【伸び悩む小泉進次郎】激論!自民党総裁選/小泉進次郎の新自由主義政策は分断を生み出す!?/高市早苗を支えるのは“安倍別働隊“…須田慎一郎が選挙戦の裏側を明かす/石破茂は敵の多さがネックに…

楽待 RAKUMACHI
17 Sept 202447:59

Summary

TLDRこのビデオ脚本は、自民党総裁選の状況を政治アナリストや衆議院議員、経済ジャーナリストの3名が議論するトーク番組の内容を記述しています。彼らは総裁選の候補者たちの政策や政治的立場、総裁選後の党内の動向などを分析し、日本の政治情勢に焦点を当てています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、政治アナリストの青山和弘と自民党の衆議院議員の平正明さん、経済ジャーナリストの菅田新一郎さんが参加した、不動産投資チャンネルのトーク쇼内容を記録しています。
  • 🗓️ 9月27日の自民党総裁選挙が話題の中心で、史上最多の9人の候補者が出馬するという異例の事態が語られています。
  • 👥 派閥の影響力が弱まり、誰でも自由に出馬できる状況が、政治評論家やジャーナリストの間で議論されています。
  • 🎯 小泉慎次郎さんの政策は、政治改革や経済の見直しが中心で、リデシェアや選択的夫婦別納税の法案が挙げられます。
  • 💡 総裁選挙の結果が、自民党の今後の方向性や派閥の再編成に影響を与える可能性が示唆されています。
  • 🔍 小泉さんの政策に対する菅田さんの見解は、全体像の見通しが不十分で、具体的な方策が期待されると感じています。
  • 👨‍💼 平正明さんは、総裁選挙の結果にかかわらず、優秀な人材が党を維持する能力はあると信頼しています。
  • 📊 党員投票の動向や世論調査結果が分析され、小泉さんの支持は変動していると指摘されています。
  • 🌐 石破茂さんや高市早苗さんの政策も触れられ、経済成長や省庁再編、エネルギー政策がその中での焦点です。
  • 🔮 総裁選挙の結果が、近い将来の国政選挙や政権運営に与える影響が懸念されています。

Q & A

  • ラマトークのテーマは何ですか?

    -9月27日に行われる自民党総裁選挙について話しています。

  • 今回の総裁選挙で何人もの候補者が立ち上がりましたか?

    -史上最多の9人の候補者が立ち上がりました。

  • 政治評論家ジャーナリストの橋本五郎さんは今回の総裁戦についてどのように言及しましたか?

    -準備もせずに突然手を挙げて出られるなんておかしいんじゃないかと言及しました。

  • 小泉慎次郎さんの政策について菅田新一郎さんはどのように評価していますか?

    -ミクロな政策が多くて全体像が見えない、選択的夫婦別納税の理解が足りないという批判をしています。

  • 平正明さんは小泉慎次郎さんの総裁戦参加理由についてどのように言っていますか?

    -総裁戦に出ることで仲間が草刈り場にならない、つまり結束を維持する効果もあると言っています。

  • 石破茂さんはどのような政策を打ち出していますか?

    -防災省の創設やアジア版のNATO、金融所得課税の見直しなどです。

  • 菅田新一郎さんは石破茂さんの金融所得課税の政策についてどう言っていますか?

    -格差是正の話の中で何をすべきかを明確にしなければいけないと指摘しています。

  • 高市早苗さんの政策立案の強みは何だと菅田新一郎さんは言及しましたか?

    -経済成長を促進する積極財政路線を強調しており、省庁再編も進めています。

  • 平正明さんは高市早苗さんの推薦人獲得についてどのように述べていますか?

    -安倍派の推薦人が圧倒的に多い、安倍派の色が濃い候補者と言っています。

  • ラマトークで言及された裏金問題とは何ですか?

    -政治資金規制法に従わずに政治資金を集めたとされる問題で、石破茂さんが再調査を求めています。

Outlines

00:00

🗣️ 自民党総裁選の見方と各候補者の特色

政治アナリストの青山と自民党の衆議院議員の平、経済ジャーナリストの菅田が、自民党総裁選を語る。総裁選は9月27日に開催され、史上最多の9人出馬という異例の事態となっている。彼らは総裁選の現状、各候補者の意図、選挙戦の戦略や政策内容などについて討議する。

05:03

💡 小泉の政策立案と経済観

小泉慎次郎さんの政策立案について菅田が評価する。小泉は政治改革や経済の自由化を進めており、選的夫婦別納税や海国規制の見直しを提案している。しかし、菅田は小泉の経済全体像が見えていないと感じ、具体的な方針が欲しいという意見を述べる。

10:04

👥 総裁選の候補者と政治改革

総裁選の候補者たちの特徴や政治改革について語る。小泉がリードしているが、他の候補者も注目すべき点があるという。政治改革の方向や、選挙戦後の党内の動向が議論の焦点となっている。

15:06

🏛️ 石破の政策立案と財政政策

石破茂さんの政策立案や財政政策について話す。石破は防災やアジア版NATOの創設、金融所得課税の見直しを提案。菅田は石破の政策が党の方向性に沿っていると評価するが、財政再建と積極財政の間で揺れているという指摘もする。

20:07

🌐 高市の経済政策と政治姿勢

高市早苗さんの経済政策と政治姿勢について議論する。高市は積極財政路線を打ち出し、経済成長の重要性を強調する。省庁再編も提唱し、政策の明確さが評価されているが、政治資金の問題も指摘される。

25:08

💼 政治倫理と選挙戦の動向

政治倫理や選挙戦の動向について話す。裏金問題や政治資金の正確な管理が求められる。選挙戦で各候補者の支持動向や党員票の集め方が注目され、結果の予想も交えられる。

30:10

📊 総裁選の結果予想と政策方針

総裁選の結果予想や各候補者の政策方針が語られる。高市は右派的な政策を提唱し、自民党のコア支持層には人気があるが、野党から攻撃を受けやすい点も。選挙戦の結果予想が難航している。

35:11

🌐 国際情勢と自民党の方向性

国際情勢や自民党の方向性について話す。安倍派の影響力や総裁選後の党内の動向が議論される。高市は安倍路線を継承し、保守的な政策を進めているが、総選挙での支持が懸念される。

40:11

📉 総裁選の結果と今後の展望

総裁選の結果や今後の政治情勢の展望が語られる。ネット上での支持動向や党員票の集め方が分析され、各候補者の強みや弱みが指摘される。総裁選後の自民党の在り方や政策の方向性が予想される。

Mindmap

Keywords

💡自民党総裁選挙

自民党総裁選挙は、自民党が行う党の最高責任者である総裁を決める選挙です。ビデオのテーマは、この選挙に関連しています。自民党総裁選挙は日本の政治プロセスにおいて重要な役割を果たし、日本の総理大臣の選出にも影響を与えます。

💡政治評論家

政治評論家とは、政治や政治プロセスに関する専門知識を有し、一般にその洞察を提供する人物のことです。ビデオでは、政治評論家が自民党総裁選挙の状況や候補者に関する分析を行っています。

💡派閥

派閥とは、政党内部に形成される政治的なグループです。ビデオでは、派閥が総裁選挙の候補者の支持や選挙戦術にどのように影響するかが議論されています。派閥は日本の政党政治において重要な要素となっています。

💡政策改革

政策改革とは、政治者が選挙や政策決定において提案する政治的改革のことです。ビデオでは、総裁選挙の候補者が行う政策改革の内容や意義が分析されています。政策改革は候補者の政権運営の見通しを示す重要な指標となります。

💡選挙戦

選挙戦とは、選挙に臨む政治者が行う宣伝や支持を獲得するための活動の総称です。ビデオでは、自民党総裁選挙においての選挙戦の状況や戦略が議論されています。選挙戦は候補者の人気や支持率に直結する重要な要素です。

💡世論調査

世論調査とは、国民の意見や意識を把握するために行われる調査です。ビデオでは、総裁選挙の候補者の支持率を示す世論調査の結果が取り上げられています。世論調査は選挙戦における候補者の情勢を測る指標として用いられます。

💡政策提案

政策提案とは、政治者が選挙や政策決定において具体的な施策を示すことです。ビデオでは、総裁選挙の候補者が行う政策提案が分析されており、これらは国民の支持を獲得する鍵となります。

💡政治資金

政治資金とは、政治活動を行えるように政治団体や政治家が集める資金です。ビデオでは、政治資金の問題が総裁選挙の候補者の評判に与える影響が議論されています。政治資金は政治倫理や選挙の公正性に関連する問題となっています。

💡経済政策

経済政策とは、国家が経済を安定させ成長させるために取る施策の総称です。ビデオでは、総裁選挙の候補者が提唱する経済政策が分析されており、これは国の未来や国民の生活に大きな影響を与えるものです。

💡政治倫理

政治倫理とは、政治家が政治活動を行う際に遵守すべき道徳的基準です。ビデオでは、政治資金の問題や裏金問題が政治倫理に関連する問題として取り上げられています。政治倫理は政治家の信頼性や国民の支持を左右する重要な要素です。

Highlights

政治アナリスト青山和弘と自民党の衆議院議員の平正明さん、経済ジャーナリスト菅田新一郎さんが出演

9月27日の自民党総裁選挙が話題

総裁選挙に9人の候補者が立候補し、過去最多の人数になる

派閥の影響力が弱まり、自由に出馬が可能な状況について

政治評論家が総裁選挙に急遽出馬する姿勢を批判

総裁選挙の候補者の特徴や政策について討論

小泉慎次郎さんの政策立案について分析

選択的夫婦別姓の法案提出が論点

小泉さんの政策立案の具体性や準備の足りなさについて指摘

石破茂さんの政策立案や選挙戦略について

高市早苗さんの積極財政政策や省庁再編の提言

裏金問題が総裁選挙に与える影響について

政治資金規制法の見直しや公認の取り扱いが議論される

候補者の地域的サポートや党員票の動向について

安倍晋三前首相の影響力と総裁選挙の結びつき

総裁選挙の結果が来る総選挙に与える影響について

石破茂さんの選挙戦術や党員への訴求方法

高市早苗さんの保守的政策立案や支持層

Transcripts

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[音楽]

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不動産投資を学ぶなら楽間ファースト

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ロジックえ楽間チャンネルをご覧の皆さん

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こんにちはえ政治アナリストの青山和弘

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ですえ今日のですねラマトークのテーマは

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9月27日に東海表されますま事実上の

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日本の総理大臣を決める選挙自民党総裁

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選挙ですえ今日ゲストに来ていただきまし

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たのはまず私のえ右側ですかねそちらから

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え自民党の衆議院議員の平正明さんです

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よろしくお願いしますはいよろしくお願い

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いたしますえそしてYouTube別入

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通信でもお馴染みの経済ジャーナリスト

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菅田新一郎さんですよろしくお願いします

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はいえまずですね今回の総裁戦ま史上最多

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の9人という前代見物の数の校者が実行し

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ていますけれどもこの状況をまず平さん

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どのようにご覧になってますかまあ今まで

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見たことのない景色だという風に思います

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まあの派閥前世の時はですねえこうなんて

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いうのかなこの本が始前にま話し合いが

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あったり一本化みたいなのがあってですね

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えかなり人数絞られてきたと思うんですが

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ま今回そういうのがまなくなったというか

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まあの極めて弱くなったのでえ出たいと

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いう人がかなりあの自由に出場ができてる

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という風に見てますそうですよねま一方で

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ねその政治評論家ジャーナリストの中には

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こんなになんかあまり準備もしてなかった

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ような人が突然手を開けて出られるなんて

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おかしいんじゃないかみたいな声もある

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うんですが田さんはどうまそれ言ったのは

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橋本五郎さんですけどね読新聞ねまあの私

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はね今回の総裁戦っていうともちろんね平

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さんおっしゃるようにま派閥のくきが

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なくなったために出たい人がま20人ね

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推薦に過去だけすれば誰でも出られるそう

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いう総裁戦になったそのことによっての

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どうなのかな弊害と呼んでいいのかどうか

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わからないんですけどねそうすと今回のね

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え急人の顔ぶれ見てみると本気で総裁を

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目指していくえどうしも募ってえそれなり

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にはいお金も使ってというね本気で目指す

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人とではとりあえずね総裁戦に名乗りを

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あげといて次狙おうとあるいはえ今後のね

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将来的に総裁候補だということを世の中的

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に認知してもらおうというねえま次以降の

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人っていうねこの2局間になってしまった

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なと思いますけどねうんそうですねま

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やっぱりあの古文っていうかねある程度

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仲間がいる人は総裁戦に出ることでその

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仲間が草刈り場にならないというか仲間の

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結束を維持するというま効果もあると思い

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ますけど平さんはそのありはどうんですか

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まあのやっぱり総裁戦の後はまた違う世界

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が来る可能性が高いのでそこで違う世界

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っていうのはその各候補者の世ベースにし

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たグループに再編成される可能新しいま

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派閥ではないけどていうことですねはいだ

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それもありますのでま元々そのまグループ

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なりなんなりま1つの塊りを持ってる人

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たちから見ればですねまここはやっぱり

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名乗りを上げておかないとというふに思う

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かもしれませんただ一方であのうん話を

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聞いていればま誰が総理になってもですね

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ま十分できるだろうとまあと周りをですね

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また得意分野で育ちで支えればですねま

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十分政権運営できるだろうという風に私は

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感じましたうんそうですねあのそれなりに

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公者はやっぱりバラエティに飛んでたり

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政策も違いがあってま私はそのなんだろう

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なま出てるばっかりでなんか意味がない

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みたいなことよりもこう多様性というかま

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いろんな政策も出てきてそういう意味では

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面白い総裁戦だなとま前代未だなというに

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まにうん思うんですがまそんな中でまず

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ちょっと1人ずつのですね候補者の特徴を

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見ていきたいと思いますまずまあ今ま誰が

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リードしてるか非常に言いにくいんですけ

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もまあの世論調査なでも人気の高い小泉

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慎次郎さんですけれどもま政策面で言うと

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まあの1年でやはり3つの改革ま政治改革

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とま夫婦別たえ選択的夫婦別たの法案を

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かけるそしてえ海国規制の見直しというの

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をぶち上げましたがこの小泉さんのまず

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政策について菅田さんはどのようにになっ

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てますかうんあの2つポイントあってねえ

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1つはですね非常にこうミクロ的な政策が

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多いなとまなんか菅さんぽくないですか

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やっぱりあの作ライドシェアとかま昔で

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言えば古郷納税とか携帯電話とかええだ

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からもう少しねマクロ的なと言ってんです

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かねえこの国の財政をどう見ているのか

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経済をどう見てるのか景気をどう見てるの

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かそのためには全体像で何をしなきゃなら

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ないのかていうところから組み立ててね

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その結果ライドシアが出てきたりですね

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うんうんの見直しが出てくればいいんだ

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けども何かその結論ありきんとこからね

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引っ張ってきてるから全体のこのイメージ

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この日本をどうするのかっていうとが見え

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てこないのかこれが1点目ねそしてもう1

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点がですねあの選択的夫婦性のむ件なん

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ですけれども見直しと言ってもどうもその

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記者会見の状況なんかを見ても現状よく

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理解してないんじゃないかこの人はとうん

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うんうん解雇規制の方いや選択ですあの

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ですからそういった意味ではえ通しあはい

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はいええい

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えんんちら

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民はどうなんでしょうねえま言ってみれば

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ですね法律を改正することよりもねえ

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やっぱり民間に対してね働きかけるご自身

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あのね日本大連とかパあるんですからそう

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いうところを通じてえ実現を測ってった方

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が図ればこれは別に見直さなくても私は

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いいんじゃないかなとところは全然進んで

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ないみたいなことを全に言うもんですから

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いやいですその論うん

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解るな現状というにますよね平さんはどう

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ですか小泉さんの作まやっぱりあの個別な

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やつが多いなという風な印象は思いますま

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多分あのベンチャー企業とかですね

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デジタル系の企業の方がですねかなり小泉

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陣営のブレンに入ってんだろうなまよく

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言えば具体的ではあるんですけどそうです

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ねまあまいわゆるピンポイントという形は

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しますがただま私も小泉さんとま一緒に

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仕事はいしたこともありますがま若い若い

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つったってもう40代でありますしまあの

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比較的全般的にですねご発言聞いてると

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ですねあのまそれなりにですねあの答え

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てるんではないかなという風には私は思い

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ますけどねうんなるほどまただ先ほどあの

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菅田さんからご提案っていうかお話があっ

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た選択的夫婦別についてはやはりこの1年

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で法案を提出して闘技構想をかけないま

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これま野党は賛成してくると思いますけど

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自民党はま完全に分断されますよねうんま

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これについてはまま思いきって変えていく

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という意味では決意を示したんでしょう

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けどこういう分担むやり方みたいなものは

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自民党員としてどうですか平さんこれはな

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いいやり方なのかもうやるべきなのかどう

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なのかまこれ小泉純一郎的なまいわゆる

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運営でなんか懐かしいなという風にあの

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思いますけどまだからそれも含めてじゃあ

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あのなんて言うんですかねうんにはなく

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はやりたい候補者が出てきて討論をしてあ

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は選ぶのは我々なのでで選ばれたらやりき

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るっていうのは1つのやり方だと思うん

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ですよねだからま政治っていうのはあの

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マーケットインじゃなくて私はプロダクト

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アウトでいいと思っていてリネアル

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プロダクトアウトでいいと思ってるので

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小泉さんが本当にそれを信じているんで

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あればそれを堂々と争点に掲げてあと選ぶ

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のは国会議員であり党員なわけですから

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うん選ばれたらやるっていうその手法って

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いうかやり方はま1つは1つの手法として

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は私はありだと思いまするままさにその

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やり方を今回小慎次郎さん取ったわけです

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よね収益物件数ナンバー1不動産投資を

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始めるなら待ちアプリ楽間で検索あと一方

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でその解雇規制のこの見直しについてはま

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労働労働会はもちろん反対でしょうけども

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ま企業側はねやるやりたいってま経団連と

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か特に大企業は思ってるでしょけもま経済

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ジャーナリストである菅田さんはですね

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この労働市場の改革そのものについては

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どのようなお考えを持ちですかうんあの

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ですから司法的には新自由主義ってねよく

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言われるようにまあの市場の原理原則に

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任せるという方向なんだけれども果たして

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ねえこの雇用という問題を全面的にそれに

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していいのかどうなのかっていうねえ

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ところがちょっとえだって老師と考えてみ

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た時に圧倒的に老の方が立場的に弱いじゃ

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ないですかうん

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その権利をど守っていくのかいうとも合せ

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て考えていかないとですねもう完全に

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勝ち組さっきの分断って言われましたけど

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も経済的な意味でも国民分断することに

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なってしまうんじゃないのかなと思います

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よねただこれについてはやっぱりね大手

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企業を中心大企業中心にですねやっぱり

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あまりにも規制が強すぎるっていうんで

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そうですねま窓際をいっぱいカっておか

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なきゃいけない部分があるとはいだから

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そういった点で要求が強いの分かるんだ

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けれどもまでもこれを言い出して果たし

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てんえね国民有権者からま今回はそれ関係

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ないけれども指示がえるのかどうかって

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いうとちょっとなんでこんなこと言ってん

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のっていうそうですねいやしかもま

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もちろん今回あの国民は投票権ないです

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けどもすぐ総選挙やると言ってるとやはり

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この政策もし小泉さんが総理になったら

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この政策掲げて総選挙やるわけですよね

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これが僕ねやっぱり結構決戦投票とかでね

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聞いてくるんじゃないかと思うんですけど

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タさんはこの1年で雇規制の見直しどう

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ですまこれ雇規制の見直しってバクと

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タイトルがありますけどもその具体的に

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どういうことなのかっていうとこに

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ちゃんとブレイクダウンして考えないと

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見ると思うんですよねでだから解雇の自由

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化とは言っていないとかですねえっと金銭

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解雇とも言ってないのかな小泉さんのさは

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金言ってますけどえじゃそれってあの解雇

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規制のそもそも見直しなのという話もある

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と思うんですで小泉さんの話を聞いてると

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まリスクリングを強化をしてはいん最初最

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就職支援を義務付けるという風にまお話し

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てんだけどいやそれって規制の緩和なん

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ですかねていう気は私は正直しますでその

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上でまなんて言うんでしょうかねえっと

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やっぱり例えば不当海国だと言って司法に

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訴えてこれ不当海国でしたとだから職場に

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とまりなさいって言ってもそういう経緯で

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うん職場にとまるのが本当にハッピーなの

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かっていう問題また別てありますよね

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起こしてねそまるそうだったらそこは

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ちゃんと金銭で解決できるっていう

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オプションがあってもいいと私はあの思い

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ますだからその辺とこなんですけどなんか

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生見のまま言い出してるようないや

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打ち出し方が極めて悪かったですよね

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打ち出し見出しはバーンとなったんだ

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けど記事の中身を見れば記事っていうか

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その中身を見ればはいええいやなんかそれ

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ほどなんかドラスティックなことは言って

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ないんじゃないかという風になんか今の今

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の現状の議論見ると見えますうんだってご

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本人ねま言ってみればあの1番冒頭ね言っ

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たのがえ即解散っていうねそうですねね

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言ってそこがやっぱりキャッチで取り上げ

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られるわけじゃないですかそうするとその

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後に続いてくるのが海国規制の見直し夫婦

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別見直しっていう続いてくるとねやっぱり

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どこれそれでいいのと要するにブレーン

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もう少しちょっとブラシュアップしてね

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その辺交通整理した方が良かったんじゃ

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ないのとまご本人の意向もあるんでしょう

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けどもその辺のでなんか随分雑な大ざっぱ

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なやり方だなと思いますけども小泉さんに

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実は聞いたんですけどこの政策ねみんなで

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共有したのと陣営でと言ったら共有はして

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ないとやっぱりみんなに話を聞くとどうし

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てもできないことが出てきちゃうし丸まっ

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ちゃうとだからまま一部の多分ブレーンと

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その中心にいるコアなインナーだけでやっ

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たんでしょうけどまだからやっぱり多くの

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知恵が入らなかった分荒っぽくなっちゃっ

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たのかなと思うんですけど小泉陣営って

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ちょっとこの持ったような陣営が作れ

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なかったんじゃないかって私は思うんです

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けど平さんはその辺どう思ってますいや

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これちょっとわかんないですけどもただま

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あの非常に優秀な中堅若手が小泉さんの

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周りを固めているのはあの間違いないと

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言いますでこれ報道ベースですけど木原

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誠治さんなんかもま小泉陣にま食われると

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いうことになればまこれからかなり連動が

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高いものが出てくるというかですねあの今

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まで言てなんかみんなが生見だって思う

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ような印象のものはさすがにもう出てこ

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ないんじゃないかなとうんなるほどねこれ

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僕思うんですけどねやっぱり小泉さん

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はっきり正直申し上げて今回の総裁戦

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そもそも最初から出るつもりだったのか

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どうだったのかってと疑問持ってるんです

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よもっと言えばあの小林孝幸さんが出てき

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たことでその埋没を恐れてまポンとね出て

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くるとも本来だったらあと5年とか10年

play12:49

先みたいなところを見据えてた死もない

play12:51

わけじゃないのかなまお父さんもそう

play12:53

おっしゃってましたしねええで加えてね

play12:56

そういった点で言うとその名前にというか

play12:58

まだブラシアップができてというともなる

play13:00

しでもう1点があの今回ねその政策の話は

play13:04

してるんだけどその大前提としてね

play13:06

やっぱりじゃあこれ平さん前にして言うの

play13:08

を申し訳ないんだけれどもね平さん違うと

play13:11

思いますよ他多くのね4回正以下の国会

play13:14

議員つまりこれまで楽して選挙に勝ってき

play13:16

た連中ねこの連中からすると初めての逆風

play13:20

の今度総選挙になるわけですよそうなった

play13:22

時に怖くて怖くてしょうがないんですよ俺

play13:24

落すんじゃないかねそうなった時にじゃ誰

play13:27

だったら俺を当選さてくれるうんの看板で

play13:29

なるのかっていうとこが1つ1番ね大きな

play13:32

えねあのところで選んでるのかなという

play13:35

感じもしなくもないですよねそうですねま

play13:37

あの小泉さんまトップランナーなんでね

play13:39

相当風当たりが強かったって部分あると

play13:41

思いますけどもやっぱりあの情勢としては

play13:44

やはり党員表はちょっと伸び悩んでるなと

play13:47

いうところですけどどう分析されてますか

play13:49

平さんまあの各マスコミ

play13:52

の調査あしかもま我々は実際見てないって

play13:56

いうかまま東本部はやってるのかどうかも

play13:58

わからないのではい

play13:59

えまそれで判断する限りはですねまなんて

play14:03

言のか爆発的な小ブームが起きるかもしれ

play14:06

ないと思われてましたけどもそれは起きて

play14:08

ないというあの分析をしてますうんそう

play14:11

ですねまちょっとまいわゆる世論調査と

play14:13

その党員調査とかでだいぶ違いもあります

play14:16

けどもま菅田さんはどうですかこの小泉

play14:18

さんの勢いはこれからさらにしぼんでいく

play14:21

もしくは盛り返してくるってどのように

play14:23

あのまこれ青山さんマしてね別になんか

play14:26

こう用意するわけじゃないんだけども

play14:28

やはりあのテレが実施したあの党員投調査

play14:32

あれっていうのは3年前にも実施しててね

play14:35

ドンピシャリ当たってんですよあれうん

play14:37

あの通りの結果になってるんですよだから

play14:39

そういった意味で言うと今回の日程のその

play14:41

調査っての私非常にこう注目してたんだ

play14:43

けどもあの小泉さん別にねえ全回調査と

play14:47

比べて減ってるわけじゃない横ばいでは

play14:49

ないわずかながら美蔵してるんですただ

play14:52

勢いがやっぱり例えば高石さんであるとか

play14:55

石さんに比べるとないのかなとちょっと失

play14:58

かはい

play14:59

そこに原因があるのかいうとやっぱり私ね

play15:03

ま自民党って非常にウイングの広い政党な

play15:06

んだけどもやっぱりえガ板フフとの全体の

play15:09

3割ぐらいあるんだろうと思うんですよで

play15:11

やっぱりここを固めないとここをぎっちり

play15:14

固めていかないとえ総裁にはなかなかなれ

play15:16

ないのかなとでそこに対するちょっと

play15:18

アプローチがかけてしまったというところ

play15:21

がそういったところに対してですねそう

play15:23

いった党員と票を取ってくるというところ

play15:26

が少し弱かったのかなと思いますけどね

play15:28

なるほどまある意味その一般世論に向けた

play15:31

政策みたいな形にちょっとなったかなって

play15:33

いうのは私も思います初めての不動産投資

play15:36

先輩大家さんに相談したい不動産投手の

play15:39

悩みを気軽に相談するなら楽まち相談室楽

play15:44

まちで

play15:45

検索でまあの最後にま小泉さんのま支出

play15:49

っていうかま支出をねどやかくいうのも

play15:52

どうかというところもあるんですがまただ

play15:54

経験不足っていうのは間違いなく言われ

play15:56

ますね大臣は環境大臣しかやってないしま

play15:58

党の4などにもやったことがないまこう

play16:01

いう43歳の議員がこうやって総裁にに

play16:04

名乗りをあげるってこと自体がま新しい

play16:07

時代だと言えばそうだしま彼改革欲はね

play16:09

非常にあるのは僕はやっぱこれ評価して

play16:12

あげたいと思うんですがどうですか平さん

play16:15

小泉さんが総理になる支出としてはまあ

play16:18

いいかそれともやっぱりちょっと不安

play16:20

かっていうのはまあの小泉さん多分ですね

play16:23

あの本当にできる議員を周りに配置すると

play16:27

思うんですよでこれは別にいでき

play16:29

るっていうのは奇数が上とか下とかそう

play16:31

いうことではない年齢が高いとか低いとか

play16:33

じゃなくてこのこの専門性はこの人この

play16:36

専門性はこの人党をまとめるのはこの人

play16:38

っていう風な配置をすれば全く問題なく私

play16:42

は総理大臣の仕事をまあなんて言うのかな

play16:46

あの勤めることができるという風にあの

play16:49

思いますあであとはあんまりこう人間的に

play16:52

ですねうんあいつだけは嫌いだってよく

play16:55

あるじゃないですか我々の業界にええ小泉

play16:57

郎だけは嫌だっていう人は私は周り見た

play17:01

ことないですよねえま非常に性格もいいし

play17:05

うんあのどちらかと言うと小泉さん好きっ

play17:07

て人多いんじゃないですかまレギも正しい

play17:09

ですしねそうですね菅田さんはどうですか

play17:12

まあね首脳外交なんか最近もう本当に2人

play17:15

だけのね外交なんかもあるしまそうは言っ

play17:17

ても総理大臣の支出って大事かなとは思う

play17:19

んですけどもうん小泉さんま私もねあの平

play17:23

さんが言われるようにチームでねことに

play17:26

当たれば要するに全部がんでもかでもはい

play17:28

大臣がやるわけじゃないですからねえ十分

play17:31

勤まるとは思うんですよだって考えてみて

play17:33

くださいよお父さんの純郎さん優民だけで

play17:36

5年後ヶ月やったんですよだけかどうかは

play17:39

あれですけどそうですねであれ周りが優秀

play17:41

なスタッフ裏方も含めてね優秀なスタッフ

play17:44

が固めたからこそえねあれだけ惜しまれて

play17:47

やめるだっってやめる時の術だっ結構

play17:50

高かったですだからそうい点でいう同じ

play17:53

手法を取ればねえ新次郎さんだって十分

play17:56

務まるしね首脳外だってうんできるねだっ

play18:00

てねあのブッシュジュニアの前でね歌歌っ

play18:03

て踊り出しちゃってそれでね日米がうまく

play18:05

いくっていうよくわかんない外交やった

play18:07

わけじゃないですかというとこ考えるとね

play18:09

新次郎さんって十分役割を果たせるだから

play18:12

周りにどういった人たちを配置するのかっ

play18:15

ていうとこがこれから重要になってる

play18:16

チームですよねまそうですねあの明るさっ

play18:19

てすごい大事でだからそのま十一郎さんも

play18:22

そうだし安倍さんもそうだけどうんうん

play18:24

一緒に行って楽しいかどうか一緒にいてね

play18:27

なるていうのは実はのトップ外交では

play18:30

ものすごく大事なことでそういった意味で

play18:32

は新次郎さんの明るさとかねそれはあの私

play18:35

はプラス働くと思いますあの難しいって

play18:37

いうかね政策のところは役人ベースで

play18:39

かなりやりますんであの人間同士の信頼

play18:43

関係っていうのは一緒にいって楽しいか

play18:45

どうかいうのあとファーストレディの効果

play18:47

も大きいでしょうねああクリスティさん

play18:50

まあちょっと別格ですよね格ですねそう

play18:53

ですね確ですねええまそんなね今話が出た

play18:56

とこでちょっと次の者石茂さん平さんは

play19:00

まさに推薦人になられてますがはいなって

play19:01

ますあえてね今楽しいことが大事だって

play19:04

おっしゃった飲みに行くとつまらないって

play19:07

ね至るところで聞くんですよ僕ね石さん

play19:09

そんなつまらないたと思ってないんだけど

play19:11

やたらそういう意見聞くじゃないですか

play19:13

うんうん石さんはそういう意味はどうです

play19:16

かそう私もね石葉さんと飲みに行ったのっ

play19:19

て数えるほどしかないですあああんまり

play19:22

飲みには確かに行かない人もしで行った時

play19:24

はですねキャンディーズ歌ってましたね1

play19:27

カラオケでねと話するよりもだからまま

play19:32

そういう評判はあんのかなと思いますけど

play19:35

えま石さんもねあの今党員の今もあの日程

play19:40

の調査だとまトップですしあとま議員の票

play19:43

がねちょっとやや少なめていうことでま私

play19:46

なんかのこのあの推計ではま今2番手

play19:48

ぐらいかなとでも2番手なら決戦投票残り

play19:50

ますんでまずじゃあちょっと石葉さんの

play19:53

その制作面なんですがま例えば防災省の

play19:56

創設とかアジア版のナであるとかですね

play19:59

あと金融所得課税をえぶち上げてちょっと

play20:02

こう批判も浴びましたけどもこの辺りの

play20:04

政策は平さんはどのように整理されてます

play20:07

あのまず金融所得課税教科の話は私もあの

play20:10

テレビ番組のあのVTR見ましたはいで

play20:14

文脈はその格差が拡大してると世界中でで

play20:18

これに対して何か手を打たなければいけ

play20:20

ないという中で岸田さんはいわゆる1億円

play20:23

の壁というですね所得上がってく時に

play20:26

どんどん上がってくとですねま給与所得

play20:28

よりも金融所のが増えてくのでで金融所得

play20:30

は上限20なので率が落ちるんですよね

play20:34

一旦でこの問題にえま税制っというところ

play20:38

でですねあの手を打とうとして岸田さんは

play20:41

チャレンジしたけどまできなかったとで石

play20:43

さんはどうなんですかっていう話をしてえ

play20:47

それに答えて私はま是非やりたいと思い

play20:49

ますとま言ってしまったとただその後に

play20:52

そのまんまのその流れでただキャピタル

play20:55

フライトというかですねお金持ちが出てっ

play20:57

てしまう問題

play21:01

手当

play21:02

はばってそこで終わってるんですでその後

play21:06

私石さんとも話をしましたがまあくまでも

play21:10

格差是正の話の中で何かをしなければいけ

play21:13

ないという話でで私が申し上げたのはま別

play21:17

に無理無理くり税でやる必要ないですよね

play21:20

と例えばこれからデジタルガバメントが

play21:22

できてくるんだからワトワで困ってる人に

play21:26

困ってるタイミングで給を迅速にするとか

play21:28

こういろんなことができるのでまそういう

play21:31

ことも含めて考えていくっていうことです

play21:33

よねとまやっぱり株価の足を引っ張るよう

play21:36

なですね政策をですね今まことさら言う

play21:39

こともないしやることもないですよねって

play21:42

いう話をしたらまあまそういうことだと

play21:44

いうことそういうことなんだよと納得をし

play21:47

てましたのでもうちょっとあのなんて言う

play21:49

のかなちゃんとあのねなんかこうま小泉

play21:53

さんもそうなんだけどバーンと言った後に

play21:55

その後丁寧に説明するんだけどうんうん

play21:57

うんうんうんこっちがやっぱり強烈なので

play22:01

こっちはですねあんまり帰り見られないっ

play22:03

ていうのがあるんでそれはちょっと順番

play22:04

変えるなり慎重な発言をしてくださいとお

play22:07

願いをしていますなのでまいわゆるそう

play22:09

いう金融分野の風を何でもかんでも許可

play22:13

するんだとだそういうの別に石さんの特別

play22:16

な関心分野ではないはずなのでまそういっ

play22:19

たことをですね今も検事してるということ

play22:21

ではないと思いますうんうん菅田さんは

play22:23

あの石葉さんの政策をどのようにご覧うん

play22:26

あのやっぱり安全保障政策に関しては

play22:32

党らしいあるなといよねで加えてこの防災

play22:38

症構想に関して言うとやっぱりここ近年ね

play22:41

え南海トラフ自身であるとかえま懸念が

play22:44

あったりとかあるいはえ東日本あるいは野

play22:47

半島というね立て続けに続いている中で

play22:49

やっぱり国民的な不安が非常に大きくなっ

play22:52

てきてると天もね最近台風も大雨もはい

play22:55

じゃその時にどうするのかていうでえ国民

play22:58

の不安に答えるっていう点で打ち出した

play23:00

このセンスてのは私はいいのかなとただ

play23:03

あのさっきねあの金融所と風えという点で

play23:07

言うとちょっとその打ち出し方ねえだって

play23:11

あの今回のま総裁戦で1つ問われて

play23:14

るっていうのはやっぱりえ積極財政で行く

play23:16

んですかそれとも財政再建で行くんです

play23:18

かっていうねえ路線対立がある中での総裁

play23:22

線なんですよでそうするとこの金融者と風

play23:25

って風っていうこの2文字だけを捉えて

play23:28

うん財政派という列てで払れかないんです

play23:30

よよく聞いてる平さんおっしゃるように

play23:32

これ格差是正なんですよはいやっぱり圧倒

play23:35

的なえ止めるものとそうじゃないその他

play23:38

大勢のその貧困層これどうするのかこれを

play23:42

石葉さんなりに導き出した答えが金融所得

play23:45

課税だと私は思うんですねですからそこを

play23:48

ですねなそこを先に言っとけばその格差

play23:51

是正っていうことを言っとけばねあまりえ

play23:54

誤解を受けなかったのかなとそこは

play23:56

ちょっと残念ですよねそうですねえしかも

play23:58

今まNISAとかその要は貯蓄から投資

play24:01

へっていう流れの中でなんかすごい逆行し

play24:03

てるように捉えられちゃった楽間

play24:05

チャンネルを運営するファースト

play24:07

ロジック私たちは誰もが安心して不動産

play24:11

投資ができる社会を作っていきますこの

play24:13

思いに共感してくれる方私たちと一緒に

play24:17

働きません

play24:18

かでま私はねその例えばあの公認を見直す

play24:23

という裏金に関わった木の公認の見直しの

play24:26

問題とかまアジア版のもなんか憲法どう

play24:28

するんですかつったらなんかあんまり答え

play24:29

られなかったりとかまこの金融所属課税も

play24:32

そうなんですけど石さんってこうバンと

play24:34

ぶち上げて割と国民に寄り添うようなもの

play24:36

をぶち上げてなんかこうて撤退するという

play24:39

か少しこう交代するみたいなところが

play24:43

ちょっと癖としてあるんじゃないかなって

play24:44

見えるんですけども平さんはどうですか

play24:46

これはまず金融所得課税のとこで言えば

play24:49

これ1億円の壁のところを多分意識して

play24:51

言ったと思うのであのNさ関係ないです

play24:54

イデコも関係ないですただ全体的に株価を

play24:57

引っ張るようなうんことはま今本

play24:59

マーケットで決まることですけども発言で

play25:01

株価引っ張るようなことはもしないつまり

play25:03

ま高所得の人だけだってことですはいあの

play25:05

そこをですねま税でやるのか他のデジタル

play25:07

でやるのかっていろんなやり方があると

play25:10

それとまあのあの実際やっぱり小泉さん

play25:13

小泉さんでチームを組むのと一緒で石葉

play25:15

さんがバンとこう掲げたものに対してディ

play25:18

テールっていうかそのスペーシあの具体的

play25:21

な政策をやるのが我々の役目なのでで大体

play25:25

その辺のイメージっていうのは私自身は

play25:27

あのついてますそのはい

play25:30

運んどう運んでいくのかあと今回あの地方

play25:33

創をんとか再起動させたいとこれも

play25:36

ちょっと中途半端に終わってるのででそこ

play25:39

にやっぱりデジタルとか入ってくるんです

play25:40

よNFTとかブロックチェーンとかAIと

play25:42

かそうすると今度これ私の得意分野になる

play25:45

ので石葉さんと私が組み合わさることに

play25:48

よってその政策がゴロッと進化をするっ

play25:51

てこがですね各分野で起きてくるのでま

play25:54

この具体策はですねまあのこういう番組で

play25:57

私うんいければ具策はご説明を私がします

play26:01

なるほどはい菅田さんでもやっぱり石さん

play26:04

といえばどっちかっていうとこう財政起立

play26:06

派というか財政再建派っていうまイメージ

play26:09

というかまこれまでもそういう発言が

play26:11

多かったんでやはりあの積極財政の人から

play26:14

見るとちょっとこう反対側にいる人かなっ

play26:16

ていうイメージは持たれてますよねうん

play26:18

あのただねじゃあ積極財政派だからといっ

play26:21

て野方ねえ国際バンババンバ発行して行っ

play26:25

てていいっていうわけじゃないんですよで

play26:27

うんういうね未を描いているのかっていう

play26:30

とやっぱり経済成長させましょうとGDP

play26:32

をプラス成長させましょうとそうすれば

play26:34

法人税所得税消費税これ増税になるんだ

play26:37

からえそういったね税収増で持ってえ財政

play26:41

債権を果たしていきましょうっていう考え

play26:43

なんですよだからそういった意味で言うと

play26:45

その金市も積極財政派だからといって財政

play26:48

再建に否定的じゃないあるいはじゃあだっ

play26:51

たらえ緊縮財政財政再建を再優先するのは

play26:54

いいんだけどもまその一方でねどうやって

play26:56

経成長さしていくんですかうんでやっどう

play27:00

なんでうねデフレは続いてます言って不足

play27:03

ですからね民の民セクターの不足ですか

play27:06

その辺りをどうやって増やしていくの

play27:08

かっていうところがやっぱりえ石さん経済

play27:11

政策に関してはちゃんと打ち出すべき

play27:13

だろうなと思いますよねでそしてさっきね

play27:16

ちょっと話変わるんですが青さんがあのま

play27:19

言って裏金問題政治と金の問題についてえ

play27:22

徹底調査をするともう1回やり直すという

play27:24

に石さんが言われたとでこれに対して結構

play27:28

うん等の中批判が絶に出てきてますよね

play27:31

ましたねはいでやっぱりねそういった点で

play27:33

言うとあの確かにねあの言われるように

play27:36

一次さりと言ったりですけもう党として

play27:39

結論出したんだそれもう1回くり返すの

play27:41

かっていう批判が出てくるの当然でそれを

play27:44

受け止めてまたじゃなぜややるべきなの

play27:47

かっていうのをきちんと説明すべきだろう

play27:49

なとだってよくよく考えてみるとねだって

play27:52

世論の調査メディアの世論調査を見ても

play27:55

まだ納得してない国民いるうんま聞かれれ

play27:58

ばでも納得してないいて答えますけどね

play28:00

ええだからその辺りに対してだって選挙

play28:04

近いわけでしょその辺りで有権者の理解を

play28:06

得るためにえじゃあえこれは必要なんだっ

play28:10

ていうことをねちゃんとやっぱり説明す

play28:12

べきだろうなといきなりあれ言い出すと

play28:14

なだかもね旧正和会に対する攻撃みたいな

play28:17

だから彼らは生き立っちゃいますよそう

play28:19

ですね豊さんその辺はどうなんですか

play28:21

やはりもう1回でもあの裏金議員の公認に

play28:25

ついては精査して何人かやはりそういう非

play28:27

公認みたいなもの出すってことも織り込み

play28:29

済みていう考まこれ石葉さんと突っ込んだ

play28:32

話してませんがはいそのま一応党としては

play28:35

けじめをつけたんですただ国民の納得感は

play28:39

なんでないかというと政治資金規制法の

play28:42

ところからもま不問にふされたとでそう

play28:45

すると政治資金じゃないよねとそうすると

play28:47

いわゆる税金の世界ですよねとで税金の

play28:49

世界からも不問にふされたとこれ何なん

play28:53

だっていうのは国民のま素直な感情だと

play28:55

思いますですからそういった中でうん説明

play28:58

責任を尽くしたかどうか国民の皆さんが

play29:01

納得したかどうかっていうのはそれぞれの

play29:04

例えば選挙で公認を出す際にいやそうは

play29:07

言ったってうちの先生話聞いて納得したと

play29:10

だからうちの先生頑張ってくれよっていう

play29:12

選挙区の人がいたらそれはそれでいいかも

play29:14

しれないけども例えばある選挙区ではいや

play29:17

あの問題があってね何の説明もないとそれ

play29:20

で本当に不満が溜まってるとで調査しても

play29:23

勝てないとそしたらそれは当然差してこと

play29:26

も含めてですねうんはやらなければいけ

play29:29

ないのでまそういうことだと私は理解をし

play29:31

てますただこれ石さんと話したことでは

play29:34

ないのでうんうんまやっぱりあのま政治

play29:36

倫理審査会出たか出ないかだけじゃなくて

play29:38

そういう地元での説明とかも重視してって

play29:41

いうことですよねそうですねはいでまあ

play29:43

石葉さん今まあの党員表はねもちろんそれ

play29:46

なりに取りそうとかま1位つけてるんです

play29:48

けどもやっぱ議員表がねどうなるかって

play29:50

大きいと思うんですがこの議員表はこれ

play29:53

から拡大していく感じっていうのは平さん

play29:55

お持ちなんでしょうかどうでしょうま今

play29:57

一生懸命ですねやていますそれで私は石で

play30:00

何回かやりましたけどもま今まで本当に

play30:03

辛い相戦をやっていたので今までと比べる

play30:06

とだいぶ雰囲気は違うとあ雰囲気いいです

play30:09

ねはいま以前が冷たすぎたっていうのも

play30:12

あるかもしれませんが雰囲気もいいですし

play30:14

まだあの悩んでる方もたくさん

play30:16

いらっしゃるのでえま今言われてる人たち

play30:19

のまいい部分もあれば悪い部分もあるわけ

play30:21

ですねそれぞれ候補者のでそういったとこ

play30:23

で悩んでらっしゃる方もいらっしゃるので

play30:25

ま最後まで頑張りたいと思いますはこの石

play30:28

さんの総理の支出まこれまでねま安倍さん

play30:31

との対立なんはも何度もま言われてきたし

play30:34

私もま安倍さんに取材してる中でよく悪口

play30:37

というか文句を聞いてきましたけど菅田

play30:39

さんは石葉さんの支出っていうのはどの

play30:40

ようにご覧になってますだからねま大前提

play30:43

で言うとねだから安倍さんもまあいつだけ

play30:46

は絶対許せないと麻生さんもあいつだけは

play30:48

絶対許せないと東内にそれだけ敵を作

play30:51

るっていうのは資質が果たしてあるん

play30:52

だろうかって私は思うんですよでまそれが

play30:56

石さんのはい特徴なのかもしれないんだ

play31:00

けれどもそのやっぱりね一致団結ね1枚岩

play31:04

でやっていこうという中でやっぱりあいつ

play31:06

だけは許せないっていうねそういう存在が

play31:09

あるっていうのが最大の私はウィク

play31:11

ポイントなのかなとだからで加えてその

play31:14

人間関係の構築が苦手ねそれは不のにす

play31:18

ところですって言うけれどもだったりやり

play31:19

なさいよというねうんねいうところで

play31:23

例えばだからね同じ地元かつてね同じ地域

play31:26

だったねあのさんがねえまあの参議院の

play31:31

どンと言われた方ですよじゃあ自分の選挙

play31:34

区に応援に来てくれと言ったらであの防衛

play31:37

庁長官だからで東京移動できないて断った

play31:40

とその義理人情という点で言うとやっぱり

play31:44

石さんに対するなんていうのかなあの違和

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感と言ったですか今オブきましたよ平

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さんラに住んでってますけどそれを持っ

play31:54

てる人たたくさんいるんですよここがね

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じゃそれが議員の間だったらいいけども

play32:00

要するに国民の間にそれがね持たれて

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しまうとやっぱり長期政権ってのは展望で

play32:05

開けないですよねま自民党がねこれだけの

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ま危機の中でそれでも石さんになるかどう

play32:11

かそして石さんが変わってきているのか

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どうかここは平さん最後にどうですか石さ

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ま今回の総裁戦も最後の戦いだと大路を

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立ってですね家具を決めてやってますので

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ま私から見るとま石さん人見知りなんです

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よねうんなのでまちょっとご解受けやすい

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ところもあるけどもま人見知りぐらいの方

play32:30

がですね相手のま気持ちをに対して

play32:34

イマジネーションが働いてまいわゆる国民

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が今どういう思いなのかとかどういうこと

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を困ってるのかっていうとこに対するです

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ね配慮はま他の政治か以上にあるんだろう

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という風に思いますしまだから人に頼め

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ないんですよ自分のことを頼まないですね

play32:50

あの人ね頼まないでしょ頼まないだから私

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をなんで頼まないんだって逆に思われ

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ちゃううんそういうところがあるんですが

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さすがに今回はもう腹をくってま自分の

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苦手なそういうこともですね今やってる

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ようにあのま外から見て外からっていうか

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旗から見てでそういう風に感じてますはい

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じゃあ続いて高一佐井さんま菅田一郎さん

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ねま高石さんをま応援するような姿勢も

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見せてますけれどもま高石さんのまず政策

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面まあのやっぱり積極剤政派であのま経済

play33:23

を成長させるってことを強く言ってます定

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金利も継続させるとおっしゃってますしあ

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まあの省庁再編もねかなりあの強く

play33:30

おっしゃってて情報通信省とか環境

play33:33

エネルギー賞などを作っていくというよう

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なまことも打ち出してます高一さんの政策

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を菅田さんはどのように評価されてますか

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ええあの省長再編に関して言うとね

play33:42

おそらくそれは経済安全保障という1つの

play33:44

大きなりの中でのやっぱり新しい時代に

play33:47

合わせてねま安全保障環境これ軍備という

play33:50

点でのねに合わせた象徴再編という

play33:53

イメージなんだろうなとだこれはこれまで

play33:55

やってきた仕事の延長戦上にあるんだろう

play33:57

ねとうん

play34:02

はいったですかねマロ政策とやっぱり1人

play34:07

だけなんですよ積極財政路線打ち出して

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いるとこの他のえ候補者の方々をよく見て

play34:13

みるとねただこれどうなんでしょうね財政

play34:15

指導するからと言って積極財政とは言え

play34:18

ないやっぱりえその中でじゃあ税に対して

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どういうスタンスを持っているのかていう

play34:23

ところとワンセットもう少し言えばその

play34:25

金融政策この定うん政策も含めてねえこれ

play34:29

とえ日銀とのその協力関係をどうするのか

play34:32

も含めていえばえまその辺りでマクロ経済

play34:35

政策って見えてくるんだけどもだから高石

play34:37

さんその辺ワンパッケージでワンセットで

play34:39

考えているという点で言うとやはり唯一の

play34:43

私は積極財政派ではないのかなとじゃあ

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現状ねもう1もう1点日本経済の今現在地

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はどこにあるのかっていうところを考える

play34:51

とようやくデフレ状態から完全脱却できる

play34:55

というところまでこぎつけてるんですよま

play34:57

この場うん言うと要するにあのなんですか

play35:00

物価が上昇してインフレ率がプラスになっ

play35:02

てるからといってデフレ脱却したとは言わ

play35:04

ないねまだまだまだえ民間セクターの需要

play35:08

は民事は少ないという状況思わしくないと

play35:10

いう状況積極的じゃないという状況はこれ

play35:13

間違いないこうどう動かしていくのかって

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いうところを考えていくとやっぱりえ高石

play35:18

さんの積極財政路線というのがま評価

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できるなっていうことでましかも1人しか

play35:23

いないということで私はそこをね評価し

play35:26

てるんですけどねま極体をやっぱりこう

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非常に重視する人はやっぱり高石さんの

play35:31

評判っていうか政策についてフォローし

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てる人が多いと思いますけど平さんはどう

play35:36

見てらっしゃいますかま積極財政ま全体の

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安倍安倍路線を継承してるというまそう

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いう打ち出し方なのかなという風に思い

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ますですからま要は金融と財政と成長戦略

play35:50

っていうことだと思うしうんえ実際にです

play35:53

ね今もう名目成長の世界に入ってきたので

play35:57

はい税収の見込みもですね大きく変わって

play36:00

くるんですよねこれからだからそういった

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中でま今言われたようにま外部要因であの

play36:07

物価が上がってるっていうとこがあります

play36:08

けど実需で健全な形で物価が上がってる

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わけではないのでやっぱり必要なところに

play36:15

はちゃんと財政を出すべきだと思いますだ

play36:18

からそういった意味ではですねまそこは

play36:20

大体みんな大体一緒だと思っていてであと

play36:23

打ち出し方がま非常にシンプルで分かり

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やすいのか高さんだと思いますうんそうね

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でさんの強みはまずエネルギーにおいて

play36:31

ですね前回もそうでしたけど小型原子炉

play36:34

スモールモジュールリアクターてSMR

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っていうのを一早く言ったのは高一さんで

play36:40

これからま私の分野でいうとAIなんかが

play36:43

出てくる中で非常にその電力消費っていう

play36:46

のがあどんどん増えていきますでそういっ

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た中でですねやっぱりどうしても1つワン

play36:51

ピース足りないんですよねこれからまそう

play36:54

いったとこでそのスモールモジュール

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リアクターと言い出したうんとかですね

play36:58

あとはやっぱりこれからの戦争の主戦所は

play37:00

サイバー空間なのでサイバーセキュリティ

play37:03

だとか全国会ではですねえま担当大臣とし

play37:07

てセキュリティクリアランスというですね

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秘密保持の仕組みの法律なんかも作って

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ますのでまその辺については一番この候補

play37:15

者の中でその分野においては強みがあるん

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だろうと思いますなるほどね収益物件を

play37:19

高く売るなら落町の一括無料査定収益物件

play37:24

の販売に強い会社が100社以上も登録査

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以来もスマホ1つで簡単落町の一括無料

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査定ま一方でねもちろんそういったあの

play37:35

経済面もそうなんですがやはりこの総裁戦

play37:38

って岸田りやはり裏金問題の影響でまやめ

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になった総裁戦ですからやっぱり政治と金

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の問題って避けて通れないそんな中で高石

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さんま推薦人集めに苦労されたという流れ

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の中でどうしても安倍派の推薦人が多く

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なったま14人ですかま圧倒的にその安倍

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派の色が濃いえ校者になってるそのの中で

play37:57

やはりこの政治と金の問題裏金問題のま

play38:00

深層救命もそうですけども例えば公認の

play38:02

問題であるとかその裏金を例えばカンプ

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するしないとか政策活動費とかそういった

play38:07

問題に対してやはりあの高一さんってま

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ある意味慎重というか後ろ向きな候補者に

play38:12

見えるんですけどもこれはやはり今回の

play38:15

総裁戦ではネックになるんじゃないかと

play38:16

いう見方もありますけど菅田さんはそうは

play38:18

思わないですかどうしうんあのとは言って

play38:20

もね党で結論一旦出したんだしあのさっき

play38:24

の平さんの説明のまたあのねはいあの

play38:27

繰返しになってしまうんだけもあは各選挙

play38:31

区あれ道府連がどう判断するのかという

play38:34

ところんだろうと思うんですねで加えて青

play38:37

さんそのカプの話をしましたけれどもあの

play38:40

実はねメディアが新聞やテレビが報道して

play38:43

ないだけでもうプされてる方結構

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いらっしゃるんですよ例えば萩さんなんか

play38:47

は全額ね東本変換しましたしその裏金と

play38:52

言われた部分ですよねでそういった点を

play38:54

考えるとねもういかなの人がはいそれを

play38:57

やってたりとかですねえ対応したりしてる

play39:00

部分があってじゃあ果たしてそれを1つ1

play39:03

つ全部ねえもう1回繰り返し説明したり

play39:07

調査したりする必要性があるのかどうなの

play39:09

かもちろんねその正和会えからですね旧世

play39:14

若からえ支援受けてるというとこもあって

play39:16

そこは慎重なのはそれは人情としては

play39:19

分かりますただそうは言っても今回のこの

play39:21

裏金問題って何も旧安倍派だけがねえ何か

play39:26

こうえ起こしていたわけじゃなくて要する

play39:29

に麻肌って出てきちゃうわけじゃないです

play39:31

かその辺考えるとねまあのま言っても言わ

play39:35

なくまそれは別に西和会だけに対する入る

play39:37

じゃなくてもう一旦これ決着ついたんだ

play39:40

からあとは都道府県連の判断じゃないです

play39:42

かというところに私はなってきたのかなと

play39:45

なるほどえこの安倍派から強い支援を受け

play39:48

てるっていうことについては高一さんが

play39:50

そうだっていうことについて平さんどの

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ように見てらっしゃいですかまあの今現存

play39:54

する派閥は麻派だけですからはいあのそう

play39:57

いった意味ではですねま特段これがどうの

play40:01

という風に問題だという風に私はあの思い

play40:03

ませんなるほどその上でまやっぱり大事な

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のはま総理総裁になった人がその派閥のま

play40:11

なんて言うんですかねこのしがらみを

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乗り越えてですねえちゃんと適材適所でえ

play40:17

人事を配置できるのかどうかということ

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だろうというふにそうですねそれでもう1

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点ね言っとくとするとあの安倍別動隊と

play40:25

言われたあうん責任ある積極財政を推進

play40:29

する議員連盟100人を超えるだから積極

play40:32

財政議連と言われてる積極財政派の画上と

play40:35

言われてるとなです西田さんとか内さんと

play40:37

かえでその共同代表があの北海道中村広幸

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さん大阪の谷川智さんまこういった方々が

play40:45

ま言ってみれば推薦人名前につねていてで

play40:48

実を言うとねこの積極財政記念やっぱり

play40:50

安倍さんが特別顧問務めてたこともあって

play40:52

正和会の人多いんですよ旧はいはいまそう

play40:55

ですよねうんだからそういっ点であの水星

play40:57

人の数がそういう状況になったという風に

play41:00

考えてもらっていうんうんま政策のねその

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近さという意味ですねあともう1つねあの

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あまりやはり高石さんこの総裁戦では強く

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は主張してないけどやはりかなりこう保守

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的なというかま右寄りな政策って多いじゃ

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ないですかあのリーフレットにもなどにも

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安国神社にまたあの総理になってもそう

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参拝するってことを歌われてますし例えば

play41:20

その核あ比較3原則についても持ち込ませ

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ずていうのはやはりこう見直した方がいい

play41:25

んじゃないかってこともおっしゃってた

play41:27

まそういったあの政策がですねま自民党の

play41:30

コアな指示層には受ける部分はもちろん

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あると思うんですが一方で例えばこの後

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すぐ総選挙とこと考えるとどうしてもこう

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野党にとってみれば攻撃しやすい対象に

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高いさはなりやすいつまり中道の人たちが

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あの離れやすく逆になっちゃうっていうな

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面もあるんじゃないかと思うんですけども

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この懸念はまず平さんはどうですかまず

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安国神社に関して言えばですねあの日本国

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の総理がどこの神社にいつお参りしようが

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私はははいはあのその総理のご判断だと私

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は思っていますなのでま総理になられた方

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がご判断されればいいと思いますま当然

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国際環境とかですねいろんな影響は当然

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それは総理なんですから考えていただか

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なければいけませんがまそういった中でま

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高さんがそう言われてるということに対し

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てま特別にそれがですねいい悪いという風

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には私はあの思いませんはいであともう1

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つ何でしたっけえあ三原則ですねでこれは

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ですねま残念ながらそのロシアが

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ウクライナ侵略戦争始めてですね国連の

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集団全保障体制っていうのは明日ともに

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崩壊をしたわけですでそんな中で通常兵器

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をベースにいわゆる防衛費を増やすという

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ことで今対応してますけどこの通常兵器っ

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と言ってもですね都の国のGDPがあの

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勢いで増えていったらですね我々この通常

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兵器だけでどこまでいけるんですかって

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いうのに対して政治はちゃんと議論し

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なければいけないと思いますなのでこれは

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野党から何言われようがうんうんうん誰が

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総理になろうがまやっぱり神源に議論す

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べきことであってまヨーロッパやナトでは

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核シェアリングってヌークリア

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シェアリングみたいな考え方もありますの

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でま残念ながら今までの延長上に会がない

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ことがかなり多いのでここはま高石さんが

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そういう議論すべきだていうのは私は賛成

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ですねなるほど菅田さんはこの高石さんの

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ま右派的な政策についてはどのようにお

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考えですかうんあのですからねちょっと

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選挙になった時に野党から攻撃受けるんで

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はないかあるいはえ中道リベラの人たから

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え危感が出てくるんじゃないかというご

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指摘ですけもただどうなんでしょうねえ

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これね自民党っていうのはさぼと申し上げ

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たガ板保て3割言うんですよねで実を言う

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とじゃあえここの指示をなくしてしまうと

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自民党選挙結構弱くなるんですようん

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要するにここをきっちり固めているから

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こそえ安倍政権ね7年以上続きましたけど

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も全て選挙に勝ってきたっていうのはこの

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ガ板フ3割をきちに固めたからそして

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ウイングをですねえ中にうん広げたって

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いう側面があるですからここを内がしにし

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ないというね強い石がアベ線の継承という

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そういう点で言うとね高井さん強く持っ

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てるんでしょうとでそしてもう1つ言うと

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ですねあの安忍者参拝これについては

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スターツポイントあってねあの高石さんま

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あのま個別の会社名上げていいのかどか

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あれんトヨタのねスポーツカずっと乗って

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きて何十年も乗ってきてでそれをですねえ

play44:22

全面回送したんですよでその時にそれを

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引き受けたあの工場のうん

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長伺ってるとダッシュボード開けたらすに

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者関係の拝のが山ほど出てきたと何十年も

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前からこの人はいてたんだと

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ダッシュボードにダッシュボードに入った

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まま出しちゃったんですってねだからそう

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いった意味で言うと昨日今日ねその安忍者

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参拝に始めたわけじゃなくてそこは要する

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に自分のなんて言ったらいいんですか哲学

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と言ったですかあの1本筋を通してる

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ところなのかなとだから逆に言えばねああ

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なんか総裁の目が見えてきたから1つその

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辺は控えておこうというようななんかこう

play45:02

ねあの先の理由で行くのやめるとかね

play45:05

ちょっと控えるっていうところでない

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ところにむしろ私は信頼性が高いのかなと

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でもう1点言うとだって小泉慎次郎さんの

play45:12

お父さんですよ公式参拝でえやったって

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いうのはええだからその点考えると

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やっぱりねこの自民党の総理総裁でさっき

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平さんがえまどこの神社にね行こうがどこ

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のお寺行こうそれはね手言われるじゃない

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私その通りでも小泉純郎さんてあれ自民党

play45:33

総裁の立で言ってますからねえだからそう

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いう点で言うとそこがねじゃあやめとこう

play45:39

かとかね控えるとかっていう方がむしろ

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信用できないなと思いますけどねなるほど

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じゃああの高石さんがあのま遠い表がです

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ねまもう小泉さんを抜いて2位っていう話

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も出てきていますがまこの勢いについて平

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さんはどのように分析されてますかまあの

play45:55

これはですね

play45:57

やっぱりネット戦略というかですね

play46:00

やっぱりネットで高井さんの指示っていう

play46:02

のは本当にあの強いですよねま私石陣営な

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んでもう売国度ってもう毎日たくさんのご

play46:11

意見をご違反をいただいておりますがま

play46:14

そういった中でまやっぱりあの今すごい

play46:16

盛り上がってますよねネット上はもう高石

play46:19

さんだ高石さん以外のやは自民とは全員敗

play46:21

国道みたいなままそれはちょっと大げさ

play46:24

ですけどもでやっぱり先ほど

play46:27

あのですね菅田さんが言われたようにま

play46:30

非常にクリアなんであのご発言がですねま

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それが指示集めてんのかなといますでも

play46:35

ちょっとその排他的なところはねやや問題

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があるんじゃないかなと思うんですけども

play46:39

この今のと党員票が伸びてる状況を菅田

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さんはどううんあの正直言って僕は意外

play46:47

だったんですよ意外うんかなり急激に指示

play46:50

伸ばしてるなとでま小泉慎次郎さんがね

play46:55

あの記者会見した以降でえこれ各メディア

play46:58

はま小泉さんこぞって取り上げてもうそれ

play47:01

以降小泉祭りみたいな状況になってたわけ

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じゃないですかこれ小泉慎さん行っちゃう

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んじゃないのかなってま勝馬に乗る論理が

play47:07

働きはそうですよねええでところが表に出

play47:10

てくれば出てくるほどねえちょっとなんか

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メキが剥がれつつあってですね本来だっ

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たら小泉慎次郎さんに行くべきねそういう

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党員のあの灯油の票がですね高石さんの方

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に入ってきてるのかなっていう感じがし

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ますよねうんあと青山茂春さんのねあの

play47:27

はいその分が乗ったはいあの青山さん期待

play47:30

する人も結構多かったと思いますけどもま

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総裁戦質は叶わずということもありですね

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まそちらがまたあの他さんの方に合流をし

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てるという見方もありますねはいはい

play47:42

わかりましたではですねちょっとこの辺り

play47:44

で前半は終了させていただきたいと思い

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ますま後編ではですねこのトップ3を

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脅かす候補者が果たして出てくるのかどう

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かそしてえ総裁戦の見通しさらに立憲民主

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党の代表戦についても伺っていきたいと

play47:56

思いますそれではえ前半は終了です

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