新築戸建て?築15年中古戸建てか?何が違う?7つの目線で解説します

【公式】さくら事務所
20 Feb 202427:30

Summary

TLDRこの動画は、中古住宅と新築住宅を比較し、耐震性、断熱性、雨漏りリスク、メンテナンス費用、ランニングコスト、水まわりの設備グレード、建物の寿命・耐久性という7つの指標から両者の長所と短所を解説しています。中古住宅は経年劣化によるリスクがある一方で、メンテナンスを適切に行えば長期間使用可能です。新築住宅は初期性能が高い半面、長期的にはメンテナンスが必要になります。物件選びの際は、これらの指標を参考にすることで、より適切な判断ができると説明しています。

Takeaways

  • 😄 新築住宅と中古住宅の耐震性は、設計時の考え方は変わらないが、中古住宅は経年劣化によって耐震性能が低下する可能性がある。
  • 🏡 新築住宅の方が省エネ性能や気密性能が高い傾向にあるが、中古住宅でもリフォームによって改善できる。
  • ☔ 中古住宅は雨漏りのリスクが高く、約20%の確率で雨漏りの兆候があると推定される。
  • 💰 中古住宅を購入した場合、早期のメンテナンス(100万円~150万円程度)が必要になる可能性が高い。
  • 💵 長期的には、両者ともメンテナンスコストはかかるが、中古住宅の方が初期投資が少なくて済む。
  • 🛀 新築住宅の水回り設備は、掃除のしやすさや保温性能が優れている傾向にある。
  • ⌛ 適切なメンテナンスを行えば、新築・中古を問わず住宅の耐久性は60年~80年と長期に渡る。
  • ✅ 中古住宅でも住宅性能評価書があれば、一定の耐久性・メンテナンス性が期待できる。
  • 👍 両者を比較する際は、立地条件や資産価値の見通しなども重要な要素となる。
  • 📝 プロのアドバイスを求めることで、新築・中古の選択について的確な判断ができる。

Q & A

  • 新築住宅と中古住宅の耐震性能に違いはあるのでしょうか。

    -設計時の考え方は2000年以降同じですが、中古住宅の場合は経年劣化により耐震性能が低下する可能性があります。新築住宅は劣化がないため設計時の性能を発揮しやすいです。しかし、中古住宅でも耐震補強工事や適切なメンテナンスを行えば性能を維持できます。

  • 断熱性能や気密性能は新築と中古ではどのように異なるのでしょうか。

    -新築住宅の方が省エネ基準を満たすよう設計されているため、断熱性能や気密性能がやや高い傾向にあります。ただし、中古住宅でも後からの改修で性能を高めることは可能です。また、最近の中古物件の中には高断熱高気密な住宅もあるため、一概に新築が優れているとはいえません。

  • 雨漏りのリスクは新築と中古のどちらが高いのでしょうか。

    -中古住宅の方が雨漏りのリスクが高くなります。インスペクションの結果、中古住宅の約20%で雨漏りの痕跡が見つかっています。一方、新築住宅は施工時のミスなどにより雨漏りが発生する可能性はありますが、その確率は低いと言えます。ただし、適切なメンテナンスを怠ると、新築でも将来的に雨漏りのリスクが高まります。

  • メンテナンス費用に大きな違いはあるのでしょうか。

    -はい、メンテナンス費用は新築と中古で大きな差があります。中古住宅の場合、購入後すぐに外壁塗装や防水工事などのメンテナンスが必要になることが多く、100万円から150万円程度のコストがかかる可能性があります。一方、新築住宅の場合は最低10年程度はメンテナンス費用がかからない傾向にあります。

  • ランニングコストはどちらが有利でしょうか。

    -短期的には新築住宅の方がランニングコストが低くなる傾向にあります。新築は断熱性能が高く、住宅ローン控除の恩恵も受けられるためです。しかし、長期的には中古住宅の方が一定価格で推移するため、リセールバリューが読みやすく、ランニングコストが抑えられる可能性があります。

  • 水回りの設備のグレードに違いはあるのでしょうか。

    -最新の新築住宅の方が、お風呂やトイレなどの水回り設備の質が高い傾向にあります。掃除のしやすさや、お風呂の保温性能などで新しい設備が優れています。ただし、中古住宅でもリフォームすれば最新の設備を導入することは可能です。

  • 建物の寿命や耐久性に違いはあるのでしょうか。

    -初期の耐久性能については、新築住宅の方がやや有利な傾向にあります。外壁材の種類や通気工法の採用状況などで違いが出ます。しかし、最終的な寿命や耐久性は適切なメンテナンスの有無が決め手となります。新築・中古を問わず、適切なメンテナンスを行えば60年以上の長期間使用が可能です。

  • 総合的に見て、新築と中古のどちらがおすすめでしょうか。

    -新築住宅と中古住宅にはそれぞれメリット・デメリットがあり、一概に優劣をつけることはできません。初期費用、ランニングコスト、立地条件、ライフスタイルなど、ご自身の状況に合わせて総合的に判断する必要があります。説明した7つの指標を参考に、十分に比較検討された上で最良の選択をされることをおすすめします。

  • 中古住宅を購入する際の注意点を教えてください。

    -中古住宅を購入する際は、専門家によるインスペクションを必ず行うことが重要です。インスペクションで耐震性、雨漏りリスク、設備の老朽化状況などを確認し、リフォームが必要か判断します。また、過去のメンテナンス履歴を確認することも大切です。適切なメンテナンスが行われていなければ、購入後すぐにコストがかかる可能性があります。

  • 新築住宅購入時の失敗を避けるポイントを教えてください。

    -新築住宅購入時の失敗を避けるには、契約前に十分な確認が重要です。耐震等級、断熱性能、設備グレードなどを確認し、ご要望に沿った物件かどうかをチェックしましょう。また、施工中は定期的に現場確認を行い、手抜き工事がないかをチェックすることをおすすめします。引渡し前のインスペクションも忘れずに行いましょう。

Outlines

00:00

📝 新築住宅と中古住宅の比較と選択の指針

この動画では、新築住宅と15年程度の中古住宅を、7つの指標で比較しています。1つ目は耐震性、2つ目は断熱性、3つ目は雨漏りのリスク、4つ目はメンテナンス費用、5つ目はランニングコスト、6つ目は水回りの設備のグレード、7つ目は建物の寿命や耐久性です。これらの指標を見ることで、中古住宅と新築住宅のメリット・デメリットが分かり、適切な選択ができるようになることを目指しています。

05:02

🏡 耐震性と断熱性の比較

耐震性については、2000年以降は新築・中古を問わず、設計時の考え方は同じです。ただし、中古住宅は経年劣化により初期の耐震性能が低下している可能性があります。断熱性では、近年の省エネ基準の義務化により、新築住宅の方がやや有利となっています。また、気密性能も新築住宅の方が高い傾向にあります。

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💦 雨漏りのリスクと対策

中古住宅では、15年経過すると概ね20%の確率で雨漏りの痕跡が見つかります。一方、新築住宅でも工事中の施工不良などから一定の確率で雨漏りが発生しています。中古住宅を購入する場合は、適切なメンテナンスを行うことで雨漏りリスクを下げることができます。新築住宅も防水シートの不備などからリスクはありますが、中古住宅に比べると発生確率は低くなります。

15:03

💰 メンテナンス費用の違い

中古住宅を購入した場合、最初にかかるメンテナンス費用が大きくなります。具体的には、外壁の塗装が100万円~150万円程度が目安です。その後、一定期間はメンテナンス費用がかからない時期がありますが、20年を過ぎる頃から水回りの設備交換など費用がかさんできます。一方、新築住宅の場合は最初の10年~15年はメンテナンス費用がほとんどかかりませんが、その後は中古住宅と同様にメンテナンスサイクルが始まります。長期的には、適切なメンテナンスを行えば、新築・中古を問わず60年~70年は持続可能です。

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💵 ランニングコストの比較

短期的な視点では、新築住宅の方がランニングコストが低くなる傾向にあります。これは、住宅ローン減税の恩恵を受けられることや、省エネ性能が高いことなどが理由です。一方、中古住宅は最初のメンテナンス費用がかさむものの、一定期間経過すると資産価値が落ち着き、リセールバリューが読みやすくなるというメリットがあります。長期的には、適切なメンテナンスを行えば、新築・中古を問わずコストは同等になると考えられます。

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🚿 水回りの設備とグレード比較

水回りの設備の性能そのものは、15年前と現在でそれほど大きな違いはありません。ただし、最近の新築住宅の設備は掃除のしやすさなど、使い勝手の面で優れている傾向にあります。例えば、トイレや浴室の掃除がしやすくなっています。一方、中古住宅でも設備を交換すれば最新のものに更新できます。

⌛ 建物の寿命と耐久性の比較

建物の寿命や耐久性は、適切なメンテナンスを行うかどうかが最も重要です。初期の耐久性はやや新築住宅の方が高い傾向にありますが、大きな違いはありません。外壁のサイディングの厚みや、通気工法の採用有無などの違いはありますが、最終的にはメンテナンスの有無が寿命を大きく左右します。中古住宅でも住宅性能評価書があれば、一定の耐久性やメンテナンス性が期待できます。メンテナンスを適切に行えば、新築・中古を問わず60年以上の寿命が見込めます。

Mindmap

Keywords

💡中古住宅

中古住宅とは、以前に建てられ、すでに住人がいた住宅のことを指します。この動画では、15年前に建てられた中古住宅と新築住宅を比較しており、中古住宅は経年劣化による雨漏りのリスクや、メンテナンスコストがかかることが指摘されています。一方で、適切なメンテナンスをすれば60年以上持つと言及されており、新築と中古の長期的なコストは大きく変わらないことが示唆されています。

💡新築住宅

新築住宅とは、まだ誰も住んだことのない新しく建てられた住宅のことを指します。この動画では、新築住宅は耐震性や省エネ性能が高く、雨漏りのリスクが低いことが利点として挙げられています。ただし、経年劣化が進むと、中古住宅と同様にメンテナンスコストがかかるため、長期的なコストは中古住宅と大きな差がないと述べられています。

💡耐震性

耐震性とは、地震に対する住宅の強さのことを指します。この動画では、新築住宅と15年前の中古住宅の耐震性は、設計時の考え方は同じだが、中古住宅の方が経年劣化により耐震性能が低下する可能性があると説明されています。具体的には、雨漏りで構造体が腐食したり、白蟻被害があった場合に耐震性能が大きく低下すると述べられています。

💡断熱性

断熱性とは、住宅の冷暖房効率や結露防止など、熱の伝わりにくさを表す指標のことを指します。この動画では、新築住宅の方が法律の義務化などにより、断熱性能が中古住宅よりも高い傾向にあると説明されています。また、断熱性能が低いと結露が起こり、住宅の耐久性が低下する可能性があると指摘されています。

💡雨漏り

雨漏りとは、外壁や屋根から雨水が室内に浸入することを指します。この動画では、15年経った中古住宅で雨漏りのリスクが高いことが指摘されています。具体的には、ホームインスペクションの統計で、15年経過した中古住宅の約20%に雨漏りの痕跡があると述べられています。一方、新築住宅でも施工ミスにより雨漏りが発生するリスクがあるものの、その確率は中古住宅よりも低いと説明されています。

💡メンテナンス

メンテナンスとは、住宅を適切な状態に維持するための定期的な手入れや補修のことを指します。この動画では、中古住宅を購入した場合、早期にメンテナンス(外壁塗装、ベランダ防水、白蟻予防など)を行う必要があり、その費用が新築住宅よりも高くなることが指摘されています。一方で、適切なメンテナンスを行えば、新築や中古を問わず、住宅の寿命は60年以上と述べられています。

💡ランニングコスト

ランニングコストとは、住宅を維持していくための継続的な費用のことを指します。この動画では、光熱費や修繕費などのランニングコストについて、短期的には新築住宅の方が省エネ性能が高いため有利だが、長期的には大きな差がないと説明されています。また、中古住宅は資産価値の下落が緩やかなため、リセールバリューが読みやすいという点が指摘されています。

💡水回り設備

水回り設備とは、キッチン、浴室、トイレなど、水を使う設備全般のことを指します。この動画では、15年前の中古住宅と比べて、最近の新築住宅の方が水回り設備のグレードが高く、お手入れのしやすさなどで有利であると説明されています。ただし、中古住宅でもリフォームによって最新の設備に交換できるため、設備自体は大きな違いがないとも述べられています。

💡寿命

寿命とは、住宅が適切な状態で使用できる期間のことを指します。この動画では、住宅の寿命は適切なメンテナンスを行うかどうかに大きく影響を受けると説明されています。新築住宅の方が初期の耐久性は高いものの、長期的には中古住宅も適切なメンテナンスを行えば60年以上は持つと述べられています。外壁の材質や通気工法の採用有無なども、寿命に影響を与える要因として挙げられています。

💡ホームインスペクター

ホームインスペクターとは、住宅の状態を客観的に調査・診断する専門家のことを指します。この動画の講師は、ホームインスペクターとして長年の経験を持ち、中立的な立場から新築住宅と中古住宅の違いを解説しています。ホームインスペクターの知見は、住宅購入時の失敗を防ぐための重要な情報源となっていることがうかがえます。

Highlights

中古こてを買おうか新築の縦よ住宅を買おうか悩まれる方結構いらっしゃると思うんですよ

そんなつもりじゃなかったとか買ってみてびっくりみたいなこんなに差があったのかみたいなことを防げるんじゃないかなと思うので是非最後までご覧いただきたい

新築立寄り住宅と地15年の中古こてを比較していった時に7つ説明をしていきたいと思います

地区15年の小住宅と今建てられてる新築の立寄り住宅というのは基本的には大きく変わりません

中古の方は特に歴結をしてる場合要注意ということですね

新築の立寄住宅の場合は変わらないとはいつつも新築の縦売り住宅買われる時には耐震投球が123のどれなのかというのは必ずチェックをしてください

省エネ性能に関する法律の話でいきますと2025年度から全ての新築住宅には省エネ性能というのが義務づけられます

雨森はですね分かりやすいと思うんですけれども中古こての方は地15年経っているわけなので劣化をしてしまってるので雨森が起きている確率というのは当然新築の縦住宅よりも高まっています

中古の場合はメンテナンス費用というのはかかりますこれはもう覚悟しといかないといけない

ランニングコストはですねエネ性とか断熱性も大きくかかってきますよね

基本的な設備の性能というのはこの15年で何かものすごい変わったみたいなのはあまりないと思うんですけど一方でインスペクションやったりとかしてるとですね今の縦住宅についてる設備の方が掃除はしやすくなってるなっていうのはすごく感じます

最終的には建物の寿命というのはそこに住む人あるいは管理してる人がどれぐらい適切にメンテナンスをするかによって変わります

初期の耐久性能とかメンテナしやすさみたいなところって15年前と今でどれぐらい変わってるのかで行くとですね結論としてはあんまり変わらない

この動画いいなと思った方は是非いいねチャンネル登録していただければという風に思います

桜事務所では公式LINEアカウントの運用を始めましたLINEの友達登録者様限定で失敗しない新築住宅の購入のノウハウというのをギュっと詰め込んで皆さんに限定の公開コンテンツということでお伝えをしていきたいなと思います

Transcripts

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中古小館を買おうか新築の縦よ住宅を

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買おうか悩まれる方結構いらっしゃると

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思うんですよそんなつもりじゃなかったと

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か買ってみてびっくりみたいなこんなに差

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あったのかみたいなことを防げるんじゃ

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ないかなと思うので是非最後までご覧

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いただきたいなという風に思って

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ますハウスメーカー縦住宅中古住宅を1番

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見できた建築士ホームインスペクター住宅

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診断士の田村です今日は地15年の中古

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こてと新築のこてがあった時にどっちを

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買うべきかということを7つの指標を元に

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説明をしていきたいなと思います中古こを

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買おうか新築の縦より住宅を買おうか悩ま

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れる方結構いらっしゃると思うんですよ

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もちろんケースバイケースでいろんな事例

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があるので本来は細かく1つ1つ物件を

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見比べて比較をしていく必要があるんです

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けれども大体地区15年ぐらいの中古こて

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のスペックと今建てられてる新築こての

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スペックというのは大まかな傾向があり

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ますので今日はその大まかな傾向と桜事務

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所がインスペクションをしている結果をも

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にどっちがどういう傾向があるのかという

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ことをお伝えしていきたいなという風に

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思いますインターネットとか

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YouTubeでもなかなかいい

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コンテンツなくてですね15年と新築

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戸建て比べた時にどうなんですかみたいな

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質問をすると物件を見なければ分かりませ

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んとか好きな方選べばいいんじゃないです

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かとかそういう話が多いんですけれども1

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つ1つ企画をしていくと結構大きな違いが

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あったりするんですよ一方で違いそうだ

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けど同じところもあったりするんですよね

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その辺りを1個1個項目をあげながら説明

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をしていきたいなと思ってますこの指標を

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見ていくことでそんなつもりじゃなかった

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とか知らなかったとか買ってみてびっくり

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みたいなこんなに下がったのかみたいな

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ことをある程度防げるんじゃないかなと

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思うので是非最後までご覧いただきたいと

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いう風に思ってます藤さんのババの

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セカンドビデみたいなものをやっていると

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中古こてと新築こてを迷われてる方

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いらっしゃるんですよそれぞれ同じ指標で

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比べることが初めて家を買われる方だと

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難しいのもあり皆さん真剣に悩んでるんだ

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けど意外といい答えがない誰に聞いていい

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か分からないいうことがあると思うんです

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よねその辺りですね私たちホーム

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インスペクターは新築の立寄り住宅も

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たくさん見てますし中古の頃てもたくさん

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見ているので中立な立場からですね解説が

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できるんじゃないかなと思ってますまず

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ですねどんな指標で見ていくかということ

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を7つ上げていきたいと思います1つ目が

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大申請ですね2つ目断熱性3つ目雨森の

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リスク4つ目メンテナンスの費用ですね5

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つ目ランニングこその企画6つ目水回りの

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設備のグレード7つ目建物の寿命耐久性

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みたいなところです

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[音楽]

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ねでは早速1つ目の耐震性というところで

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お話ししたいと思います結論から言うと

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地区15年の小住宅と今建てられてる新築

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の立寄り住宅というのは基本的には大きく

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変わりませんここで言っている大きく

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変わらないというのは設計時に考えられて

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いる耐震性のというものですこれですね

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2000年以降基本的には変わってないん

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ですよ2000年以降は建築基準法護が

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変わってそれに則っているので地15年の

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戸建てであっても新築の縦売り住宅であっ

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ても設計時の考え方というのは変わりませ

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ん一方でまず新築の縦売り住宅の場合は

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変わらないとはいつつも新築の縦住宅買わ

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れる時には耐震投球が123のどれなのか

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というのは必ずチェックをしてくださいね

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耐震投球1というのは建築基準法と同

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レベルの水準です2というのは1.25倍

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強い3というのは1.5倍強いというもの

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です123の地標というのは地区15年で

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あっても新築住宅であっても考え方は

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変わりません設計時の性能というのは同じ

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なんですねしかし新築と中古の大きなさと

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いうのは新築というのは劣化してないです

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よね新築なのでそこからスタートなわけ

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ですなので血管みたいなものがない限りは

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設計時の性能が100だとしたら100の

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コンディションのはずです一方で中古住宅

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というのは例えば地区15年経っていると

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それ相の痛みが発生しています経年劣化と

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いうのが実は耐震性能に影響を及ぼして

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いることがあるんですね元々100の耐震

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性能だったものが経年の劣化をすることで

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90になる80になる70になるみたいな

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ことが起こりうるんですよ例えば具体的な

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事例でいくと阪神アージ大震災では多くの

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木造家国が残念ながら倒壊してしまったり

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したんですけれどもその時にですね倒れた

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木造こてを調査したところかなり多くの

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割合で白ありの被害があった構造具体が何

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らかの理由で腐ってしまってたとそのこと

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から倒れてしまう木造カオの一定の割合で

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何らかの性能が下がっていると示唆されて

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いるわけなんですね白ありの被害は

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もちろんですし構造体が不食するというと

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ですね一般的に考えられるのは雨森ですね

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雨が漏れてくると当然木造の柱腐って

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しまいます僕らもですねホーム

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インスペクション中高建てで見て行った時

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に土台が雨森でなくなっちゃってるみたい

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なこととか白ありですかすかになってると

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そういった状況を学たにすることは珍しく

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はないですので中古の場合は初期の設計時

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の性能というのは現在と同じ考え方なん

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ですけれども一方で劣化をしているという

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場合にはそういった初期の性能から90に

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なる80になる70になる可能性があるの

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で買う前にですね大きな劣化が出てないか

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雨森が起きてないかそういったところは

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ものすごく注意が必要です例えば中国建て

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を買って耐震性能を上げたいと四15年

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ぐらいだとね耐震性能を上げていくって

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いうのはかなりやりやすいです旧耐震の

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建物を回収するとかよりも楽だしお金も

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かかんない是非やっていただきたいんです

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けれども一方で経年劣化をしてるという

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ところを放置したまま耐震補強をして

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しまってもあまり効果がないんですね建物

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全体の中でバランスよく強くなっていくん

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だったらいいんですけどどっかの柱が白割

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に食われている雨森で腐食しているという

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状態を放っておいてそのまんま建物の保管

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部分の配信補給をしたとしてもそこが弱点

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になってしまうんですよねどこか1箇所に

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弱点があるとそこがボトルネックになって

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しまって他の耐震性能が強いのにそこが

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弱いことで建物全体の耐震性が下がると

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いうことがあり得るんです例えば木造住宅

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の耐震診断すごく普及してますけれども

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耐震診断でですね1階のx方向y方向と2

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階のx方向y方向分割して考えていくん

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ですよ1階のx方向が0.5だったと他が

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全部1以上みたいなだったとすると0.5

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というのがその家の耐震性能になるんです

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1番低いところに合わせるってことですね

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もちろんいろんな考え方があるのでこれが

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全て正しいとは言いきれないものの耐震の

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診断というのは基本的にそういう考え方で

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行っていますもちろんですねどこかに

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大きな不合があったということであれば

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そこが大きなボトルネックになるという

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ことは容易に想像がつくわけですので耐震

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性能というのは新築縦よりと地15年の

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中古戸建て比べた時には設計の時の考え方

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と一緒なんだけれども中古の方は特に歴結

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をしてる場合要注意ということですねじゃ

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新築は安全なのかというと血管住宅であっ

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たりとか初期の施工不良みたいなものが

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あったりするとそこは当然ボトルネックに

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なってしまうんですよねですので新築も

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もちろんパーフェクトに安心できるかと

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いうと決してそうではない残念な事情が

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あったりはするもののもちろん白割りの

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被害とか盛りとかいうのはいきなり発生し

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てるってことは考えにくいので新築の方が

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初期の性能をフルで発揮できる可能性が

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高いということは言えると思い

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[音楽]

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ます2つ目断熱性の話です断熱性はですね

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性も含めていってトータルの省エネ性で

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いくと新築の立寄住宅と地区15年の中古

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こてで大きくは変わらないもののやや新築

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の方が有利性能が高めにある傾向だと思わ

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れますなんでかと言とまず省エネ性能に

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関する法律の話でいきますと2025年度

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から全ての新築住宅には省エネ性能という

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のが義務づけられますそれよりも前という

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のは実は省エネ基準というのは義務付け

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られてなかったんですねそういったこと

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から15年前の中古建てだと省性能って

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いうのががあまり重視はされてない時代

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だったんですよね一方で最近になってくる

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と省エネ性能というのは盛にどこでも言わ

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れていますし2025年度からは省エネ

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性能が義務化されるということで各社省

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性能を上げ始めて行っている最中なんです

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よそういう意味では地区15年と今の新築

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立寄り住宅というのは大きく変わらない

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可能性も高いんですけどやや今の方が省

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するのが高い物件を変える可能性というの

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が高まってるかなと思います一方で地区

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15年の中古建てというのはもちろん一部

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の業界にはね注目されてたこともあるん

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ですけれども当ですねほとんど注目されて

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いなかったので樹脂殺しが入っている中古

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建てを買おうみたいなのっでほとんど無理

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だと思いますということからも新築の方は

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ですね少性能を重視される方は新築立寄り

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の方がやや有利ただし必ず希望通りの物件

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出会えるかというとその確率も低いという

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ことが新築立寄りの現状だと思いますあと

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はですね秘密性能いわゆるシチと呼ばれる

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ものですこれどういうものかというと要は

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建物はですねどれだけ音声の高かったとし

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ても家中が隙間だらけだと隙間からで

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ピーピー入っちゃったりとかしてですね

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適切に温度を保ちづらいんですよね秘密

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性能というのは地区15年の中古建てと今

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の新築立寄り住宅を比べるとこれも今の

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新築立寄りの方がやや有利だと思います

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ややとつけているのはですね当時の宿15

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年ぐらいの中古住宅秘密性能なんて

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ほとんど注目されてませんでした一方で

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最近の縦住宅でも秘密性能というのはほぼ

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重視されていないです秘密性のいくつです

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かと聞いて答えられる縦住宅の解説さんと

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いうのはまずないと思いますただ一方で

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区区15年当時と違うところというのも

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いくつかあってですね例えば外壁の面材

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体力壁と言って耐震性能を高めるために昔

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は筋っていう材料をよく使わてたんです

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けど特に関東の方ですね明在体力壁という

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のがかなり普及してきていますそういった

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ものが普及していくと板を外に貼ってる

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わけなので自然と秘密性能というのが

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上がりやすいんですね隙間がなくなって

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いくとこれは狙ってやってるわけじゃなく

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てそういった部材を取り入れていくことで

play08:45

徐々に徐々に秘密性能が勝手に高まってっ

play08:47

たそういう感じなんですよそういうこと

play08:49

からですね新築の縦住宅で秘密性能とか支

play08:52

のことを聞いてすぐ分かるとかそこに

play08:54

こだわっている住宅っていうのはまず現

play08:55

段階ではないと思うんですけれども自然と

play08:57

高まっている可能性は高高いと言えるかな

play08:59

という風には思います今の新築立寄りだと

play09:02

支2.0から3.0とか性能が低いと支

play09:05

5.0それぐらいかなっていう気がします

play09:07

一般的に高機密と呼ばれるのはシチ1.0

play09:09

以下シチ1.0以下は高気密住宅といって

play09:12

再ありませんということで今の新築建売り

play09:14

のがやや有利だと思っていただければと

play09:16

いう風に思いますがその性能を求めて

play09:19

建て売り住宅を買おうとしてもなかなか

play09:20

いい武器には出会えないと思いますですの

play09:22

で後でご自身でリカバリーしていくって

play09:24

ことは新築建よりも中古建てもまだ大事な

play09:26

局面かなと思います内を入れるとかですね

play09:29

差しを入れるとか隙間があるところは発泡

play09:31

売れたシューっというクリームみたいな

play09:32

もので埋めていくとかそういったことを

play09:34

自分でされてる方もいらっしゃるしそう

play09:36

いったことを専門にされてる業者さんも

play09:37

最近はいらっしゃるのでそういったもので

play09:39

徐々に高めていくということが基本には

play09:40

なるかなと思い

play09:43

ますじゃあ3つ目雨森です雨森はですね

play09:46

多分分かりやすいと思うんですけれども

play09:48

中古こての方は地15年経っているわけな

play09:50

ので劣化をしてしまってるので雨森が起き

play09:53

ている確率というのは当然新築の縦住宅

play09:56

よりも高まっています例えばですね桜事務

play09:58

所が中古建てでホームインスペクションを

play10:00

したデータを千葉大学大学院の研究室の方

play10:03

がですねまとめてくれたんですけれども

play10:05

それのデータ解析によるとですねざっくり

play10:07

地15年の中古の子というのは概ね20%

play10:12

ぐらいの確率で天盛りしてるかもしれない

play10:15

後が見つかっていますかもと言ってるのは

play10:18

シミがあったとしてそれが今もずっと漏れ

play10:20

ている雨森なのか結露なのか大風の時に

play10:23

一時的に入ってついてしまった趣味なのか

play10:26

新築当時の工事中に実はできていたみなの

play10:29

かというのは判断が難しいことも多いん

play10:31

ですねそういった意味で継続しているかも

play10:34

しれない雨森の後ということを言ってるん

play10:36

ですけれどもそういった後が地区15年だ

play10:38

と2割ぐらいの確率で見つかってるという

play10:40

ことなんですねこれが中古戸建ての現状

play10:42

です新築立寄りの方はどうかというと地区

play10:45

0年の時の雨森の発生確率っていうのは

play10:47

分からないですそれを示してる統計データ

play10:49

というのはおそらくないと思いますホーム

play10:50

インスペクションを現場でやっている実感

play10:53

としては例えば工事中の雨森を防ぐための

play10:55

防水というのを貼っている検査だと6割と

play10:58

か7割とかそれぐらいで何かしらの不合が

play11:00

見つかってしまってるんですねただ雨森と

play11:02

いうのは例えば防水シートと呼ばれる

play11:04

ところに穴が開いてるから直に漏れるわけ

play11:06

ではないんですよ穴が空いてるところに水

play11:08

がかかるということこれがまず第1条件

play11:10

ですよね2つ目の条件としては内側に水が

play11:12

移動する何らかの力がかかるということ

play11:14

ですそこに雨かかっても内側に入らなけれ

play11:16

ばいい話なんでねそう複合的な要素が絡ん

play11:19

でくるんですよね穴が空いてるから絶対雨

play11:20

守りがするというわけではないものの工事

play11:23

中に検査をした結果雨森を起こしてしまい

play11:25

そうな不合が発生してることは私たちの

play11:27

検査でデータとしてもてることです参考に

play11:29

なるデータとしてはですね地区10年未満

play11:32

までの間にどれぐらい雨森が起きてそれが

play11:34

保険会社に連絡されてるのかというと

play11:36

ざっくり数%ぐらいらしいですなので

play11:38

100等のうち5等以下ぐらいですかね

play11:41

それぐらいは新築から地10年未満で雨が

play11:43

持ってしまってると地10年というのは

play11:45

建物の劣化というのはあまり進行してい

play11:48

ないので多くが初期の施工不良だという風

play11:50

に思われます私たちが地区15年で

play11:52

インスペクションをした中古建てで雨染み

play11:54

かもしれないものが見つかってる可能性が

play11:55

2割ぐらいだということなので地10年

play11:58

から15年年ぐらいの間に多く見積もると

play12:01

1割ぐらいさらにア守りが起きてしまう

play12:03

可能性があるということなんで地15年の

play12:05

間でググっと割合高まってるんですよね

play12:07

その辺りは軽減劣化の可能性というのも

play12:09

あるのかなと思います雨森という目線で

play12:11

行くと新築の縦売り住宅の方が当然その

play12:14

時点で発生してる確率は低いですただ

play12:16

向こう10年とかを考えるとそこから雨森

play12:19

してしまうオタていうのは残念ながら

play12:21

100とのうち23°あるいは5とぐらい

play12:22

とかいうのがあるというのが実態です地区

play12:24

15年の物件というのは概ね2割ぐらいで

play12:27

雨染みかもしれない後が使ってるという

play12:29

ことなんですねなので可能性としては新築

play12:31

立てるの方が低いということですね

play12:32

インスペクターが現場に行って見てる実感

play12:35

で言うとメンテナンスしてるかしてないか

play12:37

で大きな差があります地区15年までに

play12:39

例えば外壁の塗装であるとかベランダが

play12:41

雨森をしないようにもう1度メンテナンス

play12:43

をするみたいなことをしていると雨森の

play12:45

発生率というのはかなり下がると思います

play12:47

一方で地区15年とかその先の20年間と

play12:49

かメンテナンス1回もしませんという

play12:51

ところはですね雨森の発生率は相当高まる

play12:54

と思いますこれは実感として持ってるもの

play12:56

ですねなんで地区15年の中古住宅を

play12:58

買おうと思われいる方はメンテナンスし

play13:00

てるかしてないのかというので雨森の発生

play13:02

確率が変わってくるという風に思って

play13:04

いただくといいのかなという風に思います

play13:06

このまま契約を進めていいかどうか心配だ

play13:08

中古こてと新築こてどっちを選んでいいか

play13:11

わかんない本当に買っていいかどうかプロ

play13:13

の意見を聞きたい家のことなら桜事務所に

play13:17

相談じゃあ4つ目メンテナンス費用という

play13:20

ことですねこれは分かりやすいですね新築

play13:22

と中古だと大きな差がつくものですプル

play13:25

長期的な目線でいくと実は両者大きく

play13:27

変わるというほどでもないかなという風に

play13:29

思ってますどういうことかというとまず

play13:30

分かりやすいのが新築建てる住宅の場合

play13:32

新築建てる住宅でいきなりメンテナンス

play13:34

費用ってかかんないですよね何かあったと

play13:36

しても2年間は基本的なアフターケアと

play13:38

いうのがついてあります雨森が起きちゃっ

play13:40

た構造的に何か大きな問題があったよと

play13:42

いう場合にも10年間の貸担保責任があり

play13:44

ますのでそれに該当することであれば基本

play13:46

的には持ち出しがかかりませんいきなり

play13:48

メンテナンス費用がドカンとかかるって

play13:49

いうことは考えにますね一方で地区15年

play13:51

の中古というのは繰り返しになっちゃい

play13:53

ますけれどもある程度の経年劣化が進んで

play13:55

いますもしそこまでに例えばベランダの

play13:58

防水とか白ありが来ないように薬剤を巻く

play14:00

とかですねそういったものをやってないの

play14:01

であれば地15年戸建て買ったらですね

play14:03

コンディションにもよるものの基本的には

play14:06

なるべく早めにそういったメンテナンスを

play14:08

しなければいけませんそのメンテナンスを

play14:09

怠るとどうなるかというと地20年とか地

play14:12

25年にかけてどんどん雨森の発生確率

play14:14

っていうのが上がっていきますのでどこか

play14:16

で雨森を起こすかもしれないあるいは

play14:17

白ありに食われてしまうかもしれないと

play14:19

これがもし起きてしまうと耐震性能に

play14:21

かかってきます木が腐ってしまった白割り

play14:22

の被害があるそれを放置してしまうと建物

play14:24

の耐震性能というのが大きく下がるんです

play14:26

ねなので地区15年の家を買われた

play14:28

メンテナンスされてないという場合には

play14:30

なるべく早くメンテナンスをした方がいい

play14:31

ですじゃあいくらぐらいかかるのかという

play14:33

と年々職人さんの費用とかっていうのは

play14:35

上がっていっていますのでもしかしたら

play14:37

これからも上がるかもしれないんです

play14:38

けれども大体今の相場感で普通の子大体縦

play14:42

ツ30ツぐらいですかねというところを

play14:43

想定すると外壁のメンテナンスというのが

play14:46

100万から150万とかかなそれぐらい

play14:48

の幅だと思います一方ですね非常に安い

play14:51

業者さんもここは多いんですね半額とか

play14:53

2/3ぐらいの値段でされてる方も多いん

play14:55

ですけれども安い業者さんが全部悪いと

play14:57

いうわけではないんですがや施工品数が

play14:59

甘いということもあったりするのでそこは

play15:01

注意が必要ですねということで外壁の

play15:03

メンテナンスベランダのメンテナンス防水

play15:05

のメンテナンスとか白ありの民の

play15:07

メンテナンスとかを入れると100から

play15:08

150万ぐらいは見といた方がいいかなと

play15:10

思います大きさによってはですねそれ以上

play15:11

かかることもあったりするんですけれども

play15:13

新築の縦住宅と地区15年の中古建てを

play15:16

比べた時に1番大きくお金で差がつくのは

play15:18

メンテナスですあとですね地区15年から

play15:20

20年ぐらいにかけて家電製品系とか

play15:23

水回り系っていうのが不合をきたりとか

play15:25

壊れやすいんですね九頭機とか換気扇とか

play15:27

トイレとかですねキチの直線器とかそう

play15:29

いったものが立て続けに壊れ始めるという

play15:32

のもこの辺りの年代でよくあることなので

play15:34

そういったところを変えていくとですね

play15:35

結構なお金になっちゃったりしますよね

play15:37

先ほどの外壁のメンテナンスとか合わせる

play15:39

と200万とか250万ぐらいとか20年

play15:41

ぐらいまでにかけてかかってくると思い

play15:43

ますさ一方で今の新築建てる住宅とか地

play15:46

15年の中古こてはですね適切に

play15:48

メンテナンスをすれば60年とか70年

play15:50

持つことは余裕でできます結局メンテナン

play15:52

スっていうのはサイクルなのでどれぐらい

play15:54

のサイクルを繰り返すかっていう話なん

play15:56

ですよね立寄住宅の場合もまた地区15年

play15:58

ば同じサイクルが結局来るわけですなので

play16:00

中古建ても買って当初お金かかるかもしれ

play16:02

ないんですけどその後地区30年ぐらい

play16:04

まではある程度メンテナンスっていうのは

play16:06

やらなくても大丈夫になってくるですよね

play16:07

ということでメンテナンス費用に関しては

play16:09

当然中古戸建ての方が短期的な目線で

play16:12

考えるとかかりますこれはもう覚悟しとか

play16:14

ないといけないしそこで放置すると最悪命

play16:16

の危険性かかりますので是非適切の

play16:17

メンテナンスというのはやっていただき

play16:19

たいです新築の盾よりは保障もあるし

play16:21

いきなり懸念劣化してるということもまず

play16:23

考えられませんので向こう10年15年

play16:25

ぐらいはまずメンテナンス費用というのは

play16:26

大きなものはかからないでしょう一方で

play16:28

そのあと15年サイクルとかですねメンテ

play16:30

ナンスっていうのは繰り返さなければいけ

play16:31

ませんので最初の10年15年ぐらいは

play16:33

かからなかったとしてもその先のことを

play16:35

考えると地区50年ぐらいまでに

play16:37

1000万超えるようなメンテナンス費用

play16:38

というのはかかってきますので長い目で

play16:40

見るとどちらも適切な積み立てをしておく

play16:42

とかですねそういったことが必要になるか

play16:43

なと思います積み立ての金額に関しては

play16:46

色々考え方あるものの最低月1万でしょう

play16:48

ねできれば月2万ぐらいやっておけば比較

play16:50

的安心かなと思い

play16:54

ます続いて5つ目ランニングコストですね

play16:57

ランニングコストはですねエネ性とか断熱

play16:59

性も大きくかかってきますよねいわゆる

play17:01

高熱こういった省エネ性能が高い方が当然

play17:03

乱人コスは落とすことができるとあとは

play17:05

メンテナンス費用とかも乱人コス入ってき

play17:07

ますからねそういう意味では短期的な目線

play17:08

でいくと中建てはメンテナンス企業かかり

play17:10

ますので新築立寄りの方がや有利だという

play17:13

ことは思いますさらにここに関してはです

play17:14

ね新築縦売りの場合だと住宅論源税が中高

play17:18

住宅よりも有利なんですよね新築建売りの

play17:20

方が住宅論源税の恩恵をよく受けられます

play17:23

特に性能が高いもの例えば長期有料住宅と

play17:26

かそういった新築住宅になってくると

play17:28

さらにその恩恵というのは上乗せされて

play17:30

いきますので日々のランニングコストと

play17:32

いうのは向こう10年15年とかそれ

play17:34

ぐらいあるいは論源税とかを考えていくと

play17:36

縦より住宅の方がやや下げられやすいと

play17:39

いう風に思いますただ一方で中古は全然

play17:41

ダメかというと決してそうじゃないんです

play17:42

よね中古ももちろんロンゲ税使えますし

play17:45

先ほど言ったメンテナンス費用とかかかり

play17:46

ますけれども最初のメンテナンス費用と

play17:48

いうのをクリアすればある程度

play17:49

メンテナンス費用がかからない時期に来

play17:51

たりしますあとですね中古の場合は一定

play17:53

価格が落ち着いているということですね

play17:55

中古住宅の一般的な資産価値というのは

play17:58

新築時がマックスでそっから下がっていき

play18:00

ますよね20年とか25年かけて建物の

play18:02

価格というのは0に近づいていくと一般論

play18:04

としては地15年ぐらい経っているとある

play18:06

程度下がりきっているところなのでそこ

play18:08

から値崩れはしにくくはありますよねそう

play18:10

いう意味では中古建てで少しこなれた価格

play18:13

で買っておいてその後の資産価値が下がり

play18:15

にくいようなエリア災害リスクが起き

play18:16

にくいようなエリアということであれば

play18:18

中古建てというのはその後のリセールバリ

play18:20

が読みやすくなりますよね特に注意なのは

play18:22

新築建てる住宅とかでエリアがあまり良く

play18:24

ないよねと駅からの徒歩距離が20分25

play18:26

分かかるとかですねその後人口が減って

play18:29

しまうような場所に立っているみたいな

play18:30

場合にはその後のですね資産価値のが

play18:32

下がりやすいということがありますので

play18:34

最終的にどれぐらい資産価値を保てるかで

play18:36

いくと中高こての方がやや有利になる可能

play18:38

性が高いかなと思いますこれはですね最終

play18:40

的に水の住処にされる方にとってはあまり

play18:43

意味がない話ですねずっとそこに住み

play18:44

続けるんだという場合には資産価値という

play18:46

のは気にする必要がありませんのでただ

play18:48

一方で本当に最後まで住み続けるのかと

play18:50

いうのは分からないですよねある程度お年

play18:52

を召されると体の不自が出てくるといった

play18:54

こともあってならかの施設に住まれると

play18:56

いうことも非常に多いわけですししその後

play18:59

引っ越すかどうかなんていうのは分から

play19:00

なかったりもしますよねあとは最終的には

play19:03

相続をされる方も多いと思います自分の子

play19:05

世代ですね相続をするという風になった時

play19:07

に資産価値があまりにも低いとか誰も

play19:09

そんなとこ済まないよみたいな住宅を相続

play19:12

された側はですね困っちゃったりします注

play19:14

の世代迷惑がかかってしまうというところ

play19:15

は少し考慮してた方がいいかなと思います

play19:17

が最後までそこに住むんだという風に思っ

play19:19

ている方は参加というのは気にする必要は

play19:21

ないのかなという風には思い

play19:23

[音楽]

play19:25

ます6つ目水回りの設備のグレードを

play19:27

みたいな話ですね基本的な設備の性能と

play19:31

いうのはこの15年で何かものすごい

play19:33

変わったみたいなのはあまりないと思うん

play19:36

ですけど一方でインスペクションやったり

play19:38

とかしてるとですね今の縦住宅についてる

play19:40

設備の方が掃除はしやすくなってるなって

play19:43

いうのはすごく感じますね15年前の設備

play19:45

と今の建てる住宅クラブレトですね例えば

play19:48

どんなところが違うかというとトイレの

play19:50

掃除のしやすさっていうのはかなり変わっ

play19:52

たなと思います15年前ぐらいだとお風呂

play19:54

とかキッチンとかの掃除のしやすさ15年

play19:57

前ぐらいのお風呂と今のお風呂で結構違う

play19:59

のがホ性能ですねこれは今の縦住宅でも

play20:02

15年前と同等のものもたくさんあるん

play20:04

ですけど最近やっぱちょっとずつ出てき

play20:05

てるのが浴そう自体お湯張るとこですよね

play20:07

あそこの保温性能が上がっててお湯が冷め

play20:10

にくくなってるみたいなのは結構縦売りで

play20:12

も出てきてるなという風に思います15年

play20:14

前だとね本性能が高い浴を使ってる縦売

play20:17

りってあんまりない気がしますなのでその

play20:19

辺りのちょっとしたとこなんですけどね

play20:21

日々の使い勝手っていうのは良くはなって

play20:23

いってるのでそういう意味では今の縦割り

play20:24

の方がやや有利かなという風には思います

play20:27

ただ中高こてもですね設備というのは交換

play20:29

すれば今の最新のもの基本的には入れられ

play20:31

ますので後でリフォームするよということ

play20:33

であればそんなに気にする必要はないかな

play20:34

という風に思い

play20:37

ますじゃあ最後です7番目建物の寿命と

play20:41

いうことです最終的には建物の寿命という

play20:43

のはそこに住む人あるいは管理してる人が

play20:46

どれぐらい適切にメンテナンスをするかに

play20:48

よって変わりますどれだけ初期の耐久性が

play20:50

高かったとしても適切メンテナンスされ

play20:52

なければ30年ぐらいで廃許可していき

play20:54

ます一方ですね初期の性能があんまり高く

play20:56

なかったとしても適切に面メンテナンスを

play20:58

していけば60年70年80年とかは余裕

play21:00

でちますよということで最終的にはメンテ

play21:03

次第なんですけど初期の耐久性能とか

play21:05

メンテナしやすさみたいなところって15

play21:07

年前と今でどれぐらい変わってるのかで

play21:09

行くとですね結論としてはあんまり変わら

play21:11

ない15年20年前だと外壁の通気候補と

play21:14

いうものがモルタルに採用されてないこと

play21:16

も結構あったりしますのでそういった

play21:17

ところでやや差が出るかなと思います初期

play21:19

の耐久性寿命というのは今の新築建てる

play21:22

住宅の方がやや有利かもなぐらいの感じ

play21:24

ですかねでも大きく差はないので最終的に

play21:26

はメンテナンスをやるかどうかで触って

play21:28

いきますどういうところが違うかというと

play21:29

例えばですねサイディングの厚み日本の小

play21:32

の7割ぐらいだったかなは容形系

play21:34

サイディングと呼ばれるものでこの

play21:35

サイディングというのは14mmとか

play21:37

16mmとか18mmとかそういった厚み

play21:39

があるんですね厚けりゃ厚いほど全部が

play21:41

全部いいのかというとそうではないんです

play21:43

けれども14mmと16mm以上っていう

play21:46

のは明確に差が出ることがあってですね何

play21:49

が違うかというと14mmだとですね釘で

play21:51

固定していきます板があってそれを釘で

play21:53

打って固定していくんです16mm以上の

play21:55

厚みになっていくと引っ掛けるんですね

play21:57

金具に穴穴開けないんですここがですね

play21:59

大きな差です14mmの方で釘で穴を開け

play22:01

ているので当然ですねその中に水が入り

play22:04

やすかったりとか釘の内場所が悪かったり

play22:06

すると日々入りやすかったりするんですね

play22:08

あた地震の時に釘で固定しているので

play22:10

揺れるとどうしてもやっぱ日が入りやすい

play22:12

ということがあってそういう意味では

play22:14

14mmのサイディングで地15年とかに

play22:16

なってくると剃っちゃってるものとかも

play22:18

あるんですよそうすると雨森のリスクと

play22:19

いうのがどんどん上がっていきます

play22:21

ちっちゃさなんですけど耐久性という部分

play22:23

にはある程度で関与してくる部分なんです

play22:25

ね剃り始めちゃうと再塗装のメンテナンス

play22:27

をしてもソりっていうのは直せないんです

play22:29

よどっか交換しなきゃいけないので

play22:30

14mmのサイディングを使ってる場合は

play22:32

中古建ての場合であっても新築の建売りで

play22:35

あってもメンテナンスっていうのはより

play22:36

慎重にしなければいけないなるべく

play22:38

サイクルを早めにしていくというのが大事

play22:40

になってきます引く30年40年ぐらい

play22:42

までですかねには14mmやだとどっかに

play22:44

張り替えないとダメなことが多いかなと

play22:46

いう風に思いますあとですね通気候補と

play22:49

いうとこなんですけど地区20年ぐらい前

play22:50

だとモルタルが疲れてるという可能性が

play22:52

高いんですがそういった住宅で通候補と

play22:55

いうものを採用されていないとですね雨森

play22:58

の確率というのがすんごく上がります2倍

play23:00

だったら3倍ぐらい確か上がったと思い

play23:02

ます通気工法って何かというと最近の

play23:04

モルタルだとここに通気候補と言って空気

play23:06

の層を作るんですね通気工法じゃない

play23:08

モルタルはですね内側の壁にベタッと外壁

play23:11

が塗るんですよねこの層があるかないかで

play23:13

建物の持ちというのがですね結構変わるん

play23:15

ですねそうがあれば仮にですけど外壁側が

play23:18

日入っちゃったという風になっても雨が

play23:20

その通気層の中落ちてくれるので中に雨し

play23:23

にくいんですねいっぽベタッと張っている

play23:25

時間塗りと呼ばれるような後方だと外壁に

play23:27

日が入っちゃっって中に入りやすいんです

play23:29

よねそういった意味では今の方がモルタル

play23:31

であっても通気方法が採用されている可能

play23:33

性は高まっていますのでやや新築立寄りの

play23:36

方が有利かなという気はしますが基本的な

play23:38

性能というのは大きく変わらないと思うの

play23:40

で最終的にはメンテナンスを適のにやるか

play23:42

どうかで寿命耐久性というのは大きくかる

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と思いますあとはですねやや寿命に関わる

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かなというところで断熱性能みたいな

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ところなんですけど断熱性能が低い住宅と

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いうのはですね壁の中で結露が起きちゃっ

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てるあるいは窓回りで結露が起きちゃっ

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てるみたいなことが起きやすいんですね

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結露というのは強くなれば雨森と同じよう

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な状況になりますという風なことが起きる

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と住宅の耐久性能が下がりやすいという

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ことになりますので中古であっても新築の

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立寄りであっても断熱性能が低めだという

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ようなえはですね何らかの断熱回収とかし

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た方がいいと思います目安は樹脂スシ使っ

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てるかどうかですねただね立てる住宅で

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樹脂刺しってまだまだあんま使われてない

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ですけどねなんで現実的にはアルミ樹脂

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複合がメインかなと思いますしアルミ刺し

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の場合もあったりはしますだからダメと

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いうわけではなくてそういった場合は適切

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なメンテナンスあるいは適切な点検ですね

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そういったものにより慎重になる必要が

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あるということとできればやっぱり断熱的

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なものの回収を長い目で見つつしていくと

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いうのをお勧めしますあとはですね中古の

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住宅であっても住宅性の評価を取得して

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いる物件というのは一定程度耐久性とか

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メンテナンス性典型のしやすさみたいな

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ものに配慮している可能性が高い今の縦

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住宅と同等あるいはそれを上回ってること

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も十分ありますなので中古住宅でそういっ

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た高そうな物件を買いたいということで

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あれば住宅性の評価書これがあるかどうか

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というのは是非確認していただきたいなと

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いう風に思い

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[音楽]

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ます最後にこの動画のまとめです新築立寄

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住宅と地区15年の中古こてを比較して

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いった時に7つ説明させていただきました

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1つ目は大震性2つ目は断熱性3つ目は

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雨降り4つ目はメンテナンス費用と5つ目

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はランニングコスト6つ目は水回り設備の

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グレード7つ目は建物の寿命とか耐久性と

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いうことでした今回は7つの指標という

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ことで説明したんですけれどもこういう

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指標で比べるとどうなのとかこういう

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ところが気になるんだけどとか実際も中古

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建て新築建住買手住まわれてる方でこう

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いう目線もあるんじゃないとか私もこう

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思うよということがあれば是非ですねご

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意見いただければという風に思いますこの

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動画いいなと思った方は是非いいね

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チャンネル登録していただければという風

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に思います以上ですありがとうございまし

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た桜事務所では公式LINEアカウントの

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運用を始めましたLINEの友達登録者様

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限定で失敗しない新築住宅の購入の

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ノウハウというのをギュっと詰め込んで皆

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さんに限定の公開コンテンツということで

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お伝えをしていきたいなと思います桜事務

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所はこれまで6万1件を超える方たちにご

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依頼をいいてきています1999年に創業

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して今20年以上の歴史あるんですけれど

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も日本で初めてホームインスペクションと

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いうものを形にししてサービス化してきた

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んですねそこから20年6万11000件

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のご依頼をいただいてそのノウハウを

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ギュッとまとめたものをLINE登録者

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限定でお伝えをしていきたいなと思って

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ます今ありがたいことにですね

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Googleのレビューもなんと350件

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を超えて星も4.8を頂いてるということ

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で多くの方にたくさん評価をいいています

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そこで得た私たちのノウハウ試験あるいは

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お恥ずかしいんですけど私たちも失敗を

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たくさんしてきましたそういうものを

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ギュっとまとめて皆さんが新築住宅の購入

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の時契約からお引き渡しまでの間でどう

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やったら失敗しなくてのかということをお

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伝えしたいなと思います具体的には

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LINE登録のメリットとして新築住宅を

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買われる方がどうすれば失敗しないかが

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分かる限定の動画これをすぐ見ていただく

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ことができますこれは注文住宅風上住宅に

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分けていますし契約の前後それから工事が

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始まる前工事中からお引き渡し前と

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タイミングに分けてそれぞれの失敗しない

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方法というのをお伝えをさせていただき

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ますまた登録者限定ですねダウンロードの

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コンテンツも準備しています自分で持って

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行っていただいてチェックをするための

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チェックリストですねこれに沿って

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いただければ失敗する確率というのを

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ググっと減らすことができますそれから

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今後YouTubeのライブ配信をしたり

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とかYouTubeの動画を更新していく

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あるいはYouTubeショートを更新し

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ていくにあたってLINEの登録者限定で

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ご質問を募集させていただきますご質問

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いただいたらYouTubeシと

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YouTubeの動画あるいはライブ配信

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などでお答えをしていきたいなと思います

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のでぜひぜひLINE登録して有効活用し

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ていただければと思い

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[音楽]

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ます

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[音楽]

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H

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