レジェンドマーケター・神田昌典が衝撃的な未来予測「ChatGPTはこれまでのマーケティングを破壊する」
Summary
TLDRこのスクリプトは、日本のマーケティング業界におけるダイレクトレスポンスマーケティングの普及者である神田正則さんを特集しています。彼は、マーケティング戦略やコピーライティングの重要性を説き、自らの経験を通じてマーケティングの変遷と未来を予測しています。また、LINEなどの日本独自のプラットフォームを活用したマーケティング手法の効果についても触れ、コミュニケーションを通じたマーケティングの未来を示唆しています。
Takeaways
- 📈 神田正則さんは、日本初のダイレクトレスポンスマーケティングを普及させ、ビジネス書でベストセラーを連発している。
- 🌟 神田さんは、思考ツールのマインドマップや速読術を日本に広めたことで知られている。
- 🏆 2007年には、日本のトップマーケターに選出され、国際的なマーケターとして活躍している。
- 📖 神田さんは、自らの経験をもとにした書籍を通じて、多くの人々にマーケティングの知識を広めた。
- 🔍 神田さんは、マーケティングの変化を予測し、その未来についての洞察を提供している。
- 🚀 神田さんは、アメリカから輸入したダイレクトレスポンスマーケティングの手法を、日本独特のマーケティングに成功させた。
- 📊 神田さんは、小規模な予算で効果的な広告を出すことができる方法を模索し、実践した。
- 📱 LINEなどのSNSを活用したマーケティングの重要性を説き、その効果を示している。
- 🎯 神田さんは、コピーライティングの重要性を強調し、効果的な文章を書く方法を提唱している。
- 🌐 神田さんは、国際的なマーケティング手法を取り入れ、日本市場に成功させた経験から、グローバルなマーケティングの可能性を探っている。
- 🔗 神田さんは、マーケティングの未来について、コミュニケーションの重要性とエンターテインメントの融合を予見している。
Q & A
ダイレクトレスポンスマーケティングの基本的な手法は何ですか?
-ダイレクトレスポンスマーケティングは、自らが売りに行かなくても顧客が購入意欲を持ち、商品を購入することを促進する手法です。カスタマージャーニーをスムーズに設計し、興味・関心を示す顧客に対して的確な説明を行い、最終的に購入へと誘導することが核心的な手法です。
神田正則さんはどのようにマーケティングに携わっていきましたか?
-神田正則さんは、元々外務省経済部で勤務した後、戦略コンサルティング会社を経て、アメリカの家電メーカーの日本代表として活躍し、ダイレクトレスポンスマーケティングを日本に普及させました。1998年に経営コンサルタントとして独立し、作家デビューを行い、マーケティングやコピーライティングに関するビジネス書を中心にベストセラーを連発し、マインドマップや速読術などの思考ツールを日本に広めました。
神田正則さんが選ばれた「日本のトップマーケター」とはどのような評価ですか?
-「日本のトップマーケター」とは、神田正則さんのマーケティングスキルと実績が業界内で高く評価され、その能力と成功を認められたことを意味します。彼は国際的なマーケターであり、経営コンサルタント、ベストセラー作家としても活躍しており、マーケティング界において極めて高い評価を受けています。
LINEというメディアの特徴は何ですか?
-LINEは日本独自のメディアであり、圧倒的に心を開くことができるとされています。它にはない丁寧に作られたマーケティングツールとして、ユーザー間のコミュニケーションを促進し、エンターテインメントと情報発信を兼ね備えています。また、LINEの管理画面は非常に使いやすく、一般的なアナリティクスよりもフレンドリーなUXを提供しています。
Lステップのマーケティングって何ですか?
-Lステップのマーケティングは、顧客のタイプ別に商品をおすすめする手法です。顧客がゲームを通じてコンテンツや教育を受けながら、個人情報やシナリオに合わせたマーケティングが行われます。この方法は、消費者と企業の両方にとって効果的であり、マーケティングを持っていることを示すことができます。
神田正則さんの著作の中で、哪一本がAmazonの年間ビジネス書売上ランキング1位になれたか教えてください。
-神田正則さんの著作でAmazonの年間ビジネス書売上ランキング1位になれた本は、脚本化されていないため具体的なタイトルは公表されていません。ただし、彼はマーケティングやコピーライティングに関するビジネス書を中心にベストセラーを連発しており、その一冊がランキング1位に登ったということです。
マーケティング大会上で話された「LINEの管理画面」の特長は何ですか?
-LINEの管理画面は、タグをつけることができるため、LINEの登録者の中で性別や職業、業種などの情報を予めセグメント化することが可能です。また、アンケート機能を活用して、初期段階で強いアンケートを実施することで、より効果的なマーケティングが可能になります。これらの機能により、顧客とのコミュニケーションを明確にし、配信料金を最適化することができます。
神田正則さんはどのようにマーケティングの変遷を体験しましたか?
-神田正則さんは、アメリカの家電メーカーの日本代表として活躍し、そのプロのマーケティングから、マーケティングの変遷を体験しました。特に、中国市場の開放に伴い、アジアの本社機能がシンガポールに移動し、日本は自力で稼ぐ必要性が高まった中で、マーケティングを勉強し始めました。
神田正則さんのマーケティング戦略において、何が最も重要な要素ですか?
-神田正則さんのマーケティング戦略において、最も重要な要素はコピーライティングとされています。彼は、小さな広告スペースで効率的な表現を求めることが、マーケティングの鍵であると強調しています。また、GPTのようなAI技術を用いても、コピーライティングの重要性は変わらず、効果的な伝え方をAIが提案できるとseeingしています。
マーケティングにおいて、体験を積むことが重要であると述べているのは誰ですか?
-体験を積むことが重要なと述べているのは神田正則さんです。彼は、頭のいい人たちが全て無料になるのではなく、体験を積むことが重要になるとseeingしています。また、有料サービスが全て無料になることで、自分の思いでやりたいことを行う人たちが強いとされています。
神田正則さんが選ばれた「日本のトップマーケター」の背景にはどのような理由がありますか?
-神田正則さんが「日本のトップマーケター」に選ばれた背景には、彼のマーケティングスキルとその実績が挙げられます。彼はダイレクトレスポンスマーケティングを日本に普及させ、多くのビジネス書をベストセラーにし、マインドマップや速読術などの思考ツールを広めたことで、マーケティング界で高い評価を受けています。また、国際的なマーケターとして、経営コンサルタントやベストセラー作家としても活躍しており、その多様な経験がその称号を得る理由となりました。
Outlines
📈 神田正則さんのマーケティング戦略とその影響
神田正則さんは、日本初のダイレクトレスポンスマーケティングを普及させ、多くのビジネス書をベストセラーにし、思考ツールのマインドマップや速読術を広めた功績がある。彼は日本のトップマーケターとして選出され、国際的マーケターとしても活躍している。神田さんは、マーケティングの変化と未来についても予測しており、特にコピーライティングの重要性を説いている。
🚀 スタートアップのマーケティング戦略と成功事例
神田正則さんは、スタートアップから大企業まで幅広いマーケティング戦略を提供し、特にB2Bの分野で大きな成果を出した。彼の手法は、小額の広告予算で効果的な広告を打つことで、13億円の業績まで成長させた。また、コミュニティでの講演や実践会を通じて多くの人々に影響を与え、日本のマーケティングに貢献した。
📝 コピーライティングの重要性とGPTの影響
神田正則さんは、コピーライティングの重要性を強調しており、小さな広告スペースで効率的な表現を求めた。しかし、GPTのようなAI技術の発展により、コピーライティングの世界が変わろうとしている。GPTは基本的に人間よりも優れていると思われるが、神田さんは,copyライティングを教える本を書くことの必要性や、プロフェッショナルクラスのコピーライターの役割を強調している。
🌟 マーケティングの未来と人間の役割
マーケティングの未来は、新しい時代の価値観や生活スタイルに合わせて変貌する。神田正則さんは、マーケターが新しいアイデアや体験を積極的に取り入れることが重要であると述べている。また、GPTのようなAI技術が進化しても、人間の感性や創造性は依然として必要であり、マーケティングプロセスでの人間の役割は変わらないという見方も示している。
🛍️ Lステップマーケティングの効果と今後の展望
Lステップマーケティングは、個々のニーズに応じたアプローチをすることで、効果的なマーケティングを実現する手法である。神田正則さんは、LINEなどの日本独自のメディアを活用し、顧客とのコミュニケーションを通じて売り上げを最大化する戦略を提案している。また、AI技術の発展にも注目し、マーケティングの自動化や個別化が進むことで、より効果的なマーケティングが可能になると予測している。
🌐 国際的なマーケティングツールとLINEの特長
神田正則さんは、海外のマーケティングツールが進化する中で、日本のLINEはその特長を活かして国内外で成功していると評価している。LINEは、コミュニケーションを通じて信頼関係を築くことができ、エンゲージメントを高めることができる。また、LINEの管理画面には便利な機能があり、顧客情報を詳細に分析できる。これらの特長を活かすことで、マーケティングの成功が期待される。
Mindmap
Keywords
💡ダイレクトレスポンスマーケティング
💡マーケティング戦略
💡コピーライティング
💡マインドマップ
💡自動化ツール
💡ビジネス改善
💡マーケティング大会
💡国際的マーケター
💡LINE
💡リピートビジネス
Highlights
日本のマーケティング界において、神田正則さんのように貢献をなされた方には感謝の気持ちを表します。
神田正則さんは、ダイレクトレスポンスマーケティングを日本に普及させ、多くのビジネス書をベストセラーにし、思考ツールのマインドマップを広めました。
マーケティングの進化について、神田さんは自分たちのビジネスを通じて、継続的に未来の予測を行っており、その知識を広く共有しています。
神田さんは、アメリカの家電メーカーの日本代表として活躍し、日本市場のマーケティング戦略を展開し、その成功を日本に取り入れました。
マーケティングの変革において、神田さんは中小企業が1億円の広告出資を必要とする時代に、より効果的なマーケティング手法を模索し、新天地を開きました。
神田さんは、直接的なマーケティング手法を用いて、お客様の金銭に触れる言葉を用いて、興味を持ってくれる方に対して的確に説明することが重要であると提唱しています。
神田さんは、カスタマージャーニーをスムーズに設計することが、ダイレクトレスポンスマーケティングの核心であると説明し、その方法を実践しています。
マーケティングにおいて、神田さんはコピーライティングの重要性を強調し、効率的な文章を作り出す能力はマーケティングに不可欠であるとされています。
神田さんは、チャットGPTのようなAI技術が進化しても、人間が持つ創造性や感情は機械に置き換えられないとの信念を持ち、コピーライティングの価値を再度評価しています。
神田さんは、マーケティングにおいて新しいアイデアや時代感を捉えることが重要であり、その洞察力をLINEなどのマーケティングツールを活用して具体化しています。
マーケティングの未来について、神田さんはコミュニケーションの重要性を強調し、お客様のニーズに合った体験やサポートを提供することが生産性に直結すると見ています。
神田さんは、マーケティングプロセスが崩れた後、残った重要な要素がカスタマーサクセスにあると感じ、商品を届けた後のお客様のニーズに重点を置いていきます。
神田さんは、LINEなどのマーケティングツールを活用し、個々の顧客に対してカスタマイズされたマーケティング戦略を展開しています。
神田さんは、LINEなどのプラットフォームを活用して、エンゲージメントを高め、コンバージョン率を向上させるマーケティング戦略を実践しています。
神田さんは、マーケティングにおいて人々の生活や経験を大切にし、それらを活用して新しい価値を創造することが重要であると述べています。
神田さんは、マーケティングの分野で日本独自のツールであるLINEを活用し、国際的なマーケティングのトレンドと差別化を図っています。
神田さんは、マーケティングにおいての未来のニーズに応えるために、柔軟性や創造性を持つことが求められると見ています。
Transcripts
[音楽]
旦那さんはダイレクトレスポンス
マーケティングを日本に普及ビジネス書を
中心にベストセラーを連発していって思考
ツールのマインドマップとかこういった
ものを日本に広めてきた実績も実級
ジャパンで日本のトップマーケターって
いうのにこう選出
やっぱチャットGPTによってコピー
ライティングの世界は必要なくなった基本
的には人間の方が優れてるっていう風に
思いたいじゃないですかそういう結論を
引き出したいところが僕が引き出した結論
というのは基本的に
そういう状況になってくると人間としては
頑張るべきやですかね今後は次に来るのは
[音楽]
渡辺です今回はですねあの人の
マーケティング大会合と題しまして
業界ナンバーワンのライン
オートメーションツールエルステップを
運営するですねマネ君の
社長と一緒に様々なジャンルで活躍する
ビジネスパーソンのマーケティングロボを
つかむりしていきたいと思いますたくさん
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ます初回のゲストなんですけど105社長
の
希望で日本を代表するマーケターであり
経営コンサルタントや作家としても活躍し
ている神田正則さんに頂きましたお願いし
ますどうぞよろしくお願いします本当に
今回来ていただいて光栄です
Nステップの創業のきっかけにもなっ
たって話があったんですけど
浅田さんは
元々の外務省を経済部に
勤務された後に戦略コンサルティング会社
を経てアメリカの家電メーカーの日本代表
として
活躍されてきたとそこでダイレクト
レスポンスマーケティングという
マーケティング手法を日本
普及されました1998年に経営
コンサルタントとして
独立されて同時に作家デビューそこで
マーケティングとかコピーライティング
などのビジネス書を中心にベストセラーを
連発していって2012年には
Amazonの年間ビジネス書売上
ランキングの1位になられたとでまさに
その自らの本を通じていろんなもの広めて
きて思考ツールのマインドマップとか
速読術のポトリですかねこういったものを
日本に広めてきた実績も終わりだと
マインドマップなんかまさに普通に使って
いるこれ神田さんが広めたんだって言って
僕もびっくりしたんですけど
そして2007年の11月号の時給
ジャパンで日本のトップマーケターと選出
されるほどの実績がある国際的マーケター
であり経営コンサルタントでありベスト
セラー作家でもあるというまさにスーパー
ビジネスパーソンであるという紹介をさせ
ていただきましたがざっくりあってます
でしょうかね
神田さんが一番初めにこうガッツリ
マーケティングに携われたのが家電
メーカーの
社長時代だと思いますのでそのプロの
マーケティングから今までの変遷とあとは
これから
マーケティングがどうなっていくのかって
まさにその未来予測なんかもすごい独立さ
れていらっしゃいますのでその辺のお話を
聞きたいなと
ダイレクトレスポンスマーケティングと
いうのを広める起点に神田さんがなっ
たっていう話があったんですけど
ざっくり言うとどういう手法になりますか
自分が売りに行かなくてもお客さんが買い
たいですって売ってくださいって頼まれる
ようなそういうことなんですねやっぱり
広告でお客様の金銭に触れる言葉という
ものがあると
問い合わせくれるんで僕は営業というもの
はそれまでしたことはなかったんですけど
も私それを商品に興味がありますって手を
挙げてくれて連絡くれる人に対しては的確
に説明できるこれだったらもっと役人の私
でも営業できるんじゃないかなという風に
思ってそれをやり始めたわけですお客様の
最終的に制約に至るまでの
階段をスムーズに作っていくということ
ですね今の言葉で言うとカスタマー
ジャーニーを丁寧に設計するので小さい
スペースでもまず初めは
興味関心を表明していただくそれから
リピートで情報
ナーチャリングですね今の言葉で言うとナ
することによってその商品を欲しいと思わ
せて最終的にスムーズにナッジ後押しを
することによって制約していただくとそう
いうカスタマーチャレンジのスムーズに
歩めるようにデザインするというのが
ダイレクトレスポンスマーケティングに
なります当時
マーケティングって調査っていう風に思わ
れてたんですで私がやり始めたきっかけと
いうのは売上を上げないと
首を切られるという外資系におりましたの
でそうですね
非常に不安定な状況で当時中国の市場が
解放され始めたんですねその時なので中国
市場の方がこれからポテンシャル大きいと
いうことでアジアの本社機能が
シンガポールの方に行ってしまいました
ですね日本は要は自力で稼がないと潰され
てしまうという状況にあったので
仕方なく
マーケティングをやって商品はどういう
ふうに売ればいいのかっていうのを勉強し
始めたんですねはい当時は
具体的に何を
当時はでっかい冷蔵庫なんですよ正直な
ところ商品すらなかったんですよ
だから商品すらない中で一応アメリカで
作ってるものはありますよなのでその中で
日本で売れそうなものをピックアップして
日本市場である程度の売り上げを絶たない
と
撤退そこで出会ったのがマーケティングな
んですまだ研究したものが
わかるまとめられたってそうですね
そういったところに直面してどういう風に
考えてダイレクトレスポンス
マーケティングを生み出していくに当たる
んですか通常当時の広告はだいたい1億円
の予算はないとやっても意味ないよって
いうそういう
環境だったんですね
イメージ広告です要は世界観美しい光景を
見せて最後にロゴが出る
[音楽]
それで送って
うんだからまあわかりやすく言えば今内藤
さんというコピーライターあげて僕も大変
憧れましたけれどもおいしい生活っていう
キャッチコピーだけでセーブ
百貨店というものが全国トップのブランド
になっていったと一言だけでっていうのが
マーケティングの世界でありお客さんを
魅了するお客さんに集まっていただく手法
だったんですねだからテレビ広告をしない
限りもう君たちは中小企業で大手の下請け
ですよとそういうような考え方だったん
ですねなので外資系で
0から1を立ち上げるという時にいくらの
予算がありますかってないんですよ今月は
頑張るぞって言って30万みたいなだけど
30万なんて広告スペースはないわけです
よ
150万300万ぐらいは最低ないと新聞
広告は出せなかったわけですねところが
小さな
枠を見つけるわけですよ今で言うところの
キーワード広告みたいなものですか
15万ぐらいの企画があるんですよそれで
テストをし始めたその小さいじゃあ新聞の
枠にどんな感じでこう工夫して出されたん
ですか
これを本当に分かりやすく教えてもらって
ビジネスはこんなにシンプルなんだって
いうことを
教わって僕らはそれをやってうまく
それが今は
LINEに変わっていた広告なしじゃない
ですか10万円それっててお客さんもどう
やって返事をくれるか電話しかないでしょ
でも電話を受ける人は僕しかいないから
そこで出てきたのが24時間留守番録音
メッセージってやつがそうするとこちらに
そのモニターの要項がありますのであの
24時間お聞きいただけますって
メッセージを作るわけです
そこから一期一護を全部
飽きさせないでだからもう今で言う
tiktokerの
映像の作り込みと同じでそういった
メッセージを作り込んでお客様に住所電話
番号を入れていただくそうすると向こう側
でテキストを全部入力してくれるっていう
サービスがあったこれはマーケティング
使えるなというので24時間のメッセージ
というのやってそこでお客様の住所を指名
があってそこにカタログを送るというそう
いう今で言うマーケティングをずっと今だ
からマーケティングてまさにこれのこと
言いますもんねだから今
だから何スッと入ってくる理論なんだけど
そうじゃなかったっていうことで今の
インフルエンサーなんかもダイレクトで
やってるんですけども先ほど言ったその
大元先生
全部ここに繋がってくるということですよ
ねやっぱ海外からいろいろ手法を輸入して
くるのがすごい上手だと思うんですけど
やっぱりアメリカでは先行事例があったん
ですか
100年前からあるんですよ通信
販売の国なんですよそれでもう100年
ぐらい前から彼らはテストしてたわけです
要はダイレクトメールはがきというところ
でお客様に直接
商品内容を説明するそれで
莫大に富を
稼ぐ人ってのが歴史的に何回も出てくるん
ですねなのでそれがノウハウとして蓄積さ
れてるんですそういったところが
1990年代になって通信網が発達したの
でまたリバイバルしてきたわけですねで
その流れで僕はこれは面白いとだってお金
ないわけだし人もいないしその中で当時は
日本だと営業マン何人いないとダメだとか
広告は1億円以上出すなってはいけないと
かそういう中で実績を上げるためにって
言うところで輸入したんですねなのでそう
いった面でもアメリカにあったわけですね
その手法を使って結局その当時どれぐらい
の業績の伸びがあったみたいないくつもB
2Bの領域では大手の量販店の営業を
勝ち取ったわけだから全部で13億ぐらい
まで行ったかな
んですか
教えてたんですけどコミュニティですか
いろんな実践会の方が
その先生のノウハウでものすごい売れられ
たって方もめちゃめちゃやっぱり
日本社会の貢献がそうですね
なんかそこからサッカー業もかなり活発に
なっていくと思われるんですけどやっぱ
コピーライティングの方が多いじゃない
ですか
マーケティングにおいてやっぱコピーライ
ティングってのがすっごい大事だよって
いうのが神田先生の信念としても強くあっ
たっていうことなんですかねやっぱり
小さい広告しか出せないので
画像とかも入れられないじゃないですか
そうするともう言葉でどれだけ
効率を上げるかっていうそれだけしかでき
なかったそれって今表現が画像表現になっ
たり動画になったりとかリッチになってき
てますけどそれでもやっぱコピー
ライティングの重要設定変わらずあ
るっていう風に考えてらっしゃいますか
やっぱチャットGPTによってコピー
ライティングの世界は必要なくなったん
です
おそらく次に来るのは
設計とかにこだわる必要がなくなる
[音楽]
GPTというコピーライターの立場で使う
とね基本的には人間の方が優れて
るっていう風に思いたいじゃないですか
そういう結論を引き出したいところが僕が
引き出した結論というのは基本的に人気
よりも
コピーライティングて売り上げに直結する
部分に関しても
素人がそこのレベルに行き着くことはほぼ
ほぼ不可能
プロフェッショナルクラスな人はもちろん
それ以上狙いますけれども一般の人たちが
ある程度お客さんに分かりやすく伝え
られる表現を作った方が良くてそれはもう
ちゃんとGPTでできますなので
種類のところ僕の出した結論はコピー
ライティングを教えるということや本を
書くということは
根本的にもういらないかも自分の職業の
完全否定です
ね例えば今回の話だったらね
対談しますこの2人から得られる面白い
記事を作りたいんだけどそのタイトル候補
を5つくださいと答えてくるんですよそれ
が事実に基づいてるかっていうのは別問題
ですチャットGPTというのは正直の
ところ裏付けがないものすごい自信を持っ
ている
そういうやつなんですよだからその事実か
どうかっていうのはチェックしないといけ
ないけど
リストは出てくるのでそうすると今度は
それについてどういう構成でインタビュー
を進めていったらいいかというのをそれを
やるための質問状を作ってくれここまで出
ちゃうんですよ
だからそうするとほぼほぼ
に関わる作業っていうものがいらなくなっ
たただ人間は新しすぎるものについては
認めたくないから時間はかかりますそう
いう状況になってくると人間としてはどう
いうことにこう時間を使うべき
マーケターはどういうこと頑張るべきなん
ですかね今後はそれはね2つなんです一つ
はひらめきさっきの糸井さんのおいしい
生活でしたっけああいうのはなかなかでき
なそうですよねチャットGPTではそう
ですねできないですね
やっぱりどういう時代感当然あの当時は
時代感としては日本が行動成長期にあって
ようやく少し生活に飛びが出てそれを味と
いう美味しいというのとまたね自分の
身近な感じるとの組み合わせが大事だと
いうことですあの
異なるものを組み合わせて新しい
概念を作り出すっていうところはできない
わけですだけどチャットGPTの驚くいう
ところは要は意識にふっと上がる言葉
こんなことが言いたいんだよねっていう
言葉を3つぐらい並べてポチって押すと
文章になってるすなわち文章にできなかっ
た今自分は伝えたいけど伝えられないって
いう段階でも伝えたいっていうものがあれ
ば文章になってくる
これ言いたかったんだよねいい感じに
言えるようにしてくれるわけですね
プログラミング教えたい
それを入れると教え方が出てくるなるほど
伝え方が上手みたいな人がちょっと聞きに
なっ
たそうだねそれしか0から1を見出せない
で1を3にするとか10にするとかその
あたりで形にしていくプロセスはもうでき
ちゃうこんなのあったらいいよねっていう
ものでハッと笑ってやってみようかって
言ったらそこはその内発的な動きですよ
自分の家から出てくるようなこれ俺はやり
たい絶対やる」っていうのがある人は強い
と相当強いんじゃないか
常識的じゃないことを
打ち出したりとか自分の思いでやりたいと
かそういうのは人間だしねこれからは有料
生も全部無料なんです頭のいい人たちは
もう全部無料いらない
それよりも体験を積んでいることの方が
重要をこれやりたいんだよねとかはすごい
大事になってくるそこを思ってる人が強い
だろうってのは一つでもう一つはもう一つ
はね
泥臭いことを厭わない人ですね結果
マーケティングプロセスもね僕が気づいて
きたものが一瞬にして崩れたんですよそう
すると一体どこか残るかというと
カスタマーサクセスお客さんと一緒に商品
を届けた後にお客さんがありたい状況と
いうものを一緒に泥臭く作れるかとそう
すると何が重要になるって言ったらこれ
飲みに行く頻度を上げるかどうか
そうなってくるわけですね
昔の
ルートセールスってあったんですよ要はお
得意様にタオルとか
復活してくるっていうおそらくね
しかし今はそれを変えてイベントをやって
みましょうとかそれがエンターテイナーを
読んでお客さんだと心の距離っていうもの
をいかに近づけられるかということが重要
になっていきますよね
形の
マーケティングになっていくんじゃないか
なと高度なことはやっぱり人の相手は人が
やった方がやっぱ満足度が高いですから力
合わせてやっていくみたいな
やっぱりね変態が必要
というのは私ねラインマーケティングを
自らお客として使ったことがあるんですよ
内臓脂肪と数値が高くなったとこれが落ち
ないなとそれでその中国のね
漢方のやつを買ったんですよ商品ね
セールスうまいわけですでも相手方は中国
の方なんですよねそこで買ってからの
カスタマーサービスいわゆる伴奏がすごい
わけです
毎日
LINEで来るわけですであなたの体重を
教える記録してそれを写メ送って送れとで
それで落ちないと今度は
便を送れてその面白いんですけどねそれが
その大きさ
色味を報告しろ
報告できないよねみたいな味ですかって僕
聞いたら味です
味はちょっとこれ味じゃないなと匂いだな
と思って
間違ってるわけですねそんな体験でないん
じゃないですか
そこで面白いと言って世間話が始まったり
するんですよねでそうすると未来の
マーケティングというのは要はその
普通に付き合える方が実は
計算し尽くされた後には必要であるという
コミュニケーションが生産性を最大化する
ことだっていうふうに
生産性ってコミュニケーションの量を
かける質なんですよねなので量を多用
できるその自動化と一人一人にあった
マーケティングをしていくって
いうところを最適化して売り上げが最大化
するっていう自分の中で捉えてるので
Lステップは役に立つんじゃないかなと
思ってますね僕はLステップ3を見た時に
衝撃を受けてこれはすごい使えるなと
やっぱLINEというこの日本独自の
メディアですよねそれに対して対応して
いる対応してるだけじゃなくて
マーケティングをきめ細かく設計するって
やっぱわかってるなこの会社って
わかるんですよ
めちゃめちゃ嬉しいですどのようにすれば
これは一番使えるだろうかっていうので
診断マーケティングだと
当時最強だったんですね今も最強ですけど
それを詳しく教えていただいていいですか
診断マーケティングというのはあなたは何
タイプみたいなそういうやつですね
その結果に応じて
商品をおすすめするとかそれで例えば企業
だったらあなたは
企業に向けタイプみたいなそれであなたの
診断いたします」っていうそれで10本
ぐらい並べてポチポチポチポチポチやる
すごいコンバージョンがいいんですね
じゃあお客さんに個人情報を出せって言っ
ても
嫌がるじゃないですか
ゲームを通してコンテンツ教育をしていく
とたくさんヨーロッパのところ楽しみ
ながら自分の個人情報とかをそれにあった
シナリオをその後にこう流してるっていう
感じでやって
いくと
消費者にとっても企業にとってもいい
マーケティングを持って
るっていうことですね
ここからですね
lステップコンサルタントの中村さんに
エールステップの詳細な紹介をぜひさせて
いただければと思いますまあ今ってL
ステップコンサルタントという職業がもう
生まれてるぐらい
産業になってる
[音楽]
僕も今
Lステップ石材店の一応
余計なままでやらせてもらってて
元々マーケティングにパッションがあって
大学時代から患者さんの小トレーニングの
本とか
読ませてもらったので本当に
必要な空気になってますよろしくお願いし
ます
Lステップをオンラインスクールだったり
とかコンテンツ販売とかって言ったところ
にdrmという形で
落として実践していろんな実例を作ったり
だとかそれを横展開して美容室とか他の
いろんな業界に横転してっていうのをやっ
ておりますはいで実際に作ったアカウント
なんですけど例えば
なんですけどもこんな感じでラインの中に
ホームページとかをしていて美容室の
1000倍のシャンプーとかを
プッシュでセールスをしたりとかしてこれ
でオンラインだけでの売り上げが月
50万円から100万くらいかかるように
なったりとかそういったところDXのお
手伝いとかもしてますしあと診断とかも
こんな感じで例えばタイプ別診断みたいな
形で
解決策の
診断の結果をなんか提案することもあれば
あとなんかあなたにあった
フリーランスビジネス例えば
アフィリエイトが向いてるのかどうかとか
あなたは例えばエンジニアが向いてますと
かこういった診断結果が行われてたりと
いうところが作ったりとかそういう風にし
ております
LINE側の機能でなんか作れるんですか
ねそうですね
配信でdrmよりもステップ1日目2日目
みたいな形で動画を送っていく時にその
タップしたら5点とか2回タップしたら
10点みたいな形で本当にLINE登録
100人登録していたらそのスコアの高い
20点の人と全然タップしない0点の人
みたいな形で色分けみたいなことができる
ので高い人だけに配信を送ったりなんか
高くない人だけにちょっとまた掘り起こし
のクーポンを送ったりだとかそういった
配信わけとかもできるようになりますだ
からエンゲージメントか結構
グラデーションに分けてこう分類できる
牛乳経路別にマーケティングを変えたりと
かですかね例えばチラシから来た人と
YouTubeから聞きたい人
みたいな感じで
それぞれとか正直販売されてるから先生と
かだったら書籍からの人には特典で
QRコードがオファーしてそこからまた
何か繋げる経路別に
マーケティングを変えていけ
るっていうのも一つの特徴
先生本とかにもQRコード載せるとこの本
買った人だったら多分これに興味がある人
だなっていうのは全部わかる
LINEの管理画面もこんな形でタグって
いうのをつけることができるのでこの
LINEの登録者の中で性別がどのぐらい
のかとか
職業とか
業種とかホテル裸に一発目登録直後に
マーケットを取ってもう一気にこれをまだ
払ってできると最初に強い
アンケートファーをやることで予め
セグメントして
なんかすごい使いやすそうな
UXですよねなんか一般的なさ
アナリティクスより全然フレンドリーです
よ
いい意味で日本っぽいですよね和製の感じ
がする優しい感じがするよね
QRコード
毎回読み込んでもらうんですけれどもその
QRコードをトリガーとしてスイッチ
みたいに使うことができて例えば1回目
来店した人と5回来店した人みたいなのが
もう
読むたびに回数が加点されていってなんか
生きた人なのかっていうのも全部ができる
んですよねほんとプレミアムカスタマー
だけを分けて
そういったリアルとの掛け合わせみたいな
ところもやりやすいというところは
DXしないといけないっていうところで
Webマーケットを入れていかなきゃいけ
ないその時に最適なツールがやっぱりこう
ラインだったっていうところなんですよね
なんか今日もその先生のファンがねもう
これだけいるじゃないですかだけど先生の
そのご自身のファンの方々っていうのを
どういう人がいるのかっていうのを一元で
見れてないですよね普段してだから本を
どういう人が貼ってるかとかそういう
細かいとこわからないですね
そういうのが多分そうですね
15年前の
セミナーを
申し込んだ人だけに当日までの
案内を送ったり予習でこの本読んどいて
みたいな形にして送っておくことで
セミナーの当日の熱量をめちゃくちゃ高め
たりだとかそういったこととかもできる
ようになりますね
自分でセミナーをやってって個人向け
にっていうところというのを今は
企業向けのことをやることが多いんです
けど本を読んでくれた人っていうのは実は
タクトさんのような方もいらっしゃるし
もっとすごく上の方もいらっしゃるし
さらにですねお子さんも読んでるケースが
もう高校生の時に手に取ったっていう人が
今なら会いに来てくれるとかっていうよう
なことがあって2023年度からやろうと
思っているのは僕100冊近く本を出し
てるので
2月1冊著者が開設する
映像というものをこれから出していこうか
ななんていう風に思っていてそれでこれ
得点にして
法要のっていう人たちが集まってくれば
それを例えばスタンプラリーみたいな感じ
で全部集まってまだ違う得点を渡すみたい
なことお
子さんとお父さんお母さんが登録した時に
お子さんには子供用のシナリオ
それいいなぁ大人
向けの話とかレベル感を変えて教えたりと
か最近治そうとかWeb3とか難しいこと
多いじゃないですか
知ってる人は難しいことの話だったか知ら
ない人にはまずダボっとは何かみたいな
流してからセールスに入るとかそういう
それぞれの人に合わせてマーケティングを
LINEでできるっていうのが面白いかな
と
セカンドさん自身がやってるコミュニティ
が終わりだって話だったんでそういう部分
に結構活用できそうなイメージものすごく
ありますね
海外のツールはやっぱりものすごい進んで
どんどんどんどん入っていくんですよその
中に唯一やっぱりいないのが
LINEに分けてるんですよねそれについ
ては国産ツールしかないのでその中で
やっぱり非常に丁寧に作られているA
STEPというのは非常にありがたい
ツールですよね
ぴったりだと思うんですね
[音楽]
伊藤さんすごいなと思ってたこの子
やっぱりすごい天才プログラマーだから
[音楽]
全ての企業じゃないですかもう全部ですね
b2cっていうのがわかりやすい切り口
ですけどもでもやっぱりLINEっていう
のは圧倒的に心を開いてくるメディアなの
でこれはでも本当人格が
磨かれますねなぜならば様々な人たちに
しっかりとコミュニケーションしながら
LINEはブロックが多いじゃないですか
だからブロックされないっていうところも
含めてどこまで
明確なコミュニケーションすべきなのか
どこはエンターテインメントにすべきなの
かとこの辺の
さじ加減は相当
配信料金もやっぱその重量課金じゃない
ですか多くなってくると
最近アクティブな人だけを抽出しておく
ことでその人だけに配信することで
売り上げは
維持しながら
配信コストは9割減数
とかをしていくとできるようになるこれは
面白い社会実験ですねもう人間はどのよう
に成長するのかとかどのようにすると幸福
を感じるのかとかそういうようなことが
全部このテキストデータの分析をすること
によって出てくるんだと思うんですよね
まあ誠実な企業がしっかりとお客さんの
コミュニティを使えば作るほどは日本社会
全体はやっぱり
豊かに幸せになってくるんじゃないかなと
いうふうに思いますけどね
海外のツールがどんどんどんどん広がって
きてしまいますからやっぱり日本
ドメスティックがねやっぱツールはこの
きめ細かいもマーケティングのステップ
さんがうまく
リーダーシップを握って見本になって
くれるすごい嬉しいですねなのでぜひ
LINEまだやってないっていうね方が
もしいれば
概要欄にある
リンクから是非サービス覗いていただけれ
ばと思います本当に今日は貴重なお話を
ありがとうございます
[音楽]
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