レジェンドマーケター・神田昌典が衝撃的な未来予測「ChatGPTはこれまでのマーケティングを破壊する」

新R25チャンネル
28 Feb 202330:01

Summary

TLDRこのスクリプトは、日本のマーケティング業界におけるダイレクトレスポンスマーケティングの普及者である神田正則さんを特集しています。彼は、マーケティング戦略やコピーライティングの重要性を説き、自らの経験を通じてマーケティングの変遷と未来を予測しています。また、LINEなどの日本独自のプラットフォームを活用したマーケティング手法の効果についても触れ、コミュニケーションを通じたマーケティングの未来を示唆しています。

Takeaways

  • 📈 神田正則さんは、日本初のダイレクトレスポンスマーケティングを普及させ、ビジネス書でベストセラーを連発している。
  • 🌟 神田さんは、思考ツールのマインドマップや速読術を日本に広めたことで知られている。
  • 🏆 2007年には、日本のトップマーケターに選出され、国際的なマーケターとして活躍している。
  • 📖 神田さんは、自らの経験をもとにした書籍を通じて、多くの人々にマーケティングの知識を広めた。
  • 🔍 神田さんは、マーケティングの変化を予測し、その未来についての洞察を提供している。
  • 🚀 神田さんは、アメリカから輸入したダイレクトレスポンスマーケティングの手法を、日本独特のマーケティングに成功させた。
  • 📊 神田さんは、小規模な予算で効果的な広告を出すことができる方法を模索し、実践した。
  • 📱 LINEなどのSNSを活用したマーケティングの重要性を説き、その効果を示している。
  • 🎯 神田さんは、コピーライティングの重要性を強調し、効果的な文章を書く方法を提唱している。
  • 🌐 神田さんは、国際的なマーケティング手法を取り入れ、日本市場に成功させた経験から、グローバルなマーケティングの可能性を探っている。
  • 🔗 神田さんは、マーケティングの未来について、コミュニケーションの重要性とエンターテインメントの融合を予見している。

Q & A

  • ダイレクトレスポンスマーケティングの基本的な手法は何ですか?

    -ダイレクトレスポンスマーケティングは、自らが売りに行かなくても顧客が購入意欲を持ち、商品を購入することを促進する手法です。カスタマージャーニーをスムーズに設計し、興味・関心を示す顧客に対して的確な説明を行い、最終的に購入へと誘導することが核心的な手法です。

  • 神田正則さんはどのようにマーケティングに携わっていきましたか?

    -神田正則さんは、元々外務省経済部で勤務した後、戦略コンサルティング会社を経て、アメリカの家電メーカーの日本代表として活躍し、ダイレクトレスポンスマーケティングを日本に普及させました。1998年に経営コンサルタントとして独立し、作家デビューを行い、マーケティングやコピーライティングに関するビジネス書を中心にベストセラーを連発し、マインドマップや速読術などの思考ツールを日本に広めました。

  • 神田正則さんが選ばれた「日本のトップマーケター」とはどのような評価ですか?

    -「日本のトップマーケター」とは、神田正則さんのマーケティングスキルと実績が業界内で高く評価され、その能力と成功を認められたことを意味します。彼は国際的なマーケターであり、経営コンサルタント、ベストセラー作家としても活躍しており、マーケティング界において極めて高い評価を受けています。

  • LINEというメディアの特徴は何ですか?

    -LINEは日本独自のメディアであり、圧倒的に心を開くことができるとされています。它にはない丁寧に作られたマーケティングツールとして、ユーザー間のコミュニケーションを促進し、エンターテインメントと情報発信を兼ね備えています。また、LINEの管理画面は非常に使いやすく、一般的なアナリティクスよりもフレンドリーなUXを提供しています。

  • Lステップのマーケティングって何ですか?

    -Lステップのマーケティングは、顧客のタイプ別に商品をおすすめする手法です。顧客がゲームを通じてコンテンツや教育を受けながら、個人情報やシナリオに合わせたマーケティングが行われます。この方法は、消費者と企業の両方にとって効果的であり、マーケティングを持っていることを示すことができます。

  • 神田正則さんの著作の中で、哪一本がAmazonの年間ビジネス書売上ランキング1位になれたか教えてください。

    -神田正則さんの著作でAmazonの年間ビジネス書売上ランキング1位になれた本は、脚本化されていないため具体的なタイトルは公表されていません。ただし、彼はマーケティングやコピーライティングに関するビジネス書を中心にベストセラーを連発しており、その一冊がランキング1位に登ったということです。

  • マーケティング大会上で話された「LINEの管理画面」の特長は何ですか?

    -LINEの管理画面は、タグをつけることができるため、LINEの登録者の中で性別や職業、業種などの情報を予めセグメント化することが可能です。また、アンケート機能を活用して、初期段階で強いアンケートを実施することで、より効果的なマーケティングが可能になります。これらの機能により、顧客とのコミュニケーションを明確にし、配信料金を最適化することができます。

  • 神田正則さんはどのようにマーケティングの変遷を体験しましたか?

    -神田正則さんは、アメリカの家電メーカーの日本代表として活躍し、そのプロのマーケティングから、マーケティングの変遷を体験しました。特に、中国市場の開放に伴い、アジアの本社機能がシンガポールに移動し、日本は自力で稼ぐ必要性が高まった中で、マーケティングを勉強し始めました。

  • 神田正則さんのマーケティング戦略において、何が最も重要な要素ですか?

    -神田正則さんのマーケティング戦略において、最も重要な要素はコピーライティングとされています。彼は、小さな広告スペースで効率的な表現を求めることが、マーケティングの鍵であると強調しています。また、GPTのようなAI技術を用いても、コピーライティングの重要性は変わらず、効果的な伝え方をAIが提案できるとseeingしています。

  • マーケティングにおいて、体験を積むことが重要であると述べているのは誰ですか?

    -体験を積むことが重要なと述べているのは神田正則さんです。彼は、頭のいい人たちが全て無料になるのではなく、体験を積むことが重要になるとseeingしています。また、有料サービスが全て無料になることで、自分の思いでやりたいことを行う人たちが強いとされています。

  • 神田正則さんが選ばれた「日本のトップマーケター」の背景にはどのような理由がありますか?

    -神田正則さんが「日本のトップマーケター」に選ばれた背景には、彼のマーケティングスキルとその実績が挙げられます。彼はダイレクトレスポンスマーケティングを日本に普及させ、多くのビジネス書をベストセラーにし、マインドマップや速読術などの思考ツールを広めたことで、マーケティング界で高い評価を受けています。また、国際的なマーケターとして、経営コンサルタントやベストセラー作家としても活躍しており、その多様な経験がその称号を得る理由となりました。

Outlines

00:00

📈 神田正則さんのマーケティング戦略とその影響

神田正則さんは、日本初のダイレクトレスポンスマーケティングを普及させ、多くのビジネス書をベストセラーにし、思考ツールのマインドマップや速読術を広めた功績がある。彼は日本のトップマーケターとして選出され、国際的マーケターとしても活躍している。神田さんは、マーケティングの変化と未来についても予測しており、特にコピーライティングの重要性を説いている。

05:02

🚀 スタートアップのマーケティング戦略と成功事例

神田正則さんは、スタートアップから大企業まで幅広いマーケティング戦略を提供し、特にB2Bの分野で大きな成果を出した。彼の手法は、小額の広告予算で効果的な広告を打つことで、13億円の業績まで成長させた。また、コミュニティでの講演や実践会を通じて多くの人々に影響を与え、日本のマーケティングに貢献した。

10:04

📝 コピーライティングの重要性とGPTの影響

神田正則さんは、コピーライティングの重要性を強調しており、小さな広告スペースで効率的な表現を求めた。しかし、GPTのようなAI技術の発展により、コピーライティングの世界が変わろうとしている。GPTは基本的に人間よりも優れていると思われるが、神田さんは,copyライティングを教える本を書くことの必要性や、プロフェッショナルクラスのコピーライターの役割を強調している。

15:07

🌟 マーケティングの未来と人間の役割

マーケティングの未来は、新しい時代の価値観や生活スタイルに合わせて変貌する。神田正則さんは、マーケターが新しいアイデアや体験を積極的に取り入れることが重要であると述べている。また、GPTのようなAI技術が進化しても、人間の感性や創造性は依然として必要であり、マーケティングプロセスでの人間の役割は変わらないという見方も示している。

20:07

🛍️ Lステップマーケティングの効果と今後の展望

Lステップマーケティングは、個々のニーズに応じたアプローチをすることで、効果的なマーケティングを実現する手法である。神田正則さんは、LINEなどの日本独自のメディアを活用し、顧客とのコミュニケーションを通じて売り上げを最大化する戦略を提案している。また、AI技術の発展にも注目し、マーケティングの自動化や個別化が進むことで、より効果的なマーケティングが可能になると予測している。

25:18

🌐 国際的なマーケティングツールとLINEの特長

神田正則さんは、海外のマーケティングツールが進化する中で、日本のLINEはその特長を活かして国内外で成功していると評価している。LINEは、コミュニケーションを通じて信頼関係を築くことができ、エンゲージメントを高めることができる。また、LINEの管理画面には便利な機能があり、顧客情報を詳細に分析できる。これらの特長を活かすことで、マーケティングの成功が期待される。

Mindmap

Keywords

💡ダイレクトレスポンスマーケティング

ダイレクトレスポンスマーケティングは、顧客への直接的な接触を通じて製品やサービスを販売する方法です。この手法は、広告や宣伝を通じて顧客の関心を引き、その後直接的な販売を促すために使用されます。ビデオスクリプトでは、このマーケティング手法が日本のマーケティング界に紹介され、普及する過程が説明されています。

💡マーケティング戦略

マーケティング戦略とは、企業が製品やサービスを市場に投入し、顧客のニーズを満たすために展開する計画的な活動です。戦略には、市場調査、商品開発、プロモーション、流通などが含まれます。ビデオスクリプトでは、神田さんがマーケティング戦略を通じてビジネス成果を上げた経験が語されています。

💡コピーライティング

コピーライティングとは、広告や販売用の文章を書くことで、商品やサービスの魅力を伝える仕事です。コピーライターは、製品の特徴や顧客のニーズを理解し、魅力的な文章を書いて顧客を説得します。ビデオスクリプトでは、コピーライティングがマーケティングにおいて重要な役割を果たしていることが述べられています。

💡マインドマップ

マインドマップは、アイデアや情報を視覚的に整理するツールです。它是帮助人们通过视觉化的方式来组织和结构化思维、概念和信息。在视频剧本中,提到了神田正则推广了这种思考工具,使其在日本广为人知。

💡自動化ツール

自動化ツールとは、業務プロセスを自動化するためのソフトウェアやシステムのことです。これにより、時間や労働力を節約し、効率性を向上させることができます。ビデオスクリプトでは、自動化ツールがマーケティング業界に与える影響や、その活用方法が説明されています。

💡ビジネス改善

ビジネス改善とは、企業のビジネスプロセスや管理体系を改善することで、生産性や利益を向上させることを指します。これには、効率的な資源配分、プロセスの最適化、コスト削減などが含まれます。ビデオスクリプトでは、神田正則さんがビジネス改善を通じて成功を収めた事例が紹介されています。

💡マーケティング大会

マーケティング大会とは、マーケティングに関する情報交換や最新の動向を共有するイベントです。このような大会では、専門家や業界関係者が集まり、マーケティング戦略やツールの活用法を議論します。ビデオスクリプトでは、神田正則さんによるマーケティング大会の開催が言及されています。

💡国際的マーケター

国際的マーケターとは、複数の国や地域でマーケティング活動を展開する専門家のことです。彼らは、異なる文化や市場のニーズを理解し、グローバルな視点でマーケティング戦略を立てることができます。ビデオスクリプトでは、神田正則さんが国際的マーケターとしての実績を持っていることが触れられています。

💡LINE

LINEは、日本の通信アプリで、メッセージの送受信やコール、様々なサービスを提供しています。ビジネスにも活用され、マーケティングや顧客とのコミュニケーションに役立っています。ビデオスクリプトでは、LINEをマーケティングツールとして活用している例が説明されています。

💡リピートビジネス

リピートビジネスとは、一度顧客が購入した後も継続して同じ店やサービスを利用することを促すことを目的としたビジネス戦略です。顧客満足度を高め、顧客との長期的な関係を築くことが重要です。ビデオスクリプトでは、リピートビジネスの重要性について触れられています。

Highlights

日本のマーケティング界において、神田正則さんのように貢献をなされた方には感謝の気持ちを表します。

神田正則さんは、ダイレクトレスポンスマーケティングを日本に普及させ、多くのビジネス書をベストセラーにし、思考ツールのマインドマップを広めました。

マーケティングの進化について、神田さんは自分たちのビジネスを通じて、継続的に未来の予測を行っており、その知識を広く共有しています。

神田さんは、アメリカの家電メーカーの日本代表として活躍し、日本市場のマーケティング戦略を展開し、その成功を日本に取り入れました。

マーケティングの変革において、神田さんは中小企業が1億円の広告出資を必要とする時代に、より効果的なマーケティング手法を模索し、新天地を開きました。

神田さんは、直接的なマーケティング手法を用いて、お客様の金銭に触れる言葉を用いて、興味を持ってくれる方に対して的確に説明することが重要であると提唱しています。

神田さんは、カスタマージャーニーをスムーズに設計することが、ダイレクトレスポンスマーケティングの核心であると説明し、その方法を実践しています。

マーケティングにおいて、神田さんはコピーライティングの重要性を強調し、効率的な文章を作り出す能力はマーケティングに不可欠であるとされています。

神田さんは、チャットGPTのようなAI技術が進化しても、人間が持つ創造性や感情は機械に置き換えられないとの信念を持ち、コピーライティングの価値を再度評価しています。

神田さんは、マーケティングにおいて新しいアイデアや時代感を捉えることが重要であり、その洞察力をLINEなどのマーケティングツールを活用して具体化しています。

マーケティングの未来について、神田さんはコミュニケーションの重要性を強調し、お客様のニーズに合った体験やサポートを提供することが生産性に直結すると見ています。

神田さんは、マーケティングプロセスが崩れた後、残った重要な要素がカスタマーサクセスにあると感じ、商品を届けた後のお客様のニーズに重点を置いていきます。

神田さんは、LINEなどのマーケティングツールを活用し、個々の顧客に対してカスタマイズされたマーケティング戦略を展開しています。

神田さんは、LINEなどのプラットフォームを活用して、エンゲージメントを高め、コンバージョン率を向上させるマーケティング戦略を実践しています。

神田さんは、マーケティングにおいて人々の生活や経験を大切にし、それらを活用して新しい価値を創造することが重要であると述べています。

神田さんは、マーケティングの分野で日本独自のツールであるLINEを活用し、国際的なマーケティングのトレンドと差別化を図っています。

神田さんは、マーケティングにおいての未来のニーズに応えるために、柔軟性や創造性を持つことが求められると見ています。

Transcripts

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[音楽]

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旦那さんはダイレクトレスポンス

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マーケティングを日本に普及ビジネス書を

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中心にベストセラーを連発していって思考

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ツールのマインドマップとかこういった

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ものを日本に広めてきた実績も実級

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ジャパンで日本のトップマーケターって

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いうのにこう選出

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やっぱチャットGPTによってコピー

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ライティングの世界は必要なくなった基本

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的には人間の方が優れてるっていう風に

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思いたいじゃないですかそういう結論を

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引き出したいところが僕が引き出した結論

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というのは基本的に

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そういう状況になってくると人間としては

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頑張るべきやですかね今後は次に来るのは

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[音楽]

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渡辺です今回はですねあの人の

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マーケティング大会合と題しまして

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業界ナンバーワンのライン

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オートメーションツールエルステップを

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運営するですねマネ君の

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社長と一緒に様々なジャンルで活躍する

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ビジネスパーソンのマーケティングロボを

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つかむりしていきたいと思いますたくさん

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よろしくお願いしますよろしくお願いし

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ます初回のゲストなんですけど105社長

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希望で日本を代表するマーケターであり

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経営コンサルタントや作家としても活躍し

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ている神田正則さんに頂きましたお願いし

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ますどうぞよろしくお願いします本当に

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今回来ていただいて光栄です

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Nステップの創業のきっかけにもなっ

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たって話があったんですけど

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浅田さんは

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元々の外務省を経済部に

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勤務された後に戦略コンサルティング会社

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を経てアメリカの家電メーカーの日本代表

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として

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活躍されてきたとそこでダイレクト

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レスポンスマーケティングという

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マーケティング手法を日本

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普及されました1998年に経営

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コンサルタントとして

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独立されて同時に作家デビューそこで

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マーケティングとかコピーライティング

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などのビジネス書を中心にベストセラーを

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連発していって2012年には

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Amazonの年間ビジネス書売上

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ランキングの1位になられたとでまさに

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その自らの本を通じていろんなもの広めて

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きて思考ツールのマインドマップとか

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速読術のポトリですかねこういったものを

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日本に広めてきた実績も終わりだと

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マインドマップなんかまさに普通に使って

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いるこれ神田さんが広めたんだって言って

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僕もびっくりしたんですけど

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そして2007年の11月号の時給

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ジャパンで日本のトップマーケターと選出

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されるほどの実績がある国際的マーケター

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であり経営コンサルタントでありベスト

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セラー作家でもあるというまさにスーパー

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ビジネスパーソンであるという紹介をさせ

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ていただきましたがざっくりあってます

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でしょうかね

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神田さんが一番初めにこうガッツリ

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マーケティングに携われたのが家電

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メーカーの

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社長時代だと思いますのでそのプロの

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マーケティングから今までの変遷とあとは

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これから

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マーケティングがどうなっていくのかって

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まさにその未来予測なんかもすごい独立さ

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れていらっしゃいますのでその辺のお話を

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聞きたいなと

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ダイレクトレスポンスマーケティングと

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いうのを広める起点に神田さんがなっ

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たっていう話があったんですけど

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ざっくり言うとどういう手法になりますか

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自分が売りに行かなくてもお客さんが買い

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たいですって売ってくださいって頼まれる

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ようなそういうことなんですねやっぱり

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広告でお客様の金銭に触れる言葉という

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ものがあると

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問い合わせくれるんで僕は営業というもの

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はそれまでしたことはなかったんですけど

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も私それを商品に興味がありますって手を

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挙げてくれて連絡くれる人に対しては的確

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に説明できるこれだったらもっと役人の私

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でも営業できるんじゃないかなという風に

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思ってそれをやり始めたわけですお客様の

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最終的に制約に至るまでの

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階段をスムーズに作っていくということ

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ですね今の言葉で言うとカスタマー

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ジャーニーを丁寧に設計するので小さい

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スペースでもまず初めは

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興味関心を表明していただくそれから

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リピートで情報

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ナーチャリングですね今の言葉で言うとナ

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することによってその商品を欲しいと思わ

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せて最終的にスムーズにナッジ後押しを

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することによって制約していただくとそう

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いうカスタマーチャレンジのスムーズに

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歩めるようにデザインするというのが

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ダイレクトレスポンスマーケティングに

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なります当時

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マーケティングって調査っていう風に思わ

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れてたんですで私がやり始めたきっかけと

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いうのは売上を上げないと

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首を切られるという外資系におりましたの

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でそうですね

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非常に不安定な状況で当時中国の市場が

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解放され始めたんですねその時なので中国

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市場の方がこれからポテンシャル大きいと

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いうことでアジアの本社機能が

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シンガポールの方に行ってしまいました

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ですね日本は要は自力で稼がないと潰され

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てしまうという状況にあったので

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仕方なく

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マーケティングをやって商品はどういう

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ふうに売ればいいのかっていうのを勉強し

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始めたんですねはい当時は

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具体的に何を

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当時はでっかい冷蔵庫なんですよ正直な

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ところ商品すらなかったんですよ

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だから商品すらない中で一応アメリカで

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作ってるものはありますよなのでその中で

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日本で売れそうなものをピックアップして

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日本市場である程度の売り上げを絶たない

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撤退そこで出会ったのがマーケティングな

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んですまだ研究したものが

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わかるまとめられたってそうですね

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そういったところに直面してどういう風に

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考えてダイレクトレスポンス

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マーケティングを生み出していくに当たる

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んですか通常当時の広告はだいたい1億円

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の予算はないとやっても意味ないよって

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いうそういう

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環境だったんですね

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イメージ広告です要は世界観美しい光景を

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見せて最後にロゴが出る

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[音楽]

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それで送って

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うんだからまあわかりやすく言えば今内藤

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さんというコピーライターあげて僕も大変

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憧れましたけれどもおいしい生活っていう

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キャッチコピーだけでセーブ

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百貨店というものが全国トップのブランド

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になっていったと一言だけでっていうのが

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マーケティングの世界でありお客さんを

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魅了するお客さんに集まっていただく手法

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だったんですねだからテレビ広告をしない

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限りもう君たちは中小企業で大手の下請け

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ですよとそういうような考え方だったん

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ですねなので外資系で

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0から1を立ち上げるという時にいくらの

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予算がありますかってないんですよ今月は

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頑張るぞって言って30万みたいなだけど

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30万なんて広告スペースはないわけです

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150万300万ぐらいは最低ないと新聞

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広告は出せなかったわけですねところが

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小さな

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枠を見つけるわけですよ今で言うところの

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キーワード広告みたいなものですか

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15万ぐらいの企画があるんですよそれで

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テストをし始めたその小さいじゃあ新聞の

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枠にどんな感じでこう工夫して出されたん

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ですか

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これを本当に分かりやすく教えてもらって

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ビジネスはこんなにシンプルなんだって

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いうことを

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教わって僕らはそれをやってうまく

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それが今は

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LINEに変わっていた広告なしじゃない

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ですか10万円それっててお客さんもどう

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やって返事をくれるか電話しかないでしょ

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でも電話を受ける人は僕しかいないから

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そこで出てきたのが24時間留守番録音

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メッセージってやつがそうするとこちらに

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そのモニターの要項がありますのであの

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24時間お聞きいただけますって

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メッセージを作るわけです

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そこから一期一護を全部

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飽きさせないでだからもう今で言う

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tiktokerの

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映像の作り込みと同じでそういった

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メッセージを作り込んでお客様に住所電話

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番号を入れていただくそうすると向こう側

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でテキストを全部入力してくれるっていう

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サービスがあったこれはマーケティング

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使えるなというので24時間のメッセージ

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というのやってそこでお客様の住所を指名

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があってそこにカタログを送るというそう

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いう今で言うマーケティングをずっと今だ

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からマーケティングてまさにこれのこと

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言いますもんねだから今

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だから何スッと入ってくる理論なんだけど

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そうじゃなかったっていうことで今の

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インフルエンサーなんかもダイレクトで

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やってるんですけども先ほど言ったその

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大元先生

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全部ここに繋がってくるということですよ

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ねやっぱ海外からいろいろ手法を輸入して

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くるのがすごい上手だと思うんですけど

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やっぱりアメリカでは先行事例があったん

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ですか

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100年前からあるんですよ通信

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販売の国なんですよそれでもう100年

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ぐらい前から彼らはテストしてたわけです

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要はダイレクトメールはがきというところ

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でお客様に直接

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商品内容を説明するそれで

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莫大に富を

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稼ぐ人ってのが歴史的に何回も出てくるん

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ですねなのでそれがノウハウとして蓄積さ

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れてるんですそういったところが

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1990年代になって通信網が発達したの

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でまたリバイバルしてきたわけですねで

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その流れで僕はこれは面白いとだってお金

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ないわけだし人もいないしその中で当時は

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日本だと営業マン何人いないとダメだとか

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広告は1億円以上出すなってはいけないと

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かそういう中で実績を上げるためにって

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言うところで輸入したんですねなのでそう

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いった面でもアメリカにあったわけですね

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その手法を使って結局その当時どれぐらい

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の業績の伸びがあったみたいないくつもB

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2Bの領域では大手の量販店の営業を

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勝ち取ったわけだから全部で13億ぐらい

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まで行ったかな

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んですか

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教えてたんですけどコミュニティですか

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いろんな実践会の方が

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その先生のノウハウでものすごい売れられ

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たって方もめちゃめちゃやっぱり

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日本社会の貢献がそうですね

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なんかそこからサッカー業もかなり活発に

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なっていくと思われるんですけどやっぱ

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コピーライティングの方が多いじゃない

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ですか

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マーケティングにおいてやっぱコピーライ

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ティングってのがすっごい大事だよって

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いうのが神田先生の信念としても強くあっ

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たっていうことなんですかねやっぱり

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小さい広告しか出せないので

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画像とかも入れられないじゃないですか

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そうするともう言葉でどれだけ

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効率を上げるかっていうそれだけしかでき

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なかったそれって今表現が画像表現になっ

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たり動画になったりとかリッチになってき

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てますけどそれでもやっぱコピー

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ライティングの重要設定変わらずあ

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るっていう風に考えてらっしゃいますか

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やっぱチャットGPTによってコピー

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ライティングの世界は必要なくなったん

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です

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おそらく次に来るのは

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設計とかにこだわる必要がなくなる

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[音楽]

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GPTというコピーライターの立場で使う

play11:53

とね基本的には人間の方が優れて

play11:56

るっていう風に思いたいじゃないですか

play11:57

そういう結論を引き出したいところが僕が

play12:00

引き出した結論というのは基本的に人気

play12:02

よりも

play12:04

コピーライティングて売り上げに直結する

play12:06

部分に関しても

play12:09

素人がそこのレベルに行き着くことはほぼ

play12:12

ほぼ不可能

play12:14

プロフェッショナルクラスな人はもちろん

play12:17

それ以上狙いますけれども一般の人たちが

play12:20

ある程度お客さんに分かりやすく伝え

play12:22

られる表現を作った方が良くてそれはもう

play12:25

ちゃんとGPTでできますなので

play12:29

種類のところ僕の出した結論はコピー

play12:31

ライティングを教えるということや本を

play12:33

書くということは

play12:35

根本的にもういらないかも自分の職業の

play12:39

完全否定です

play12:40

ね例えば今回の話だったらね

play12:46

対談しますこの2人から得られる面白い

play12:50

記事を作りたいんだけどそのタイトル候補

play12:53

を5つくださいと答えてくるんですよそれ

play12:56

が事実に基づいてるかっていうのは別問題

play12:58

ですチャットGPTというのは正直の

play13:01

ところ裏付けがないものすごい自信を持っ

play13:04

ている

play13:06

そういうやつなんですよだからその事実か

play13:09

どうかっていうのはチェックしないといけ

play13:10

ないけど

play13:12

リストは出てくるのでそうすると今度は

play13:14

それについてどういう構成でインタビュー

play13:17

を進めていったらいいかというのをそれを

play13:19

やるための質問状を作ってくれここまで出

play13:22

ちゃうんですよ

play13:23

だからそうするとほぼほぼ

play13:26

に関わる作業っていうものがいらなくなっ

play13:29

たただ人間は新しすぎるものについては

play13:33

認めたくないから時間はかかりますそう

play13:36

いう状況になってくると人間としてはどう

play13:40

いうことにこう時間を使うべき

play13:42

マーケターはどういうこと頑張るべきなん

play13:45

ですかね今後はそれはね2つなんです一つ

play13:49

はひらめきさっきの糸井さんのおいしい

play13:52

生活でしたっけああいうのはなかなかでき

play13:55

なそうですよねチャットGPTではそう

play13:58

ですねできないですね

play14:02

やっぱりどういう時代感当然あの当時は

play14:06

時代感としては日本が行動成長期にあって

play14:08

ようやく少し生活に飛びが出てそれを味と

play14:12

いう美味しいというのとまたね自分の

play14:14

身近な感じるとの組み合わせが大事だと

play14:16

いうことですあの

play14:18

異なるものを組み合わせて新しい

play14:20

概念を作り出すっていうところはできない

play14:23

わけですだけどチャットGPTの驚くいう

play14:26

ところは要は意識にふっと上がる言葉

play14:29

こんなことが言いたいんだよねっていう

play14:32

言葉を3つぐらい並べてポチって押すと

play14:35

文章になってるすなわち文章にできなかっ

play14:39

た今自分は伝えたいけど伝えられないって

play14:43

いう段階でも伝えたいっていうものがあれ

play14:45

ば文章になってくる

play14:47

これ言いたかったんだよねいい感じに

play14:50

言えるようにしてくれるわけですね

play14:52

プログラミング教えたい

play14:55

それを入れると教え方が出てくるなるほど

play14:59

伝え方が上手みたいな人がちょっと聞きに

play15:02

なっ

play15:03

たそうだねそれしか0から1を見出せない

play15:06

で1を3にするとか10にするとかその

play15:10

あたりで形にしていくプロセスはもうでき

play15:13

ちゃうこんなのあったらいいよねっていう

play15:16

ものでハッと笑ってやってみようかって

play15:20

言ったらそこはその内発的な動きですよ

play15:22

自分の家から出てくるようなこれ俺はやり

play15:25

たい絶対やる」っていうのがある人は強い

play15:28

と相当強いんじゃないか

play15:31

常識的じゃないことを

play15:32

打ち出したりとか自分の思いでやりたいと

play15:35

かそういうのは人間だしねこれからは有料

play15:39

生も全部無料なんです頭のいい人たちは

play15:42

もう全部無料いらない

play15:46

それよりも体験を積んでいることの方が

play15:49

重要をこれやりたいんだよねとかはすごい

play15:53

大事になってくるそこを思ってる人が強い

play15:55

だろうってのは一つでもう一つはもう一つ

play15:58

はね

play15:59

泥臭いことを厭わない人ですね結果

play16:03

マーケティングプロセスもね僕が気づいて

play16:05

きたものが一瞬にして崩れたんですよそう

play16:08

すると一体どこか残るかというと

play16:10

カスタマーサクセスお客さんと一緒に商品

play16:13

を届けた後にお客さんがありたい状況と

play16:16

いうものを一緒に泥臭く作れるかとそう

play16:20

すると何が重要になるって言ったらこれ

play16:22

飲みに行く頻度を上げるかどうか

play16:25

そうなってくるわけですね

play16:29

昔の

play16:30

ルートセールスってあったんですよ要はお

play16:32

得意様にタオルとか

play16:36

復活してくるっていうおそらくね

play16:39

しかし今はそれを変えてイベントをやって

play16:43

みましょうとかそれがエンターテイナーを

play16:46

読んでお客さんだと心の距離っていうもの

play16:49

をいかに近づけられるかということが重要

play16:52

になっていきますよね

play17:02

形の

play17:04

マーケティングになっていくんじゃないか

play17:05

なと高度なことはやっぱり人の相手は人が

play17:09

やった方がやっぱ満足度が高いですから力

play17:12

合わせてやっていくみたいな

play17:15

やっぱりね変態が必要

play17:20

というのは私ねラインマーケティングを

play17:23

自らお客として使ったことがあるんですよ

play17:25

内臓脂肪と数値が高くなったとこれが落ち

play17:28

ないなとそれでその中国のね

play17:31

漢方のやつを買ったんですよ商品ね

play17:34

セールスうまいわけですでも相手方は中国

play17:37

の方なんですよねそこで買ってからの

play17:41

カスタマーサービスいわゆる伴奏がすごい

play17:44

わけです

play17:45

毎日

play17:46

LINEで来るわけですであなたの体重を

play17:49

教える記録してそれを写メ送って送れとで

play17:53

それで落ちないと今度は

play17:56

便を送れてその面白いんですけどねそれが

play17:59

その大きさ

play18:02

色味を報告しろ

play18:06

報告できないよねみたいな味ですかって僕

play18:09

聞いたら味です

play18:11

味はちょっとこれ味じゃないなと匂いだな

play18:15

と思って

play18:16

間違ってるわけですねそんな体験でないん

play18:19

じゃないですか

play18:20

そこで面白いと言って世間話が始まったり

play18:24

するんですよねでそうすると未来の

play18:27

マーケティングというのは要はその

play18:31

普通に付き合える方が実は

play18:34

計算し尽くされた後には必要であるという

play18:39

コミュニケーションが生産性を最大化する

play18:41

ことだっていうふうに

play18:42

生産性ってコミュニケーションの量を

play18:45

かける質なんですよねなので量を多用

play18:47

できるその自動化と一人一人にあった

play18:50

マーケティングをしていくって

play18:51

いうところを最適化して売り上げが最大化

play18:54

するっていう自分の中で捉えてるので

play18:57

Lステップは役に立つんじゃないかなと

play18:58

思ってますね僕はLステップ3を見た時に

play19:03

衝撃を受けてこれはすごい使えるなと

play19:06

やっぱLINEというこの日本独自の

play19:08

メディアですよねそれに対して対応して

play19:10

いる対応してるだけじゃなくて

play19:12

マーケティングをきめ細かく設計するって

play19:14

やっぱわかってるなこの会社って

play19:17

わかるんですよ

play19:19

めちゃめちゃ嬉しいですどのようにすれば

play19:21

これは一番使えるだろうかっていうので

play19:25

診断マーケティングだと

play19:26

当時最強だったんですね今も最強ですけど

play19:29

それを詳しく教えていただいていいですか

play19:32

診断マーケティングというのはあなたは何

play19:35

タイプみたいなそういうやつですね

play19:38

その結果に応じて

play19:41

商品をおすすめするとかそれで例えば企業

play19:43

だったらあなたは

play19:45

企業に向けタイプみたいなそれであなたの

play19:47

診断いたします」っていうそれで10本

play19:50

ぐらい並べてポチポチポチポチポチやる

play19:52

すごいコンバージョンがいいんですね

play19:57

じゃあお客さんに個人情報を出せって言っ

play19:59

ても

play20:00

嫌がるじゃないですか

play20:03

ゲームを通してコンテンツ教育をしていく

play20:06

とたくさんヨーロッパのところ楽しみ

play20:08

ながら自分の個人情報とかをそれにあった

play20:13

シナリオをその後にこう流してるっていう

play20:15

感じでやって

play20:18

いくと

play20:18

消費者にとっても企業にとってもいい

play20:21

マーケティングを持って

play20:21

るっていうことですね

play20:25

ここからですね

play20:26

lステップコンサルタントの中村さんに

play20:28

エールステップの詳細な紹介をぜひさせて

play20:32

いただければと思いますまあ今ってL

play20:34

ステップコンサルタントという職業がもう

play20:36

生まれてるぐらい

play20:38

産業になってる

play20:40

[音楽]

play20:43

僕も今

play20:46

Lステップ石材店の一応

play20:49

余計なままでやらせてもらってて

play20:50

元々マーケティングにパッションがあって

play20:52

大学時代から患者さんの小トレーニングの

play20:54

本とか

play20:55

読ませてもらったので本当に

play20:58

必要な空気になってますよろしくお願いし

play21:01

ます

play21:03

Lステップをオンラインスクールだったり

play21:04

とかコンテンツ販売とかって言ったところ

play21:06

にdrmという形で

play21:08

落として実践していろんな実例を作ったり

play21:10

だとかそれを横展開して美容室とか他の

play21:14

いろんな業界に横転してっていうのをやっ

play21:17

ておりますはいで実際に作ったアカウント

play21:20

なんですけど例えば

play21:21

なんですけどもこんな感じでラインの中に

play21:24

ホームページとかをしていて美容室の

play21:27

1000倍のシャンプーとかを

play21:30

プッシュでセールスをしたりとかしてこれ

play21:31

でオンラインだけでの売り上げが月

play21:33

50万円から100万くらいかかるように

play21:35

なったりとかそういったところDXのお

play21:37

手伝いとかもしてますしあと診断とかも

play21:39

こんな感じで例えばタイプ別診断みたいな

play21:42

形で

play21:44

解決策の

play21:45

診断の結果をなんか提案することもあれば

play21:47

あとなんかあなたにあった

play21:49

フリーランスビジネス例えば

play21:51

アフィリエイトが向いてるのかどうかとか

play21:54

あなたは例えばエンジニアが向いてますと

play21:57

かこういった診断結果が行われてたりと

play22:01

いうところが作ったりとかそういう風にし

play22:03

ております

play22:06

LINE側の機能でなんか作れるんですか

play22:20

ねそうですね

play22:22

配信でdrmよりもステップ1日目2日目

play22:26

みたいな形で動画を送っていく時にその

play22:28

タップしたら5点とか2回タップしたら

play22:30

10点みたいな形で本当にLINE登録

play22:33

100人登録していたらそのスコアの高い

play22:36

20点の人と全然タップしない0点の人

play22:38

みたいな形で色分けみたいなことができる

play22:40

ので高い人だけに配信を送ったりなんか

play22:42

高くない人だけにちょっとまた掘り起こし

play22:44

のクーポンを送ったりだとかそういった

play22:47

配信わけとかもできるようになりますだ

play22:48

からエンゲージメントか結構

play22:50

グラデーションに分けてこう分類できる

play22:55

牛乳経路別にマーケティングを変えたりと

play22:57

かですかね例えばチラシから来た人と

play22:59

YouTubeから聞きたい人

play23:02

みたいな感じで

play23:04

それぞれとか正直販売されてるから先生と

play23:06

かだったら書籍からの人には特典で

play23:09

QRコードがオファーしてそこからまた

play23:10

何か繋げる経路別に

play23:13

マーケティングを変えていけ

play23:14

るっていうのも一つの特徴

play23:16

先生本とかにもQRコード載せるとこの本

play23:19

買った人だったら多分これに興味がある人

play23:21

だなっていうのは全部わかる

play23:24

LINEの管理画面もこんな形でタグって

play23:26

いうのをつけることができるのでこの

play23:28

LINEの登録者の中で性別がどのぐらい

play23:30

のかとか

play23:32

職業とか

play23:33

業種とかホテル裸に一発目登録直後に

play23:37

マーケットを取ってもう一気にこれをまだ

play23:39

払ってできると最初に強い

play23:41

アンケートファーをやることで予め

play23:44

セグメントして

play23:47

なんかすごい使いやすそうな

play23:50

UXですよねなんか一般的なさ

play23:52

アナリティクスより全然フレンドリーです

play23:55

play23:55

いい意味で日本っぽいですよね和製の感じ

play23:59

がする優しい感じがするよね

play24:03

QRコード

play24:05

毎回読み込んでもらうんですけれどもその

play24:06

QRコードをトリガーとしてスイッチ

play24:08

みたいに使うことができて例えば1回目

play24:10

来店した人と5回来店した人みたいなのが

play24:13

もう

play24:14

読むたびに回数が加点されていってなんか

play24:17

生きた人なのかっていうのも全部ができる

play24:19

んですよねほんとプレミアムカスタマー

play24:21

だけを分けて

play24:23

そういったリアルとの掛け合わせみたいな

play24:25

ところもやりやすいというところは

play24:28

DXしないといけないっていうところで

play24:31

Webマーケットを入れていかなきゃいけ

play24:32

ないその時に最適なツールがやっぱりこう

play24:35

ラインだったっていうところなんですよね

play24:37

なんか今日もその先生のファンがねもう

play24:41

これだけいるじゃないですかだけど先生の

play24:44

そのご自身のファンの方々っていうのを

play24:46

どういう人がいるのかっていうのを一元で

play24:49

見れてないですよね普段してだから本を

play24:52

どういう人が貼ってるかとかそういう

play24:53

細かいとこわからないですね

play24:56

そういうのが多分そうですね

play25:02

15年前の

play25:18

セミナーを

play25:19

申し込んだ人だけに当日までの

play25:22

案内を送ったり予習でこの本読んどいて

play25:24

みたいな形にして送っておくことで

play25:27

セミナーの当日の熱量をめちゃくちゃ高め

play25:29

たりだとかそういったこととかもできる

play25:31

ようになりますね

play25:34

自分でセミナーをやってって個人向け

play25:37

にっていうところというのを今は

play25:40

企業向けのことをやることが多いんです

play25:42

けど本を読んでくれた人っていうのは実は

play25:45

タクトさんのような方もいらっしゃるし

play25:46

もっとすごく上の方もいらっしゃるし

play25:49

さらにですねお子さんも読んでるケースが

play25:52

もう高校生の時に手に取ったっていう人が

play25:55

今なら会いに来てくれるとかっていうよう

play25:57

なことがあって2023年度からやろうと

play26:00

思っているのは僕100冊近く本を出し

play26:03

てるので

play26:04

2月1冊著者が開設する

play26:06

映像というものをこれから出していこうか

play26:08

ななんていう風に思っていてそれでこれ

play26:11

得点にして

play26:14

法要のっていう人たちが集まってくれば

play26:15

それを例えばスタンプラリーみたいな感じ

play26:19

で全部集まってまだ違う得点を渡すみたい

play26:21

なことお

play26:25

子さんとお父さんお母さんが登録した時に

play26:27

お子さんには子供用のシナリオ

play26:30

それいいなぁ大人

play26:35

向けの話とかレベル感を変えて教えたりと

play26:38

か最近治そうとかWeb3とか難しいこと

play26:41

多いじゃないですか

play26:42

知ってる人は難しいことの話だったか知ら

play26:47

ない人にはまずダボっとは何かみたいな

play26:49

流してからセールスに入るとかそういう

play26:54

それぞれの人に合わせてマーケティングを

play26:57

LINEでできるっていうのが面白いかな

play26:59

play27:00

セカンドさん自身がやってるコミュニティ

play27:02

が終わりだって話だったんでそういう部分

play27:04

に結構活用できそうなイメージものすごく

play27:06

ありますね

play27:08

海外のツールはやっぱりものすごい進んで

play27:09

どんどんどんどん入っていくんですよその

play27:12

中に唯一やっぱりいないのが

play27:15

LINEに分けてるんですよねそれについ

play27:17

ては国産ツールしかないのでその中で

play27:21

やっぱり非常に丁寧に作られているA

play27:24

STEPというのは非常にありがたい

play27:26

ツールですよね

play27:29

ぴったりだと思うんですね

play27:30

[音楽]

play27:37

伊藤さんすごいなと思ってたこの子

play27:39

やっぱりすごい天才プログラマーだから

play27:49

[音楽]

play27:57

全ての企業じゃないですかもう全部ですね

play28:01

b2cっていうのがわかりやすい切り口

play28:04

ですけどもでもやっぱりLINEっていう

play28:07

のは圧倒的に心を開いてくるメディアなの

play28:09

でこれはでも本当人格が

play28:13

磨かれますねなぜならば様々な人たちに

play28:18

しっかりとコミュニケーションしながら

play28:21

LINEはブロックが多いじゃないですか

play28:23

だからブロックされないっていうところも

play28:25

含めてどこまで

play28:28

明確なコミュニケーションすべきなのか

play28:30

どこはエンターテインメントにすべきなの

play28:32

かとこの辺の

play28:34

さじ加減は相当

play28:39

配信料金もやっぱその重量課金じゃない

play28:41

ですか多くなってくると

play28:43

最近アクティブな人だけを抽出しておく

play28:45

ことでその人だけに配信することで

play28:47

売り上げは

play28:48

維持しながら

play28:49

配信コストは9割減数

play28:53

とかをしていくとできるようになるこれは

play28:57

面白い社会実験ですねもう人間はどのよう

play29:00

に成長するのかとかどのようにすると幸福

play29:03

を感じるのかとかそういうようなことが

play29:05

全部このテキストデータの分析をすること

play29:07

によって出てくるんだと思うんですよね

play29:10

まあ誠実な企業がしっかりとお客さんの

play29:13

コミュニティを使えば作るほどは日本社会

play29:15

全体はやっぱり

play29:17

豊かに幸せになってくるんじゃないかなと

play29:18

いうふうに思いますけどね

play29:20

海外のツールがどんどんどんどん広がって

play29:23

きてしまいますからやっぱり日本

play29:24

ドメスティックがねやっぱツールはこの

play29:27

きめ細かいもマーケティングのステップ

play29:29

さんがうまく

play29:30

リーダーシップを握って見本になって

play29:31

くれるすごい嬉しいですねなのでぜひ

play29:34

LINEまだやってないっていうね方が

play29:36

もしいれば

play29:37

概要欄にある

play29:39

リンクから是非サービス覗いていただけれ

play29:41

ばと思います本当に今日は貴重なお話を

play29:44

ありがとうございます

play29:48

[音楽]

play29:56

[音楽]

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