Difyのコードブロックを使い、スプレッドシートからデータを取得して回答する仕組みを作る

池田朋弘のワーク実況_リモ研サブチャンネル
31 May 202414:20

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、DEFYというツールを使って独自のデータ分析フローを作成し、実行する方法が紹介されています。スクリプトでは、ワークフローの定義やチャットフローの構築、コードブロックを通じてプログラミングコードを実行し、外部データを取り扱う方法について学ぶことができます。スプレッドシートからデータを取得し、Google Apps Scriptを使用してデータを操作するプロセスが解説され、実際のデータを使って分析を実行し、結果を返す方法が示されています。このプロセスを通じて、ユーザーはDEFYツールの柔軟性と強力な機能を理解し、データ分析のスキルを向上させることができました。

Takeaways

  • 😀 スクリプトでは、DEFYというツールを使って独自のデータ分析フローを構築する方法が紹介されています。
  • 🔍 DEFYではワークフローやチャットフローを定義し、コードブロックを使って個々の作業を作りながら実行できる機能があります。
  • 📝 コードブロックを使用することで、外部からデータを取得したり、他のデータを活用して処理することが可能です。
  • 📚 スクリプトでは、スプレッドシートからデータを取得し、そのデータを使って回答を返すプロセスが説明されています。
  • 🛠️ スプレッドシートのデータを取得するためには、Google Apps Scriptを使用してデータを公開する必要があります。
  • 🔗 スクリプトでは、スプレッドシートからデータを取得するためのJavaScriptコードの例が提供されています。
  • 📈 スクリプトでは、データを取得し、それを元にユーザーの質問に答える方法が実演されています。
  • 📝 スクリプトでは、DEFY上でPythonを使用してデータを取得し、それを応用する例が紹介されています。
  • 👨‍🏫 スクリプトでは、GPT(CHAT GPT)と相談しながら問題を解決し、学びを深めるプロセスが示されています。
  • 🔧 スクリプトでは、エラーが出た場合でも、自分で対処できるようになるプロセスを体験することが目的とされています。
  • 🎓 スクリプト全体を通して、DEFYツールを使ったデータ分析のワークフローの作り方と、それを使った応用方法が学べる内容となっています。

Q & A

  • DEFYとはどのようなツールですか?

    -DEFYは、ワークフローやチャットフローを定義し、個々の作業をブロックとして作成できるツールです。コードブロックを用いて、プログラミングのコードを実行し、外部データの取り扱いが可能です。

  • コードブロックとは何を意味していますか?

    -コードブロックは、DEFY内でプログラミングコードを実行できる特定のブロックです。これにより、外部からデータを取得したり、他のデータを使用したりする処理が可能になります。

  • スプレッドシートからデータを取得するにはどうすればよいですか?

    -スプレッドシートからデータを取得するには、Google Apps Scriptを用いてデータを取得するプログラムを作成し、公開して外部から利用できるように設定する必要があります。

  • スプレッドシートのデータを取得する際に必要なGoogle Apps Scriptの設定とは何ですか?

    -Google Apps Scriptを公開して、外部からのアクセスを可能にすることが必要です。具体的には、「デプロイ」を行って、Webアプリとして公開する設定を行います。

  • DEFYで作成したプログラムのテストはどう行われますか?

    -DEFY内でテスト機能を使用して、プログラムを実行し、期待される結果が得られるかを確認することができます。

  • スプレッドシートのデータをDEFYで取得するにはどうすればよいですか?

    -公開したスプレッドシートのデータを取得するには、DEFYのコードブロック内でGoogle Apps ScriptのURLを指定し、データを取得するPythonコードを記述します。

  • DEFYで使用するPythonコードの書き方には注意点はありますか?

    -Pythonコードを書く際には、DEFYの依存関係に応じて必要なモジュールをインポートし、取得したデータを文字列データに変換して返却する必要があります。

  • DEFYで得られたデータはどのように使用されることがありますか?

    -DEFYで得られたデータは、次のステップで使用されるため、回答の作成や他の処理に活用されます。

  • スプレッドシートのデータを取得する際に、不要なデータも取得してしまう場合はどうすればよいですか?

    -取得したいデータの範囲を指定するプログラムを作成することで、不要なデータの取得を避けることができます。

  • DEFYでのデータの取り扱いと分析のフローはどのようになるでしょうか?

    -DEFYでは、データを取得し、必要なデータだけを抽出し、それを元に分析を行い、結果をユーザーに返却する一連のフローを構築できます。

  • DEFYを使用する際のエラーが発生した場合、どのように対処すればよいですか?

    -エラーが発生した場合は、エラーメッセージを確認し、必要に応じてコードの修正やGPTの助言を求めることが重要です。

Outlines

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😀 DEFYを使ったスプレッドシートデータの取得と分析

この段落では、DEFYというツールを使ってスプレッドシートからデータを取得し、独自の分析フローを作成するプロセスが説明されています。DEFYのチャットフローを通じて、ワークフローを定義し、コードブロックを使ってプログラミングを実行することができます。特に、コードブロックを使用して外部データを取り込み、処理することができました。スプレッドシートからデータを取得するためには、Google Apps Scriptを用いてデータを公開する必要があることが強調されています。

05:01

😉 JSON形式のデータ表示とスプレッドシートからのデータ取得

第二段落では、JSON形式でデータを表示し、スプレッドシートから必要なデータのみを取得するプロセスが解説されています。JSONビューアを使用することで、データの可読性が向上することが示されています。また、スプレッドシートの拡張機能であるApps Scriptを使用して、外部からデータを取得するためのデプロイの重要性が説明されています。公開されたApps Script URLを使って外部からデータを取得し、DEFYのPython上でデータを扱う方法が紹介されています。

10:02

🎓 DEFYでのデータの取得とPythonでのデータ処理

最後の段落では、DEFYで公開されたスプレッドシートデータを使用して、Pythonでデータを取得し、加工する手順が説明されています。リクエストモジュールの設定や、JSON形式でのデータの取り扱い方、文字化けの修正方法などが詳述されています。さらに、取得したデータを元にユーザーの質問に答えるプロセスが示され、DEFYでのワークフローの柔軟性と強力さが強調されています。

Mindmap

Keywords

💡DEFY

DEFYは、ワークフローやチャットフローを作成するツールであり、このビデオではそれを使用して独自のデータ分析フローを構築することを学ぶことが目的です。DEFYはプログラミングの知識を必要とせず、視覚的にステップを定義してフローを作成することができます。

💡コードブロック

コードブロックは、DEFY内でプログラミングコードを実行できる機能で、外部データを取得したり他のデータを操作することができる機能です。ビデオでは、コードブロックを使用してスプレッドシートからデータを取得し、分析するプロセスを構築しています。

💡スプレッドシート

スプレッドシートは、Googleのオンラインシートサービスで、データを表形式で管理するためのツールです。ビデオでは、スプレッドシートからデータを取得し、DEFYのコードブロック内でそれらを使用する方法を学びます。

💡Google Apps Script

Google Apps Scriptは、Googleのサービスを自動化するためのスクリプト言語で、スプレッドシートのデータを操作するために使用されます。ビデオでは、スプレッドシートからデータを取得するためにGoogle Apps Scriptを使用する方法を説明しています。

💡デプロイ

デプロイとは、Google Apps Scriptをウェブアプリとして公開するプロセスで、外部からのアクセスを可能にします。ビデオでは、スクリプトをデプロイして外部からデータを取得できるようにする手順を説明しています。

💡JSON

JSONは、データ交換のための軽量なデータ形式で、プログラミング言語に依存しないテキストベースのデータ形式です。ビデオでは、スプレッドシートから取得したデータをJSON形式で扱い、その可読性を高める方法を学びます。

💡データ取得

データ取得とは、外部のスプレッドシートなどから必要な情報を収集するプロセスです。ビデオでは、DEFYのコードブロックを使ってスプレッドシートからデータを取得し、分析に使用する方法を学びます。

💡Python

Pythonは、広く使用されるプログラミング言語で、DEFY内でコードブロックを作成する際に使用することができます。ビデオでは、Pythonを使用してスプレッドシートからデータを取得し、分析する手順を説明しています。

💡エラー

エラーとは、プログラムの実行中に発生する問題で、ビデオでは、スクリプトの実行中に発生する可能性のあるエラーやその解決方法について触れています。

💡ユーザーの質問

ユーザーの質問とは、ビデオの最終的な目的で、スプレッドシートから取得したデータを基に、ユーザーが入力した質問に対して回答を提供するプロセスです。ビデオでは、DEFY内でユーザーの質問に応じた回答を作成する方法を学びます。

Highlights

DEFYを使用して独自の分析フローを構築する計画を立てた。

ワークフローやチャットフローを定義し、タスクをブロックで作成することができる。

コードブロックを使ってプログラミングコードを実行し、外部データを取り扱う。

スプレッドシートからデータを取得し、分析するプロセスを説明した。

Google Apps Scriptを使ってスプレッドシートのデータを取得し、外部で使用できるように設定する。

スプレッドシートのデータを取得するためのJavaScriptコードの作成方法を共有した。

DoGetというGoogle Apps Script関数を使用してデータを取得する。

テスト用にDoGet関数を実行し、データを確認する方法を紹介した。

不要なデータを除外し、必要なデータのみを取得する修正方法を提案した。

JSON形式でデータを表示し、整形ツールを使ってデータの確認を容易にする。

スプレッドシートのデータを特定の条件で取得するコードの調整方法を説明した。

Google Apps Scriptのデプロイ機能を使ってデータを公開し、外部からアクセスできるようにする。

DEFYのPythonコードを使って公開されたスプレッドシートデータを取得する。

取得したデータをリターン変数で返却し、次のステップで使用する。

Pythonコードのエラーを修正し、文字列データとして正しくデータを取得する。

ユーザーの質問に応じて、スプレッドシートのデータを使用して回答を生成するプロセスを紹介した。

DEFYを使ったプログラムのワークフローを作成し、データの取得から回答生成までを自動化する。

エラーが発生しても、GPTの助けを借りて問題を解決し、学習を進める方法を示した。

Transcripts

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さてDEFYを学んでいきたいと思いまし

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て毎度おなじみえTATGPT研究さんが

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出してる内容を見ながら実行してみると

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いうのやっていきたいと思いますで今回の

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お題はこちらDEFYでコードブロックを

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使い独自デートの分析のフロを構築しよう

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ということでどういうものかと言うとま

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DEFYを使うとこうワークフローとか

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チャットフローといって流れを定義して

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どういう順番でどういう作業をするのかと

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いうことができまブロックを作りながら1

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個1個の作業を作れるとこの1つの

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ブロックの中にコードブロックというもの

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がありましてこの1つのブロックの中は

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プログラミングのコードを実行できるので

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プログラミングのコドを実行すると例えば

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外部からデータを持ってきたり他のデータ

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を使うということができたりするわけです

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ねさてで今回はこのコードブロックを使っ

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てデータをガスから持ってきて処理する

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みたいなことをやっていくというのが今回

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のお題になりましてえこれを実際やり

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ながら学んでいきたいと思いますちょっと

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内容回すのは申し訳ないのでLINEを

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出さずにトライしていきたいと思いますつ

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いうわけでデファイに行きまして最初から

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でチャットフロートえ

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スプレッドシートからデータ取得して分析

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こういうのにしまして作成をしていきます

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とさてこんな感じがありますとまず1番

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最初開始をしたらllmで

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え質問するという感じになってわけですね

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この場合はデバクとプレビューで最初これ

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ボックスにコンテンツを入れてねという

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感じになっており1回テストしてみると

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テストと入れるとここに行って回答を作っ

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てくれて

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えクエリデータを入れてくれて返答した

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結果が取得されたやつを回答ステップで

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出してくれてるという感じなったわけです

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ねでここの中でこれだと普通のまチャット

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と変わんないんで何か質問されたらまず

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スプレッドシートからデータを取ってきて

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そのデータを使ってここで何かしら回答し

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てえ回答を返すというステップにしていき

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たいと思いますでスプレッドシートまこれ

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テストのやつなんですけど適当にこんな

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感じでデータがあるのでここからデータを

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取得してこのデータを質問ができるという

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感じでしたいと思いますプラスをしまして

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コードを作るでここでえプログラミングを

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することによってデータを取得することが

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できるわけですねでスプレッドシートから

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データを取ってくるためにはまず

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スプレッドシート側でデータを上げる

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Javascriptというか

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GoogleappScriptを書いて

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あげてそれが外から使えるようにしなく

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ちゃいけないというのがありますのでまず

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その設定をしていきたいと思いますこれは

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デファイがよりはスプレッドシート側でし

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てこれからやる作業はあのGPTから

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データを持ってくる時にも同じことが必要

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になるのでま参考になるかなと思いますで

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まず拡張機能でアスクリプトを押しまして

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このページを開きますでこのコードの中に

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スプレッドシートのデータをま自分の2位

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で出力するというプログラムを書いていき

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ますでこの中身なんですけどえこれ

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スプレッドシートをGPTで取得すれたの

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はガス作成というのを作りましてま今回も

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同じなんでこれでやっていきますで

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シート今回シート1なのでシート1のA

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からD列

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の全てのデータを取得するという風に依頼

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するとこのためのプログラムを書いて

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くれるのでまこれあのGPTで公開され

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てるので共有するので使える方は使って

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くださいま最近無料でも使えようになり

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ましたからねでこれどんな風になってるか

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と言とコピーしてこっちに持ってくわけな

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んですけどまずこの構成としてはですね

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Doゲットっていうのがえまデータを持っ

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てこいって処理なんですねこの名前は固定

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じゃなくちゃいけなくてこのDoGトって

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いう名前で外からデータをこの

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Googleアスクリプトまこの

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スプレッドシートに依頼することができる

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のでまずこれが必須になりますとで何し

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てるかと言とレスポンスデーターをゲット

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シートデータから持ってきてこれを返却し

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てあげるよということをこの処理ではやっ

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ていますで続けて

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えこっちですねゲットシートデータという

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ところでこれは何をしてるかというとこの

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中身ですねゲットシートデータですけど

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これはすごいシンプルでシート1のAから

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D列のデータを全部取ってくるというのを

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やっていましてそれだけですねで1番下

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これテストDOGは何かと言うとこれは

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このDoGっていうのをこのプログラム上

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でテストするためになってまして実際本番

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では使わないんですけどこれを実際使って

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みてもらうとどういうデータが取れるか

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分かりますこの右上行ってtestDo

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Getで実行すると今のDoゲッってやつ

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をこんな風に確認することができるんです

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ねはいでこれやってみると見てもらった

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わかるようにちょっとこうデータがですね

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こんな感じでいらない量が含まれちゃっ

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てると全部のデータ持ってこいって言っ

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てるのでそうなっちゃってるわけですねえ

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取得

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するデータはチート1のデータが含まれて

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いる行だけにしてとかっていう風に修正の

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依頼を送ると今テストデータが違うという

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ことが分かったのでそこの確認ができまし

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てこれコピーしましてこれを1回消して

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貼り付けしますともう1回このテストDo

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ゲットを実行するとどう取れるのかそう

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すると必要なデータだけがこんな感じで

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取れるのでまこれで問題ないという感じな

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わけですねちなみにこれ出てる文字列の

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この書き方のことをえJSON形式という

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風に言いましてまこれちょっとこれだと

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分かりにくいんですけどJSON形式を

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表示してくれるやつがあるのでジェイソン

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ビューアーですねえっと

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ジソン

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表示分かりやすく表示かなJSONのです

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ね内容を確認してくれるページがありまし

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てJSON表示整形とかですかねJSON

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表示整形ツール入力するとこんな感じ見し

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んですけどまこれ同じデータをちょっと

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表現を変えるとこんな感じになったわけ

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ですね要はレスポンスって返却があって

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IDカンパニー売上タイプってありその

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データがそれぞれこんな感じでありますよ

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みたいなま表現形式になっておりまこう

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いうデータ中身になってますという感じ

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ですねまこういうデータ形式になると

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プログラマ読みやすいらしいんですねま

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これ実際にはあの本当は1行ずつIDが1

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でカンパニーが会社へとかっていう風に

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多分なってる方がいいんですけどま一旦

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こういう風なデータが入ってくるという

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感じですねでこのデータをどう取ってくる

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かっていうのはこのスプレあのPTSの方

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でこれこれれこういう風にデータを取り

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たいんだよとつまり全部ではなくて1秒目

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だけ取ってくるとかユーザーが入力した

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数字だけ取ってくるみたいなことはま調整

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したらできますのでまこんなことをやって

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いきながらまこのスプレッドシートの拡張

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機能のアプスクリプトで貼り付けてデータ

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を作りますとそしたらちょっとこれ分かり

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にくいんですけどここから今この状況だと

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スプレッドシート外からデータ持ってくる

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ことはできないんですね中では処理できる

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けれども外に公開されてないとこの公開

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することをデプロイという作業でありまし

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て新しいデプロイで左上ここですね見て

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もらってWebアプリと押しましてWeb

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アプリで全ての人がアクセスできる状況で

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デプロイするデプロイすると何ができるか

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と言うと外からこのURLを持ってくる

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ようなこのURLがこうなんて言うんです

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かね指定されるというかあの公開されるん

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ですね実際この公開されたものを押して

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みる

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と外からこうデータを見ることができると

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いう風になっていますでもこれ全員が

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見れる状況とデプロイしたので外から誰で

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も見ることができるとでもちろんこれは

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全員ではなくて他に自分だけとかですね

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権限持ってる人とか調整することもできる

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のでま詳しい方はそういう形で調整し

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ながらえ外から持ってくる人を限定範囲

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範囲を限定するということはできますけど

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ま1回テストなんで全員が取れますよとそ

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したらディファイに戻りましてこの

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ディファイのPython上でこの

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え公開したスプレッドシートを使って

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データ持ってくるとでえリザルトとして

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このなんて言うんですかねアーグ1とやつ

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ですかねていうところにデータを返すと

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いうことができるわけです

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ねそしてこのリターンというところでこの

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リザルトっていう風なえ結果を返すと

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リザルトで返されたデータが次のステップ

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で使えるデータになるのでまこれをやって

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いきますとでこれPythonですけど

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もちろん自分で書くのは大変なのでこっち

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に行きましてえっと以下のようなパイソン

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を作ってとデータを以下から

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取得取得したデータ

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をリザルト変数でリターンする

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とデータ持ってきまして持ってきたデータ

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をえリザルトしてるとかです

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ねでコピーします

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ああれかちょっとこのディファイの多分

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書き方がこうなってるんでまこの書き方に

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沿った方がいいかなごめんなさいちょっと

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変えまし

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て以下のよう

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な構成に作り替えてと

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このメインっていうのがあのプログラムの

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中で多分実行するとこのディファイのその

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プログラムがこうなってるなでこれを尊重

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してあげてそういう構成に作り替えるとま

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こんな感じであまり長身詳しく分からなく

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てもやりたいことを伝えた上で参考を出し

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てあげると使えるわけなんでこれ貼って

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あげて下はいるかないらない気がするけど

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テスト執行あ失敗しちゃうか

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これたいらない

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うんとあリクエストがモジュールがない

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ですねとあでこのコードのあれかえ依存

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関係と書いてあるところにこの使いたい

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リクエストっていうのを設定しなくちゃ

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いけなくてこれを設定しますとでこれで

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実行してあげるとどうなるかと言う

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とデータを持ってこようとしているがあれ

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アウトプットリザルトがストリングである

play10:32

必要がありますとなるほど

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なんでこれをちょっとまたチャットGPT

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に行きまし

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て以下のパイソンで以下のパイソンこれ

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ですよねこの下のやつはいらないから決し

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てここですね

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このリザルト

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を文字列データに変換してと

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うんなるほどねなんでこの上の部分だけ

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取得した上

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で戻りましてでこれインポートってところ

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でこの

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当然このJソンて書いてあるのでま多分

play11:17

JSONが必要になるんでしょう

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ねあJもかなくてもいいのかな実行して

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みよ

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するとこんな感じでデータが取得できるよ

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とでちょっと文字が文字化けしてるな

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よいしょ実行するとこんな感じでできてる

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がえ取得

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するデータが以下のように文字化けして

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いると修正したい

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とま今やっててるような感じでチット

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GPTを使うと大体できるってことですね

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あの相談しながらやってくとで相談する

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ことであなんかこういう風に変更するんだ

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なとかこの辺りを見でいきながらあの学ぶ

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こともできますしやっぱすごいすよねこれ

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多分自分だけだとほ途中で多分エラー出

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たらそこで終了しちゃってるわけなんです

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けどそれが自分だけでもなんとかなると

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いうのが本当面白いとこですよね

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実行できましたねまデータが取れましたよ

play12:28

とでこれデータが取れまして取れたデータ

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がリザルトてあるので次こllmに行き

play12:33

まして取得できるデータ今取ったリザル

play12:36

トっていうものが使うことができるので

play12:39

このデータで

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え以下

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のユーザーの質問に対して以下のデータを

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用いて回答してください

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とこれはもうラグ的な感じですよねで質問

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っていうの何かって言うと1番最初に

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ユーザーが入れた質問ですよねこの右上の

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Xって書いてあるところを押すことによっ

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て前の過程で取得したデータをま使うこと

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ができるとでデータでこれは何かと言うと

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さっき取得したリザルトですよねでやって

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あげるとでこれでやるとユーザーが質問し

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たらま質問とは関係なく1回スプシから

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データ持ってきてユーザーの質問とスプシ

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のデータをガっちゃんこした上で回答を

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作るよという感じになったわけですね

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テストしてみましょうではプレビューで

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バックトプレビューに行きまして売上が

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1番大きい会社は

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とまずコードからデータ持ってきていて

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こんな風になってくるとで売上が大きい

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会社はDで売上はこな感じなんですよねと

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いう感じで作ることができるわけですねと

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ことでまこのコードブロックというですね

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パーツというかパターンを作ることによっ

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て外からデータ持ってくるであったりとか

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え様々なえ処理を行うことができるという

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ところでま今回外からデータ持ってきまし

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たけどこの前の過程に対してもう1回違う

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処理をしてチェックをプログラムの行動で

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するみたいなことも当然できるわけですね

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なのでまそういった処理をしていきながら

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確認することもできるのでまいろんな形で

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このdfyを使ったプログラムの

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ワークフローを作ることができるという

play14:16

過程かなと思いまして今回も学ばせて

play14:18

いただきましたありがとうございました

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DEFYデータ分析ワークフロースプレッドシートプログラミングコードブロックGoogle Apps Scriptデータ取得JSONデプロイ
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