ついにきた!!3月高配当株 この8銘柄

株の買い時を考えるチャンネル
16 Mar 202420:33

Summary

TLDRこのスクリプトは、株式市場のアクティビスト関連の投資戦略と配当の動向について説明しています。アクティビストが入った企業の配当金が大幅に引き上げられる傾向に焦点を当て、特定の企業の事例を詳細に分析しています。また、業績の変動や市場の状況に応じて配当金がどのように決まるかを考察し、投資家が配当に関連するリスクとポテンシャルを理解するための情報を提供しています。

Takeaways

  • 📈 3月の権利後配当銘柄の共通点は特になし。選択は個人的で、独断と偏見に基づいています。
  • 🔍 本日のピックアップは「レサム」で、アクティビスト関連の枠から選定されました。
  • 💰 レサムはアクティビストの影響を受け、株価が上昇しています。アクティビストのパワーが市場に与える影響が注目されています。
  • 📊 アクティビストが入ると、企業の変革が期待されるため株価が上昇する傾向があります。
  • 🌐 オアシスという海外のアクティビストが「レイズカンパニー」を買収し、株主数に影響を与えています。
  • 💹 2022年の配当金は37万円で55000円から120円増配されました。配当増加の幅度は前年比で3倍に達しています。
  • 🔖 配当金は3月9月、または1月7月に2回配当されることが多く、配当のタイミングが株価に影響を与えることがあります。
  • 📉 下落した株価がアクティビストの保有比率の高さと関連して見通しづらい状況が生じています。
  • 🏢 企業の業績が一時的に良くなると配当が1時的に出されることがありますが、継続性がある配当策が重要です。
  • 🔄 配当金の增减は企業の収益性和将来性に関連しているため、配当の継続性と見通しを慎重に評価する必要があります。
  • 📈 株価の上昇や下降には様々な要因があります。アクティビストの影響や企業の業績、市場の動向などが影響を与えるため、投資には注意が必要です。

Q & A

  • 3月に一括配当を行う銘柄の共通点は何ですか?

    -特に共通点はなく、個人的な独断と偏見で選んでいます。

  • レサムを選んだ理由は何ですか?

    -アクティビスト関連の枠から選んでおり、アクティビストのパワーで株価が上がることを期待しています。

  • アクティビストとはどのような株主のことを言いますか?

    -経営に口出しをして会社の変化を促すような株主のことです。

  • レサムの配当金の増配幅についてどのように評価していますか?

    -2022年の配当金が37万から55000円に増え、120円の増配で175000円になり、その増配幅が非常に大きいと評価しています。

  • 日記ホールディングスの株価が下落している理由は何ですか?

    -業績の悪化と、一部プロジェクトでの工事遅延リスク対応費用の見込みによるものです。

  • FPGが3月にも配当金を出すと発表した理由は何ですか?

    -最近新しく開示された情報であり、通常は9月に一括配当を行うが、3月にも配当を行うことを決定しました。

  • ジャックスの業績が好調な理由は何ですか?

    -クレジットカード事業や車関連のローンなどが主力であり、金貸しビジネスが好調であるためです。

  • ウェルネオシュガーの業績が伸びている理由は何ですか?

    -経済の回復と砂糖価格の上昇により、売上と利益が増加しています。

  • 新越科学の株主還元に対する将来の期待はどのようなものですか?

    -キャッシュの使い道としてさらなる自己株買取りの検討や配当成功を35%目処に考えており、将来的に株主還元が強化される可能性があります。

  • 野村不動産ホールディングスが配当成功を引き上げる予定の理由は何ですか?

    -12年連続増配している実績があり、さらに配当成果を35%から40%に引き上げることで、還元に力を入れているためです。

Outlines

00:00

📈 株式市場のアクティビスト関連銘柄分析

この段落では、アクティビスト関連の株式市場の動きとその影響について説明されています。アクティビストが株式を買い入れて経営に口を出すことで、企業の変革が期待され、株価が上昇するケースがあることが触れられています。特に、アクティビストが入った企業の配当金が大幅に引き上げられる傾向に焦点を当てています。また、アクティビストの影響で株価が上昇し、その動向が注力される状況も明らかにされています。

05:01

📊 配当予測と株主への配当の継続

この段落では、配当予測と株主への配当の継続について説明されています。一部の企業は、配当成功の割合を30%とし、配当を安定させる傾向があることが述べられています。また、配当の引き上げが期待され、その可能性が高い企業も存在すると触れられています。配当の安定性と、将来の配当予測が株主の注目を集めていることが明らかになっています。

10:01

🏢 不動産業の株価上昇と配当予測

この段落では、不動産関連の企業の株価上昇と配当予測について説明されています。不動産の価格が上昇する中、不動産企業への投資が注目されています。特に、野村不動産ホールディングスの12年連続の増配が触れられ、その配当成果が35%に達していることが明らかにされています。また、今後の配当成功も40%に引き上げられる見通しとなっており、不動産企業の魅力が高まっています。

15:02

💰 キャッシュリッチ企業の新越科学の財務状況

この段落では、新越科学の財務状況と株主還元について説明されています。新越科学はキャッシュリッチで、自己資本比率が83%に達し、有利なシフトサイクル0.01という驚くべき財務状況を有しています。配当は100円をキープし、キャッシュの使い道や株主還元について経営者が前向きなコメントを行っていることが注目されています。

20:04

📈 定番の高配当銘柄とその魅力

この段落では、定番の高配当銘柄とその魅力について述べられています。UFJ、HCキャピ、NTTなどの通信系企業が例に挙げられ、これらの企業は長い間増配を続けていることが明らかになっています。特に、UFJの株価が大幅に上昇し、他の企業にも投資の魅力があることが触れられています。また、自己資本比率が高いマックスや、利益率が14%の高配当銘柄が紹介されており、投資家にとって魅力的な選択肢として位置付けられています。

Mindmap

Keywords

💡アクティビスト

アクティビストとは、株主の権利を行使して企業経営に対して影響を与える投資家のことです。このビデオスクリプトでは、アクティビストが企業に変化を促す力強さと、その投資先である企業への影響を示す例として説明されています。アクティビストは、企業の株を買い、経営に口出しすることで、企業の変革を促進し、その結果として株価の上昇を期待します。

💡配当金

配当金とは、企業が利益の一部を株主に分配するお金のことです。このスクリプトでは、配当金が企業の収益性や将来性に対する株主の期待を反映し、配当金の増減は株価の動向に影響を与えると説明されています。また、配当金は株主にとってのリターンの一部であり、配当金の増減は株主の投資判断に影響を与える可能性があります。

💡株式市場

株式市場は、株式の売買が行われる市場です。企業は株式市場で資本金を調達し、投資家はその株式を購入することで企業の成長や利益に期待するリターンを求めます。このスクリプトでは、株式市場の変動が投資家の予想や企業の業績によって大きく影響を受けると説明されています。

💡業績

業績とは、企業が取り組んだ事業や活動により得られた成果や利益のことを指します。このスクリプトでは、企業の業績がどのように変動し、その結果が株主や投資家に影響を与えるかについて説明されています。特に、利益の增减は株価や配当金の変動に直接関わることから、投資家にとっては重要な指標となります。

💡投資

投資とは、金銭的な資源を将来の利益やリターンを期待して使用することを指します。株式市場においては、企業の株式を購入し、その企業の成長や利益に期待して投資を行います。このスクリプトでは、投資家が特定の企業への投資を通じて、将来の配当や株価の上昇を期待していることが触れられています。

💡銘柄

銘柄とは、株式市場で取引される企業の株式のことを指します。投資家は、各企業の銘柄を購入することでその企業への投資を行い、企業の成長や利益に期待するリターンを得ることができます。このスクリプトでは、複数の企業の銘柄に対する投資家の分析や、その投資の結果が説明されています。

💡株価

株価とは、株式の市場価格のことです。企業の株価は、市場における企業の評価や業績、将来性などによって決まります。投資家は株価の変動を利用して、利益を追求することがあります。このスクリプトでは、特定の企業の株価がどのように変動し、その理由や投資家への影響について説明されています。

💡アクティブ

アクティブとは、投資ポートフォリオにおいて、株主が積極的に企業経営に対して意見を述べることを指します。このスクリプトでは、アクティブな投資家が企業に変化を促すことができるという例が挙げられており、その影響は株価の上昇や配当金の増上有可能导致する可能性について説明されています。

💡予測

予測とは、将来の出来事や状況を予め推定することを指します。株式市場においては、企業の業績や市場の動向を基に、将来の株価や配当金の動向を予測することが一般的です。このスクリプトでは、投資家が企業の将来性に基づいて株価や配当金の予測を行っていることが触れられています。

💡自己資本比率

自己資本比率とは、企業の自己資本が総資本の中で占める比率を指します。この比率高な企業は、借入金の依存度が低いため、財務リスクが低いとされ、投資家に好まれます。このスクリプトでは、自己資本比率が83%と高く、企業の財務状況が強いことを示しています。

💡連結配当成功

連結配当成功とは、企業が発表する配当予想を達成することです。このスクリプトでは、連結配当成功が60%もしくはDOE3%のいずれかの高い方で配当を出すこととされています。これは、企業が利益が出なかった場合でも、配当を確保するために設けられた制度であり、投資家の信頼を高める効果があります。

Highlights

アクティビスト関連の株式を選択している理由は、株主としての意見を経営層に伝えることで企業の変革を促すためです。

アクティビストの参入が企業変革の牽引力となり、株価の上昇をもたらすことが期待されます。

オアシスというアクティビストが、レーズカンパニーの株を大量に保有していることが報告されました。

2022年にパワー1が保有していた株式が、アクティビストに第1位に譲渡されました。

アクティビストの入場に伴い、企業の配当金が大幅に引き上げられることが見込まれます。

日记ホールディングスは、3月一括配当で配当利回り2.77%を報告し、株価は下落傾向にあります。

日记ホールディングスの業績は悪化傾向にあり、加法修正を行ったことが明らかになりました。

FPG配取り回りは4%で、3月の配当金も出しました。

FPGのリースファンドと国内不動産ファンドが好調で、業績が最高益予想となっています。

ジャックスハイトの配当は3.8%で、月足チャートは大幅に上昇しています。

白島は反動対象にもかかわらず、配当金はキープされており、配当成功はほぼ100%です。

ウェルネオシュガーの配当は3.97%で、月足チャートは高値を維持しています。

野村不動産ホールディングスは12年連続増配銘柄で、配当成果が35%にアップされています。

新越化学は高配当銘柄で、配当金は100円を維持する予定です。

UFJ、HCキャピタル、NTT、KDDIなどの定番高配当銘柄は、長期的な安定性を提供しています。

マックスバリュの自己資本比率は76%で、5年連続増配しています。

SRAホールディングスはシステム開発の会社で、自己資本比率が64%で有利債務率は0%です。

Transcripts

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3月権利後配当何か共通点があるのかと

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いうと別にそういうことはないです個人的

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な独断と偏見で選んでます株式市場も外部

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環境がすごい変わりますんで今回の3月と

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いう話でピックアップしてますまずはレ

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サムでございます取りマリ4.9となって

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おりますでこの銘柄何で選んでるのかと

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いうとアクティビスト関連っていう枠の中

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から選んでますチートはこちらのように

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なっております付き合でバキュンと上がっ

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てますこれがアクティビストのパワーです

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ねアクティビストトって物ゆう株主って

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言うんですけど物ゆう株主が株を買って

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くるとまなんやかんやこう言ってくるわけ

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ですね経営に口出ししてきてあれをこうし

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てあれをこうしてどれをどうしてみたいな

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ね会社が変わりやすいんですね会社の中で

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変化が起きやすいっていうことで株式市場

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の参加者たち何見てるかって言うと変化を

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見るっていうのはよくある手法なんです

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けどアクティビストバッて入ってくると

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会社変わりやすいよねっていうそういった

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期待感からとかなどなどもろもろで株価こ

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バッて上がったとまこの辺りが

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アクティビスト入ってきたら辺ですね今

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買ってきてるのがオアシスっていうところ

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ですねオアシスっていう海外の

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アクティビストですでそのオアシスの

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子会社のレイズカンパニーっていうところ

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が買ってきてると今ヒットを株主63この

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レイズカンパニーアクティビストが株を

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保有してるんですけども元々2022年と

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かね過去遡るとパワー1っていうところが

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1番株を持ってましたでこのパワー1って

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いうのはレーサムの創業者が作った資産

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管理会社ですねアクティビストが今は1番

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株を持ってますよとアクティビストが入る

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とじゃあ何がどうなるんですかと言とね

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この銘柄の場合は配当金をもうえぐい

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ぐらいギンギンに引き上げてます2022

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年配当金37万で55000でそこから

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120円増配120円このね55120円

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で175000まこの増配幅って3倍とか

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なってますけど身長でも3倍伸びたらもう

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3M4mいっちゃうんでそう考えるとね

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それぐらいとんでもないえ増配ぶちかまし

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てますで200025年の来年の予想に

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関しては195NHでさらに増配してくる

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予想を立ててますでこれ年間の配当

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175000を加減に設定してるっていう

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ところも非常に面白いところですよね業績

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が一時的にいいからじゃその時だけ配当

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ドンて出しますみたいなじゃあでも来年

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配当減らしますじゃ意味ないんですけど

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これしっかりね175000の加減配当を

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入れてきてるというところこういうとこ

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抑えてきてるなっていう印象がありますで

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何よりこの銘柄3月一括配当になってます

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期末の配当175000合計175000

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となってますんで大体配当金って3月9月

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とかね1月7月とか年2回配当なんです

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けどまやっぱ配当落ちのインパクトは

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かなりあるかなと思いますねあの配当出し

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た時にガッと下がると思うんですけど

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アクティビストが今すごい株を持ってるん

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でこれがねちょっとどうなるかって見通し

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づらいとこもあるんでずっと長期保有って

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いうのはねちょっと難しいところあるん

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ですけど今のところ開示されてる情報では

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配当はかなり前向きなんで面白いんじゃ

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ないかなと思ってビッグアップしてます次

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の銘柄日記ホールディングスですね配当

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利回り2.77となっておりますこちらの

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銘柄も3月一括の配当となっております

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月足チャートでこんな感じになってまして

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今下落してますよとで日足で見てもこの前

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の決算をきっかけに株価ガッと下がってで

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そこからずっとねこう横ばいじりじりで

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直近本当ねここ最近上がってはいますけど

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そんな感じでチャート的には日足でも下落

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基調だということでやっぱりねこの高値

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近辺の銘柄紹介すると高すぎて買えないっ

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ていうコメントも全国にいるソネソムリ

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ソネマイスターソネハンター

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ボルカニックたちからもコメント来るん

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ですけどそういう人用ですねあの高い銘柄

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あんま好きじゃない人用一応こういうのも

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用意してますで業績の方なんですけども

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かなり悪化してまして最終利益

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47.89757093654733,1.9048773403593486

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8%の加法修正を発表しておりますでこれ

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なんで加法修正してるのかっていうことに

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関しては総合エンジニアリング事業におい

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て国内外の一部プロジェクトで工事遅延

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リスク対応費用を見込むって書かれてるん

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ですね今回の第3市半期において再3の

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見直しの結果対位での進行中の科学案件

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及び国内のクリーンエネルギー案件におい

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てスケジュール遅延に対応したコスト

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リスクを織り込む必要が生じたことで損失

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を計上いたしますまた研究開発費や海外

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拠点の整備などにより反感費が増加して

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ますこれらにより現役となり利益率が低下

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しておりますよとこれがねこの総合

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エンジニアリング事業でのマイナスって

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いう話ですねで受注の状況に関しては第4

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四半期に決定が見込まれる海外大型案件の

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受注に注力しておりますえ2024年3月

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14日日経からの記事ですけも日記

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ホールディングスLNGプラントの準備

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作業受注UAEでといういう記事も出て

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ますでこれ住中の国別で見るとアジアと

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中東ですねここがかなり減ってしまって

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いるということになっておりますでとは

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いえなんですけど配当予想はこの会社配当

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成功準利益の30%を目安としてますとで

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2024年3月の年間配当は当初の予定

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通り一株あたり40円を予定してます利益

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は減少する見通しとなりましたが手元流動

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性の状況と今後の見通しも勘定の上年間の

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金は変更しませんていうことなんでこれ

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本当に株主のこと考えてない会社とかだっ

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たらもう全然構わず減配してくるんでま

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うちは利益に対して30%なんで30%

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です減配ガーンみたいなねえそういう感じ

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でやってくるとこも全然ありますけどま

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そういう意味では日記はこの30%とは

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いえま今回は元々の見通し通りでやりま

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すっていう話なんでそこまでね極悪でも

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ないのかなと思ってはいます細かく5月の

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本決算次第ですかね今今まで出てきてる

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数字第3クォーター時点まででここで赤字

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なのでで次ねえ5月に本決算1年分の

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見通し出してきその時の配当がまた40円

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キープするのかさすがにもうそこは減配だ

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よってなるのかちょっとわかんないんです

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けどコンセンサスでは一応役の予想には

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なってますねコンセンサスってアナリスト

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たちが出す来予想なんですけどそこに関し

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てはまあまあ増益ってなってるんで一時的

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な遅延なのかなっていう雰囲気もあり

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ながらまちょっと5月次第かなっていう

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とこもありつつまた3月一括ハトリマリ

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2.77で株価も下落してるということで

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まそこねハンターの人たちは好きなんじゃ

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ないかなということで採用してあります次

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の銘柄ですけどもFPG配取り回り4%

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ですでこの銘柄は本来9月の一括配当銘柄

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なんですけど最近新しく開示を出してき

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ましたよとでそれが3月に関しても配当金

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出しますよっていうお知らせを出したん

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ですね配当成功は大体50%なってます

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今回38000期末38000で77.5

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出しますチャートは月足でこんな感じで

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ずっと株価好調ですとこれ結構前もね1回

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紹介したことある銘柄ですね今期業績は

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最高益予想となっておりますで決算説明

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資料こちらのようになっておりまして

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リースファンドと国内不動産ファンドが

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好調このFPGっていうのはリース事業の

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会社なんですけれどもリースファンド好調

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ですよという中身なんですけども船舶

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コンテナですねこの開運の案件に関して

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在庫を確保してますとここに注力してて

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うまいことコントロールして業績好調で

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すっていうねこれの当たり素晴らしいです

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よね船舶案件ってやっぱり今すごい好調

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ですしその辺り注力してますっていうで

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通気見通しの準利益が132円で見通し今

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のところ出してるんですけどこれ第1

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クオーター終わった時点ですでに63億円

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準利益出てきてますまだからもう通勤

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見通しのほとんど半分ぐらいも第1

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クォーターたった3ヶ月で準利益叩き出し

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てきていると考えるとまこのままね順調に

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うまいこと行けば2クォーターの次の決算

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で情報修正する可能性ってのはも全然ある

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んじゃないかなと思いますしで配当成功は

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5050%なので情報修正出るってことは

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配当金の引き上げも同時にやってくる可能

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性が非常に高いということですね直近の

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修正履歴見てもこの2023年の4月で

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配当金引き上げで7月配当金引き上げ10

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月配当引き上げでその前も配当引き上げ

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引き上げ増配増額ってバってやってるんで

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保守的に出しといて実際調子良かったです

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ですよ配当引き上げビャンっていうね多分

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そういうパターンの経営方針なのかなと

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思うんで配当の引き上げはね期待できるん

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じゃないかなと思いまていうのまてこう

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チャートがねすごい綺麗なのかなと思って

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ますけどえ今後の配当の引き上げ期待値

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ってこと考えてもやっぱまあまあ強いのか

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なっていう感じですねコンセンサスもラキ

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準利益13%プラス予想となっております

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次の銘柄ですけれどもジャックスですね

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ハイトりまで3.8%となっております

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けれども月足チャートこちらのになって

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ますめちゃめちゃ上がってる冷やだとね

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もう直近ぐぐっと下がってるというような

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状況でPBRも1倍割れてますよ

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ジャックスはお金貸しですねその他金融業

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ですけども金貸しビジネスやってましてま

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基本的にはクレジットカードの事業とか車

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が結構主力ですね車買う時にローン組ん

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だりとかすると思うんですけどそういった

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事業をやってますで海外展開もしてます

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業績は今年過去最高駅見通しこのジャック

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スっていう銘柄も非常に面白くてもうすぐ

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増配してきますもう配当の引き上げ

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むちゃくちゃ好きですはいどう増額増額

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増額でもうずっと配当もうすぐ引き上げ

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ます125thesとかねそれぐらいの

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見通し出してたやつがもう今210NHと

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かもうこのたった2年でこれぐらい配当

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増えてきてるんでまやっぱ配当引き上げ

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がちていうねそれがジャックスの特徴かな

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と思いますねで利益率も17%キープして

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ますジャックスはもう昔から何回も紹介し

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てる銘柄で本当鉄板っていうかね硬い銘柄

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ですね配当成果も30%から35%

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引き上げ発表してます次の銘柄ですけども

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白島ですね反動対象でございますけれども

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ハ取りまり4.92とかなり高い水準です

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ねで月足チートこちらのようになっており

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ますめちゃめちゃ上がってます業績なん

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ですけれども反動体照射系ま全般ねあまり

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数字は良くないですで白島も同じで

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あんまり良くないです売上だが18%減の

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準利益40%減となってますけど配当金は

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キープしてますこれ配当成功ほぼ100%

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になってます業績に関してなんでこんな

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落ち込んでるのかっていうことで白島に

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関しては中国市場低してるっていうことの

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ダメージを受けてますなので中国の回復は

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ねちょっと時間がかかりそうなんですぐ今

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すぐに業績が上くっていうのはなんとなく

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難しそうな気がしてるんですけどともかく

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原因は中国にありますよと中国の景気回復

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の遅れにより民機器モバイル向けコネクタ

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類が減少してますっていうことで1番

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大きな売上占めてますこのデバイス事業に

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関しても中国市場低迷してますってことで

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中国に引っ張られてデバイスとか部品とか

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ねその辺りの売上が減ってしまってる配当

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金に関してなんですけれども今のところ

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会社の計画で2022年3月期から

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2025年3月期は配当と自社株外の取得

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により相関減先行100%を目指してます

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なのでここ配当成功100%なんでそれ

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利益全部配当じゃん大丈夫なんて感じなん

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ですけど会社の想定内です計画通りってい

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ことですね25年までは配当はかなり高い

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と思いますでそこから先はまた新しく配当

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の計画とか出してくるんでそこはまたそこ

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で考っていう感じですかね次の銘柄です

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けどもウェルネオシュガーですね佐藤銘柄

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ですけどもハイ取りまで3.97%となっ

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ております月足チャートこんな感じですね

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これも高値キープしております業績がここ

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最近でものすごい伸びてきてるっていう

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ところがやっぱ特徴的な銘柄で準利益

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4.7倍ですね4.7倍の準利益もこれも

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まあまああんまり見ないぐらい佐藤銘柄

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全体的に業績引き上がってきてますなんで

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そんな調子いいのかってことでシンプルに

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経済が回復してきてるっていうとこもある

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んですけど砂糖価格がすごい上昇してまし

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てその砂糖価格が上昇してるこ佐藤事業に

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おいてコスト上昇に対する売価への反映を

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進めたこと砂糖価格上昇してるんだけど

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うまいこと価格転嫁できてるってことで

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売上が84%増で利益に関しては301%

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増まなのでその砂糖の需要っていうとこ

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ですよねま砂糖って本当に甘いですした

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瞬間の幸福度うわあんまみたいなこれから

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人類は逃れられない砂糖から人類は逃れ

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られないっていうことでえ砂糖価格上昇し

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たりということで儲かってるわけなんです

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けども株主還元も力入れてますそこもいい

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ですよね連結配当成功60%もしくは

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doe3%のいずれかの高い方で配当を

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出しますよと連結配当成功ってこれって

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EPSに連動するんで今年全然利益出ませ

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ん調子悪かったですってなった時に配当性

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結構60%だと配当金下がってしまうん

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ですけどまdoeも一緒に3%入れてるん

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でdoeっていうのは資産に対してどれ

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ぐらい配当出すかっていう数字なんで仮に

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利益が出ない準利益がまあ1億円とかねま

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減ってしまったとしても資産あるよねって

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いう今までの貯蓄あるよねってことで

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じゃあ貯金に対して出しますわっていう

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そういうことになってるんでかなり還元力

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入れてますねこれはで大株主のところ見る

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と伊東中と住友も商事とこの2者でこの

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銘柄を持ってるのでまもしかしたらこの2

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者どっちかが株式売り出しとかね売り出

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しっていう可能性もありますし逆に買って

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くる可能性まtobだとかねそういった

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可能性もあるんでちょっとここはね何とも

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言えないんですけど一応大株主は勝者入っ

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てきてるっていうところはやっぱ抑えて

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おかないといけないかなと思いますだから

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tobもしくは売り出しどちらかの可能性

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がまあるっちゃあるしないっちゃないって

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いうことでそのXDがマイナスかプラスか

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分からないですけども売り出しとかなっ

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たらね当然株価下がりますしTOBとか

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なればもう当然株価上がりますしっていう

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そういう要素を含んだ銘柄っていうのが

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佐藤系ですね佐藤銘柄全般的に筆頭株主

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勝者なんでまま里は全部ね同じようなそう

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いったまリスク勝者が売ってくる可能性も

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あるよという話ですね次の銘柄野村不動産

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ホールディングスですけもハとりま3.4

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ですねこの野村不動産なんとですね12年

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連続増配銘柄となっておりますさらに配当

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成果も35%だったんですけど40%に

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引き上げ予定となかなか還元に力入れて

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ますでこの野村不動産に関しては銘柄

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スカウター使ってのスクリーニング枠と

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いうことで1銘柄入れてます条件は時価

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総額500億円以上決算は3月で配当まり

play14:40

3%以上連続で3年以上増配の実績がある

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ところで売上営業利益経常利益準利益が

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過去最高の見通しこの条件でやると旧銘柄

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しか出てこないんですねでその中の旧銘柄

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がこんな感じでバーって出てくるんです

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けどそん中で野村不動産ねこれヒットして

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きたということで面白そうだなと思って

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今回ここにピックアップしてますチャート

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はこちらのような形ですね決算説明資料

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こちらですね12年連続増配で70億円を

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上限とした自社株外もやりますよと中長期

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経営計画フェーズ2に向け配当成功は

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40%へ段階的に引き上げる予定会社とし

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てフェーズ2セカンドステージに入ってく

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よという話ですねまなので既に12年連続

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増配してます13年14年も期待できるし

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さらに配当成功も引き上げてさらにビート

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していくっていう感じですねこれから日本

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がインフレしてくって中では不動産の価格

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も上がってくでしょうし土地の価格とか

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ですよねま全て物の価格が上がってくって

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なると不動産銘柄入れといても面白いん

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じゃないかなというのもあります面白そう

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な高配当こちらですねで今回新越科学も

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ここに入れてるんですけど新越化学配当

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リマ1.55いや全然高配当ちゃうやん

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けっていう話なんですけど株主還元強化し

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てくるんじゃないかなってことでその

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ポテンシャル採用というかま面白そうだ

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なっていうことで入れてるんですけど新越

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科学ってエビとシリコンウェハーの会社で

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おなじみなんですけどま日本で一番

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キャッシュリッチですし財務もう最強です

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ねあの借入れもほとんどしてませんし自己

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資本比率も高いんで説明不要というかこれ

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も昔から何回も説明してる8000万回

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ぐらい説明してる銘柄ではあるんですけど

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月足でこんな感じでめちゃくちゃ綺麗伸び

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てますと業績は減収現役予想ですとで配当

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100円100円でキープしてる予想です

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で財務が特にやばくて自己資本比率83%

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っっていう驚愕の自己資本比率そして有利

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シフサイバイルス0.01まなぜか謎にお

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金借りてるってま全然これ0%でいいと

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思うんですけどあえてもうお金ありすぎて

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逆に借りちゃってるみたいなもう勝者の

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余裕っていう新越に関しては借金とかを

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除いた資産が日本ナンバーワンの金額を

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持ってるんであの任天キャッシュリッチの

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任天すらも上回る日本1位のキャッシュ

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リッチなんですよね財務はマジで強いです

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ですよでここからが面白いのが2024年

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1月26日の決算説明会の中でのQ&Aな

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んですけどキャッシュの使い道と株主還元

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について質問されてます現金が積み上がっ

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ていることは十分認識しておりここ23年

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で自己株外の取り組みも実施してます

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さらなる自己株買取りも検討してます自社

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株外もってやりますよ回答については長期

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に安定的にということと配当成功は35%

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を目処にということを前々から申し上げて

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きました方向性は変わりませんが色々と

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考えを巡らせていましてまとまったところ

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でお話できればと思っていますいやこれ

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期待しちゃっていいんですかみたいなねま

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今んとこハトセコ35%ですけどなんか

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やるかもみたいなまそういったQ&で

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前向きな話をね経営人がして

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るっていうことで業績も回復してくれば

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配当もガンガン上がるでしょうし自社株買

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もやるとか色々考えるとキャピタルと

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インカム合わせた総合的な利回りっていう

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意味で考えるとやっぱま結局強いよねって

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いう今回一応ねその高配当っていうよりか

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こうポテンシャル的な総合リターンって

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いう意味でキャピタルインカム含め入れて

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ますはいでその他もう定番どころですね

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これはもうどのYouTuberまどの

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メディアどの雑誌えどこ見ても絶対書いて

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ます好きなハンバーガーランキング1位

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マクドナルドぐらいまあまあ今更言うまで

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もないなぐらいの伝動入りなんですけど

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UFJとHCキャピとNTTまNTTって

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かKDDIでもいいですしソフトバン

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でもいいですしねこの辺りの携帯系の通信

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系あとUFJとHCキャピHCキャピは

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ずっと増配してますしすごいですよね

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UFJもねもはやもう今ハイ取り回り

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2.73っってもうむちゃくちゃ株が

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上がっちゃってるんですけど定番のねえ高

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配当銘柄ではありますねで塁審配当宣言し

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てるんでまた配当金増やしてきますはいと

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いうことでこちらのようなラインナップに

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なってありますこれスクリーニングで9

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銘柄出てきて野村不動産以外も出てるん

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ですけどチャート軽く見ててイエロー

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ハットも面白そうだなと思いますしこれ9

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年以上ねもうずっと増配連続増配してる

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銘柄ですしこのイエローハットも何回も

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動画で紹介してる銘柄ですねあと面白そう

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だなと思ったのがマックスとかですねハイ

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トリマ3%超えてて5年連続増配してます

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と自己資本比率76高い自己資本比率です

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ねでチャートが付き合て結構綺麗にこ

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ずっと伸びてますとで利益率14これも

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結構高いですよねマックって言うとあの

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ホッチキスでおじみですねホチキスさあの

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紙を止めたりそういう時に使うんですけど

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ただ実際のところセグメントの利益見ると

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インダストリアル機械部もねここが

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ほとんど利益上げてるっていう感じである

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んですけど業務用のねこういう機械とか

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こっちの方がメインっちゃメインですね

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これもねどこのご家庭にもあると思います

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けどこういったので利益上げてますあと

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SRAホールディングスかねこれも面白

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そうだなと思いましたね付き合で綺麗に

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上がってきてますシステム開発の会社なん

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ですけど自己資本比率も64PAで有利債

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も0ま借入れもないとこの辺りの財務系は

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ねフットワーク軽いなっていう感じですね

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利益列も16とかそれぐらいありますよと

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IT系だったらまあ大体それぐらいある

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とこ多いんですけどまあまあ高めの利益率

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なってますということで色々ねこう

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スクリーニングとかしてみても面白いん

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じゃないかなと思います時価総額

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ちっちゃいやつがいいとかねこう100億

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とかにすると18銘柄とか色々出てきます

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し中古型の方が好きだよっていう人はこの

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辺りの時価総額変えてみてもいいですしま

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結構面白でね是非概要欄から作ってみて

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くださいはいということ感ます以上

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