【有料級】英語上級者でも発音困難なア系の母音を攻略

英語発音専門ドクターDイングリッシュ
19 Feb 202429:10

Summary

TLDRこの動画では、上級者でも難しいとされる英語の母音「あ」系の発音の違いについて詳しく解説されています。発音の基本となる喉の使い方や口の形を3つのカテゴリー(フロントバウ・バックバウ・セントラルバウ)に分けて紹介し、その後、具体的な単語や文のエクササイズを通して正しい発音の仕方を丁寧に指導しています。初級から上級者まで幅広いレベルの英語学習者が発音の苦手意識を克服するのに役立つ実践的な内容となっています。

Takeaways

  • 😀 英語の「あ」に近い母音は、フロントバウ(フラット・前舌母音)、バックバウ(オープン・後舌母音)、セントラルバウ(中舌母音)の3種類があります。
  • 🗣 フロントバウは喉を横に押し潰したような響きで、バックバウは喉を縦に広げた響きです。セントラルバウはボソッと出す曖昧な音です。
  • 🎯 この3つの母音の違いを理解し、個別に発音練習をすることが重要です。
  • 🔀 最終的にはこれらの母音が混在するフレーズの発音練習が必要です。
  • 💪 発音指導では、大げさに誘導したり、誇張した発音をさせたりすることで、正しい響きを身につけやすくなります。
  • 🧠 英語の発音は、完璧な音よりも響き方の方が重視されます。喉で響かせて発音するアプローチが有効です。
  • 📝 発音の区別がつきにくい単語やフレーズでは、ストレスを置く部分の母音に注目することが重要です。
  • 🔁 繰り返し練習することで、体に母音の感覚を叩き込むことができます。
  • 👂 発音の個人差を許容し、微妙なニュアンスの違いに過度にこだわらずに、全体の響き方を捉えることが大切です。
  • 🏆 上級者でも「あ」系母音の区別は難しいため、この発音練習は非常に有効な訓練となります。

Q & A

  • この動画の主な目的は何ですか?

    -この動画の主な目的は、英語の母音の発音、特に日本語の「あ」に似た母音の違いを理解し、上手に発音できるようになることです。

  • 日本語の「あ」に似た母音は英語に何種類ありますか?

    -英語には日本語の「あ」に似た母音が大きく分けて3種類存在します。フロントバウ(前舌母音)、バックバウ(後舌母音)、セントラルバウ(中舌母音)の3つです。

  • フロントバウ(前舌母音)の発音のポイントは何ですか?

    -フロントバウの発音のポイントは、喉を横に引き延ばして潰れた音を出すことです。エ(egg)のような音です。

  • バックバウ(後舌母音)の発音のポイントは何ですか?

    -バックバウの発音のポイントは、喉を縦に広げて音を出すことです。アー(arm)のような音です。

  • セントラルバウ(中舌母音)の発音のポイントは何ですか?

    -セントラルバウの発音のポイントは、喉を特に形作らずにぼそっと音を漏らすことです。ウ(umbrella)のような曖昧な音です。

  • 動画の中で紹介されたエクササイズの内容を教えてください。

    -エクササイズは3つの段階に分かれていました。1)3種類の母音の響きを理解する、2)個別に母音の発音練習をする、3)母音が混在したフレーズの発音練習をする、という流れでした。

  • 発音指導の際に使われる手法について説明されていましたか?

    -はい、発音指導の際には、最初から正確な音を狙うよりも、大げさに誘導したり、間違った音から徐々に正しい音に近づけていく手法が紹介されていました。

  • 会話文の練習ではどのようなポイントがありましたか?

    -会話文の練習では、ストレスを置く箇所の母音と置かない箇所の母音が異なることに注意が促されていました。また、近い響きの母音が続く場合に注意が必要とされていました。

  • この動画を視聴した人への助言がありましたか?

    -はい、最後にまとめとして、3種類の母音の響きをしっかり捉えることが重要であり、フレーズの中でも様々な母音が混在しているので、その区別をつけることが上達への鍵であると述べられていました。

  • この動画の視聴対象者は誰ですか?

    -この動画は主に上級の英語学習者を対象としており、母音の発音の違いが分かりづらい人に役立つ内容となっています。

Outlines

00:00

🗣️ イントロダクションと今回のゴール

このパラグラフは、今回の動画の導入部分となっています。ドクターDが発音コースの案内を行った後、今回の動画のゴールとして、英語の「あ系母音」の違いを理解し、フレーズの発音を習得することを説明しています。手順として、1)母音カテゴリーの理解、2)個別の発音練習、3)フレーズの発音練習、を行うことを述べています。

05:01

🔊 フロントバル(前舌母音)の練習

このパラグラフでは、英語の「あ系母音」の1つである「フロントバル(前舌母音)」の発音練習を行っています。喉を横に押し潰すようにして発音するこの母音の特徴を説明し、単語やフレーズを用いたエクササイズを紹介しています。AppleやPassなどの単語、CASTやHaveなどのフレーズを使って、フロントバルの発音練習を行う具体的な方法を示しています。

10:01

🔉 バックバル(後舌母音)の練習

このパラグラフでは、「あ系母音」の2つ目である「バックバル(後舌母音)」の発音練習を行っています。喉を縦に広げて発音するこの母音の特徴を説明し、単語やフレーズを使ったエクササイズを紹介しています。HotやAugustなどの単語、StayやWantなどのフレーズを使って、バックバルの発音練習を行う具体的な方法を示しています。

15:01

🤫 セントラルバル(中舌母音)の練習

このパラグラフでは、「あ系母音」の3つ目である「セントラルバル(中舌母音)」の発音練習を行っています。喉を広げずにぼそっと発音するこの母音の特徴を説明し、単語やフレーズを使ったエクササイズを紹介しています。SOやAllOfSなどの単語、FUNNYやLUNCHTIMEなどのフレーズを使って、セントラルバルの発音練習を行う具体的な方法を示しています。

20:01

🗯️ フレーズにおける「あ系母音」の発音練習

このパラグラフでは、「フロントバル」「バックバル」「セントラルバル」の3つの母音が混在するフレーズの発音練習を行っています。I got embarrassedやWe have fun with fansなどのフレーズを使い、ストレスのある母音とストレスのない母音を区別する重要性を説明しています。さらに、SaturdayとSundayの発音の違いなど、具体例を用いながら練習方法を示しています。

25:03

💬 会話文における「あ系母音」の応用練習

このパラグラフでは、リーとジェインの会話文を使って、「あ系母音」の応用練習を行っています。会話文の中に出てくる様々な単語やフレーズにおける「フロントバル」「バックバル」「セントラルバル」の発音を確認しながら、実践的な練習を行う内容となっています。まとめとして、3種類の母音の響き方の違いをしっかりと捉えることが重要であると強調しています。

Mindmap

Keywords

💡あ系の母音

この動画の中心的なトピックである「あ系の母音」とは、英語における日本語の「あ」に似た母音のことを指します。英語には大きく分けて3種類のこの母音が存在し(フロントバル、バックバル、セントラルバル)、上級者でも使い分けが難しいため、動画ではその発音練習とエクササイズが紹介されています。例えば「have」の「a」、「our」の「ou」、「laundry」の「au」などがあ系の母音に当てはまります。

💡フロントバル

フロントバル(前舌母音)とは、喉を横に引き延ばして押し潰したような母音の発音方法のことです。「エ」「エア」「ペ」「パス」などがこの発音に当てはまります。動画ではフロントバルの発音練習で、「エー」「エアエア」「ペペ」「パスアンアワー」といった具体例が示されています。喉の奥を使って発音し、喉の形を横に引き伸ばして潰れた感じの音を出す点が重要です。

💡バックバル

バックバル(後舌母音)は、フロントバルとは対照的に、喉を縦に広げて発音する母音のことです。「アー」「ハー」「カー」「ワー」などがこれに当てはまり、動画では「アー」「ハート」「カースティ」「ワントオール」などの例が挙げられています。喉の奥から声を出し、あくびをするように喉を縦に広げるイメージで発音します。

💡セントラルバル

セントラルバル(中舌母音)とは、喉を広げずにぼそっと発音する曖昧な母音のことです。「アー」と「オー」の中間の響きで、動画では「ハー」「ソー」「オブ」「ランチタイム」などの例が示されています。喉の形を作らずに、ただ喉の奥から声を漏らすイメージで発音します。フロントバルやバックバルに比べて曖昧で捉えにくい発音なので、上級者でも苦手とされています。

💡エクササイズ

この動画の主要な目的は、あ系の母音の発音練習のためのエクササイズを紹介することです。フロントバル、バックバル、セントラルバルそれぞれの発音練習に加え、これらが混在する実際の会話などの文章の発音練習も行われています。動画では「実際にこのエクササイズで上手になった人が8割から9割いる」と言及されており、効果的なトレーニング手法が提案されています。

💡大げさな誘導

動画では、正しい発音を身につけるためのテクニックとして「大げさな誘導」が紹介されています。つまり、最初から正確な発音を狙うのではなく、大げさに違う発音を誘導し、それを繰り返すことで徐々に目標の発音に近づけていく手法です。例えば、「バックバル」の発音練習では「アーっと息を吐きながら発音する」といった大げさな指示がされています。発音指導の現場でもこの手法が使われることが多いと述べられています。

💡ストレス

英語の発音上、ストレス(アクセント)を置く部分とそうでない部分では、母音の発音が変わってくることがあります。動画ではストレスを置く箇所の母音はしっかり発音する一方で、そうでない部分はあいまいに発音されることが紹介されています。例えば「embarrassed」の「em」はストレスがあるため発音は明確になりますが、最後の「ed」は曖昧に発音されます。このストレスの違いによる発音の変化を意識することも重要とされています。

💡母音の響き方

発音の際に重要なのは、母音自体のピッタリした発音よりも、その響き方をつかむことだと動画では説明されています。英語の発音では喉の使い方が重要視され、ドンピシャな発音よりも響きの個人差が許容されやすいと指摘されています。そのため、あ系の母音の3種類の響き方(フロントバルの潰れた感じ、バックバルの開いた感じ、セントラルバルの曖昧な感じ)をつかむことが発音上のポイントだと強調されています。

💡発音練習の重要性

この動画を通して強調されているのは、発音練習、特にあ系の母音の発音練習の重要性です。上級者でも苦手とされるあ系の母音は、日常会話でよく使われる発音なので、その区別をつけることがスピーキング力の向上に大きく貢献すると説明されています。動画全体を通して具体的なエクササイズと指導が行われているのは、この発音の習得が非常に重要だと考えられているためです。

💡リスニング力向上

発音練習を行うことで、リスニング力の向上も期待できるという点が動画で触れられています。発音を正しく身につけることで、英語の音の区別がつきやすくなり、それがリスニングの際の音声認識能力の向上にもつながります。発音とリスニングは密接に関係しているため、発音練習を通してリスニング力も伸ばせると示唆されています。

Highlights

英語には日本語のあに似た母音が大きく分けて3種類存在する - フロントバウ、バックバウ、セントラルバウ。これらの違いを理解することが発音上達の鍵となる。

フロントバウ(えええ)は喉を横に引き延ばして潰れた音、バックバウ(あああ)は喉を縦に広げた音、セントラルバウ(ううう)は何も形作らずにただ漏らした音だと捉えると分かりやすい。

発音練習では、まず大げさに誘導し、その後反復練習を行うと身につきやすい。最初から正確な発音を狙うよりも効果的。

フレーズ練習では、ストレスのかかる母音だけを意識し、他は曖昧でよい。ストレスのない部分は発音が潰れやすい。

英語の発音は個人差が大きく、完璧な音にこだわらずに響き方を重視する言語。

母音の種類が混在するフレーズでは、区別がつきにくくなりがち。エクササイズでしっかり練習が必要。

リーとジェインの会話例を使って、日常会話での母音の使用頻度の高さと発音の重要性を示した。

発音上達のポイントは、3種類の母音の響き方をはっきりと区別できるようになること。

母音の発音練習では、大げさな誘導と反復によって体に叩き込む方が効果的。

ストレスのある部分の母音だけを正確に発音し、他は曖昧化するのが英語の発音の特徴。

フロントバウ(え)は喉を横に潰した効いた響き、バックバウ(あ)は喉を縦に広げたマイルドな響き、セントラルバウ(う)はぼそっと出した曖昧な響きの違いを捉えることが重要。

発音指導では、大げさに誘導して一旦その音に引き込み、その後反復練習を行うアプローチが一般的。

英語の母音は個人差が大きく、完璧な発音よりも響き方の方が重要視される。

母音の種類が混在するフレーズでは、ストレスのある部分の発音に注力し、他は曖昧化するのが実用的。

日常会話の中で、これらの母音は頻繁に使われるため、正確な発音が重要になる。上級者でも困難なポイントである。

Transcripts

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HHowDpronounciation

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DEnglishsotodayG

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talkaboutepisodis

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aboutenglthatmost

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Englishlearners

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strugglewitheven

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thoseadvanclearners

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SoLet

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[音楽]

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Getはいどうも皆さんこんにちはドン

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デレクターのドタDです初めにちょっとお

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知らせさせてくださいあの私ドタDのえ

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23人で行うえセミプライベートレッスン

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がですねあの3月7日からの分があと23

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名ぐらい秋があるんですねでコースは毎週

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木曜日の午前中なんですけどももしもし

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興味ありましたらあの発音コースの

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申し込みのところから申し込めますんで

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よろしくお願いしますというわけでですね

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え今回お話しするのはこちら上級車でも

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困難あ系の母音まこのあ系の母音って私が

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勝手につけたネーミングなんですけども

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要するに日本語のあに似た母音がまいくつ

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か英語にあるわけですねでそれの使い分け

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が英語上級者になってもやっぱりなかなか

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難しかったりするのでえ今回はそれを克服

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するエクササイズをちょっとやっていき

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たいと思いますはいはいそれではまずこの

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あ系のボインとはということなんですけど

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も英語にはえ日本語のあこの母音に似た

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ものが大きく分けて3種類存在します

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例えばこちらのフレーズItTakes

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HalfanhourTOGETMY

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launddoneはいえこの中で

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カタカナ読みするとこのあに近いボインて

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ありますよね例えばハーフあそうですね

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アンですねourですねえLAUNDRY

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doneえこれらの単語って日本語で言う

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と全部同じRで発音されるわけじゃない

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ですかでえ英語はこれらをまこう区別して

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いくんですけどもなかなかこう微妙な区別

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で結構上級者になっても難しいんですね

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まずはこういったものがありますフント

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valと呼ばれるこの前説母音前の下の

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母音って呼ぶんですけどもあのAこの音

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ですねでこの母音で発音されてるのが

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haveandあとはま20母音になるん

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ですけどもourえこのAの出だしの音も

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え同類の音ですで今度は

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え絶母音って言います後ろの下の母音です

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ねでこれがOこの音えLYorこの音アお

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まちょっと違いますねでえ今度は

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セントラルvalえ中絶ボインて言います

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まこのネーミングについては別に覚える

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必要ないんですけどもえ前後ろ真ん中ま

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これぐらいのイメージで覚えといて

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もらえればいいんじゃないかなと思います

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で中絶母音なんですけども

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ドンはいえこの音ま大きく分けてこのAと

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Oとうえこの3つのあに近い母音がえ英語

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には存在しますえもちろんもっと細かく

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分けていくとま4種類5種類6種類とか

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色々分け方によって数は変わってくるん

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ですけども大きくカテゴリー分けするとえ

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3種類ですなのでまこんな感じでざっくり

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と音の響き方のイメージえこれが掴めれば

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いいんじゃないかなと思いますはいえそれ

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ではですね本日のメニューまずえ今回の

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動画のゴールがですねこのアーケボインの

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あの響きの違いをまず理解していただき

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ますでえこれらがまこう混在するフレーズ

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えこの発音を攻略していくっていうこう

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いったえ感じで進めていきたいと思います

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で手順としてはまず初めにえボイの

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カテゴリーえさっき言ったあのフント

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valバックvalセントラルvalです

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ねえでえ3種類あってそれぞれのこの響き

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方の特徴があるんですねそれをまずあの

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把握していきますはいでその次にですね

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この個別に発音できるように練習

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エクササイズを行っていきますで最終的に

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ですねまこれら3種類の似た母音がこう

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混在したフレーズっていうものをえ攻略し

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ていくためにえまたこれもエクササイズし

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ていきますでこのエクササイズっていうの

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はですねあの私はこのエクササイズで上手

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になったとかそういうものではなくて歴代

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のドクターDenglの受行生まあの

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6000人7000人ぐらいおられると

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思うんですけどもまその8割から9割の

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受行生に効果があったエクササイズなので

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ま私はこうやって上手になりました的な

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アプローチよりかはだいぶ信頼性があるん

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じゃないかなと思い

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ますはいそれではやっていきましょうはい

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まずあのカテゴリー分けなんですけども

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あのWikipediaでえ

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Englishbowsでえ引くとこの

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ような図が出てくるんですねえ音声学上の

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この母音のカテゴリーになるんですけども

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まパっと見よくわかんないと思いますま

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この表はですねその言語学の研究でもし

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ない限り必要ないと思いますで簡単にこの

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表をまとめるとこういうことですフント

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BELLEAセントラルバアとかうこう

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いう感じでバックバあうおまこういう音

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ですねなんとなくなんとなくそれぞれで

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キャラが違うっていうのは感じられるん

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じゃないかなと思いますでこれらを簡単に

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理解してで区別をつけていくていうところ

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をやっていきたいと思いますまずそれぞれ

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の母音の響き方ですねまずえ1番にフント

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BELLていうものがあります本当に簡単

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にざっくり行くとEえあはいこういう音

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ですちょっとなんかべちゃっとしたような

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音ですよねで基本的にはこれらの母音って

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いうのはそのま英語ってこう喉の奥を使っ

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てえ母音をコントロールしていくわけなん

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ですけどもこの喉をですね横にこうぐーっ

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と引き延ばした潰れた音っていうイメージ

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を持ってくださいえええええええええこう

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いう音ですはいでここで言うこの喉の

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ポジションなんですけどもあの正確に言う

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とこう下があるじゃないですか下の付け根

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と上のこの公害の一番奥の部分えそこの

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要するに隙間をこう使ってこう母音

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コントロールするんですけどもその隙間の

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形の作り方のことですそこをこう押し潰し

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ていくような感じ横に引き伸ばして

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押しつぶしていくようなイメージで声を

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出していくえええはいで今度バックバウ

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行きますえこれとは対象的にで今度バック

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バオ行きますこれとは対象的に今度喉を

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こう縦にこうえー広げていくような音の

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出し方なんですねちょうどあびをしながら

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声出してるような感じうおあうおあうオア

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はいこのフロントバウとバックバウは対象

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的なアプローチと思ってくださいいえあて

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横に引っ張って潰すアプローチに対する

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バックバルがうおお縦に引っ張るえ響きを

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持つ音はいでその中間に存在するのが

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セントラバて要するにえ曖昧な音なんです

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ねううううううまこういった音ですえ

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フロントとバックはこう喉を色々こう

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形づくってやりましたけどもえこれはもう

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何も形作らずにげずにボっと漏らしただけ

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の音うはいこういう感じですただ喉の奥の

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方から声を漏らしましょうううて前の方で

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声出さずにうううこういう感じそうすると

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同じあの母音でもえええ押し潰した音

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あああ広げた音うううぼそっと出した音っ

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でこう3つのこうキャラに分かれると思う

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んですねこんな感じでできるだけシンプル

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に捉えておいた方が実践で使いやすいです

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はいそれではここからえそれぞれの母音を

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ちょっとエクササイズしていきたいと思い

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ますまずはの練習からま先ほど申し上げた

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ように喉をこう横に引っ張ってえ発音する

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音なんですけどもまこういうアプローチで

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どうでしょうエエエはいAとええこれを

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素早く出すエエAの音から始める感じに

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するとまニュアンスは出しやすいえええ

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エアエアエえええええーこういう感じえー

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えー

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[拍手]

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どうでしょうできまし

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たまあとはやりながらでいいですなんと

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なくではいではいきますエクササイズです

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けどもこんな感じでいきます

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え声をずっと止めずに発音していきます

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えで英語特有のこの波打つようなニスこれ

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出してくださいはい声走ったら力抜く発し

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たら力抜くで喉はずっと響かせっぱしで音

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止めない

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AppleAppleはいどっちも

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フロントバアですねApple同じような

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ニュアンスです音の響きも同じような感じ

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ですはいで今度はこれ行き

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ますはいでフレーズいきます

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CADはいCastもシウも同じ音ですね

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Castシャドウキス

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シャドウはいその次え今度ペーこの音いき

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ます

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ペペ

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ペスペーペペスはい本当にこのボインはえ

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ええええええこういう感じAからあに向け

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て発音する

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ペペペ

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ペペペで簡単なのフレーズPASSan

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hourはいPASSもourourもえ

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この類いのボインですこの位の母音です

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ourに関してはアアていう二重母音なん

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ですけども音のえ出だしはえ同じ

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ニュアンスですPASSことPASSan

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NowPASSanNowはいその次he

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これ行きますでH発音する時は上に息を

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当ててくださいはいへーへ

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ハーフ

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ハーフじゃなくてhaveこっちの音です

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ねでHaveNowhavean

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Nowはいこんな感じですま多分これだけ

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で感はつめたんじゃないかなと思います

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ベタベタとした音ですねはい今度はですね

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えああこの母音ですねま日本語だとよくO

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ていう風にあの捉えがちなんですけども

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amenglでこの発音はえ日本語の

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どちらかというとあに近い感じですねあ

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はいでえ今度は逆にあの喉を縦にこう広げ

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ていってあー喉の奥の方であを発音する

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あーあーあーびしながらあーっていう感じ

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はいあーこのニュアンスでエクササイズし

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ていきますまずハーはいハーハー

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ハト

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ハーハ

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ハートはいホットじゃなくてハートま

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ブリティッシュだとHみたいなこういう

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ニアスなんですけどまアメリカンで統一し

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ていきます

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ハハハはいHinAugustはいHも

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Augustもえ同じ母音ですねH

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AugustHAugustItHot

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inAugustHOTin

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Augustはいま喉をこう縦にぐっと

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開いてあはいで今度はカーこれいきます

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カーカーカ

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カカカStay

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カム

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スイカはいその次えダこの音です

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ダダン

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ダダダbeforeDawnBefore

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the

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Dawnはいその次えワこれ行きます

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ワワワ

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W

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wantAllIwantはいAllも

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wantも同じ音です

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Allwant

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ワワ同じですAllIwantareI

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wantはいまこれがareの発音ですね

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backvalですでえその次がえセンラ

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valのこの音のえ練習ですけども今度は

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あの喉を広げずにただぼそっとあのあて声

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を漏らすんですけどもこれなかなか多くの

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人が苦戦するのでちょっと大胆に誘導して

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いったりとかするアプローチをすることが

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多いんですねえほとんどの場合であのおえ

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お狙って発音してくださいていうと割と

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こう近いあの響きが出やすいので今回は

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これでやってみてくださいおおおはいはい

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それでえまずははこれいきます

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ハハハハー

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ハーハはいあだけどもOっぽく出す

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ハーハハーハー

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hでフレーズHTESH

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timesはいそしたらその次soはい

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っぽくですねsososoこういう感じで

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いきましょうかそso

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そンそ

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sallofSはいこのAllのボイント

play13:05

Sの違いますよねAllとそAllOfs

play13:10

allofSはいで大胆に国別つつける

play13:14

ためにRはRを狙って発音してサドンはO

play13:17

を狙って発音するぐらいな気持ちでいくと

play13:19

あの違いが出てきますよねare

play13:24

sosoAllOfsallofこれで

play13:29

はいあの響きは十分に出てますAllOf

play13:32

sallofSはいその次え

play13:37

フフファニーのフですねはいフフファニー

play13:43

フフ

play13:45

ファニーAFYDGAFY

play13:49

DGカタカナ的に言うとこのdckの音て

play13:53

あのえ犬ドグえこっちに聞こえますよね

play13:57

ドドでもこのドクドクドクっていうと

play14:00

どちらかというとこのえっとワの方え

play14:04

アキルカモえこっちの方にえ聞こえがち

play14:08

ですはい

play14:09

ドドはい

play14:12

フドでその次Lこれ行きます

play14:20

ランランITLUNCHTIMElun

play14:25

timeはいいかがでしょうかおそらく

play14:27

このアプローチででえまあ8割ぐらいの人

play14:30

はうまくえいい感じの響きが出せたんじゃ

play14:34

ないかなと思いますもう短くぼそっとおっ

play14:36

ていう感じですねおはいこのニュアンスで

play14:39

うまく強制え大体されたりまこのぐらい

play14:42

違った方にちょっと大胆に誘導することで

play14:45

割とバランスが取れたりとかします割と

play14:47

発音教える時って結構こういうアプローチ

play14:49

聞いたりするんですねフロントバオだっ

play14:51

たらもう完全にエで発音してくださいて

play14:53

言ってAppleAppleApple

play14:55

なんかそれでえうまくこう誘導できたりだ

play14:58

とかで1回その音が挟んできたらもうそれ

play15:00

をこう何回も何回も反復してもうそれこそ

play15:03

もう100回ぐらいこう体に叩き込んで

play15:05

いってですねでえこう音自体をこう体に

play15:09

馴染ませるっていうまそういう風にすると

play15:11

うまく強制されます初めから正確な音を

play15:14

狙っていくっていうのはまほとんどの人

play15:16

できないんですねなのでこういう風に

play15:17

大げさな誘導みたいなのが結構こう発音

play15:19

指導上聞いたりするわけですはいそれでは

play15:22

その次行きますえ今度はアーケボインが

play15:25

混じったフレーズこれを練習していきたい

play15:27

と思いますこれもエクササイズ立てでやっ

play15:29

ていきますはいえIgot

play15:32

embarassedこれをえフレーズ

play15:35

GOTのAARなアえこれが混じった

play15:38

フレーズですけどもまずはこういう風に

play15:40

破損します

play15:43

ゴゴゴBでずっとこう間髪入れずに行き

play15:48

過ぎせずに3回連続繰り返してくださいガ

play15:50

とベーですねはいガは喉を縦に開くベは喉

play15:55

を横に開く

play15:57

ガガ

play16:00

はい

play16:03

どうぞはいでえフレーズ発音してみ

play16:06

ましょうか

play16:08

iedこのストレス置いてるとこだけえ

play16:11

注目してください

play16:13

iedはい英語のボインてはっきり言わ

play16:16

なきゃいけないのはこのストレスの部分

play16:18

だけなんですねあとは全部曖昧化するんで

play16:20

ま割とどうでも良かったりしますはいその

play16:22

次えIBGこれ行きます虫捕まれたはいI

play16:27

Bはいはカのあとブのうこの音なんです

play16:32

けどもえカブはいえでえこの区別結構でき

play16:39

なかったりすると思うのでえカーの方

play16:41

はけるんですよねえ思いっきりえ大げさに

play16:44

あてあびしながら言ったら言えるんでで

play16:46

このブこの曖昧な音ってこの曖昧さ加減が

play16:49

結構難しいのでもう短くOの音を発音し

play16:53

ましょうカーボカーボカーボもうカカでと

play16:57

カーボカー言うてるようなイメージでいい

play17:00

ですカカブ

play17:03

カブそうするとしっかりと区別できるじゃ

play17:06

ないですかでえフレーズいきますよIBI

play17:13

BB

play17:17

カグはい初めからドンピシャな正確な音を

play17:20

狙っていくと大体8割9割うまくいかない

play17:23

のでちょっと大げさにやって区別を

play17:26

しっかりつつけることはいその次行きます

play17:29

え今度はwehavefunwith

play17:31

FansえF楽しいのファンとえfanえ

play17:35

えっとファンファンですねどっちもファン

play17:38

かえFS

play17:40

え応援してくれる人はいえwehave

play17:43

funwithフンはいいきます

play17:48

フフフFAforFA

play17:53

はいhaveFの方のファンえこっちは

play17:56

もう短いおっていうイメージで言って

play17:58

くださいえFAFA

play18:03

FAはいこのニュアンスでWehave

play18:05

funwithFanswehave

play18:08

funwithFansはいこういう風に

play18:11

あのストレス置いてるところの母音はま

play18:13

しっかりとこうやって区別つけていき

play18:14

ましょうでストレス置かないとこ例えば

play18:17

wehavehadとかまストレス置く

play18:19

場合はHこのボになるんですけどもあの

play18:22

割とこうさらっとフレーズでは言うことが

play18:24

多いの

play18:25

でボインもあの潰れちゃいます

play18:33

はいそんな感じですはいそしたらその次え

play18:37

今度

play18:38

ははいサタデーとサンデーですねどっちも

play18:42

ササなりがちですけども別していき

play18:44

ましょうまずの方ははいフントですでえ

play18:50

こっちがセンラですはいこれを互

play18:57

play19:05

セス

play19:08

satur

play19:10

SATはいその次MyR思いつきはい

play19:15

ランダムの

play19:17

フンベfarの

play19:19

バッバです

play19:27

はい

play19:29

[音楽]

play19:33

MyR

play19:35

THSMyR

play19:37

THSはいその次Danceble

play19:40

Partyはい行きますえadanceン

play19:45

このニュアンスいきましょうか

play19:48

play19:56

とこれどうしてもれが

play20:01

ほとんどの人がこうなりますなので

play20:04

え出だしを狙っていき

play20:17

ましょうこれ釣られて結構

play20:20

ですで最

play20:23

これこっちの

play20:27

play20:31

はいどうでしょうかできましたはいそし

play20:34

たらエクササイズはここまでです今度は

play20:36

会話文で応用練習これやっていきたいと

play20:40

思いますえリーとジェインの会話で

play20:44

インビーにえ関してのダイアログですそれ

play20:48

ではまずこちらのフレーズはいはいリーの

play20:52

これですねはい

play20:57

why

play20:59

はい

play21:00

えWhyareyouWhyareyou

play21:03

はいまここスルス置かないんでまどうでも

play21:04

いいんですけどもえareですえでえ

play21:10

のはいです

play21:15

はいとか言わないよう

play21:18

にこれぐらいなります

play21:23

はいはいその次え

play21:27

play21:28

[拍手]

play21:30

I

play21:31

havehavehaveはいI

play21:36

haveこれですIhaveajob

play21:40

InterviewTodayIHave

play21:42

jvwIhave

play21:45

Jはいえこんな感じですねで今度が

play21:51

えthatも強く言うと

play21:55

thatになりますthat

play21:58

thatgreはいその次えJがatB

play22:04

ATATtheBまatて曖昧に言うこと

play22:07

が多いんですけどもま強く言う時はFRに

play22:10

なりますattheBはいBもFRですね

play22:14

はいでえapplyingfortell

play22:17

applyingfortell

play22:19

positionはいえ

play22:22

applyまですねfor

play22:26

tellまないですね

play22:30

はいはいで今度がWhy

play22:36

lookbut

play22:39

はですねWhylookso

play22:47

nousはい

play22:50

Whyはいなのでに近い感じで発音して

play22:53

もえまない

play22:55

ですでもないです

play22:59

はい

play23:01

Whyはいはいまこんな感じで英語って

play23:04

その響き方があま響き方が近ければその

play23:09

音色自体あのうに近いのかあに近いのかO

play23:12

に近いのかみたいなこの音色自体っって

play23:14

結構触れ幅があって個人差があるんですね

play23:17

だからnurでもありだしNでもありだし

play23:21

みたいな感じですなのであんまりこう

play23:23

ドンピシャな音にこだわらななので

play23:25

あんまりこう英語の場合ってドンピシャの

play23:27

音にわらずにですねこの響き方っていう

play23:30

ものをよりこう重視する言語なんですねな

play23:33

のでこう喉でこう響かせて発音するていう

play23:35

アプローチが聞くわけですはいえそしたら

play23:38

その次えJがBecauseIhave

play23:41

muchworkexperience

play23:43

buthardworkandGood

play23:46

withNumbersはいえこれいき

play23:48

ますちょっと短く切っていきますえare

play23:52

back

play23:54

ですはいIはい20

play24:03

haveworkEXP

play24:07

はいですねhard

play24:11

workですなので喉開くworkはいっ

play24:16

というwork

play24:19

workworkwithNum

play24:23

Numはいなかみたいな感じで発音しても

play24:27

ないです

play24:29

はい

play24:31

はいでこがtellthatはいtell

play24:36

themThatThatFRですねで

play24:38

今度がGoingGoing

play24:42

tojustHOPEIMupIMUp

play24:46

UpCですねはいえjustあこれも

play24:51

justもですねこのCでスペルがまほぼ

play24:54

のことが多いですねJustJustI

play24:58

messupはいえその次SEが

play25:02

WorryWorrysomuchはい

play25:05

WorryCentralVIです

play25:07

WorryはいWorrysomuch

play25:10

MUMUはいCentralVIです

play25:12

Worrysomuchえyou

play25:14

SmartyouSmartareはい

play25:17

backですね

play25:19

Smartandな発音え強く発音する

play25:23

場合え

play25:25

えフロントバオになりますandand

play25:29

yougetalongandyou

play25:30

getalongAlongback

play25:32

vallongAlongAlong

play25:35

wellandyougetalong

play25:37

wellwitheveryoneはい

play25:39

その次thanaはいえFRONTval

play25:42

ですjustafraidthatI

play25:45

wonbeabletoanswer

play25:46

theirquestions

play25:47

answerthequestions

play25:49

answerはい

play25:50

えFRONTWですねanswerthe

play25:53

questionsはいIwonbe

play25:55

abletoanswerthe

play25:57

questionsなのでAのAと

play25:59

ニュアンスは同じ響き方ですねA

play26:02

answerAanswerIwonbe

play26:05

abletoanswerthe

play26:07

questionはいその次がJust

play26:11

Justanswerthem

play26:13

justcalですはいjust

play26:16

answeranswerFRONTです

play26:18

ねjustanswerjust

play26:20

answerなんかこういう風にあの

play26:23

セントラル来てフロント来てみたいなえ

play26:25

こういう風にえお互いにこ近いところにえ

play26:28

違う種類の母音があると結構あの下が

play26:30

もつれて難しかったりしますねJust

play26:32

answererJust

play26:34

answererてこうつられたりとかね

play26:35

しがちなんでjustonとかねjust

play26:39

answer

play26:43

ジジジjustanswerjust

play26:45

answerthemjust

play26:47

answerthemthebest

play26:48

youCanthebestyoucan

play26:51

canFRONTBですねcanbest

play26:53

youcanえbeconfident

play26:56

confidentはいえbackです

play27:00

confidentconfident

play27:02

はいえJがOkIjustneed

play27:06

justIjustneedto

play27:09

relaッスじゃなくてはいFRですね

play27:15

OkIjustneedtoRelax

play27:18

はいまこんな感じですねまこういう風に見

play27:22

てもらった分かるようにこの3種類のあっ

play27:24

てもう本当にあの日常会話の中で至るとに

play27:27

こう散りばめられてるえ母音でかなり使用

play27:31

頻度がどれも高いですなのでえやっぱり

play27:34

こう区別しあのつけていくっていうことが

play27:37

ものすごく重要になってくるのでこれは

play27:38

あの上級車でもかなり困難なあのところに

play27:42

なってくるのでしっかりえこの動画で練習

play27:44

していただければなと思って作りました

play27:47

はいそしたら今回のまとめですこのアーケ

play27:49

ボインの攻略の鍵っていうのはえま大きく

play27:53

分けてこの3種類の響き方これをまず

play27:55

捉えることえーってこう横に喉をあの

play27:59

押しつぶしてえええってこういうエッジの

play28:02

効いた響き方で今度はああああってこう喉

play28:05

を縦に広げてあーてこう出すこうマイルド

play28:08

な音ですねで今度はうううていうこう

play28:11

ぼそっと出すえ曖昧な音っでこの3つの

play28:15

このキャラクターを自分の中でこう

play28:17

はっきりまずさせるところからえやって

play28:20

くださいはいtakesanhourto

play28:23

myLAはいえまずフントが

play28:28

ですねあも同です25位ですけどもはい

play28:32

でこはいはいで

play28:37

のはいこんな感じですねはい練習してみて

play28:41

くださいそれではまた次回お会いし

play28:42

ましょう

play28:45

NEXT英語の声を作る発生トレーニング

play28:48

によりスピーキングとリスニングを飛躍さ

play28:51

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