「コンビニで免許証を見せるのは危険」プロが語るセキュリティの裏側【TRUSTDOCK】

新R25チャンネル
6 Mar 202419:14

Summary

TLDR本ビデオは、トラストドッグ社のオンライン本人確認サービスについて紹介しています。このサービスは、ユーザーの個人情報を最小限に抑えながら、確実な本人確認を行うことができます。身分証のICチップから情報を読み取り、偽造の心配がほとんどありません。様々な業界で導入されており、利便性と安全性を両立しています。今後は必要最低限の情報のみを流通させるシステムが期待されており、個人情報保護と利便性向上に大きく貢献すると考えられています。

Takeaways

  • 👤 オンライン本人確認は、ユーザーが実際に会員登録しているかどうか、なりすましではないかを確認するサービスである。
  • 🔒 主に金融、フリマ、人材登録など、本人確認が必要なサービスで利用されている。
  • ✅ 身分証のICチップ情報や顔写真を使って、偽造を防ぎ本人確認の精度を高めている。
  • 🔑 必要最小限の個人情報のみを受け渡すことで、プライバシーを守りつつ本人確認ができる。
  • 👮‍♀️ 行政手続きでも住民の身元確認に利用されている。
  • 🛡️ ユーザーのニーズに合わせて、写真撮影の必要性を調整できる柔軟性がある。
  • 🌐 NFTやブロックチェーンなど新しいサービスでの本人確認ニーズにも対応している。
  • 💡 本人確認を簡素化することで、例えばコンビニでの年齢確認なども合理化できる可能性がある。
  • 🔭 今後は、必要最小限の情報のみのやり取りを実現し、個人情報保護とユーザビリティの向上を目指す。
  • 🛡️ セキュリティを重視し、不正アクセスやデータ漏えいを防ぐ対策を講じている。

Q & A

  • トラストドッグの「オンライン本人確認サービス」とは具体的に何を指すのですか?

    -オンライン上で会員登録やサービス利用時に、本人であることを確認するサービスのことです。例えば銀行口座開設や証券取引、フリマアプリなどで、身分証の提示や顔写真の撮影などにより、本人確認を行うものです。

  • 本人確認を行う目的は何ですか?

    -悪質な不正利用や詐欺を未然に防ぐため、サービス利用者が本人であることを確認する必要があります。本人確認を行うことで、サービスの安全性が高まります。

  • 本人確認にはどのような方法が用いられていますか?

    -身分証(運転免許証、マイナンバーカード等)の提示、ICチップ内の個人情報読み取り、顔写真の撮影、所有物認証(部屋の鍵やカードなど)など、さまざまな方法が用いられています。

  • トラストドッグのサービスはどのような分野で利用されていますか?

    -金融系、買取系、マッチングサービス、アルバイト求人、公営ギャンブル、地域通貨販売、NFT販売など、幅広い業界で利用されています。

  • 行政機関でも本人確認サービスが利用されているとのことですが、どのような場面で利用されますか?

    -住民が行政手続きをオンラインで行う際に、その人物が本当に当該自治体に住む住民であるかを確認する場面で利用されます。

  • 本人確認時に提供する個人情報は最小限に抑えられますか?

    -はい。トラストドッグでは、サービスごとに必要な最小限の個人情報のみを提供するよう設計されています。例えば年齢確認の場合は年齢情報のみを渡すなど、プライバシーに配慮した対応が可能です。

  • 本人確認サービスの利用は任意ですか、それとも義務付けられていますか?

    -サービスによって異なりますが、金融機関などでは義務付けられている場合があります。一方で任意のサービスもあり、企業側がユーザーに選択肢を提供することもできます。

  • 個人情報の不正利用や漏洩リスクに対して、トラストドッグはどのような対策を講じていますか?

    -個人情報へのアクセスを最小限の従業員のみに制限するなど、厳格な情報管理体制を整備しています。また最終的には人による目視確認も行い、さらなるセキュリティを確保しています。

  • オンライン本人確認サービスの今後の展開や課題、目標について教えてください。

    -必要最小限の個人情報のみを受け渡しできるようなシステムの構築、個人と企業の双方がハッピーになれるサービスの提供、情報の事前同意取得の徹底など、プライバシー保護とユーザービリティの向上を目指しています。

  • 一般の人々にとって、オンライン本人確認サービスはどのようなメリットがありますか?

    -身分証の提示が不要になる場面が増え、プライバシーが守られます。また不正利用対策により、サービスの安全性が高まります。手続きの簡素化や利便性の向上も期待できます。

Outlines

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🔐 オンライン本人確認サービスの紹介

この段落では、オンライン本人確認サービスについて説明しています。このサービスは、会員登録時にユーザーが本人であることを確認するもので、銀行口座開設やフリマアプリ、人材登録などの場面で利用されています。本人確認を行うことで、不正を防ぎ、トラブル発生時の追跡が可能になります。また、一部の自治体でも住民手続きのオンライン化に利用されているとのことです。

05:01

🆔 本人確認の仕組みと技術

この段落では、本人確認の仕組みと利用される技術について詳しく説明されています。本人確認には「身元確認」と「当人認証」の2つの概念があり、前者は住所や年齢などの個人情報を確認し、後者は本人かどうかを認証するプロセスです。身分証明書のICチップ読み取りや、オペレーターによる画像チェックなどの手法が用いられ、偽造防止にも対策がなされています。

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🌐 サービスの多様な適用分野

この段落では、オンライン本人確認サービスが様々な業界や分野で導入されている実例が紹介されています。金融系、中古買取、マッチングアプリ、アルバイト募集、公営ギャンブル、NFTマーケットプレイス、限定グッズ販売など、幅広い分野でサービスが活用されています。また、企業によってはカスタマイズされた本人確認方法を採用しているケースもあるとのことです。

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🔒 プライバシーに配慮したサービス展開

この段落では、プライバシーへの配慮を前提とした新しいサービスの展開が語られています。個人はプライバシー保護を望み、企業も必要最小限の情報しか求めていません。そこで、必要な情報だけを渡すデジタルシステムの開発が進められており、これにより情報漏えいリスクを最小限に抑えつつ、本人確認ができるようになるとのことです。同意を得ながら最小限の情報のみを流通させるなど、プライバシーに十分に配慮した形でサービスを展開していく方針が語られています。

Mindmap

Keywords

💡オンライン本人確認サービス

オンライン本人確認サービスとは、インターネット上で利用者の本人確認を行うサービスのことです。本人確認は、会員登録やオンライン取引などの際に、利用者が実在する人物であり、不正利用者でないことを確認する重要な手順です。本スクリプトでは、このサービスが金融系、売買系、人材登録系など様々な分野のオンラインサービスで導入されていることが紹介されています。

💡身元確認

身元確認とは、ある個人の身元(住所、年齢、氏名など)を確認する行為を指します。本人確認は、当人認証(パスワードやICチップで本人かどうかを確認)と身元確認の2つの要素から成り立っています。本スクリプトでは、単に本人かどうかを確認するだけでは不十分であり、本人の身元も確認する必要があることが強調されています。

💡ICチップ

ICチップとは、マイナンバーカードや運転免許証などに搭載されているチップのことです。このチップには、個人の氏名や住所などの情報が記録されています。本スクリプトでは、スマートフォンでICチップを読み取ることで、本人確認時の偽造を防ぐことができると説明されています。

💡必要最低限の情報

必要最低限の情報とは、本人確認を行う際に必要な最小限の個人情報のことです。例えば、酒類の年齢確認では、本人の住所や氏名ではなく、年齢情報のみで十分な場合があります。本スクリプトでは、必要最低限の情報のみを渡すことで、プライバシーを守りつつ円滑な本人確認を可能にする新しいサービスの開発が紹介されています。

💡業種・業界

業種や業界とは、サービスが属する分野や産業のことです。本スクリプトでは、オンライン本人確認サービスが金融、eコマース、人材、公営ギャンブル、地域通貨など、様々な業種や業界で活用されていることが示されています。業種によって本人確認の方法や必要な情報が異なるため、トラストドッグではさまざまな業種に対応できるサービスを提供していると説明されています。

💡セキュリティ

セキュリティとは、情報やシステムの安全性を確保することを指します。本人確認サービスでは、利用者の個人情報の漏洩リスクがあるため、セキュリティ対策が重要となります。本スクリプトでは、不必要な情報を扱わないこと、社員の情報アクセス権限を制限することなど、トラストドッグのセキュリティ対策について言及されています。

💡同意

同意とは、ある行為を許可することを意味します。個人情報の取り扱いにおいては、利用者の同意を得ることが義務付けられています。本スクリプトでは、オンライン本人確認サービスでも、利用者に対して個人情報の利用目的を事前に説明し、同意を得ることの重要性が強調されています。

💡偽造

偽造とは、本物でないものを本物と偽って作ることを指します。本人確認サービスにおいては、偽の身分証明書などを使って不正に本人確認をすることが問題となります。本スクリプトでは、ICチップの読み取りやオペレーターによる目視チェックなどの対策によって、偽造を防ぐことができると説明されています。

💡バーチャル

バーチャルとは、仮想的な、現実ではないことを意味します。本スクリプトでは、現実の身分証明書に代わり、バーチャルな情報を提示することで、プライバシーを守りつつ本人確認ができるサービスの構想が紹介されています。バーチャルな情報なら、漏洩のリスクも低減できると期待されています。

💡導入

導入とは、新しいシステムやサービスを取り入れ、実際に利用することを指します。本スクリプトでは、オンライン本人確認サービスがさまざまな企業やサービスに導入されていること、さらなる導入が期待されていることが述べられています。例えばエニカ社やNFT販売サービス、行政手続きオンライン化への導入事例が挙げられています。

Highlights

オンライン本人確認の専門サービスは、会員登録の際に本人確認をサポートし、不正や詐欺を防ぐ役割を果たしている。

本人確認には、身元確認と当人認証の2つの概念が含まれる。

マイナンバーカードや免許証のICチップから正確な個人情報を読み取り、偽造を防ぐ。

金融、買取、マッチング、アルバイト、公営ギャンブル、地域通貨、レンタカーなど幅広い業種で導入されている。

行政手続きでも住民の本人確認に利用されている。

サービスによって本人確認方法のバリエーションがあり、顔写真の撮影が必須でない選択肢もある。

必要最低限の情報のみを渡せるようにすることで、個人とサービス提供者の両方のプライバシーを守れる。

同意を取った上で情報を渡すことが重要である。

コンビニでの年齢確認の際にも、必要な年齢情報のみを提示できるようになる可能性がある。

バーチャルな本人確認で、プライバシーを守りつつ必要な情報のみを開示できる。

情報漏えいリスクを減らすため、個人情報へのアクセスは最小限に抑えられている。

より確かな本人確認と、必要十分な情報のみの受け渡しが可能になる。

新サービスでは、デジタル化された最低限の情報のみをやり取りできる。

企業はできるだけ個人情報を取得したくない一方、個人もできるだけ開示したくないというニーズに応える。

セキュリティ対策が重視されており、個人情報へのアクセスは制限されている。

Transcripts

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今回のスクープはこちらコンビニで免許証

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を見せる必要がなくなるオンライン本人

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確認の専門

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サービスま本当にそのご本人が会員登録し

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てるかまたはその反射じゃないかみたいな

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そういうものを確認するサービスを全般

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オンラインの本人確認サービスと反射じゃ

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ないか反射じゃないわ吉本はもう絶対に

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導入しない先が誰なのかみたい早くに導入

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されてたらあんなことはなかったかも

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わからない

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アルコールとかタバコの時に二十歳以上か

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年齢確認するじゃないですか本来欲しいの

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は二十歳以上かどうかだけなんですよね

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はいはいはいはいはい微分書には実は使命

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も住所もなってて二十歳以上か以上のこと

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を渡してるんですようんそういう時に

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手続きに合わせて必要なものだけを渡すと

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いうことができると必要最低限の情報だけ

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が流通できるんじゃないかこれはもう早く

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広まって欲しいな

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てこの番組は家電とガジェットを用なく

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愛しついには自作のキャンプグッズまで

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販売し始めた物作りオタの得意編集長と

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無類の新しい物好き話題の新商品は大体

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買っちゃう新マ者トッピーが日本の未来を

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作るミラクルな物作りをスクープする未来

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想像バラエティである得意みのミラクル

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スクープ今回のスクープはこちらコンビニ

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で免許見せる必要がなくなるオンライン

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本人確認の専門

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サービスということでまたユニークな

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スクープをお持ちしたんですけれどもねえ

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ということではまあまあ我々が普段目にし

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ないけれども助かっているっていう

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サービスそうなんですそうなんですなんか

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あの得意編集長って分かんないですけど

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webサービスとか使ってる時に本人確認

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とかってやったことあります割としちあり

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ますねそうですよねなんか身文書取って

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くださいみたいなうんうんのが出たりとか

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最近のやつだと本当にそれ偽造してない身

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分章ですかみたいな感じでこう厚みあり

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ますかって確認されたりとか本当それらを

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全て束ねていると言っても過言ではない

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こうそこに特化した専門のサービスがある

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ということで今回も代表の方お呼びして

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いるんですけれども呼び込んじゃっていい

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ですかはいお呼びしてそれでは登場して

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いただきましょうトラストドッグ代表の

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千葉高弘さんですよろしくお願いし

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ますよろしくお願いますどうよろしくお

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願いし

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ますオンライン本人確認の専門サービスと

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いうと堅苦しいイメージがあるかもしれ

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ませんが実は色々なアプリに搭載され

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なるべく簡単な手続きで我々の安全を守っ

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てくれているすごいサービスでしたオン

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ラインの本人確認ってのはいわゆるその

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会員登録するサービスで特にですねあの

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銀行講座を解説するですとか証券講座とか

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暗号資産とかあとはそのフリーマーケット

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みたいなこう売買するサービスですとか

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人材登録するようなサービスの時にま本当

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にそのご本人が会員登録してるかみたいな

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ものを確認するまたはその反射じゃないか

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みたいなそういうものを確認するサービス

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を全般オンラインの本人確認サービスと反

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じゃないか反じゃないですわ吉本はもう

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絶対に導入し先が誰なのかみたい早くに

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導入されてたらあんなことはなかったかも

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わからないえこれってじゃそのお客様を

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扱うもさん側もやっぱり両方必要っていう

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そうですね例えばそのこうユーザー感で

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売ったり買ったり貸したり借りたりする

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ようなものはこう両方ともこう怖いじゃ

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ないですか怖いですよねなんで両方とも

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確認するようなサービスが増えてますああ

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1回あのゲーム機の本体を買って騙された

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ことありますそうはいあのそういう個人

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売買のサイトでえどういうのが届いたん

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ですかいや結局何も届かずええあそうなん

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すねはいでそのそのサービスを運営してる

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会社が決済をあの向こうにしてくれたんで

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助かったんですけどうんうんうんまさに

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ですねこう例えば普通のこうフリーの

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メールアドレスで登録すると何かトラブル

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あった時にその運営してる会社さんも探せ

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ないんですよねうんそういう時にちゃんと

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その見元を確認してると後からトラブルが

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あった時に追うことができるので逆にその

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不正しようていうのがこう抑制できると

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いうか悪い人が寄ってこなくなるのでなの

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でいろんなサービスで今その悪い人を排除

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するために本人確認のが増えてる感はい

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そういうことねなんか本人確認って言うと

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こうまずIDとかあのパスワードみたいな

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のをメールアドレスと一緒に登録してで

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その後出てくるみたいなイメージなんです

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けど実際の手続きとしてはどういったもの

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が主流なんですかね本人確認ってちょっと

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結構難しい言葉でして実は2つの概念入っ

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てまして身元を確認するという行為と当人

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を認証するという行為の2つがあるんです

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ほうほうほうほほ普段そのIDパスワード

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でログインするとかあるじゃないですか

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それはこの全部この当人を認証するという

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当人かを確認するという行為で例えば自分

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だけが知ってるパスワードでうんあります

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ねログインするとかあとはその自分だけが

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知ってる例えば部屋の鍵とかカードあの

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ラピタで青い石を持ってるのも所有物認証

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あああれ所有物認証あれでで正体認証は

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こういわゆる顔とか指紋とか私である

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みたいなうんうんうんでこういう要素で

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ログインするんですけど実はよく考えると

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全部やってもどこに住む何歳の誰かって

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わかんないじゃない確かにでそれを確認

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するのがあの身元確認なんですよねうん

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うん使命とか住所とか年月とか性別とか

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身元を確認するという声が身元確認なので

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本人確認っていうのはこのどこに住む何歳

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の誰かという確認とその人が本当にその人

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かという確認この両方が合わさった言葉が

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本人確認今操作してんのがその人の本当そ

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なのかどうかですよねオンラインサービス

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て24時間やるじゃないですか土日も夜間

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もこう全ての会社さんがこう24時間

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365日ですねこうスタッフを貼り付けて

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ずっとやり続けるっていうのはすごく大変

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な話でしてはいはいはいこうそれをこう

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専門にやってる会社にそれを依頼する

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みたいなものが今すごく増えてるところで

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弊社まさにその専門期間としてやっており

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ますうん知らないところで我々の安全を

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守ってくれているトラストドッグですが

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実際どういうサービスに組み込まれている

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のでしょうか聞いてみるとえそんなところ

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にもとなるような意外な組み込まれ方もさ

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れていまし

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たいくつかあのご紹介できる導入先あるん

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ですけどはいこういう金融系のサービスも

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そうですしいうんこう買取系のサービス

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ですとはいはいはいこういう何か

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マッチングするようなもとかうんうんあと

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こうアルバイトとか働く系のサービスです

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とかうんあと実は公営ギャンブルですとか

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あこういう地域通貨を買う時とかへえ融資

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とか実際いろんな裏側てあエニカさんもね

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この番組出てくれましたけどそうですね

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以前お取り上げしましたねあれもこう車と

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車をいやするのであれなんか特にやっぱ

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自分の車を貸すわけやからどこの誰か

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ちゃんとわかってないと怖いです

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なので実はさんも弊ご導入いたいてたへえ

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あとはですね面白いとこでいくとあの限定

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グッズとかをペバイヤーが買って売る

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みたいなものが結構流行ってるので1人1

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点しか買えないとかそういうのちゃんと

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やりたいみたいなところでこういう限定

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グッズを売ってるようなプレミアム版

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へえこれでもね業種とか結構まいいろんな

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たに渡ってるじゃないですかでいくらその

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本人確認をやるって言っても業種が違えば

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やり方とか結構あバリエーション増えて

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くるんじゃないですかそうですねあの確認

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する身分書も違いますしちゃんとそのそれ

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こそ反射じゃないかみたいなチェックし

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ないといけないような手続きもあったりと

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いう全部法規制でバラバラでしてうんうん

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うんうんでそれに合わせてご提供してあの

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ものによったその法人の確認ですね個人

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じゃなくて会社の企業うんの確認みたいな

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ものをご提供してたりしてますじゃあ割と

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どんなジャンルの企業でも対応できるって

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感じそうですね

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へえどういう風にしたらトラストド様の

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サビるになるんですか会員登録した後とか

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にですねこう本人確認ボタンみたいなもの

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があってですね開くとですねこう身分書を

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撮影するモードとかになってあとは顔写真

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も取ったりしてちゃんとこの身分書の

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顔写真と一緒かみたいなものを確認したり

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してえ完了するみたいな形でうんこういう

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のをなんか会員登録のプロセスの途中に

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こう入れ込んでいただいたりとかうんそれ

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はこの入れ込む作業もトラスドックさんが

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やってくれるんですかあこれはすごく簡単

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に組み込めるのうん運営て業者さんが僕ら

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のこのボタンを置くというかああじゃその

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例えばECサイトのECサイトにアプリ

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入れるみたいな感覚いけるそうねそこに

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こう組み込んでいただくとこうタップする

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とこういうのが開いて撮影したりとか

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はあはあはじゃそこのハードルはそんなに

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高くないとそうです

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うオンラインでの本人確認となると自装が

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されないのかが1番気になるところそこの

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ところは大丈夫なのでしょう

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か偽造の免許証とかうんいなとは日々っ

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てるんですけどもマイナンバーカードお

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持ちですかはい免許証もお持ちですかっ

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実際あいうの中にICチップが入ってまし

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て今ほとんどのスマートフォンでそのIC

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チップが読めるんですよねうんなのでその

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ICチップの中に実はお名前とか住所の

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情報が入ってるのでええスマホでIC

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チップ読めるんですねへえでそれをこう

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読み取ることでまその表面だけじゃなくて

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その中の改ざんされてない情報かみたいな

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ものをチェックしたりとかうん正確な情報

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を確認する

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じゃあ本当にあの偽造される心配とかは

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限りなく0に近いぐらいの感じたんですか

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なかなかそのICチップ4までするとこの

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偽造は結構難しいえはなかもちろん機械で

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のチェックもするんですけどあの最終人が

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目視でうんこの身分書の画像とその要望の

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写真みたいなものをチェックするみたいな

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ものがオペレーターがチェックしてたり

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するのでへあの機械判別だけではなくて

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あの人での確認も合わせ技でこうご提供し

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てるみたいへえそれは安心ですよねすごい

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ねだどんどんニーズってやっぱ増えてるん

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ですかそうですねあのいろんな例えばそれ

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こそ広告主の人はインフルエンサーとか

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なんかちゃんとした人に紹介してもらい

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たいからそういうのをチェックしたりとか

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ファンクラブとかでもチェックしたりとか

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ファンクラブっていうとどういうチェック

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になるんですかこう変な人特にリアルで

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うん合うと系の話ミーティングみたいなの

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で例えばちょっと小人数でやるかん時に

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やばい人がいると危険ですもんねま

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アイドルさんでやったりとかもそうやけど

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うん最近ですとまさにそういうNFTとか

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ブロックチェーンとかまだこうなんか法律

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もあまりこう整備されてないような新しい

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いろんな新サービスが出てきてるので

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なんかそういうところも結構ご相談受け

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たりしてますうんうんなんかあの先ほど

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あの導入されてる企業一覧みたいなのを見

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た時に行政みたいな名前がちょっと見えた

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んですけどそういったあのところともあの

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取引されてるって感じなんですかねそう

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ですねこれ住民の方が行政手続きオン

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ラインでやる時にやっぱりその住民家と

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いう確認が必要なんですねそういう時に

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その弊社のそのこうアプリだとか

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ソルーション使っていただいてちゃんと

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この何々市に住んでいる方みたいなものを

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チェックして行政手続きを受けるみたいな

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うこれ逆にその使う側のあの身分をこう

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こうやって身分書撮影したりとか送る側の

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人の例えばちょっと人迎し前の感覚の人

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やったら拒否反応があったりとか多分する

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と思うんですけどその辺ってどうですか

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うんやっぱりそこは人によってその温度感

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が違うので例えばこの顔とか撮影したく

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ないよみたいな話とかいろんな話において

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なので編集はそのいろんなパターンをご

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用意してる感じですね撮影例えば顔とか

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撮影しなくてもいいパターンもあれば抵抗

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感ない人はそういう撮影するパターンも

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あるしあそうかそうかあとは企業さんがで

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もうちは必ず免許証で確認するんだって

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なったら多分ユーザーには免許証しか選ば

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せないともしくはでも何でもいいですよっ

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ていうサービスだったらユーザーが自分で

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選べるみたいああそっかそっかあそうなの

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でサービスによりきれへえへえなんとなく

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こんな感じで確認されてこんな風に自分の

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データが扱われるんだろうなってこの想像

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な世界だけでなんとなくやってましたけど

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こういう仕組みになってるんですね

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どんどんやっぱり個人情報ってすごく

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センシティブなんであの弊社としてはです

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ねこうよりその必要以上にあんまりこの

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個人もデータ出したくないじゃないですか

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今企業も必要以上にもらいたくないんです

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よねああ情報があるん確かにねなるくし

play12:29

たくない個人なるべくもらいたくない企業

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なのでまそういうのがこううまいこと何か

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できるようなそういうサービスをですね

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あの今後を展開していきたいなと思へえ

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確かに漏洩してしまうリスクもあります

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もんね管理しなきゃいけないですしうんね

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ほんでまた上層部が記者会見開いて謝るな

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しょっちゅうなりますもんね間違いない

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ですねそらそうだわ我々が1番頻繁に行っ

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ていてめどくさい本人確認といえば

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コンビニでお酒などを買の年齢確認

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たまたま免許所持ってなくてめんどくさい

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みたいなことになったりしますがなんと

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そこもトラストドックで解決できるように

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なるかもしれないんですまさに先ほどのこ

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なるべく出したくない個人となるべく

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もらえたくない企業がいるにも関わらず今

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それをこう解決する手段がないとうんなの

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で今弊社ですねこうそういう必要十分な

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最低限の情報だけ出し入れできるような

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そういうアプリを開発しにりしてますこれ

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まではリアルな分うんを渡してましたと

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そうじゃなくてそれをまずデジタル化した

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ものでやり取りすることで仮に事業者側で

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情報漏洩があったとしても直接的にその

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身分書画像とか顔写真が漏洩しなかったり

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とかなんかそういうことができると両方

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ともハッピーじゃないかなていうような

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ものをうん作りに行ってますねこれはある

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と便利やななんかまあのマイナンバーの

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カジュアルなバージョンというか

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パスポートのカジルなバージョンというか

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例えばあのアルコールとかタバコの時に

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20以上か年齢

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うんはけんはいはいはいはいはいでも未分

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とか見せるじゃないですかでも身分には実

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は使命も所もってて二十歳異常以上のこと

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を渡してるんですようん確にでそういう時

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にちゃんとその二十歳異常というイエスの

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だけを渡せたらこっちだってわざわざ身分

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書見なくてもいいし渡さなくてもいいとか

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何か手続きに合わせて必要なものだけを

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渡すということができると必要最低限の

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情報だけが流通できるんじゃないか

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めちゃくちゃ

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見てる人もめちゃくちゃいいじゃんてなっ

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てますよこれこれはむちゃくちゃいいです

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ね例えばあの前おや来たのはこうナイト

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クラブの踊るイベンはいはいクラブって

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ああいうのこうエントランスで黒服が

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チェックするじゃないですかああいうのも

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その例えば芸能人の方が忍びで行く時に

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住んでるとこも住所も年齢作こう全部見せ

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ちゃうみたいになるのでそういう時にその

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こうバーチャルなもので提示できたりとか

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ありますも仕方なくコンビニ払にせなしゃ

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ない時とかにやっぱやっぱりねま別に

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そんなレジの人も見たくはないやろうけど

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やっぱね払い込みのためになんか全部出

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てんのなんか嫌やなってやっぱ思うんすよ

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ね確かに確かになのでそういうのこう必要

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最低限見せたいものだけもらいたいもの

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だけを受け渡すみたいなことがデジタル

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toデジタルでできるとなるべくばらまか

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ない済むしなるべくもらわなくて済むと

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いうま両方ともハッピーじゃないのかなっ

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ていうのをあのこう社会にですねあの今後

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提供していきたいなと思ってうんそれ

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やっぱそれをその統合して扱うトラスト

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ドックさんのそのサイバーセキュリティ

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みたいなすごいんですなのであのこれまで

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もそうですしあのこのセキュリティみたい

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なものは僕ら本当根幹なのであのきちっと

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やっていかなきゃいけないというところは

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やってますしそこにおいてそのえま

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なるべくあのいろんなそのま技術もそう

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ですしあの僕ら自身も全員の情報が見れる

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とかではなくてなんかそういうのも

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ちゃんと全部あのきちっと整備し僕は何も

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見れないみたいな僕らもなるべく何も見

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見れずにあのセアなシステみたいうんもの

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をあの作っていきたいなと思ってますし

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何か情報を渡す時にちゃんと同意を取ると

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いうのが重要だと思っうんうんはいはい

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はいはいはいはいはいなんか後で使って

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ましたではなくてちゃんと事前にこのため

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にこの情報を渡しますよといいですかって

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聞いていいって言われたものだけを流通さ

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せたいなとうんなるほどどうでしたか得意

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編集長そうすね今やってらっしゃることも

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すごい助かるけどこれはもう早く広まって

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ほしいなって切に思いますね

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ということで最後にですねこちらも得意

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編集長にミラクルな見しをお願いしたいん

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ですけれどもお願いしちゃってもいいです

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かはい会うより確かな本人確認おお

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ありがとうございますありがとうござい

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ますもうねもはやもう現実にあって本当に

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あるないですかていうよりもうんうん確か

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な本人確認確かに十分な情報だけを

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受け渡しできるってい確実かなといいう風

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に思いますということでミラクルスクープ

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ではこれからも日本の未来を作る最先端な

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物作りをガンガン調査していきますので

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これからもよろしくお願いします最先端の

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物作りで未来を作るミラクルスクープ

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[音楽]

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ミスク動画をご覧の皆さんにお知らせです

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この度新R25は日本最大級のビジネス

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オンラインイベントITトレンドエスポ

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2024の夜の部を全面的にプロデュース

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することになりましたCRR25の人気

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コンテンツと人気キャストが正揃いした超

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豪華なビジネスバラエティの採点を3月5

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日から3月8日まで4日連続で開催します

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Day1はシーズン1終了を発表した四春

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にどんなアンチ定を唱えるのか必見です

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ご覧あれ本イベントはオンライン開催で

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かつ無料で参加できますただし簡単な事前

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登録だけ必要なので概要欄もしくは終了

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画面のリンクから今すぐ参加登録してお

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待ちください刺激と学びに溢れた夜をお

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見し

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なく

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