【卑怯すぎる】政府「言う通りにしない奴に嫌がらせしてやる！」
Summary
TLDRこの動画では、政府が推進するマイナ保険証の普及について解説しています。政府は強引にマイナ保険証を導入しようとしており、医療機関への支援金を通じて普及を図っています。しかし、多くの国民が反対しており、医療機関では不利益を被る患者も出ている状況です。政府が提供する情報はメリットのみで、デメリットには触れていないと批判しています。また、ワクチン接種と同様に、偏った情報提供と誘導が行われていると指摘しています。最後に、自分の権利を守るために疑念を持つ重要性を強調しています。
Takeaways
- 😡 政府はマイナ保険証の普及を強引に進めている。
- 📊 アンケートによると70%以上の国民がマイナ保険証に反対している。
- 💰 政府は医療機関にお金をばらまいて普及を促進している。
- ⚠️ マイナ保険証を持たないことによる不利益を作り出している。
- 💬 政府はメリットのみを説明し、デメリットには触れていない。
- ⏰ 2024年12月2日以降、現行の健康保険証は発行されない。
- 📝 マイナ保険証の利用を促進するための台本が医療機関に配布されている。
- 👎 マイナ保険証がなければ保険証としての利用が制限されるケースが発生している。
- 😷 従来の保険証では診察や処方箋の受付が拒否されることがある。
- 🏥 マイナ保険証を持つ患者を優先する医療機関が増えている。
Q & A
現在、政府が進めているマイナ保険証促進の背景は何ですか？
-政府はマイナ保険証の普及を進めており、様々な策を講じて国民に利用を促しています。これは健康保険証機能をマイナンバーカードに統合する取り組みの一環です。
マイナ保険証に対する国民の反応はどうですか？
-アンケートによれば、70%以上の国民がマイナ保険証に反対しているにも関わらず、政府はこの取り組みを強行しています。
マイナ保険証を普及させるために政府が行っている具体的な策は何ですか？
-政府は医療機関に対して支援金を提供し、マイナ保険証の利用を促進しています。また、医療機関にはマニュアルやフローチャートが配布され、患者に対してマイナ保険証のメリットのみを強調するよう指導されています。
マイナ保険証の利用におけるメリットとデメリットは何ですか？
-スクリプトではメリットのみが説明され、デメリットについては触れられていません。メリットとしては、2024年12月2日以降は現行の健康保険証が発行されなくなるため、早めの切り替えを推奨しています。
医療機関がマイナ保険証を利用することで得られる支援金の額はいくらですか？
-病院には最大20万円、クリニックや薬局には最大10万円が支給されます。
マイナ保険証の利用を強制されるケースとはどのようなものですか？
-従来の保険証での受付を断られ、マイナ保険証のみの受付を強制されるケースがあります。また、マイナ保険証を持っていないと診察の順番が後回しにされることもあります。
マイナ保険証を利用しない場合の不利益は何ですか？
-スクリプトでは、マイナ保険証を持っていないと不利益を被るような説明がなされており、具体的には診察が後回しにされるなどの不利益が挙げられています。
政府がマイナ保険証を普及させるために行っている情報提供の方法についてどう思いますか？
-政府はマイナ保険証のメリットのみを強調し、デメリットについては一切触れていません。これは国民に偏った情報を与え、強制的にマイナ保険証を作らせるための策略とされています。
マイナ保険証の普及に関する問題点は何ですか？
-国民の多くが情報漏洩やセキュリティに対する懸念を抱いているにも関わらず、政府はこれらの問題を解決せずに普及を急いでいます。また、医療機関もお金のためにマイナ保険証の利用を強制しているとされています。
今後のマイナ保険証普及の展望についてどう考えますか？
-政府はさらに強引な手法を取り、医療機関への圧力を強めると予想されます。しかし、国民の信頼を得るためには、セキュリティや情報漏洩の懸念を解決することが必要です。
Outlines
😖 マイナ保険証の強制化と国民の不満
政府はマイナ保険証の普及を促進するため様々な策を講じており、アンケートによれば70%以上の国民が反対しているにもかかわらず、強引に進めている。医療機関による騙し打ちが発生し、事実上の強制につながるようなことが行われている。マイナ保険証を促進するためのスクリプトが厚労省から出されており、薬局がその通りに患者さんに促進している。2024年12月2日以降、現行の健康保険証の発行が終了する旨の錯覚を患者さんに与えている。
😡 マイナ保険証の普及促進と医療機関の戸惑い
政府は医療機関に支援金を出してマイナ保険証の普及を進めているが、その結果、病院や薬局で戸惑いの声が上がっている。マイナ保険証の利用者が増えた病院には最大20万円、薬局には最大10万円が支給されるとされている。しかし、マイナ保険証の利用が広がらない現実があり、薬局が患者さんに対しての声かけの仕方を工夫している。一方で、マイナ保険証を強制的に使わされたという声もあがっている。
😠 マイナ保険証の普及に伴う嫌がらせと圧力
マイナ保険証の普及に伴い、医療機関による嫌がらせや圧力が問題視されている。政府は現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証の普及を急いでいるが、国民のセキュリティや情報漏洩に対する危機感や不安は払拭されていない。医療機関は政府からの金銭的な支援を受けて、マイナ保険証の利用率を高めるために患者さんに対して嫌がらせをしていると指摘されている。
😡 マイナ保険証の利用状況と政府の対策
厚労省によると、マイナ保険証の利用率は6%にとまっている。政府は医療機関や薬局を表彰し、金銭的な支援を行っており、マイナ保険証の利用を促進している。しかし、宮下教授は医療機関による患者の差別的な取り扱いが問題であり、正当な理由なく診察治療を拒否することは法律で認められていないと指摘している。
😤 国民の権利と政府の普及政策の葛藤
国民は政府のマイナ保険証の普及政策に疑問を持っており、権利が守られていないと感じている。政府は国民の納得できるものではなく、急いで普及を促進している。国民は自分の権利に対する敏感さを持って、政府の言動に疑問を持つべきであり、権利が脅かされることに敏感にならなければならない。
Mindmap
Keywords
💡マイナ保険証
💡強制
💡医療機関
💡利用促進
💡権利
💡不利益
💡アンケート
💡優遇
💡不満
💡情報漏洩
Highlights
政府がマイナ保険証の普及を促進しているが、アンケートによれば70%以上の国民が反対している。
医療機関による騙し打ちが各地で発生し、事実上の強制につながるようなことが行われている。
マイナ保険証を促進するためのスクリプトが厚労省のページから出されている。
スクリプトではマイナ保険証のメリットのみを強調し、デメリットは説明しない。
2024年12月2日以降、現行の健康保険証の発行が終了する旨の錯覚を患者さんに与えるような言い回しが使われている。
マイナ保険証の普及を推進するために、医療機関に支援金が提供されている。
医療現場では窓口での呼びかけが重要とされ、マイナ保険証の利用者を増やすための取り組みが行われている。
マイナ保険証の利用者が増えた医療機関には、最大20万円、薬局には最大10万円が支給される。
東京都中野区の薬局では、マイナ保険証の利用を呼びかけるようになったが、患者から強制的な印象を受けた声がある。
マイナ保険証の利用率は6%と低く、政府はさまざまな対策を講じて普及を目指している。
厚労省によるマイナ保険証の利用実態調査が6月から実施される予定である。
マイナ保険証の普及に向けて、医療機関に優遇政策が行われ、患者への嫌がらせが疑われる。
国民のセキュリティや情報漏洩に対する危機感や不安が漠然とされ、その問題が解決されていない。
政府はマイナ保険証の普及を目的に、国民の健康や権利を考慮していない可能性がある。
医療機関によるマイナ保険証の優遇が、患者の受け取りやすさを損なっている可能性がある。
政府の圧力や医療機関の誘導が、マイナ保険証の普及に寄与しているが、国民の本当の意向とは異なる。
国民は自分の権利が守られるかどうかについて、敏感にならなければならない。
Transcripts
00:00はいえチャンネル登録よろしくお願いし
00:02ます今政府がですねマイナ保険証促進と
00:05いうことでですねえ普及にやきになって
00:07いるところではありますがえ様々なですね
00:10策を講じて強引にえ国民の多くだですねえ
00:13確かえアンケートによればえ70%以上が
00:16ですねえ反対しているにも関わらずですね
00:19え強引に押し進めるとえいうことですねま
00:22その中でえお金をばらまいたことによって
00:25ですねえ医療機関による騙し打ちがえま
00:28各地で発生したりとかえそういうことで
00:31ですねあの事実上の強制につながるような
00:33ですねえことも行われたりとかするえマナ
00:36保険象を作らないことによって不利益が
00:38被る不利益を被るとえいうようなですねえ
00:42仕組みをえ作りつつ圧力をかけ続けてです
00:44ねえ別に強制はしてませんとえいう顔をし
00:47てとえいうのですね我々のあの権利って
00:50いうのがですねえあの明らかに軽んじられ
00:53ているとえいうような内容でではあります
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01:03保険証促進トークスクリプトっていうのが
01:06ですねえま政府えの厚労省かなえページ
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01:12やって話を進めてえねあの国民にはですね
01:15あのま患者さんにえマイナ保険証をえ使っ
01:19ていただけるようにしましょうねという
01:21ことでですね台本を作ってこの通りにこの
01:23フローチャートに沿ってですねえしっかり
01:26とあのま使わせろうとえいうことですよ
01:29はいええマイナ保険証え促進トーク
01:31スクリプトとえいうことですねマイナマイ
01:34ナンバーカードお持ちでしょうかと言って
01:35はいとえマイナ保険証え使いますと受付お
01:39願いしますはいだったらそれでオッケー
01:41もう問題ありませんとマイナ保険証使って
01:43ますとでえマイナカードお持ちでしょうか
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01:49た場合メリットの説明とねデメリットは
01:51説明しなくていいんですよメリットの説明
01:53をするとえで不明点などあった場合え
01:56カードリーダーの近くにある使い方をご
01:58参照くださいとえいうことですねま使い方
02:00っていうのでですねはいえまこうやって
02:03あの使ってもらうとでメリットをえ話した
02:05後にですねえ2024年12月2日に現行
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02:11早めの切り替えお願いいたしますとえいう
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02:16ねもうやばいですよとえ錯覚させるような
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02:23ますので是非ご覧くださいというのでま
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02:28で一方でマイナンバーカードをえ持って
02:30おりませんとえいうことですね当日自賛し
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02:41ですよということではいえその後にですね
02:44まメリットあるんでえこちらをお読みに
02:46なってくださいとご覧くださいとでえマナ
02:49保険証えマイナンバーカードありませんっ
02:51ていうのはですねはい12月え2012年
02:5412月2日にえ現行の健康保険証の発行が
02:58終了しますえままずは是非お早めにマイ
03:01ナンバーカードの作成をお願いいたします
03:03また保険証利用の登録はマイナポータルや
03:06セブ銀行ATMなどの他え当薬局のカード
03:09リーダーでも簡単に行うことができますと
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03:42てないけどマイナ保険証なきゃダめて
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03:4712月2日に現行の健康保証発行終了し
03:50ますお早めにマイナンバーカード作成お
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03:55できます終わりだからメリットしか言わ
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04:10セキュリティ的な問題であったりとか懸念
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05:05位ですよ2位ですよって言っておきながら
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05:34ニュースですねマイナ保険証を優遇に
05:36戸惑いの声法的に問題ない利用率6%国は
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05:42おりますが国が医療機関に支援金を出して
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05:50証を優遇するなどの状況が生まれ病院や
05:52薬局の窓口で戸惑いの声が上がっています
05:54とマイナ保険者を優遇する状況が生まれて
05:57いますワクチンもそうですよねはいまあの
05:59の後に詳しく喋ろうと思いますけどえたみ
06:01厚労大臣え567とえ3ヶ月間マナ保険証
06:05利用促進え集中取り組み月刊え総力を上げ
06:08て取り組んでまいります医療現場において
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06:13保険証の利用者を増やした病院には最大
06:1520万円クリニックや薬局には最大
06:1710万円が支給されますこれ昨日話しまし
06:19たねはいあのマナ保険証の利用者を増やし
06:22たのであればそのえ医療機関にはお金を
06:25上げますとだからその今医療機関がそのお
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06:31ですねマイナカードマイナンバーえ保険証
06:33をですねマイナ保険証を作成させるんです
06:36よ騙し打ちでマイナ保険証がなきゃね薬
06:39渡しませんとえいうようなことを錯覚さ
06:42せるんですよねせこいんですよやり方がま
06:45詳しくは昨日のあの動画見ていただければ
06:47いいと思いますけどえ東京都中野区にある
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06:52の自賛を呼びかけていましたが先月から
06:54マイナ保険証の利用を呼びかけることにし
06:56ましたとえこちらが我々のマニュアルです
06:59厚労省が配布されましてそれに沿ってお
07:01患者さんにお声がけしては持っていない方
07:03にはマナ保険証のメリットを説明して作り
07:05方をご案内するえこれまで数々の不美が
07:08指摘されたマナ保険証なかなか思うように
07:10利用がひがら利用が広がらないのが現実
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07:15からではなく現場の薬局が医療機関にえ
07:18委ねられている面があるのでなかなか時間
07:20と労力がかかる段階だと思うこちらの
07:22声かけの仕方も工夫が必要で次回から持っ
07:25てきてくださいとか作ってくださいと強く
07:26言ってしまうと患者さんも気になって
07:28しまうのでく説明するようにしていますと
07:31えただ別の局薬局では驚くようなケースも
07:34ありましたえ先月全速の症状がひどくなり
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07:39ナンバーカードを持っていましたが保険省
07:41としての登録はしていませんでした従来の
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07:46の保険所を出したら処方箋は受け取って
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08:05てもらいましたとマイナ保険証を強制的に
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08:10ちょっと怒りを覚えていますとえいうこと
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08:15保険所のみの受付になりますてもう言っ
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08:20もう紐付けするしかありませんよあなたは
08:22という方向に誘導してるんですよとえ男性
08:25は定職などもしておらず保険所は有効です
08:27なぜこのような対応になったのでしょうか
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08:33を行ったがそれが強制と受け止められたの
08:35かもしれないふざけんなって話ですよね
08:37こんな前の保険所のみの受付になりますと
08:40ねコ省の指示にねあの吸っただけですよと
08:43え今後どのような伝え方をすれば良いのか
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09:14ま感覚でやったんじゃないですかとねこれ
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09:22突如え継ぎられたのはマイナ保険省の優先
09:25診察女性はえマイナ保険証を利用登録をし
09:28ていないため順番後回しにされても
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09:32ひどくない怖くないですかこれ従来の保険
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09:43にマイナカードを持っている人がどんどん
09:45来たら自分はだんだん後になるちょっとし
09:48た嫌がらせをしてマナ保険者を作らせよう
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09:52なっちゃいますけど病の性質え特性上その
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09:58分かりますこここれねあのもう見事に全て
10:01を表してると思いますよちょっとした
10:04嫌がらせをして作らせようとしてるように
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10:09でしょねワクチン打ってない人に対して
10:12嫌がらせするでしょワクチン打った人はね
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10:17おいしい思いできますよとやるんですよね
10:20でワシ打ってない人はね旅行するんですか
10:24じゃあちゃんとあの検査してください陰性
10:26照明やってくださいと言うんですよ陰性
10:28照明取ってくださいとねそれだってお金も
10:31時間もかかるしねめんどくさいじゃない
10:33ですか手間でだからそうやって面倒なこと
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10:39ワクチン打ったからって感染しないわけ
10:41じゃないんでなんで打ってない人だけ陰性
10:43証明とんのっていうね話だしでしょだから
10:47もうロジックとして破綻してるんですよ
10:49明らかになのにも関わらずそういうの指摘
10:51したって彼ら無視ですよねね自分たちを
10:54科学的がどうたらこうたらとか一生懸命
10:56言ってるんですけど今のロジック明らかに
10:59担してんじゃんとね誰だって簡単に
11:01突っ込める内容ですよとえいう話なんです
11:04けどそういうのを無視してですね進められ
11:06ましたよねだから嫌がらせをしてワクチン
11:09を打たせるんですよ同じなんですよマイナ
11:11保険証もこうやってねマイナがねあの
11:14マイナーカードねマイナー保険証じゃない
11:17とねあのマイナー保険証持ってる人を優先
11:20しますというので先に行こうがどうしよう
11:23が後から来た人優先になったりとかするん
11:25ですよと順番後回しですよ意味わかんなく
11:28ないですかとだからもうもうこの通りなん
11:31ですよ嫌がらせをしてマイナ保険者を作ら
11:33せようとしているんですよ明らかにこの
11:36マイナ優先診察を打ち出すクリニックは
11:38ここだけではなく複数の医療機関で始まっ
11:40ていましたねだからもうあの焼きになって
11:43あの手この手ですねえ前の保険者を作ら
11:46せるためにですねえ嫌がらせをすることに
11:48よってえ進めているわけなんですよだから
11:51分かりますべだから国も含めてですよ医療
11:54機関もそうなんですよなんですけどそのね
11:57あの動き方として国も医療機関も便利だ
12:01から使っていきましょうねとかじゃないん
12:03ですよねだから国はね現行の健康保険証を
12:06廃止しますとやるわけですよねでしょでお
12:12金を配ってえねあの普及させますとでも
12:16国民側としてはそのセキュリティであっ
12:18たりとか情報漏洩であったりとかそういう
12:21ところにその危機感であったりとか不安を
12:24感じてるにも関わらず何お金を配って広め
12:28ますみたいなだから問題を解決して
12:31くださいよとえいう話ですよね不安を払拭
12:35できるような確たる何かをやってください
12:37よじゃんもし普及させるっていうのであれ
12:40ば現状ねこれだけ反対してる人が多い
12:43ところをお金で強引にね押し通してで医療
12:46機関もですねそれに乗っかってまお金で
12:48動くんでねはいお金で動くようなあの人
12:51たちばっかなんででお金で動いてこうやっ
12:54て嫌がらせをするんですよ嫌がらせをして
12:56作ってもらってとえいうことですねなり
12:59ますとでえ受付での本人確認が簡単な
13:01マイナ保険所のえ患者を優先すれば待合室
13:04の混雑が解消されるとかまこれも言い訳で
13:07用意用意してしておきましたみたいな感じ
13:09ですよねマナ保険証に切り替えた人が一気
13:11に来るとえ説明が大変でえパンクする今の
13:15うちに切り替えて欲しいので優先している
13:17とえいうことですねもうなんか下手な
13:19言い訳をねあのやりますねとえだって普通
13:22に考えてですよ2位なんですよマナ保険所
13:27ね2位ですって言ってるんですよ2位で
13:29すって言っておきながらねでもやらないと
13:32ね順番後回しにしますとかねなんか不利益
13:35を被るようにさせるんですよだからそれは
13:39もう圧力じゃんとせこいですねとえいう
13:42感じですよね嫌がらせ言うこと聞かないや
13:45に嫌がらせ政府も同じ言うこと聞かない
13:47やつに嫌がらせえ前の保険所の利用登録は
13:50あくまで任意ですえこういった現状につい
13:52て厚労省はマイナ保険省の利用事体は推進
13:55してるがマイナ保険証の利用優先して
13:57くださいマイナ保険証利用者を優先して
13:59くださいっても区別してしないでくれても
14:01示したことはないということでですねでも
14:03こいつ金出してるんですよお金出してるん
14:06ですよこういうこと起こるの分かってるん
14:08ですよだてワクチンでやってんだもんそれ
14:10うまくいってるもんワクチンでお金配って
14:13実際に摂取率向上したらねあの多めにね
14:16あのお金あげますよってやってそれで
14:18うまくやうまくいったんですよ分かってる
14:20んですよなら同じなんですよね金額は
14:23ワクチンの時とより全然少ないかもしれ
14:25ないけどまその仕組みっていうのをえ
14:27改めて活用するだからもしなんですよ金
14:30配らなきゃ言うこと聞いてもらえないん
14:32ですよでしょ金配らなきゃ言うこと聞いて
14:35もらえない金配らなきゃ作ってもらえない
14:37ようなものま金配っても今作ってもらえて
14:39ないんですけどねそういうことしかでき
14:41ないんですよ無能にもほどがあるでしょう
14:43と知恵はないのか脳みそついてないのかと
14:46本当に思いますけどでしかもこれですよ
14:49明らかに確信犯ですね分かります確信犯
14:52ですはいえそもそも従来の健康保険者も
14:55まだ使えるのでしょうか12月1日まで
14:57発行された保険者は経過措置がが儲け儲け
14:59られ最長1年間有効ですマナ保険証を持っ
15:02てない人には資格確認書が幸福され保健証
15:04として利用可能で有効期限は最長5年です
15:06つまりこうしたものがあれば保健証として
15:09使えますとね分かりますでもさっきの
15:12トークスクリプト見ましたね言いましたよ
15:14ねそんなの書いてないんすよ言わないんす
15:17よねひどくないだから情報が偏ってるん
15:22ですよ自分たちの言うことを聞かせるため
15:25に都合のいい情報だけを与えるんですよ
15:29ねそれが行われてるんです
15:32よ異常でしょはい一方で厚労省によります
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15:48ますとねこういうの使われるんですよね
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15:59こうした取り組みに対しマイナンバー制度
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16:26国民の健康なんか考えてないでしょ救済
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16:31ますけど問題ないんですよ彼らは河野さん
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18:51たらえねあのお金もあげますからとね
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20:53欄ですねえサブチャンネルTwitter
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