【HELPO】医療・健康の悩みに“秒”で回答/24時間365日アプリで相談/年間45兆円の医療費削減に挑む/未来を変えるヘルスケアアプリ【ソフトバンク】

PIVOT 公式チャンネル
22 Mar 202417:37

Summary

TLDRこのスクリプトは、日本で活躍するヘルスケアアプリ「ヘルポ」について述べています。アプリは24時間365日、医療者が健康相談に迅速に応答するサービスを提供しており、医療費の増加に対処する一策として注目されています。アプリを通じて、ユーザーは短时间でオンライン診断を受け、薬の迅速な配送も可能です。また、アプリは健康データの蓄積と分析を通じて、未病の予防や健康経営にも役立つとされています。このサービスの普及により、日本の医療費問題に対する新たな解決策が期待されています。

Takeaways

  • 📱 ヘルポはヘルスケアインポケットの略称で、オンライン診療や健康相談を提供するサービスです。
  • 💊 利用者は5分でオンライン診療が終了し、薬が迅速に届けられます。
  • 🚑 日本の医療費は45兆円で、将来的には60兆円に増える可能性があると予測されています。
  • 🌐 日本の医療制度は世界で誇るべきものですが、医療費の増加が問題となっています。
  • 🌿 ヘルポは健康リテラシーの向上を目指し、自己ケアの意識を高めることで医療費の負担を減らすことを目指しています。
  • 🔍 データの蓄積と分析を通じて、より効果的な健康ケアを提供することがヘソルの強みです。
  • 🤖 AI技術を活用し、医療サービスの質と効率を向上させることが期待されています。
  • 🏥 ヘルポは医師、看護師、薬剤師、栄養師、アスレチックトレーナーなど、専門家チームを擁しています。
  • 📈 企業にとってのメリットは、従業員の健康状態の改善と医療費の削減にあります。
  • 👥 従業員にとっては、気軽に健康相談ができる匿名性担保されたサービスが提供されています。
  • 🌟 将来的には、家や職場に1台のヘルポを持ち、健康状態を継続的に管理することが想定されています。

Q & A

  • ヘルポはどのようなサービスを提供していますか?

    -ヘルポは24時間365日、医療者が健康相談に秒速生答するオンラインサービスです。オンライン診療や相談、マイカルテの利用などが可能です。

  • ヘルポの利用料金はいくらですか?

    -ヘルポの利用料金は月額550円です。

  • ヘルポはどのようにして医療費を削減できると考えられていますか?

    -ヘルポは、データの蓄積と分析を通じて、健康リスクの早期発見や適切なアドバイスを提供することで、医療費の削減を目指しています。

  • ヘルポのサービスはどのようにして従業員の健康に役立つか?

    -ヘルポは、従業員が気軽に健康相談ができるようにし、必要な場合は専門家によるカウンセリングや人事との連携を通じてサポートを提供することで、従業員の健康を維持し、ストレスを軽減します。

  • ヘルポのサービスを利用することで、企業にどのようなメリットがありますか?

    -企業は、従業員の健康状態を改善し、生産性向上につながることで、医療費の削減や福利厚生的向上などのメリットがあります。

  • ヘルポのサービスは将来的にどのように進化する予定ですか?

    -ヘルポは、テクノロジーの進化に伴い、オンライン診療だけでなく、健康診断やウェアラブルデバイスを活用したサービスを提供し、より詳細な健康データの収集と分析を行い、より効果的な健康サポートを目指しています。

  • 日本における医療費の現状はどのようになっていますか?

    -日本の医療費は現在45兆円弱で、国が補填を行っている状態です。今後はさらに70兆や80兆に上がることが予想され、医療費の増加が問題となっています。

  • ヘルポのサービスはどのようにして医療の効率化に貢献するのですか?

    -ヘルポは、オンラインでの迅速な健康相談や遠距離診療を通じて、従来の医療現場での時間を短縮し、リソースの無駄を減らすことで、医療の効率化に貢献しています。

  • 日本における健康経営のトレンドはどのようなものですか?

    -日本では、健康経営のトレンドが注目されており、企業が従業員の健康を重視し、健康に関するサービスを提供することで、生産性向上や福利厚生を図っています。

  • ヘルポはどのようにして民間の医療費を変革するのですか?

    -ヘルポは、民間企業の力でデータ分析やテクノロジーを活用し、医療費の削減や健康サポートの改善を目指しています。これにより、国全体の医療費を下げ、効率化を図ることを目指しています。

  • 日本が直面している医療費の問題を解決するために、どのような取り組みが必要だと思いますか?

    -医療費の問題を解決するためには、医療制度の改善だけでなく、国民全体の健康リテラシーの向上や、自己の健康に対する責任感の強化が必要です。また、テクノロジーを活用した新しいサービスの普及も、医療費の削減に繋がると考えられます。

Outlines

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🏥 ヘルポの医療サービスの紹介

この段落では、ヘルポというヘルスケアアプリの紹介が行われています。ヘルポは、オンラインで短時間で診療を提供し、薬の迅速な配送まで行うサービスです。日本の医療費が高額であり、将来的には破綻する可能性があることが述べられています。この問題に対して、ヘルポは医療費の削減に役立つと考えられています。また、日本の医療制度は世界に誇る良さがあるものの、人々が病気になるまで自分自身をケアしない傾向があるという問題もあります。ヘルポは、この傾向を変えることで、医療費の削減につながると考えられています。

05:00

💡 予防医療とデータの重要性

この段落では、未病の段階から健康状態を管理することの重要性について説明されています。データの蓄積と分析を通じて、個人の健康リスクを把握し、早期にアプローチすることが重要です。ヘルポは、マイカルテなどの機能を通じて健康診断データや日常の健康管理をサポートし、未病の予防に役立ちます。また、データの活用によって、医療費の削減が期待できます。

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🌐 ビジネス視点からの医療サービスのメリット

この段落では、ヘルポを導入することによる経営面のメリットについて説明されています。企業にとっては、医療費の削減が実現し、従業員の健康状態を改善することで生産性が向上することが期待できます。また、メンタルヘルスのサポートも提供されており、テレワークの普及に伴うストレスの軽減に役立ちます。従業員にとっては、気軽に相談できる匿名性担保されたサービスが提供され、日常的な不調や病気に対する対処が容易になります。

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🔄 医療の未来とヘルポの役割

最後の段落では、医療の未来についての展望とヘルポの役割が述べられています。日本は世界有数の医療制度を持ちますが、医療費の高騰が問題となっています。ヘルポは、国民の健康維持と医療費の削減に貢献するプラットフォームを目指しており、将来的には健康を維持するための必須なサービスとなる可能性があります。また、世界的なトレンドとして、健康ケアテクノロジーの進化が期待されており、日本もこの流れに沿って医療のあり方を変革していくでしょう。

Mindmap

Keywords

💡ヘルポ

ヘルポは、ヘルスケアインポケットの略称で、24時間365日医療者が健康相談に秒速生答するオンラインサービスです。このサービスは、医療費の削減と健康経営の改善を目指しており、日本独特の医療問題に対処する一環として開発されました。

💡医療費

医療費は、病気や伤害の治療にかかる費用を指します。日本の医療費は非常に高く、これは国民の健康保険制度や高齢化社会によるものとされています。この動画では、医療費の増加が社会問題になり、テクノロジーを活用してこの费用を削減する方法が探求されています。

💡健康経営

健康経営とは、個人や企業が健康を最大限に維持・向上させることを目的とした戦略的な取り組みを指します。この動画では、ヘルポが提供するサービスを通じて、企業と個人の健康経営が改善され、医療費の負担を軽減する可能性があることが示されています。

💡オンライン診療

オンライン診療は、インターネットを通じて医療サービスを提供する方法です。患者は自宅や職場から、専門家とオンラインで診察や相談を受けることができます。この動画では、オンライン診療が医療費削減と健康経営改善に役立つサービスの一環として紹介されています。

💡データ分析

データ分析は、収集されたデータを解析し、その意味やパターンを理解することです。この動画では、健康診断のデータやウェアラブルデバイスからの情報を基に、個々の健康リスクを評価し、予防的なアプローチを取ることで医療費を削減する戦略が取り組まれています。

💡健康リテラシー

健康リテラシーとは、個人が自分の健康に関する知識やスキルを持っていることです。この動画では、日本の健康リテラシーが低いことが問題とされており、ヘルポのようなサービスが導入されることで、国民の健康意識向上と医療費の削減が期待されています。

💡予防医療

予防医療は、疾病を未然に防止することに重点を置く医療です。この動画では、未病の段階から健康を管理することの重要性が強調されており、データ分析を用いた予防的なアプローチが医療費削減に役立つとされています。

💡テクノロジー

テクノロジーは、科学的な知識を応用して開発された技術や機械を指します。この動画では、テクノロジーが医療費の削減や健康経営の改善に役立つ方法として取り上げられており、特にデータ分析やオンラインプラットフォームの活用が重要視されています。

💡全球化

全球化は、世界各国の間で経済的、文化的、政治的境界が薄れ、相互に接続される现象を指します。この動画では、全球化の文脈下で、日本の医療制度が世界的な標準を設定し、テクノロジーを用いた医療のイノベーションが重要であることが述べられています。

💡民間事業

民間事業とは、政府以外の民間企業が行う事業を指します。この動画では、医療や福祉などの分野で、民間事業が国が担っていた業務を徐々に引き継いでおり、テクノロジーを活用したヘルスケアサービスの開発がその一例として挙げられています。

💡未来

未来とは、現在から先の時間や状況を指します。この動画では、医療費の削減や健康経営の改善が求められる未来社会において、テクノロジーが果たす役割が重要視されています。また、未来に向けての健康リテラシーの向上や予防医療の普及が期待されています。

Highlights

ヘルポは24時間365日医療者が健康相談に秒で回答するオンラインサービスです。

日本医療費は45兆円にのぼり、2040年には60兆円の破綻が予測されています。

ヘルポはスマートフォンで5分でオンライン診療を提供し、薬も迅速に届けます。

日本の医療制度は世界に誇る制度ですが、医療費の増加が問題となっています。

ヘルポは未病の段階から健康を管理するアプローチを提供しています。

データ分析を用いた医療サービスが今後のトレンドとされています。

ヘルポは医療費を抑え、健康経営を促進するためのソリューションを提供しています。

日本は健康リテラシーが低いとされ、個人が健康に責任を持つ必要性があります。

ヘルポは企業にとって医療費の負担を軽減し、従業員にとっては健康相談を簡単に提供するサービスです。

テクノロジーを活用した医療サービスが日本の医療費問題を解決する可能性を秘めています。

アメリカはテクノロジーと医療の結びつきが進んでおり、世界でも先進的な医療サービスを提供しています。

日本は細やかなカスタマーサービスが強みであり、ヘルポはその一部として提供されています。

ヘルポは家庭医者のような存在となり、個人の健康をサポートするプラットフォームを目指しています。

ヘルポの利用は医療費を効果的に管理し、国民の健康を向上させることが期待されます。

ヘルポは将来、Googleマップのような生活に必要なサービスになる可能性があります。

民間企業による医療費の改革が進むことで、データの活用が医療費問題の解決に役立つとされています。

Transcripts

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ヘルポあのヘルスケアインポケットの略称

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でヘルポというものになってるんですが

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オンラインでもう5分でえ診療を終わらせ

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てしまっ5分ですかはいもう5分で終わっ

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てすぐにえ薬が届くとファースト

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リスポンスを15秒でさしてもらって早い

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ですね日本の医療費のあり方どういう風に

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変わってきますかね解保険制度素晴らしい

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ですただ一方であの日本の方々って病気に

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なるまで全くもって自分のことをケアし

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ないそこを変えることによって事情努力で

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えその医療ってに対してかからないていう

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体制事体をつけていくってことが大事だ

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2040年にはもう60兆態という完全に

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破綻ですね破綻です国自体もやっぱりこの

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医療機の高止まりっってものに対しては

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メスを入れなければなら

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ないはい皆さんこんにちはピボットの竹下

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です話題のテック新商品新サービスを

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クイックにお届けする番組ピボットテック

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トレンド始まりますこの番組やソフト

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バンクの提供でお送りします今日ご紹介

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するのはですねヘルスケアアプリのヘルポ

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です24時間365日医療者が健康相談に

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秒で回答するオンラインサービスですどう

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いうことでしょうか早速見ていきましょう

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はいえ本日のゲストをお呼びしますえ

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ソフトバンクのグループ会社のヘルスケア

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テクノロジーズの大石レジCEOです

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よろしくお願いしますよろしくお願い

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いたしますはいあの大石さんが手掛けてる

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このヘルポっていうサービスなんですけど

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まさに巨大な日本の課題に挑んでるという

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かあの今日本の医療費ってもう45兆です

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かね

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はいてくん今日に入る前にさんてなぜこの

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課題に向き合ってるんですかねはいあの私

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ですね元々学生時代はアメリカにいてで

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あの仕事としてはあのインドロシアドバイ

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あとは東南アジアの方でもすごい

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あっちこっち行ってますねはいあの色々と

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企業経営させていただいてましたえま日本

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と海外で比べるとやっぱりいろんなあの

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福利構も含めて違いがあってその良さ悪さ

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ま両方見てきたというところですねうん

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なるほどで日本は日本でいいんですけど解

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保険は本当素晴らしいでこの開放険

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素晴らしい中でえ実際にその医療費自体が

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上がっちゃったでこの部分をどういう風に

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解決してくのかっていうところにはあのま

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海外見てる分えこういったことをしてけば

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いいんじゃないかというところは考え

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られるかなというところが元々なるほどま

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今日あの伺うヘルポってもう本当にスマホ

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でまオンライン診療とかいに乗れると思う

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んですけどやっぱり従業員1人1人割

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私たち1人1人の意識が変わると思うん

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ですよねそれで日本の医療費のあり方どう

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いう風に変わってきますかね全てにおいて

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やっぱリテラシをこう変えていくことって

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いうのが大事だと思ってますあの日本人の

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健康リテラシ本当に低くてですねあの病気

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になれば行けばいいと思ってますでそこを

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変えることによって事情努力でえその医療

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っていうものに対してかからないっていう

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体自体をつけていくってことが大事だと

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思ってますなるほど本当にまさにスマホで

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私のコミュとか仕事のあり方ガラっと

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変わったように今度はじゃ医療の番かなと

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思いますということで今日はですねあの

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ヘルポについて3つの視点で聞きます1つ

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はまテックまそもそもヘルポとは何か2つ

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目がトレンドまこういったヘルポみたいな

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サービスがある健康経営を巡る課題がなぜ

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こんなに注目されてるのかそして最後は

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ですねフューチャーまみんながヘルプを

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使うようになるとま日本や社会はどういう

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風に変わっていくのかってことを聞いて

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いきたいと思い

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ますまずちょっとこの画面出てますけど

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これはどんなサービスになるんですかはい

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ありがとうございますあのヘルポあの

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ヘルスケアインポケットの略称でヘルポと

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いうものになってるんですがあの我々が

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目指しているのはあのこのヘルポという

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ものさえあればえあなたの悩み体の悩み心

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の悩み全て解決しますよというのがあの

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この中に凝縮されているというところです

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なるほどこれはま月額550円ぐらいで

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どんなまずオンライン診療とか相談とか

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マイカルテあるんですけど例えばこういう

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時に使うっていうなか例みたいなのあり

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ますかねはいあのますごく分かりやすい

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ところで言うと今花粉症で皆さん悩まれて

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ますよねとでオンラインでもう5分でえ

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診療終わらせてしまってはいもう5分で

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終わってすぐにえお薬が届くという形で

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あったりとかあの診療かどこかかったら

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いいかわからないみたいなケースもあるの

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ででそういった時にはですねあの何でも

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相談してくださいとでファースト

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リスポンスを15秒でさしてもらって早い

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ですね何でも解決しますよというようなえ

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ものになっているとで実際にそれ以外の

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ソリューションもあのOTC薬ま一般的に

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あの薬局でえるような薬品であったりとか

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それ外にも必要になってくるよ解決する

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グッズですねそういったものも意思で購入

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できるというような形になってなるほど

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かつては例えば花粉症だったら病院に行っ

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てま待ち時間があてずっと並んでやっと薬

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を手に入れるみたいな半日がかりみたいな

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感じがあったんですけど5分で診療が済ん

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でしかも自宅にポンと薬が届くてお届けし

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ますいやこの考え方がすごい素晴らしいな

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ちょっとこの図を見ていきたいんですが

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あの少しこれを概念化したえ図になります

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ま未病っていうコンセプト確かに最近注目

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されてますがこの医療の前の前の段階から

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まこの課題に取り組んでるってことなん

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ですかねはいあのおっしゃる通りであの

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やはりですねその病気になってからじゃ

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遅いいうのがありますで病気になる前に何

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が今自分にとってのリスクとしてあるのか

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でそれを理解した上でえま早めにこう

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アプローチをしていくでこれが僕らが介入

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型と呼んでるソリューションの形ほど介入

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っていうのはどういう意味ですか例えば

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この未病のあのLでいくと例えば動画でえ

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運動の方法を教えたりとかあとサプリや

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漢方をま前もってアドバイスするってこな

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んですかねそうですねあのまここでは

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ちょっと分かりにくい部分もあるんですが

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この裏側に隠れてるのは我々いろんな

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データを蓄積していってますマイカルテと

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いう機能がありましてその中では健康診断

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のデータであったりとか今ラブルとかも

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使ってますけれどもそういったところから

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え理解できるえ症状え

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うしてきましょうという弊の方からとえ

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アドバイスをさせてもらうというなるほど

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じゃそういうテクノロジーにも強みがある

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んですねはいその通りですどうですかこの

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データかける医療っていうのは今後

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どんどん進んでいく領域ですかねもうこれ

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はもうマストマスト思ってますはいうん

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例えばデータがあるからこんな医療が実現

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できるとか何か例とかケースってあります

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か一番分かりやすいのはあのメタボ患者

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さんですねなるはいあのま経過を重ねて

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いくとの方々がえ重賞化していって糖尿病

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になってえはたまたその先でガとかですね

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そういった重徳なものになっていきますな

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のでその手前で何をすればえ数字が解消さ

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れていくのかここをやっていくというのが

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データを介在したサービスとわかりました

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ちょっとデータの概念図も用意してるん

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ですけどまヘルスケアデータとまオン

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ライン診療健康医療相談どういう風に

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組み合わせてるサービスになるんですかね

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はいあの我々データとしてはその

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ヘルスケアデータウェアラブル含めたもの

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からいえましっかりとキャプチャしていき

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ましょうという部分とえ先ほども申し上げ

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た通りえ検身とかですね実際に診療した時

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の結果を我々の方で両方あの持ちます

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なるほど持ったからこそえ提供できる形と

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いうところはですねまちょっと僕らの中で

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もチャレンジではあるんですけれどもえ

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やっていけるとでただ一方でですねこれを

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え医療だけでも違うしえ2秒予防だけでも

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違うしこれをワンストップでえ1つの

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アプリで提供するという形がうんえ僕らが

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目指してるこのホームドクターていう

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コンセプトになってますなるほどあとま

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ピボットビジネス番組なのでビジネス視点

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で聞きたいんですがまこういった

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ソリューションができたらまさに医療を

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超えてま最近健康経営って言葉があるじゃ

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ないですかこの本社のサービスを使うと

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経営側のメリット利用者側のメリット

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それぞれどういうメリットがあるんですか

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ねえまずですね企業のメリットとしては

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あの確実にこれはこそ下がっていきます

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あのどういったコストかって言うとあのま

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30%の部分があのま患者様側がえ負担

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する部分でそれ以外の部分が隠れていて

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企業側が負担していますでこうやって早め

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に介在していくことで医療費全体が下がっ

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ていくっていう効果は確実なる企業が負担

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するコストが下がるそうですねあるとで

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かつあのまもちろん全てがオンラインで

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解決するわけじゃないんですがオンライン

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診療するとですねそこの両立って一般的な

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診療に比べてえかなりお安く上がるとこれ

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はあの患者様え企業両方に対しての

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メリットがなるほどあと最近のまビジネス

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だとメンタルヘルスとかもま課題になっ

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てると思うんですけどそういったことへの

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向上っていうの見られますかねはいその

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通りですねあの我々これあの体の悩みだけ

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じゃなくてえ心の悩み全て受け付けてます

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ですのでそのカウンセリングのような形で

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あの我々のサービスをえお使いいただくと

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いうケースがあって実際にそれでリスク

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ケースの場合はしっかりと産業員の方とか

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にえトスアップをしてですねえ解決に持っ

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ていくというところがあります本当にうん

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今テレワークとかリモートワークがすごく

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浸透してる分やっぱり便利な一方で

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メンタルヘルスの課題を抱えてる方もいる

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と思うんですそれがま導入後あの本社の

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サービスを導入すると全車にこの窓口が

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浸透するってことなんですかねそうですね

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あの僕らのアプリってあの企業から見ると

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ですね匿名性担保されていてなるほどあの

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なので何でも気軽にえ相談してもらえ

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るってい環境はしっかりと担保するとうん

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でかつその中のまん状態によって先ほど

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申し上げたようなえ改善を促していく実際

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にカウンセリングもしながらえま必要に

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応じてはあの人事まで掛け合うというよう

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なところをえま匿名で最初は

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レポーティングをさせていただいてそこ

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からエスカレーションをかけていくという

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ような形が取られていますなるほどあのま

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今は管理者側企業側のメリットですけど

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従業員側にとってはどうですか私ももし

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このヘルポがあるとですねまどうしてもお

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医者さんに行くって面倒だった負担なん

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ですよねもこれだったらま気軽にまずは

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相談してみようかなってなる気がするん

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ですけどそういったメリットがあるんです

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かね間違いないですねうんバックアップ

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する医療側のチームっていうのはどういう

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風になってますかねあはいあの我々はです

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ねま医師看護師薬剤師これにま栄養師だっ

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たりとかアスレチックトレーナーあのこう

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いったえ人材があのおりましてでこれが

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24時間365日ホットスタンバイして

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素晴らしいなるほどでそれが15秒で

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ファーストレスポンスとするという形を

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整えていますうん分かりましたあの本当に

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従業員にとってもま管理者にとって

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メリットがあるんですけどま冒頭にもあの

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伺ったんですが大石さんがこのサービスを

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こうやって押してるきっかけというか背景

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ってどういう問題式があるんですかね冒頭

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であった45兆のこの医療費ですねこれ実

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は全てが会保険で賄われているかって言と

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そうではないですあのこれが20兆弱え国

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がですねあの補填をしている状態ですで

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今後これが70兆とか80兆とか上がって

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くっていうのがもう既に出ていてはい

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歯止めかけなかったらこれが破綻するぞと

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いうそうですよねまここちょっと予測地も

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出てますけど2040年にはもう60兆大

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という完全に破綻ですね破綻ですなのでま

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私も子供いますけどこんなものをですね次

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世代にこれ繋げていくなんてことは不の

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遺産なのであってはならないとまそれが僕

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自身をですね古い立たせてる部分ではあり

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ますうんどうですかあの海外のご経験でま

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ロシアとかまインドとかまグローバル

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サウスの地域もいたと思うんですけどそれ

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と日本って比べてどうですか医療面では

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はい医療あの制度素晴らしいですあの

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フリーアクセスで医療につもれるそうもう

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世界に誇る度ですもう本当に世界に誇る

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制度ですただ一方であの日本の方々っって

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病気になるまで全くもって自分のことを

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ケアしないですそうですまいい精度なので

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安心感があるんですねまいざとなったらお

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医者さんに行けばいいやってちょっと思っ

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てるとこあるかもしれないですねそうです

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ねで方あの海外の方々っていうのは医療に

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対してのコストがあのかなり高いという

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ところもあってヘルスケアリテラシー医療

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リテラシーというものがかなり高い

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なるほどでのであのま医療費全体としては

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日本ほどえ使われていないというような

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あの違いが出ているうんあの今の比較が

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すごく面白くて次ちょっとトレンドの話に

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行きたいんです

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がこれまでの日本人っていうはま本当に

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世界に誇る医療制度があったのでどうして

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も未病の意識が低かったと思うんですよね

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これからそれは変わっていきますかね個人

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がその自分の健康に責任を持つというか

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あのこれは確実に変わると思っています

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あの国自体もやっぱりこの医療機の

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高止まりっていうものに対していはえメス

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を入れなければならないと思ってますで

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かつ我々のようなプレイヤーがですね入っ

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ていくことによってえ国全体のその医療費

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をどういう風に下げてえまえ効率化を図っ

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ていくのかこれがマストでまこういった

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トレンドが起きればえおのずとですねえ

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国民全体の意識っていうところも変わって

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くるという認識ですなるほどあともう1つ

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のトレンドは民間だと思うんですがま本社

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のようなヘルスケアテクノロジーさんが

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ヘルポっていうのを作りましたとでこれ

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まで国が担っていた医療とか福祉を民間の

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力で変えていくっていうのも1つ大きな

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トレンドですかねはいその通りだと思い

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ますあのすでにあのそういったことを

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チャレンジされてる企業っていうも増えて

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きてますしデジタルによって解決できるえ

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症状病気っていうものが増えてきているの

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ででそういったものが入ることによって

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全体の構造っていうのも変化加えられるん

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じゃないかなと思ってますやっぱり

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グループ企業にいろんなテクノロジーに

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強い会社さんありますよそこも強みですよ

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ね我々グループ全体で見るとそれが最大の

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強みですねあのポイントという意味合いで

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言うとグループ全体で1番ア数持ってるあ

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そうですよねタチポイントは必ずどこかに

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あるという状況がああってでそこに対して

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ま良いサービスがあれば必ずそれはお届け

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することができるとまであればもうやって

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やらないことはないだろうなるほどはい

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分かりましたあとこの健康DXというか

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まあ今日本って全てのジルでDX進んでる

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んですけどこの健康分野ってトレンドとし

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てはま大きいというか可能性日本を変える

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可能性が秘めてますかねはいあの世界全体

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でこれはもうトレンドかなと思っています

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あのガfamam見てもえヘルスケアの

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サービスバンバン出してましてでその

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トレンドが日本にも確実に入ってくると

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あのグローバル全体で見るとまだまだ遅い

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かなていう感覚はありますが医療に関して

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も自宅でえま医療にかかるっていうところ

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もあのこんなオンライン診療だけじゃなく

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てですねいろんなセンシングとかも使い

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ながらえシニア層も含めて変わってくるん

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じゃないかなという風に思って遅れてるん

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ですか今遅れてますああ海外だとどこが

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1番進んでますかはいあのそこはやはり

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アメリカが1番進んでます先ほどのガファ

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ムっていうお話もありましたけれども技術

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というものとま実際にそれをお客様に

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デリバリする力というところがあの優れて

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いるとあのまプラスAIっというところも

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やはり中心としてあのアメリカがあります

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のでそこからいろんなものがえ世界に働い

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ていてるというような状態なるほどあのま

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その中で日本の強みについて考えたいん

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ですがやはりこれ見てるまこの図を見ると

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まさんがあってま未病の段階からコミット

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してると例えばまずオンラインで相談を

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するとかあとま漢方とかが結構日本の強み

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かなとま相談の部分は割ときめ細やかな

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カスタマーサービスがま日本の強みだし

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この2つってポイントな気がするんです

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けどどう思いますかねそうですねあの漢方

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って結構あのユニークであのま医療でも

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あるしかつそれはまヘルスケアの領域でも

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あるとなのでそこはですねその本当に症状

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が悪くなるね前にあのまずそこから

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アプローチしてこうかていうところは確実

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にあるかなと思なるほどほど分かりまし

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たで最後にですねま今後のフューチャーと

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いうかヘルポのある未来ってどうなって

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いくのかなと利用者が増えてまあ一家に1

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台じゃないですけど1社員1ヘルポみたい

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になった時にどんな未来が回ってますかね

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はいあの僕らが目指してるのはあの冒頭で

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も申し上げたえま医療費をしっかりと維持

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して解うんも維持してえ全ての国民が幸せ

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になるプラットフォームをこう気づくこと

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でそれを次世代につげることですでこれが

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実現した未来ってあの誰もが健康であって

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健康であり続けるってこんな世界が実現

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するんじゃないかなと思ってますでこれが

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実現する世界で我々の存在って何かなって

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言うとよくヘルポなしで生きてるねって

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いう風にここまで行きつきたい今だと

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例えばGoogleマップとかあるじゃ

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ないですかそれてどうしてたんだろうと

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思いますねなんお探したりとかオフィス

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探したりとかそれと同じぐらいみたいああ

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なるほどはいやっぱ使い方も簡単ですか

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そうですねはいあのかなり使いやすさって

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いうところは追求してやってますなのでま

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まだまだそれがオンラインでの診療って

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いうところだとえ幅は狭いでこれをいかに

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広げていくのかはえ今後我々が

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テクノロジーとして色々取り組んでいく

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ことで変わってくるんじゃないかなと思っ

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てますなるほど分かりましたいや本当に

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あの小さなスマートフォンからなんか

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大きな改革がつがるというか本当日本の

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40兆円以上の医療費大問題だと思うので

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それを国じゃなくて民間の力でなんか

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データで変えてるって素晴らしいなと思い

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ましたねはいということで本日はえ

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ヘルスケアテクノロジーズのえ大石レジ

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さんにお越しいただきましたどうも

play17:15

ありがとうございましたありがとうござい

play17:16

まし

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[音楽]

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play17:35

ne

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