隠れ増税の「子育て支援金」をめぐり、加藤鮎子大臣の答弁が崩壊?!

音喜多駿のブイログV-LOG!
6 Mar 202405:05

Summary

TLDRこの動画では、議員の沖縄氏が、子育て支援金の政府案に対する批判を行っています。子育て支援金は健康保険料に500円上乗せするもので、実質的な増税になると指摘しています。法律の条文を詳しく検討した結果、政府が支援金の金額を勝手に引き上げることができる可能性があることを明らかにしました。議員は、この法案の撤回を求め、国民の皆様に理解と支援を呼びかけています。子育て支援の趣旨自体は賛成しつつも、現役世代の負担増加につながる制度には反対の姿勢を示しています。

Takeaways

  • 😤 政府が提出している「子育て支援金」は実質的な増税案であり、制度ができれば政府が勝手に負担金額を上げられる可能性がある。
  • 📖 子育て支援法の第47条と第49条を読むと、政府が支援金の金額を上げることができる法的根拠がある。
  • ❓ 国会質疑で加藤大臣に対し、法的に見れば支援金額が上がる可能性があると答弁させた。
  • ✋ 総理は「政治的には上げない」と言うが、国会答弁は法的拘束力がないため信用できない。
  • ⛔ この悪法は導入の段階で阻止し、子育て支援金制度を撤回させる必要がある。
  • 🙅‍♀️ 現役世代の負担を増やすような項目が入った法案には賛成できない。
  • 📣 世論の力を借り、この法案に反対する運動を展開したい。
  • 👍 少子化対策の方向性自体は賛成だが、現役世代の負担増は避けるべき。
  • 📺 YouTubeチャンネルへの登録や高評価、コメントでの支援を呼びかけている。
  • ⌛ 今後、政府から子育て支援法改正案が出されると予想されている。

Q & A

  • この発言の中心的なテーマは何でしたか?

    -この発言の中心的なテーマは、子育て支援金制度における健康保険料の500円の上乗せ増税問題と、その金額が将来的に政府によって勝手に引き上げられる可能性があることについてでした。

  • 議員は子育て支援金制度についてどのような懸念を示しましたか?

    -議員は、この制度が一旦可決されれば、政府が勝手に支援金の金額や負担率を上げることができる恐れがあると指摘しました。法的根拠として、法律条文の解釈から、そのような可能性が否定できないと主張しました。

  • 議員は加藤大臣の答弁についてどう評価しましたか?

    -議員は加藤大臣の答弁を「ひどかった」と評価し、正面から答えず、法的な話をしているのに精神論で逃げ回ったと批判しました。ただし、最終的には「金額が上がる可能性はある」という答弁を引き出せたと述べています。

  • 議員は吉田総理の発言をどのように受け止めましたか?

    -議員は吉田総理が「法的には上がる可能性があるが、政治的には上げない」と発言したことについて、国会答弁は破られるおそれがあると指摘し、法律に「これ以上上げない」と明記すべきだと主張しました。

  • 議員はこの法案に対してどのような対応を示唆しましたか?

    -議員は、この「悪法」である子育て支援制度法案を何としても「闇に葬り」、撤回させ、ゼロにしなければならないと主張しました。また、世論の力を借りて徹底的に反対の論陣を張ると示唆しています。

  • 議員は少子化対策そのものには反対ではないと述べていますか?

    -はい、議員は「少子化対策をするという総論では大きな方向性としては反対しない」と述べており、少子化対策自体には反対していないことを示しています。

  • この発言を通して、議員はどのような呼びかけをしていますか?

    -議員は、この問題についてYouTubeチャンネルへの登録や高評価、コメントでの応援を呼びかけています。また、世論の力を借りて反対運動を広げていきたいとの意向を示しています。

  • 法律条文の解釈においてどのような指摘がありましたか?

    -議員は、子育て支援法の条文第47条を単独で見ると金額が一定範囲内に収まると読めますが、第49条では政府が「考慮して」決めることが書かれているため、将来的に金額を上げる可能性が残されていると指摘しました。

  • 議員は加藤大臣について何か個人的な意見を述べていますか?

    -はい、議員は加藤大臣について「お若い方で非常に頑張っていらっしゃって応援したい気持ちがある」と個人的な肯定的な評価をしています。

  • この問題に関連してどのような今後の動きが示唆されていますか?

    -議員は、今月中に子育て支援法の改正案が政府から出されると言及しており、その際に徹底的に反対の論陣を張ると示唆しています。

Outlines

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📺 国会での質疑内容についての解説

この動画では、かつての国会での自身の質疑内容について説明しています。具体的には、子育て支援金の健康保険料への上乗せについて質問した際、政府側が法的に支援金の金額を上げることができるにもかかわらず、上げる意思がないと主張したことに対する疑問を示しています。法律の条文を丁寧に分析し、一旦可決されれば支援金額を上げる可能性があることを指摘しました。加藤大臣の曖昧な答弁に対し、最終的に「金額が上がる可能性はある」と認めさせたことを強調しています。この法律は問題があり、世論の力を借りて修正または撤回に向けた運動を行う考えを述べています。

Mindmap

Keywords

💡子育て支援金

「子育て支援金」とは、政府が提案している健康保険料に上乗せする形で現役世代から徴収する保険料である。この新制度は実質的な増税になると指摘されており、本スクリプトでは金額が不透明で政府が後から勝手に引き上げる可能性があることが批判されている。「この子育て支援金という制度ができれば、政府が勝手にですねその金額の負担率を上げてくえこの負担の金額を上げてくことができる作りになってる」と指摘している。

💡支援法

ここでの「支援法」とは、政府が提案している「子育て支援法」のことを指す。この法案の中に子育て支援金の制度が含まれており、その不透明性や問題点が指摘されている。「この子育て支援子育て法支援法のですね法律の条文ま色々研究させていただきましてこの条文読むとですねやっぱこれ政府が勝手にこの支援金の金額上げられるんですよ」と述べられているように、法律の条文を詳しく検討した結果、政府が勝手に金額を引き上げられる可能性があると解釈されている。

💡条文

「条文」とは法律の本文中の個々の条項のことである。このスクリプトでは、子育て支援法の条文を詳しく読み込んで検討し、政府が支援金の金額を引き上げられる可能性があると解釈していることがわかる。「この条文読むとですねやっぱこれ政府が勝手にこの支援金の金額上げられるんですよ」「不足の第47条ってとにこの法律が書いてあるんですが一方で実はねそれ真しでこい色々つらつら書いてあって」など、具体的な条文の記述から問題点を読み取っている。

💡負担率

「負担率」とは、費用や税金などの負担がどの程度の割合になるかを示す指標である。本スクリプトでは、子育て支援金の負担率について言及しており、政府がこの負担率を勝手に引き上げる可能性があると危惧している。「政府が勝手にですねその金額の負担率を上げてく」「この負担の金額を上げてくことができる作りになってる」という表現からそれがわかる。負担率が上がれば国民の実質的な負担が重くなるため、不透明なままでは問題視されている。

💡増税

「増税」とは、国民に課される税金の負担が増える措置のことである。本スクリプトでは、子育て支援金が実質的な増税になるのではないかと批判している。「この健康保険料に500円約500円上乗せをしてまさらに現役世代に負担を増やしてですね政府がお金を集めようとしてる実質増税の子育て支援金」と指摘しているように、現役世代への新たな負担を設けることで増税と同様の効果があると考えられている。

💡考慮

「考慮」とは、何かを十分に考え、検討することを意味する。本スクリプトでは、子育て支援法の条文の中で、政府は支援金の金額を決める際に様々な事項を「考慮」しなければならないと書かれていることが指摘されている。「政府は以上のことをですね考慮をしてこの政令を定める時は以上のことに考慮をしなければならないて書いてあるんですね」という部分から、法律上は単に「考慮」するだけで、必ずしも従う義務はないと解釈されている。つまり、政府が勝手に金額を引き上げることも可能になる恐れがあると批判されているのである。

💡精神論

「精神論」とは、具体的な根拠や施策がなく、精神的・理念的な主張をすることを指す。本スクリプトでは、政府が支援金の金額は上げないと説明しているのは「精神論」にすぎないと批判している。「そんなね国会答弁なんて別にね破られるわけですからいや本当にあげないつもりだったらあげないつもりだったら法律に書いとけばいいんですよ」と指摘するように、法的な根拠がなく単なる約束では信用できないと考えられている。実際の法的手当てがなされないことが問題視されている。

💡悪法

「悪法」とは、内容が悪質で有害な法律のことを指す。本スクリプトでは、子育て支援法について「この悪法この子育て支援制度は」と表現しており、この法案が悪法であると断じている。その理由として、負担増への不透明性や政府の恣意的な金額引き上げの可能性が挙げられている。「やっぱりこのね悪法この子育て支援制度はですねここで何としても闇に葬ってですねえ撤回させてえこうなくしてゼロにえしておかなければいけない」と主張しているように、この法案の廃案を求めている。

💡世論

「世論」とは、広く一般の人々の意見や評価を指す言葉である。本スクリプトでは、子育て支援法に反対するため、世論の力を借りたいと呼びかけている。「え少なくともこのもちろんこて支援をするとか少子化対策するという総論ではあ大きな方向性としては反対しませんけどもやはり現役地体の負担を増やすような項目が入ってる法律には賛成ができませんからなんとかねこれ起動修正するために世論の皆様皆様の世論の力これもお借りしたい」と述べ、世論の後押しを求めている。世論を味方につけることで、法案の修正や廃案につなげたいと考えられている。

💡チャンネル登録

「チャンネル登録」とは、YouTubeなどの動画配信サービスにおいて、ある特定のチャンネル(アカウント)を「登録」することで、そのチャンネルの新しい動画の更新などを受け取れるようになる機能のことである。本スクリプトの最後で、「このYouTubeチャンネルにも、チャンネル登録や高評価コメントでの応援をよろしくお願い申し上げまして」と呼びかけている。チャンネル登録することで、この議員の活動を継続的に視聴し、支持することができる。世論を高めるためにも、チャンネル登録が求められている。

Highlights

参議院議員の質問内容がたくさんのメディアに取り上げられた。

子育て支援金の健康保険料への500円上乗せは実質的な増税である。

法律の条文を研究し、政府が支援金の金額を勝手に上げられる可能性があることを明らかにした。

法律の第47条では金額の範囲が定められているように見えるが、実際は第49条で政府に考慮する義務があり、金額を上げることができる。

法律の解釈上、一旦可決されれば政府が支援金の負担率を上げる可能性がある。

担当大臣の加藤愛子氏に対して、法律論で金額が上がる可能性があると答弁を引き出した。

吉田総理は「政治的には上げない」と言ったが、国会答弁は別に破られる可能性がある。

法律に「これ以上上げない」と明記していないため、政府に金額を上げる意図があると受け取れる。

一旦法律が可決されれば、支援金がどんどん増え、負担が増える可能性がある。

この子育て支援制度は悪法であり、導入の段階で防がなければならない。

現役世代の負担を増やす項目のある法律には賛成できない。

世論の力を借りて、この法案の修正や撤回に向けて運動する必要がある。

YouTubeチャンネルへの登録、高評価、コメントでの応援を呼びかけた。

子育て支援の方向性自体は反対しないが、現役世代の負担増には反対する。

今後、この法案の改正案が出てくると予想され、徹底的に反対する構えを示した。

Transcripts

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はいこんばんはえ参議議員のおきしですえ

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3月の6日にこちら収録しております昨日

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3月5日えテレビ予算委員会の登壇が終了

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いたしましてえ昨日の私の質問内容え

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たくさんのメディアに取り上げていただき

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ましたご注目ありがとうございますでその

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中でねえ1つ今回私がえかなり力入れて

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やったのはま子供子育て支援金この健康

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保険料に500円約500円上乗せをして

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まさらに現役産に負担を増やしてですね

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政府がお金を集めようとしてる実質増税の

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え子育て支援金なんですがま今なんか

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500円と言いながらえもっと高くなると

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いう人が出るんじゃないかとかですね負担

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の金額が不明であるのは不透明であるのは

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もちろんのことこれひびこの法律が可決を

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されてこの支援金という制度ができれば

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政府が勝手にですねその金額の負担率を

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上げてくえこの負担の金額を上げてくこと

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ができる作りになってるじゃないかという

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ことを今回明らかにさせていただきました

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ま質疑にあたってですねこの子供子育て

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支援子供子育て法支援法のですね法律の

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条文ま色々研究させていただきましてこの

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条文読むとですねやっぱこれ政府が勝手に

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この支援金の金額上げられるんですよま

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実質の負担は生じないとかですねまそれ

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自体がもう私は鬼面で間違ってると思い

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ますけどもまこの範囲内でやるように定め

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てありますから買ってこれ以上金額上がら

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ないんですよっていう風に一見読めるよう

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にですねこの不足の第47条ってとにこの

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法律が書いてあるんですが一方で実はね

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それ真しでこい色々つらつら書いてあって

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最後にね不足の49条に政府は以上のこと

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をですね考慮をしてこの政令を定める時は

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以上のことに考慮をしなければならないて

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書いてあるんですね47っていうその規定

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だけ見るとなるほどこの範囲内で定めよっ

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て書いてあるから大丈夫なんだとここで

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こうカチっと決まってるんだって思うん

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ですけどもよくよく読み進めていくとそれ

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らのことは色んなこと書きましたけども

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これは考慮して決めてくださいねと書いて

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あるんで禁止してないんですあくまで考慮

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をすればいいの考慮をすることは義務だ

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けどもいや色々考えた結果やっぱお金足り

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ないんですよなんでこの子育ての支援金

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引き上げます負担率を上げますって言えば

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ですねこれ上げられるんです法律を作る

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作り上これもうあのもう書いてあること

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ですからね法律の解釈ってのはもう基本的

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にはそれしかありませんからえもうもう

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はっきり書いてあるというとこをですね私

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は今回つきましていやいやこれ一旦可決し

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たらね支援金のこの率というのは政府が

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決めるま事実書これ政府が一律で決めるし

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でこれはなんだかんだと色々言うけども

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法律上は少なくても上げられてしまうじゃ

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ないか上げてしまう可能性あるじゃないか

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とでそれだったらもう本当禁止するって

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書けば書いてあれば安心だけどいや考慮と

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しか書いてないからこれ1回可決されたら

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なし崩的に政府支援金どんどん上げてく

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つもりなんじゃないんですかていうことを

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聞いたんですねまそれも担当は加藤愛子

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大臣なんですけどもまあのいわゆる抜擢

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人事で会まあの子供大臣の方に就任され

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ましてまお若い方でね非常に頑張って

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いらっしゃって私も応援したいという

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気持ちあるんですけどもまちょっと答弁は

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ですねひどかったですね正面から答えない

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ということで法的な話をしてるので

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いやいやなんかこういう風にやらなんか

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上がらないように頑張るんだみたいなそう

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いう精神論じゃなくて法律論で言えばこれ

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一旦可決したら支援金というのはどんどん

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上がってく可能性は否定できないでしょっ

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てことをえ何度も何度も聞いてるんですが

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とにかく逃げ回るこれぜひ昨日のね質疑

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動画見て欲しいんですけどもで政府参考人

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がですね官僚が助けに出てきてまたこう

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逃げの答弁を繰り替えただ今回はあの片道

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形式と言ってねあの何で答弁もらってる

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時間は時間にカウントされませんから私も

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徹底的に戦ってやろうと思ってですねま

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結構これは理論にも私自信がありましたし

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ちゃんと法律論もえちゃんとこう下準備し

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てきましたんでいやいやこうだこうだって

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言ってバンバン全部ロパしてですね最後に

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はですねえ加藤愛大臣にえ可能性はあると

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法的な立て付けで言えば金額が上がってく

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可能性はあるという答弁を引き出したわけ

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でございますまこの当引き立つまで結構

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時間かったんでねあの後のちょっと質問の

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時間が削られてしまったんですけどもなん

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でねやっぱこの法律はねこの法律そして

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異なて支援金制度やっぱりむちゃくちゃだ

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と思いますで吉田総理がその後あの加藤

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さんのね発言書き消すたに出てきていや法

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的には上がる可能性あるかもしれないです

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けど政治的には上がらないんだと絶対上げ

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ないんだっていうまた精神論を比してまし

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たけどもそんなね国会答弁なんて別にね

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破られるわけですからいや本当にあげない

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つもりだったらあげないつもりだったら

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法律に書いとけばいいんですよそれてもう

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これ以上あげないあげらんないって作りに

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しとけばいいのにそういう法律に作ってき

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てない以上をあげる意思がどっかにあると

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しか私たちには思えないし騙し打ちのよう

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なね詐欺的な方法で実質増税を決め

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るっていう政府があげないんだと言っても

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これは全く信用できないということです

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からやっぱりこれは導入の段階で防ぐ一旦

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これは法律可決されてしまえば育て支援金

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がどんどん増えていって負担が増えるま

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こういうことも可能性は全く期待できない

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わけですからやっぱりこのね悪法この

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子育て支援制度はですねここで何としても

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闇に葬ってですねえ撤回させてえこう

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なくしてゼロにえしておかなければいけ

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ないとえいう風に思いますなのでま予算は

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今月新規されてこの子供子で支援法の改正

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案がですね来月とかにはえ格好で政府から

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出てくるという運びになりますけどもなん

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とかこれね徹底反対の論陣を貼ってですね

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え少なくともこのもちろんこて支援をする

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とか少子化対策するという総論ではあ

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大きな方向性としては反対しませんけども

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やはり現役地体の負担を増やすような項目

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が入ってる法律には賛成ができませんから

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なんとかねこれ起動修正するために世論の

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皆様皆様の世論の力これもお借りしたいと

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思いますんでねえ是非色々と皆さん

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バックアップしていただきたいと思います

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しこのYouTubeチャンネルにも

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チャンネル登録や高評価コメントでの応援

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をよろしくお願い申し上げましての

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vlogとさせていただきたいと思います

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えそれではまた次回さようなら

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政治子育て支援金質疑国会政府疑問不透明増税リスク
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