利の動きとその影響
中国の製造業景気指数(PMI)が50.8と6ヶ月ぶりに50%を上回る
中国関連株の動向とその影響
不動産関連株の動向とその背景
政治経済春のテーマに関するセミナーの情報
Transcripts
皆さんこんにちは望月ゆいです4月1日
月曜日の試行をお伝えします本日の日経
平均株価ですが3万19803円566安
トピックスは2721の47ポイント安
グロース250は734の11ポイントや
です続いて本日15時時点の為替相場です
ドル円は15138線1000円安ユーロ
円は16327戦1000円高上海総合
指数は3067の26ポイント高となって
い
ますでは本日の日経平均の動きについて見
ていき
ます先週末のアメリカ株式市場はグッド
フライデーのため急場でした日経平均です
がは277高
4万6万で始まりまし
たネガティブ材料もない中で配当施行の
物色や日経平均構成銘柄の入れ替えに伴う
受給も発生通過したことから新年度相場
入りに伴う資金流入への期待に向かい
やすいとの指摘が聞かれてい
ます566安3万1983で引けてい
ます
売買代金ですがプライム市場では4兆
6000億グロース市場では1600円と
なってい
ますセクター物では上昇業種はゴム製品の
1業種下落業種は石油石炭証券商品その他
金融業をはめ32業種となってい
ますでは個別銘柄についても見ていき
ます楽天
4755金融子会社を再編する方針を固め
たと報じられてい
ます10月を目に楽天銀行を含めカードや
証券を1つのグループにまとめる方針の
よう
です楽天カード楽天証券ホールディングス
楽天銀行などを子会社として持ってい
ます本日は楽天銀行も海優先の展開になり
ました25円高80075円で引けてい
ます続いてオムロン
664ファクトリーオートメーション関連
株の一角が健聴に推移してい
ます中国景気に対応する悲観的な味方が
デクと受け止め投資家が関連株を買い戻し
に動いたようです207高56118元で
引けてい
ます一方下落銘柄ですがトヨタ自動
6201連想が同社株式について株式
先渡し契約を締結したと発表してい
ますなお先週末には業績修正も発表し売上
高は上れとなりますがエンジン認証問題に
よる影響を反映し利益予想は据え置いてい
ます1530円安1万410で引けてい
ますの株式市場ですが東京株式市場で日経
平均株価は反落し前週末日
56635000安の3万19803円
9000で終えまし
た終わりねでの4万円割れは3月18日
以来
です日本株の先高間や中国経済の回復期待
で朝方は買が先行しましたがその後は期間
投資家による出しの売りが幅広い銘柄に出
て指数を押し下げまし
た以上本日の試をお伝えしました解説は
長谷川ですはい皆さんこんにちは長谷川新
ですえそうですね本日の教の放送に入る前
にえこちら黒米君えいます黒米高と申し
ます今日は要件はあ今日ははい4月に入り
ましてカブ1グランプリにえ私黒米高が
出場することにになりましたで銘柄がえ
147Aソラコム
5889-1
なんとかね黒君にばの接続をしてもらうと
同時にですね3年連続月刊チャンピオン食
ましよはい頑張りますそれでは改めまして
ですね本日の解説を進みたいと思いますえ
今日4月1日はねえ明日ともに新年通りと
いうことでねえ期待をしておりましたがあ
残念なからですね今日はあま機関投資家
からの利益確定と思われるですねえ売りが
所に更したという形でえ今日30000円
以上ね高い場面もあったんですけどお最後
は566円安3万1983という形でえ
終わりました4万円をま明確に割れたと
いう格好ですよねそしてえカラ売り比ね
これ46.7%があ金曜日なんですけどえ
速茶43.1%ということでですね多少
テクニカル的なあの空売りもあったと思う
んですけどね今日は
43.1と少し減ったといった格好になっ
ていますえそしてプライム仕ね騰落の方
ですけども上昇287あ下落
1331そして騰落レシの方はですね
115.5までえと調整しています
スタンダード上昇
475下落
1023そしてグロースの方上昇162
下落380ということですね少しプライム
市場のま下落率がま目あの下落の数のです
ねあの率がちょっと目立ったかなという
感じがいたしますまそして日経駅の方です
ねまスピード調整えということもねえ場合
によっては4万円えま前半窓埋めもしくは
25日ということもねえ過去の例からも
あり得たんですけどいよいよその25日
までえ来ましたとあしかもねえま陰線で
ですね大きな陰線ということになってます
からこれだけ見るとね明日以降の時給にえ
ちょっと不安を持たせるような格好と
そして今日はねえトピックスまプライム
市場下落目立ちましたあ機関投資家からの
ですね出しということでえまそういった
ものがね途中から出てきたということです
からトピックスの方がま大きくより下がっ
たと高配な銘柄にですねま売りが出たと
いうことですよね一応きっかけになったと
思われるのは伝がですねえトヨタ食器の株
をあの売りあの売却しますということです
よねま今まで金曜期間あのまあの寸法とか
ですねえまそういった政策保有株そういっ
たもののま売却がですねえそういったあま
金融機関のですねえ今後の新たなあま
ビジネスえM&Aえ株主有体ああのそう
いったものんですねえま向かっていくと
いうところの部分の期待はあありましたが
一方で売りの方をですね言われたところっ
ていうのはあその会社が自社株買とかで
受けない限りはですねえ時給悪化要因と
なりますえ数年前はねリクルートなんかが
ありましたよねえ突破印刷とかの売りでて
いうあれで一時リクルートなんかも受給が
狂ったそんなあま個人的には記憶があり
ますまそんな形もですねあってま今日
トヨタ賞金も大きく下がりましたけどねま
その辺りがきっかけになってですねえま
期間投資家があやっぱりちょっと一旦利確
てえできるものは基礎にですね一旦やって
ちょっと運用のですねリバランスを測ろう
という部分がですねまたその3月末のねえ
ま25%っていうですねえまたリバンスと
また別な意味でですねえま測った可能性が
ま高いということですよねまそしてえ日経
均の方ですけどもま今日この25日にま
なってえきましたということでまかなりね
急ピッチで上げただけにですねえどんどん
目も3万6000円台とかねえ
3万5000台とか多いんでまだまだあの
余裕があるっていうかですねあれですけど
も3ヶ月移動平均線えが
3万8617ドルま個人的にはねこの
4万円割れっていうのがあまあの一定の
ですねおしめがとなりですねえ個人の方々
は先々先週ですか先々週ですねえ
6000億も売ってますえ下がれば
すかさず買いたいと思っているねえ投資家
も多いと思いますんでえこういったねえま
売られるという局面はさず会員出るんでは
ないかということで明日以降のですねえ
動きは注目できるなという風にはねえ思っ
てえい
ますそしてえこれが去年のですねえ4月
以降にね起きたことですえま4月の3日4
日はですねあの普通に146.だか
999円だかということで始まりましたが
4月の5日は474安え4月5日340安
ということでですね突然この2日間で
下がりました最もねその後はですねえ
どんどん上がったということでえこの
2万7000円台からですねえま1週間で
はもう
2万8000円台までですねもう上がっ
てるということですからま年も大体同じ
もんだと思いますけど去年の円を取ってみ
てもですねこういったスピード調整は
やっぱりす買が来るんではないかといった
感じがいたしますまえあと今日若干国際の
金利が上がったということで0.74%
ですかま少し小型カのね一部が下がってい
ましたけどもまこういったものもねえ理由
の1つという風にはあ言われてえいました
ま為替の方はね相変わらずですよね151
ま30000台という頃でですねえかなり
の到着状態ということですねま今までも
揉み合い一旦円高なと円安揉み合い円高の
円安ということでねえ来てます今回は
果たしてどうなっていくのかねま介入が
あって円高になってその後ミスかされて
円安すという形になるのかあそれとも
やっぱり介入はもうちょっとできずにです
ねしばらくこの到着状態が続く続くのか
ですねまここも注目ということですよね
そしてこのトヨタ自動食器ですよねえま
ちょうど高値県にもあったということもね
あのま売りの要因だという風に思います
けどねま今後もこういった銘柄は出てくる
と思いますあとはあこういったですねえま
保有株を売却されると言われた会社がです
ねえ自社株買だとかあそういったところで
ですねえ
引き受けるまアナウンスメントとかねそう
いったものをやるのかどうかっていうこと
もおそらくま大きいんではないかという
ことで邪買でねまそういった保有株を
受けるんであればねさほど時給面ではま
問題ないと会社によってはねま逆にそう
いった売りが出たおあの出るおかげでです
ねえま流動性が上がるといっったことでね
え放置する会社もあるかもしれませんけど
ねえまあのまこれがやっぱ今日のきっかけ
になったという風にはえ思いますまあとね
えずっと強かったこの15のスラねえ今日
は朝あプラスから始まったんですけどね
高値更新から始まったんですけどまあ一時
はねえ10%近いですね大幅下落とおいう
ことでえなりましたまだらだいぶ大きな
下ひげもつけてますしねやはりま本命え
銘柄という私の思いはねえまだ変わってい
ませんえ押し目はあ買の目線でいいんでは
ないかという風には思ってますまこの辺り
もそうですね583の藤倉とひファイバが
ねデータセンター向けなんかにま期待され
ているということでねずっと上昇基調と
いうことで今日はまあのそういったことも
あってですねあの大幅安ということにはあ
なりましたあしかしながらね先行きの
ところを考えればやっぱりのチャンスをね
ま狙うということもねえあっていいんでは
ないかなというふに思っていますまこの
ドンキ法廷パンパシフィックも一緒ですよ
ね7532ということでまこちらも高値県
にいましたという流れの中でね今日は
大きめの売りが出たということでまこちら
の方もね東山悪材料が出たわけではあり
ませんえインバウンドの方もね好調ですし
ねやっぱりこういったあの液だしの売りで
え下げたということがであればねえまもう
ちょっと押すかもしれませんけどまた
押し目買いのチャンスだという風になるの
かもしれませんねまそしてあとねえ自動車
がちょっと今日安かったですよね朝方日銀
単価がねえ発表になりましたということで
まこちらの方がですねえまあの製造業です
ねあのDIが4シ切りぶりに大企業のね
製造業のDIが4試期ぶりに悪化しました
ということでまあの理由の1つはねえま
市長予想は一応若干は上回ったということ
で理由の1つはねまそういった品質不正
問題ま大発とかありましたよねまそういっ
たころで自動車生産がま滞ったということ
ですね
えあとは3ヶ月頃ですね先のあまあのDI
大企業製造業の方は少し悪化していると
いうこともですねあってえ今日はあ豊田
自動車そしてしてこの7267本田もです
ね安かったということですねしかしこれも
ね理由はもう明らかなってますしねえま
こちこういった会社も今んところ円安基調
が続いてるという限りではねおしめの会話
ということになってもいいんではないかと
思いますよねちなみに今日はこういった
製造業中心ですねリカの売りが出たとま
反動体の会社なんかもね安い会社が多かっ
たようですけどもちなみに非製造業のね
企業の非増業のDIっていうのはあ前回は
ね12月調査だったわけですけど2
ポイント改善してプラスの34だったよと
いうことでですねこれで改善は8期連続だ
そうですえそしてえ1991年の8月以来
33年ぶりの高水準ということですねま
コロナ明けての経済再開プラスえまイン
バウンドの復活ですよねまそういったもの
も追い風になってますよということです
からま先ほどのドンキなんかもねイン
バウンドでえま良くなってるということで
もありますからねやっぱり悪いところで
一旦売りまぜましたけどもやっぱりいい
とこもちゃんとありますよということで
言えばねやっぱそういったところも目を
向ければいいのかなという風に思いますま
これユニクロなんかはねファースト
リテイクなんかはあそういった利益確定が
出ても不思議じゃありませんでけどこっち
はそんなに押してないということですよ
ねあとねまこのところでその制作保有株の
売却によるということでねえ876の東京
解除ちょっと今日大きめに知ってしまい
ましたということでしかしながらねえ三井
え住友ですか
えまあれが引き情報修正したんですかねえ
ソポの方ではいえということでえこのの
ソポのねえ企業明日以降業績面でえ
変われる展開になるのかどうかですね今見
たいなと思いますあとですねま反動体は
今日押し押した銘柄があの多かったですね
アドバンテスト東京エレクトロンまあの
多かったと思うんですけどこの6525の
ね国際エレクトロニックはあ一旦下げて
からですねえま今日も比較的しっかりして
いたんではないかなと思いますまあの理由
の1つはねえ水保証券さんがえまあ
6000円の目標株価でですねカバレッジ
を回復とあ開始ということで6000円と
この辺りまでなるということですけどねま
この会社があ従来ですねえま強みと持って
いる難度の方ですねえそちらがまどうして
もまメインと難度銘柄という風にねえ市場
ではま思われているとしかしながらですね
え今後はメモリー銘柄の方にですねえ
見直しされる可能性がま高いとそういった
バッチ式のですねえま幕ということが今後
非常に評価されてくるんではないかという
ことでねえま言ってましたま実際どうなっ
ていくのかねえ個人的にはちょっと注目し
たいなという風に思ってい
ますまあとねま銀行なんかも今日売られ
ましたよね8306ま三菱UFJ
フィナンシャルグループということでえ
この大きな下平のところまでねえ来ました
あただね金融期間を取り巻く中身えはです
ね全く変わってないということを考えれば
ですねえこういったところもあのま原因は
分かってるということだと思いますんでえ
おしめはやっぱ買目線でま見ていいんでは
ないかなと思いますあとね今日値上げを
発表したあ前哨ですよね7550という
ことでま夜間は夜間でね10字以降は7%
上げますということでねまこういったこと
はまそ世の中の流れという中ではまあの
いいんではないかということでまこのと
ずっと調整してましたからねえまそういっ
たことを受けての上昇ということですよね
えあとまさすがに今日直近でずっと不動産
株ですねえ密不動産ですとか強かったわけ
ですさすがに今日は利益確定の売りにえま
寝を消した銘柄が多い中ねえロードスター
キャピタル3482はあ陰線ではあります
けども今日また上高値更新ということでえ
ありますよねままだPRも7倍台ですかね
まだ非常にま低いということでですねえま
こういった会社がどこまでえ上値を負う
ことできるのかどうかあとあのま同業って
いうかねえまえコロンビアあま新規上場の
銘柄ですよねえこういったところがあ
コロンビアワークスですかあれも不動産
ですけどまPRがねやっぱり8倍9倍と
いうことでですねえ一時ストップだかと
いうことにまなったということもねえこう
いった銘柄の追い風になった可能性はある
かなと思いますはいそしてですねえ中国の
国家統計局からですねええま3月31日
発表した3月のですねえ製造業勾配担当者
景気室まいわゆるpmiですねこれが
50.8ということでえ前の月よりですね
1.7%ポイントですね高かったんでこれ
は6ヶ月ぶりにですね50%上回りました
よということでねえまそんなこともあって
えまなんとね中国の方もこういった一息
入ったのかということもあってですねえ
ファ
6954そして安川電気と言われるねま
中国関連株の方もま今日はあのま上がって
いましたということですよねま最もねえ
瞬発明けというところで少し強め出やすい
とかまそんなこともあのありますんでねえ
完全に鵜呑みということではあいけないん
だとは思いますけどねえまいずてもこう
いった中国がねこれで本当にえ回復という
こととになればですねこれはこれでえま
米中の分断はまさて大きいですねえまこう
いったあの世界経済の流れの中でも決して
悪いということではないかと思いますんで
まそういったところもね合わせてえ見て
いきたいなと思っていますはいまえ本日は
ですねまこのような形でえ大幅やすという
ですねえ残念なスタートということになり
ましたがあ昨年の例を取ってみてもねえ
分かりますようにですね大幅安ということ
は逆におしめがいのチャンス特に昨年
なんかはねその後大きなチャンスがあった
ということを考えますとねえ絶好の
タイミングが来たと言えなくもないと思い
ますまそこら辺のところですねよく見定め
てえまた金曜日はねニューヨークの方市場
お休みでしたけどもまた本日から始まって
えきますえ今んところ時間外もね特段やい
ということではなさそうですのでまそう
いった推移もねえ見ながら日本株の状況
しっかり見ていきたいなという風に思って
います皆さんいつもですねご視聴と
コメントありがとうございますチャンネル
登録されていない方是非チャンネル登録の
方もよろしくお願いいたしますそれでは
本日は以上となりますありがとうござい
ました世界経済の裏側を知る真実を知
るっていうことなんですよね朝倉系
セミナー政治経済春のテーマをですねその
時の旬な話をですね私がね目いっぱい話し
ますからこれ是非聞いてみてくださいねえ
すでにですねえまあホームページ用で
セミナー公開してますけどこれ見ていいな
と思ったら是非来てですね皆さんの
ビジネス投資役立ててみてください待って
ますから
[音楽]
ねJA
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