勝てるクリエイティブは誰でも作れる!改善率99%の金田が教える広告勝ち確メソッドとは?

StockSun-WEBコンサルティング-
11 Oct 202323:10

Summary

TLDRスさんの岩野と金田さんの対談で、クリエイティブと広告運用の重要性が語られます。金田さんは、ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱を挙げ、効果的なクリエイティブを作るためにはこれらの柱を組み合わせることが必要だと述べています。また、具体的な事例を交えて、ビフォーアフターの効果やマーケティングセンスの重要性についても触れています。最後に、予算に関わらず、効果的な広告運用が可能な方法についても話し及んでいます。

Takeaways

  • 📈 クリエイティブ制作の改善と効果を出すためには、ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱が重要です。
  • 🔍 効果的なクリエイティブは、戦略的思考とマーケティングセンスに基づいて制作されます。
  • 🎯 クリエイティブの成功は、ターゲットオーディエンスと商品の価値を正確に把握することにあります。
  • 💡 クリエイティブ制作においては、プロダクト、ペルソナ、プラットフォーム、フェーズを考慮する4Cフレームワークが有効です。
  • 🔧 クリエイティブの変数を細かく分解し、メジャーチェンジとマイナーチェンジの検証を行います。
  • 📊 データと分析を活用して、クリエイティブの効果を定量的に把握し、改善策を立てることが重要です。
  • 🚀 効果的なクリエイティブは、ユーザーの悩みや願望に共感を呼び、商品のメリットとベネフィットを明確に伝えます。
  • 🤝 顧客とのコミュニケーションを重視し、ニーズに合ったクリエイティブを提供することが成功の鍵です。
  • 💼 予算が限られている場合でも、的確な戦略とマーケティングのアプローチで効果的なクリエイティブを制作できます。
  • 📝 透明性と情報発信の強化は、戦略的思考において重要であり、情報の共有と開示は常に目を向けるべきです。
  • 🛠️ クリエイティブ制作のプロセスをルール化し、継続的に改善することで、効果を最大化できます。

Q & A

  • スさんの岩野さんとはどのような方ですか?

    -スさんの岩野さんは、広告運用が得意な人物であり、クリエイティブ制作の事例を交えて、効果的な広告戦略について語っている。

  • 前回の話題で話し合われた「クリエイティブのことが語れない代理点」とは何ですか?

    -「クリエイティブのことが語れない代理点」とは、広告効果が出ない原因として、クリエイティブ制作者が自分のアイデアを正確に伝えることができていないことを指している。

  • 具体的な事例として説明されたビフォーアフターのバナーの違いは何ですか?

    -ビフォーアフターのバナーの違いは、ビフォーが以前クライアントが使っていたバナーで、アフターがコンサに入って作ったバナーであること。ビフォーアフターで分かれることで、広告効果の良し悪しが明らかになる。

  • 広告の効果を出すためには、どのような要素が必要とされますか?

    -広告の効果を出すためには、マーケティングセンスがあることが必要です。また、広告の目的や機能を明確にし、ターゲットオーディエンスとの共感を引き出すストーリーを作り出すことも重要です。

  • スさんの岩野さんは、クリエイティブ制作において勇気が必要とされることについてどのように言っていますか?

    -スさんの岩野さんは、クリエイティブ制作においては勇気が必要とされることについて、「アフターの画像を提案するのは非常に勇気がいる」と述べています。また、外部サポートを得ることで説得力を高めることが重要であると強調しています。

  • ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱とは何を指すのでしょうか?

    -ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱は、効果的な広告運用において必要な基本的な要素です。ビジネスプロセスは、プロジェクトを進めるための一連の流れを指し、戦略はリソースの配分や優先順位を考慮する部分、戦術は具体的な施策を指します。

  • スさんの岩野さんは、YouTubeを主戦場に置く理由は何ですか?

    -スさんの岩野さんは、YouTubeを主戦場に置く理由として、「情報発信が強化されること」そして「情報量の伝達が多く、競合も目立たない」という点を挙げています。

  • スさんの岩野さんは、戦略をどのように定義していますか?

    -スさんの岩野さんは、戦略を「どこに自分のリソースを集中するか、または何を尖らせるか」という問題の考え方として定義しています。

  • スさんの岩野さんは、マーケティング戦略思考において重要だと思う要素は何ですか?

    -スさんの岩野さんは、マーケティング戦略思考において、「WhoWhatHow」という考え方が重要だと思うようで、ターゲットオーディエンスに何をどのように伝えるかを明確にすることが重要だと述べています。

  • スさんの岩野さんは、クリエイティブ制作において変数を理解する重要性についてどのように言っていますか?

    -スさんの岩野さんは、クリエイティブ制作において変数を理解する重要性について、「コピー、素材、デザイン」という3つの主要な変数を分解し、意図を持って作っていくことが重要だと述べています。また、検証フローを整えることが効果を出す上で非常に重要だと強調しています。

  • スさんの岩野さんは、青汁の例でどのように商品の価値を訴求しましたか?

    -スさんの岩野さんは、青汁の例で、「自分が続けやすい健康習慣である」という商品価値を訴求しました。また、「家族の健康を願う」という心理的な要素を取り入れたコンセプトで、商品を効果的にアピールしています。

Outlines

00:00

📢 クリエイティブと広告運用の改善

スさんの岩野が、金田さんに引き継がれた広告運用の改善について語ります。前回のクリエイティブに関する話題を引き続き、具体的な事例を交えて効果の向上方法を解説します。ビフォーアフターのバナー事例を用いて、マーケティングセンスの重要性を強調し、広告効果を出すためにはロジックがないと難しいという考えを示します。

05:01

📈 効果を出すためのプロセスと戦略

クリエイティブ制作において、ビジネスプロセス、戦略、戦術の3つの柱が効果を出す上で重要であると説明します。プロセスを詳しく説明し、戦略を決定する上での透明性の重要性や、マーケティング戦略におけるWhoWhatHowの考え方を紹介します。また、リソースの優先順位を決める戦略思考とマーケティング戦略思考の違いを議論します。

10:02

🎯 企業へのアプローチとマーケティング

企業をターゲットにしたマーケティングにおいて、人ベースでのアプローチが重要であると強調します。情報発信の強化と透明性の向上が、企業との関係構築において役立つと説明します。また、マーケティングにおけるWhoWhatHowのアプローチが、商品の価値を正確に伝える上で欠かせない要素であると議論します。

15:04

💡 クリエイティブの変数と検証

クリエイティブにおいて重要な変数としてコピー、素材、デザインを挙げ、これらの変数を理解し、意図的に作り上げることが効果を出す上で重要です。また、メジャーチェンジとマイナーチェンジの概念を説明し、硬化された検証環境を作る必要性と、その方法を解説します。

20:04

🚀 予算と効果の関係

予算が潤沢でなくても、効果的な広告運用が可能であると述べます。指標問題やコンバージョン率、クリック率の重要性についても触れ、クリエイティブ制作においての統計的データの活用方法を説明します。さらに、予算の柔軟な変更が可能であることを強調し、効果的なマーケティング戦略を提案します。

Mindmap

Keywords

💡クリエイティブ

クリエイティブとは、広告やマーケティングにおいて新しいアイデアやデザインを考案し、問題解決や目標達成に向けて創造的な手法を用いることを指します。この動画では、クリエイティブがどのように広告運用に役立つかを具体的に説明し、ビフォーアフターの事例を通じて効果的なクリエイティブの重要性が強調されています。

💡広告運用

広告運用とは、広告を通じて商品やサービスを宣伝し、ターゲット層に訴求して売上やブランド認知を向上させる活動を指します。この動画では、金田さんが得意とする広告運用のスキルと、そのスキルがどのようにビジネスに寄与するかが説明されています。

💡マーケティングセンス

マーケティングセンスとは、市場や顧客に関する深い理解と洞察を指します。この動画では、マーケティングセンスを持つことで、クリエイティブ制作者がより効果的な広告を考案することができることが強調されています。

💡戦略

戦略とは、組織が達成したい目標を定め、それに向かって長期的な計画や方針を立てることを指します。この動画では、戦略を明確にすることで、クリエイティブ制作がより効果的になることが説明されています。

💡戦術

戦術とは、戦略を実行するための具体的な方法や手段を指します。この動画では、戦術を通じてクリエイティブ制作がどのように行われるかが説明されています。

💡プロセス

プロセスとは、一連の活動や手順を体系的に実行することです。この動画では、クリエイティブ制作においてプロセスの重要性が強調されており、プロセスの改善が効果的な広告につながるという考え方が示されています。

💡効果

効果とは、広告運用の目的を達成するために得られる結果や影響を指します。この動画では、クリエイティブ制作の効果を最大化するための方法や手順が説明されています。

💡分析

分析とは、複雑なデータを解明し、理解するためのプロセスです。この動画では、効果を測定し、改善するための分析が重要であると述べられています。

💡透明性

透明性とは、情報の公開や共有が行き届き、誰でも理解できる状態を指します。この動画では、戦略の透明性が重要であるとされ、情報発信の強化が効果的な広告運用につながるという考え方が示されています。

💡リソース配分

リソース配分とは、組織が持つ資源をどのように有効に使用するかの決定プロセスを指します。この動画では、戦略に基づいたリソース配分が重要であり、効果的な広告運用に不可欠であることが説明されています。

Highlights

クリエイティブ制作の重要性とその効果

マーケティングセンスと広告の効果

ビフォーアフター事例の説明

クリエイティブ制作における具体的な手法

戦略、戦術、プロセスの重要性

ビジネスプロセスの8つのステップ

情報発信の強化と透明性

マーケティング戦略とリソースの配分

4Cフレームワークの活用

顧客分析と商品価値の理解

クリエイティブの変数と検証フロー

メジャーチェンジとマイナーチェンジの区別

効果的なコピーとデザインの選び方

予算に応じたクリエイティブ運用

自動化とデータ量の課題

A/Bテストとより高度な検証方法

クリエイティブの改善と運用効果の向上

Transcripts

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どうもこんにちはスさんの岩野です今回も

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引き続き広告運用が得意な金田さんにお

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越しいただきましたよろしくお願いします

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前回はですねクリエイティブのことが語れ

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ない代理点は消えされってこと言ってた

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けどクリエイティブじゃあカレダさんどう

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やって作ってるんですかみたいなそういう

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ところの具体的なお話をしていただければ

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なという回でございます早速ですがお願い

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していいですかまず簡単にというか事例を

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話した方が伝わりやすいかなと思ったので

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こういう感じで事例をちょっと画面にも

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出ると思うんですけど一部お持ちしました

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とはいビフォーアフターみたいな形で

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ビフォーが以前クライアントさんが使われ

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ていたバナーですとアフターが僕らが

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コンサに入らせていただいて作ったバナー

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ですとビフォアフタてあるんでこっち方が

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いいっていうことは分かっていただけると

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思うんですけどこのビフォアを見て何が

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課題かとか効果に繋がりづらいのかって

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いうところがパッと出てくる方は

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マーケティングセンスがあるって感じです

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けどよくわからんなっていう感じだと

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おそらく広告の効果を出してくの今後

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難しいかなと思いますとみさんなんか

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感じることはありますかこの正直な青汁

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ですの面の話で言うとそもそも自分ごと感

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を覚えづらい時点で負けてんじゃないって

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いうのが1つなんでそうかって言うと誰

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がって書くパターンもあるんですけど書か

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ないパターンでそうとするとどんなじる

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かっていうのが伝わんないすよ機能として

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どういう価値を持ってるのかっていうのが

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伝わんないだけでなくどういう

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シチュエーションで買ったらいいのか

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みたいなのもわかんないとだからシンプル

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にこれがブランディング目的だとしても

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使ってる姿が想像できないからそれでもな

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アウだなうんはい得用LPだったらもう

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最悪手厳しいというかまクリティカルな

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意見をありがとございますていう印象です

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そっからなんかさらに深かっていこうと

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思ったらいけるかなっていう感じがあり

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ますうんうんうんあともう1つ代表的な

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事例もあるんですけどこれちょっと詳細を

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なかなかお出してきないんですけど人材系

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のお客さんでしたとあ1本目に言ってた

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やつそうですそうですこれは元々のバって

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いうのがイラストベースで可愛らしいよう

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なトンマナでこういう機能がありますと

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うちにはていうのを視聴していたバナー

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ですとアフターの方は結構実写の画像を

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使わせていただいてうんは悩みに寄り添っ

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てようなものにしていますとこれも非常に

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効果が良くなったという事例があり結果

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その後同じようなバナーが業界で見ること

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が増えてったここにもしっかりセオリーが

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あるというかただ漠然と作ったわけじゃ

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なくて狙って出しに行ったものではあるの

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でどうやってそれ作っていったかっていう

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ところをできればなと思ってますいやこれ

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ね僕は元々クリエイティブの制作をやって

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たわけですよじゃあこのアフターの画像

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っていうのを提案するのは非常に勇気が

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いります勇気がいる一方でどうやって説得

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するかうんはい外部サポせていくからする

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と非常に大事なんですけどそれが知りたい

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なと思いました要はロジックがないとこれ

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は出せないわけですよ今までの経験速上を

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これこういう理由で外れてんじゃないすか

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だからこっちの方向で行きませんかって

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いうのを出さないといけないっていう

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イメージなはいそうですねなので結構今節

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丁寧に説明もしましたしなるほどなるほど

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これは知りたいわというところなんでその

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詳細をお話していければなと思ってます

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じゃ今日この動画見ていただいたらさっき

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はいで事例として出してたやつがなんと

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なくでも理由が分かるというか次同じよう

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な見た時に同じ鉄を踏まないっていうこと

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ができるとそうですねじゃあちょっと

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プロセスのところと話させていただければ

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と思うんですけどクリエイティブ作って

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効果を改善し続けていくにあたって3つ柱

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が大事かなと思ってます1つがビジネス

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プロセスプロセスの部分もう1つが戦略

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最後が戦術っていうちょっとふわっとして

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申し訳ないですけどこの3つの柱がないと

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継続的に効果を出すことは難しいかなと

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思ってますとプロセスってのがいつうん何

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をやってっていうようなそのサイクルです

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よねこの時点で戦略を考えるっていう

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フローとそれを先頭に落とし込むっていう

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フローがその中にしっかり入れ込まれてい

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なければいけないなと思っていてスライド

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にまとめているんですけれど大まかに1

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から8までのプローがあるかなと思って

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ます最上流でコミュニケーションデザイン

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と書いてますけど戦略を決めるっていう

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ところそれの戦略を元に戦術施策に落とし

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ていってその後に事制作配信検証を行う

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結果を把握して整理して分析考察ナジのハ

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に貯めてまた次の先実作に映るっていう

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こういうプロセスを僕は構築するが多いん

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ですけどよくありがちなのが3から6の

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ところここの部分的なサイクルだけ回し

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てるプロジェクトが多いなと思ってて

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ざっくり配信してなんとなく結果が出まし

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たこれ価値クリエイティブですそっから

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あまり分析とか考察深めずに次の制作に

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移っていくっていうあまり思考が介在し

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ないプロセスが結構多いなと思っていて

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しっかりその分析考察をして慣れ貯めて

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いって次の施策に映るっていうことやって

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いくとうちの精度が高まっていきます

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悪がこれもただにいた終わっちゃだで

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それぞれをどの会議体でやるのかどの頻度

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でやるのかどういうフォーマットでやるの

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かっていうところをしっかり定めてルール

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化していくそれを継続的にそのプロセス

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回していくっていうところをまず何より

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徹底していくかなというところですね

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ストック3で仮に言うと戦略の部分で言う

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ととにかく透明性を高くして人ベースでご

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依頼をいただくみたいな術としては透明性

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を高くするってこつまり情報発信強化

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するってこだから情報発信媒体が色々ある

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中でYouTubeっていうのを主戦場に

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置きます今で言うと最も情報が伝わり

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やすく情報量の伝達量が多くかつ競合も

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目ぼしいところがいないっていうとこから

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それ一択だよねってとこがスタートしまし

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はい制作な動画実際に撮るとですねまさに

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今がこのプロセスかなと思ってて体性がい

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て流してみて検証して結果どれぐらい再生

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ったうん

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うんってのまたみいなんとなく結果把握し

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て回していくってやっていくと手まりに

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なっちゃうというかしっかりじゃ分析する

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回を作りましょうとか1ヶ月に1回とかで

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もいいんですけど何が当たった悪かった

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この変数を分解していって共通要素何だっ

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けとかそれしっかり文章に慣れとして

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まとめていって後からでもしっかり分かる

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ようにすると次の作にまた映っていくって

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いうちみなんですけど透明性高くいこう

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よっていうのでここのチャンネルだけしか

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見られない情報を出すうん意味でもそうな

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んですけど例えば1番若手の子を詰めてる

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動画とか実際にこれから企画としてもう

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始まるんですけどお客さん1人1人のやつ

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に向き合って広告運用者同士で議論してる

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場とかを取って流そうみたいなところが

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あるんですよねあと僕が提案を受ける立場

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になってSEOの提案を実際に受けてみる

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みたいなそれを流しちゃうみたいなところ

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があるんですけどあれ当たってんすよだ

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からそうなるとそれがもしめちゃくちゃ

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大外れしてたらそもそも透明性を歌う

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みたいなうんうん見直さないといけなく

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なるみたいなのがこの7番から1番に戻

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るってとこですよね戦略が透明性みたいな

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ことだと思うんですよそれ当たってるなら

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またそのプロセス回してけばいいと思うし

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当たらないんだったらもう今本から見直

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すっていう感じですうんうん煽りまくる

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会社とかね絶対やんないですけどていうの

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をしっかり会議代して設定されてるかどう

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かっていうのすごい大事なので人間って

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流されやすい生き物だなと思うのでそこは

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しっかり強制的に見直す場を設けてやって

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いくというのが大事かなとこれ大前提です

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ねじゃ戦略戦略って言ってますけどうん略

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の改造度も上げたいなと思っていて僕の中

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での定義はどこに自分のリソースをじるか

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というか何尖らすかっていうことを考える

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のが戦略かなという風に定義していて戦略

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論をとか色々学んだりとか例えば戦略に

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強いで言うと元USAの盛岡さんとかが

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戦力の話とかされてるんでま僕なんか

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クラウゼビッとかそういう話す戦争の話

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するのかなと思っ結局戦争を略すための

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ものなんで戦略っていうのは例えば200

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対150の兵力がいたとしても真に勝負し

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たら負けちゃうんうんただ1つの例え戦闘

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地域あっして3つに戦力を集中させたら3

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対2で結勝てるみたいなそういうことかな

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と思っててどこに自分たちのリソースを

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じるんだという優先順位につつけることが

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まさに戦略かなというに定義しあ飲み会で

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話してるような感じになってるますけど

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ちょっと戻しますか戦略思考の先に

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マーケティング戦略思考ってのがあると

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思っててそのマーケティングのフレーム

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マークに沿ってリソースをどこに配分する

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か考えるっていうのがマーケティング戦略

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かなと思ってますもうちょっとシンプうん

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言うとマーケティングってWhoWhat

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とHowで考えるべきだと思ってて誰に何

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を言うのかそれをどうやって言うのかって

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いうところかなと思っててその誰に何をの

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部分がまさに戦略の領域かなと思ってます

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どうやってっていうのは買の部分なので

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戦術施策の部分かなと思ってるので広告で

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も誰に何を届けるのかを最初にしっかり

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考えましょうっていうのが戦略のパートか

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なと思ってますですので最初2つお見せし

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たような事例で言うとその戦略の部分から

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まずは整ってなかったかなというふに思っ

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てますじゃこのうんに何をっていうのも

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自分の中で分析するフレームがあるんです

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けどこちらのフレームワークがよく使うん

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ですけど4つPをまず並べてます1番上に

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プロダクトとペルソナとプラットフォーム

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とフェーズっていう感じです結局考える

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べきていうのは商品の価値まず理解し

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ましょうこれは商品開発だとこのフロー

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ちょっと逆になるというかまず誰に届ける

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のか考えたりするんですけど僕らある程度

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この商品売ってって言われる立場なんで

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まず商品を知りましょうとそれをじゃあ

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この価値がある商品だったら誰に届くと

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刺さるかて考えるとターゲットのことをっ

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てそのインサイト部分をってその後実際に

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何をアピールするか考えるっていうこの

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フロが大事かなと思ってますなのですごく

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よくある形ですけどいわゆる三子分析

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みたいなところを徹底的にやります自社の

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強みを分析して競合の弱みを分析して自社

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の強みと強豪の弱みが分かれば自社の独自

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の強みというかここが勝ち筋だなってのが

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分かるってところを定めますとであとは

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顧客の分析ですねお客さんて何に悩んでる

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のか何を望んでるのかとこ理解してうんこ

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をやっていくと自分たちが何のために存在

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するのかっていう存在意義が分かってき

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ますとその過程を経て最後にコンセプト

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このサンシートこのコンセプトで4C

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フレームワークっていう形で整理してるん

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ですけど最終的にその商品をどういう価値

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あるものとして打ち出していくのかって

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いうメッセージの軸ができるっていうこの

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フローを取ることがすごく多いですなので

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それぞれ分析するためのフォーマットとか

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スキームとかはまたベッドあるんですけど

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ざっくり言うとこういうフローをたどって

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ますじゃもう1回分かりづらい人向けに

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ストック3で言いましょうかまずワトで

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はい言うと完全に実力があるすでに独立し

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ている人って感じですかねターゲットが

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メインとしているのは企業に頼んで人が

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良くなくって嫌な思いしてる企業っていう

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のが僕のメインターゲットなですよその人

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が結局法人としてはめっちゃキラキラ見え

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てたけど担当者ダメじゃんみたいなった時

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にやっぱ人ベースで発注すべきだなって

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いうのに気づいてコンサルだったりとか

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運用担当者っていうので情報発信してる人

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ってなるとストック3じみたいうんだから

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素自体もうちは透明性を高くしてますと

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いう風な流れを僕の中ではイメージしてん

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ですよあおっしゃる通りですもうまさに

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自然とやられてきてるかなと思っていてだ

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からこそこうやって拡大してきてるし医業

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とかも伸びてきてると思ってて誰に何をて

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いうところがしっかりシャープになってて

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ていうところだと思うので本当に理想的か

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なという風には思ってますうんちなみに

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暴論で言うとメインのターゲットはそう

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いう1回失敗した人の方が刺さりやすい

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なっていうイメジがあうん新めだ失敗し

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たくないじゃないですかだからうて今まで

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中したことないんですけどていう人も

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めっちゃ多いんですよこれはちゃんと

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ターゲットが明確になっているからかなと

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僕はちょっと思ってたりするそうですね

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タット改造度が高ければ高いほどいいと

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思うのでうんよくマーケティング的に絞る

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のが大事だっていうじゃないですか企業

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全部とか言ってるのと今の話って全然違う

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じゃないですか絞れば絞るほどそこの人が

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持ってる顕在化してる悩みがうんされると

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なんで潜在的な人も巻き込め

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るっていうのがからくりなのかなっていう

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のを今話してと思いましたはいはいそう

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ですね例えば100人会場にいて100人

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全員に届けようと思っていった言葉って

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結局誰にもささんないでもう1人目の前の

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人をその人だけを思い浮かべてストレート

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に行った言葉で結果的にその人も刺さるし

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他の人も刺さることが多いのでマーケ

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ティングってまさにそういうことだなと

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思っているのでとことんユーザーの改造度

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をN1ぐらいまであげてこの人にだったら

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どう伝えれば届くかを考え抜いて素に

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するっていうところがうんかなとますはい

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特にこのフロの中でもよく言われる

play12:02

インサイトワークヨガ

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にはないものこの3つが揃って始めてお客

play12:31

さんが選んでくれる価値になるかなと思っ

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てますよくあるのが強みとか特徴だけ

play12:35

バナーで行ってることがすごく多い

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とりあえずバナー作ってって言われて商品

play12:39

のことを調べてきてその商品の特徴をただ

play12:41

バナーに載せてるだけみたいなところが

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すごく多いです結局お客さんって商品の

play12:46

強みがあるから買うわけじゃなくてその

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強みがあるからこういういいことがあると

play12:50

か未来が良くなるからその商品を使うので

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そこがちゃんとコミュニケーションの中で

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アプローチできないと効果は良くないし他

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の商品にもそれがあったらだなんでうん

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商品だけで実現できるベネフィットんだろ

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うって考え抜く必要がある思ます例えばん

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だろう肌触りがいいパジャマ肌触り最強

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ですみたいなメリットがあベネフィット

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赤ちゃんが抱きついて止まないパジャマ

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みたいなユニークですが特許取ってますと

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かいそうそうまおっしゃる通りで例えば

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赤ちゃんの笑顔が増えるだったりとかそう

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いったところって嬉しい未来じゃないです

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かワクワクするしそこを訴求できてないと

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例えば女性にアプローチする時とか営業と

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かでも一緒だと思うんですけどうちこう

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いういいことうんあるんですよとか僕

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こんなすごいんですよって言っても響か

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ないじゃないですか広告って特に顕著なの

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でそこをこういういいことあるんだとか

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まずユーザー心を開いてくれるためのもの

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を入れないと絶対ダメなと思ってますだ

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からその最終的な素を決めるまでのところ

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が戦略かなと僕は定義してますもう

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ちょっと具体的に行動に落とし込んでい

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くっていう戦術とか施策のところかなと

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思っててそれがいわゆるクリエイティブで

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実際に何作るかっていうところですよね

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この先日のところで言うと大事なことは

play13:57

いくつかあるとうんと思ってて戦術につい

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ても話させていただくと具体的なことなの

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でしっかり変数を理解しましょうっていう

play14:04

のがまずあります例えばクリエイティブを

play14:07

取ってみると主にコピーっていう変数と

play14:10

素材って変数とデザインンっていう変数に

play14:12

分解できるかなと思ってますテキストで何

play14:14

言ってるのかとか背景画像何使ってるのか

play14:17

とかどういうトンマナとかレイアウトで

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作ってるのかっていうところ要はこの3つ

play14:21

の変数があるのでしっかりそれを分解して

play14:24

意図を持って作っていくっていうのが大事

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ですとあとは検証フローをうんしっかり

play14:29

整えているかどうかっていうのがすごく

play14:30

大事かなと思っていてよくやっちゃいがち

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なのがメジャーチェンジとマイナー

play14:34

チェンジで概念あるんですけどよくやっ

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ちゃメジャーチェンジでA対Bみたいな

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検証してBが勝ったからじゃ次B対C

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やろうみたいな感じなんですけどそれだと

play14:43

Bも色々分解できるのに結局何が成果いい

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要因なのかわかんないじゃなくて1つの

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ものもABBCDまで分解してA1をA2

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に変えたものだけあとBCD一緒で検証し

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ましょうそれで硬化されたらシンプルに

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この特定の変数だけの差だからここが

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どっちがいいてかその要因が分かるみたい

play15:01

なところの検証環境を作らないといけない

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と思っますうんうんうん結構重要な疑問だ

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と思うんですけどある程度予算がある

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クライアント限定じゃないのっていう質問

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が12がこれ大手でもやってんすかこの

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間違いみたいな順にお答えするとまず予算

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が潤沢になくてもできますていうのもこ

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れってWe広告のいいところだと思ってて

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予算を柔軟に変えれるじゃないですかあと

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は指標の問題だと思ってて1

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コンバージョンつくのにめちゃくちゃ単価

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が高い案件とかだとちょっと検証の

play15:31

スピード落ちたりとかもしくはクリック率

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で見るとかになると思うんですけど最悪で

play15:35

もクリック率で違い見れるのでクリック

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単価なんて本当に数10円か数100円と

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かなのでそこを一定の統計的勢が出るまで

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のボスタプすのは全然不可能じゃないです

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し大手は結論できてないことが多いです

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しっかりマーケティングやってるなって

play15:48

解さもありますけどざっくりとしたバナー

play15:51

出してばっかだなっていうところはあり

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ますね結構しっかりやってなったとこは

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コピーだけ書いたバナーをよく見るとかピ

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うんだけデザイン変わってるなとか結構

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戦略が裏に見えるよですねそうじゃなくて

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いろんなパターンのバナー作って

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とりあえず試してざっくりとした勝ち筋

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見出してるなみたいなこともあったりし

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ますしそれこそ僕もサイバーさんもそうだ

play16:10

し天白さんも入らせていただくことあるん

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ですけどここまでしっかり検証フロを組ん

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でるとこはないと思いますなかなか

play16:16

うんうんそれって結局制作と運用が完全に

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分かれていて制作のところが割ともう原価

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がかかるじゃんみたいな話もあったりする

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んですかねていうのとそもそもト広告の

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攻略の仕方を理解していないような気がし

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ますねここにも書いてるんですけど結果的

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に1番いいコピーと1番いい素材と1番

play16:38

いいデザインを組み合わせると効果が1番

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いいことが多いなってのが過去統計的に

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あってなのでそれを愚直に1つずつの変数

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を探りに行くことがベストプラクティスで

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あるってことがあんまり理解はされてない

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と思いますし結構見栄えは良くないという

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かピだけ変えたクリテ出してきても

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クラントからしたら手の一点のて見える

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じゃないですかそうだからもうすごくいん

play16:58

パターうんの斬なものを何パターンか出し

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てしまいがちなんですけど特に電系とかの

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総合さってCMとかのクリエイティブだっ

play17:05

たりするので細かい検証とかっていうノが

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ないまあまま確かにそこをウブでは愚直に

play17:10

やる必要があるんですけどその文化がな

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いっていうのは結構あるかなと思僕も別に

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誰て詳しいわけじゃないんでさすがにやっ

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てんのかなと思ってたら

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やれ思しやらなきゃいけないっていう前提

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もない気がしますね多分こっから解価値が

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出にくくなった時にやろっかなって思う

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けどはいが足りないみたいな別の問題が

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発生しそうですねそこの部分をしっかり

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オペレーションとして持てていると金田

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さんはフレーマークていうかこれに沿って

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プランを作ればいいよっていうのがあるの

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でなのでそこの点数理解して検証を

play17:40

しっかり回しましょうていうところとか

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あと例えばコピーとかにしてもどういう

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コピーが効果がいいことが多いのかって

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いうところがある程度型として蓄積されて

play17:48

たりするのでこういう型の中からいいもの

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を検証していってかあとデザインも

play17:53

いろんなパターンがあってどれが今回

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当てはまるのかみたいなそれこそプロセス

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の中にあったノハみたいのがまうんってる

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ので切れ味のい武器が結構いっぱいあるい

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感じなのでその分やっぱ勝率は高くなるか

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なとじですねこういうフローを通って

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クリエイティブを作っていったりするん

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ですけどそこに戻らせていただくと例えば

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この青汁のもので言うとその商品の価値が

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まずわかんない正直な青汁っていうのは

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メリットがまず何なのか正直って別に

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メリットなのかどうかわかんないしまして

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はベネフィットもわかんない競合優先も

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わかんないので商品活がまずないので反応

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する理由がないアフターバージョンで言う

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とその商品のメリットとかって体にいい

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だったりとか飲みやすいとかだったりする

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んですよなのでまずその自分が続けやすい

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健康習慣であるっていうところが

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ベネフィットでありメリットであ

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るっていうところただそれだけじゃなくて

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その後に商品の存在意義というかユーザー

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心理をもうちょっと深ぼっていったんです

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けど自分が健康になるっていうことだけ

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じゃなくて自分の家族も健康になって欲し

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いっていうところがインサイトとあるん

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じゃないかなっていう風に考えて自分の

play18:53

ための商品っていうは誰かの幸せを願う

play18:55

ためのプレゼントはいかがですかいう形で

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うんコンセプトから考えていって分を

play19:00

落として結果的に効果がすごいところが

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ありますたうんちょっと話するんですけど

play19:04

健康とか予防医療とかってそういうの全部

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プレゼントにした方が良くねっていうのが

play19:08

僕ちょっと思うことがあって健康って目に

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見えないじゃないですか数字で分かるやつ

play19:13

だったらいいですけど毎日何々しましょう

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とかってわかんないから目に見えないん

play19:18

だったら同じ土俵で戦うてこきりっていう

play19:20

目に見えない土俵に持ち込んでおかんいつ

play19:23

もありがとうつってず生きてなみたいな

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感じにした方が絶対売なとかちょうん思っ

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めっちゃそうですそれまさにコンセプトの

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部分かなっていうところでは思っててて

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いうところのコンセプト設計ですよねあと

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人材のところもあまり詳しくは話せないん

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ですけどこれもいわゆるメリットだけ訴え

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てるパターンだったのでさっきの商品価値

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のところとまた別なんですけどバナーに

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必要な要素っていうのを整理はしてて必要

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なのは自分の生活がどう良くなるかって

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いう部分と自分ごとかできるかっていう

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この2要素が必要もしくは1個だけでいい

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時あるんですけどできるだけその2つの

play19:56

要素が入ってた方がいいこれは自分語とか

play19:58

に結構特化して作ったバナーですねそう

play20:01

こんなこと私考えてるわみたいな特にこれ

play20:04

ストーリー面を狙ったんですけどインスタ

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のいろんな人の投稿とか見てああ楽しそう

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だな私このままでいいのかなみたいなとか

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思ったりするんだろうなと思ってこの

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ユーザーボイスを作って流したという感じ

play20:15

なまず共感して自分ごかして目を止めて

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もらうとその下に商品の価値とかを書いて

play20:20

ていう構成にしてるって感じですめっちゃ

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簡単に言うとあなたの年収上がります

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みたいなことが書いてあるわけですよそれ

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を上がったうん人の体験談をめっちゃえい

play20:30

デザインで書いてあるって感じですうん

play20:32

うんだから合コンでの俺への顔が変わった

play20:34

と俺を見る女性の目が変わったみたいな

play20:37

ことだったりしますねいい表現ですねはい

play20:39

マッチングアプリでの反応が変わったとか

play20:41

うんうんいいねが300件を超えるように

play20:43

なってそうですねさくのが大変ですねそう

play20:45

ですでもう週末の予定相手でみたいなコピ

play20:48

に落としていく感じなるほど情景がね目に

play20:50

浮かぶとういったところがそうですねやっ

play20:52

ていった結果効果がやっぱり良くなると

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いうところですし説明の中で実感して

play20:56

いただいたかなと思うのがやっぱうん

play20:58

やっぱりその狙いがあるし検証フレームも

play21:00

あるので何で効果いいのかってのは分かり

play21:02

やすい説明できるしそれをさらによくして

play21:04

いくこともやっぱやりやすいですね勝ち筋

play21:06

が分かるからそれ掘っていけばいいって

play21:08

ことなのでなので継続的に運用効果を良く

play21:10

してくこともできるしお客さんからも

play21:12

すごく喜ばれることになるかなと思ってい

play21:14

ますそもそもこれを自動化しようにも

play21:17

データ量がまずないですよねAIで大体

play21:20

しようと思ってもそもそもそれを読み込ま

play21:23

せるためのクリエイティブ制作っていうの

play21:25

がまず必要でそのための発想がはいうん

play21:28

そうですねABDFGっていうパターンを

play21:31

作れないわけですよねこれが分かってない

play21:33

運用者さんに頼むとだから機械学習走ら

play21:36

せようがABBCでしか検証してないから

play21:39

その中で出たB選ぶけど実はなんかABC

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DFGって分けたらGじゃねみたいな感じ

play21:44

にちゃんと読み込ませることができる

play21:46

めちゃくちゃその通り間違ってるかもよっ

play21:48

てことですねABテストってAかBかの

play21:51

どっちがいいかしかわかんないのでそれが

play21:53

正解ではないのでおっしゃる通りZまで

play21:55

あるんだよっていう立のさんとかようん

play21:58

abzテストて言ったりします本当にある

play22:00

んですよその言葉なので本当そこまで

play22:02

ちかり考えてやらないといけないかなと

play22:04

思いますそれで言うと1つ希望が持てたの

play22:07

は僕からの質問であった通りなんですけど

play22:09

予算少ない中でこそやらなきゃいけない

play22:12

ことなのかもなってもいましたねやっぱり

play22:15

一円を無駄にできないというかそういう

play22:18

snvの方こそ最初無駄に思えるかもしん

play22:21

ないですけどだってバナの制作原価かかる

play22:23

んですかでそこ早縛ってやったらちゃんと

play22:25

その投資した分だけのれるうんそう

play22:29

です嬉しいですね僕もとしてれめちゃ思い

play22:32

ますそうで運用のお話いただい時も僕は

play22:35

あえてというか最初はあんまり予算積ま

play22:37

ないんですよ検証というか勝ち筋見えて

play22:39

から踏みましょうな形にするので結構

play22:41

マイクロにテストをやっていう感じにして

play22:43

ますねもちろんねでかい予算使ってたら

play22:46

当然すぐすぐでこれダメですよみたいなの

play22:49

が分かるかもしんないんで一体今この

play22:51

クリエイティブをこういう思想でやってる

play22:52

んですけどどうやったら改善つてあります

play22:55

みたいな相談からでも全然いけると思うん

play22:56

でそううん話にちょっとでも興味持って

play22:59

いただいたら金田名でお問い合わせ

play23:01

いただければ対応させていただきますと

play23:02

本日はありがとうございましたありがとう

play23:04

ござい

play23:08

ます

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