不動産投資でFIREしたい?残酷な真実をお教えします

不動産アニキの非常識な投資学
6 Jun 202425:01

Summary

TLDRこの動画では、不動産投資を通じてファイナンシャル・インディペンデンス(FIRE: 財政的独立を目指した早期退職)を実現することの難しさを解説しています。小林大輔さんは、日本とアメリカのFIREの違いや、不動産投資で収益を得るための実際の計算例を紹介。さらに、FIREを目指す上で必要な俯瞰的思考、元本損失しない投資の重要性、若い時に体験価値にお金を使うことの意義について語り、長期的なビジョンを持つことの大切さを強調しています。

Takeaways

  • 🏢 不動産投資でファイヤー(FIRE: Financial Independence, Retire Early)を実現することは原理上可能ですが、現在の市場情勢では難易度が高いとされている。
  • 💡 不動産投資でファイヤーを目指す場合、利回りが7%程度の物件が理想であり、それ以上の利回りはリスクが高いことを示唆している。
  • 💰 自己資金の比率が重要で、大規模な不動産投資には自己資金の3割程度が必要とされている。
  • 📈 資産形成のためのライフプランの作成が重要で、中長期的な視点での計画が推奨されている。
  • 🏦 融資の金利や期間、自己資金の額などによって、実際に得られるキャッシュフローは大きく変わる。
  • 📊 固定資産税や管理費、空室損失などのコストを考慮に入れた上で、実際のキャッシュフローを計算することが重要。
  • 🛠️ 大規模修繕費用もファイヤー計画に含まれるべきで、定期的に発生するコストとして考慮されるべきである。
  • 🌐 アメリカと日本の社会制度の違いにより、ファイヤーの概念は国によって異なることが示されている。
  • 👥 ファイヤーを実現するためには、個人のライフスタイルや生活コストに応じた資産の規模が必要である。
  • 🚫 不動産投資を通じたファイヤーは、一般的には誤解されがちであり、現実的なファイヤーを実現するための情報は限られている。
  • 🌟 ファイヤーを実現する上で、若い時に積極的に資産形成に取り組むことが重要で、社会参画や自己実現が推奨されている。

Q & A

  • ファイヤーとはどのような意味ですか?

    -ファイヤーは「ファイナンシャル・インディペンデンス・リタイアアーリー」の略で、英語で「経済的独立で早めの退職」を意味しています。

  • アメリカと日本のファイヤーの概念には何が違いますか?

    -アメリカは社会保険制度が整っておらず、健康保険などが自分で用意しなければならないとき、日本は国民健康保険などがあり、ハードルが低いとされています。

  • 不動産投資でファイヤーを目指す場合、現在の市場情勢はどのような影響を与えますか?

    -現在の市場情勢では、物理的に不動産投資でファイヤーを実現するのは原理上可能ですが、実際の問題はあり、金利や融資条件などが影響を与えます。

  • 不動産投資でファイヤーを実現するためには、どのような前提知識が必要ですか?

    -ファイヤーを実現するためには、生活費の必要額や資産の規模、そして融資の条件などを含む、個人の状況に応じた資産形成の知識が必要です。

  • 不動産投資でファイヤーを実現するためのシミュレーションとはどのようなものか説明してください。

    -シミュレーションでは、例えば利回り7%の物件を購入し、自己資金と融資の割合、返済期間、固定資産税、空室損失などを考慮して、実際に得られるキャッシュフローを計算します。

  • 不動産投資でファイヤーを実現する場合、大規模修繕費用はどのように考慮されますか?

    -大規模修繕費用は、定期的に発生するため、計画に含めてそのコストを予測し、資産形成の計算に組み込む必要があります。

  • ファイヤーを目指す場合、なぜ不動産単体では難しいとされていますか?

    -不動産単体では、融資条件や市場情勢、金利の高さなどによって、ファイヤーを目指すには難易度が高くなります。

  • ファイヤーを実現するためには、どのようなライフプランニングが必要ですか?

    -ファイヤーを実現するためには、中長期的なビジョンに基づいたライフプランニングが重要で、収益目標や資産形成の計画を立てることが求められます。

  • 元本毀損しないものにお金を使うという考え方は何を意味していますか?

    -これは、短期的な消費活動ではなく、長期的に価値が減らないもの、例えば不動産などに投資することで、資産形成を促進する考え方を指します。

  • 若い時に資産形成に向けてどのようなアクションをとるべきですか?

    -若い時には、体験価値にお金を使うことで感動を得たり、社会参画を通じてネットワークを築くことが資産形成につながると言えるでしょう。

  • 現在の円安の影響下で、海外での生活コストはどのように変化していますか?

    -円安の影響で、海外での生活コストは増大する傾向にありますが、日本の良さや生活の便宜さを再認識する契機にもなっていると言えます。

Outlines

00:00

🏢 不動產投資とファイヤーの理想と現実

小林大輔さんは、不動産投資を通じてファイヤー(財務的独立を目指すこと)を実現しようとする難しさを語ります。アメリカと日本の社会保険制度の違いや、ファイヤーを目指す人々が直面する現実的な問題について触れ、不動産投資でファイヤーを実現するためには、十分な自己資金と適切な資産管理が重要であると説明します。

05:02

💰 不動産投資の財務計算とリスク

この段落では、不動産投資を通じてファイヤーを目指す場合の財務的な計算方法と、それに伴うリスクについて詳述されています。投資物件の利回り、自己資金の必要性、融資の条件、固定資産税、空室損失、管理費などの要素を取り上げ、これらの要因がどのようにファイヤーの実現に影響を与えるかを分析しています。

10:03

🚧 不動産投資のファイヤー戦略と現実

小林さんは不動産投資を通じてファイヤーを目指す上での戦略と、現実の状況を比較しています。ファイヤーを実現するためには、長期的な視点と適切な資産形成計画が必要です。また、社会参画の重要性と、ファイヤーを目指す人々が持つべき人生設計の考え方についても触れています。

15:04

🛠 ファイヤーのための人生設計と行動規範

この段落では、ファイヤーを目指すために必要な人生設計と行動規範について語られています。具体的なプランの作成、元本毀損しない投資の重要性、若い時に体験価値にお金を使うことの意義について説明し、ファイヤーを実現する上で、これらの要素がどのように役立つかを強調しています。

20:06

🌐 ファイヤーの考え方と社会参画の重要性

最後の段落では、ファイヤーを実現する上で必要な考え方、社会参画の重要性、そして若い時期に事業を始めることの利点について語られています。ファイヤーは単なる経済的な目標ではなく、社会に貢献し、人から感謝されることの重要性も含まれていると示唆しています。

Mindmap

Keywords

💡ファイナンシャルインディペンデンス(FIRE)

ファイナンシャルインディペンデンス(FIRE)とは、経済的独立を目指し、早期退職を達成するためのライフスタイルや戦略を指します。このビデオでは、不動産投資を通じてFIREを目指すことの難しさをテーマに据えています。例えば、5000万や1億5億など、ある程度の資産を有することは必要であり、それがFIREを実現するための前提条件とされています。

💡不動産投資

不動産投資とは、不動産を購入し、その家賃収入や資産価値の増加を通じて収益を得る投資方法です。ビデオでは、不動産投資を通じてFIREを実現する可能性と現実の難しさを考察しており、利回り7%の物件を購入するシミュレーションを通じて具体的な計算例を紹介しています。

💡リタイア

リタイアとは、通常は退職を意味する用語ですが、FIREの文脈では経済的独立を獲得し、自己の意志で働くか否かを選択できる状態を指します。ビデオでは、FIREを目指すことが、早期リタイアを可能にする選択肢として位置付けられています。

💡キャッシュフロー

キャッシュフローとは、一定期間内に企業や個人が受け取る収益と支出の差額を指します。ビデオでは、不動産投資によって得られるキャッシュフローが、FIREを実現する上で重要な要素として強調されています。

💡自己資金

自己資金とは、投資や事業を開始する際に、個人が持っている資金を指します。ビデオでは、不動産投資に必要な自己資金の割合や、その重要性が議論されており、自己資金を投入することで資産形成が促進されると説明しています。

💡固定資産税

固定資産税とは、不動産を所有している場合に課税される税金です。ビデオでは、固定資産税が不動産投資におけるコストの1つとして触れられており、キャッシュフローに影響を与える要素として位置付けられています。

💡空室損失

空室損失とは、賃貸物件が空き家になってしまい、家賃収入を獲得できない状態による損失を指します。ビデオでは、空室損失が不動産投資のリスクの1つとして挙げられており、キャッシュフローの計算に含まれています。

💡管理費

管理費とは、不動産を所有している際に必要な管理や維持のための費用です。ビデオでは、管理費が不動産投資における固定的なコストの一つとして紹介されており、キャッシュフローの計算に反映されています。

💡ファイヤー

ファイヤーは、FIREを意味する言葉で、経済的独立を獲得し、自己の意志で働くか否かの選択を有する状態を指します。ビデオでは、ファイヤーを実現する上で必要な資産の規模や、不動産投資の難しさを考察しています。

💡人生設計

人生設計とは、自分の人生を計画的に設計し、目標を達成するためのアプローチです。ビデオでは、FIREや不動産投資を通じて資産形成を行う上で、人生設計が重要であると強調されています。具体的には、自己のライフスタイルや目標に合わせて計画を立てることが求められます。

Highlights

不動産投資でファイヤーを目指すのは現状の市場では難しい。

ファイヤーはアメリカと日本で異なる社会制度に基づく。

ファイヤーの実現には個人の生活費ニーズに応じて資産の規模が変わる。

不動産投資の利回りは一般的に7%から8%であり、10%はリスクが高いことを示す。

10億円の物件を購入する場合、自己資金は約3割必要。

キャッシュフローの計算には空室率や管理費、固定資産税を考慮する必要がある。

ファイヤーを実現するには、年間生活費に応じた資産規模を計算する。

ファイヤーを実現する最低限の資産規模は6億6000万から13億円以上。

不動産投資は単独では難しく、本業との組み合わせが重要。

ファイヤーの概念は誤解があり、不労所得ではない。

不動産投資は本業の余剰資金を元に資産形成を目指すプロセス。

ファイヤーを実現するには、俯瞰的思考と長期的ビジョンが重要。

人生設計は資産形成に不可欠な要素である。

元本毀損しないものにお金を使う行動規範が資産形成に有利。

若い時期は体験価値にお金を使う良い機会。

ファイヤーを実現する人々は社会参画を通じて自己実現を目指している。

不動産投資は中長期的な視点が必要な事業である。

インターネット上のファイヤー情報には誤解や虚偽が混じる。

日本の良さは治安や生活の質、経済的な側面から理解される。

Transcripts

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現状の情勢で要は不動産でファイを目指す

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んだったらなかなか難しいそもそも不労

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所得って言ってる人は大きな間違いだし

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申し訳ない5000とか1億5億じゃ無理

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[音楽]

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わ皆さんどうも不動産日の小林大輔です

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小林さんはいよタイヤていう言葉が世間に

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定着してから結構な時間が経ってるなと

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思っていてうんそうだね最初聞いた時はな

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だそうなはっていう感じだったんですけど

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も今聞くと割ともう意に馴染んだことがっ

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てきてるなと思うんですけどなんか小林

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さんの身の周りにでもですね実際に

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ファイアーされた方とか結構いらっしゃる

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と思ですか結論から言うとファイヤーって

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いうこと自体やってる人はいっぱいいる

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けどさ不動産投資で今の市場管見て物理的

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にできるかっていうとま原理は可能は可能

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だけどな実際問題どうかって話はあるよね

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なるほどなるほど今日はですね実際に不

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動産投資でファイアをするっていうところ

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の資産みたいなところと動産投資て資産を

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気づいた人っていうのがどういう生活をし

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てるのかっていうのを今日てくださいうん

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オッケじゃあ今日はね不動産投資での

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ファイアーの理想と現実について徹底解説

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していきたいと思いますおいしますはいよ

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[音楽]

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じゃさん実際にですね産業でフをするため

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の資産っていうところを聞する前

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にっていうのを確認させていただきたいな

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と思うんですけファてですあのファイアて

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いうのはファイナンシャル

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インディペンデンスリタイアアーリーの

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略語めっちゃ俺英語下手くそやけど

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さんか首のファイヤじゃないよそうそうま

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はあ

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早めにリタイアするっていうような話だよ

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な簡単にとこれ元々は国で生まれたうん

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あのこれはねアメリカで生まれた言葉でさ

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ちょっとねアメリカと日本では若干ねこう

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中身が変わってはくるんだけど元々はま

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アメリカから入ってきた言葉だねなるほど

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アメリカと日本でもなんかそこのパイアの

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違いっていうのはどういうことにあるん

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ですかうんうんアメリカはさこう社会故障

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の制度がま日本に比較してそこまで整って

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ないわけよ例えば海保険制度とかさみんな

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があの国民健康保険とか払ってるでしょ

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ああいったようなものだな健康保険とかも

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そもそもさアメリカはなかったりするから

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こういったようなところも自分でアメリカ

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は用意しなきゃいけないわけよ簡単に言う

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とだからそういったようなとこも含めて

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アメリカの方が実はより大きな資産がない

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といわゆるアーリりたができないという風

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に言われていて日本は裏を返せばもう

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ちょっとハードルが低いという風に言われ

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てるよななるほどなるほどじゃそこでま

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微妙なハドルの違があるっていうのは絶対

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あるそうねうん

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じゃ実際にですね不動産業でファイヤを

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するっていうのはどういうことなのかって

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いうのをシミュレーションで教えて

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いただきたいうんうんじゃ結論から言うと

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さファイヤってこう人によるんだよ簡単に

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言うと人によるってどういうことかって

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言うとどのくらいの生活費がかかるの

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かっていうのって結局人によるじゃん

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例えばじゃあ年間500万で十分暮らせ

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るっていう人なのか最低でも年間

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1000万必要だっていう人なのかによっ

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て全く変わってくるからさ資産は可能なん

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だけどまず前提として理解しなきゃいけ

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ないのがま人によるってことねなるほど

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なるほどじゃその上でですねメカの生活

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コストっていう3パターンでもうちょっと

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話していきたいと思うんですけども実際に

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そのシミュレーションっていうのはどう

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いう風にやっていくですかオこの3

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パターンでまず考える場合っっていうのは

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まず1番最初の大前提がこれ不動産で

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ファイヤーするっていうシミュレーション

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にいんだよ

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なオッケーじゃあ結構ねネットの記事

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いっぱいあるんだけどまず俺の感覚でまず

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前提でちょっと話をするね今一般的に

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利回りが高いって呼ばれてるのって大体

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7%とか8%なんだよで10%の物件って

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いうのは何か大きく歌詞があったりとかさ

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ビハインドが大きい物件だと思った方が

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いい真似に売り急ぎ物件ってあったりする

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けどこの稀に出てくる売りそぎ物件

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買い集めてたらもう人生終わっちゃうから

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現実的に今市場であるものがまあ78って

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こと考えると固めに見積もって7%と

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しよう例えばね利回りがそれでいくと

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ザクっとね10億の物件を買ったとしたら

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利回り7%ってことは家賃収入が

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7000万じゃん7000万もあじゃ思う

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でしょこれちょっと待って1個1個

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ちょっと検証していくねはいうんこれまず

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満室想定で利回り7%で満室で7000万

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入ってくるっていこれ想定が前提になって

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んだけど仮にこれがねザクっとこれ

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10億円の物件買うのに処刑品も組んで

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大体3割ぐらいの自己資金が目安として

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必要になってくるのね今の情勢で考えた時

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に実際には10億に対して約8%の処刑が

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かかるからもっとかかるんだけどいきなり

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こうドンと買うことないからねちょっと

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ずつ買ってってその中で仮に処刑費出した

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としてあくまでこれ資産だからさ10億の

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物件で仮に7億借りたとしましょう3億

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自己資金出したとしようこの7億っていう

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のがさ仮に金利1%で借りて期間20年で

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借りると年間の返済が3663まなんだよ

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結構ままこれもま普通の話なんだけどな

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これでいくと単純によ満室想定7000万

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入ってきたところに7割の要は融資

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引っ張って20年で返済しようと思うと

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3863もかかって単純に満室で差し引い

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たとしたらいわゆるキャッシュフローって

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呼ばれるものが3137もでしょここから

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まず固定資産税なこれもあの物件によって

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とか地業が違ったりするし状況も変わるん

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だけど物件の70%の価格の1.4として

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7億の1.4で約ま980まなんだこれ

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ザクっとねこれ実際にゲムは違うんだよ

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ザクっと約ま1000万近いじゃんで

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さらに空室損失っていうの絶対計算しとか

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なきゃいけなくてずっと100%で稼働

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することまずありえないわけよだから最低

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でも5%から10%ぐらいは見ておくべき

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なのねてこと考えたら年間700万の

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キャッシュアウトいわゆる収入が入こなく

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なる機械がロスするよね空室なんだから次

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に管理費が仮にこれも5%としたら年間

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350万のコストが出てくわけだでそこに

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現状回復の費用負担コストっての見とか

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なきゃいけなくてこれも仮に5%と見たら

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これ年間350万なわけよこれを全部合算

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したそのキャッシュアウトする支出の合計

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でいくと280万なんのねああここは

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やっぱりどうしてもってきてそうそう

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ミニマムでな行くとさっきの7000万

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家賃収入入りましたそっから金利1%期間

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20年で結構いい条件で引っ張って7億の

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いわゆる元理の返済っていうのが3863

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もじゃん残った

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3137のところからさっきの支出の合計

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を引くとだな2380まだからこれ結局

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実質のキャッシュロって757になるわけ

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ああなるほど年間757がフロー所得に

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なるまフローじゃなくてね全然そこには

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実際に動いてるんだけどイメージとして約

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757まが残るであろうという想定が立

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つっていうことなんだよ簡単に言うとな

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ただしこれ1番大事なのはこれ大規模修繕

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って10年とか15年単位で絶対に防水

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工事とか外壁塗装の工事で必ず発生するん

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だけどさ10億持ってたらまあまあな

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コストが定期的にかかるんだよこのコスト

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見込んでないから今の約10億円の経営

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規模で現実的なリマ7%悪くはない周りだ

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よでそこで自己資金3割でかつ7億円

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引っ張って返済進めたとしても満室想定で

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ま当然いろんなリスクプレミアム含めたら

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ま700万ちょぼちょぼていうのが実際の

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使ってもいい原子になるからさこの前提で

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行くとだなさっき金子君3パターンって

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言ったじゃん目がさ500万年間500万

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使う人は不動産でファイヤーしたい人は

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最低でも6億6000万程度の軽規模が

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必要ってことになるわけよ

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まあ6億ってまあまあすごいじゃんで仮に

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パターン2として毎年800万の生活

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コスト使いたい人さっきのねモデルに近い

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んだけどこれ10億5000万円の軽規模

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が必要になってくるわけえええなるほど

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なるほどでじゃあ例えば1000万必要

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だっていう話になったとしよう例えばねで

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そうなると最低でもさザクっと13億円

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程度の不動産の保有の規模が必要になって

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くるっていのがこの不動産を通じたファイ

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ヤっていうことを今の市場とか今の融資

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情勢とか金利も含めて総合的に想定した

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場合導き出される結論っていうことになる

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なるほど正直不動産投資だけでファイア

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するのはちょっと難しいなっていうま現

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そうな現状の情勢で要は不動産でファイヤ

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を目指すんだったらなかなか難しいでお金

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がない人もファイヤしたいっていう人も

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いるじゃんはいはいまだからそうなると

play09:24

もう実際にはもう地方のボロ建てを買って

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キャッシュフローを得てくていうことしか

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なくなっちゃうんだけどあはいはいはいで

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これは残念ながらそもそも人口が減少して

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いくとこに貴重な時間と貴重なお金を

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リスクにさらすから俺は今の話よりも絵に

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書いた持ちになると思ってんだよ簡単に

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言うとやっぱさらに厳しい戦いなそうそう

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そう全然もう再現性もっと低くなるだから

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やっぱり原理的に可能だよっていうのは

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そういうことなんだよただ結構さ不動産ち

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たファイヤーの記事って世の中

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インターネットいっぱい出てるけど

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よくよく読み解くとさ融資期間が無理やり

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35年とかってさま年なんか出るわけねえ

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やんみたいなさ融資機会になってたりね有

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の比率とかさ現実的じゃないんだよ全てが

play10:05

だ俺から言わせれば世の中の不動産を通じ

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たファイヤっていう記事は全然ね今の自由

play10:11

に即してないし過去当時その記事が書かれ

play10:14

た時期でもそんな勇しなかったよって俺は

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思ってるからさそもそもちょっとね嘘

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くせえなと思ってるなるほどなるほど

play10:20

そもそも不動産投資でファイヤていうこと

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自体が名物語なってるとこだと思うんです

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けど不動産投と例えば業をうんとかで会話

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するっていうことになるとかなりるうん

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うんいい質問だねこれ元々さこの不動産

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投資って俺もずっと20年ぐらいやってる

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しずっと教えてるんだね20年ぐらい教え

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てるわけずっとねあくまで不動産を保有

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するっていのは福次的なものなんだよ簡単

play10:44

に言うと元々本業とかきっちり事業があっ

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てそこでちゃんと生産活動なり経済活動

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営んでそこから上がってくる原始で余剰

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資金を作ったものを蓄積していって不動産

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にレバレッジかけてくって発想だからさ

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基本的には本業は絶対やめちゃダメなのね

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完全に働ける限り働かなきゃいけないし

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事業経営してる限りねでここでちゃんと

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培ってきたスキルを元にだなちゃんと蓄積

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をした軍資金を元に不動産っていうのを

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買ってくんだけど物件買ったらさ現金使う

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わけよさっきみたいに10億つっても3億

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自己資金使うわけでしょ簡単にとそのお金

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って本業から賄ってかなきゃいけないだ

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から基本的にはあくまで本業がベースこれ

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はねフローの収入なんだこれ事業会社にし

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で一方でこれ不動産ってストックなのね

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簡単に言うと10年20年かけて大きな

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資産を気づくからさ当然10年20年

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ずっとこっちで働きながらここでガソリン

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を補充していって資産管理会社にどんどん

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物件オバきかし買ってって大きな10億

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20億っていう資産を10年後20年後

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っていう時にいつでも監禁できるものを作

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るってのは不動産だからそもそも論不動産

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でまず不労所得とかさそもそも不労所得

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って言ってる人は大きな街間違いだし実際

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にゼロではないんだよ例えば大館山とか

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恵比寿とか広に物件を持ってるも渋谷の

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ビルとかなそういった一等値に持ってる

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大家さんはそれに近いけど残念ながらこれ

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から不動産投資やりたいっていう人とかで

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軍資金がさ申し訳ないけど最低15億

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ぐらいなと難しいねそういうところ買おう

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と思ったらね申し訳ない5000とか1億

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5億じゃ無理だわてこと考えたらあくまで

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今の不動産っていうような事業特性とかさ

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投資の対象として特性を判断した上で考え

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たらやっぱりね今日のお題目であるこの

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ファイヤっていうのは不動産単体では

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難しいだけど本業きっちりやりながらとか

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授業きっちりやりながらとかもしくは本業

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をやりながらスモールビジネスをやって

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そこで余剰資金を生み出してそれを不動産

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にどんどん注入していって4倍の

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レバレッジをかけて時間をかけて自分の

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ものにしていくっていう形であれば20年

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後には余裕でファイヤーできるよね

play12:55

なるほどなるほど今日明日でファイヤーが

play12:57

どこっていうよりかは1020年後にそれ

play13:00

だけの資産を気くっていう考え方がま動産

play13:03

としそういうことそういうことだからね

play13:05

本当俺よく言うのよ面談費用いただいて

play13:07

ちゃんと面談するんだけどさ来ら方に今日

play13:10

の明日の資産作りたいんだったら不動産

play13:12

じゃないですよってはっきり言ってるだ

play13:13

からそういった意味では全てをべて世の中

play13:16

の地味毛量のセールストークに騙される

play13:19

なって話だよなるほどそういうことですね

play13:21

分かりましたありがとうございますうん

play13:23

[音楽]

play13:25

はい最後にですねで動産のっていうのを

play13:29

形成するための法のはどういうものですか

play13:33

あのねこれね3つあるんだよこれまずね1

play13:36

つ目がね1番大事なのはこの俯瞰的思考

play13:39

っていうやつと長期的ビジョンで人生設計

play13:42

するっていうことなんだよ私漢字が多く

play13:45

て俯瞰的思考って何かって言うと対局的に

play13:49

ものを見るっていうことなんだよなだから

play13:51

ま今日話したようにさ不動産ってさま額が

play13:54

大きいでしょしかも自分のお金でやるのは

play13:57

あんまり面白くないんだよ基本的には不

play13:59

動産の1番のメリットっていうのは化した

play14:02

資金に対してのレバレッジがかか

play14:04

るっていうのはまず1つと1番大きいのは

play14:07

現物に対してレバレッジかけるから元本

play14:10

毀損しない不動産すなわち絶対下がらない

play14:13

土地だな土地の価値がある孫の台まで

play14:16

下がらないようなものっていうのが

play14:18

レバレッジをかけて買えるっていうことだ

play14:20

からさ10年とか20年だったらこれ家賃

play14:22

で払うから全部自分のものになってく

play14:24

じゃんていうことはこの中長期的なさ

play14:27

ビジョンで考えて20年なんでさ例えば

play14:30

このチャンネル見ていただいてる皆さん

play14:31

だってまお若い方もいらっしゃれば俺

play14:34

ぐらいの方もいらっしゃるし俺より先輩の

play14:36

方もいらっしゃるはずなんだよね20年後

play14:38

ってまあまあ先じゃんこれなんだけどこの

play14:40

20年後っていう風な感覚でものを設計し

play14:44

ていかないとまずこの不動産で最短で資産

play14:47

を作ることができないこれがまず1つ目だ

play14:49

なな具体的にはどういう形で計画をする

play14:52

ことってばいいですかもう1番大事なのは

play14:55

やっぱりまずは人生設計を組むことだよ

play14:57

例えば金子君だったらさ今28だよなて

play15:01

ことは今ねあと2年で30歳じゃんでこの

play15:04

30から40までのこの10年で今度40

play15:08

から50までのこの10年のこの20年で

play15:10

自分でやってる授業の本業の計画だよな

play15:13

簡単に言うといつまでにどのぐらいの収益

play15:16

を上げるでどのぐらいの剰資金を作

play15:18

るっていうような計画を作った上でかつ

play15:21

それをどのタイミングでこの不動産に

play15:23

組み入れてくのかっていうのをプランする

play15:25

んだよ簡単に人生設計をするってここれが

play15:27

1番大事だねこの計画がなかったら残念

play15:30

ながらそもそも不動産とかさこの人生に

play15:33

組み得ることできないからね買ってどう

play15:35

なるもんじゃないんだよ同じ金額で売れる

play15:37

ものを人のお金で買って時間をかけて自分

play15:40

のもんにしていくっていうような特性が

play15:42

あるからまずは自分の人生の計画を紙でも

play15:46

何でもいいからまず作ることだねなるほど

play15:48

わかりましたありがとうございますうん2

play15:50

つ目基本的に元本毀損するものにお金は

play15:52

使わないっていう行動規範が一番大事に

play15:54

なってくる本基礎するもっていうのはどう

play15:56

いうものになうんま例えばなんでもいいん

play15:58

だけど短期的短絡的な消費活動を全て元本

play16:02

既存するっていう風に俺は認識してるんだ

play16:04

けど例えばじゃカバを買うとしようカを

play16:06

買うのもこれ1番理想はねやっぱり使用

play16:10

収益っていうカ使うから買うんだけど使用

play16:12

収益をしながらもかつこれを売却する際に

play16:16

はできれば同じ金額で売れるようなものを

play16:19

買うとかね分かりやすく言うと例えば

play16:21

エルメスのバーキンとかさ分かりやすい

play16:23

じゃんで時計で言うと例えばロレックスと

play16:25

かねこうやって使用収益がありながらも

play16:28

売却ををする時には下手したら上がっ

play16:30

ちゃうみたいなさま価値が減らなきゃそれ

play16:32

でいいんだけどね簡単に言うとでそういっ

play16:34

たようなものを元本既存しないものって

play16:36

いうねなるほどじゃ小林さんあのなんか

play16:38

そういった形で本キトしないものにお金を

play16:42

使ってくだと思うんですけどこれがって

play16:44

なんかどいう簡単でま価値が減らないもの

play16:47

にお金使うってことはさ今まで何も考えず

play16:50

お金使ってる人でどんどん価値が減ってく

play16:51

わけでしょ消費して終わっちゃうじゃん

play16:53

それってさなんだけど価値が減らないもの

play16:55

にお金を使うってことはその分価値が減ら

play16:58

て監禁できたりするから余剰資金が生まれ

play17:00

るっていうことになるんだよなこの余剰

play17:02

資金を要は使って投資に回すっていうこと

play17:05

ができたらさそもそも論この行動規範とし

play17:08

て世の中のほとんどの人がお金を使う時に

play17:11

この元本既存しないっていう発想をない中

play17:14

でみんなお金使ってるわけよねだってさ

play17:16

24時間平等にしかないわけでしょこれ

play17:18

全員さ働く時間も同じで見入りだってさ

play17:21

当然パフォーマンスは違うにせよ限界も

play17:24

あるわけよてこと考えたら支出の方に

play17:26

対する戦略性って何かって言ったら価値の

play17:29

減らないものすなわち元本既存しないもの

play17:31

にお金を使うことによってそれを仮に監禁

play17:34

したりとか売却する時によってお金が戻っ

play17:37

てくるわけじゃんこれが余剰式になるよう

play17:38

なこれを要は投資ますすっていうこの元本

play17:41

毀損しないものにお金を使うっていう概念

play17:43

がこれが最速で資産を作るための考え方の

play17:47

2つ目なるほどありがとうございますうん

play17:49

で3つ目今が1番若いを意識するえっと

play17:52

これはつまりどういうことまこれ金子君も

play17:55

俺も1番若いじゃん今がそうでしょでこの

play17:57

今が1番若い時にじゃあ例えば体験価値に

play18:01

お金を使う例えば何でもいい予約困難点で

play18:03

も何でもいい一食15万20万するような

play18:06

お店って普通にあるわけ俺でもやっぱ誘わ

play18:08

れていくわけよでこれはさ今この年齢だ

play18:11

からフットワーク軽く誘われたらじゃあ

play18:14

翌日京都まで新幹線行って快食して一泊し

play18:18

て帰るなんていうことができる

play18:20

フットワークとか実際にその食事を

play18:23

楽しめるとかね年取ってくとさ脂もが食え

play18:26

なくなったりするでしょだからやっぱり今

play18:27

が1番甘いからいろんな意味での感動と

play18:30

かっていうのも若いうちがねやっぱ新鮮な

play18:32

んだよだそういったようなとこも含めて

play18:35

体験価値にお金を使うっていうことも大事

play18:38

になってくるななるほどなるほどなんか

play18:40

これによってファイヤだったりとか

play18:42

ファイヤじゃなくて動産資産を形成する

play18:44

ことにはなんかこういったうんあのね俺の

play18:47

周りにファイヤーしてる人ってさ全員絶対

play18:50

に自分のビジネス持ってるんだよでそう

play18:52

なった時には今が1番若いからさ誰でも今

play18:56

すぐ事業が立ち上げれのがこのある意味の

play18:59

特権なわけだってインターネットで無料で

play19:01

wi-fiが使えるでしょ無料で

play19:03

YouTube使えるでしょ無料でイン

play19:04

スタ使えるでしょ全てが今無料でみんな

play19:07

パソコン持って携帯持ってるじゃんね裏を

play19:09

返せばこのチャンネルを見ていただいて皆

play19:11

さんでも今が1番若くて今すぐ授業を

play19:14

起こすことはできるこれだって今が1番

play19:16

若いからねだから時間を味方につつける

play19:18

こともできるってことよなるほどそういう

play19:19

ことですねだ結局まそういったことで自分

play19:22

の時を立ち上げたりとか動資金を作ったり

play19:25

とかでもうどんどん資金を求めていって

play19:28

大きうん目の動産投資を始め

play19:30

るっていうのがやっぱり重要な流れになり

play19:32

ますかそうあのね誰しもがいきなりあった

play19:34

わけじゃなくてさ俺の周りにファイアーし

play19:36

てる人まこれファイアも本当人によるんだ

play19:38

よ全然働かないっていうような人って

play19:40

あんまりいないわそもそもお金のために

play19:42

働かないっていうのが俺たちの周りでの

play19:44

ファイアーだね簡単に言うと趣味で仕事し

play19:46

てるよね全員ねだから別にさ働く必要ない

play19:49

んだもみんなそう働く必要ないけどじゃあ

play19:51

なんでやってんのってやっぱり社会に参画

play19:53

するっていうことがいかに重要かとか人

play19:55

から必要とされるってことはいかに重要か

play19:57

とか人から感謝れるってことがいかに生き

play20:00

ていく上で重要かっていうことをみんな

play20:01

知ってんだよだから本当に世の中一般的な

play20:04

ファイ本当人によると思う全く仕事したく

play20:06

ないっていう人もいるだろうしさ逆にま俺

play20:08

らみたいにある程度やっぱり社会参画し

play20:11

ないと面白くないっていう人もいるからさ

play20:13

だからこれ本当人にはよるけどまさっきの

play20:15

さ最短最速でねファイアをするための考え

play20:18

方の3つ目っていうのはやっぱりこの今が

play20:20

1番若いってことをやっぱりみんな意識し

play20:23

てるよね俺もそうだしなるほどわかりまし

play20:25

たありがとうございますはい

play20:27

[音楽]

play20:30

本日の動画のまとめです今日はね不動産

play20:32

投資に限らずまファイアーするため必要な

play20:35

ことについて徹底解説しましたこのファイ

play20:37

ヤってさみんな好きで耳障りがいいんだ

play20:40

けどプロ所得とかと全く一緒でさ結論から

play20:43

言うと現時点での不動産投資の情勢でいく

play20:48

とかなり難易度が高いと原理上可能なんだ

play20:51

よ原理上可能なんだけどかなり難易度が高

play20:53

いっていう風に認識しておいた方がいいっ

play20:55

ていうのはまず1つ目ねでなんでかて言う

play20:57

とさこれナが一般的な人って不動産って

play21:00

不労所得って思われたりとか何もしなくて

play21:03

も買ってお金入ってくるとかね買ったら

play21:04

儲かりますみたいに思われがちなんだけど

play21:06

これ全然全く違っててこれ不動産ってね

play21:08

事業経営なんですよなのでそんなに簡単

play21:10

じゃないってことはまず1つとあとは

play21:13

やっぱりねどっちかって言とさ事業でとか

play21:16

お勤め先でちゃんとフローを稼いだ上で

play21:18

そこの要はガソリンを不動産にどんどん

play21:22

補充していってどんどんレバレッジを4倍

play21:24

でかけてくっていうでそこで資産を

play21:26

膨らましていって時間をかけて自分のもの

play21:28

にしてくってようなものだからさストック

play21:30

なんだよね不動産ってなのでやっぱり10

play21:33

年後とか20年後に自分の純資産にして

play21:36

いつても換金ができるって大きなレバレジ

play21:38

かかってるからさ大きな資産を10年単位

play21:41

20年単位で準備するっていうような発想

play21:44

がこれ不動産が極めて俺はマッチしてると

play21:46

思ってるし今までも全員にそう俺は教えて

play21:48

きただからそういうことも考えたら

play21:50

やっぱりねこの世の中のファイヤーの情報

play21:52

絶対におかしい破綻してるだってこないだ

play21:55

俺も見たもん35年ってこの時期に融

play21:57

引けるわけじゃんこのスペックでっていう

play21:59

ようなさ物件がいっぱいあったからそう

play22:02

じゃないとファイアのロジックが成り立た

play22:04

ないんだろうねその記事はねだからそう

play22:05

いったようなことも考えたらやっぱり何が

play22:07

大事かって言うと耳障りのいい言葉にすぐ

play22:10

に惑わされるんじゃなくてちゃんと現実を

play22:13

見据えて深間的思考とか中長期的思考で

play22:17

きっちり物事を捉えてね是非ねこの

play22:19

チャンネルを見ていただいてる皆さんは

play22:21

自分自身の今置かれてる状況と10年単位

play22:24

とか20年単位の自分の人生設計を

play22:27

ちゃんと考てもらいながらどういう形でね

play22:30

資産形成とか投資っていうことを取り組ん

play22:32

でいったらいいかっていうのを考えて

play22:34

いただければと思います分かりました

play22:36

ありがとうございますはいよ今回も動画を

play22:38

見ていただきありがとうございましたこの

play22:40

チャンネルでは不動産投資で損をしない

play22:42

ための情報を今まで培ってきた軽能ハを

play22:45

織り混ぜながら体型的に発信していきます

play22:48

チャンネル登録高評価コメントしてくれる

play22:50

と嬉しいです次回の動画でお会いいたし

play22:52

ましょうまたな

play22:58

さんそちらでも食事とかはどうですか

play23:00

美味しいですかどぶっちゃけ金だし

play23:03

美味しいんじゃないっていう感じだな

play23:04

さっき言ってたドバイマリーナスープね

play23:06

歴史的円安もあって1杯4000円だから

play23:09

ねえスープスープ4000円だよだからね

play23:12

あんまりアホらしいから結構俺滞在今1人

play23:15

が長いじゃんなこれからちょくちょく人が

play23:17

来るんだけどね会員さんが遊びに来たりと

play23:19

かさするから1人だとやっぱり出歩かない

play23:22

じゃんだからそれ考えたら人が来たらそう

play23:24

いうとこ行くけど普段は普通にスーパーで

play23:27

さ色々お惣買ったりとか肉買ったりやっ

play23:30

てるけどこの歴史的円安はやばくてさ

play23:33

大してそのなんて言うのま美味しいよそり

play23:35

ま言うてやっぱ日本が1番美味しいじゃん

play23:37

やっぱりだって普段予約困難点をさ一緒に

play23:40

さ誘われていってる俺からすればよこの

play23:42

値段でこれかよみたいなていうような感覚

play23:45

予約困難点じゃねえのに56万普通にする

play23:48

からさそれ考えたら本当改めてねいろんな

play23:52

とこに行けば行くほど日本がいかに恵まれ

play23:55

てるかってこれも食事も安いしおいしいし

play23:59

気候もさ過ごしやすいでしょ治安も

play24:02

やっぱり安全じゃん結局ねドバ来て分かっ

play24:04

たことって治安も金で買うんだよな簡単に

play24:07

言うとこれはどういうことかって言うと

play24:08

治安がドバていいんだよなんでいいかって

play24:11

言ったら例えばもう街中そい中に監視

play24:13

カメラがあったりとかさ結構日本では

play24:15

びっくりするような法律があったりするん

play24:18

だよねだってさ主張国連邦だからね何人か

play24:21

の王様たちが集まって統治してるとこに

play24:25

我々はこうやって滞在させてもらってる

play24:27

だけでしょことは何人かの王族の一存で

play24:30

決まっちゃうから簡単に言うと怖いじゃん

play24:32

ある意味確かになんかすぐ変わっちゃい

play24:34

そうですそうある日どっかで手のひら返さ

play24:37

れることもゼロではないじゃんいろんな

play24:39

意味でこ日本の良さも分かったしこの日本

play24:42

の環境とか国民性とかがどうやったら10

play24:45

年20年30年って継続できるんだろう

play24:47

なっていうのもおげん考えてみたりもする

play24:50

よななるほど分かりましたありがとう

play24:52

ございます

play24:57

はいne

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