弁護士北村晴男が語る 嘘をつく人間の特徴

弁護士北村晴男ちゃんねる
16 Jul 202107:26

Summary

TLDRこの会話は、弁護士と依頼人の間で行われた嘘つきを見抜く方法に関する議論を記録したものです。弁護士は、嘘をついている人物の矛盾した言動や説明の筋が通らないことから見破る手法を説明しています。また、疑問点があれば率直に質問し、相手の反応を注意深く見守ることが重要だと助言しています。嘘をついている人物に対しては疑問を投げかけ続け、納得のいく説明が得られないなら嘘と見なすべきだと強調しています。

Takeaways

  • 😇 弁護士は依頼者の嘘を見抜く必要がある。嘘は最終的に不利益となるため。
  • 🔍 嘘には必ず矛盾が出てくるので、疑問に思うことは積極的に質問し、追及することが重要。
  • 🤥 嘘をつく人は、指摘されると怒りを示したり、筋が通らない反論をしがち。
  • 💭 人は自分が嫌な人だと思われたくない気持ちから、嘘を信じたくなる。
  • 🧐 疑問を提示すれば、まともな人なら説明をしてくれる。嘘つきならその反応で判断できる。
  • ⚖️ 弁護士は裁判所の視点を踏まえ、事実関係を客観的に判断する必要がある。
  • ✋ 依頼者の主張が裁判所で通用しないと判断した場合、はっきりと伝える勇気が必要。
  • 😅 嘘つきに最初は騙される可能性があり、それは恥ずかしいことではない。
  • 🌳 長期的に見れば、嘘は自然を損なう。ちゃんとした人にだけ好かれればよい。
  • 💯 疑問を解消すれば、すぐに忘れられる。相手を信じるか疑うかの割り切りが大切。

Q & A

  • この録音は何に関するものですか?

    -この録音は、弁護士が嘘をついたり詐欺を働く相手方を見破る方法について話しているものです。依頼者との信頼関係の構築や嘘の見抜き方、裁判所の判断基準なども触れられています。

  • 弁護士は依頼者の言うことを鵜呑みにするべきですか?

    -いいえ。弁護士は依頼者の話を鵜呑みにするべきではありません。ある程度疑問に思った点は追及し、嘘がないか確認する必要があります。嘘は最終的に依頼者自身の不利益になるため、見極める必要があるとのことです。

  • 嘘つきを見破る際の重要なポイントは何ですか?

    -嘘つきを見破る際の重要なポイントは、長期的に相手の話を聞き継続して疑問点を質すことです。嘘は必ず矛盾点が出てくるため、疑問に思った箇所を徹底的に追及することが重要です。また、指摘に対する相手の反応も嘘発見の手がかりになります。

  • 裁判所は依頼人の主張をどのように判断するのでしょうか?

    -裁判所は既存の判例や法律の解釈に基づいて判断します。依頼人の主観的な主張のみでは通用しません。弁護士は裁判所の見方を依頼人に明確に説明し、主張に裏付けが取れるよう努める必要があります。

  • 弁護士にとって最もストレスが溜まる場面はどのようなものでしょうか?

    -弁護士にとって最もストレスが溜まる場面は、依頼人も弁護士自身も正しいと思っている主張が裁判所に通じない時です。裁判所の見方と依頼人の主張がかみ合わない場合、双方にストレスが溜まるようです。

  • 弁護士は相手に嫌われることを恐れるべきでしょうか?

    -いいえ、恐れる必要はありません。弁護士は疑問に思った点を素直に質すべきで、相手に嫌われてもかまいません。嘘を見抜くためには疑問を素直に投げかける姿勢が大切です。全員から好かれる必要はなく、まともな人からだけ好かれれば十分だと言っています。

  • 録音の最後の部分で何が言われていますか?

    -録音の最後の部分では、嘘をついて自然を損なうようなことは長期的に見れば良いことではないと述べられています。また、何かを高値で買い取ることを義務化したことにも言及されています。これらの内容の詳しい文脈は不明確ですが、おそらく環境問題に関連した内容だと推測されます。

  • この録音から、弁護士としての資質について何か分かることはありますか?

    -この録音から、この弁護士は誠実で嘘を見抜く力が高いことが分かります。依頼人の話を鵜呑みにせず、疑問点を徹底的に追及する姿勢が垣間見えます。また、裁判所の見方を踏まえて適切にアドバイスできる力も持ち合わせているようです。

  • 弁護士が嘘をついた場合、依頼人にはどのような影響がありますか?

    -弁護士が嘘をついた場合、最終的には依頼人自身に不利益が及ぶことになります。裁判で勝訴できなかったり、適切なアドバイスが受けられなくなる可能性があります。弁護士は依頼人の利益を最優先にするべきであり、嘘をつくべきではありません。

  • 録音全体を通して、弁護士業務において大切なことは何でしょうか?

    -この録音を通して、弁護士業務において最も大切なことは、依頼人との信頼関係の構築と、嘘をしっかりと見抜く力だと分かります。適切なアドバイスや支援を行うには、依頼人の話を鵜呑みにせず、嘘をしっかり見極める姿勢が不可欠なのです。

Outlines

00:00

😕 嘘と真実を見抜く方法

この段落では、依頼人が嘘をついている可能性がある場合の対処法について説明しています。弁護士は依頼人の言葉を鵜呑みにしてはいけず、疑問点があれば徹底的に追及し、矛盾点を見つけ出すことが重要だと述べています。嘘はいつかばれるので、最初から正直に対応することが賢明であり、弁護士も騙されることはあるが、時間をかけて真実を見抜く必要があると説いています。

05:02

😐 嘘を見破る際の心構え

この段落では、嘘をみつける際の心構えについて解説しています。相手を信じたい気持ちはあるものの、違和感があれば質問して疑問を解消する必要があります。相手がまともならきちんと説明してくれるはずです。しかし、相手が怒ったり筋が通らない反論をしたりする場合は嘘を言っている可能性が高いと指摘しています。自分が嫌われることを恐れずに疑問を投げかけることが大切で、すべての人に好かれる必要はないと述べています。

Mindmap

Keywords

💡嘘つき

嘘つきとは、事実に反する虚偽のことを述べる人のことです。この動画では、依頼者が弁護士に嘘をつく場合があり、嘘をいかに見破るかが話題になっています。例えば、「嘘だなって思ったらそこは徹底的にあの、ほんとな方法で、改名します」など、嘘をついた依頼者に対処する方法が説明されています。嘘つきを見破ることは弁護士業務において重要なスキルです。

💡疑問

疑問とは、不明な点や疑わしい点に対する質問のことです。この動画では、弁護士が依頼者の話に疑問を感じた場合、それをきちんと質すべきだと説かれています。例えば、「ちょっとでもいいは母になった時にこれを、高知市内ということが一番大事です」と述べられており、疑問に思った点は追及することが重要視されています。疑問を確認し、解消することが、嘘つきを見破る上で重要な要素となります。

💡矛盾

矛盾とは、二つの主張や事実が食い違っている状態のことです。この動画では、嘘つきの特徴として、話の中に矛盾が現れることが挙げられています。例えば、「必ず嘘は矛盾が出てきますから」と述べられており、嘘をついた場合、話に矛盾が生じるため、その矛盾を見つけることが嘘つきを見破る手がかりになります。矛盾の有無を注意深く見極めることが、弁護士業務において重要です。

💡反応

反応とは、ある刺激に対する応答のことです。この動画では、依頼者の反応を見て嘘つきかどうかを判断する方法が説明されています。例えば、「怒り出す、これは間違いに対して間違いを指摘されたので起こりですこれはもう嘘を言っている、場合が多いですね」と述べられており、依頼者が間違いを指摘されたときの反応から嘘つきかどうかを見極める必要性が示されています。相手の反応を注意深く観察することが、嘘つきを見破るための重要なポイントです。

💡理由

理由とは、ある事柄が生じた根拠や背景のことです。この動画では、依頼者の言うことに理由があるかどうかを確認することが、嘘つきを見破る上で重要だと説明されています。例えば、「ああなんだそういうことかとあっ前は効率性、今回は6正反対のことを言ってるに見えるけれども実はちゃんと理由があるんだな」と述べられており、相手の言葉に矛盾があっても、その背後に理由があれば嘘とは限らないことが示されています。理由の有無を確認することで、依頼者の言葉の真偽を判断できます。

💡信頼

信頼とは、相手の言動や振る舞いを心から信じること、頼りにすることです。この動画では、依頼者の言葉を鵜呑みにせず、一定の疑念を持つべきだと説かれています。例えば、「誰でも人に悪く思われたくないので、相手が言っていくと信じたいって気持ちがあるんですよ、それがいけないんです」と述べられており、依頼者を過剰に信頼してしまうリスクが指摘されています。適度な疑念を持ちつつ、理由や矛盾点を確認することが、依頼者との信頼関係を適切に構築する上で重要です。

💡説明

説明とは、何かの事柄や概念などを理解しやすいように詳しく述べることです。この動画では、依頼者の言葉に疑問を感じた際、その理由を適切に説明できるかどうかが、嘘つきを見破る手がかりになると述べられています。例えば、「わかりやすい説明をしてくれます、ああなんだそういうことかとあっ前は効率性」と説明されており、疑問点に対して納得のいく説明ができれば嘘ではないことが示唆されています。相手の説明力と説明内容を見極めることが、嘘つきを判別する上で重要なポイントです。

💡価値観

価値観とは、人が物事の善し悪しを判断する際の基準や考え方のことです。この動画では、依頼者と裁判所の価値観が異なる場合があり、そのような場合にどう対処すべきかが説明されています。例えば、「社会がおかしい裁判所おかしいっていうふうにおっしゃる人も相談者も結構いるんです」と述べられており、依頼者の価値観が裁判所のそれと異なることがあることが示されています。弁護士は、依頼者と裁判所の価値観のギャップを理解し、適切に橋渡しをする必要があります。

💡事実

事実とは、実際に起こった出来事や真実のことです。この動画では、裁判において事実関係をきちんと確認することの重要性が説かれています。例えば、「この事実は間違ってますか」「判例もそうなってるし法律の考え方もこうです」と述べられており、法的な裁きにおいて事実関係を正確に把握し、判例や法律に照らし合わせることが不可欠であることが示されています。弁護士業務において、客観的な事実を確認し、それに基づいて主張や立証を行うことが肝心です。

💡ストレス

ストレスとは、心理的、物理的負荷により生じる緊張状態のことです。この動画では、依頼者と裁判所の考え方の違いからストレスが生じる場合があると指摘されています。例えば、「一番ストレス溜まるのは、私も依頼者もこれがこうだこれが正しいんだと思っているのに裁判所になかなか通じ、ないときこれで一番ストレスたんね」と述べられており、自身の主張が裁判所に受け入れられないことがストレスの原因になっていることが分かります。依頼者と裁判所の認識のギャップを上手く調整することが、ストレス軽減にもつながります。

Highlights

嘘つきの特徴は、長く付き合っていくうちに必ず矛盾が出てくるということ。

嘘を見破るには、矛盾点に気づいたら徹底的に追及することが重要。

相手が怒り出したり、筋が通らない反論をしてくるのは嘘の兆候。

相手を信じたい気持ちや、相手に悪く思われたくない気持ちが、嘘に気づきにくくする要因。

疑問点があれば素直に相手に質問し、まともな説明があれば受け入れる。説明がなければ嘘と見做す。

嘘をつく相手を嫌う必要はない。嫌われてもよい。ちゃんとした人にだけ好かれればよい。

裁判所の見方と依頼者の見方が異なる場合、依頼者には裁判所の立場を丁寧に説明する。

依頼者と裁判所の見解が食い違う場合、最大のストレス源となる。

一審で構成を曲げることで勝つこともある。

弁護士でも最初は騙される場合がある。騙されるのは恥ずかしいことではない。

依頼者の嘘を信じなければならない理由は一切ない。嘘だと思えば理由をきちんと追及する。

依頼者が社会や裁判所を非難する場合でも、弁護士は冷静に裁判所の見方を説明する。

疑問に思ったことをすぐ言うので、嫌われやすいが、それで理解してくれる人は理解してくれる。

嘘をついても長期的に見れば良いことではない。自然を損なう可能性がある。

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Transcripts

play00:00

五号です

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23時17分

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ask me

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ここらぴそね一番な子じゃ

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[音楽]

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嘘つきの特徴

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先生嘘つきお米もしたことがありますかクラウドであれば信じるしかないと思うので

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仕事はしづらかったのではと想像します

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こいつは嘘つきだとか詐欺師らと見破る方法ありますか

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自分

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騙されやすい性質でしてっ

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面白い質問ですね

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依頼者に騙されるっていう食べ主結構多いんですよね

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はい

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女腰は絶対騙されてはいけないです

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めぼしいだからクライアントにいうことは信じるしかないっていうことはないですね

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あの

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嘘だなって思ったらそこは徹底的にあの

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ほんとな方法で

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改名します

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それは嘘は嘘で議会嘘だと理解しておかないと最終的にはその人の不利益になっちゃう

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んですよ

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そうそうやった時封書なのに本当だと信じてそのまま突っ走って訴訟行為を行っていく

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と結局は負けますからそれによって

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嘘はお外解明しとかなきゃいいと思う

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仕事としてはもう最低の仕事になっちゃうんですねーむしろ仕事としたよ

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だからあ

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弁護士あの依頼者だからその嘘を信じなきゃいけないことは一切ありません

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嘘だと私が思うには必ず理由があるんですよ

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play01:31

会えたらええっておっしゃってるけど

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こういう事情とこういう子だとこういう事情があるので裁判所から見たらこれは a は

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嘘だというふうに理解しますと裁判所が見たらな

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だから何かもうちょっと

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え実は a だっていうことを占めじゃな事情がありませんかっていう言い方をします

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それ一つも出てこなければこれ結局実はビーダー

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という異なる理由

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するとリーダーということ前提で仕事をするっていうことになります

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これ価値観についても同じでしてね

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社会がおかしい裁判所おかしいっていうふうにおっしゃる人も相談者も結構いるんです

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それについては

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あなたのおっしゃることは分からないではありませんしかし私は仕事なので裁判所は

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どう考えるかを説明しますよ

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裁判所から見たらこれは

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この事実は間違ってますかといっ

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五号ですえっ

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判例もそうなってるし法律の考え方もこうです

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だからそれは裁判所が通りません

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てにはっきりと言います

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と言わないと

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矢島はたず死んだ

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といくらおっしゃってもそれは裁判所で全く通用しませんので

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それをはっきりよって依頼をされなければそれでそれはそれでありがとーちゃん施設

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から私からすれば

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こちらが理おりは向こうが断ってくれた方が

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波風たしませんのでね

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ということであの価値観についてもハッキリ言いますし

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事実が違うんじゃないかという時も

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改名します

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なのでそんなにそういう意味ではスタートしたものですそういう部分

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一番ストレス溜まるのは

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私も依頼者もこれがこうだこれが正しいんだと思っているのに裁判所になかなか通じ

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ないときこれで一番ストレスたんね

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飲んで裁判所わかんないのかな

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もちろんこちらの能力の問題があるって事もあるあるでしょうが

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探しが間違っている場合もあるんですよ

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っていうのは一審で曲げて構成で勝つということが

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ありますからね

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嘘つきお子を見破る方法これはね

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簡単じゃないです

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あの弁護士でも最初は騙せるって事はいくらでもあります

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これ本詐欺したら本当にうまいですから

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でこれ最初はちょっと騙される

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あれ最初大きく騙せるこれは弁護士としても

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一般のことでも

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恥ずかしい事じゃありません

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ただ

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嘘っていうのは必ず話をしているうちにあるいは

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長く多少との付き合ううちに付き合うというのはの

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んですからとまず気をするって意味じゃなくて一つの事件について

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長く構成しているうちに

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必ず嘘は矛盾が出てきますから

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ちょっとでもいいは母になった時にこれを

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高知市内ということが一番大事です

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あれこれちょっとおかしくないかと思ったねを徹底的に追及するということですっ

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あの

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誰でも人に悪く思われたくないので

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相手が言っていくと信じたいって気持ちがあるんですよ

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それがいけないんです違和感があればそのいわし感を解消するためにある

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これがこう言って干して飲める問う

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今回いっていうことでちょっと矛盾してるに感じるんだけどなんかありマリューがあり

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ませんがって聞くと

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これがウソ出なければ必ずわかりやすい説明をしてくれます

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ああなんだそういうことかとあっ前は効率性

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今回は6正反対のことを言ってるに見えるけれども実はちゃんと理由があるんだな

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ってなりますところが前 a ぴったり今回 b てって言ってるに思うんだけど

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どっか違いませんかといった時に怒り出す

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これは間違いに対して間違いを指摘されたので起こりですこれはもう嘘を言っている

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場合が多いですねそういうケーステナー

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その反応を見れば明らかにわかりますね

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もちろん穏やかに反論してきても全く筋が通らない反論していく

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これは嘘です

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そうやって見破っていくんですよね

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相手を信じたいあるいは相手に自分が悪い奴だと思われたくない

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これが一番の年は何なんですよ

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疑問は疑問としてトーンと提示すれば

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相手がまともな人だったら必ず開くそれはこういうことなんですよって説明があって

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ちっとも相手に悪く思われるっていう事になりませんから

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他方で

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相手があるやつだったら悪く思われてもいい屁でもないでしょ

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その割り切りが大事です

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なので

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私はちょっとでも疑問に思ったことをすぐ言うので

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比較的嫌われやすいたいですね

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でも疑問が解消すればもうすぐ忘れますから私の場合は

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それで理解してくれる人は理解してくれます

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してくれない人は1嫌な奴だなんて話を追われますかね小話だこれ

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世の中にいる何十億人全員に好かれる必要は一つもありませんのでね

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ちゃんとしたマドンナ人だけに好かれればそれで十分なわけでございますね

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me

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9笑顔と考えたら決して4

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長期的に見ればいいことじゃないと僕は思ってますよ作り方によっては自然をそこなぁ

play07:10

高い買値でそれを買い取る

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いうことを義務化したんですね

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