「あまりにもえげつない話なんですが…」大きな声では言えない話。人種や性別による「能力差」は実在する!?遺伝的な差を生んだ要因、その真相についてお話します。【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】

サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】
27 Feb 202420:37

Summary

TLDRこのビデオスクリプトは、人種と知能の関係について論じています。立花明氏のブログを引用しながら、行動遺伝学的な見地から、白人やアジア人と黒人のIQ得点の差異について解説しています。農業社会と狩猟採集社会との違いが、その原因と見なされています。しかし結論では、そうした遺伝的な違いを「優劣」と判断するべきではないと指摘しています。また、モンティ・ホール問題を例に、論理的正解と直感的正解のギャップについても触れられています。

Takeaways

  • 😐 人種間の知能の違いが遺伝的な差によるものだと主張する議論がある。しかし、これは複雑な問題であり、単純化は避けるべきである。
  • 🧠 IQテストの結果は、ある程度遺伝的な要因によって決まるが、環境や文化的背景も大きな影響を与える。
  • 🌾 農業社会を経験した人種は、知的能力や言語能力が発達し、IQテストでよい結果を残す傾向がある。
  • 🐺 一方で、狩猟採集社会は動体性や勇敢さが重視され、現代社会に適応しにくい面がある。
  • 🚫 しかし、これらの違いを「優劣」と判断するべきではない。進化の過程での適応の違いに過ぎない。
  • 🤔 人は情報のタイトルだけで誤った解釈をしがちである。偏見を生む恐れがある。
  • 🧠 知能指数は年齢に応じた理解力を示す指標に過ぎず、成人後は意味を失う。
  • 👩‍🔬 女性は中央値付近の知能指数に集中する傾向があり、「普通でない」ことにコンプレックスを抱きやすい。
  • 👨‍🔬 男性は知能指数のばらつきが大きく、天才と低能者の両極端が多い傾向にある。
  • 🤖 モンティホール問題のように、直感と論理的正解が一致しないことがある。

Q & A

  • この文章の主題は何でしたか?

    -この文章は、人種間の知能の差異、特にIQテストの結果に現れる差異について論じています。具体的には、白人とアジア人、そして黒人のIQスコアの違いとその原因について詳しく述べられています。

  • 人種間のIQの差はどのように説明されていますか?

    -遺伝的要因と農業社会への適応の違いが主な説明とされています。農業社会を長く経験した人種ほど、言語能力や数学的能力が重視され、IQテストで有利になったと述べられています。一方、狩猟採集社会が長かった人種はそれらの能力が育たず、IQテストでの成績が低くなる傾向にあると指摘されています。

  • 立花明さんの意見はどのようなものでしたか?

    -立花明さんは、白人やアジア人は家畜化された人種であり、IQテストは「上手に家畜になれるか」をテストしているにすぎないと主張しています。一方で、黒人は家畜化が進んでいない「本当の人間らしい人間」の証だと述べています。

  • マリリン・ヴォス・サヴァントについてどのような話が出てきましたか?

    -マリリン・ヴォス・サヴァントは、IQ 228と言われる人類最高の知能を持つ女性です。彼女がモンティ・ホール問題を瞬時に正解したことで、当時のアメリカの数学者を困惑させた出来事が紹介されています。

  • 男女のIQ分布の違いについて、どのような説明がありましたか?

    -男性のIQは両極端に分布する傾向があり、天才とドロップアウトが多くなる一方、女性のIQは中央値付近に集中する傾向があると述べられています。このことから、男性は「普通でない」ことをアピールする一方、女性は「普通でない」ことにコンプレックスを抱きやすいと分析されています。

  • IQテストの意味や限界について、どのような指摘がありましたか?

    -IQテストは年齢によって異なる基準で評価されており、一定の年齢を超えると意味がなくなることが示唆されています。また、IQテストは「問題解決能力」などを測るものの、実際の「知能」を完全に測ることはできないと指摘されています。

  • この文章から、人種差別に対してどのようなメッセージが読み取れますか?

    -人種間の違いは科学的に証明されていますが、その違いを「優劣」と判断してはいけないというメッセージが含まれています。違いを認めつつも、一方を「文明化された」もの、他方を「野蛮」とレッテルを貼るべきではないと主張しています。

  • この文章の最後に示された事例は何でしたか?

    -話者自身の経験として、小学生の頃にIQ148と言われた出来事が紹介されています。しかし、その数値自体には年齢による制限があり、一定の年齢を過ぎるとその意味が失われることが示唆されています。

  • この文章を通して、著者が強調したかったことは何ですか?

    -人種間の違いを認めつつも、それらの違いを「優劣」と判断することの危険性を強調したかったようです。また、IQテストの結果をあまり過大視せず、その限界を理解する必要性についても説いています。

  • この文章の構成や内容について、何かコメントはありますか?

    -この文章はかなり長く、話題が行ったり来たりするため、一貫した主題を追うのが難しい構成になっています。しかし、人種差別や知能テストの限界など、重要なトピックに関する示唆に富んだ内容が含まれていました。

Outlines

00:00

🧬 人種とIQの複雑な関係

人種による知能や気質の遺伝的差異の存在を指摘し、特に黒人と白人のIQテスト結果の平均値に違いがあるとする研究結果に言及しています。しかし、この話題のデリケートさと、研究結果の解釈に対する人々の異なる反応を指摘し、一部では人種差別的な観点からこのような研究を見る傾向があることを批判しています。また、IQテストの結果が文化や社会の進化とどのように関連しているか、そして遺伝的な要素がどのように人種間の差異に寄与しているかについても触れています。

05:00

🌍 農業社会の影響と人種間のIQ差

農業社会と狩猟採集社会の間の生活様式の違いが、人種間のIQ差にどのように影響しているかを探求しています。白人やアジア人が農業社会を経験した結果、集団生活に適応するための知的・社会的スキルが発達したと指摘しています。一方で、アフリカの多くの地域が長期間にわたって狩猟採集社会のままだったことが、IQテストの結果における人種間の差異に一定の影響を与えた可能性があると述べています。

10:02

🧠 IQテストの結果と人種間の多様性

IQテストの結果が実際には人種間の生得的な差異を示すものではなく、むしろそれぞれの社会や文化が直面した環境と課題に対する適応の結果である可能性を探ります。この段落では、人種間のIQ差が社会的・環境的な要因によって大きく影響されること、そしてIQテストが特定の能力のみを測定するため、それが全体的な知能や能力を完全に反映しているわけではないことを指摘しています。

15:03

💡 IQと性別の知能指数分布

男性と女性のIQ分布の差異に焦点を当て、特に男性の方がIQの極端な高さまたは低さが見られる傾向があることを指摘しています。ハーバード大学の元学長ロレンス・サマーズの発言と、その結果起こった論争にも触れ、知能指数の性別差が実際には「ばらつき」に関係しており、平均的な知能に男女間で大きな差はないことを述べています。

20:04

🤔 IQテストの真実と限界

IQテストが持つ意味とその限界について考察しています。IQテストのスコアが年齢と共に重要性を失い、大人になるにつれてIQの高さが直接的な成功や能力の指標とならないことを指摘。また、IQが高いことが必ずしも社会的な成功や適応を保証するわけではないこと、そしてIQテストが特定の種類の知的能力のみを測定し、人間の複雑さや多様性を完全に捉えることができないことを強調しています。

Mindmap

Keywords

💡人種差

この動画では、人種による知能の違いについて議論されています。「白人と黒人の知能の違いを知能や気質は、人種ごとに遺伝的な差があるっていうのが、行動遺伝学的には結論が出ています」という発言から、人種による遺伝的な差異が知能に影響を与えるという主張が見られます。この「人種差」についての議論が、動画の主要なテーマの1つとなっています。

💡IQテスト

IQテストは知能指数を測る代表的な検査方法です。動画では「IQテストの結果というのは実はある程度、遺伝人種によって決まってるっていうです」と述べられており、人種によってIQテストの結果に違いがあると指摘されています。IQテストの結果とそれに影響を与える要因が、人種差に関する議論の根拠として用いられています。

💡農業社会

動画では、人類が農業社会に移行したことが知能の進化に影響を与えたと説明されています。「農業社会化率って言うんですか、いつぐらい農業社会に突入したのかによって実はそのIQ試験の差が出てしまう」という発言があり、農業社会への移行時期が人種間の知能差を生み出した要因の1つとされています。農業社会への適応力の違いが、知能の進化に影響を与えたとされています。

💡家畜化

動画の最後で、「現代の進化論が提示する仮説では現代人間は家畜化された人である」と述べられています。これは、人類が農業社会に適応するために「家畜化」され、温順な性格を持つようになったという考え方を指します。「白人アジア人っていうのはその家畜の末裔」と言われており、農業社会への適応を家畜化ととらえ、それが現代人の知能に影響を与えたという主張がなされています。

💡モンティホール問題

モンティホール問題は確率論の有名なパズルで、動画でその話が出てきます。モンティホールという司会者がクイズ番組で出す問題で、3つのドアの選択が関係します。数学者たちが間違えたこの問題を、高いIQを持つマリリン・ボス・サバントが一瞬で解答できたエピソードが紹介されています。この出来事は、知能と論理的思考力の関係を示す具体例として用いられています。

💡ベルカーブ

ベルカーブ(正規分布曲線)は、正規分布の形状を表す曲線です。動画では男女のIQ分布のベルカーブの違いが説明されています。「男女で知能に差はないですところがばらつきにはあの差がある」と述べられ、男性のIQのばらつきが大きいことが指摘されています。このベルカーブの違いから、男女で極端に高い知能や低い知能を持つ者の割合が異なることが示唆されています。

💡ポリティカル・コレクトネス

ポリティカル・コレクトネスとは、少数者に配慮した言葉遣いや態度を意味する言葉です。動画では、ハーバード大学の学長が統計的事実を述べたことで問題視されたエピソードが紹介されています。「政治的な正しさポリティカル・コレクトネスっていうのは、再演的コレクト科学的な大事さというのを押しつぶしてしまう」と批判されており、政治的配慮が科学的真理を損なうおそれがあると警告されています。

💡錯覚

動画では、見出しやタイトルだけで内容を判断してしまう「錯覚」について言及されています。「読んでもないのでこういうのは誤解じゃないです錯覚です、そういう記事を読んだ気がしてその結論を得た気がする」と述べられており、記事の本質を理解せずに表面的な情報から早とちりする人間の傾向が指摘されています。このような「錯覚」が、議論の本質を見落とす原因になりかねないと警告されています。

💡論理的思考

動画では、マリリン・ボス・サバントが直感的に正しい答えを導き出したモンティホール問題のエピソードが紹介されています。「直感で正しいと思える回答と論理的に正しいと思う回答が必ずしも一致しない」と述べられており、論理的思考と直感的思考の違いが示唆されています。高い知能を持つ人でも、論理的思考と直感が必ずしも一致しないことが、このエピソードから学べる教訓の1つとされています。

💡平均と標準偏差

平均と標準偏差は、統計学における重要な概念です。動画では、「男女のIQの平均は同じでも、標準偏差は男が大きい」と説明されています。これは、男女のIQの平均値は同じでも、男性のIQのばらつき具合(標準偏差)が大きいことを意味しています。このことから、男性には極端に高いIQや低いIQを持つ者が多いことが示唆されています。平均と標準偏差の概念が、男女のIQ分布の違いを理解する上で重要な役割を果たしています。

Highlights

黒人は人種的に頭が悪いっていうですねま, これはまえげつない話なんですけどもです, ね白人と黒人の知能の違いを知能や気質は, 人種ごとに遺伝的な際があるっていうのが, 行動遺伝学的には結論が出ています

IQテストの結果というのは実はある程度, 遺伝人種によって決まってるっていうですね

農業社会を経験しているかどうか3つの人種ですね今ここで, 話に出てきたまあのアジア人博人であと, 黒人はその農業社会化率って言うんですか, いつぐらい農業社会に突入したのかによって, 実はそのIQ試験の差が出てしまうです

工業社会や知識社会では農業を経験した人種とつまり, 白人とかアジア人はこれだって言ってるんですね

アフリカ人やオーストラリアのアポリーにもすぐに真似, できるはずだとなぜ彼らがうまくいかなかったかというと文化や習慣の背後に, 遺伝的シカ論的なえ基礎があるからだっていう風にですねニコラスウェイドは人類の, 厄介な遺産の中で書いてます

農業がもたらした異常な環境に直面した人類はつまり農業というのは人類社会の中でやっぱ異常な事態だったんですね

現代の進化論が提示する仮説では現代大臣は家畜化された人であるっていう風に言われてる

人種民族によって生来に違いがあるっていうのは科学的に証明されたんですけどもしかしそれの解釈ですねこれこれから有利なのはどっちっていうのは誰にも言えない

制限曲線ベルカーブというのがあって血の指数がまあなんか普通のはここら辺だよという風に言って俺はここてい う風に嬉しそうにこう書いてるっていうTシャツ

この世界で1番頭のいい女の人ですねえマリリンボスサヴァントっていう人です1946年今年71歳だけどまだ生きてます

マリリンがパレードで連載される前からですね実はそのSF業界, とかオタク業界ではかなり有名なヒロインでで僕はこのTシャツ買ったのがボストンの世界SF大会だったんですよ

男女で知能に差はないんだけど実は男女で知能に差はないですところがばらつきには, あの差がありますこれは1970年代から指摘されていた

サマーズがですね経済学者だったからなんですよなので統計的事実を言ってしまったんですね

IQ130を超えるともう大体普通あの不幸になるっていに言われてるんですね

先生の血の質が小学校の時点で148あったのは本当ですか あこれ本当ですね

Transcripts

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黒人は人種的に頭が悪いっていうですねま

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これはまえげつない話なんですけどもです

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ね白人と黒人の知能の違いを知能や気質は

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人種ごとに遺伝的な際があるっていうのが

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行動遺伝学的には結論が出ていますつまり

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IQテストの結果というのは実はある程度

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遺伝人種によって決まってるっていうです

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ねまそういうですねあの研究結果が出て

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しまっ

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てる黒人は人種的に頭が悪いっていうです

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ねまこれはまえげつない話なんですけども

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ですね元々これですねあの立花明さんが

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ですねもうすごい細かい字なんですけども

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ですね日々国国というタイトルのブログで

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ですねもすっごい分量書いてんですこれが

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ね1画面の1/2でこの倍あってかる3

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ページあるんですねでそういうのを

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しょっちゅう立花明さんが書いてるんです

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けどもですねまこういう記事を見た時の

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反応ですえ1番上のですねタイトルの

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ところにですねえ知能や気質は人種ごとに

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遺伝的な差異があるっていうやつですえ

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アメリカでですねIQ試験をすると大体

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白人種あヨーロッパ人種はですね100点

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これを平均とするとですねアジア系の人は

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Iテストすと105点でそれに対してです

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ね黒人の人たちはですねま大体85点から

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良くても90点ぐらいになるそうですこれ

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をどういう風に読むのかこのタイトルで

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読むとですねそうするとどうやってもです

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ねもうあのこういう地のや質は人種ごとに

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遺伝的な際があるっていう風なものを読む

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と反射的に大体人間っていうのはパターン

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1ですねあやっぱり社人は優秀やで黒人は

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やばやっていう風に考える人ですねまい

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ますこういう風に反射的に考える人とです

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ね逆に逆の判断をしちゃう人もいます

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パターン2です奴隷性の歴史や差別がある

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からやこんなんクソ調査やって言って

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しまう大体この2パターンに分かれるん

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ですよねこういう風にですね人種ごとに

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あの遺伝的なサがあるというやつを読むと

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もうこのタイトルだけでこの余談を持って

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読み始めるとかですねもしくはその余談の

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ところでもうあの深だから先読まないとか

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もしくは自分が飛びついた結論を確かめる

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ために読んでしまうとこういうパターンが

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よくあるんですねでネットで記事を読む人

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のほとんどはって言ったら失礼なんです

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けども真面目な話ネットで記事を読む人

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っていうのほとんどはこのようにタイトル

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だけで決めつける特徴がありますだから

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その釣り広告とかですね釣り生地っていう

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のを成立するわけですねで読んでもないの

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でこういうのは誤解じゃないです錯覚です

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そういう記事を読んだ気がしてその結論を

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得た気がするとさっきも言ってに

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あらかじめ余談を持ってそういう部分だけ

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を探して読んじゃうからその結論を得た気

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がするまたはもうそこんなの嫌だからで

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こんな疑似があったんだ許せないなって

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いう風に読んだ気がしちゃうですねそう

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いう厄介な錯覚がありますえでこの白人と

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黒人の知能の違いを知の質人種ごとに遺伝

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的な差異があるっていうのがこれはですね

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実はあの一覧性ソーセージのその差を研究

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する別々に育てられた一覧性創生治をです

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ねあのそれぞれ観察するというですね比較

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研究がまアメリカでは大ぶ昔からやられて

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て行動遺伝学的って言うんですけど行動

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遺伝学的には結論が出ていますちょっと

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面倒くさい言葉になるんですけども

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ドーパミン需要体ドーパミンレセプター

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ですねDrD4遺伝子のですねえそん中の

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ですね7R7リピートあ対立遺伝子これで

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説明がついてしまうどういうことかって

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言うと注意え血管症がADHDに関係し

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落ち着きのない衝動的な振る舞いや注意

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3万などを引き起こすのがこの対立遺伝子

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ですね欧米をはめ世界各地でこの遺伝的

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多型がかなりの頻度で見られるが実は東

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アジアでは全くと言っていいほど存在して

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いないという風に研究発表が出てます

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つまりIQテストの結果というのは実は

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ある程度遺伝人種によって決まって

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るっていうですねまそういうですねあの

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研究結果が出てしまってるとでそういう

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ですねえ遺伝による差を生んだ原因遺伝

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って最初から決まってるんではなくて何千

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年何万年かかけて獲得された形質っていう

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のもあるわけですねじゃなんでそんな差が

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生まれたのかって言うと農業社会を経験し

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ているかどうか3つの人種ですね今ここで

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話に出てきたまあのアジア人博人であと

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黒人はその農業社会化率って言うんですか

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いつぐらい農業社会に突入したのかによっ

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て実はそのIQ試験の差が出てしまうです

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ねえニコラスウェイドという人が人類の

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厄介な遺産っていう本で書いてるんです

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けどもえ狩猟最終生活ではえ獲得した獲物

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はその場で食べるまたは仲間と平等に

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食べるなのでえそれに対して貯蔵できる

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穀物農業社会は所有の概念を生み出し自分

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の財産を管理するための数学的能力や紛争

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解決するための言語能力が重視されるよう

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になったとこれつまり農業社会の特徴なん

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ですね対して狩猟最終社会ではあの勇敢さ

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や動毛さといった基質がどちらかというと

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役に立ったところがこの夕関西動毛さって

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いうのは農業をいざ始めちゃうと人口過密

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なですね村社会では嫌われるとで例えば

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希少の荒い牛牛の中でも気象が荒くて男

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らしい雄らしい牛っていうのは実はですね

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仲間打ちで真っ先に殺されるそうなんです

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ね牛同士の争いでですねで同様にえ濃厚に

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よって農業によって初めて登場した共同体

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の支配者権力者は自分に歯向かう攻撃的な

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人間を容赦なく処分した攻撃的な個人は村

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の平和を見出す迷惑者として村八分にされ

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たり村から追い出されたとつまり濃厚社会

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では温厚な性格周りに合わせれる性格周り

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がなんかいた時にまず言葉で反論したり

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言葉で対話して中間点を見つけようとする

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人たちが選択的に生き残るようになったと

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これが遺伝ってやつですねでえ工業社会や

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知識社会では農業を経験した人種とつまり

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白人とかアジア人はこれだって言ってるん

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ですね白人とかアジア人が農業に目覚めて

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始めたのって大体10万年ぐらい昔なので

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ですねそれをやってた人間とアフリカの

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ようにですねその狩猟社会っていうのが

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すごく長くてで北アフリカのように

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ちょっと農業あったあのどころもあるん

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ですけどもほとんどのところはですね

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そんなことしなくて済んだんですねあまり

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にも土地が豊かだったからですねそうで

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ない純の間には適用度に違いがあるですね

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アフリカでも農業は行われていたが規模は

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小さく歴史も短いために十分に対応する

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ことができなかったそれに対して

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ユーラシア大陸で1万年にわって農業を

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行ってきた白人やアジア人は村社会の習慣

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をそのまま学校や軍隊や工場などに

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持ち込むことができたとこれが単なる文化

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の違いだったらアフリカ人や

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オーストラリアのアポリーにもすぐに真似

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できるはずだとなぜ彼らがうまくいか

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なかったかというと文化や習慣の背後に

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遺伝的シカ論的なえ基礎があるからだて

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いう風にですねニコラスウェイドは人類の

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厄介な遺産の中で書いてますで今の話何

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かって言ったらですねここまででですね今

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いったところまででこのものすごく長いの

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にさらに倍があってで全部で3ページある

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記事のですねもう本当にあのほとんど

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ラストのところまでなんですよだからそこ

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まで読んだ人はああなるほどやっぱりな

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そういう理由でまアジア人は農業やってて

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なんだろう穏やかになって強調性があって

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言葉とかやったからテストの点も良くてで

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黒人はそういうのに対して主社会だった

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からまいわゆる野蛮で文明化されてない分

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公用社会に対応できないんだという風に

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思っちゃうじゃないですかところがですね

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立花さんのブログはラスト40秒ぐらい

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ですね結論がグイっと折れ曲がるんですよ

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ねこれがねなんかね立花さんの本が

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いまいちメジャーにならない原因だと僕は

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思うんですけどもえ農業がもたらした異常

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な環境に直面した人類はつまり農業という

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のは人類社会の中でやっぱ異常な事態だっ

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たんですねさっき言ったようにそれに適用

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できるよ自分で自分自身を品種回りをした

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とで現代の進化論が提示する仮説では現代

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大臣は家畜化された人であるっていう風に

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言われてると現代社会によいて経済的な

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成功を手にしたのは自らを家畜化した人種

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であると逆に言えばアフリカ人やあ

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アポリーには家畜化されてない白人をちわ

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はアジア人をダクフトとするならば彼らは

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狼なのだという風に言いますだいぶ前に

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ハリのですねサピエンス前子も紹介した

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通り穀物によって人類は勝ちされたと

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つまり本当の人間らしい人間元々あった

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人間らしい人間っていうのは小麦の栽培に

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は向いてないためにまびきされてですね

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大人しく集団生活に向くように家畜化され

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た人種だけが生き残ったとだから白人

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アジア人っていうのはその家畜の末裔僕ら

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は家畜の末裔でだからIQテストの点が

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高いのは当たり前だとIQテストていうの

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は実はどれぐらい上手に家畜になれますか

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テストですからですねあの黒人がテスト

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低いのはですね家畜化が進んでなかった

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証拠なんですねで人種民族によって生来に

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違いがあるっていうのは科学的に証明され

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たんですけどもしかしそれの解釈ですね

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これこれから有利なのはどっちっていうの

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は誰にも言えないとなので進化したとか

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遅れてるとか文明とか野蛮と決めてはいけ

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ないというのがま全般の結論なんですけど

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もこの記事ですねちゃんと読んでもですね

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割と間違えるんですよでわざとじゃないん

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だけどそういう錯覚を生むと今回の捨て

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られないTシャツはベルカーブTシャツ

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ですねいわゆる制限曲線ベルカーブという

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のがあって血の指数がまあなんか普通のは

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ここら辺だよという風に言って俺はここて

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いう風に嬉しそうにこう書いてるっていう

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Tシャツなたんですけどもまこれにちなん

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で話をするのがですねこの世界で1番頭の

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いい女の人ですねえマリリンボスサヴァン

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トっていう人です1946年今年71歳だ

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けどまだ生きてますえスタンフォードビネ

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検査っていうですね一応チノシスの定番に

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なってる検査法あるんですけど

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スタンフォードビネ検査それでIQが

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20028っていう風に言われました

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えっとねバナナフィッシュの主人公の

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アッシュリンクスっていうですねのがいる

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んですけどそのアッシュリンクスが同じく

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スタンフォードビネ検査っていうのをです

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ねえマフィアのですねボスの基地で受け

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させられた時があってその時が知能指数

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200という風に言われましたで多分

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いろんな話が出てくる中で1番なんかIQ

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高いと思うんですけどまこれより高いのは

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宇宙エンジンゴリのIQ300っていうの

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がありますけどもうもうこの辺なると関係

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ないノっていうのは元々8歳ぐらいの子供

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もしくは6歳ぐらいの子供が何歳ぐらいの

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思考なり解釈ができるのかというもので

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あって例えば血のシス200っていうのは

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8歳なのに16歳みたいな考え方ができる

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とかあの知能を持ってるという意味が

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ベースなんですねま今の知能質の判定法

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っていうのはもうどんどん変わってきて

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スタンフォードビネーっていうのもその中

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でいくつかある他他にはメガテスト方式と

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か色々あるんですけどの人1つなんです

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けどもま大体そんなもんだと思って

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くださいだから本当は大人の人に対して

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あんまり知能指数っていうのやっても

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しょうがないんですけどま一応ですねえ

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ギネスにも乗ってる人類で最も頭のいい女

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の人がですねえこのマリリンボスサバント

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ですね228ですで彼女がですね1990

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年に雑誌パレードドっていう雑誌の中で

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人気コーナーでマリリンに聞いてみようと

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アスクマリリンていうコーナーがあってで

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そこにですね読者からもうとりあえず

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パズルからこんなのマリリわかんねえ

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だろうとから人生相談から神は果たして

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みたいな進学相談からいろんなのを引いて

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くるんですけどそん中でですねあの

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モンティホール問題っていうのは質問され

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ましたモンティフール問題っていうのは

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テレビ番組のですねさあかけようとレッツ

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デールだったかなというようなテレビ番組

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であの司会者のモンティホールっていう人

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がですねえやってたクイズなんですよで

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その番組中でこれもねよくわからないん

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ですけども3つのドアがあるとでこのうち

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1つは当たりで高級車が入ってる

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残り2つにはヤギが入ってるこのヤギて

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いうのが分かるですどうもいわゆるあの

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ハズれで2本だったらタが入ってますよね

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えたわしが入ってんですけどなぜかヤギが

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入ってるんですけどで3つのドアのうち1

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つだけ高級車が入ってるとでえその番組に

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出た人は1つ選べっていう風に言われて

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例えばこの真ん中を選んだとすると真ん中

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を選んだらそしたらじゃあ1枚だけ開けて

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やるって言って1枚開けてくれるんですね

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でを必ず開けてくれるんですよヤギが入っ

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てるのを開けてくれるじゃあお前その自分

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が選んだやつを買えるかどうかという風に

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聞かれるというやつでその時代ほとんどの

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数学者はですねま確率は1/2だから実は

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あの変えても変えなくても同じという風に

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言われたんですけどマリリンはその番組見

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たこともなかったんですけども聞かれたら

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ですねその瞬間にいやあのそれは変える

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べきだと自分が選んだのを変えると勝率は

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それだけで2倍になるから買えないなんて

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それ損よっていう風に答えたんですねで

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それがパレードに乗った時にもう本当に

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アメリカ中の数学者から大反論があってな

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もんあのマリにあんたIQ高いかもわかん

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ないけど数学は素人だねというやつからも

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もっとえげつな女に数学が分かるはずが

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ないとか女に確率が分かるはずがないと

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いうようなことでアメリカ中の数学者から

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大反論寄せられてでマリリンはそれに対し

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てそんなことないそんなことない最後には

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ドアが100万枚あったらどうなるか想し

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てっていう風に大反論してでで結局ね

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なんか論争ずっと続いたんだけども1人の

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ですね数学者がこれモンテカルロ法という

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判定法であのプログラムを組んで自分の

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パソコンでやったんですでそれを通したら

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マリリンが正しいことが分かっちゃって

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アメリカ中の数学者があれて思ったんだ

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けどもこれあのねいわゆるですねあの直感

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で正しいと思える回答と論理的に正しいと

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思う回答が必ずしも一致しないんですよっ

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ていう例題によく使われるテストに後に

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なったんですですねこの1990年に

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マリリンがバーンと一瞬で回答に

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たどり着いたことがアメリカ中の数学者が

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あれって思ったことでもう今はその

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モンティホール問題っていうのを

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Googleで検索したらですねもう

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分かりやすく例えばコップの中にボールが

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入ってとかいろんな例で説明してくれて

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もうみんな分かってるんですけども本当に

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ね当時のアメリカでは全然分からなかった

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んですよねでまあのまこれほどではないに

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してもですねこのマルデンがパレードで

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連載される前からですね実はそのSF業界

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とかオタク業界ではかなり有名なヒロイン

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でで僕はこのTシャツ買ったのがボストン

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の世界SF大会だったんですよ

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1984年だったかな1984年の

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ボストン世界SF大会に行ったらですねま

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ボストンというだけあってすぐ近くに

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ハーバード大学歩いて行ける範囲に

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マサチューセッツ高家大学というところが

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あってですねもう会場中が賢そうなんで

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そこら中にこのマリリンの写真がですね

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バンバンってて俺そん時にこれ誰か全然

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わかんなくてでマリリンTシャツも

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いっぱい売ってたんですよねでなんかこの

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Tシャツを売っててですねこれですね男性

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と女性のえ知能シスの分布の差なんです

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けどもこれはあの86ページに載ってます

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ねこのデータをからですねハーバード大学

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の学長ロレンスサマーズは女性は統計的に

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見て数学と科学の最高レベルの研究に適し

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てないっていう風に言っちゃったんですね

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でこの発言が炎上してですね学長を辞任

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することになってしまいましたハーバード

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大学を追い出されたわけですねでなんで

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そんなことになったかというとサマーズが

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ですね経済学者だったからなんですよなの

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で統計的事実を言ってしまったんですね

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男女で知能に差はないんだけど実は男女で

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知能に差はないですところがばらつきには

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あの差がありますこれは1970年代から

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指摘されていたえこの表では平均的な知能

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を持つのは女性の方が多く極端に知能が

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高かったり引っかかったりするのは男性が

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多いこれが男女のIQの平均は同じでも

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標準偏差は男が大きいということだっと

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いう風に本には書いてあるんですけどもま

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サマーズが言ったのはこれのこれだけの

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事実だったんですよでこれは

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サイエンティフィックコレクトスなんです

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けどもポリティカルコレクトネスではない

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んですねで常に政治的な正しさ

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ポリティカルコレクトネスっていうのは

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再演的コレクト科学的な大事さというのを

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押しつぶしてしまうディズニーランドは夢

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の国っていうのは政治的正しいんですよで

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もミッキはただの着ぐるみで入ってるのは

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なんか背の低いダンサーっていうのは科学

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的事実なんですけども政治的正しさの前に

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はやっぱり科学的正しさていうのは

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押し潰されるこれが人のようの常なんです

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ねでこの図表から分かるのが男女の愚痴の

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差みたいなもんなんですよねあの男性って

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いうのはですねこの中央値が低いんですよ

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つまり中央付近にいる人が低いのからより

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優秀であろう勝とうとするんですねだから

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自分がなんでま真ん中より優秀でないんだ

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平均より優秀でないと感じると落ち込んで

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しまう俺なんか普通の男なんだっていうの

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は男が言うですね負けゼリフというのかな

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俺なんかただの普通の男なんだ俺なんか

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普通のダメな男なんだっていうのが男の

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捨てセリフなんですけどもそれに対して

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女性っていうのは中央に集中してるんです

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ねこんなに下がるんですよ中央に集中し

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てると中央値が高いので普通じゃないって

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いうことがコンプレックスになると悩みの

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種になると特撮ガガガというドラマで

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NHKのドラマで特撮ガガガで女性の

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オタクが私普通じゃない隠さないとって

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いう風に発想してしまうのはこのIQ分布

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からもう当たり前なんですよ女性の場合は

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普通よりも優れるっていうのは劣ってる

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よりもマだけど決していいことじゃないと

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いう現象なんですねなので女性の成功者と

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かあとなんだろう美人用心優れてる人って

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いうのはいかに自分が普通の女の幸せを手

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に入れたかっていうのはアピールしたがる

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男性の成功者がいかに自分が普通でない

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生活を手に入れたかっていうのはアピール

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したがるのと真逆なんですよね女性は

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とにかく普通じゃないことていうのが

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ものすごく困ったことで男性は普通でしか

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ないことっていうのがすごいダメなこと

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これ逆ですよねだから女性はオタクである

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ことを隠そうとして男性は普通のオタク

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じゃない俺はいいオタなんだとかすごい

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オタクなんだという風に発想がいっちゃう

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わけですよそこら辺がその特撮画を見てて

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あ俺女オタクの気持ちわかんないわという

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風に僕思ったところなんですけどもまた

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こっから分かる通りですね男性にはですね

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この血のシスの端っこで行くとすごい優れ

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てるいわゆる天才も多いんですけどもそれ

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と同じぐらいドロップアウトも多いんです

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よでIQ120っていうのは快適に生き

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られる110から120っていうのはこの

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夜中のことがま人波以上にうまくできたり

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するですねえ快適に生きられるんですけど

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もIQ130を超えるともう大体普通あの

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不幸になるっていに言われてるんですね

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行きづらくなってしまう周りがバカに見え

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て行きづらくなってしまうなので男性の

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自殺者っていうのは女性より多いていうの

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はこの表からもですね分析できることなん

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ですねいやなかなかショッキングですよね

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先生の血のが小学校の時点で148あった

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のは本当ですかあこれ本当ですねあの先生

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に言われました先生に言われたていうか

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正確に言うとあの僕が宿題をやってないの

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で怒られてですねあの親がついに学校に

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呼び出されるような事態になったんです

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けどもそん時にですね岡田君の知能指数

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っていうのをですねま普通見せないんだ

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けどということで見せてこの人はできない

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からやらないんじゃなくてやれるはずなの

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にやってないすごい悪意がある悪意がある

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というかあのあの先生の言ってることに

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逆らうしっていうなことを親言われてで

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それを僕がまたまで聞いたんですねでそれ

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はですね知能指数ってその年齢にしては

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何歳ぐらいまでの容量があるのか容量と

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いうのはつまり問題を解く能力とかそう

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いうようなものが潜在的にあるのかという

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図る物差しにしか過ぎないのでですね

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148ってのは普通より頭がいいという

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わけではなくてですね10歳だったら15

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歳程度の理解力があるという意味しかない

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んですよだから二十歳とか25超えたら

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意味ないんですよねなのに知能思想俺いく

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つなんだって言って二十歳超えて自分し

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てるやつがはまこれはまバカかま悪いやつ

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かどっちかなんですけども信じる人って

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いうのが俺よく理解できなくて血の指数

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ってのはそんだけのもんしかないのにで血

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の質が高い人っていうのは子供の頃から血

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の指数高いって言われて頭が良さそうな

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口ぶりをものすごい身につけてるんでです

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ねみんなそれに騙されるんですねだから

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もうそんなあの二十歳とか超えたら関係な

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いすよマリオのゲームオーバーみたいな

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もんでああ終わっちゃったっていう感じに

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近いと思うんですよ

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[音楽]

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