【孫正義】心の底から「夢」を達成したいと思っているか。恐ろしいまでの情熱を持て!【成功への道/成功哲学/モチベーション/名言】

成功への道
25 Mar 202315:12

Summary

TLDRこのビデオのスクリプトでは、夢を達成できる人とできない人の違い、そして大きな夢を持つ重要性について語られています。講演者は自らの経験を通じて、夢を持つこと、それに向かって情熱をもって努力することの大切さを強調しています。特に、挑戦することの重要性、夢に対する強い決意、そして圧倒的ナンバーワンを目指すことの価値に焦点を当てています。また、負け癖がついてしまうと、高い志を持ち遂げることができなくなるため、どんな困難にも立ち向かい、絶対に諦めない姿勢が成功への鍵であると説いています。

Takeaways

  • 夢を実現できる人とできない人の違いは、強い決意と情熱的な努力の有無にある。
  • 夢は大きく持つべきで、それが人生の目的と比例する結果を生む。
  • 夢の達成には、自分自身の内底からの強い欲求が不可欠。
  • 夢の大きさは金額や地位ではなく、自分が達成したいと感じる価値が重要。
  • 人生に対するビジョンを持たず、ただ生きていくことは、人生があっという間に終わることを意味する。
  • 現実を逃れることはできないので、自分の夢とビジョンをしっかりと持つことが大切。
  • 成功するためには、自分自身に負けられないような態度を持ち、挑戦し続けることが必要。
  • ナンバーワン戦略は、圧倒的な第一を目指すことを意味し、そのような自信を持つことが勝利の鍵。
  • 情報産業においては、圧倒的なナンバーワンを目指さなければ、安定した利益を得られない。
  • 高い目標を持つことで、負け癖を捨て、常に成長し続けることができる。
  • 社風として、常に一番になることを目指し、責任感と挑戦精神を大切にすることが重要。

Q & A

  • 脚本中提到的「夢を達成できる人とできない人の違い」は何ですか?

    -脚本中では、夢を達成できる人とできない人の違いは、強い決意と情熱的な努力があるかどうかにあると説明されています。夢を心の底から達成したいという強い意志と、その夢に向かって恐ろしいまでの情熱で努力することが重要です。

  • 脚本で述べられた「大きな夢を持つことの利点は何ですか?」

    -大きな夢を持つことの利点は、夢の大きさに応じて人生の成果が生み出されることです。小さな夢であれば、その夢の80%または50%を達成することができるかもしれませんが、大きな夢を持っていることで、より大きな成果を目指すことができます。

  • 脚本の主人公はなぜアメリカに渡米しましたか?

    -主人公は、若い頃に決意してアメリカに渡米しました。彼は自分の夢を達成するために、アメリカでの挑戦を求めました。彼は英語がわからない一人で行ったことで、自分自身に挑戦し、成長を求めたのです。

  • 脚本で主人公がアメリカでの生活についてどのように述べていますか?

    -主人公はアメリカでの生活について、非常に努力したと述べています。彼は肺炎になっても休まずに勉強し、常に真っ先の前列で授業に参加し、教科書を手に離さずにトイレに行くなど、常に勉強に専念していました。

  • 脚本で「圧倒的ナンバーワン戦略」とは何ですか?

    -「圧倒的ナンバーワン戦略」とは、特定の分野で圧倒的な第一を目指す戦略です。この戦略では、自分が圧倒的ナンバーワンになれる自信のある分野に手をつけ、その分野でプラットフォームを作り、業界標準を作り出すことを目指します。

  • 脚本で主人公が「勝ち癖」についてどのように述べていますか?

    -主人公は「勝ち癖」について、圧倒的ナンバーワンになることで勝ち癖がつくと述べています。彼は、自分が一番になれることを体験することで、勝ち癖をつけることが重要だと強調しています。

  • 脚本で「負け癖」についてどのように触れていますか?

    -脚本では「負け癖」について、それが人をやる気なくし、大きなことを達成できなくする悪影響をもたらすことが説明されています。主人公は、負け癖を持つ人たちに対して、どうやれば勝てるか、どうすれば一番になれるかを尋ね、彼らを励ましています。

  • 脚本で述べられた「社風」とは何ですか?

    -脚本で述べられた「社風」とは、企業の文化や価値観を指します。主人公は、圧倒的ナンバーワンを目指す強いこだわりを持つことが、社風として大切であると述べています。

  • 脚本の主人公はどのようにして「純増ナンバーワン」を達成しましたか?

    -主人公は、ボーダフォンジャパンの幹部たちに対して、1ヶ月以内に純増ナンバーワンを達成することを宣言しました。彼は、その目標に向けて、強い責任感と根性を持って取り組み、最終的に純増ナンバーワンを達成しました。

  • 脚本で「高い志」を持つことの重要性は何ですか?

    -脚本では「高い志」を持つことの重要性が強調されています。高い志を持ち、それを高く保って取り組むことで、人や企業は大きな目標を達成し、長期的な成功を享受することができます。また、負け癖を持つことから解放され、常に挑戦的な姿勢を保つことができます。

Outlines

00:00

🌟夢と決意

この段落は、夢を実現できる人とできない人との唯一の違いについて話しています。話者は、若い頃に決意して渡米し、夢を追い求めた経験から、大きな夢を持つことの重要性と、その夢に対する強い決意と情熱を強調しています。また、夢の大きさは金額や世界一のレベルではなく、個人の目標やビジョンに比例するものであると述べています。

05:01

📚アメリカでの挑戦

話者は、アメリカでの生活と勉強の苦労について詳しく説明しています。彼は、英語がわからないまま一人でアメリカに行き、困難に直面した場合でも、弱い気持ちにならず、決して諦めないで努力を続けたと述べています。また、勉強の熱意や努力の程度についても詳細に説明しており、自分自身が達成したい目標に向けて、全力を尽くした経験を共有しています。

10:06

🥇圧倒的ナンバーワンへの道

この段落では、圧倒的ナンバーワンになる戦略とその重要性が説明されています。話者は、特定の分野で圧倒的ナンバーワンになれる自信を持つことが、成功の鍵であると主張しています。また、ナンバーワンになるためには、その分野に集中し、プラットフォームを作り、業界標準を作り出す必要があると述べています。さらに、軟銀行がボーダフォンジャパンを買収した例を挙げ、ナンバーワンになるための戦略とその効果についても触れています。

Mindmap

Keywords

💡

夢とは、個人が達成したい目標や願望のことです。このビデオでは、夢を持ち、それに向かって努力することが成功への鍵とされています。例えば、世界一のおいしいパンケーキを作ることや、世界一のピアノ弾きになることが夢として提されています。

💡決意

決意とは、強い意志を持って何かを成し遂げるための意思決定です。ビデオの主人公は、アメリカへ渡るという大きな決意をしました。これは、彼の夢を達成するために必要な一歩であり、その決意が彼の人生を変えることを示しています。

💡努力

努力とは、目標に向かって竭尽全力を尽くすことを指します。ビデオでは、夢を達成するためには、恐ろしいまでの情熱で努力することが重要とされています。主人公は、アメリカでの生活において、病気になっても学業を続け、常に勉強に励むことで、夢に向かって努力したと述べています。

💡ナンバーワン戦略

ナンバーワン戦略とは、ある分野でトップを目指す戦略です。ビデオでは、圧倒的なナンバーワンになることが、ビジネスや個人の成功に必要な要素であると説明されています。主人公は、この戦略を採用し、自分のビジネスや人生において勝利を収めようとしています。

💡勝ち癖

勝ち癖とは、勝利を味わった経験から生じる、それ以降も勝ち続けたいという心理的な傾向です。ビデオでは、一度トップに達成した経験があると、それ以降も勝ち続ける傾向が身につくとされています。

💡プラットフォーム

プラットフォームとは、ビジネスや技術的な分野で、特定のサービスや製品を提供するための基盤や環境です。ビデオでは、圧倒的なナンバーワンになることが、プラットフォームを構築するための前提条件であると説明されています。

💡デファクトスタンダード

デファクトスタンダードとは、特定の分野で事実上の標準となる規則や方法です。ビデオでは、圧倒的なナンバーワンになることで、その分野のデファクトスタンダードを作り出すことができるとされています。

💡挑戦

挑戦とは、新しいことに取り組むことや、困難を克服しようとする行動です。ビデオの主人公は、アメリカへ渡ること自体が大きな挑戦であり、その後も学業やビジネスにおいて挑戦を続けています。

💡責任感

責任感とは、自分に課せられた役割や義務を果たすために必要な心理的な態度です。ビデオでは、責任感が、お客様に対して優しく接することができ、新しい技術開発や責任ある事業を行うための基盤となるとされています。

💡

志とは、個人が持つ目標や野望です。ビデオでは、高い志を持ち、それに向かって努力することが重要とされています。また、志を高く保って続けることが、成功への道であると示されています。

Highlights

夢を達成する人とできない人の違いは、強い決意と情熱的な努力の有無にある。

夢は大きく持つべきで、それが人生の目的と比例する。

夢を達成するためには、その夢を心の底から達成したいという強い意志が必要。

夢の大きさは金額や地位ではなく、個人の目標や願望によって定義される。

人生に対するビジョンを持たず、ただ生きていくことは、人生があっという間に終わることを意味する。

現実を逃れることはできないため、自分の夢と人生に対するビジョンをしっかりと持つべき。

アメリカへ渡米することは、自分自身にとって大きな挑戦であり、成功への道である。

勉強は自分自身の成長のために、言い訳をせずに全力で取り組むべき。

肺炎などの困難にもかかわらず、勉強を続けることで勝ち癖を身につけることができる。

圧倒的なナンバーワンになることが、ビジネスや人生での成功の鍵である。

ナンバーワン戦略は、特定の分野で圧倒的なリーダーシップを獲得するための戦略である。

情報産業においては、圧倒的なナンバーワンでなければ、安定したポジションを保つことができない。

負け癖を捨て、勝ち癖を身につけることが、常に最高の結果を出すために必要である。

社風として、常にナンバーワンを目指すことが、組織の成長につながる。

高い志を持ち、それを達成するために全力で取り組むことが、人生の意義を生み出す。

Transcripts

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夢を達成できる人とできない人の

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唯一の違いは

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ちょうど僕は皆さんの頃に

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決意して

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渡米したんですけども

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若いということは無限大の夢があってその

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自分の持った夢に自分の人生は

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概ね比例する結果を生むと小さな夢だっ

play00:33

たらその

play00:34

夢の範囲の中でその夢の80%達成できる

play00:39

のか50%なのかとやっぱり

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夢はできるだけでかい夢を持った方がいい

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んじゃないかっていうのが一つの

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アドバイスともう一つはその夢を

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達成できる人とできない人の

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唯一の違いはその夢をどのくらい心の底

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から自分が達成したいとすごい強い決意を

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しそれの

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夢の達成に向かって

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恐ろしいまでの情熱で

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努力をしたか

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ということだと思うんですねその夢は

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夢の大きさっていうのは何も金額的な大き

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さとかじゃなくていいと思うんですよね

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もう世界一おいしいパンケーキを作れる

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人間になりたいということだってでっかい

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夢だと思うんですよね世界一上手ねなんか

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ピアノが

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弾けるようになりたいこれもでっかい夢だ

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と思う僕は画家にも実はなりたかったん

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ですよ

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僕がなりたかった画家は

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貧乏がかったんですよ

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お金持ちの画家はもうその時点で堕落し

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てると人に売るために

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絵を描くんじゃないとだからゴッホのよう

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な生き様が

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一番尊敬できる生き様だと

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画家ならねその

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展覧会に出して

play02:02

有名になるとかね

play02:04

合唱を通じて高いお金で売れるという画家

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を目指すというよりは自分が

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一番世の中の常識と関係なしに自分が一番

play02:15

納得する自分が一番書きたいそれでも僕は

play02:18

ものすごい

play02:19

素晴らしいでっかい夢だと思うんですよね

play02:21

どんな夢であれ

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夢を描きそれがある種の自分の人生に

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対するビジョン

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だと思うんですよね

play02:32

そういう自分の夢も明確に持たずに自分の

play02:37

人生に対するビジョンも持たずにただ生き

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ていくためにどこかでそのね

play02:45

給料もらいに行くとでも今は現状それしか

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仕方ないじゃんと言ってる間に人生あっと

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いう間に終わるから

play02:54

あっという間ですよ本当に

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あっという間に50代になり60代になる

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そうは言うけど現実はこうだからって目先

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のねそんな夢物語ばっかりかかってても

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ダメだととりあえず目先の現実を

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踏まえてとか言ってる人ほどその現実の

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世界から逃れられないまま人生が終わる

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場合が多い

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と現実が厳しいからこそ

play03:23

自分の夢を自分の人生に対するビジョン

play03:28

を僕はしっかり持つべきではないか

play03:32

な志

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[音楽]

play03:45

絶対に言えること僕より勉強してる奴はい

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ないと自信持って言えるよ

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[音楽]

play04:00

バシッと退学届を出して

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高校1年生の1学期でもう退学届けですよ

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校長先生も他人の先生もせめて

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休学にしたらどうだせめてアメリカ行くっ

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ちゅうなら大学行ってからでもいいじゃ

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ないかと大学卒業してからでもいいじゃ

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ないかとせめてじゃあ今どうしても行きた

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いっていうなら休学にしたらどうだと

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12年行って様子見て帰ってくるという

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ことでその辺でどうだと手を打たんかと私

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play04:32

校長先生に言いました先生

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僕は弱い男です

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アメリカに行って英語はようわからん一人

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で行ってどんな生活になるかわからん

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困難にぶち当たったら

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くじけついて

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くじけて

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弱い気持ちになって戻ってくる

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古巣があればそこに戻ってくるかもしれ

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ない

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それじゃ腹が据わらん

play05:00

と退路を立たないと

play05:03

退路を立たないと

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困難に立ち向かえ

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んだから

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休学届けじゃなくて

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退学届けにさせてください私はこの高校

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素晴らしいと思います先生方も生徒も僕に

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は何も不満はない

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だから不満があって退学するんじゃないん

play05:22

play05:23

みんな素晴らしい友達でみんな素晴らしい

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先生でこんなに一生懸命止めてくれる校長

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先生も他人の先生も僕はほんと素晴らしい

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と思う

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とだから

play05:35

嫌いでいくんじゃないんです

play05:37

チャレンジのために行って

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くじけて帰ってきたら

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そらもうええこと何にもないだから

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態度を断つんだということで勝負して

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アメリカに行ったわけです一旦アメリカで

play05:52

めちゃくちゃに勉強しました

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自分で好きで行ったわけですから自分で

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臨んでいたわけですから言い訳意図ないと

play06:00

いうことでもう死ぬほど勉強しました皆

play06:04

さん今大学生でね皆さんが大学生の今現在

play06:07

と当時の僕の状況と

play06:11

こんながね5000人近くの人いますけど

play06:15

絶対に言えること

play06:17

僕より勉強してる奴はいない

play06:20

自信持って言えるよ

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なぜ言えるか

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途中で

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肺炎になっても肺炎になったことがわから

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ないぐらいもう風邪でゴホゴホ全然もう頭

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ガンガンしてその状態でも一切休まずに

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一度も授業休まずにいつも真っ先の前列の

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ど真ん中で

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座って食い入るように先生を見て勉強して

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トイレに行く時も絶対に教科書から手を

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離さない

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読みながらトイレに入って道歩く時も教科

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書読む運転する時もねイヤホンで事業の

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内容をテープでもう一度復習しながらもう

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寝る時間だけ寝る時間も最小限の時間とし

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ながら寝てる時間以外はもう全て勉強する

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英語がようわからんそんなことを明日

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言い訳に使いたくない

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それまで日本にいて高校1年までは

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いやいや勉強してました

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いやいや勉強してるからいろんな言い訳

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言うとた

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したくないものをしてるから何のため俺は

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勉強せなあかんねやこうやって言ってまし

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たからねこんなもの世の中出て役立つのか

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とか言ってましたから

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たいがいの手抜きの勉強でしてでも

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アメリカに行ってねそれこそ血入ってる

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父親を置いて

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泣く母親を振り切ってアメリカに行った

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わけですからねそういう状況の中でわしが

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ここで言い訳言って勉強サボってどうする

play07:55

んやと学生のわしにとっては勉強が本業だ

play08:00

と本業中の本業に命燃やしてちぎれるほど

play08:04

勉強しなくてバチが当たる

play08:07

と思ってやったですねですからここにいる

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皆さんより少なくとも勉強の絶対時間では

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1日あたりの勉強の時間数ではわしに勝っ

play08:20

ちゃったら誰もおらんと

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少なくとも同じぐらいやってる人はおるか

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もしれないでも物理的な限界を超える

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ぐらい僕は勉強した

play08:29

そのくらい

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燃やして燃やして燃やしまくってやった

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[音楽]

play08:35

態度を立ってアメリカに行ったからにはで

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もそれが僕にとっては人生の大きな勝負

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どこ天気だったわけですね

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[音楽]

play08:53

一番になれるということを体験したら

play08:56

勝ち癖がつくんですね

play08:59

[音楽]

play09:08

僕はここで言ってるのはナンバーワン戦略

play09:13

圧倒的ナンバーワンになると

play09:15

圧倒的ナンバーワンでないとそのビジネス

play09:17

モデルっていうのは大抵時間の問題でもう

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利益が出なくなります大した利益が出なく

play09:25

なる

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プラットフォームを作るというのは圧倒的

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ナンバーワンになって初めて

play09:30

プラットフォームが作れる

play09:32

業界標準を作るデファクトスタンダードを

play09:34

作る

play09:35

圧倒的ナンバーワンなんて初めて意味を

play09:37

なすマイクロソフトのWindowsだ

play09:40

インテルのCPUだGoogleだ

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Amazonだ

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Yahooだそれぞれ

play09:46

圧倒的ナンバーワンになって初めて

play09:48

その本質的な存在意義を長く享受できる

play09:52

このナンバーワン戦略というのは

play09:56

孫子の兵法の中にもランチェスターの中に

play09:59

も共通して出てくる勝てる戦いしかしない

play10:05

戦ったら絶対に勝てる戦いしかしない

play10:09

しかもやったらその分野で

play10:12

圧倒的ナンバーワンになれるという自信の

play10:15

ある分野しかそもそも手をつけない手を

play10:18

つけたら時間が早い遅いはあるとしても

play10:22

圧倒的ナンバーワンになるという戦略が

play10:23

見えたその分野だけ手をつける

play10:27

圧倒的ナンバーワンになれる道筋が見えて

play10:31

初めてそこに手をつけるやる以上は

play10:35

圧倒的ナンバーワンになるそして

play10:37

プラットフォームを取るデファクト

play10:39

スタンダードを作る

play10:41

それが特にこの情報産業においては

play10:44

圧倒的ナンバーワンでないとその

play10:47

ポジションが非常に危ういということで

play10:49

あります

play10:51

ナンバーワンにこだわる強いこだわり

play10:53

ソフトバンクがボーダフォンジャパン買収

play10:56

しましたね

play10:57

ボーダフォンジャパンは一番を経験して

play11:00

ないずっとどん兵衛

play11:03

負け癖がついて買収して乗り込んでいって

play11:06

僕が話をしてその当時のボーダフォン

play11:10

ジャパンの

play11:11

幹部の連中と話をしてこれあかんと目が

play11:15

死んどるわいと自信を持ってない

play11:18

負け癖がついとる

play11:19

お前

play11:21

ら負け嘘ついとんじゃないかとどうやれば

play11:23

勝てるか何をすればいいか話を聞いても

play11:27

今日はバンバン手上がってるけどほとんど

play11:29

自分から意見を言わない

play11:31

負け癖がついてどうせダメだという諦め

play11:34

モードがついてるだけど僕は彼らに言い

play11:36

ました見とれと一回必ず

play11:39

純増ナンバーワン取るぞと1ヶ月でもいい

play11:41

から

play11:43

累積ナンバーワンとな時間かかる1ヶ月

play11:45

勝負で1ヶ月でいいから

play11:48

純増No1を取ったら何だと一番なれる

play11:51

じゃないかと一番になれるということを

play11:54

体験したら勝ち癖がつくんですね

play11:58

もうこの一番にこだわる1回我々が純増の

play12:02

名前だったらほとんど毎月それから

play12:04

腎臓何番続けてるでしょほんの何ヶ月か

play12:08

例外があったけどそれ以外は一番とって

play12:10

そのポジションがホームポジションになる

play12:13

と一番でないと気が済まないと気持ちが

play12:15

悪いそういう風になってくる

play12:18

僕が言っちゃ悪いけど小学校1年ぐらいの

play12:20

時からほとんど一番しか経験してない大抵

play12:23

何やっても一番しか経験して一番でないと

play12:26

気持ちが悪い一番なれるように頑張る自分

play12:29

を追い込む

play12:31

腹をくくるへこたれないということですね

play12:33

やると決めたらその分野でナンバーワンに

play12:37

なる何でもかんでもやると肌に決めたわけ

play12:40

じゃないよ音楽でナンバーワンなんて俺

play12:42

決めたこと一度もないちょっと音痴だから

play12:44

ねバレーボールでナンバーワンになるとか

play12:46

思ったことない

play12:47

背が低いしでも自分がやれるとやれるはず

play12:51

だと思える分野ではもう絶対一番なると

play12:54

決めて決めたらとことんやり抜く勝ち癖を

play12:58

つける勝ちにこだわる一番にこだわる

play13:00

圧倒的ナンバーワンにこだわるというのは

play13:03

社風として大切です先ほど戦うという一

play13:07

文字だったねことをなしというのに2番3

play13:10

番でうろちょろしててまして4番5番で

play13:13

うろちょろしててことをなせるそんなに

play13:16

甘くない世の中は大きなことをなす

play13:20

志を高く持って高く保ってやり遂げていく

play13:24

そういう気概が起きなくなる

play13:27

負け癖がついてるとどうせナンバー2だし

play13:29

といつも

play13:30

どうせナンバー3ですそういうやつほど

play13:33

ことをなせない高い志を持ち得ないただ

play13:38

ついていくということです間違っても皆

play13:42

さんが

play13:43

リーダーになった時には2番に

play13:46

甘んじる2番で良しとするとよく頑張った

play13:48

と2番になった絶対に口にしてはいけない

play13:52

2番は敗北だと思えと5位から2位になっ

play13:56

てちょっと自分に頭を撫でるバカを言えと

play14:00

その時点で失格5番から2番になったら

play14:03

もうちょっとだ行くぞと絶対一番になると

play14:07

そういう

play14:08

腹を据えて

play14:10

根性を持ってまだ2番はまだ終わってない

play14:13

途中だということでやり抜くと

play14:16

社風を作らないとことは出せない300年

play14:18

生き残れないということですね皆さんの

play14:22

武漢に対して深い愛情があるなら

play14:25

我々のお客さんに対して強い責任感がある

play14:28

ならば一番ならなきゃいけない一番なれば

play14:31

そこからゆとりが生まれてお客さんに対し

play14:35

てより優しくなれる新しい技術開発により

play14:39

チャレンジできるより

play14:41

責任を持った事業ができる本当の責任を

play14:45

持ちたい高い志を持ちたい言うならば2番

play14:49

に甘んじちゃいけないそれもただ焦ってる

play14:52

だけというしょぼい存在だ

play14:55

[音楽]

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