【急騰開始】今から伸びる株はこれ一択!買うべき理由を解説します
Summary
TLDRこの動画では、株式投資における新たなトレンドと戦略について語られています。ゲストであるプロトレーダーのミスターKさんは、独自の理論を用いて市場を分析し、過去の実績を紹介します。特に注目されるは、1月の市場予測から4月1日までの売却までの過程で、日経平均やSP500の動向を正確に予測し利益を上げる方法について語られています。また、AIの進化とその影響、個別銘柄への注目を呼びかけ、投資家が未来の市場で成功するために必要な視点の変革についても触れています。
Takeaways
- 📈 スクリプトでは株式市場のトレンドと戦略について議論されており、有望な銘柄の選定と利益の伸張が重要視されています。
- 🎓 ゲストであるプロトレーダーのミスターKさんは、業績などの情報に頼らずに未来を予測する独自の理論を提唱しています。
- 🔮 ミスターKさんのYouTubeチャンネルは的中率が高く、視聴者から好評で、特に1月の市場予測が高く評価されています。
- 📊 2024年4月1日の市場での大雨終了宣言後、市場は下落トレンドとなり、その分析が的中しました。
- 📉 米国市場も同様に調整期間を迎えており、市場環境は不透明になっていると分析されています。
- 🌐 AIの進化と自動売買の影響で、従来の相場常識が崩れてきており、個別銘柄の分析が重要になっています。
- 🤖 AIによる売買は先読みを行っており、市場の連動性は薄れていると推測されています。
- 💡 投資戦略としては、固定概念を捨てて個別銘柄を分析し、未来を読み取りながら投資することが推奨されています。
- 📅 ミスターKさんのブートキャンププログラムが6月10日から始まることが紹介されており、過去の参加者のパフォーマンスが高く評価されています。
- 🚀 セミナーではクリアトレード理論の詳細が説明され、リアルタイムでの質問に答えられるという大きな魅力があります。
Q & A
ミスターKさんの独自の理論とは何ですか?
-ミスターKさん独自の理論は「クリアトレード理論」です。これは株価の動きそのものを計測することによって未来を読み、投資を行っていく理論です。
ミスターKさんの過去の予想の成功率はどのくらいですか?
-過去のコラボでは、勝率が100%に達する結果もありました。具体的な数字は変動するため、詳細はミスターKさんの発表を参照してください。
ミスターKさんのウェブセミナーで何を学べますか?
-ウェブセミナーでは、クリアトレード理論の詳細解説に加えて、リアルタイムでの質問への回答や、6月10日から始まるブートキャンプの詳細について学べます。
ナスダック100の今後の動向はどのように予想されていますか?
-ナスダック100は綺麗に上がっていると予想されており、少なくとも1ヶ月程度は引き続き上がり続けると考えられています。
AIが株式市場に与える影響とは何ですか?
-AIは規則性に基づいて売買を行うため、従来の市場の常識が崩れ、連動性が薄れるなどの影響が予想されています。
個人投資家にとってのチャンスはどこにありますか?
-個人投資家にとってのチャンスは、情報や業績を使わずに市場の動きにのみ集中して投資を行うことにあるとされています。
ミスターKさんのブートキャンプはどのようなプログラムですか?
-ブートキャンプはミスターKさんが提供する半年間のプログラムで、クリアトレード理論を学ぶことができ、過去には目を見張るパフォーマンスを出したと報告されています。
ATRトレーリングストップインジケーターとは何ですか?
-ATRトレーリングストップインジケーターは、異変が起きたかどうかを察知することができるミスターKさんが作成したインジケーターです。
ウェブセミナーの参加方法は 어떻게 되나요?
-ウェブセミナーへの参加は、概要欄のリンクから参加申請を行うことで可能です。
ミスターKさんのYouTubeチャンネルで何を学べますか?
-ミスターKさんのYouTubeチャンネルでは、株式市場のライブを行いながらの最新相場感を発信し、視聴者のコメントにも答えています。
Outlines
💡 都市の可能性と特別ゲスト紹介
この動画では、特別ゲストであるプロトレーダーのミスターKさんを招き、新たなトレンド発生株相場戦略について紹介します。ミスターKさんはローソク足と出来高だけで未来を予測する独自の理論で多くの視聴者から好評を得ています。1月の相場から4月の急落までの予測とその結果について詳しく解説されます。また、今後の相場展開や有望銘柄についても議論されます。
📈 2022年からのコラボ実績
2022年6月から始まったコラボの実績について振り返ります。最初のコラボでは4銘柄の予想のうち2つが大幅に上昇し、その後のコラボでも高配当銘柄の勝率は100%を記録しました。特に2023年10月からの反動体銘柄予測も大成功し、NVIDIAの上昇を見事に的中させました。各コラボでの詳細な銘柄予測とその結果が紹介されます。
🔍 クリアトレード理論の概要
クリアトレード理論の基本について説明されます。ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析と異なり、初動を見逃さずボールが飛ぶ角度と速度を測ることで正確に未来を予測する理論です。この理論により、株価の動きそのものを計測し、未来を読むことが可能であると解説されます。
📊 現状の相場分析
現在の相場環境について議論されます。特にナスダック100の綺麗な上昇が注目されており、1ヶ月程度は上昇が続くと予想されています。ただし、先導株が見当たらないという難点も指摘され、AIの影響で相場の連動性が薄れていることが説明されます。
📉 日経平均と個別銘柄の分析
日経平均株価の現状について良好な状態であると評価され、特に下がりそうで下がらない状況が続いている点が強調されます。個別銘柄としては、三井物産やコンコルディアフィナンシャルグループが強いとされていますが、同じ業界内でも銘柄ごとの強弱が分かれている点が謎として指摘されます。
💼 長期投資とAIの影響
長期投資におけるAIの影響について議論されます。AIは潜入感が少なく、バブルが発生しやすいため、長期投資家は高値掴みに注意する必要があるとされています。また、クリアトレード理論に基づく売買手法がこれからの相場で有利になる可能性が高いとされています。
📺 ミスターKのYouTubeチャンネル紹介
ミスターKさんのYouTubeチャンネルが紹介されます。日本時間の平日にライブを行い、視聴者のコメントに答えながら最新の相場感を発信しています。概要欄にリンクが載せられており、視聴者にチャンネル登録を呼びかけています。
Mindmap
Keywords
💡株式投資
💡リスクオフ
💡相場戦略
💡プロトレーダー
💡株価予測理論
💡ATRトレーリングストップ
💡ブートキャンプ
💡投資パフォーマンス
💡市場分析
💡資金管理
Highlights
今日は新たなトレンド発生株相場戦略について語る予定で、プロトレーダーのミスターKさんを特別ゲストに招いた。
ミスターKさんは独自の理論で未来を予測し、その的中率が非常に高く、視聴者からも好評。
1月の日経平均チャートを分析し、米国のSP500と比較して市場の動きを解説。
2月8日の動画で日経平均とS&P500の上昇トレンドを指摘し、その後の市場動向がその予測に一致。
4月1日に市場の大雨終了と売却宣言を行い、その後の市場の下落を的確に分析。
ミスターKさんの業績紹介と、過去の予想成功率を振り返り、その実績を評価。
株式投資における「クリアトレード理論」を紹介し、その独自性と有効性を説明。
過去のコラボレーションを通じて、予想した銘柄が実際に上がった例を紹介。
ナスダック100の上昇トレンドを分析し、ハイテック株が強いと予想。
AIの売買パターンが市場の連動性に影響を与えていると指摘。
個別銘柄の分析を重要視し、固定概念を捨てることの重要性を説く。
特定の銘柄を挙げ、今後1ヶ月間の市場予測を述べる。
5月3日のS&P500チャート分析と、その日がなぜ重要だったかを説明。
日経平均株価の状況を評価し、現在の市場の不安感とその影響を解説。
個別銘柄における業界間の連動性の欠如を指摘し、その理由を探求。
ATRトレーリングストップという独自のインジケーターを紹介し、その使い方を説明。
長期投資家へのアドバイスとして、AIの影響下での市場へのアプローチを提案。
ミスターKさんのブートキャンププログラムの紹介と、その効果を評価。
オンライン限定ウェブセミナーの案内と、その内容についての詳細を提供。
Transcripts
[音楽]
都市の可能性を全ての人にこたです今日は
ですね新たなトレンド発生株相場戦略と
いうことで特別ゲスの方を招いて動画を投
していきたいと思いますま特に4月にやっ
たリスクオフま決算シーズンを通過してま
これから有望な銘柄を選定し利益
パフォーマンスを伸ばしていきたいという
方には必見の動画です今回のゲストはこの
方プロトレーダーのミスターKさんです
以前から私のチャンネルの動画にも出て
いただいてますがま業績などの情報では
なくもロソと出来だかだけで未来を予測し
ていく独自の理論がま視聴者の皆さんから
も大変好評いいていますまそんなミスター
Kさん毎日ザラバにライブ行ってる
YouTubeチャンネルがあるんですが
そのですねサムネをたどってみますともう
的中率が半端ないです思えば今年1月の
初めまなんだか雰囲気悪いところから株高
が始まりましたよねこれが1月前半の日経
平均のチャートですでミスターKさんの
当時のサムネを見ますと大8回は静かな
開始まですが1月日が大場ときて日経平均
のローソ化して言うとここ米国のSP5
10000で言えばここですねま初動から
原始その後大場大場最高値更新上昇継続で
1月の後半にですねまさすがに9ピッチで
上がってきてもう天井なんじゃないかと
いう雰囲気があったんですけどももうそこ
もですね関係なく不安で成長大相場続行
前回動画撮らせもたのが2月8日だったん
ですがその時も上のけ5日経平均がここS
&Pがこんな感じでまだ行くかとまそんな
感じだったんですがま強気の見通しが
目立ちまして日経平均はその後4万円の最
高値を更新SP500も順調な相場を形成
していきましたでですねまこの最高値に
なるにあたってま徐々に徐行運転というか
ポジション量を減らしていってでここから
ですね4月1日大雨終了ということで売却
イグジット宣言当時の日経平均株価はもう
絶好調の形SP500も最高値を更新して
いた4月1日に手心マ宣言をした後はもう
青函下落トレンドそして騙しに注意と言い
ながら日本株ではその後のですね下落を
見事に手中させました米国も金高などに
よって4月の中間に調整装備になったのは
記憶に新しいと思いますまその後から今に
かけてま相場環境としては果たしてどうな
のかとなので本日はまそんなミスターK
さんが見る新たな相場展開まどどんな業種
の銘柄に資金が集まっていくのかなぜ天井
を当てて4月の急落を余地できたのかま
どんな点に気をつけて投資をしていけば
いいか話を伺っていきたいと思います是非
楽しみに最後までご覧くださいなお今週末
5月の31日と6月2日にまそんな
ミスターKさんによる限定のウェブ
セミナーが開催されますま無料で参加でき
てまその日の相場を見ながらミスターK
さんのまトレードについてより詳細に聞く
ことができますんで詳細ページが概要欄に
ありますそちらの方からぜひ参加してみて
くださいはいでは三崎さん今回もよろしく
お願いいたしますはいよろしくお願い
いたしますで今回初めてですね見る方も
いらっしゃると思いますんで簡単に自己
紹介とこれまでのですね実績について教え
てもらってもよろしいでしょうか私自身は
ですねまだ実際には株式登場始めて10年
経ってないんですけれどもこう運よくです
ね株式投資の空くっていうものをこう発見
したっていう経緯がありますね私結構数学
とですねこう物理が得意でま理系の人間と
してやってきましてま株式投資っていう
世界にすごくですねこう興味が湧きまして
やってみたらですねさらに興味が湧いた
ことは何かと言いますとまあ負けるとこの
上から下かを当てるっていうですね非常に
シンプルな予想ゲームにも関わらずですね
これだけ負ける再現性が高いっていうのは
これは何かからくりがあるに違いないなっ
ていう風にですね着装できたのが私を株が
すご得意になっているっていう本当に掛け
だったなっていう風に思いますそれを考え
た結果ですねまある結論に至りまして
なるほどこれが負ける理由かってことが
もう完全に突き止められたのでまそのこと
をね今回もあの限定のライブセミナーでも
お話ししようと思ってるんですけども一方
で皆さんもご存知の通りですね有名な
テスタさんとかBNFさんとかですねあと
シスさんとか実際にはオクトレーダー
みたいな人達のは結構いるんですよプロで
もそんなに大きな利回りが出せないって
いうそういう世界において小人数ではある
けれども全く無視できない人数のですね
最強投資家がこれだけ存在してるのかも
これもですね1つ謎のポイントで私は次は
じゃあ勝つ人たちのですね持っている
ルールを探求しようということで研究活動
に入りまして発見したことをまとめたのが
クリアトレード理論っていう私が提唱して
いる株価予測理論なわけです自分も
ブラシュアップするなんて形でですね
ずっとこうやってきてそしたらま本当に
ありがたいことにですね再現性がどんどん
どんどん上がっていってでYouTube
の方でもですねこのこだまさんとのコラボ
から本当にたくさんの方に見ていただける
ようになりましてですね最近では私自身が
嘘なんじゃないかと思うぐらいの実績を
ですね生徒の皆さんがですね出して
いただけるっていう本当にそう最高に
嬉しい状況になっているとで私の自身の
パフォーマンスもですね私が提唱している
年間で倍以上に増やすてことがですね実際
実現できているという感じでおりますなの
で今日は本当にありがとうございますま
今回6回目のコラボになるんですけども
もうここまでのですね実績が本当にすごく
て改めて振り返ってみたいと思いますまず
ですね最初のコラボがですね2022年の
6月だったんですけれどもその時ですね
この4銘柄を上がるという風に予想しまし
てですね結果としてはこんな形になりまし
た4つ中2つが当たって2つが外れたん
ですけども大幅に損傷理代という形ですね
サートで見てみますとですねこの時に
上がるとライブで予想しまして実際この
ようにドカンドカンと上がってきました
ちなみにねダブルスコープのこの下落には
私は全く絡んでいませんのでこれは安心し
てください次ですね新話ワイズですね
こちらも上がると思いまして実際にはこ
からこのようにねドカンという風にね
上がりました続いてパイオラックスですね
これも上がると予想したんですけどもこれ
残念ながら上がらずまただあまり下がらず
ということでしたね-5%最後は東京生鉄
ですねこれでも上がるという風に予想し
ましてですね実際には下がったんですけど
もまこれも有利やかななという形になり
ましたので最初のコラボの時には4つ予想
して2つ当たったとそ所でしたねで次が
ですねこちら12月のコラボの時にはです
ねこだまさんが高配当銘柄をリスト
くださったのでその中から私が上がると
もう銘柄をね5つピックアップさせて
いただきました結果はですねこんな形に
なりまして勝率がなんと100%ですね
しかも大きく上がるという結果になりまし
た今度はインド株式指数が上がるという
予測をねしたんですニフティ50がそれも
ですね指数ながらですね当時だけでも5
13.7%今はもっと上がってますので
ですねこの時の要素がまだ生きていると
いう風に言っていいと思います続きまして
4回目がですね反動体銘柄が上がる
でしょって言ったのが2023年の10月
からですね結果はですね見ての通りなん
ですけれども反動体がね爆上がりしてくっ
ていうのをまさに適中させることができ
ましたこの時も勝率は100%でしたね
当時ですね私の公開講座のね感じはこんな
感じで今年に入って2000万ぐらい
プラスですよっていう講座をお見せしまし
たでその時はですねこんな感じでメタが
上がったりとかですねそういうこともあっ
そんなですね流れの中プレッシャーの中
ですね前回のコラボはこちらでしたね前回
の予想からハロターがだいぶ上がってたん
ですけれどもいやまだ伸びるだろうという
ね予測を大胆にいたしましたで私の
センターはですねNVIDIAだったん
ですけれども当時のですね株価がこんな
感じですねもう随分上がってましてですね
700.199USDという価格でした
けれどもどなったかと言いますとドンです
ねそこからさらにですね32.4これは
終わり値ベースなので実際高値はもっと
高くまで行きましたねたった19営業日約
1ヶ月間で32のね上昇決算持ち越しもし
まして取ることができましたちなみに
先ほどですねこだまさんが紹介して
くださったです私の大雨終了宣言がここな
ので実際にはこのnvdを見てたからこそ
ですね全体相場が天井を打つことを予想
できたという風に言えますけどもま大雨
修正ここでしておりますその下ね後ろの
下落は一切食らっておりませんそしてです
ね実績としましてですね前回のコラボの時
お見せしたのはこれです私の公開コドの
運用ですね実績としては開始してからです
ねね
2.39:1
までね資産がねドカーンとね増えました
ところがですねその後ね3月4月ご存知の
通りですねなかなか難しい相場で私も資産
を減らしましてですね3月が-1.44月
が-3.7と減ったんですけどもま今5月
ですね絶好調相場でちょっと持ち直してい
ますよっていうのが現状になります4月
までのねこの実績を見ると勝率が大体
62.5%付でありましてリスクリワード
比率というですね割合が4.6なので1
負けると4.6勝つっていうそのぐらいの
ですね損傷理代になってることが伺え
るっていうただまこれはここまでの話なの
でま今後どうなるかに関してはですね良く
なることを願っておりますもう2年ぐらい
前からずっとですね予想してもらいまして
しかもですねこれをですねもうローソ足と
出来ただけでやるっていうのがもうもはや
信じですけどもむしろですね情報を見な
いっていうことの方がパフォーマンスが上
がるっていう理屈になっていまして例えば
snp500自体はですね今年始まって
10%ぐらいの今多分上昇率だと思います
でもこのまパフォーマンス見ていただき
ますと同じように上昇予想してたとしても
4倍近くのパフォーマンス出せているなぜ
かと言いますとこの市場をですね先導する
銘柄を選定してそこに投下していくって
いう手法なんですねそれを当てるには個々
の銘柄の業績が有用ということよりはです
ね相対評価なのでS&P500以外にも
ですねまその要はアメリカの株が3000
株4000株ある中で最も上がる株がどれ
かっていうなので絶対評価じゃなくて相対
評価の中でですね最強な株を買っている
最強クラスのですねトップ陣をですね選定
してそこに資金を投下するっていう手法に
なるので勝つ時は大きく勝ちやすく負ける
時はですね強い株は落ちにくいのでリスク
も少ないっていうですねそんな手法になっ
ています情報や業績を一切使わないって
いう風に言うとですねちょっと一見うさ
臭いとかなんでそれで分かるんだっていう
風に思われるかもしれませんけれども実際
にはですねこの理論の適中率が高いのは
後出しじゃんけんであるっていうのが1番
大きな理由だと思いますということかと
言いますと例えばですよ今からある人が
ボールを投げるというシチュエーションで
そのボールがどの辺に落ちるのかどこまで
遠くに飛ぶのかってことを予想するって
いうことをやってみようとこれが株式投資
で言うと体力とかボールの重さとかまそう
いった筋力とかを分析するっていうのが
いわゆるファンダメンタルズ分析っていう
やつでこの企業の資本体力とか経営状況
経済状況とかま調べるのがそれを持って
じゃこの株価がどう飛ぶのかってことを
予測するわけですよねであるいは
テクニカル分析って何かって言うと過去の
この人が投げてきたボールの実績100回
投げてきたとした100回の奇跡をこ
たどっていくその実績の流れからじゃ予想
しようってのがテクニカル分析ですよね
あるいはは相場感っていうのもあるんです
よ相場感って何かと言うとこれ時合です
からこの人が置かれている状況風向き気温
地面の状態あるいは体調なんかを見てい
くってのがま時合ですよねそこからじゃあ
数が予測していこうっていう風に一般的な
予測方法3つあると思うんですよねクリア
とれる理論っていうのはそのどれでもない
んですなぜかと言うとその3つの手法には
全て地名的な問題がありますそ何かと言う
と投げるまで分からない要素ってのがね
あるんですね例えばこの人のモチベ全然
モチベーションが湧かないとかっていう風
な時はそれは折り込まれないわけです
あるいはこう投げてみたらですね汗でです
ねボールの手から滑ったというようなこと
になるとどれだけ筋力があっても飛ばない
わけですねていうその不確定要素っていう
ものが織り込まれないっていう問題がある
わけですねじゃあどうすればいいかって
言うとクリエトレド理論はですねまず初動
を見逃すんですこう実際投げられてですね
手からボールがピッとこう離れたその瞬間
にボールの飛んでいる角度速度を実際に
測りに行くんですねそうしてともう手から
ボールが離れてますのでもうその人の状況
関係ないわけですそうすると物理学的に
ボールがどこにどれだけ飛んでいくの
かってことをですねかなり正確に見積もる
ことができると株価に関係がありそうな
色々な情報から類推するのではなく株価の
動きそのものを計測することによって未来
を読んでいくっていうまそういう発想って
いう風に思ってもらえるといいかなという
風に思いますではですねそんなみさんから
直近のですね相場をもずばり予想をですね
教えていただいてもよろしいででしょうか
まずですね現状の相場をどう見てるの
かって話なんですけれども私がこの相場を
やってきたま10年ぐらいに見なかった
ことが起きてるなっていう印象があるん
ですね何かって言うと相場の常識が
どんどんどんどん崩れていって
るっていうことなんです例えばですね私が
株を始めた頃っていうのはまだダ平均株価
と日経平均株価の連動性がとても濃厚でし
た例えばダウが前日夜上がると翌日の日経
平均はほもほぼ確実に上がるという
もしくは上から始まるっていうのが定説
だったんですけれども今はですね連動性は
かなり薄いでいますこれがダウ平均株価
ですね直近の日記平均がこちらですからま
一応上昇はしてますけどほぼ似てないと
言った方がいいんじゃないかなと思うん
ですね本来は連動していた銘柄たちがです
ねもうほとんど連動しなくなっているこの
ように規制概念が通用しなくなってい
るっていう理由はAIに由来すると思って
いますまうだいぶ前から株式同士証とかも
そうなんですけども実際売買してるのは
人間がやってるというよりも自動売買です
ね人間が作ったプログラムもしくは規則性
法則性に基づいて実際にはコンピューター
が売買発注をしているっていうのがもう
ほとんど8割ですよっていうのはですね
もう今から5年6年7年ぐらい前のNHK
でもう言ってましたね東京証券取引の特殊
の時にで今はもっともっと多くのシステム
が売買をしてるんだと思いますもちろん
そのシステムを組み込んでるのは人間なの
で設定しての人間なので全てそのそのAI
が判断してってわけじゃないと思うんです
けどねただま日に日にですねそのAIの
進化があるそうするとAIと人間の違う何
にかって言いますと思い込みがかなり少な
いっていうことだと思うんですね例えば
人間だと理由はないんだけどなんとなく
信じてることたくさんあります例えば相場
の常識で言うとさっきのねそのダウ平均
株価と日経平均株価の連動性は強いはずだ
とかあるいは業界の株は連動するいろんな
名がありますけどねも全部が連動するはず
だ反動体年銘柄はAが上がるならBがもう
Cもちょっとずつ上がるはずだなんていう
風ななんとなく予想してますけどもAIに
そういう概念はないわけです実際にはAI
は1つ1つの株をデータとして見ています
ので相関性がないな関連性がないなって
いうことはAIには一瞬で丸分かりなわけ
ですねそうするとあれ最近日経平均株価と
ダウ平均株価連動性なくないってことは
もう数値で明らかになってるのですね関連
性がなくなってるなってことを捉えてる
AIが売買をするのでどんどんどんどん
薄れていくってことが今起きてるんじゃ
ないかなと思いますなのでこれからの相場
を予想する時には規制概念を捨てるそして
その個別の銘柄として1個1個の銘柄を
ちゃんと見ていくっていうことがま重要に
なるそっから見ていきますとですねま直近
どの相場が1番規則正しく上がってる
かって言うとこれ明らかにナスダですこれ
は先物なんですけれどもほぼ直線で上がっ
てますよねで日経平均株価を見るとと
ジグザグジグザグしてしかも成長な動きを
してるわけですそれに対して1番強いのが
今ナスだけですね1番こう綺麗に上がって
いるでしかもこのですね上昇の強さって
いうのはまこの辺とま似てるわけですね
直近ナスダ100はですねこんな感じでね
レンジとかジグザグを繰り返してましけど
その頃と比べてですねかなり今成立して
ますなぜその成立してる時が強いかって話
は今日お話する時間的余裕がないのです
けれどもとにかく今はこれが伸びると私は
思ってるわけですそうするとここからです
ね1ヶ月くらいは少なくともナスダック
100ははなんだかんだ言いながら上がり
続けると思いますねこれハイテック株です
ねその時価総額のトップ100ランキング
まとめてる指数ですからいわゆるガー
ファムとかですねまそういった時価総額の
大きな株の中でチャートが綺麗な株が6月
のですね下旬ぐらいまでは上がり続け
るっていうのが私の予想ですなんですけど
この相場の私謎だなと思うところは先導株
が見当たらないんですねその前回先導株
理論をですねモナリザの理論としてお話し
ましのでまだ見てない人は前回の過去動画
を見て欲しいんですけれども前回は
NVIDIAが先導株でした明確にで今回
の相場はこれだっていうのがちょっと見え
にくいなっていう例えばですよアメリカ株
の中でゴールドマンサックスっていう株が
ありますこれ非常に綺麗でしたところが
ゴールドマンサックスは金融関連株なん
ですでもナスタ泊は金融関連株以外なん
ですゴールドマンサックスはすごい綺麗に
も関わらず金融関連を除いた指数であるN
だけ100が1番綺麗っていうのはもう
これすでに矛盾してるんですねまこれは
完全に私の仮説なんですけどねAIの売買
っていうのはどんどんどんどん先読みをし
ていくわけです例えばいい例で言うと風が
吹けばケアが儲かるてい法則性気とあると
思いですねAIはですねあ風が吹けばお
部屋が儲かるってことは風が吹くっていう
ことを予測すればいいわけですよねそう
すると風が吹くっていうことが起きる1個
手前のことが起きた時にすでにケアが
儲かるんじゃないかって予測して始める
わけですそうすると実際には風が吹くこと
が起きた時にはもうすでに上がってい
るってことが起きるじゃないですかそう
すると今度つい最近まで風が吹くっていう
こととおケが儲かるは連動していましたが
その一歩先を予測した売買が行われた結果
として風が吹くってこととケアが儲かる
てこの連動性が薄くなっていくわけですね
まそんな風な形でAIがそのどんどん
どんどん先読みをする裏の裏の裏の裏を
読むみたいなことをシステム的にし始める
のでもう人間から見るとですねねなんで
これがこうなってるのかわかんないよねっ
ていうまそういう風になりやすいのかなと
思いますま言ってみれば今まで株式って
いうのは現状じゃなくてもちろん未来のな
ので例えばゴールドマンサックスが上がっ
てるってのはこれは半年後とか1年後の
ゴールドマンサックスの業績が上がると
思われている未来を示してると思われる
わけですけどもその未来っていうのが銘柄
によって違うある銘柄は半年後を予測した
動きになっているある銘柄は1年後を予測
した銘柄になってるみたいな感じなんでま
ポイントはですね今年2024年の後半に
向けてはとにかく固定概念を手放すことで
納得しながら売買するっていうことを本当
に手放して綺麗な株を買うより深く言うと
クリアトレード理論的に切り可能性が高い
銘柄を探してそこに資金を置き続け
るっていうことがまここから勝つ秘訣かな
と思いますで具体的な銘柄を一応言って
おきますとぱっと見強いのは何かと言うと
1つはまゴールドマンサックスで2つ目が
Googleそしてクラウドストライク
そしてアバクロですねでNVIDIAって
いうのがここからおそらく1ヶ月くらいは
上がるんじゃないかなっていう風に思っ
てるということはお伝えしておきますで
またですねなんと言ってもま時合特に5月
のですねま初旬にかけてミスターKさんが
一旦の速をですね確信した理由についても
教えていただいてよろしいでしょうか今
チャートがですねS&P500のチャート
で私は確信した5月3日時点を示してます
この日までのね予想はどういう状態だった
かって言いますとま一旦高値をこうつけて
きましてですね下落トレンドに入ったと
その後乱を下してるっていう認識だった
わけですところが5月3日を見てですねあ
これは多分そこを打ったなっていう風に
思った理由なんですけどもそれはですね
法則性規則性を発見したからになります
何かと言うとここまでですね2週間暴落し
てからようやく上がりました次は2日間
かけて下がって上昇しました次は1日下げ
たら上昇しました半日下げてすぐ上昇し
ました急落しそうになると上がってくる
感覚がどんどんどんどん短くなってるん
ですねこれだけ差がないってことになり
ますと株は上から下かしかありませんので
上がるしかないっていうのが1つもう1個
は相当なこれ下落圧力がありますのでこの
下落圧力を止めて上に持ってくてことは
ですねこれ下から相当なエネルギーで持っ
てま資金のですね買が発生していると下
から支えられているっていう風に見たわけ
ですそのことが確信したのがねこの5月3
日のポーンっていうこの球筒でこの下落
局面ではですねこんな上昇は起きよがない
実際にこの後ドンと上がりましてこれで
もう確信ですね下髭も上髭もないローソ足
で窓開けもあってこれはもう大底圏なので
もう買で入っていった方がいいという風に
思ったっていうのが根拠になります確かに
ローソ足の動きだけ見てるとなんか下がっ
てるようにも見えてでもだんだん勢いが
変わってきてしっかりとこうま動き方が
強力なエネルギーを伴って変わってきて
るっていうのが解説聞いても分かりました
あとですね日本株ですね日本株で今注目し
てる銘柄とかあれば教えていただいても
よろしいでしょうか日本株に関しても勝つ
てない状況になってるなっていう風に
感じるんですねまず最初に日経平均の話を
させていただいて次に個別株の話をしたい
と思うんですけれどもまずですね日経平均
株価まずこれは状況としていい変悪いかで
言うと明確にいいです何がいいかと言うと
これ下がりそうで下がらないっていう状況
がず続いてるのは素晴らしいんですねで株
っていうのは不安が残っているっていう
状態の時こそ1番旨みがあるわけです不安
があるので一気に多くの人たちは買いに来
ないのでですねじわじわと長く継続して
いくわけです株が上がるための条件は昨日
買わなかった人たちの中で誰かが今日買う
今日買わなかった人たちの中から明日誰か
が買うっていう風に継続していやもう今日
買おうかなって言ってちょっとずつ
ちょっとずつ新しく会に入る人たちが現れ
続けるっていうのが上昇し続けるために
必要な条件なんですそのためにはですねあ
もうこれ絶対上がるよね楽勝じゃんこう
いう理由で上がってるんだよねって理由が
明確じゃない方がいい石行きが不透明で
ちょっと不安感が残っていてなぜ上がっ
てるのかが分からないでも株としてはなん
となく上がっているこの条件が揃ってる時
が実は1番株が大きく伸びるんですねその
観点からすると日経平均株価間違いなく
ちょっとずつ上がっていますしそしていつ
急落するんだろうっていう不安を持ち
ながらいますしそしてナスダック100は
最高を更新してるわけですから世界全体と
して見れば資金が入ってきてるある意味で
今が1番仕込み時きっていう風に考え
られると思います続いてですねその個別株
なんですけどもこれがもう本当に謎な状況
でして何が謎かと言いますとですねこの
業界が強いっていうのがまずはない同じ
業界の中に本来は連動するはずの銘柄たち
がこっちの銘柄は強いけどこっちの銘柄が
弱いっていうですねそういうその玉石根合
が起きているんです例えば総省者で言うと
ですね8031三井物産が強いですこれは
上がり続けると予測してるんですけれども
三井物産さんがいいんだったら住友商事と
か三菱商事もいいのかって言うとそうじゃ
ないんですねだから勝者だったら三井物質
さんが強い他にも例えば銀行株だったら
7186のコンコルディアフィナンシャル
グループが非常に強いんですじゃ銀行株
なら何でもいいかっていうとそんなことは
なくて同じ銀行株でも弱い起立可能性が
少ない銘柄はたくさん存在していますなぜ
だか分かりませんあるいは電力株で言うと
9509の北海道電力吸収電力が明確に
強いですじゃあ他の電力が強いかって言う
と強いものもありますけども弱いものも
たくさんあるっていう状況ですそんな風に
ですね今この相場状況っていうのは強い
銘柄の共通点がよくわからないっていうま
そういうことなんですね今私が強いと思っ
てて今後1ヶ月から上がると思う銘柄は
大体アメリカ株も日本株も含めてお話しし
てきましたけれども大事なことは潜入感を
捨てるっていうことで異変が起きたら必ず
売却するということそして伸びてる株に
ついていくってことなんですけどもじゃ
伸びてる株ってどうやったら分かるのって
いう話に関しては私のYouTubeを
毎日やってますのでそれをこう聞いて
いただくのが1番最新の見方を提供できる
かなという風に思いますまとめると相場の
時合はとても良いだが個別銘柄に関して
言うとこれがずっと上がるっていう風に
言いきらない方がいいっていう風に思って
いるってのが私の予想になりますねなんか
ま不透明感があると何かこうネガティブに
考えがつですけども確かにそういう時の方
がまいいエントリーポイントになりますし
ま実際スルス上がりやすいなっていう時間
は私もありますまただおっしゃるように
特定の業界が強いというよりかはま
ふわふわ上がり始めてる中なのでまこれは
安全と過信しすぎずに見つけることが大事
なんですねまとは言ってももしもですね
その異変があったとして売却の基準って
どう考えればいいですか一言では言い
づらいですけど1番簡単に言えるのはです
ねま私はこのインジケーターなんですけど
もさっきから出てるこの赤と青のこれは
ですね私が作ったインジケーターでATR
トレーリングストップっていう
インジケーターなんですでこれは先の予想
をするためのインジケーという位置付けで
は全くなくてですねこれを見ても全然予想
はできないんですねただ相場に異変があっ
たかどうかを察知することはでき
るっていうインジケーターでして傾きが
あるですね強いと思われてる銘柄の色が
変わったら基本的に必ず売るっていう風に
しますと大きなリスクを回避でき
るっていうのがありますので
インジケーター自体はですね私の
YouTubeの概要欄から公式LINE
登録していただきますと今無料で配布して
ますのでもし希望があれば申請して
いただければという風に思いますはい具的
にありがとうございますま試合も良さそう
ですしま銘柄もあげていただきましたけど
も私のですねチャンネルの視聴者さんは
結構長期投資をしてる方が多くてAIが
ですねこれまでにないパターンでま売買し
てくるとなればま長期投資をする上では
どんなことに表ればいいと思いますか
まさにAIの介入が長期投資のあり方に
ついても大きな影響を与えるっていう風に
私は思ってるんですねま結論から言います
と高値掴みに本当に注意する必要があ
るっていう風に思っていますAIには潜入
感がありませんのので上がりすぎとか
下がりすぎとかっていう概念がおそらく
少ない薄いと思うんですなのでですね
エスカレートしやすいバブルになりやすい
ですから万が一長期都市のつもりで買った
株があまりに上がりすぎている時にそれが
天井打って落ち始めてしまうと次にその
買った価格を回復するまでに4年とか5年
とか長期がかかってしまうってことがあり
得るとですから長期投資する人のあり方と
しましては例えば自分が買った株がずっと
謎に上がっているそはさすがに上がるだろ
ななんで上がってるんだろうなって時には
もしそれが天井から10%ぐらいですね
下がった時にはポジションを初期としたと
思ったとしてもそれを一旦売るっていう理
確定が必要ですしあるいはたまたま自分が
買った株が大きく上がっていたのに極力を
し始めたら一旦損切りをするっていうこと
がま必要ですそんな風にこう言いますと
ですね今までの概念が全く通用しないって
いうことに対してどうすればいいんだろ
うって思うと思うんですけれどもこれは
ですね私たちにとってはむしろ朗報でなぜ
かというとこのクリアトレード理論っって
いうのはそもそも規制概念とか情報を一切
考えない一切考しないっていう株価の動き
今動いてる動きだけから未来を遅するって
いうことが得意な理論ですので私が思うに
ここからの相場はより大きな相場を掴み
やすくなるあるいは大底で仕込みやすくな
るっていうような相場が訪れるんじゃない
かなという風に思っております個人投資家
にとってはよりチャンスが拡大している
相場だっていう風に思ってもらだったら
いいんじゃないかと思うんですねこれまで
のその経験だったりとか知識が多いプロと
か専門家たちにとっては逆に不利になるか
もしれませんま常識が通用しないそして
伸び始めたら理屈を超えてですね上がり
すぎてしまうというのはある意味ですね
無知な個人投資家にとってみれば相場の
動きにのみこう集中してですね順りで乗っ
ていく異変があったら売っていくっていう
非常にシンプルな売買行動が期間投資家に
はできない頭の硬い人たちにはできない
そんなチャンスが広がっていくという風に
思ってますのでま本当にシンプルに日々の
相場の中で強い株に乗っかっていくって
いう行動が利益を生むことになると思い
ますはいありがとうございますで冒頭でも
ですね紹介しましたが今週末5月31日と
6月2日にミスターK算によるオンライン
の限定ウェブセミナーを開催します今日の
ですね動画でも待ったようにま相場として
はチャンスが来てるんですが今まで以上に
情報を元に判断するんじゃなく現実の
値動きに沿って動いていけるかどうかが
投資のパフォーマンスを大きく左右します
セミナーではミスターKさんによるま
クリアトレード理論のより詳細な解説は
もちろんリアルタイムで実例を用いて質問
にもお答えいただきますま短期トレードし
の長期投資をするにしろま今こそ知って
おきたい内容がたくさんありますんで
セミナーは概要欄のリンクの方からご参加
くださいKさんからもうどんなお話をする
のかってのを教えていただいてもよろしい
でしょうか今回の限定ウビセミナーはです
ねま2回ありまして合計4時間もあります
のでまずはですね1番重要な資金管理最初
に私が今日お話ししたなぜこんなに多くの
人たちが負けるのかっていう秘密について
今回もお話しますあとは限定レブセミナー
をやる当日のですね相場状況に合わせて今
1番必要な理屈理論に対しての講義をする
ということとプラスですね実は今回その
大事なことは6月の10日からまた半年間
のブートキャンプっていうプログラムが
ちょうど始まるタイミングなんです過去の
そのブートキャンプ15がですね先日終了
してましてもう本当に目を見張る
パフォーマンスを出してますのでまその
報告と6月10日から始まる半年間の
プログラムの詳細についてもお話しして
いきますのでそんな機会になっております
ので是非1人でも多くの方に聞いて
いただきたいなという風に思っております
ま今まで以上にま予測不能な変動があり
そうな相場だからこそま大事なポイントを
お話しいただきますしこれセミナー自体は
録画も見ることができるんですよねそう
ですねいつものYouTubeとの違いは
スライドありで説明するということとです
ねチャートありで説明するということ
そしてこの内容は全て録画して一定期間ま
大体1週間ぐらいですね限定ですけれども
無料で何度でも見ていただくことが可能
ですなので当日ですね参加できない方も
録画しよが可能です私もですねミスターK
さんのセミナー受けさせていただいてます
けどもま普段オーソドックスな長期投資を
してる私が見てもま当初の成果につながる
もう世界観がですね変わる内容が多数あり
ますセミナーの参加に関しましてはこの
動画者の概要欄のリンクの方から参加申請
をしてくださいでは皆さん最後に視聴者の
方に一言お願いいたします今回も皆さん
視聴いただきましてありがとうございまし
たまなかなかですね難しいという風に
感じる方もいると思いますけれども
とにかくチャンスが広がっていますので皆
さんでですね一緒にやっていけば楽しさに
変わっていきますからまみんなでですね
利益にしする時間を共にしていきたいと
思いますので是非ね当日お会いできること
を楽しみにしておりますYouTubeの
方でもですね引き続きよろしくお願い
いたしますあと最後に今日ですね出演
いただいたミスターKさんの
YouTubeチャンネルがあります株式
マーケットが動いてる日本時間の平日だ場
にまライブを行ってましてま視聴者の
コメントにですね答えながら最新の相場感
を発信されてますこちらもですね概要欄の
方にリンクを載せてますので是非ですね
チャンネル登録をよろしくお願いいたし
ますそれでは皆さんありがとうございまし
たはいありがとうございましたJA
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