S&P500に採用されるSMCIが18%上昇!もしトラが現実的に⁉【3/5 米国株ニュース】
Summary
TLDRこの動画では、3月4日の米国株式市場の概況を詳しく解説しています。反動体セクターが大幅に上昇した一方、引け前にかけて全体的に売られる展開となりました。特にスーパーマイクロコンピューターがS&P500採用が決まり、大きく上昇しました。また、トランプ前大統領の次期大統領選への出馬が最高裁で認められたことなど、重要な経済・政治ニュースについても解説があります。最後に個別銘柄の動向や展望、アナリストの見解なども紹介されています。
Takeaways
- 😄 3月4日の米国株式市場は下落したが、AMDなどの半導体関連銘柄が大きく上昇した。
- 😄 トランプ前大統領が大統領選への出馬が認められ、共和党候補指名を確実にする見通しとなった。
- 😐 アトランタ連銀総裁は今年7月から9月に利下げを行った後は休止する可能性を示唆した。
- 🤔 ゴールドマン・サックスは、FAAMG銘柄のバリュエーションが健全であり、バブルではないと分析している。
- 😄 AMDの競合であるスーパーマイクロがS&P500採用が決まり、株価が大きく上昇した。
- 😐 Appleは新製品MacBook Airを発表したが、EUからの制裁金により株価が下落した。
- 😟 テスラは、中国での販売台数減少とトランプ氏の大統領選出馬により株価が大幅に下落した。
- 😄 Googleの支援するAIスタートアップがOpenAI製品を上回る高性能モデルを発表した。
- 😄 半導体関連のブロードコムが好決算を期待され、アナリストから買い推奨が相次いでいる。
- 🤔 日本の半導体関連銘柄の動きについても注目が集まっている。
Q & A
米国株式市場の大まかな動きはどうでしたか?
-ニューヨーク市場は0.25%安、S&P500は0.12%安、Nasdaqは0.41%安、ラッセル2000は0.1%安と、全体的にマイナスで終わりました。しかし、一部の銘柄では大きな値動きがありました。
注目された銘柄や業種はどれでしたか?
-半導体関連銘柄が大きく騰がりました。特にスーパーマイクロコンピューターがS&P500採用で一時25%も上昇し、また反動体関連銘柄全般が買われました。一方で大型テック株はAppleなどが下落しました。
スーパーマイクロコンピューターの株価の動きと背景は?
-スーパーマイクロコンピューターはS&P500採用が決まり一時25%上昇しましたが、引け前には一部利益確定の売りもあり、結局18.65%高で終了しました。この銘柄は2月の決算でも好調な業績を示し、今後の需要拡大が期待されています。
トランプ前大統領の大統領選出馬に関する最新情報は?
-連邦最高裁が全会一致でトランプ氏の出馬を認める判断を下しました。これによりトランプ氏は正式に大統領選に出馬できるようになり、共和党指名獲得の見通しが高まっています。
テスラの株価が下落した理由は?
-2つの理由があります。1つ目はトランプ氏の大統領選出馬容認がEV需要の先行き不安につながったこと。2つ目は2月の中国における出荷台数が前年比で大きく減少したことです。
アップルの新製品やEUからの制裁金について詳しく教えてください。
-アップルは新しいMacBook AirでM3チップを搭載した製品を発表しました。一方、EUからはSpotifyなど安価な音楽サービス利用を規制したとして約27億円の制裁金を課されました。アップルは不服として不服申し立てを行う方針です。
ブロードコムの決算に対する期待値は?
-ブロードコムの14人のアナリストの予想平均目標株価は1305ドルで、現在株価を上回っています。データセンター需要の高まりなどを受け、今期決算への期待が高まっています。
為替とコモディティの動きはどうでしたか?
-為替は円安ドル高方向で進み、1ドル=135円近辺となりました。原油価格は若干下落し1バレル78.7ドルとなりました。
仮想通貨ビットコインの価格動向は?
-ビットコインは約27万円(6万7千ドル)で推移し、前日比で上昇しました。
金利動向に関する分析は?
-長期金利は上髭つきの動きで大きな変化はありませんでした。10年物国債利回りは4.22%、2年物は4.6%近辺でした。
Outlines
๐ฐ ็งปๅฝใใฑ่กใใผ่พพๅจ
่ชฟใใฅ่ณชๅคฉใใฎใฐใใใ่ณชๅคฉใใฎๅ ดๅใซ้ปคใใๆ้ใใใใ็งปๅฝใใฑ่กใฎ่พพๅจใ่ณชๅคฉใใฅ้ซใใใใชใใผ่พพๅจใฎ่ชฐใใพใใฐใใใใใฎๆนๆณใ้ใใใใใฏใซUnited Airlines Holdingsใฎ่พผๅฐใ่ณชๅคฉๅนดๅใซๅๅพๅบงใซๅผใใฐใชใใใฏใตใใฎ่ฆใฆใใชใ่พผๅฐใๅ็ซใใใฏใณใใฟใผใตใผใ ๆฉ่ฆใซใใฉใณใใซใณใผ่ณชใใๅใใใซใไฝใไธใใใใใ่ตคไธ่ฟใใใๆๅคใซ็ณป่พพใใพใใ
๐พ ใๅคฉใฎใใณใใ่พพๅจใไบบ่ฏ่ช่ทฎ
่ชฟใใฅ่ณชๅคฉใใฎใใณใใๅฎ้ใใพใใใญใผใคใผใฐๅคงๅคฉๅนดๅใซUnited Airlinesใฎ่พผๅฐใฎๆฐใฃ่ผใใงใซๅคซใซใใฆ่จณๅฑใใพใใใHPใฎ่พผๅฐใชใใฆใณใๅใซๅฑฝๅไบบๅคฉ็จฎ้ใๅๅทฝใใใใใใใ่พผไบบใๆฆๅฟใใๆไพใใงใใใๅฎ้ใๆฉ่ฆ่ฆๆฌก่ฆใฎๆนๆณใ็นไบใใฆใใพใใใใสใใฆใMb3ใณใณๅนใ่ชฃใใฆ้ๆพพใๅคงใใUnknown Classใใใฎๆ่กๆฌกๅจใซ่ชฌ่ฏใใพใใใใใใฅใฒใผใฐใซใใฉใณใใซ่ฌ่พ็พ่ฉใๆใฃใพใใใใชใใผๆฑใซๆใฃใพใใใ
๐งพ ่พผๅฐไพ่ใ็งปๅฝใใฑ่กไบบ่ฏ่ช
ใใใฅ่ณชๅคฉใใฎๅนด่กไธ่พผๅฐๆณใใใผใใฟๆฐๅญใฐใฉใผใใณใค่พผๅฐใซ่ชฐ็คบใใพใใใๅจฟๅผใง14ไปฃใฎใขใชใซในใใญ่พผ็คบ่กใซใๅฝขๆใ7ไปฃใฎๆบๅคๆ่ฌ่จๆๅใใใ1305ใฌใซ่งฃๅใใใใใใตใใผใ ใทใซ1550ใฌใซใใใฉใณใใณในใใญใใ็ตญ็พ่ฉใไธ่ฆใใใใใใฎๅจๅฎ้ ๆฆ็ปใใใฉใณใใณในใใญใ็ตญๆผใใฆใใใซใฒ่ชฌ่ฆๆฌกใงใใใๅคงๆใๅ่ฒใ็ปใจๅซในใใญใใใใงใใใใฎๅจใฎไปๆญธในใใญใ่ปฐใใชใใใใใพใใ
๐ฐ ๅฎ้็ฎก็จ
่ชฟใใฅ่ณชๅคฉใใฎ้ขๅค ่จใฎ่ฟ่กๆฐๆฎใ่ฆใฆใใพใใใใชใใผ่พพๅจใซใใใๆฐๆไบบๅจๅฎ้ใจใฎๆดๆนใฏ่ฆใคใฌใใฆใใพใใ็งปๅฝใใฑ่กใฎ่พพๅจใฏไบบๅๅฎใๅใคใฆใใใจ่ใใพใใๆใคใฅๅ ดๅใฎ่ณชๅคฉๅนดๅ่พพๅจใๆดๆนใใใใจใใๆน่ถใๅคใใพใใใใดใญในๅ ๆณใใชใฆใฒใผใขใใใณๅทฟๆผใใพใใใใใซใใใฅใใชใใใฎไปฃใใจใในใใใฎ็งปๅฝใใฑ่กไบบ่ฏ่ฐใซ้่ฆไปฅไธใซๅคฉใใ่ชฌๅค่ฆๆฌก่ฆใฎ็งใใงใใๆใๅธธใซๆฌ่ฝใ็ดใ้ไธบ่ฆใ่ณไบใใใฆใใพใใ
Mindmap
Keywords
💡株式市場
💡反動体
💡S&P500
💡トランプ
💡FRB
💡バブル
💡FANG+
💡テスラ
💡アップル
💡AI
Highlights
米国株市場は反動体の特に「スーパーマイクロコンピューター」がS&P500に採用されたことで大幅高となったが、引け前に全体的に売られて指数はマイナス圏に沈んだ。
トランプ前大統領が大統領選への出馬資格を認められたため、共和党の指名獲得をほぼ確実にすると見られている。
アトランタ連銀総裁は、7月から9月に1回利下げした後は休止すると予想しており、今後注目されるとの見方を示した。
ゴールドマン・サックスは、ハイテック株高はバブルではなく、ファンダメンタルズによって支えられていると分析している。
スーパーマイクロコンピューターは一時25%近く上昇し1100ドルを超えたが、結局18.65%高で終了した。
テスラは、トランプ氏の出馬認められたことと中国の販売台数減少の影響で大きく下落した。
Appleは新製品MacBook Airを発表したが、EUから制裁金を課されたことで株価は下落した。
Googleは制裁金連れ安の影響で下落したが、GoogleがサポートするAnthropic社がGPT4を上回る高性能AIを開発したとの報道もあった。
ブロードコムの14年3月期決算については、アナリストの目標株価の平均が現在株価を下回っているものの、強気の予想も多い。
HPは「パソコンメーカーの死に体」と言われてきたが、デルの好決算を受けて10%以上の大幅高となった。
S&P500のセクター別EPS変化率を見ると、ファングプラスが含まれるセクターは成長しているが、その他のセクターはマイナス成長となっている。
バブルの兆候としては、マグニフィセント7だけでなく全体的な盛り上がりが来て、中身が伴わない中小型株が買われる時ではないかと指摘した。
国債利回りは10年物が4.22%、2年物が4.6%と上髭をつけた後はほとんど動かず、出来高も増えている。
3月のFOMCでは量的引き締めのバランスシート縮小ペースを緩める可能性が市場で見込まれている。
日経平均が4万円台に乗せた要因として、日本の反動体関連銘柄の上昇があると分析した。
Transcripts
おはようございますとです3月4日月曜日
の米国株市場が閉まりましたこの
チャンネルは毎朝米国株市場が閉まった後
に速報動画としてお届けしてますので朝一
で最新の情報が知りたいよという方は是非
チャンネル登録をよろしくお願いしますと
いうことでえ今日は反動体の特にスーパー
マイクロコンピューターがS&P500に
採用されたということでめちゃくちゃ上昇
しましたただ引け1時間前には今度は全体
的に売られてしまったということで指数は
マイナスに沈んでいますニューヨークダ-
0.25%S&P500-
0.12%nasd--
0.41ラッセル2000-0.1%です
原油価格は若干下落1バレル
78.7.1OL突破してきましたね強い
ですドル円も引き続き円安ドル高方向で
150円52000そして仮想通貨ビット
コインがまた戻ってきています約67
7000ドルですねえ国際の利回り見て
いくと10年祭が4.222年祭が
4.60-181208018
のではないかと思いますで冷やしチート見
ていくともう上髭つけてもほとんど動かず
みたいな形ですねただ出来高もしっかり
増えてるのでま売りと買が工作していたと
で一時強い伸びを見せていた反動体こちら
も上の方で売られてしまいましたた
しっかりと出来高は増えていますでヒート
マップ見ていくと大型テックが赤いですね
Apple-2.5Google-
2.8そしてテスラも悪いニュースが
重なって-7%でハド動体nvdiaが+
3.6Intel+4%クアルコムが+
2.1そしてえ3月中旬以降ここに追加さ
れるのがスーパーマイクロコンピューター
一時25%ほど上昇して1100ドルを
超えたんですがえ結局18.65%の上昇
でフィニッシュまそれでもえSP500に
組み込まれるよというニュースが出てから
飛び乗ってもましっかりと利益が出せまし
たよねではニュースを見ていくともし
トランプさんが大統領になったらという
モトラが現実身を帯びてきました昨日の
動画でもお伝えした通り今週の火曜日は
スーパーチューズ勢が行われるんですが
その前にトランプさんに大統領戦の資格が
あるのかどうかという連邦政府の最高裁の
判決が出ましたえその内容は大統領戦の
出馬を認めるということでコロラド州の
判断を覆しました最高裁の判事の全開一致
ということですね国会の氾濫にに加担した
ものが感触につくことを禁じる米国憲法
修正14条3項の規定が焦点となっていた
ということですがえこの最高裁では連邦
政府交換や候補者に対して3考の規定を
執行する責任は州ではなくて議会にあると
いう判決を下しましたこれによって
コロラド州だけではなくてメ州とか入りの
一種の裁判所も出場資格はないという判断
でしたがそれも全て覆されてトランプさん
は正式に大統領戦に望めるということに
なりましたこれにより
スーパーチューズデーではニッキー
ヘイリーさんに圧勝して共和党の指名獲得
をほぼ確実にすると見られるそして11月
のバイデンさんとの一打ちになります明日
の朝の動画では途中経過になると思います
けれどもその時点での速報というのをお
伝えしていきます次アトランタ錬金総裁7
月から9月に1回利下げした後は休止する
と予想しています以前から夏に1回利下げ
をするというような発言はしていたんです
がこの利下げした後休止するという発言は
これまであんまりなかったと思うんですよ
ねまかなり高半の内容だと思いますでこの
ボスティック総裁は投票権を持っています
ので今後結構意識されていくのではないか
なと思いますねで3月のFOMCの焦点の
1つとしてえ量的引き締めバランスシート
の祝勝について少し緩めるかもしれないと
いうのが市場予想にありますただこの
ボスティ際はQTに関しても現在のペース
をできるだけ長期にわって続けられればと
考えているということからペースを少し
収めるとかまそういったことは考えてなさ
そうですねで利下げを1回した後その後
休止するといった背景には利下げしたこと
によって企業の支出とか投資が活発化する
可能性がありますそれがインフレ圧力に
なり利下げを最初に示唆された時点でそれ
が起きるかもしれないということつまり7
月から9月に1回利下げをしてまた
インフレになっていないのかというのを数
ヶ月データを見て判断してからえ2回目3
回目以降の利下げをしていきたいという
判断ですね僕が懸念している材料の1つ
ですねもしかしたら3月のFOMCで
利下げ予想が3回から2回とかに変更さ
れるかもしれないとそしたら株式市場に
ショックが起こるかもしれないのでま注意
したいということですただそれは全体相場
な話でハイテック株とか反動体株は違うか
もしれませんねえゴールドサックス大手
ハイテック株主導の米株高は過去のバブル
とは違うとまこれまでも散々バブルバブル
と言っていた人も多いんですけれどもま
ゴールドマンサックスはバブルではないよ
とマグニフィセント7のバリュエーション
はファンダメンタルズによって支えられ
てると考えているましっかり
マグニフィセント7の決算とか反動体関連
の決算の内容とか見たり聞いたりしている
と需要がとてつもなくあるというのは
分かりますそしてその需要を元にえ企業は
これからどれだけ利益を稼ぐのかというの
を計算してそこからPRを計算すると
まだまだ買えるなというものはあるんです
よねそしてバブルというのであればこう
いったマグニフィセント7だけではなくて
他のマーケットも全体的に盛り上がって
くるんですがま中小型株というのは今の
ところまだまだ来ていませんのでまそう
いうのが本当に来た後ですねでそれらの
銘柄に中身が伴っていなかった時というの
がえバブルなんじゃないかなと思います
全体が底堅くなってくるというのであれば
もしかしたらその時にはS&P500も
6000を目指すかもしれないですねで
それに関連してコメントいだいたんです
けれどもえSP500からえファンプの
10銘柄を外したらS&P500の成長は
どのぐらいあると思いますかという
コメントいただきましたありがとうござい
ますでこれに対してましっかりとデータが
あるのでちょっとお見せしていこうと思う
んですけれどもこちらはS&P500の各
セクターのEPSの変化率になります12
月31日から2月28日までですねえ最新
のデータですでこれを見るとSandP
500のEPSの変化というのは-0.3
なんですねで一方でファングプスなんかが
含まれている一般消費剤
コミュニケーションサービス
インフォメーションテクノロジーこの
あたりはえ2.22%1.3と伸びてい
ますあとユーティリティ公益ですねこれが
プ0.3%と伸びています一方その他の
セクターというのはえ工業であったり生活
必需品不動産ヘルスケア素材エネルギーま
全てEPSの変化率はマイナスになってい
ますつまり2月28日の時点ではこの
ファングプラスが所属しているセクターと
いうのはえ成長していますただこの
セクターの中でも例えば情報技術の中でも
反動体はえ4%5%伸びてるかもしれない
けれどもえその他のところでは-1%-
2%といったこともあるかもしれないです
がまセクターで見るとえやはりこういった
ファングプラスが含生まれているセクター
というのはしっかりと成長していますで
それ以外のところというのはマイナス成長
になってしまっているというデータですね
なのでこういったマイナス成長にも関わら
ず株価が上昇していくという時がま本当の
バブルかなと思っていますそして今日の
マーケット反動体銘柄の中でもさらに強い
のがスーパーマイクロコンピューター
金曜日のマーケット閉まった後SP500
に採用されるという報道が出て本日20%
以上上昇してますねで出来高も増えてい
ますでこの銘柄2月の中旬に暫定決算を
出して株価が大きく跳ねましたでその後
実際に決算発表でも暫定決算の内容を
上回る中身でさらに上昇その後も上昇継続
していきましたただ2月の中旬大きく下落
していわゆるクライマックストップえこれ
でもう終わりなんじゃないかと言われてい
たんですがまそこから大きくまた上昇
nvdiaの決算によりですねえそこから
また少し売られたんですがえ今回のまた
この上昇に繋がっていてえ最高値更新して
1100ドルですま今までのところえこの
スーパーマイクロコンピューターと
NVIDIAを持ってるか持っていないか
でえパフォーマンスの差というのは変わっ
てきてるのではないかなと思いますねで僕
の動画でもスーパーマイクロ
コンピューターに関しては度々話題にして
ますのでま結構皆さん買われてる方多い
ようですねそして連れだしているのがHP
ですまここは死のパソコンメーカーとして
も有名なんですけれどもま先週デルの決算
発表があってデータセンターが
めちゃくちゃが伸びてるということでデル
は20%株価上昇しましたただHPも決算
発表あったんですけれども冴えなかったん
ですよねしかしえデルの上昇そして
スーパーマイクロコンピューターの影響に
よって本日は10%以上大きく上昇してい
ますでこれ週足チャートで見るとえ
まだまだ全然過去の高値とかに戻ってい
ないのでまもしろこういう風に直近高値と
いうのを上向けてきた時というのはえ
さらにもう1段上昇していくチャンスなん
じゃないかなと思いますねまsmciとか
にくら比べるとHPとか出るというのはえ
PERで見るとまだ割安に置かれています
のでまこういったところはえ投資みがある
のかなと思いますで次ですねAppleが
新製品のMacBookAirを発表し
ました最新チップのM3を採用して価格は
16万40からまiPhone15が
15万とか20万とかするって考えるとえ
16万40というのはそんなに高くないの
かなと思っちゃいますよねま少し感覚が
バグってしまってますけどでこのM3
チップというのはM1チップモデルと比べ
て最大60%高速化するということですま
大ぶ性能アップしますねでこれを春からの
ラインナップに加えてまどれだけ売上を
伸ばすことができるのかいいニュースが出
てるんですが本日Appleの株価は下落
していますえその理由の1つとしてはEU
から2940円の制裁金がかされるという
のが発表されました今回の制裁金の規模は
当初の想定を上回ってしましまったという
ことでま予想以上に支払わなければいけ
ない可能性があるのでまそれが言い分けさ
れてるかと思いますでそもそもなんで
こんな風になっているのかと言うとより
安い音楽サービスがあることを消費者に
知らせることをAppleが制限したとま
AppleMusicというのがあったり
Spotifyというミージックアプリ
ありますよねiPhone使ってる人には
まそういったSpotifyとか安いもの
ではなくてAppleMusicを優先的
に使うようにしていたとそういった感じで
ドキ法に触れるということでえ制裁が貸さ
れるですけれどもま今回の決定を不服とし
て譲渡する意向を明らかにしているえ
まだまだこの裁判長く続きそうですそして
え大きく株価下落してる銘柄もう1つが
テスラですトランプさんが大統領さへの
出場が認められたというのもマイナスの
影響だと思いますしあとはこちらですね2
月の中国の出荷台数が約1年ぶりの低水準
になってしまったとまテスラというのはえ
毎月えどこのエリアで何台売れたかという
のは発表していないんですですけれどもま
こういった中国の団体が独自に計算して
発表していますで前月費1月に比べて16
減りましたよとで去年2023年の1月と
比べても19出荷台数が減ってしまったと
いうことでモシュトラと二重ショックに
より大きく株価が下落していますただえ
中国での出荷台数に関してはテスラだけの
問題ではなくライバルのbydも2月の
自動車販売台数は前年同月費で
37も減少しているということなんですよ
ねま2月というのは中国では旧正月があっ
てお休みに入るのでまそもそもその車の
販売台数というのは減ってしまうんです
けれども前年同月費でこれだけ減って
しまうというのはえやはりまだEVにとっ
ては逆風というとこでしょうかまこれを
受けてテスラの株も大きく下げてますねえ
1月の上旬にここ窓を開けて下落した
ところ一旦そこを埋めに行ったんですがま
本日また大きく下落してしまいましたよと
でえ直近見ていくとともうずっとこのよう
に下落トレンドに入ってますよねでえもう
ちょっと長い目で見てもえ直近安値という
のが大体150ドルさらにその下というの
は100ドルがあるのでまもし明日の
スーパーチューズででもえトランプさんが
確実となればもっと下がってしまう可能性
もあるしえその際150ドルにつっかけて
いくということもあるかなと思いますので
ま今テスラをしっかりと握りしめていると
いうよりかはえむしろ反動体の方に
切り替えた方がいいのかなとま長年テスラ
を保有してる僕でさえも思ってしまいます
ねであとはGoogleも今日大きく下げ
ています特にGoogle独自の悪い
ニュースというのは見つからなかったん
ですがえ多分先ほどのAppleがEUに
制裁を課されたという連れ安なんじゃない
かなと思いますでそのGoogleが支援
してるアンソロピックという企業がこれ
までで最も強力なチャットボットを
デビューさせるというニュースこれは元
OpenAIの研究幹部によって設立され
た会社でGoogleとかセルス
ForceAmazonもえ支援してい
ますまいわゆる
AIのライバル企業ですねそこがチャット
GPTなんかよりもすごいチャット冒頭と
いうのを開発しましたよというお話最も高
性能なモデルだとえ大学の学部レベルでの
知識大学院レベルでの推論基礎数学などの
業界ベンチマークのテストでOpenAI
のGPT4とかGoogleのjemに
ウルトラを上回ったとまこれを使って支援
してるGooglesalsForce
Amazonがまどういった商品を展開し
てくるかですよねOpenAIとマイ
ソフトのようにWordやExcel
なんかと連携させて月30$の課金をさせ
て売上を伸ばしていくというのはま圧倒的
に分かりやすい戦略なんですけどもまそう
いう風に直接売上につがるようにできるの
かどうかというのがま1つポイントかなと
思いますであと今週の注目決算として反動
体のブロードコムがあります最新の14の
アナリスト予測というのが出てきたのでえ
見ていきますまず格付けとしてえ7人の人
が強気6人の人がやや強きそして1人が無
関心現在の株価が1400ドル平均の目標
株価は1305OLとすでに上回ってい
ますただ強きケースで見るとえ1550
OLなので今回の決算の上振れを期待し
てるという人が多いですねでアナリスト
評価を見ていくとま回数書がやっぱり多い
ですUBSも買に引き上げたりえみずほも
買に引き上げゴールドマンサックスも買
シテグループも買ですでこの企業が何を
やっているのかと言うとま様々な
ソフトウェア企業に進出していて
ワイヤレスネットワーKブロードバンド
ストレージなどですねソフトウェアでは大
企業金融政府に対して仮想化インフラ
セキュリティソフトウェアを販売していて
ま合併によって成長している企業です
データセンターなんかにもこのブロドコム
の製品が使われていますので先週の決算で
デルがいいというのであればえブロドコム
の製品もしっかりと売れているのではない
かとまそういった期待が高まっていますで
このようにえ自分がチェックしたい銘柄で
あったりその他の関連銘柄あとは決算が
近づくとこういった最新のアナリスト
レーティングですねこちらはクラウド
ストライクですけれどもまこういったもの
を日本語に翻訳してチェックできるという
のがこちらのムム証券のアプリですね気に
なる企業がどんな事業をやっているのか
財務の状況はどうなのかレーティングは
どうなのか株価が上下した最新のニュース
は何なのかとそういったのをご自身で
チェックしたい方はまかなり使えますので
興味のある方は是非概要欄から講座解説を
してみてくださいという感じで今日はもう
反動体ですね乗り遅れてしまってるという
人はまだまだ買える銘柄あると思いますし
今日これだけアメリカの反動体セクタが
強いというのであれば日本の反動体関連
銘柄というのもえ今日もまた上昇していく
んじゃないかなと思ってますま僕もここ
最近え日本の銘柄というのもチェックして
いてやはり反動体が強くてそれによって
日経平均4万円到達となりましたよねま
日本株は僕もまだまだ勉強中ですので是非
皆さんおすめの銘柄とかありますしたら
ですねコメント欄なんかで教えて
いただければなと思いますという感じで
今日は以上ですありがとうございました
5.0 / 5 (0 votes)