【漫画】親の年収調査をしてから貧乏な生徒を見下すようになった先生が私に貧乏人用の給食を用意するように…しかしある日、高級レストランの前で先生と偶然出会いパパの本当の年収を知ったら先生の態度が激変し…
Summary
TLDRこの脚本は、年収に基づく学校での差別とその影響を描いたストーリーです。主人公は、給食で貧しい食事を与えられ、先生からの差別の目撃者として苦しんでいます。先生は年収が高い生徒に優遇し、主人公はその不正を突き止めようと努力します。一方、主人公の父親はパイロットで年収は非常に高いことが明らかになり、先生の態度が一転し、主人公に親近感を示します。しかし、主人公は先生の変わり目の真意に疑問を持ち、父親と共に正義を求める旅を始めます。この物語は、教育における平等と正義の重要性を問いかけます。
Takeaways
- 🏫 スクリプトは学校での不平等な代わり制度に関する物語です。
- 👦 主人公は小学校3年生で、家庭の年収に基づく代わり制度に疑問を持ちます。
- 💼 代わりの権利は親の年収によって決まり、主人公はそれが不公平だと感じています。
- 👨👦 主人公の父親は忙しい仕事から帰宅し、主人公との時間が貴重です。
- 📞 父親が先生から年収を聞かれたと話しており、その金額は主人公には不明です。
- 😔 主人公は父親の年収が少ないと知り、それがクラス内で自分を低評価につれて行くと感じます。
- 🍽️ 父親の年収が300万円だと知られ、主人公は特別メニューとして白米だけが与えられました。
- 🤔 主人公は人間観察を通じて将来の結婚相手を選ぶトレーニングをしており、社会の階層について考えています。
- 🚗 ロールスロイスに乗る人物が現れ、主人公はその人物が大金持ちだと予想しますが、実際はクラスで最も底辺な生徒とその父親でした。
- 💬 主人公は父親の年収についての誤解を解き、先生に正しい情報提供しますが、先生はそれを信じていません。
- 👩🏫 先生は主人公の父親の年収を3000万円以上だと勘違いし、その後に訂正されますが、その間先生の態度は大きく変わります。
- 🏠 先生は主人公の家を訪れ、主人公の父親と結婚を前提に話を進めようとしますが、主人公はそれを拒否します。
- 👨👧 主人公は父親がベテランパイロットであることを誇りに思い、先生の誤った判断に反論します。
- 👩🏫 先生はクラスでの不適切な行為のために教育委員会からの厳しい処分を受けます。
- 👋 新しい先生がクラスに来て、代わり制度は廃止され、平等な環境が再建されます。
- 👍 主人公は父親に感謝し、学校生活において家庭の年収は関係ないと学びます。
Q & A
このクラスではどのようにして給食のお代わりが決まるのですか?
-このクラスでは、給食のお代わりを争う代わりに親の年収に基づいて決められます。
主人公はなぜこの給食のシステムに不満を感じていますか?
-主人公は年収が変わる可能性があると知り、常に同じ子が給食のお代わりをしているのを見て不平等だと感じています。
先生はなぜ年収が高い子に優遇すると考えているのですか?
-先生は年収が高いほど優秀な制度だと考えており、より手厚いサポートをするべきだと信じています。
主人公がなぜ自分の年収を知らないまま生活していたのですか?
-主人公は厳選徴収表の提出が必須とされていたため、親の年収を知らずに生活していました。
主人公の父親はなぜ最初は年収を教えなかったのですか?
-主人公の父親は先生からの質問に対してはぐらかしたが、あまりにもしごかれてうんざりしていました。
主人公の父親の年収が300万円だと知った時、主人公はどう感じたのですか?
-主人公は年収が貧乏かどうかはピンと来ていなかったが、クラスメイトと比較して少ないと感じました。
主人公が給食のお代わりができない理由は何ですか?
-主人公の父親の年収が300万円だと知られたため、貧乏人扱いされ、給食のお代わりができなくなりました。
主人公はなぜ人間観察を趣味として楽しんでいるのですか?
-主人公は人間観察を通じて上流階級の人を見極め、将来の結婚相手を選ぶ訓練として行っています。
主人公が高級レストランで見かけたロールスロイスの車の持ち主は誰でしたか?
-ロールスロイスの車の持ち主は、クラスで最も底辺な生徒とその父親でした。
主人公の父親はなぜ月収30000万円だと勘違いされたのですか?
-主人公の父親は月収を答えていたが、先生は年収だと勘違いしていました。
先生が主人公の父親を訪ねた理由は何ですか?
-先生は主人公の父親の年収が高いと勘違いしており、結婚を促すために家を訪ねました。
クラスの新しい先生が来た後の給食のお代わりはどのように決まるようになったのですか?
-新しい先生が来た後、クラスではちゃんとしたじゃんけんで食の代わりが決められるようになりました。
主人公はなぜ先生に対して感謝しているのですか?
-主人公は先生が去ったことで、クラスメイトたちが目が覚めて、正しい価値観を持つようになったと感じています。
Outlines
😞 不公平な給食制度
この段落では、小学校3年生が通うクラスでの不平等な給食制度が描かれています。生徒たちは、親の年収に基づいてお代わりの権利を争うという独特のルールに従っていました。主人公は、いつも同じ男の子がお代わりをしているのを見て不平等だと感じていた。ある日、主人公の父親の年収が300万円と知られ、クラス内で貧乏人と見做され、特別メニューとして白米だけが与えられる不遇な目にあいました。この経験から、主人公は資本主義の厳しさと差別を痛感します。
😡 父親の年収が明らかに
主人公は父親の年収が明かされることが不安でしたが、父親はとうとう年収を教えてしまいました。その年収は300万円で、クラスメイトの中では貧乏人扱いを受けます。主人公は、父親が高級レストランに連れてこられたと勘違いする生徒と衝突しますが、父親は実はベテランのパイロットで、その職業が尊敬されることを知ることになります。一方、担任の先生は父親の年収に驚き、態度が急変しますが、主人公は先生の変わった態度に不快感を感じます。
😠 教育方針の批判と変化
最終段落では、主人公が父親の年収をクラスで暴露し、その後の混乱とその影響について述べています。先生は主人公が貧乏人扱いされるのを認め、クラスの不平等さを自白します。校長はこの問題を真剣に受け止め、アンケートを行い、先生の教育方針を批判します。その結果、先生は教育委員会から厳しい処分を受け、クラスには新しい先生がやってきます。主人公は父親に謝罪し、学校生活における親の年収の重要性を再確認します。
Mindmap
Keywords
💡年収
💡給食
💡お代わり
💡不公平
💡クラスメイト
💡貧乏
💡資本主義
💡人間観察
💡底辺
💡教育委員会
Highlights
残ったデザート食べたい人がいる問題を解決する際に、特別なルールが適用される
クラス内で給食のお代わりを親の年収に基づいて決定する不適切なルールが存在していた
子供たちの支出を見極めるために親の年収がクラス内で使用される
先生が生徒を評価する際に年収を常に組み合わせて呼ぶという不適切な行動
生徒が自分の年収を知らない状況で不平等を感じている
先生が生徒を判断する際に厳選徴収表を要求する
生徒が自分の家庭年収が低く、それがクラス内で露わになることで苦しんでいる
生徒が家庭の年収が低く、学校での扱いが変わることを経験する
先生が生徒の家庭年収に基づいて給食の質を低減する
生徒が先生の態度に対して怒りと悲しみを感じる
生徒が趣味として人間観察を通じて上流階級を予測するトレーニングを行う
生徒が自分の夢を語り、将来の希望について述べる
生徒が高級車とその持ち主を誤解し、その衝撃を受ける
先生が生徒の家庭年収を誤解し、その誤解を訂正する
先生が生徒の家庭年収を間違え、その誤解をクラス内で訂正する
先生の教育方針が問題視され、教育委員会による処分が下される
新しい先生がクラスに来て、食事のお代わりに関するルールが変わる
生徒がパパに感謝し、学校生活における親の年収の重要性について考え直す
Transcripts
残ったデザート食べたい人はいはい私は
上納地お金小学3年生だそれじゃあ行くぞ
せーの一般的にはじゃんけんでお代わりの
権利を争うはずしかしこのクラスでは違う
んだ俺のこちだなそんなみんなが出したの
は親の厳選投手表年収が書いてある紙だ
そうなぜかこのクラスでは毎日給食
じゃんけんの代わりに親の年収でお代わり
ができる人が決まるのまた負けたそりゃ
そうでしょ年収なんてコロコロ変わるもの
ではないことは私にも分かるだからいつも
同じ男子がお代わりをしているのを見て不
公平だと感じていた金持ちの親を待つ我は
勝ち組普通こんなルールを作って先生が
分からないか疑問を持つと思うだけど信じ
られないことにこのルールは先生によって
作られたん
だやっぱりが違うのよね私は今したるもの
生徒の支出を見極めないといけないと思っ
ているだから親の年収が高いほど優秀な
制度でより手厚いサポートをするべきだと
考えていたそれじゃあ年収1000万円の
カト君この問題は分かるまただ先生はいつ
も生徒を当てる時必ず年収を一緒につけて
呼ぶんだそして私に対してははいお待ち
かね次は年収不のあ
さんていうかそろそろ年収教えてくれない
親の年収なんてそもそも知らないですし
このクラスでは厳選徴収表の提出が必須
だっって言ったでしょ年収箱に見て生徒を
判断しようとしている先生がおかしいと
思い私は指示に従っていないそのことを
授業の度に指摘されて片身を狭く感じてい
たあれパパいたの今日は早上がりできたん
だやった家に帰るとこの日は珍しくパパの
姿があってブルーな気分も一気に吹き飛ん
だシングルわざで仕事が忙しいから一緒に
いられる時間がとても貴重だったそういえ
ば担任の先生から電話があったないくら
稼いでいるか聞かれたんだへ最初は
はぐらかしたけれどあまりにもしごくて
パパはうんざりしていたらしいそして
なんか面倒だから答えといたがあの先生は
大丈夫なのかわかんない明日からどうなる
んだろうついにパパは年収を教えたという
いくらなのか私も分からないけれど先生の
反応を想像すると不安で仕方がなかった
そして
翌日なんと今まで判明していなかったあ
さんの年収がついに分かりましたそんなに
注目することじゃないでしょう先生はご
機嫌な様子でパパの年収を発表する気満々
だった結果は300万円でしたあれだけ
もたいぶっておいて貧乏人だったなんて
正直それが貧乏なのかさえ私はピンと来て
いなかったけれど年収1000万円の
クラスメイトもいるなら確かに少ないのか
もしれない貧乏な上に赤さんの家は片親
なんだってねやめてくださいそして給食
時間先生は私に特別メニューを用意したと
いうその内容はと言うと給食もグレード
ダウンしないとねここれだけヒョロヒョロ
の下元白米だけというあまりにも貧相な
もので思わず目を疑ってしまうなんなら
死者の頭だけでも贅沢なくらいだわこれ
じゃお腹いっぱいにならないよ先生の態度
に私は怒りを通り越して悲しみだけが残っ
たよっしゃああが食べない分デザートが
余ってるいいこれが資本主義ってやつなの
誰も手を差し伸べてくれることもなく
ショックは大きかったけれど空腹には勝て
ず虚しさを感じながら給食を食べたんだ
さてと今日もやりますか町に待った休日私
は趣味の人間観察をするために繁華街に
やってきた料理チーンのハンバーグ店体重
食を一気に見ることのできるここが低位な
のこれも全ては玉に乗る
ためそれぞれの店に入っていく人を上流
中流底辺と分けてどういう人が上流階級な
のか見極めるこの自己流トレーニングに
励めば将来の結婚相手を選ぶ時にとても
役立つはずだパパハンバーグ食べたいよし
それじゃここに
入ろうなるほど
ねずにあに入れるのは中流ね年収は推定
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が養われた相手を見ただけで年収が予想
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愛する夫と可愛い子供を連れて高級料理店
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ロールスロイスきっと大金持ちが出てくる
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テンションは一気に爆あがりしたこれも
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てもしかしたら将来の夫との出会いが今
この瞬間に訪れるかもしれないドキドキ
ワクワクしているとはあの年収
30000万円がどうして目の前に
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てくれてありがとうあれのためならお安い
御だはんそういうことねしかし私の目は
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高級料理店にやってきたに違いないのだ
年収300万の貧乏人が無理して外食です
かしかも高級点って痛すぎせ賛成私は
たまらず親に声をかけたすると生徒は
まさに罰の悪そうな顔をしてそれがまた
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みたいですが年収300万円ではなくて
今更見を貼らなくていいですよこちらから
声をかけたものの底辺にかっている暇は
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え
えとんでもない事実を知った
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だと勘違をしたよう
[音楽]
だ300
お待ちしておりました城内様どうして先生
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いまいちピとこなかったまあ確かにパパの
年収は多い方なのかも今日も一流の食材を
取り揃えております早くいただきたいな
そんなことよりも今日は忙しいパパとの
外食をする貴重な日だ早く食事を楽しみ
ながらたくさん話したいそう思っていたら
嘘つかないで本当のことを言ってええなん
と先生はパパを嘘つきばしたんだ確かに
信じがい話かもしれないけれどこれが事実
だしこれ以上話すことは何もないというの
にだだって月収30000万円だとすると
年収は3000万円を超えるでしょそんな
年収の人がいるわけないそう言われても
困ったなのこのこ話を終わらせてくれない
先生に手を焼いているとあ常のさんじゃ
ないですかアントンさんパパの知り合いが
声をかけてきたそしてこの人はパイロット
をしていて俺も昔飛行機の操縦を教わった
ことがあるんだその説は父がお世話になり
ましたいえいえそれにしてもしっかりした
娘さんですね話の流れでパパの職業が
明らかになるとパパパ
っと今度は何先生は満たしても慌てめき
出したん
だ今度は沖縄に飛ぶんだお土産買ってくる
からなうん操縦気をつけてね私のパパは
ベテランのパイロットで毎日をっている
職場の人たちからも尊敬されているパパは
私の自慢だっ
たた確かにベテランになるとそれくらい
もらうこともあるみたいねそういうこと
です子供の私でも他人の年収をいちいち
調べるなんて異常だと分かるこのように
先生の態度はずっと失礼でパパも私もうり
していたてか大衆食堂に入っていった
こいつが飛行機の操縦一体どういうことな
のこいつは何者驚きの連続で心臓が悲鳴を
上げていたま気になることは色々ある
けれど真っ先にしなくてはいけない一番
大事なことがあるやっぱりあさんは将来
有望な子だと思っていたのよでも先生私の
こと貧乏人って貧乏ですって誰がそんな
ことをこれまで散々先生は私を馬鹿にして
きただけど突然人が変わったかのように
今度はべた褒めしてきたんだ給食だって
死者も白米だけだった
しこれからは先生のデザートあげるわよ
いりませんその様子はとても気持ち悪くて
とにかくもう私は関わりたくないことだっ
たそれなのにそうだ今日から先生じゃなく
てママと呼んでちょうだいええなんだって
勝手に喋り続けた挙げ句背筋が凍るほどの
冗談を言ってきたんだ片親だと子供の面倒
を見るのも大変だろうし教育のプロである
私がそばにいればだと思いませんかいや
先生が私のママになるなんて絶対に嫌だし
パパもきっと断るに決まっているそう信じ
ていたんだけどわかりましたそれでは先生
のことをよく知りたいので明日うちに来て
くれますかはい喜んでパパ先行がかなり
不安な展開になってしまっ
た本当にお金持ちだったなんてラッキー
ここに住める日も相当はなさそうね
はかれながら生徒の宅にやってきた府も
いるなんて筋金入りのお金持ちねここに
住んだら毎日贅沢
ざそして長い廊下を抜けて未来の家族と5
対目するつもりだったの
に校長待ってたよお隣の方はなぜかよく
わからないメが揃いしていたぬ人物もいて
私はない彼は教育委員会の理事長だはあ
そんなお依さんがどうしてここにももしか
して全く話が見えなかったけれど私はすぐ
気がついたの中だとかの話ですかまさか
そこまで話が進んでいたとはここにいる人
たち全員が私たちの結婚を応援してくれて
いることをトト拍子に物事が進んで
ますますテンションが上がっていたのだ
けれどそんなはずないでしょ時間の話です
よえ給食途端に雪が怪しくなっていったの
だみんなの前でパパの年収を暴露して給食
の品数も量も減らされたんだギ私はパパ
たちに打ち上げたことを先生がいるこの場
でもう一度説明したそそれは年収が
300万だと勘違いしたからで化石が
少ない家庭の子供は死本白米で十分だぞ
まさか生徒はみんな平等ですよあそれでも
先週は言い逃れできると思っているようで
自分は悪くないと言うばかりだまさかこの
話を聞いた時はいくら何でも作り話かと
思ったよそうです赤さんの作り話なんです
よついには私に責任を全て押し付けようと
までしてきただけど私は焦りもしなければ
反論もしないなぜならこのまま嘘を
突き通すと思っているの
かこの話は全て事実だとに発覚していた
からだ実は校長先生は私の話を聞いてすぐ
クラスのみんなにアンケートを取っていた
年収の高い子供にばかりおわりさせていた
ようだな平等のかけらもないじゃないか
そうだったかな普段穏やかな校長先生も
この時ばかりは目をつり上げて怒りを荒に
しているさらにあんたの教育方針はおかし
すぎるんだ
よパパも我慢の限界を迎えてに不満を
ぶつけたんだどんどんクラスがおかしく
なってあれが間違っていると言われてこの
子がどれだけ辛いか考えたことがあるか
すみません先生のやり方に不満を持ってい
た私の話をパパはどんなに疲れている時で
も真味になって聞いてくれていたその
おかげで私は特に思い詰めることもなく
これまで過ごせていたんだこれは見過ごし
ておけない事案だだから君の首が決まった
そんな教育委員会でも先生のしたことは
問題となり競技の結果厳しい処分が下さ
れることとなっ
たまたふさいよああどうしたらいいのその
後プライドだけは高い先生は年収の高い
最終職先を見つけようとしていたしかし
ごく落ち続けているみたいじゃんけんぽい
よっしゃ初めてお代わりできるぞ私たちの
クラスには新しい先生がやってきて
きちんとじゃんけんで食の代わりが決め
られることになったあの時はごめん俺パパ
に怒られたんだ人を笑うような奴にだけは
なるな困っている人がいたら助けてや
れって大丈夫気にしないでこれまでお
代わりし放題だった彼も先生がいなくなっ
て目が覚めたみたいみんなはパパの年収が
300万だって思っているけどそんなこと
はどうだっていいんだ学校生活に親の年収
は全く関係ないもん
今日も見てくれてありがとうじゃんけん
ぽん
[音楽]
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