【緊急警告】投資の神様までも投売りを開始!【理由が恐ろしい】【一体何が起きるんだ…】

レバナス1本リーマン
31 Aug 202423:44

Summary

TLDR動画では、米国経済の現状と投資の神様、ウォーレン・バフェットの動向が分析されています。バフェットがバンク・オブ・アメリカの株を大量に売却し、現金を積み上げる理由が探求されます。米国株価指数が異常に上昇し、バフェット指数が過去のバブル崩壊時を上回る水準にあることから、経済の過熱とリスクの高まりが指摘されます。さらに、逆イールドカーブの現象と、それが銀行や消費者への影響について解説し、経済の悪循環への懸念を示唆しています。

Takeaways

  • 😨 米国経済が深刻な問題に直面しており、投資の神様であるウォーレン・バフェットも大量売却を行っている。
  • 📉 バンクオブアメリカの株式を9億8200ドル現金化し、他の資産も売却して累計54億ドルを手にしている。
  • 💹 バフェットは株式を売って現金化し、リスク資産から身を引いていると示唆している。
  • 📈 バフェット指数(米国株時価総額対GDP比率)が異常に上昇しており、経済バブルの兆候が見られる。
  • 📉 逆イールドが解消された後、企業の借金が消滅し、市場のマネーが減少するリスクがある。
  • 🛍️ 消費者が消費を削減し、返済が滞る傾向が見られる。これにより経済は悪循環に陥る可能性がある。
  • 📊 リビアの原油供給停止など、エネルギー価格の上昇が物価高をさらに引き起こし、経済に圧力をかける。
  • 📈 物価上昇率(CPI)は下がっているが、物価自体は上がっており、消費者の生活コストは増加している。
  • 🏢 企業は売上が減少しているため、コスト削減やリストラを迫られており、経済の不安定さが増している。
  • 🌐 米国経済が原則している状況を理解し、今後さらに悪化する可能性があるとバフェットは示唆している。

Q & A

  • ウォーレン・バフェットはなぜバンク・オブ・アメリカの株を大量に売却したのか?

    -ウォーレン・バフェットは、市場の動向と経済の将来像を慎重に見据え、バンク・オブ・アメリカの株を大量に売却しました。具体的には、9億8200ドルの株を売却し、54億ドルを現金化したとされています。

  • バフェットの売却行動はなぜ投資家にとって重要な兆候と見なされるのですか?

    -バフェットは投資界の指標的存在であり、彼の行動は市場の将来の動向を示すと見なされる兆候となることがあります。彼が大量売却を行ったことで、市場に不透明感や懸念が生じる可能性があります。

  • バフェット指数とは何ですか?また、なぜそれが現在異常に上昇しているのでしょうか?

    -バフェット指数とは、米国株の時価総額を米国のGDPで割った指標です。株価が上昇するのは国の生産性や消費が活発であるためですが、現在異常に上昇しているのは、株価だけが一方的に上昇しているためであり、これは経済の過熱やバブルの兆候と見なされることがあります。

  • 逆イールドとは何で、それが経済にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -逆イールドとは、短期金利が長期金利を上回る現象です。これは銀行の貸出収益が減少し、経済活動を抑制する可能性があります。また、逆イールドは過去に見られたリセッションの前兆ともなることがあります。

  • クレジット・カードの支払い滞納率が急上昇することはなぜ経済に悪影響を与えるのでしょうか?

    -クレジット・カードの支払い滞納率が急上昇すると、消費者が借金返済に苦しむ状態を示しているため、消費活動が減少し、経済全体の需要が低下する可能性があります。

  • ガソリン価格の上昇は経済にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -ガソリン価格の上昇は、消費者が他の商品の購入を控える傾向に陥るため、全体の消費活動を低下させる可能性があります。また、物価上昇圧力を高める要因となり、インフレーションの懸念を増やすことになります。

  • 米国の消費者が支払う物価が高騰する原因は何ですか?

    -米国の消費者が支払う物価が高騰する原因には、供給不足、原油価格の変動、経済全体の需要と供給の不均衡などが考えられます。

  • リストラが増加すると経済にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -リストラが増加すると、失業率が上昇し、消費者の購買力を低下させる可能性があります。これは経済全体の需要を減少させ、さらに経済活動を抑制する悪循環を引き起こす可能性があります。

  • 投資の神様が保有していたApple株の半分を売却した理由は何だと推測されますか?

    -Apple株の売却は、リスク資産である株式を売って現金化する戦略の一環と考えられています。また、市場全体の動向や個別企業の将来像を慎重に評価した結果かもしれません。

  • 米国経済が直面している問題を簡単に述べてください。

    -米国経済は、消費者の需要低下、企業のリストラ、物価上昇、および金融機関の返済問題など、多岐にわたる問題に直面しています。これらは経済全体の成長を阻害する要因となり得ます。

Outlines

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📉 投資の神様の大量売却と経済への影響

本段落では、ウォーレン・バフェットがバンク・オブ・アメリカの株を大量に売却し、その理由と経済への影響について解説されています。バフェットは、株価が5ドル近辺で取引されていた2011年から保有していたバンク・オブ・アメリカ株を売却し、その利益は高く評価されていますが、売却の理由は明かされていません。一方で、彼はリスク資産である株式を売って現金化していることが示唆されており、これは市場が不透明な状況にあることを意味する可能性があります。また、米国株の時価総額をGDPで割ったバフェット指数が異常に上昇していることも触れられており、これは株価が一方的に上昇していることを示しています。

05:00

📈 逆イールドの解消と経済への影響

第二段落では、逆イールドが解消した瞬間だけでなくその後の影響について解説されています。逆イールドが解消した後、クレジットカードの支払い滞納率が急上昇し、経済はリセッションに陥る可能性があると指摘されています。また、逆イールドが解消した瞬間には借金が消滅し、市場のマネーが消失し、経済成長が維持できなくなることが懸念されています。逆イールドが解消した後、銀行の借金が消滅し、消費者が消費を削減するという悪循環が生じると警告されています。

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💳 コールズの利益見通し向上と消費者動向

第三段落では、コールズという企業の利益見通しが向上したと報告されたものの、その背景には消費者の買備が起きていることや在庫レベルの削減によるものであることが明らかにされています。CEOは主力事業が不振であるにもかかわらず、ギフトやインテリアなどの特定カテゴリーで好調であると述べています。しかし、売上は減少しており、これは消費者が消費を控えていることを意味しています。米国経済の7割を消費者が占めており、これが減少すると経済全体に大きな影響を与える可能性があります。

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🛒 消費者の需要低下と企業のリストラ

第四段落では、消費者の需要が消滅している中で企業がリストラを余儀なくされている状況について解説されています。消費者が物価上昇率を追いかけきれず、賃金上昇率がそれに追いついていないため、消費を削減せざるを得ない状況にあると指摘されています。これにより、企業はコストカットを迫られ、リストラが増加する可能性があります。リストラが増えると、質業率も増加し、経済はさらに悪化する悪循環に陥ります。

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🚗 リビアの原油供給停止と物価上昇圧力

最後の段落では、リビアの原油供給停止が物価上昇圧力を高める要因になっていると解説されています。原油市場の供給が減少すると、物価高をさらに誘発し、消費者が購入する商品やサービスの価格が下がらないか、賃金上昇率を下回らない限り、消費が減少する可能性があります。米国の原油貯蔵庫の状況も示されており、需用に対して供給が不足していることが明らかです。これにより、ガソリン価格が上昇し、消費者の実質売上高が減少する可能性があります。

Mindmap

Keywords

💡投資の神様

「投資の神様」はウォーレン・バフェットを指し、彼は世界有数の投資家であり、その投資戦略と洞察力によって尊敬されています。このビデオでは、バフェットがバンク・オブ・アメリカの株を大量に売却し、市場の動向を予測していると示唆しています。

💡売却

「売却」とは資産を売却すること、特に株式を売る行為を指します。ビデオでは、バフェットがバンク・オブ・アメリカの株を売却することで、市場に警告を発していると分析しています。

💡現金化

「現金化」とは資産を現金に変える行為を指します。ビデオでは、バフェットが株を売却して現金化することで、リスクを避け、将来の市場動向に備えているとされています。

💡逆イールド曲線

「逆イールド曲線」とは長期金利が短期金利よりも低い状態を指し、経済の後退を示す指標の一つです。ビデオでは、逆イールドが発生し、経済の悪化が懸念される状況が説明されています。

💡クレジット・カード滞納率

「クレジット・カード滞納率」とはクレジット・カードの支払いが遅れる比率を指し、経済の消費者信じんの指標となります。ビデオでは、滞納率の上昇が経済の悪化につながると警告されています。

💡消費者支出

「消費者支出」とは消費者が商品やサービスに費やす金額を指し、経済活動の大きな部分を占めます。ビデオでは、消費者が支払う物価が高騰し、支出が減少している状況が分析されています。

💡リストラ

「リストラ」とは企業が行う人件費削減のための職員の解雇を意味します。ビデオでは、経済の悪化に伴い、企業がリストラを行うことについて触れられています。

💡物価上昇率

「物価上昇率」とは物価がどれだけ上昇したかを示す指標で、消費者物価指数(CPI)などが用いられます。ビデオでは、物価上昇率が高止まりしている状態が問題視されています。

💡原油供給停止

「原油供給停止」とは原油の生産や供給が一時的に中断する状況を指します。ビデオでは、リビアの原油供給停止が物価上昇を引き起こし、経済に悪影響を及ぼすと分析されています。

💡副業

「副業」とは本業の仕事以外に行う第二の職業活動を指し、収入源の多様化を意味します。ビデオでは、不安定な経済状況下で副業を通じて安定した収入を得ることの重要性が強調されています。

Highlights

緊急警告:投資の神様が大量売却した理由が明らかに

米国経済解説:レバナス一本リーマンが分析

セクターが吹き飛び、投資ポートフォリオの動向

ウォーレン・バフェットがバンクオブアメリカ株を売却

売却理由不明、株価の上昇と市場の動向

ハサウェイ・インベスターズが株式を大量売却

バフェットがApple株の半分を売却、現金化の増加

リスク資産の売却と投資の神様の戦略

9月からの利下げと市場の反応

金利の高さと株式リターンの比較

バフェット指数と米国株時価総額の異常上昇

銀行の利益減少と市場への影響

逆イールドの発生と経済への影響

消費者の需要低下と企業の売上高

クレジットカード滞納率の上昇と経済の悪循環

物価上昇率と消費者の生活コスト

原油供給の減少と物価上昇圧力

ガソリン価格の高騰と消費者の購買力

投資の神様の準備と市場への警告

副業の重要性和安定的な収入の獲得

特別限定動画のプレゼントと米国株投資の情報

Transcripts

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緊急警告投資の神様が大量売却した理由が

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恐ろしいこんにちは米国経済解説経験

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YouTube最大のレバナス専門

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チャンネルのレバナス一本リーマンです

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近いうちにあるセクターが丸ごと吹き飛び

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ます今回の動画では投資の神様がなぜこれ

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まで大事にコツコツ積み上げてきた

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ポートフォリオをどんどん投げ打っている

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のかそしてなぜ皆さんも今すぐ行動しない

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といけないのかについて解説していきます

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本日の物語の入り口はボーレンバフェット

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がバンクオブアメリカの株式をさらに売

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9億8200ドルを現金化という昨日発行

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されたばかりの記事から始まります意味が

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分かりませんこれからソフトランディング

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が起きるんであれば今は株を売る時では

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なく買う時なんです特にこれから上昇相場

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が始まっていくのであれば市場にバンバン

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お金が流れて銀行の売上はうなぎ登りに

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なっていくはずなんですそれなのにも

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関わらず投資の神様が大量に保有していた

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バカの株を大量売却してきたというのは

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一体全体どういうことなんでしょうか者

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ハサウェイは7月中旬以降一連の売却で

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合計約13の株式売却を行い54億ドルを

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現金化したまたバークシャーは火曜日遅に

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当局に提出した書類で最新の売却内容を

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明らかにし8月232627日の売却の

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詳細を示したバフェットは2011年に

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株価が5ドル近辺で取引されていた時から

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買っていたこの利益率の高い銘柄つまり

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バンクオブアメリカ株を売却する一方で

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その理由にについては沈黙を守っている

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売り急ぐ前の株価は今年31上昇していた

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その後株価は約10%下落し

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の神様であれば理解しているんですそして

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今投資の神様が最も欲があって集めている

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のは何でしょうかそうです現金ですこの

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チャートはウォーレンバフェットが現金を

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どの程度積み上げているのかを表してい

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ますがこれまで少しずつ積み上げていたの

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が現在急激に増やしているのが分かります

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これは今回のバンクオアメリカ株を大量

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売却しただけではなく投資の神様が最も

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保有していたApple株の半分を売却し

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たことによる影響です何を売った偽せよ

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最も重要なことは投資の神様がリスク資産

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である株式を売って現金化していてそれも

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莫大な額を現金化しているという事実と

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その理由ですその理由を考えていきたいと

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思いますがそれにしても偶然すぎないと

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思いませんか9月から利下げをするという

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このタイミングで普通だったら利下げ

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イコール全力ガイダーという買い煽りを

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するYouTuberがいる中で投資の神

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様はこのタイミングで大量売却をしてきた

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んです投資の神様は分かっているんです

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この利下げがどういうものなのかをここに

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関しては後ほどほど定量的に見ていくにし

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てもここが重要なんです金利は依然として

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未だに高くそして彼はこれから下落して

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いくことも理解していますつまり株式から

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のリターンより国際のリターンが上回ると

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いうことですこのチャートをご覧ください

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これは米国株の時価総額を米国のGDPで

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割ったいわゆるバフェット指数と呼ばれる

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ものですがこれが現在異様に上昇している

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んです通常インデックスなどで株価が上昇

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するのはその国の生産性が上がっている

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からでたくさん消費してたくさん売上が

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上がってという風にうまく循環している

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からです一言で言うとGDPが上がるから

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ですですのでウォーレンバフェットは

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GDPに対して株価だけが一方的に上昇

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するのはこれは加熱感があると判断します

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それを表したのがこのチャートですが

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2000年のITバブル崩壊や2008年

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のリーマーショックでもある程度上がって

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から急落していきましたしかしながら

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2024年現在その時よりも異常に上昇し

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ていることが分かりますバフェットがバカ

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メを売却した理由はウォルスジャーナルが

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正しく指摘しているFが年末までに

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0.25ポイントの利下げを3回実施した

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場合銀行は第4市販期の準利息収入は第2

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市販期より約2億2500万ドル減少する

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と予想しているウォルスジャーナルを

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信じるわけではありませんがこれが本当だ

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とすれば株価は急落することになります

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なぜなら利下げによって損失が増えるのは

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4大銀行だけではなく全米の全金融機関だ

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からですしかしながら問題はそこではあり

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ません問題は経済全体がどうなるののかな

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んです銀行の損失が増えてキャッシュ

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フローが止まれば銀行は融資を止めてくる

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んですもうすでに下になっていますが現状

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以上に厳しくなってくるんです借金誘導型

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の金融システムにおいて借金がなくなれば

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体の中の血液がなくなると思って

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いただければ体という金融システムに何が

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起きるのかここで言うまでもありません

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このチャートをご覧くださいこれは10年

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2年のイールドカーブで左軸赤は商業用

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ローン残高つまり企業向けローンの残高を

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右軸で前年同月費にて表しています逆

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イールドが発生している時自体に問題が

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発生するわけではないんですアマチュアの

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経済アナリスト元木たちが今一瞬逆

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イールドが解消したんじゃないかと騒ぎ

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立てまっていますが重要なことは一瞬解消

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したその瞬間ではなくその後なんです一瞬

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の解消であれば1ヶ月前にも発生しており

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その時の動画でも申し上げましたがそれ

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自体に意味はありませんだから1990年

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のSL危機でも2000年のITバブル

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崩壊でも2008年のリーマンショックで

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も逆イルドが発生している時には赤の借金

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額自体に特に何も発生していませんなん

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なら2008年の逆イルド中に赤の借金は

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増える時さえあるんです要するに逆イルド

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中というのはシステムはまだ崩壊しないん

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です少なくとも株式市場など表面上はその

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亀裂が現れることはありません問題は解消

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後に赤線が急落していくことですこの

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チャートを初めて見たという方に少しだけ

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補足しておくと逆イルドはこの青線と黒線

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を下回って長期金利よりも短期金利の方が

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高くなることです普段は長期金利の方が

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短期金利よりも高く銀行は短期金利を

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支払って書き進めた預金を個人や組織に

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貸し出して長期金利を売上げとして得ます

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これが銀行のビジネスモデルで長短金利差

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が大きければ大きいほど銀行の利益は増え

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これを準イールドと言います問題はこれが

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逆転して逆イールドになってしまえば支出

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となる短期金利の方が売上となる長期金利

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よりも高くなって銀行は貸出しを制限して

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マーケットに金が放出されなくなります

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借金誘導型の金融システムではこの借金に

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よって初めて新たなマネーが喪失される

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ためこの借金がなくなれば市場のマネーは

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消滅しこれまでの成長を維持できなくなり

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ますだから逆イルドが発生するとつまり

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青線のオレンジ丸が発生すると毎回その後

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でグレーの領域が示すリセッションが

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始まるんですそして現在とんでもない規模

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の逆イルドが発生し深さも長さもIT

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バブル崩壊やリーマンショックを上ほどに

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なっているんですこの逆ルド解消の後で

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少し経ってから赤線の借金額は大きく急落

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することになります何度も言いますが

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先ほどの記事であった銀行の利益が減少

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すること自体が問題ではなく問題は銀行の

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キャッシュフローが行き詰まって有しをし

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なくなってくることですまたそれは逆

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イルドが解消した瞬間が重要なのではなく

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解消した後で赤線が急落することが問題な

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んですリセッションのタイミングを見て

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分かる通り赤線が上昇している時に

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リセッションは起きず赤線が急落している

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時にリセッションが起きていることが

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分かります投資の神様であればここら辺は

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基本中の基本ですのでだから今まで宝物の

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ように大事にしてきたバカ目の株を急に

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大量売却してきたんですしかしながら株式

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市場の参加者は全く逆のことを考えていて

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利下げイコール買い時だと勘違いしている

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んですじゃあいつ買い時なのかに関しては

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以前の動画でも解説していますが買える

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ポイントはピンポイントであり売れる

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ポイントもピンポイントであることは以前

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申し上げた通りですして投資の神様が

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さらに気にしていることもありますまずは

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このチャートをご覧くださいこれは青が

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イールドカーブで左軸赤はクレジット

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カードの支払い滞納率を

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右軸偏位を下から上に突き抜けていくと

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赤線の支払い滞納率が急上昇していきます

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多くの人が利下げによってやっと重荷だっ

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た金利がなくなってくれると換気に包まれ

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ていますが問題は利下げによって逆イルド

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が解除された後でこの赤線の支払い滞納率

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が急上昇していくことです2000年の

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ITバブル崩壊も2008年のリーマン

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ショックも毎回逆イルド解消後に赤線の

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支払い多能率が急上昇してリセッションが

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始まっていました2020年のコロナ

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ショックは逆イールドは瞬間的に終わって

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しまったので赤線の支払い滞納率は急上昇

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しませんでしたがそれでもリセッションは

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起きています2024年の今年はは今から

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これと同じことが起きるんですこれから逆

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イールドが解消しそしてそれを確認して

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から赤の支払い滞納率が急上昇していくん

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です言うまでもなくクレジットカード

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ローンだろうが不動産ローンだろうが商業

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用ローンだろうが自動車ローンだろうが何

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であろうともこれら借金は全て銀行及び

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金融機関が発行するものです買い煽りをし

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ているものどもはよく考えてください

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支払い滞納率が急上昇するという明確な

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タイミングで銀行が莫大な損失を被ると

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いう時になぜこのタイミングで投資の神様

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が莫大な額の銀行株を持っておきたいん

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でしょうかという話ですそして銀行が莫大

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な損失を計上して借金が消滅して市場の

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マネが消失する時消費者はどうなるん

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でしょうか労働市場はどうなるんでしょう

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か次の物語はコールズ通気利益見通し

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引き上げで株価上昇という昨日発行された

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ばかりの記事に移っていきますコールズは

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米国最大の百貨点チェーンの1つでこの

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決算を見れば消費者の動向を見ることが

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できますタイトルには利益見通し改善に

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より株価上昇という華やかな書き方がされ

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ていますが問題はその中身ですおそらく

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多くの方はこのタイトルだけを見て

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やっぱりソフトランディングだと叫んでい

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ますが彼らは大きな勘違いをされています

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とてつもない大きな勘違いをコールズ者は

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消費者の買備えが起きていることから経費

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を削減し在庫レベルを下げたことで通年の

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利益見通しを引き上げたコールズは重市販

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期連続の売上減少を受けて既存点売上高

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見通しを引き下げたコールズのCEOは

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主力事業が全市販期も継続して何兆だった

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がギフト衝動外室内装飾などのカテゴリー

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だけは好調だったと述べたつまりなんで

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利益が上がったのかと言うと売上は重市半

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期連続で減少している中で発注を減らして

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在庫減少させたことで指数を限界まで圧縮

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したというのです一言で言うと本業の規模

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を縮小したとCEOは言っているんです

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これは今後の企業の売上はさらに減少して

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いくという諸派の刃を装備したということ

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です明らかに末期患者の延命措置である

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一方で問題は消費者がもう消費しなくなっ

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てきたということです米国のGDPの7割

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が消費者による支出ですのでこの力強さが

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消滅してしまえば米国経済にとって非常に

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危険な状況に陥るんですこれを理解すれば

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するほどなぜウォーレンバフェットが株を

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売却している工程に入っているのかがお

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分かりいただきけると思います彼は理解し

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ているんです米国経済が原則していること

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もそしてこれからさらにとんでもないこと

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が起きようとしていることもこれは典型的

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な悪循環だ業績不信がコスト削減と規模

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縮小につながりそれが交配力の低下に

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つながりさらに売上低下につがっていくと

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アナリストは分析しているここに関しては

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少し違うと思います正確には業績不審が

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経済低迷を引き起こしこれがコスト削減と

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規模縮小につながるしかしそれはは高賃金

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と物価高が大きな要因であり業績不審だけ

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ではなくつまり売上低迷だけではなく支出

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の増大もそれと同じぐらいもしくはそれ

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以上に大きな要因なんですこれにより従業

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員の賃金は物価高を吸収できるほど上昇せ

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ずに勾配力が低下してさらに売上低下が

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起きるというのが今の正しい実態なんです

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そして重要なのはこの次でこれが起きると

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何が起きるのかですこのチャートをご覧

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くださいこれは青が氷売上高から物価上昇

play12:29

率CPIを差し引いたデータで前年同月費

play12:32

で左軸つまりこれは物価上昇率を加味した

play12:35

実氷売上高を示しており赤は先ほどの

play12:38

クレカの支払い滞納率を

play12:45

右軸偏位

play12:47

不審だけの議論でしたがここに物価高が

play12:50

ボディブローのように聞いているんです

play12:52

事態は記事で書かれているようにそんな

play12:55

シンプルではありませんしもっと複雑なん

play12:57

ですこのチャートで青は上昇率を加味した

play13:00

実氷売上高ですのでこれがマイナスになる

play13:03

と過去何が起きたのかと言うと2000年

play13:05

のITバブル崩壊や2008年のリーマン

play13:08

ショックが起きています2020年の

play13:09

コロナショックも瞬間的に大きく急落して

play13:12

いますいずれにしてもこの青線が黒線を

play13:15

下回って下落する時というのは基本的に

play13:18

リセッションが起きるんですそして現在

play13:20

長い間この青線は黒線を下回っていること

play13:23

が分かります分かって欲しいのはこの売上

play13:26

には政府からのばら撒きも存在していると

play13:28

いう点ですです大統領線前というのは莫大

play13:31

な額のばら撒きが発生しますがそれでも

play13:33

売上が立っていないんですそれほど消費者

play13:36

の需要は消滅していることを示しているん

play13:39

です問題はこの青線が黒線を下回ると毎回

play13:42

赤の支払い滞納率が急上昇していき最終的

play13:46

にグレーの領域のリセッションが発生する

play13:49

ということですこれは明らかなメカニズム

play13:51

の元で動いているんです売上が落ちるほど

play13:53

需要が低迷しているんであれば賃金上昇率

play13:56

は全く伸びませんそうなれば消費はマネー

play13:59

を使うことができなくなりますのでそれで

play14:01

も生活レベルを維持するためにはないお金

play14:04

を使うことになりますこれこそクレジット

play14:07

カードですがこれでなんとか生活費を面し

play14:10

ますが何度も言う通りこれは一時しのぎで

play14:12

しかないためすぐに支払い多能となるん

play14:15

ですだから青減少で赤上昇が起きるんです

play14:18

つまりこれから支払い多能が急激に上昇し

play14:21

ていくことになりこれは明らかに経済に

play14:23

とって良くない状況なんですこれが今起き

play14:26

ている現象なんですそしてこの次に切る

play14:29

部隊は労働市場ですこのチャートをご覧

play14:31

くださいこれは青が先ほどと同様に実氷

play14:34

売上高で左軸で前年同月費で赤は質業保険

play14:38

継続受給者数で右軸位表示にて表してい

play14:41

ます赤線は要するに米国で現在質業して

play14:44

いる人の総数とご認識おき願います見て

play14:47

分かりの通り基本的に青線が黒線を下回っ

play14:50

て減少すると赤線の質業者数は増加して

play14:54

いく傾向にあります当たり前ですが売上が

play14:56

落ちればコストカットせざるを得なくなり

play14:59

ますがそのコストカットで最も効率的なの

play15:02

が従業員のリストラなんですだから青減少

play15:05

で赤上昇がセットとなりこれが起きると

play15:08

グレーの領域が示すリセッションが起きる

play15:11

んですそして今まさにこの青減少と赤上昇

play15:14

が起きつつあるんですこれは今後も継続し

play15:17

て状況はさらに悪化していくことになり

play15:19

ます我々が想定しているよりはかにひどく

play15:22

次の物語はフッドロッカー株価急落投資化

play15:26

は業績回復への進捗に不満という作行され

play15:29

記事に移っていきますこれはフッド

play15:31

ロッカーが悪いんではなくフッドロッカー

play15:33

だけではなく全ての企業の足元が悪い中今

play15:37

ある環境でできる限りのことをトライ

play15:39

しようとしているんですそれでも消費者の

play15:41

需要が消滅している中そしてマネーが消失

play15:44

している中で何を実行してもうまくいく

play15:47

わけがないんですスニーカー販売業者の

play15:49

フッドロッカーは8月3日までの市販期で

play15:52

既存点売上高が2.6増加し合四半期連続

play15:56

のマイナスを出しアナリスト予想の金を

play15:59

上回った19億ドル近い収益もウォール外

play16:02

の予想を上回ったしかしこの結果でも

play16:05

マイナスになった要因の1つは今年の売上

play16:07

高見通しを増額せずに据え置いたことだ

play16:10

フッドロッカーは決して大きな企業では

play16:12

ありませんがこの企業でさえも理解して

play16:15

いるんです足元が完全にぐらつき始めて

play16:18

いることそして状況は今後さらに悪化して

play16:21

いくことこれが課題なんですですので企業

play16:23

から聞こえてくるのは消費者はもう限界を

play16:26

迎えていて消費を削減しセール品ばかりを

play16:29

狙っているということですだから企業は次

play16:31

のフェーズで何をしていくのかと言うと

play16:33

予算を削って節約しにくるその中で最も

play16:36

効率的なのが人件費の削減でつまり

play16:39

リストラを大規模でやってくるということ

play16:41

ですこのリストラが少しでも今後増えて

play16:44

くればこれは確実にスパイラルとしては

play16:46

最悪な方向へ向かうことになりますなぜ

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ならリストラが増えるということは質業率

play16:51

が増えるということですがこのタイミング

play16:53

で起きてはならないことが起きています次

play16:56

の物語はリビアの原油供給いう停止で1日

play17:00

50万バレルが消失という昨日発行された

play17:03

記事に移っていきますつまり需要と供給の

play17:05

マーケットの中で莫大な供給が消失すると

play17:08

いうことですリビアの原油生産量は今週

play17:11

半分以下に減少し中央銀行の統制を巡る

play17:15

到着状態の中で油田が創業を縮小したこと

play17:18

により世界市場から1日あたり100万

play17:21

バレル近く消える恐れがあるこの記事には

play17:24

中央銀行が統制できていれば問題は

play17:27

なくなるないし少なくともできるはずと

play17:30

いう意味が含まれていますが結論から言う

play17:32

と中央銀行にそんな権限はありませんしか

play17:35

しながら問題は確実に発生しています

play17:37

リビアにとっての問題ではなく米国にとっ

play17:40

て深刻な問題が先日も動画で解説しました

play17:44

が物価上昇率は下がっていますが物価自体

play17:47

は上がっていて全く下がっていないんです

play17:50

消費者が商品やサービスを購入するには

play17:52

物価が下がらないといけないもしくは賃金

play17:55

上昇率以下にならないといけないですこの

play17:57

物価高の中で原油市場の供給が減少すると

play18:00

いうことは物価高をさらに誘発することに

play18:03

なりこれは明らかに致命的な事態なんです

play18:06

これは米国エネルギー賞が発表してる現在

play18:08

のエネルギー貯蔵庫の今週の状況ですが

play18:11

米国の原油貯蔵庫では

play18:14

84万円していることが分かりますこれは

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需用に対して供給が足りていないことを

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意味していますガソリンも220万バレル

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減少製造途中の中間留分は27万5000

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バレル増加していますがクッシングこれも

play18:27

貯蔵庫ですがも66万円バレル減少してい

play18:31

ます需要に対して供給が足りていないため

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これは明らかに物価上昇圧力を高めること

play18:37

になりますこのチャートをご覧ください

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これは青が先ほどの実氷売り上げ高で左軸

play18:42

で前年同月費赤はガソリン価格を右軸で

play18:45

表しています先ほども申し上げましたが赤

play18:47

のガソリン価格が上昇した時これは単なる

play18:50

上昇ではなく何らかのイレギュラーで急激

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に上昇した時消費者はその速度について

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いけず青線の実交流高は急激に減少します

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2000年のITバブル崩壊も2008年

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のリーマンショックも経済ショックが

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起きる前というのは明らかに急激な赤上昇

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と青減少が始まっていることが分かります

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重要なことはその経済ショックで株価が

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暴落するその瞬間までマクロ的には赤の急

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上昇と青急落が起きてることが分かります

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現在ガソリン科学は歴史上稀に見る高価格

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帯に一致しているため青の実氷売上高が

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回復しないのはこのためですこの状況で

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さらにリビアの生産停止によりエネルギー

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価格がさらに上昇すれば市場は完全に混乱

play19:33

の渦へと引き込まれていくんですここまで

play19:35

米国の消費者についての物語もありました

play19:38

リセッションに近づいていく物語もあり

play19:40

ましたこれこそ我々が現在直面している

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問題となる物語の除障なんです米国の消費

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者が支払う物価が高騰すればそして賃金

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上昇率が追いついておらず資質を削減せ

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ざるを得ない状況に追い込まれていますが

play19:55

これこそまさにコールズの決算に現れて

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いることなんですまさにフッドロッカーの

play20:00

決算に現れていることなんですウォーレン

play20:02

バフェットは何をしているのか思い出して

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ください投資の神様でさえもそれが来る

play20:08

ことに準備しているんですもう事態は表面

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化しているんです銀行が貸した借金も

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支払い滞納率が上昇し返済が滞っているん

play20:17

です全ての物語で市場にマネーがない消費

play20:20

者にマネーがない企業にもマネーがないだ

play20:23

からリストラするしかなくなりさらに

play20:26

マーケットでマネー不足がこれから深刻化

play20:29

していくんですこれがウォーレン

play20:30

バフェットがこれまで大事にしていた我が

play20:33

子のように可愛がっていたバカメの株を

play20:35

投げ打った理由なんです皆さんは我が子を

play20:38

路頭に投げることができますか事体はそこ

play20:41

まで深刻化しているんです本日の物語は

play20:44

ここまで現在逆イールドがITバブル崩壊

play20:47

前やリーマンショック前よりも長く深く

play20:49

発生し円安も同時に進行し今後

play20:52

ボラティリティが激しい世界になってき

play20:55

ますそんな中投資だけで成功しようとする

play20:57

と難しい曲面も出てくることになります

play21:00

そこで重要になってくるのが安定的に投資

play21:02

の種線を増やしていくことですがその種線

play21:05

作りに複業をすることをお勧めしています

play21:08

私も動画編集を学んでから会社を辞める

play21:11

こともできましたしプーケットで優雅な

play21:13

ファイヤー生活も実現することもできまし

play21:15

た今の時代会社が許そうが許さまが副業

play21:18

することは必須です副業のメリットは

play21:21

リスクを取らずに安定的に収入を得ていく

play21:24

ことですがこの収入は今の会社員の給料に

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プラスアルファにすることもできますし逆

play21:30

に会社員の給料以上に稼いでいくことも

play21:32

可能です全て自分次第ですがやり方を

play21:35

間違えてしまうと全く稼ぐこともできませ

play21:38

んそこで皆さんに副業で稼いでいけるよう

play21:40

に私が副業で稼いできたノウハウをお

play21:43

惜しみなく出していく副業プログラム講座

play21:46

を開催しています主に動画編集や

play21:48

YouTubeで稼いでいくことを手段の

play21:50

1つとしていますがちょっとでも稼いで

play21:52

いきたいというやる気のある方は是非概要

play21:54

欄にあるメールアドレスまでご連絡

play21:56

ください今回の動画もちょでも良かったと

play21:59

思っていただいた方は高評価いただけると

play22:01

嬉しいですまたまだチャンネル登録されて

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いない方は是非チャンネル登録応通知

play22:05

ボタンの設定をいただければ米国株投資で

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重要な記事を速報レベルで毎日無料でご

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視聴いただきます補足ですがちょっと複雑

play22:13

で理解できなかったという方もしくは文章

play22:16

で理解を深めたいという方は日々の動画の

play22:18

内容をノートの文章に落としています興味

play22:21

があるという方は概要欄のリンクから

play22:23

どうぞエンディングではレバナス一本

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リーマンからの特別限定動画のプレゼント

play22:27

に関しての案内となります動画のタイトル

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としては米国株はガチホするな大物投資家

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が衝撃の警告という内容に関してです実際

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この動画は先週出そうとしていましたが

play22:39

動画公開前に動画が削除されてしまいまし

play22:42

たGoogleから衝撃的すぎて

play22:44

YouTubeでは公開できないと判断さ

play22:47

れたようです真実である一方誰も報道して

play22:50

いない内容についてです米国株投資をして

play22:52

いる人は必ず見ておかなければいけない

play22:54

内容を解説しています是非とも真実を1人

play22:58

でも多くの人に知っていただきたいため

play23:00

この動画を見逃さないようにしてください

play23:02

この動画をご視聴いただくには

play23:03

YouTubeでは公開できないためブル

play23:05

証券の講座解説をしていただき小額で結構

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