【1.18~最新】知ってるだけでモンスタートラップの効率を3倍以上にする方法解説【マイクラ 解説 Java】

なのるくらふと
6 Jan 202415:49

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、効率的なトラップ作りのテクニックが紹介されています。マイクラのアップデートにより、y座標のマイナスが追加され、モンスターのスポーンアルゴリズムに影響が出ました。スクリプトでは、地上でのトラップ作りがより効率的であることを説明し、具体的な作り方やスポーンアルゴリズムの理解を通じて、トラップの性能を最大限に引き出す方法を解説しています。また、待機所の設置や安全ゾーンの作り方など、プレイヤーの安全確保にも言及されています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトでは、ゲーム「Minecraft」におけるトラップ作りの効率について解説しています。
  • 🎮 プレイヤーがトラップを天空ではなく地上に作り変えるべき理由について説明しています。
  • 🔄 マイクラのアップデートにより、Y座標のマイナスが追加され、モンスターのスポーンアルゴリズムに影響が出たと指摘しています。
  • 📉 地上にトラップを作ることで、モンスターのスポーン量が大幅に増加することが実験的に示されています。
  • 🏰 トラップの壁は、完全なフルブロックや不透明ブロックを使用することが重要だと強調しています。
  • 🛠️ トラップの屋根は最大5ブロック広げて設置することが、より多くのモンスターを引き寄せる効果があると報告しています。
  • 📊 スクリプトでは具体的なデータを用いて、トラップ設置場所の高さが効率に与える影響を比較しています。
  • 🚫 トラップの周辺に山や他の地形がある場合、モンスターがそちらに湧いてしまい、トラップの効率が下がることに警告しています。
  • 🛑 プレイヤーがトラップ作りを無意識に行っていることについて、作者自身の過ちを告白し、見直すよう促しています。
  • 🏞️ 待機所の設置場所は125ブロック程度の高さが適切で、モンスターから安全かつアイテムが回収できる場所を選ぶべきだとアドバイスしています。
  • 🔒 ファントムが湧く可能性があるため、待機所にはセーフティゾーンを設けることが重要だと述べています。

Q & A

  • ビデオではどのようなトピックについて話されていますか?

    -ビデオでは、ゲーム「Minecraft」内のトラップ作りの効率について解説しています。特に、空中にトラップを作ることの利点と地上に作り方が良い理由について説明されています。

  • なぜ空中にトラップを作ることをやめることが勧められていますか?

    -空中にトラップを作ると、Minecraftのアップデートで追加された新しいY座標のマイナスが影響して、モンスターのスポーンアルゴリズムが変わり、効率が下がる可能性があるからです。

  • 地上にトラップを作ると何が得られますか?

    -地上にトラップを作ると、モンスターのスポーンアルゴリズムの影響を受けず、より効率的にモンスターを捕獲することができ、火薬の収集量が大幅に増加することが期待できます。

  • トラップの効率を上げるためには、どのようなポイントを意識する必要がありますか?

    -トラップの効率を上げるためには、Y座標を低く設定し、床の1つ上のブロックはフルブロックまたは壁を作らないこと、そして屋根を最大5ブロック拡張することが重要です。

  • ビデオで紹介されたトラップのスポーンアルゴリズムとは何を指していますか?

    -ビデオで紹介されたトラップのスポーンアルゴリズムは、モンスターが低い位置から順番にスポーンされるというMinecraftのゲームメカニズムを指しています。

  • ビデオで説明されているトラップの作り方とはどのようなものですか?

    -ビデオで説明されているトラップの作り方は、床にフルブロックを使用し、床の1つ上のブロックは等価ブロックにし、屋根は最大5ブロック拡張するというものです。

  • ビデオで紹介されたトラップのテスト結果は何でしたか?

    -ビデオで紹介されたトラップのテスト結果によれば、空中に作ったトラップでは時給で約3800個の火薬が収集でき、一方で地上に作ったトラップでは約5906個収集できることがわかりました。

  • MinecraftのアップデートでY座標にマイナスが追加されたことによる影響とは何ですか?

    -Y座標にマイナスが追加されたことで、モンスターのスポーンアルゴリズムが変更され、低い位置からスポーンされるため、以前のトラップ作りでは効率が下がることがあるという影響があります。

  • ビデオで紹介された待機所の作り方とはどのようなものですか?

    -ビデオで紹介された待機所の作り方は、125ブロック程度の高さに設置し、セーフティゾーンを設けることでファントムなどの攻撃から守られるというものです。

  • ビデオで言及されたモンスターのスポーンアルゴリズムの変更は、いつのアップデートで行われたのでしょうか?

    -ビデオでは具体的なアップデートバージョンは言及されていませんが、Y座標にマイナスが追加されたアップデートでモンスターのスポーンアルゴリズムが変更されたと説明しています。

  • ビデオで紹介されたトラップ作りの知識を実際に適用するには、どのようなゲーム環境が必要ですか?

    -ビデオで紹介されたトラップ作りの知識を適用するには、Minecraftの最新バージョンやそれに近いバージョンのゲーム環境が必要です。

Outlines

00:00

😀 トラップ作りの基本と効率の向上

この段落では、ゲーム「Minecraft」におけるトラップ作りの基本と効率を上げる方法について解説されています。プレイヤーは無意識に海の上でトラップを作り、効率を損なうことがあると指摘。過去のビデオで提案されたトラップ作りの方法と、最新のアップデートによりスポーンアルゴリズムが変更されたこと、それに応じてトラップ作りの戦略を変更する必要性が説明されています。また、地上にトラップを作ることの利点や、効率を上げるためには低所にトラップを作ること、壁の素材、屋根の広さの重要性が強調されています。

05:02

😉 モンスターのスポーンアルゴリズムとトラップ作りの戦略

この段落では、モンスターのスポーンアルゴリズムについての詳細が説明されています。スポーンは低い位置から行われ、特定の条件で中断される仕組みについて解説。また、トラップ作りにおける床のブロックの選択、壁の素材、屋根の広げ方など、効率を上げるための具体的なアドバイスが提供されています。さらに、スポーンアルゴリズムに関する公式の意見や改善の試み、そしてそれに対する海外の意見も触れられています。

10:04

🎯 トラップの設置場所と待機所の重要性

この段落では、トラップの設置場所と待機所の重要性が強調されています。待機所を125ブロックの高さに設置することがモンスターのスポーン範囲から安全であると説明されています。また、待機所の周辺にセーフティゾーンを設け、ファントムなどの脅威から守ることの重要性が語られています。さらに、トラップ作りの際の範囲の指定や、効率を上げるための注意点が詳しく解説されています。

15:06

🛠 トラップ作りの最適な範囲と注意点

最後の段落では、トラップ作りの最適な範囲と注意点を紹介しています。1つのトラップは1つの範囲で利用するべきであり、余分なスペースがあると効率が下がる可能性があると指摘。また、異なるタイプのトラップを同じ場所に設置すると効率が悪化する可能性があるため、それぞれのトラップを適切な距離に離して設置することがアドバイスされています。最後に、時間がある場合は地下トラップ作りを試してみることを促しています。

Mindmap

Keywords

💡トラップ

「トラップ」とは、ゲーム「Minecraft」内でモンスターを誘き寄せて倒す仕組みのことです。このビデオでは、トラップ作りの効率を上げる方法について説明しており、地上と空中でのトラップの比較やスポーンアルゴリズムへの影響が議論されています。例えば、スクリプトでは「トラップを作る際に周辺に盛り上がった山があると、モンスターが湧いてしまう」と述べられています。

💡スポーンアルゴリズム

「スポーンアルゴリズム」とは、ゲーム内のキャラクターやモンスターがどこで、どのように生成されるかを決定するメカニズムです。ビデオでは、このアルゴリズムがトラップの効率に大きな影響を与えると示しており、例えば「モンスターのスポーンは低い位置から順番に行われ」と説明しています。

💡y座標

「y座標」は、3D空間における垂直方向の座標を指し、「Minecraft」では高さを表します。ビデオでは、y座標がマイナス値に拡張されたことにより、トラップ作りの戦略に変化が生じたと触れています。

💡モンスター

「モンスター」とは、ゲーム「Minecraft」でプレイヤーの敵となるキャラクターのことです。ビデオでは、トラップを設置することでモンスターを効率的に倒す方法が探求されており、「クリーパー」や「ゾンビ」などの特定のモンスターが例として挙げられています。

💡効率

「効率」とは、同じ労力や資源で最大限の成果を得る能力を指します。ビデオの主題は、トラップ作りの効率を高める方法に焦点を当てており、例えば「地上にトラップを作る方が空中よりも約1.6倍効率がいい」と述べられています。

💡マイナス座標

「マイナス座標」とは、数学的に通常の座標の反対方向を指す座標のことです。ビデオでは、「マイナス座標が追加された」ことで、ゲームのトラップ作りの戦略に影響を与えると触れています。

💡スポーン

「スポーン」とは、ゲーム内モンスターやアイテムが生成される瞬間を指します。ビデオでは、スポーンアルゴリズムがトラップ作りの効率に影響を与えると説明しており、「スポーンアルゴリズムの影響で以前までの効率を出せなくなった」と議論されています。

💡マイクラ

「マイクラ」とは、正式名称「Minecraft」の略称で、人気の高いサンドボックス型ゲームです。ビデオ全体を通して、このゲーム内でトラップ作りの技術や戦略について解説しています。

💡半径128ブロック

「半径128ブロック」とは、ビデオ内でモンスターがスポーンする範囲の半径を指します。この範囲内でのトラップ設置が重要であるとされ、「半径128ブロック以内にモンスターがスポーンします」と説明されています。

💡待機所

「待機所」とは、ビデオ内でプレイヤーがトラップを監視したり、アイテムを回収するための安全な場所を指します。待機所の設置場所がトラップの効率に影響を与えるとされ、「125ブロック上空まで登って待機所を作ってあげる」と触れています。

Highlights

古代都市のトラップ作りに関する選択肢が提案された。

海の上のトラップ作りが無意識に行われていることへの警告。

過去のトラップ作り方法に対する謝罪と今後の改善の誓い。

マイクラのアップデートにより、y座標にマイナスが追加されたこと。

モンスターのスポーンアルゴリズムが更新され、トラップ作りに影響を与えること。

JAV版のモンスタースポーン半径が128ブロック以内に限定されていること。

トラップ作りの効率を上げるための3つの要素: 低い位置、等価ブロック、屋根の拡張。

y座標の低いトラップがクリーパーの降りる速度を劇的に向上させる効果。

天空と地面のトラップの効率比較: 地面の方が約2.5倍から3倍効率が高まる。

トラップ作りの際、周辺地形(山など)に注意を払うことの重要性。

モンスタースポーンアルゴリズムの改善が一度取りやめられたこと。

トラップの使い方と個人差について触れた。

スポーンアルゴリズムの詳細と、トラップ作りにおけるその適用。

床の1つ上のブロックがフルブロックでないとスポーンが中断されること。

屋根のブロックを5ブロック拡張することがスポーン量に大きな影響を与えること。

待機所の設置場所とその高さがモンスタースポーンに影響を与えること。

ファントムが湧く可能性があるため、待機所にセーフティゾーンを設けること。

トラップ作りにおける範囲の重要性と、中心からの半径20ブロックの範囲を目安にするよう提案。

地下トラップと天空トラップの効率比較と、その使い分けのアドバイス。

Transcripts

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[音楽]

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もしかしたら古代都市にトラップを作ると

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いう選択も出てくるかもしれないなどうも

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こんにちは皆さんは海の上にトラップを

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作ることを無意識的に行ってませんか

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例えば装置の作り方の動画がそうしろと

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言っていたとか昔こう作ってたなとかそれ

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やめてください許してください僕の動画を

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参考に天空に作りましたやめてください僕

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は悪かったです許してくださいお願いし

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ます僕は無知もまな人間だったんですこれ

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からは地上に作りましょうちなみにすでに

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天空に作ってしまっている方はそのままで

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も大丈夫です今回はそういった話とじゃあ

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実際にどうしたら効率が上がるのかという

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ことについてお話ししていきますまず初め

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に天空に作ってしまった方はなぜそのまま

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でも大丈夫なのかというお話をしていき

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ますよまず空中に素材を求めて作られた

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トラップがあるってかっこいいですよねな

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のでそのままでオッケーですま半分冗談

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ですま上の方にあるっていうだけに冗談

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えっと今回の動画でなぜ地上に作るべきだ

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という話をしているかと言うとマイクラの

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アップデートでy座標にマイナスがが追加

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されましたま要するに拡張されたわけです

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ね下の方向にその結果マイクラの

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モンスターのスポーンアルゴリズムの影響

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で以前までの効率を出せなくなったから

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ですそのアルゴリズムっていうのは

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モンスターのスポンは低い位置から順番に

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行われていくということですこれはJAV

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版の常識にある半径128ブロック以内に

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モンスターがスポーンしますそれ以外の外

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の部分のモンスターは全てデスポしますて

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いう話に関係なくY-64からY320

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までの範囲この全ての箇所において下の方

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から上の方に向かって処理が行われれて

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いくというような考え方で大丈夫ですま私

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はバカなんで何言ってるか分からないん

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ですけど分からないなりにまとめてきたの

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でそのことについてお話ししていきます

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以前の動画でこんなコメントがつきました

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ようやくするとできる限り低い位置に作り

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つつ壁は等価ブロックで作って屋根は広げ

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てあげればいいっていうことですこういっ

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たスポンの処理について詳しく書かれて

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いるサイトが全く見つからなかったので

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よく分かりませんがそういうことです

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じゃあ実際にどれぐらいの影響を受けて

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いるのって言うとまずy座標の1番下まで

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掘り進めて作ったクリーパートラップの

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場合こんな感じで結構な速度でクリーパー

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が降ってきているのが見えますでしょうか

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はいこんな感じですねはい結構な量落ちて

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きますよね3秒間の間クリーパーが降って

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こないなんていうことは全くないですこれ

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がワ座標の1番低いところで作ったタイプ

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ですねじゃあ逆に同じXZ軸で天空に作っ

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たパターンを見てみましょう下の装置とは

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150ブロックほど離れてますので絶対に

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下の装置にクリーパーを湧くことはあり

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ませんこちらの方で実際にどれぐらい湧く

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か見ていきます

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降ってきませんねあ降ってきた降ってき

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たはいこんな感じですねうんさっきの方と

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比較してもあんまし降ってこないなって

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いう感覚があるのが分かるでしょうか実際

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に数値的に見てみると天空に作った

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トラップの場合時給あたり3800個ほど

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ですね一方ガ板のところに作ったタイプの

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場合は時給あたり1122個の火薬が取れ

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ています大体2.5倍から3倍程度になっ

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てます最も効率よくトラップを作るには

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ガ板まで露天掘りをしてトラップを作って

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あげることですただそれだと非常に大変な

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のでおすすめなのが地上に作るというやり

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方ですね天空に作った場合3800個地上

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に作った場合1時間計測で5906個の

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火薬が取れましたわざわざ天空に登って

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建築するよりも地上から作り始めた方が

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圧倒的に建築は楽ですよねそれなのに効率

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はおよそ1.6倍になってますということ

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があるので装置を作る時は基本的には地上

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に作っあげるのが一番いいですちなみに

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地上に作る際に周辺に盛り上がった山とか

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があるとそっちの方にモンスターが湧いて

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しまうのでできる限り置を選んであげた方

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がいいです川で作った時もねさほど効率は

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変わりませんでした時給あり大体マイナ

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100個とかその程度ですねで山の上に

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作った場合これが天空に作ったのと大体

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同じぐらいの効率になったので山の上に

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作って楽をしようというのではなくて兵長

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を探して平に作ってあげるのが一番いい

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ですということでこのデータだけでも

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できるだけ低い位置にトラップを作るべき

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だというのが分かりますよねこのスポーン

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アルゴリズムについて実は公式が一度改善

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を試みたことがありますその内容っていう

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のが全てのコードにおいてフラットな

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スポーン音量に変更されるという内容です

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ですがこの改善は1.18のスナップ

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ショットの最中に結局なかったことにされ

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ましたこのことについて公式の意見見解が

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見れる場所がちょっと私の方では見つかん

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なかったので海外のレディットいわゆる

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掲示板のようなところの書き込みを参考に

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するとこの修正に関しては一旦取りやめた

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というお話が書いてありましたいつか全て

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のコードで同じように効率が出せるに修正

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される可能性があるというわけですなので

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せっかく作った天空トラップをわざわざ

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解体する必要はないということですまた

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効率面の話ですけれども天空に作った

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トラップは大体3800個一方地上で作っ

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た方は大体5900個まつまり時給あたり

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2100個程度の差しかありませんましか

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というような量ではないんですけれども1

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分あたりに換算すると大体3435個程度

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になります装置の使い方は個人によっ

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変わると思いますけれどもとりあえず寝る

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からけっぱにしとこ勢にとっては結局が8

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時間とか放置することになりますから個人

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で使い切るには途方にくれる量のね

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アイテムが回収することができますなので

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わざわざ天空トラップを作ってしまった

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よし地上にも作らなきゃとか天空トラップ

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作っちゃったけどとりあえず移設しよっか

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な解体しようっていうことは考えずにその

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まま使ってあげて大丈夫だと思います特に

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クリーパートラップとかの場合は作るの

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大変ですからねさてじゃここからはですね

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じゃあ実際どうしたら効率のいいトラップ

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が作れんのっていうことをスポン

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アルゴリズムに従って説明していきます

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なお先ほど説明した通りこれは報の少ない

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中で頭の悪い男が自分で理解できる範囲を

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分かりやすくまとめた話なのでもっと

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詳しい人もしいたらできるだけ分かり

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やすくコメントを書いてもらえると私的に

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非常に助かります試験が深まるので

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よろしくお願いしますということで参考に

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したサイトはね概要欄の方に貼っておき

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ます海外のレデットの方に書かれていた

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ものですそちらをね分かりやすく翻訳

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し直してえ説明していきますとまず第1に

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y座標を可能な限り低い位置にするスポン

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のアルゴリズムに関してはx座標とZ座標

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いわゆる縦軸と横軸ですねその範囲の

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ランダムな場所にあここにスポンしおって

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言って設定された後にYの1番低い値

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-64から320の範囲で低い高さから

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順次スポンを試みていきますその際に特定

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の条件が当てはまった際はスポンが中断さ

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れます特定の条件っていうのは他のモブと

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接触してしまうとか空気ブロックだった水

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ブロックだったここにはモンスターを

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スポーンさせられないっていうところです

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ねこのスポン思考を秒間に大量に行われ

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ます1秒間に何回とかはちょっと名言でき

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ないですけどモンスターのスポンに関して

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はテクあたりなのかなっていう感じがする

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のでま0.01秒に1回の頻度で

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モンスターをスポーンさせるかどうかの

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処理が行われますこの秒間に大量にスポン

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の思考を行われた結果スポンに成功した

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モブがトラップに現れるっていうような

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仕組みですね今こうやって映像に映って

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いるクリーパーたちはそんな感じですこれ

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がまず第1のお話でしたそして第2のお話

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は床の1つ上に使用されているこの車高

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ガラスの壁ですね車高ガラスじゃなくても

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いいんですけどこの壁に使う質目素材って

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いうものは完全なフルブロックもしくは不

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化ブロックにしてはならないということ

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ですま要するにえガラスとかにしろって

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いうお話ですね先ほどの説明でモンスター

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のスポンが中断された際のお話をしていき

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ますこの赤いガラスの部分がモンスターの

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スポンを試みた場所で失敗した場所ですね

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モンスターのスポンが失敗した際には半径

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5ブロックの範囲で次のXZの座標が指定

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されますだから例えばなのか四角形なのか

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分かりませんが次に設定された範囲がここ

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だったとしますそうなったらここでスポン

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の処理を試みますこれにまた失敗した場合

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は1番最初にスポーンを設定しようとした

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場所の半径5ブロック以内のところのどっ

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かま例えばここですねここにスポーン

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みようとしますていう感じであの失敗して

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も何度かスポンさせようという処理が行わ

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れますこれが合計4回まで行われてそれで

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もスポーンができなかった場合はその

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スポーン処理が終了します要するにこの

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最初の赤点の部分がなくなってまた

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ランダムにXZ座標が指定されるわけです

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ねでこの失敗する際のお話なんですけれど

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もあの特定の条件を含まれていると強制的

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に終了してしまいますそれがこれですね

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完全なフルブロックもしくは不等化

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ブロックのお話です最初にここにスポーン

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を試みましたよいしょ半径5ブロック以内

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のランダムな位置で次にここにスポーン

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しようと試みましたその際にいわゆる完全

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な個体ブロックと呼ばれるものま要するに

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西とかですね石とか丸石とかそういった

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ものに触れてしまうとこのスポン処理は

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その地点で終了します先ほど合計4回まで

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行われるっていう話をしましたがその4回

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までっていう上限を取っ払ってその地点で

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終了してしまいますなので床に使われて

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いる素材の1つ上の壁に関しては必ず等価

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ブロックにしてあげないとスポンの処理が

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強制終了されてしまう危険性があるので

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絶対に等価ブロックにしてあげてください

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こういうねあの完全な個体フルブロック不

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等化ブロックにしてはいけませんというお

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話でしたま効率を上げるためのお話ですね

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ねなので最悪壁を作らないという選択でも

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ありですあの石で壁を作るぐらいだったら

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壁を作ってあげない方が効率が上がります

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というお話ですねただそれはトラップの

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形状とか仕組みによってはトラップが正常

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に機能しない可能性もありますのでその

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トラップと相談してあげてくださいこれが

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2つ目床の1つ上のブロックはフル

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ブロックや不化ブロックにしならないと

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いうお話でしたそして3つ目屋根の

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ブロックは最大5ブロック拡張するという

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お話ですねこれについては結果論の話をし

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ていきます処理のお話についてはよくわか

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なかったのでおそらく内容として正しい

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ものを説明していきます先ほど言ったこの

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ランダムに場所を選定するっていうお話を

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したんですがこのランダムで選定される

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範囲が屋根のない場所だったつまり開けた

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空の場所であったってなった場合は強制的

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にそのスポンの処理が終了してしまうに値

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するものだと思ってますあのマイクラの

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モンスターのスポンアルゴリズムにおいて

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その地下でのスポーンと地上でのスポーン

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えっとね空の光とあの地上で自分で設置

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する松とかの光の処理が別物なんですよね

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なのでおそらくですがこのランダムで半径

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5ブロックの範囲でもしこの屋根のない

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場所を設定されてしまった場合要するにま

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この辺とかですねこの辺が設定されて

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しまった場合あここ地上やんけって言って

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スポンの処理を強制中断されてしまうと

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いうような感じになるのかなと思いますで

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先ほど言った通りですがスポーンの処理は

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まずランダムに1箇所XZ軸が設定されて

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そこから半径5ブロック適当な場所で処理

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を試みてダメだった場合また同じ場所に

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戻ってきて半径5ブロックのランダムな

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範囲例えばここですねっていう感じで

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スポン処理が行われていくので脇そうとし

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て作ったブロックから外側に5ブロックは

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天井を広げてあげるのがいいですこの天井

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をつつけるのとつけないとでの違いでは

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実際に検証した結果大体2倍ぐらいの

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モンスターのスポーン量が証明されてます

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ま言ってしまえばこの装置地上に作ったら

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5900個の火薬が手に入るんですけれど

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もその半数約2800個程度しか火薬が

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取れない装置になってしまいますつまり

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このね先ほど時給あたり1万1000個

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取れる装置っていう風に紹介したあの

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露天掘りした装置でさえも大体時給あたり

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5600個とかしか手に入らなくなって

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しまいますなので屋根は必ず拡張して使っ

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てあげましょうというようなお話でした

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この話の内容は先ほど説明したコメントや

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参考にした海外のレディットを元に自分

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なりに咀嚼して説明をしてるので適切な

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内容かどうかは実際には分かりませんただ

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今回の話を元に実際にトラップの効率検証

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をした結果説明した条件通りのような結果

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が出たのでこのように説明してます難しい

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話を省いて簡単にまとめるとまず可能な

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限り低い1にトラップを作ること脇そうの

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壁は等価ブロックもしくは壁を作らないと

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いうことそして屋根は最大5ブロックまで

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大きめに作ってあげることという3つの

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要素だけ気をつけてあげれば効率を最大限

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高められますので是非試してみてください

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ということで皆さんいかがでしたでしょう

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か今回は知ってるだけで効率が上がると

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いうかま知識のアップデートのお話ですね

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ちょっと私もね天空で作ればいいっていう

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風に農試で作っていたんですけれども実際

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に効率を上げるためには天空に作るよりも

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地上に作った方がいいという感じのお話で

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ま知識のアップデートのお話でしたもしね

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あの解説しているトラップとかが地上作り

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じゃなかったとしてもえ地上で作るために

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必要な知識っていうものは簡単ですのでま

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せっかくだから説明してしまいましょうか

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トラップのモンスターを処理する位置この

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高さから上空に向かって125ブロック

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登ってくださいはいえ125ブロック上空

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まで来ましたここで放置してあげるだけ

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ですこれに関しては水流エレベーターを

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作ったりエリトラでここまで待機所まで来

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たりとかえもしくは足ブロックでえちみ

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いくなど皆さんのお好きな方法でやって

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あげてくださいなぜ125ブロック離れる

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べきかと言うと半径128ブロックより

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外側のモンスターは強制的に即自デ

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スポーンしてしまいますなのでモンスター

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の処理される場所までが半径128

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ブロック以内に収まらないといけないわけ

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ですということで125ブロックほど天空

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に登ってあげれば基本的に処理される場所

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までモンスターが到達するそしてアイテム

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が正常に回収できるということになって

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ますこの円形の範囲ですねこの円形の範囲

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に他にモンスターのワクスペースがなけれ

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ばとりあえずその山が生えてたりとかが

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なければ湧き出しをする面倒を削減する

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ためというところですね待機所を地上にし

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てしまうとこのさらに下128ブロック下

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までがモンスターのスポーンできる範囲に

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なってしまいます地下に空洞があった場合

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はそこにモンスターがうじゃうじゃ湧いて

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トラップにモンスターが湧かないという

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問題が出てくるので待機所は天空高くに

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作ってあげることですまた125ブロック

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よりもせめて126ブロックのところまで

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行ってもいいですけどトラップの作りに

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よってはそれだとねモンスターがホッパー

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の上で死ぬ前にデスポのに触れてしまって

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即時でスポーンしてしまってアイテムが

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回収できないというパターンもありますの

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で125ブロック付近が結構安定しており

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ますでまた125ブロックだと地面が

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ギリギリ判定に飲み込まれてしまいますの

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でモンスターの分ける範囲ができてしまい

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ますのでここら辺だけはね軽く湧き出しを

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してあげてくださいこれはもうトラップの

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ね解説動画の時に必ずどれぐらいの範囲は

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巻きつきした方がいいっていう感じのはお

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話ししますので目安として取っといて

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くださいえ中心から半径20ブロックほど

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の円形ですねつまりあそこの中心から20

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ブロック右20ブロック左20ブロック奥

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20ブロック手前この範囲の円形の脇をし

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てあげれば大丈夫ですこれはあくまでも

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目安になってますまたちょっくら低い位置

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でお話ししますが天空で待機する際長時間

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放置する場合はファントムが湧いてくる

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可能性があるので必ず待機所の中には

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こんな感じでセーフティゾーンを作って

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あげてください自分がすっぽりはまる範囲

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で天井がついている場所ファントムは天井

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の下にいるプレイヤーは認識できないので

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これだけでも最悪大丈夫なはずなんです

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けれどももしかしたらね攻撃をもらって

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可能性もあるのでさらにドアなんかをつけ

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ておくとより安全になりますのでねそう

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こんな感じでセーフティゾーンを作って

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おいてあげてくださいということで今回の

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動画は以上になりますここまでご視聴

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いただきありがとうございました皆さんも

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是非この動画を参考にトラップの効率を

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高めてあげてくださいよかったら最近あげ

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た動画でクラフトなしでエンドラを討伐

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するまでのハードコアチャレンジっていう

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ものの動画上げてますので見てみて

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くださいね計1ヶ月かけで収録した動画に

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なってますので1時間半と長いですが一度

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見ていただければ幸いでございます編集の

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最中だったんですけどちょっと補足説明

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ですこちらえ地下に作ったトラップなん

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ですが上にも同じモデルを作っていたん

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ですけれどもあれがあるのとないのとで

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効率が2倍近く変わりましたなのでy座標

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の下から抽選されるっていう話をしました

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がトラップを作った上の方にも余分な脇

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スペースがあったりとかしてしまうとその

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分効率が落ちてしまう可能性が高いなと

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いう風に感じたので1つのトラップは1つ

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の範囲でっていうような感じで利用して

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あげてください例えばですけどここに

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クリーパートラップ作って上の方にあの

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モブファームゾンビとかスケルトンとかも

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倒せるタイプのトラップを作って1箇所に

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まとめてしまうみたいな感じにやって

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しまうと多分脇効率悪くなってしまいます

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なのでここにクリーパートラップを作った

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んだったら128ブロック以上離れた

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ところに別のトラップを作ってあげ

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るっていう風に運用してあげてください

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ちょっとこれ盲点でしたわお時間のある方

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はぜひ地下まで掘ってトラップ作ってみて

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くださいそれじゃお疲れ様でした

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