ChatGPTなどの生成AIを活用したDX戦略セミナー(基本編)の抜粋15分スライド+音源を紹介
Summary
TLDRイーンスパイア株式会社の横田がセミナーを通じて、DX戦略とSNS販促を絡めた生成AIの活用法を紹介。ChatGPTをはじめとする多様なAIツールの進化と、ビジネスプロセスの改善に役立つ例を挙げ、OCR技術や音声認識の進歩を解説。さらに、AIがビジネス文書やメールの検索や整理を支援する機能を紹介し、Notionというオールインワンのクラウドサービスの利点を強調。セミナーのレジュメやSkype相談も提供し、より深い理解を目指す。
Takeaways
- 😀 イーンスパイア株式会社の横田さんがセミナーを行い、DX戦略とSNS販促をテーマに話しました。
- 🤖 今年は昨年のChatGPTに限定した内容から、様々な生成AIについての議論に拡大しています。
- 📈 生成AIの応用分野が拡大し、ホームページやTwitterの作成など、様々な場面で活用されています。
- 🛠️ AIはプログラミング言語を理解し、人間が指示を出すことと同じように動作します。
- 🏢 仕事の外注と発注の関係がAIの進化により変わりつつあり、特にパソコンで行われる仕事に影響が大きそうです。
- 📚 AIは視覚と聴覚を通じて情報を認識し、生成AIはその認識をもとに様々な出力を提供できます。
- 🔍 過去のスキャナーやOCR技術から、AIが画像や音声を認識し、より迅速かつ正確に情報を処理できるようになっています。
- 🎤 音声入力が進化し、iPhoneやAndroid、PCなど様々なプラットフォームで活用されています。
- ✍️ 文章生成AIはアイデアや創作のサポートとして、プロのクリエイターにも広く利用されています。
- 🔎 AIはキーワードに依存しない検索が可能で、メールやドキュメントの内容を理解し、より深い分析を提供します。
- 📘 NotionというサービスがEvernoteの後継として注目され、文章、表計算、スライド作成、ウェブサイト公開など、多機能な無料サービスです。
Q & A
セミナーのテーマは何ですか?
-セミナーのテーマは、DX戦略とSNS販促を活用したビジネス改善に焦点を当てた生成AIに関するものです。
セミナーはどのように構成されていますか?
-セミナーは基本編と実践編の2つのパートに分かれており、それぞれが2回に分けて行われます。
昨年のセミナーと今年のセミナーの大きな違いは何ですか?
-昨年のセミナーではChatGPTに焦点があてられていたのに対し、今年はChatGPT以外の様々な生成AIについても話されています。
対話型生成AIの重要な特徴は何ですか?
-対話型生成AIの重要な特徴は、認識と生成の二つのレベルを持っており、これにより広範なことができるようになる点です。
AIが人間の仕事に与える影響について説明してください。
-AIはパソコンで行われる仕事に大きな影響を与え、発注される側の仕事はAIによって置き換えられる可能性がありますが、発注する側の仕事は減ることはありません。
スキャナーの進化について教えてください。
-スキャナーは、2010年にサービス開始され、その後読み取り速度が向上し、2022年には1枚あたり1.5秒で両面を認識することができるようになりました。
音声認識技術の進歩について説明してください。
-音声認識技術は大きく進歩しており、iPhoneやAndroid、PCなど様々なデバイスで使用され、非常に高精度の音声入力が可能です。
AIが文章生成にどのように役立つか説明してください。
-AIは文章生成において、アイデアやキャッチコピーの生成、デザイナーがデザインのアイデアを得るための起点として活用されています。
AIがメール検索にどのように役立つか説明してください。
-AIはキーワード検索に頼らない方法でメールの内容を理解し、たとえ特定のキーワードが含まれていなくても、メールの本文から必要な情報を引き出すことができます。
Notionサービスの特徴は何ですか?
-Notionは、WordやExcel、PowerPointなどの機能を1つのサービスで提供し、さらにデータベース作成やウェブサイト公開などの機能も備えています。
セミナーの教材やサポートの提供について教えてください。
-セミナーの教材は5000円で販売され、レジュメ70ページ、セミナー映像音源1時間52分、Skype相談1時間が含まれています。分からない場合はZoomやSkype相談でサポートが提供されます。
Outlines
🌟 生成AIとDX戦略の概要
横田さんが今回のセミナーのテーマとして生成AIに焦点を当てていることを紹介し、DX戦略とSNS販促の基本編と実践編に分かれることを説明しています。昨年はChatGPTに特化していたが、今年はChatGPT以外の生成AIについてもカバーするとのことです。まずは自己紹介とChatGPTについて触れながら、生成AIがビジネスにどのように役立つかを解説しています。
📈 生成AIの認識と生成能力の進化
生成AIがものを見て認識し、理解し、それを基に新しいものを生成する能力について詳しく説明しています。具体例として、ホームページやTwitterのコピーを生成する能力を紹介し、AIが認識レベルから生成レベルに進化することで、可能性が大きく広がったことを強調しています。また、指示をする人間の重要性についても触れています。
🔍 スキャナー技術と文字認識の進化
過去のスキャナー技術の進化を振り返り、文字認識技術がどれほど進歩したかを説明しています。具体例として、ScanSnapというスキャナーの進化と、OCR(文字認識)の性能向上を挙げています。特に、過去の高価なスキャナーが、現在では無料のアプリで同等の機能を提供できるようになったことを紹介しています。
🎙️ 音声認識と生成AIの活用
音声認識技術の進化について説明し、特にiPhoneやAndroidでの音声入力の精度向上を強調しています。音声認識が生成AIによって裏打ちされていることを説明し、音声入力を日常業務にどのように活用できるかを提案しています。また、生成AIが文章を生成する能力についても触れ、アイデアの叩き台としての利用方法を解説しています。
Mindmap
Keywords
💡生成AI
💡DX戦略
💡対話型AI
💡OCR
💡SNS販促
💡音声入力
💡Notion
💡Gemini
💡Google Drive
💡Skype相談
Highlights
セミナーのテーマはDX戦略とSNS販促を絡めた生成AIの活用について
昨年はChatGPTに焦点を当てたのに対し、今年は様々な生成AIについて議論
対話型生成AIの定義とその進化を紹介
生成AIの応用分野が拡大し、ホームページやSNSの自動生成が可能になった
AIはプログラミング言語を理解し、指示に従って作業をこなす
人間がAIに指示するプロセスは、人間同士の指示と似ている
AIの進化により、発注される側の仕事は消滅する可能性がある
AIは視覚と聴覚を通じて情報を認識し、生成する能力を持っている
AIはまだ100%の嗅覚、触覚、味覚を認識することはできない
OCR技術の進歩とその応用事例を紹介
音声認識技術の進歩とその応用事例を紹介
生成AIが文章生成にどのように役立つかを解説
AIを活用してアイデアやデザインの創出を促進する
AIがメールやドキュメントの内容を理解し、検索を支援する機能
GoogleのGeminiを活用してビジネスの効率化を図る方法
Notionという高機能なサービスの紹介とその特徴
Evernoteの後継としてNotionが注目される理由
セミナーの教材や相談サービスを提供し、さらに学びを深める方法
Transcripts
皆さんこんばんはイーンスパイア株式会社の 横田と申しますお馴染みになりました今回
のですねセミナーなんですけど今回はです ね生成AIを1つに絞ってテーマがあり
ますただ裏テーマとしましてはDX戦略と いう言葉とSNS販促というものが基本編
実践編という2回ずつという形になってい ますのでどう改善できるかっていう内容と
そして皆さんのビジネスに販促に行かせる よっていう内容を正々堂々と使っていき
ましょうということになっていますで実は 昨年もですね講演させていただいた時は
このテーマに書いているテーマがChat GPTだけだったんですけど今年はですね
それだけには限らずChatGPT以外の 幅広いですねいろんな生成AIの話が出て
きますので今年は去年と比べて去年は ChatGPT一食だったんだけど今年は
いろんなの出てきてもうわけわからない 状態になっていますがこの4回に分けて
ですねいろんなツールやサービスなどを 紹介していきたいと思いますのでよろしく
お願いいたしますはいではですねまず簡単 に自己紹介しながら今回の話につげていき
たいなってに思ってるんですけどまずです ね対話型生成AIの話ということで
ChatGPTに関連して自己紹介という ことで話をしていきたいと思いますが皆
さんChatGPTって使ってみましたか とりあえずログインしてみましたか
でこれあの最初ChatGPTって名前に なってるのであなんかチャットができる
AIなのかなって思ってる方が多いんじゃ ないかなと思うんですねそれがここに書い
ている対話型っていう言葉に1つヒントが あるんですけど実はもう1つ大事なのが
生成AIという言葉にあるんですねが何か ものを見て認識して理解するってこと理解
したものに対して自分もやってみるって いうのが生成ですなのでAIってのは認識
レベルっていうのから生成レベルになると いきなりねできることの幅がぐんと増え
ちゃうんですねもうあのねたくさんホーム ページ作りますからねもうあのホーム
ページは誰々のホームページを見してこれ と同じホームページを作ってた作るし
Twitter見せてTwitterと同じのを作って 作るしもうあの自分が言葉
で言ってこういうものを作ったら作るしだ から今までそのクライエントさんから
こんなホームページを作って欲しいんだ けど例えばほらほらえライバルさんの
こんな感じでしょってこんな雰囲気でとか え他の業界のこんな感じでって言って作っ
てるのなんでそれで作れるかって言うと 向こうの人が日本語で依頼してるからです
でも作る側は日本語で作るんではなくて HTMLとかいう言語を使って作るわけ
ですねってことは同じですよねAIに対し て日本語でこれこれれやってって言って
向こうの人が言語を知ってれば プログラミング言語を知ってればそれで
指示してできるっていうのは人間が人間に 指示してるのと人間がAIに指示してるのと
同じことをやってるんだってことが分かる と思いますなのででも指示する人ってのは
人間じゃなきゃだめなんですよなぜかと 言うとそれが人間の仕事だからですなんで
何かをやってもらうっていうね今まで皆 さんのお仕事ってのが外注さんから由来さ
れて何かをさせられているっていうお仕事 は皆さんのとこに仕事が来なくな
るってことなんですねでも発注してる側の 仕事はなくならないです発注されてする側
の仕事は全てなくなりますということが 分かります特に発注されてなくなる仕事の
第1位はパソコンでする仕事ですだって パソコンの中にはAIが入ってるから
パソコンでできることは全部AIでできる んでねなのであの団子を握ってくださいと
か家を立ててくださいってことはまだAI はすぐはできないかもしれないけどもうで
も家も立てますからねロボットでていう ことになってきそうですで重要なのはここ
に書いてるスライドなんですけど 仕事は発注する側と発注される側の
関係でできてますとじゃ仕事はどうやって 発注してるかって言うと口頭で何々やっ
てっていうのか電話で何々やってっていう のはこれ音声でありますねで文書とか
フックスとかメールとかLINEでやっ てることは全て文字を使って何々やってっ
て指示を出してますあとは振る舞いとか 動画見せてこれと同じようなことやってっ
ていうのは映像を使って指示してますで 音声と文字っていうえ音声はですね聴覚つまり耳
を使って認識してますで文字と映像は目 聴覚を視覚を使って認識してますで視覚
を通して認識することで聴覚を通して認識 することこの2つは今AIさんは100%
できますでも人間には五感と言われまして この2つ以外にもの嗅覚とか触覚とか味覚
とかねありますし第6感っていうのもあっ たりしますけどこれらはまだ100%じゃ
ないですなのでほらここのね香りと同じ ようないい香りのを作ってっていうのまだ
AIできないし私と同じようにいい感じで 寿し握ってはまだできないんだけどでも
それが目で分かること耳で分かることって のはAIはできるようになってきたという
ことですこれが認識ですでそれを受けて じゃあAIさんが実行する時に必要なのが
生成ということになりますなので認識って いうのは入力ベースなんですねで生成って
のは出力ベースですよねなのでこれでより ねできることが増えてきてるってことが
分かるんじゃないかなと思いますはいと いうことですねあのちょっとここねあの長
すぎなんですけど最初のとこですねこの 生成AIっていうのがどのぐらい変わって
きたかって話をいたしましたけどちょっと こっからはですね復習も入ってるので少し
早めにねお話をしていきたいと思うんです けどえこんな話からいきたいと思います
まずですねこの生成AIを考える上で さっきお話しましたね何から仕事を来た時
に文字を認識するっていうことですねここ の話をしていきたいと思います今までは
スキャナーっていうものがありました 例えば今日も持ってますけどこれもこの
新井商工会議所セミナーで何回この話をしたかな と思うんだけどこういうScanSnapという
こうねえサランラップぐらいの大き さのスキャナーがあってここに紙をね挟ん
でえシャーってやればですねえスキャン できるっていうことはですね過去に何回も
お話したと思うんですけどこういうもの から始まりましたで読み取ったものをです
ねえOCRと言ってえ文字を認識して検索 できたりするってものついても過去に
いっぱい話をしてきたと思うんですけどで これがいつですかこれ2010年にサービス開始
このサービスが商品が発売されてえこれが 2014年最初は1枚あたり7.5秒
かかってたのが1枚あたり5.2秒になり ましてそして2022年には1枚あたり
1.5秒で読み取れるようになってしかも これ両面ですここまで片面ですこれ両面に
なりましてえさらにはこの1枚ずつねこう 紙を送っていってどんどんどんどん
スキャンしてくれっていうものはこれで できるんだけど今度本みたいなものですね
本みたいなものはペラペラめくるものって のはこうね紙送りすることはできないので
これはページをめくっていくと上にカメラ がついててカメラがめくってるのを認識し
てパシンパシン写真撮りながらやってい くっていうものを過去に紹介しましたでも
これはですね残念ながらですね高いんです 6万円もするんですねということでまいい
んだけどえ本みたいなのスキャンできたら 便利なんだけどで本はねこうめくると歪ん
でるんだけどこれもちゃんとね補正して まっすぐにしてくれるからこうギュっと
押さえつけてですねコピーするみたいな ことしなくたってちゃんとねえAIが補正
してくれるんだけどでもお高いよねって 言ってたわけですでこんなももですね全部
このこれ2020年ですよこれ2020年 作ったんだけどこっから4年経ってなんと
無料になりましたというアプリが出たんで この後紹介してきますけどはいこれもね
過去に何回もやってるので少しだけここ 割愛したいと思うんですけどえっと文字
認識、画像認識の次は音声認識ですねに行き たいと思いますもうこれもね散々ありまし
たよねもうあのiPhoneだろうが Androidだろうが音声入力っていう
のがめちゃちゃ賢くなったのでもう音声 入力皆さん覚えましょうねということで
もう何回やりましたかねこな話えしてきた と思いますけどこれもねあのiPhone
版AndroidもありますしPC版も ありますこれPC版このサービス結構僕
好きで、はい、ここで自分が 喋ったら喋ってる内容
がこう下にねえ文字起こしされてるんじゃ ないかなと思いますけどなので会議をする
時にはこのままねずっと喋っといて会議 終わったらたこれストップって押して
もらえばこの内容ビッとコピーしまして ですねでいうことできますよねなんで別に
これは会議じゃなくたって皆さんがえ LINEを送る時だってブログを書く時
だってメールを書く時だってここで喋っ といてこれをビッとコピーして改行して
送った方が早いんであれば使ってみればっ て話ですねなんで音声入力は本当に賢く
なってるので是非皆さんねえ使ってみて 欲しいなと思いますはいこれももちろん
ですけどえ生成AIっていうのが裏で動い てるからあのようにですね音声認識して
音声入力することができるということです ねそんな中でですね文章を生成するって
いうことはもうさっきの走れメロスとか その冒頭でお話したことができるのは
分かっていただけたと思うんですけど重要 なのはですね叩き台を作るっていうことが
大事なんですねなので僕が去年時に話して たのはそれはプライドが許さないから僕は
嫌だって言ってたんだけどそれは叩き台に させればいいんですよねそれを自分が
使おうと思ったら嫌かもしれないけど0 から考えるよりもそれ作ったものを元に
書き直した方が早いじゃんっていう話 おそらくもうあの世の中の文章を書く人と
かアイデアを出す人とか音楽を作る人とか デザインを作る人とか全てAIをもう使っ
てるはずですだって絶対あるんですよ アイデアが出ない時キャッチコピーが出て
こないとかいいデザイアが出てこない時に とりあえずAIに作らせといてでアイデアだけ
盗んであたかも自分が考えたかように俺 いいアイデアを思いついたんだよねとかって言っ
ているプロのデザイナーさんも絶対 いっぱいいますでも今まではそのアイデア
出せないから頭からフリー絞るしかなかっ たんだけどできるんであればそれをね上手
に使えばいいじゃんっていう話なんですね なのでそれをそのまま使おうって思うんで
はなくて叩き台にして使うっていう風に 考えてもらえばあの無限にね出して
もらえるので いいかなと僕は思いますはい続いてここ
ですねこの辺もねめちゃくちゃ得意です これまたあの別の機会にあの話しますけど
こないださなんかえっとどこだっけ 見積もり見積もりしてくれって言われたん
だけどメールで来たんだけどあれって誰 だったっけっていう時に皆さんなら
どうやって探しますか? Gmailの中で見積もりとかって
検索したら見積もりお願いしますっていう 見積もりって言葉が出てくるけど
じゃ相手が見積もりって言葉を使ってなかっ たら出てこないですよねこれが検索
ですつまり検索ってものはキーワードが 入ってないとヒットしないってものなん
ですねなんですけどAIは見積もりって言葉 が入ってなくても誰に見積もり依頼されて
たんだっけって聞いてくると本文の内容 から読み取ってこの人が見積もりしようと
してんじゃないのっていうのをメールで 教えてくれるってことはできるんですね
このニュアンスの違い分かりますかねなの で皆さんが今までメールとか他のサービス
でも探せないものってのがあったのは全部 探すものがキーワード検索だからなんです
ねもしくはファイル名で検索ぐらいは できるけど中身の検索の分脈を理解して
検索ってできないんですねこれができるの がAIですということになれ
ば例えばGmailと連動させるとその今 のようなこともできるしえっともう少し
プッシュした方がいいお客さんんって誰 ですかって聞いてくるとえお客さんとの
やり取りを見てこのお客さんにはもう ちょっとやり取りした方が制約するかも
しれませんよみたいなことを教えてくれ たりしますなので仕事においてGmail
をメインに使ってる方はGoogleの Geminiと連動させると結構面白いことが
できます自分では気づかなかったことを AIが教えてくれることができ
ますですごいのはですね Google Driveなんです
ね例えばこんなやってましょうここんとこ ではいえっとでは時間も少なくなってき
ましたけど最後にですねもう1個紹介し たきたいのがNotionというですね
AIになりますこれね非常に高機能なんだ けど高機能すぎてなかなか使いこなすのが
難しいんですけど今すごく注目されてます なぜかと言うとですね皆様えニュースご覧
になったかもしれませんけど今まで クラウドサービスとして有名だった
EvernoteってサービスあるんだけどEvernoteが 日本法人を解散しました。で、もしかしたら
日本から撤退してえどんどんまた値段も 上がったりとかしてるのでもうEvernoteを
やめて他のなんかノートサービスみたいな のにみんなが移行しなきゃいけないって
いう時に真っ先に今候補に上がってるのが Notionっていうサービスですで
Notionていうサービスはここに書い てるようにMicrosoftでいうとこ
のWord、ExcelとかPowerPointとか ONE Driveとかっていうね
いろんなサービスがありますね ソフトあると思うんだけどこのようなもの
がNotion1個で全部できてなおかつ 無料っていうサービスですなので文章も
書けるし表計算もできるしスライドも 作れるし何かデータベースも作れるし
みたいなことができた上にさらに自分が 作ったものでウェブサイトを公開するって
いう機能までついてるのでなんとホーム ページまで作れちゃって無料という
サービスなんですねというあのNotion ていうサービスがあります
これをねえ紹介していきたいと思うんです けど
えっとご視聴ありがとうございました続き をご覧になりたい方はChatGPTなどの
生成AIを活用したDX戦略セミナー基本 編の教材を買って勉強しましょう
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勉強して分からなかったら是非後から ZoomやSkype相談でアドバイスします
お待ちしています。 ありがとうございます。
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