トレンド｜AIファーストな次世代コードエディタ「Cursor」とは？（特徴・使い方・導入方法）

Summary

この動画は、AIファーストな自世代コードエディター「カーソル」を詳しく紹介しています。カーソルはAIを活用したコード編集が可能で、簡単な修正からプロジェクト全体の変更までAIがサポートします。チャット機能を使えばAIに質問しながらコーディングできるほか、ドキュメントの読み込みや設定の変更も可能です。導入が簡単で無料プランもあり、プライバシーモードでデータの漏洩防止にも配慮しています。開発が活発で便利な新機能が続々と追加されていく注目の次世代エディターです。

Takeaways

• 🤖 カーソルはAIファーストコードエディターで、AIを標準的に利用して開発をサポートします。
• 🚀 コードの修正、新規追加、バグ修正などをAIに簡単に指示できる優れた機能があります。
• 💬 チャット機能でソースコードの前提を加味した上で質問に答えてくれ、開発を効率化できます。
• 📚 公開ドキュメントやカスタムのURLを登録すれば、その技術を前提として回答してくれます。
• 🌐 コードベースアンサーズ機能でプロジェクト全体の文脈を理解した上で質問に答えてくれます。
• 🔐 プライバシーモードやカーソルイグノアファイルによりソースコードの情報漏洩を防げます。
• 🔄 頻繁な更新により機能が継続的に改善されており、ユーザーの意見も反映されています。
• 🍴 Visual Studio Codeのフォークなので、既存のユーザーは簡単に移行できます。
• 💰 無料プランでもある程度の機能が利用可能ですが、有料プランも用意されています。
• 📥 インストールは公式サイトからダウンロードでき、簡単な手順で完了します。

Q & A

カーソルとはどのようなツールですか?

カーソルは、AIファーストコードエディターと呼ばれるAIを標準で利用することを前提としたコードエディター兼プログラミングツールです。コードエディター画面のUIにChatGPTのようなモデルがくっついており、ソースコードを含めた前提で質問に答えたり修正案を提示してくれます。

カーソルの作者はどのような人たちですか?

カーソルはエスフィアというスタートアップ企業によって開発されました。作者は4人のMIT出身者で、学生時代にこのコンセプトを考え出し、OpenAI、GitHubのCEO、Dropboxの共同創業者らから出資を受けて立ち上げた注目のベンチャー企業です。

カーソルの主な特徴は何ですか?

主な特徴は、1)ソースコードとAI対話してコードを素早く変更できる、2)簡単な修正はAIに任せてエンジニアは重要な課題に集中できる、3)バグの修正を迅速に行える、4)バグの予防ができる、5)VisualStudioCodeをベースにしているので移行が簡単、などがあげられます。

カーソルのAI機能にはどのようなものがありますか?

主なAI機能には、「シンボル機能」でファイルやコードを指定してその前提で質問に答えさせる、「ドックス機能」で公開ドキュメントを前提に質問に答えさせる、「コードベースアンサーズ」でプロジェクト全体を前提に質問に答えさせる、「ルールズforAI」で前提条件を設定できる、などがあります。

カーソルのセキュリティ対策は?

セキュリティ対策としては、プライバシーモード(旧ローカルモード)を有効にすることで解析用データのアップロードを止められます。また、カーソル.イグノアファイルに機密情報が含まれるファイルを指定すると、そのファイルは無視されます。運営側にも不要なデータの削除を依頼できます。

カーソルにはどのような料金プランがありますか?

カーソルには無料プランと有料プランがあります。無料プランではGPT-3.5またはGPT-4を一部利用できますが、有料プランではより高度な機能が使えます。具体的な料金は公式サイトのプライシングページを確認する必要があります。

カーソルのインストール方法を教えてください。

カーソルのインストール方法は、公式サイト(cursor.sh)からダウンロードし、ZIPファイルを解凍してインストーラーを実行するだけです。インストール時にVisual Studio Codeの拡張機能も同時にインストールするかを尋ねられます。最後にアカウント作成やログインを行えばインストールは完了します。

カーソルの更新頻度はどのくらいですか?

カーソルの更新頻度は非常に高く、動画撮影前後でも更新が入っていた程です。ユーザーからの要望や不満を真摯に受け止め、それに基づいた改善や新機能の追加が活発に行われているため、どんどん良いものになっていくと期待されています。

Visual Studio Codeのユーザーにとってカーソルへの移行はどうですか?

カーソルはVisual Studio Codeのフォークベースで作られているため、Visual Studio Codeのユーザーにとってはカーソルへの移行が非常に簡単です。ショートカットキーなども同じで、移行用の機能も用意されているため、スムーズに切り替えられます。

カーソルの今後の展望はどうですか?

カーソルは大手企業から多額の出資を受けた注目のベンチャープロダクトです。ユーザーの要望を素早く反映させる姿勢があり、開発の更新頻度が非常に高いことから、今後さらなる進化が期待できます。AIを活用したプログラミング開発の新しい潮流を切り開くでしょう。

Outlines

00:00

🗣️ はじめに

この動画では、AIファーストのコードエディター「カーソル」について紹介します。カーソルは、AI (ChatGPT) を標準で利用でき、AIとペアプログラミングができるエディターです。主な特徴として、ソースコードと対話してコードを効率的に変更できること、簡単な修正はAIに任せられること、バグの修正が速やかにできることなどが挙げられています。ビジュアルスタジオコードをベースにしているので、移行が簡単です。

05:02

🔍 カーソルの機能

カーソルには、修正や新規の開発を簡単にする機能があります。チャット機能では、ソースコードの状況を加味した上で質問に答えてくれます。シンボル機能では、特定のファイルやコードを前提とした質問ができます。ドックス機能では、公式ドキュメントを加味した質問ができ、新しいドキュメントも追加可能です。コードベース機能では、プロジェクト全体を理解した上で質問に答えてくれます。また、ルールズフォーAI機能では、前提条件を設定できます。

10:05

💻 デモンストレーション

実際にカーソルを使った操作を紹介しています。まず修正機能のデモを行い、簡単にコードの変更ができることを示しています。次にチャット機能を使って、ソースコードの状況を加味した質問に答えてもらう様子を紹介しています。シンボル機能、ドックス機能、コードベース機能の使い方も順に説明されています。ルールズフォーAI機能の使い方も紹介されています。

15:05

🔒 セキュリティとプライバシー

カーソルでは、情報漏洩を防ぐ対策もされています。まずカーソル・イグノアファイルを使って、無視したいファイルやフォルダを指定できます。さらに設定からプライバシーモードをオンにすると、解析用のデータのアップロードを止めることができます。運営にデータの削除を依頼することもできます。セキュリティ面での懸念がある場合は、これらの設定を行うことで安全性を確保できます。

20:10

⚙️ インストールと使い始め

カーソルのインストール方法と使い始め方を紹介しています。公式サイトからダウンロードし、インストーラーを実行します。Google やGitHubのアカウントでログインできます。設定からログアウトも可能です。インストール後はランチパッドからいつでも起動できます。最後に、カーソルのまとめと今後の展望を述べています。AIを活用した効率的な開発が期待できると締めくくっています。

Keywords

💡AIファーストコードエディター

AIファーストコードエディターとは、AIをコーディングの支援に活用することを前提としたコードエディターのことです。本ビデオで紹介されているカーソル(Cursor)がこれにあたり、チャットGPTのようなAIを標準で利用して、AIとペアでプログラミングを行うことができます。例えば、AIに指示を出してコードの修正や追加を簡単に行えるため、開発の効率化が期待できます。

💡シンボル機能

シンボル機能とは、カーソルの機能の1つで、AIに対して質問する際の前提条件を指定できる機能です。この機能を使うと、特定のファイルやコード部分を前提として質問することができます。これにより、AIはそのコンテキストを理解した上で、より適切な回答やコード修正案を提示してくれます。開発作業の効率化に役立ちます。

💡ドックス(Docs)

ドックスは、カーソルの機能の1つで、公式の技術ドキュメントを前提条件として取り込むことができます。例えばReact、Vue.js、Pythonなどの技術ドキュメントを指定すると、AIがその技術の前提知識を持った状態で回答してくれます。また、自分で任意のURLを追加して新しいドキュメントを読み込ませることもできます。このようにAIの前提知識を柔軟に設定できるのが特徴です。

💡コードベースアンサー

コードベースアンサーとは、カーソルにおいて現在開発中のプロジェクト全体を前提条件としてAIに質問できる機能です。この機能を使うと、AIがプロジェクト全体の文脈を理解した上で、適切な修正案やコード追加案を提示してくれます。例えば「このアプリにこの機能を追加したい」といった質問に対して、具体的にどこをどう修正すべきかを提案してくれます。

💡ルールズforAI

ルールズforAIは、カーソルの機能の1つで、AIが回答する際の前提条件を設定するための欄です。ここに使用言語や利用技術、プロジェクトの目的などの情報を書いておくと、AIがその前提条件を基に質問に答えてくれます。これにより、毎回質問の度に前提条件を説明する必要がなくなり、開発作業がスムーズになります。

💡プライバシーモード

プライバシーモードは、カーソルにおけるセキュリティ対策の1つで、AIの学習のためにユーザーのコードやチャットデータがアップロードされるのを防ぐ機能です。このモードをオンにすると、ユーザーのデータが外部に送信されることはありません。情報漏えいを懸念する場合は、このプライバシーモードを有効にすることで、セキュアなローカル環境でAIを活用したコーディングができます。

💡VSコード

VSコード(Visual Studio Code)は、マイクロソフトが提供する無料の統合開発環境(IDE)です。カーソルは、このVSコードをベースとしてフォークして開発されているため、操作性や拡張機能などVSコードとの親和性が高くなっています。そのため、VSコードの既存ユーザーならばカーソルへの移行がスムーズに行えるメリットがあります。

💡ペアプログラミング

ペアプログラミングとは、2人の開発者が1台のコンピューターを使って協力しながらコーディングを行う手法です。1人がコーディングを行い、もう1人がレビューやアドバイスを行いながらお互いに作業を補助し合います。カーソルでは、AIがこのペアプログラミングでのパートナー的な役割を果たし、人間のエンジニアにコードの修正案や機能追加案などを提案してくれます。

💡GPT

GPTはGenerative Pre-trained Transformerの略で、OpenAIが開発した大規模な言語モデルのことを指します。カーソルではGPT-3.5とGPT-4のモデルを採用しており、これらのAIモデルを活用してコーディングの支援を行っています。例えば、GPTにソースコードを見せながら「この機能を追加したい」と質問すると、GPTがコードの修正案を生成して提示してくれます。

💡リファクタリング

リファクタリングとは、ソフトウェアの外部の動作を変えることなく、内部の構造を整理することを指します。プログラムの保守性や可読性を向上させる目的で行われます。カーソルでは、AIとの対話を通じて簡単にコードの修正や機能追加ができるため、頻繁にリファクタリングを行い、コードの品質を向上させることが期待できます。ビデオではコードの保守やバグ修正の容易さが強調されています。

Highlights

カーソルは、AIファーストのコードエディターで、AIを標準利用することが前提となっているツールです。

カーソルはエディター画面上でチャットGPTのようなAIと対話しながらコーディングできる点が特徴です。

ソースコードを前提に、AIに質問できる「シンボル機能」があり、開発をスムーズに進められます。

「ドックス機能」では公開ドキュメントを前提に質問に答えられ、未公開のものも追加できます。

「コードベースアンサーズ機能」では、プロジェクト全体を前提に質問に答えてくれます。

「ルールズforAI」で前提条件を設定できるので、毎回指定する必要がありません。

ビジュアルスタジオコードのフォークなので、VSCodeユーザーはスムーズに移行できます。

開発者の意見を真摯に受け止め、高頻度で改善されているため、どんどん良くなっていきます。

無料プランでも一部機能が使え、有料プランも用意されています。

プライバシーモードを有効にすれば、解析用データのアップロードを止められます。

ソースコード情報の漏洩防止の仕組みが用意されています。

カーソルのインストール方法と、ビジュアルスタジオコードからの移行方法が説明されています。

開発者がエンジニア出身で、AIはエンジニアの支援を目的としているため、仕事が奪われるということはありません。

AIを活用した簡単な修正、新規開発、バグ修正が可能です。

カーソルはスタートアップ企業によって作られ、初期から多額の資金調達に成功しています。

Transcripts

[音楽]

富蔵ハチへようこそえ今回は話題の内容で

AIファーストな自世代コードエディター

カーソルとはをご紹介していきますえ

こちらはチャンネル共通の告知事項です気

になる方は意停止してご覧くださいでは

今回内容ですがえっとカーソルという新

ツールがあるのでこちらを紹介していき

ますま軽く実演をしてインスト方法も紹介

して最後まとめていきますでは参り

ましょうえまず1つ目ですねえそもそも

カーソルとはですがえカーソルはえAI

ファーストコードエディターと目打たれた

AIをえ標準利用することを前提としたえ

コードエディターまプログラミングをする

ツールですね一言で表すならばAIとペア

プログラミングができるエディターですね

ペアプってあの通常人が2人いてま1人が

教える人で1人がま書く人感じでやってく

んですけどもそれをAIとできるという

感じのイメージです主な仕組みとしては

ですねえまコードエディターの画面のUI

の中にですねえチットGPTのようなもう

ところがくっついててでAIにすぐ

スムーズに質問ができてしかも自分の

ソースコードを初めから加味した前提で

考慮した前提で色々とやり取りできるよと

いうところが特徴ですでこちらはですね

えっとGPTの3.5と4を今は使って

ましてえこちこらはネットしにえ使って

ますのでネット通信が必須ですなので

インターネットが繋がっない場合はAI

機能に関してはエラーになりますでこの

カーソルというエディターどこが作ってる

かって言うとえエスフィアという

スタートアップ企業まいわゆるベンチャー

企業がえ作ってるみたいですでこの4名の

方を中心に作られたものらしくてえこちら

の4名元々えっとMIT出身らしくまマ

中節効果大学ですねいわゆる世界一頭が

いい人たちがいる大学のえ在学中ま在職中

なのかなにえ共同で考えたコンセプトが

このカーソルのえ基本概念らしいですで

こちらが実際に投資会に受けてですねえ

チャットGPTで有名なOPENAI

こちらから800万ドルのえ資金調達ま

日本円で約12億円ですねの資金調達に

初期から成功していますま他にもgit

HUBのCEOとかえファイル共で有な

ドロドロップボックスドロップボックスの

えっと共同創業者とかからえ出資を受け

たりあとエンジェル投資家から出資を受け

てえ総額1001100万ドル以上ですね

ま日本円で16.5円以上のえ資金は初期

でもう取っちゃってるというような感じで

大注目のえツールとなっておりますでこの

えっとカーソルはえ基本コンセプトがあっ

てえっと開発作業をより早く効率的にと

いったところがま中心のアイデアらしい

ですえそもそも先ほどの創業4人がですね

え実際まプログラミングをする人たちでえ

彼らが思っているもっとこうした方がいい

よねっていうアイデアが詰まったものが

こちらみたいですねでえっと主なところを

まとめるとまずソースコードとまAI対話

してえソースコードを簡単にスピーディー

に早く効率的に変えられるというところが

特徴です実際AIがですねあのもうコード

の追加とかまで含めてできちゃうという

ところですそして2個目がえ簡単な修正は

AIに任せましょうとまつまり我々人間の

エンジニアはもっと大きな課題大きなこと

を重要なことを考えてえ警備でレベルが

低いことはもうAIにやらせようっていう

ことがまアイデアの1個らしいですえ

そして3つ目がえバグの修正を速やかに

行うま簡単にバグを出さない出たとしても

すぐに保管ができるそういったサポートも

え重要ししてるような感じでしたえさらに

ですねえっとカーソルはですねなんと

ビジュアルスタジオコードのフォーク

らしいですねなのであのビジュアル

スタジオコードを元に作られてるのでえ

そもそもvsコド使ってるユーザーはま

まず使いやすいのでえ移行はすごい簡単

です実際移行用の機能も用意されてて

マイグレーションを行ってポチっとやっ

たらもうプロジェクトを移行ができると

いうのがあったりもしますしえショート

カットとかもほぼね一緒なのでまあvs

コードユだったらほぼ使えますねはいで

あとですね個人的にいいなと思った点いく

つかあげてみましたあまずえっとAIを

開発支援というところにも全ぶりしてる

ところがいいなと結構このAIでフル活用

したコーディングするツールが出るとです

ねよくある意見があこれはもうエンジニア

がえっと仕事奪われるとかですね

エンジニアがいらなくなるみたいな話を

することが多いと思うんですけどもそうで

はなくもうそもそも創業者自体もですねえ

エンジニアありきでエンジニアの開発を

より早く助けるような感じでAIを支援と

して使ってるなのでえ仕事が奪われるとか

ですねえエンジニアいらなくなるってこと

はないですねあくまでもAIがより仕事し

やすくするための環境としてえ考えられて

いるのがもうすごく分かりやすいという

ところがいいですねあとはえっとこのえ

カーソルのまフォーラムと言いますか

コミュニティと言いますかすでにユーザー

の人たちがですね運営に対して色々文句と

か意見を言ってるところがあるんですけど

もえそこを見てるとですねま英語ですけど

すでにこういった方をあのこういう風な

ことした方がいいとかこういうところが

不満だとか心配だとかっていうのがすごい

活発に行われていてですねそれに対して

運営側が逐一ねちゃんと答えていてもう

完結にイスノーとか説明とかもちゃんとし

て本当にエンジニアファーストに考えて

くれてる対応を真摯にしてくれてる感じが

ありますなのでそこがすごく良かったなと

思いますそして3つ目何よりですねえそう

いった意見を踏まえた修正とかアプデって

いうのがもう本当に高頻度ですぐに行われ

てますなのでえっとこの動画を撮る前の

状態から動画撮ってる時もすごい更新が

早かったですしもしかしたらこの動画撮っ

た後もですね皆さんが見てる頃には新しい

数が修正が入ってる可能性がありますそれ

ぐらい活発に改善されてより良いものに

なっているという印象ですえさらにえ

ソースコードの情報漏洩を防ぐ仕組みとか

もちゃんと考えられていてその辺も

ちゃんとセキアに開発できる仕組みが

出来上がりつつありますえ何よりGPTの

モデル使ってますけれども無料で一部はえ

使えます一応有料プランもあるんですけど

もま最初ね入り口として今だったらえ無料

でも使えるかなという状況ですまこちらは

ね動画の配信によっては変わるかもしれ

ませ

んではね簡単に紹介しましたけれども何が

すごいのかは実際見てみましょうなので

実際にこれから実演していきますこちらが

え実際のカーソルエディターの画面ですで

え左側にねプロジェクトを事前に1個

読み込んでましてこれはカーソル

エディターをインストールする時に

カーソル側から提案されるサンプル

プロジェクトですでえっとこれファイル

選んだら真ん中で展開されますで右側は

えっとカーソルのチャットパネルですね

これが展開されてますでえっとこちらね

間違って閉じちゃったら右上にアイコンが

あるんでこのえトグルAIパネてアイコン

を押すとえ開閉ができますで今までのえ

vsコードのコマンドも今まで通り使える

んでま例えばえコマンドパレット開く

ショートカットも開けますしえ他も大体

一緒ですねなのですぐにvsコードから

こっちの移行はスムーズにできるかと思い

ますでえっと右側のパネルの方これから

使っていきますけどえこちらはですねえ生

のモデルを切り替えることができます今

無料プランで使ってますけどもえっと

GPT3.5かGPT4が今は選べますね

でえっと有料版はえっと公式サイトに

プライシングっていうページがあるんで

そちらを見てまご自身の判断でえっと無料

にするのか有料するのかちょっと決めて

もらってえ使ってくださいではですねえ

カーソルの何がすごいかっていうのを少し

デモしながらですね紹介していこうと思い

ますまず1つ目はですねえっと修正保管を

簡単に指示できる機能ですね機能でえっと

まサンプルとして良さそうなのがですね

ちょっと簡単なところえこちらにし

ましょうかえこのとあるファイルがあった

時にこちらですねこの辺グリッと選択を

するとですねこんな感じでエディットって

いうのが出てきますエディットでこちらを

えっと押しますそしたらですねえっと今は

ねあのバージョン

[音楽]

0.1.0.1し

たいでえっとお願いするとえっとまこう

いう修正でいいですかっていうのを提案し

てくれますでこれ今実際にえ選択業の中で

えっと必要な修正を提案してくれてますで

赤いところが元々の内容緑が新しいえ修正

案ですねでえこの内容で良いんであったら

えっとそのままアクセプトって押せばえ

修正できますしまそれをベースに後で自分

で少しいじっても大丈夫ですこれ1回

アクセプトしましょうかそうするとえっと

古い部分が消えて新しい提案を受け入れて

少数が変わりましたでもちろんねえっと

undのコマンドを実行すれば元に戻せ

ますまMacならコマンドZえ

WindowsならCZとか押せばこんな

感じで元に戻してえバテで元に戻ります

はいなんでこれねあのすごくソースの

えっとAIを使った変換サポートが超簡単

にできますもちろん新しい業の追加とか

新しい関数の追加もえっとコマンド系とか

編集ボタン押せばねこんな感じでえっと

開けばショートカットですぐにえっと追加

提案もしてもらえます非常に簡単ですねで

は次ですね次に大きいのがやはりチャット

機能ですねえこれはえっとチャットをAI

使って質問したら返してくれるって今まで

ありそうな機能なんですけどもえやっぱり

このソースコードのえっと前提を加した上

ですぐに聞けてすぐに修正でき

るってところがやっぱり効率的ですごく

早いこれが素晴らしいですちょっと試しに

ねちょっといくつか事前にえっとファイル

を開いておいてえこの辺ですかねでこの

状態でちょっとチャットがですねこちら

チャットの方でアマークを押します@

マークを押すと色々選択肢があってこの

アマークを使う機能これをシンボル機能

もしくはシンボル機能と呼ぶそうですで

シンボル機能で事前にえっと知っておいて

欲しい前提を指定するのが簡単になると

いう感じですねファイルズを選べばえっと

展開してるファイルの中からこのファイル

をまずはえっと加味した上でえ質問答えて

ねという感じになりますねでもしくは

えっとファイルズじゃなければですね

えっと@マークコードっていうのを選べば

えっと今選べるソースコードのま関数とか

そういうレベルでえっと細かくコードの

場所を指定してあげてえそのコードを前提

にえ質問に答えてねということができたり

しますえそして次ですねえドックスですね

このドックスって機能はえっと公式に展開

されている技術のまオフィシャルの説明書

とかを加味してくれて例えばまリアクトと

かここにないやつでもいいですリアクトと

かこれですねあとはまビューと

かビューとかあとPythonでもいい

ですねPythonとかやるとえちゃんと

そのま公開されてるドキュメントをえ前提

として学習した上でこの内容を加味してえ

質問に答えてくれるという内容ですこれが

素晴らしいでもう1個このドックスはいい

のはですねえドックスの中にですねAD

Newdoogがあるんですねこれは

えっと自分で特定のこのリストになかった

ま自分のやつでもいいしえ新しぎてまだ

えっとインストールされてないえ

ドキュメントまNEXTJSの14とか

ですかねだったら14とかでURLを指定

してあげるとそこのえっとサイトの学習

内容をえっと加味した上でえ質問に答えて

くれますなので今ないドキュメントもここ

に追加すればそのドキュメントの技術とし

てちゃんと理解した上でえ質問答えて

くれるという感じもちろん修正もできます

とでリントエラーは単純にえっとま開発中

にですね赤線ててて出てきたあの公文

エラーですねおかしいよみたいなそこを

えっとなんでおかしいのかどうしたらいい

のかっていうのを提案してくれる機能です

これで公文エラー例えばタイプスクリプト

とかえラストとか公文に厳しい言語でも

これ使ったらかなり簡単に開発が進みます

あとはギットですねこれはギット連携ま

今回簡単に紹介しませんけどえっとgit

との連携に関しても色々と提案をしてえ

実際に実行できるという感じそして個人的

に好きなはこのコードベースですねコード

ベースこれが素晴らしいこのコードベース

アンサーって機能がとても良くて左側に

展開しているえこのプロジェクト全体です

ねこの1個のアプリケーション全体を理解

した上でそれを加味した質問に答えて

くれる例えばえっとこのアプリケーション

でえこういうページ追加したいヘッターを

こういう風にしたい処理にこういう処理を

追加したいっていうのやってくれるともう

一通で全部どこをどう修正したらいかって

いう提案をしてくれますこれが本当に

素晴らしいですでこの今回紹介している

シンボル機能とかコードベースアンサーズ

機能とかこ何が素晴らしいってあの実際に

プログラミンググでチャットGPTとか

使うと分かるんですけどえまずチット

GPTの画面別で開いてえ関連しそうな

場所を自分で見つけてそれをコピペして

貼らなきゃいけないんですねわざわざで

えっとチットGPTからするともらってる

情報しか見えないわけですからえ他の背景

とかわかんないんですよねなのでえっとま

もらったコードから一般的な回答しかくれ

ないんですよだけどこっちはえっとこう

いう言語を使っていてこういう技術も使っ

ていてでこういうことをしたいと思ってる

んですだけどこんなエラーが出るんですっ

ていうのがあってえその説明がすごく面倒

くさいんですね時間もかかるし使う側にも

能力が必要ですなのでえっと今回のこの

シンボルとかコードベースでもう

コンテキストつまりこの背景を理解して

もらえるっていうのはすごく大きいんです

ねもこれは本当に開発が罰則化すると思い

ますであとえっとvsコードの既存の

エクステンションズでまギットハブコ

パイロットありますけれども私実際使って

ますがまあれはやっぱりそのソースコード

プロジェクト全体を加した提案って

あんまりしてくれなくてえ提案してくれる

内よって結構そのファイルのえ前後を見て

それっぽい回答はしてくれますけど

あんまり使えないことが自分は多かったか

なとだし細かい指示出しとかもちょっとし

づらいのでえコパイロット便利ではある

けれども別になくていいかなっていう感じ

なんですけど今回のこれはちょっとレベル

が違うかなとはるかに違う感じがしてい

ます例えば実際にコードベースっていうの

をシンボルで指定してあげてコードベース

さ使ってみましょうか

えっとまちょっと英語で聞いちゃいますね

ワっていうですみたいなちょっと質問が

ざっくりしすぎますけども左側のえっと

プロジェクト全部のファイルをまある程度

加味してくれた上でこの内容がどういう

ものかっていうのを説明してくれています

ねはいちょっと質問がざっくりすぎて

あんまりいい感じじゃないですけども

こんな感じで答答えてくれますでこれが

ちょっと英語で聞やすいのでえっとまあ

日本語でって日本語で打ってもいいですし

ま例えばインジャパニーズとかかで打って

も大丈夫ですそしたら日本語で使えますね

もちろんあの命令自体も日本語で可能

ですはいこんな感じですねでさらにすごい

のがですねこちらのモアというところの

パネルを開くとですねモアにはルーズ

forAIという入力欄がありますえ

こちらはえっとチャット欄でやり取りする

時にそもそもその前提となる条件全体

ルールをこちらにあらかじめ設定すること

ができるんですね例えばこのプロジェクト

は何の言語で書いてるとかどの技術を使と

かえそういったところでえっと全体的に

そもそも毎回指定したくない前提条件が

あればこちらに先に書いといてえその前提

条件のもえチャットでえ回答して欲しいと

いうことがこちらでできますこ非常に便利

です

ねあとは細かいところで言うとえっとこの

チャットの履歴汚れてきたらですね新しく

できますこの新しい場合はですねこの右上

のニューチャット押すとえ真っさらにでき

ますでこれでえっと新しい

質問をえっと投げることができます

でこの過去のチャットはですねえっとこの

左のヒストリーマークですねプレアス

チャッツってやつを押すとえこんな感じで

え前のえチャット履歴のえっと内容に

スレッドを戻せますでこちら今作ったやつ

が新しいやつですねこんな感じで戻すこと

ができてもちろん過去のやつは消したりも

できます消したりすることが可能ですと

最後にですねえセキュリティ面ですけれど

もえこういったAI系ツール使うと必ず

出る疑問がえ情報漏洩とかどうすんだろ

うっていう疑問ですねそちらについても

対策はできていて一応カーソルエディター

はそもそもえエディター自体がですねえ

ソースコードの情報自体をえ運営サーバー

にアップしてるわけではないっぽいですね

でえっとこのミニガのチャット欄のですね

えっとチャットで使っているプロンプト

こちらのえっと情報に関してはえサービス

品質の向上だけの目的でえっと運営

サーバーに保存されてる可能性があります

でこちらも一応止めることは設定ででき

ますねえまずその前にですねえっとモアと

いうところこちらを開きましょうでこの

モアの下の方に小セッティングがあるので

こちらのえっとイグノアファズていう項目

この右側をクリックするとですね青い

ところ左のプロジェクトの3のところにえ

ドcarsolイグノアていうファイルが

できますえこれはあのドgitグと一緒で

ですねえ拒否するファイルフォルダーを

指定できます例えばえっとま本番用とか

検証環境用とかで使っている

クレデンシャルな情報ま設定機とかですね

のえ情報こが載ってるファイルはここに

リストしておくとえそのファイルはえっと

解析から外してくれたりとかま

インデックスから外してくれたりとかして

くれますなのでこの辺とかにえっと拒否し

て欲しいファイルを乗っけとくと一旦は

えっとそのファイルは無視されるよという

状況ですあはですねえっと右上のえっと

ネジマーク設定マークからですねえっと

詳細設定のところでえっとプライバシー

モードこちら従来はローカルモードと言っ

たらしいですけどもこのプライバシー

モードをオンにするとえそういったえっと

データのアップロードは止めてくれる

みたいですなのでこちらは今えっと

デフォルトが元々ディセーブルなんです

けれどもえっとイネイブルに変えておき

ましょうそうするとえプライバシーモード

がオンになってえっとま解析用目的の

データのアップロードは止めてくれる

みたいですあとは右側のこのえmoreの

えっとインデックスニューフォルダーバイ

デフォルトっていうこちらも一緒にえ

ディセーブルになってくれますでそもそも

この設定をしたところでっていう心配が

ある方は一旦そもそもこのエディターは

見送った方がいいかもしれませんま一旦

これでねえっとローカルモードま

プライバシーモードとしてえセキュアに

コーディングはえ可能でAIも活用できる

という感じですねえあとですねえもしその

解析用にアップされてしまっているデータ

が気になる場合は運営に削除以来かければ

削除してくれるみたいなコメントも見まし

たこちらは是非ね公式のフォーラムとかを

ご覧

くださいえでは次にですねインストール

方法を簡単にご紹介していきますはいそれ

ではまずネットでカーソルを検索し

ましょうえcursorですねでちょっと

カーソルって言葉が一般的なんでま

エディターとか入れときましょうかはいあ

ダメですねちょっと日本語じゃまずかった

ので

え英語でエディターと入れますでえ1番上

に出てきたこれですねえカルザAI

ファーストコードエディターこちらを

クリックしてえURLがえ

carsol.SHですねこちらが公式

ページですでこのままえダウンロードを

押しましょう私はちょっとMacなんで

このままねダウンロードし

ますえそうするとえダウンロードが終わり

ますのでえダウンロードのホルダーを見

ましょうそしたらですねダウンロードする

とこんな感じでZIPファイルが落ちてき

ますんでこのZIPファイルをダブル

クリックし

ましょうでえZIPファイルを回答すると

えカーソルのアプリケーションではなく

インストーラーが展開開されますんで

インストーラーをまたダブルクリックし

[音楽]

ますこれは開く

[音楽]

とえそうするとこんな感じでですねえっと

アプリケーションが立ち上がるのでえ

ちょっとこれね広げてでえこれ一旦

デフォルトのまままでオッケーなんでこの

ままえコンティニューを押しましょうえ

そしてえっとvsコードのえおすめの拡張

機能ありますけど入れますかみたいな感じ

で聞かれるのでえま一旦入れときましょう

かエクステンションズE使えますとで少し

待ち

ますはいでえ導入が終わるとですねこんな

感じでログインまたはサインアップを求め

られますえアカウントがあった方がいいの

でとりあえずアカウントを作っておいて

ログインしましょうえっと今回ですね私は

えっとまGoogleのアカウントか

gitHUBのアカウントを利用できるん

ですけどもま自分でメールアド作ってるん

ですけども今回はgitHUBのの

アカウントを作ろうと思いますあ使おうと

思いますすいませ

[音楽]

んはいで元々gitHUBのアカウント

あるのでこれでえっと許可します

オーソライズえゲットカーソルです

[音楽]

ねはいでこれで

えっと許可しますかみたいな感じで聞か

れるんで許可をし

ますでカーソルを開くというやつを押し

ましょうえするとえっとログインが終わっ

てえそのログインザとしてこのカーソルを

使うことになりますで今ログインしました

けどもえっとこの画面の右上の方ですね

ねじねじの設定アイコンこちらをクリック

するとこんな小画面が出るんでそこにログ

アウトってボタンがありますえこちらを

押すと今の連携を解除してログアウトは

可能ですログアウトしたらまた別のユザー

でログインとかができますねでカーソルの

インストールが終わればえっとランチ

パッドメニューからですねいつでも

カーソルにアクセスできるように追加され

てますのでこちらをクリックすればまた

えっと終了したカーソルを起動できます

ではまとめですえ今回紹介したカースです

ねえ生成AIとペアプロができる自世代

コードエディターですえ実際にまAIを

使って簡単に修正や新規な開発がすぐに

できますそしてえビジュアルスタジオ行動

のフォークなので移行も簡単でスムーズ

すぐにチャレンジもできると思いますえ

そして紙機能による開発支援が本当に

すごいですま特にえアマーのシンボル機能

えそしてドッのアニュードックによる

新しいドキュメントを読み込ませる機能

そしてコードベースアンサーズでえ

プロジェクト全体を加したえ質問ができる

機能そしてルルズforAIによる前提

条件をつつける設定ができるえそして最後

にえプライバシーモードローカルモードで

え漏洩防止もできるよと何よりえ開発の

更新頻度はとこでも活発なのでえどんどん

良くなっていくんじゃないかなという注目

のコドエデでしたはい回回の内容がえ参考

になったと思ったら是非高評価お願い

いたしますそして今後も気になる情報が

あると思えばえチャンネル登録ボタンを

是非押していってくださいまた違う動画で

お会いしましょうそれでは

[音楽]

また

[音楽]

O