【覇権奪還】ついにRazerが本気を出した「ラピッドトリガー搭載」の最強ゲーミングキーボードがでた。

たこまる/TAKOMARU
14 Nov 202321:02

Summary

TLDRこの動画では、タコまるがレーザーから出品されたハンツマンV3Proシリーズのゲーミングキーボードを紹介しています。TKLサイズのモデルを使用して、そのデザイン、スペック、そして利便性について詳しく説明されています。特に、最新のアナログオプティカルスイッチ、ラピッドトリガー機能、そして高画質1000Hzのボーリングレートが強調されています。また、日本語配列の価格优势や、付属のリストレストのデザイン性や使いやすさも取り上げられ、全体的に高品質な製品としての魅力が伝わっています。

Takeaways

  • 🌟 产品介绍:视频介绍了一款备受期待的产品,即雷蛇(Razer)的Huntsman V3 Pro键盘。
  • 🔧 键盘型号:视频者使用的是TKL(Tenkeyless,无数字小键盘)型号,但也提及了全尺寸和迷你尺寸的选项。
  • 🎮 适用场景:视频者提到该键盘适合需要同时进行工作和游戏的用户,尤其是TKL型号。
  • 🔥 技术特点:Huntsman V3 Pro搭载了热门的Rapid Fire触发技术,提供了快速响应的游戏体验。
  • 💰 价格信息:介绍了不同型号和配列(英文和日文)的价格差异,日文配列的价格较为便宜。
  • 🇯🇵 语言配列:特别提到日文配列对于日本用户来说是一个很大的优势,尤其是考虑到购买者中日本人较多。
  • 🎵 媒体功能:键盘配备了媒体控制按钮和数字旋钮,方便用户在游戏或工作时控制音量等。
  • 🖲️ 附件:Huntsman V3 Pro附带了高质量的电缆和一个可拆卸的腕托,增加了使用时的舒适度。
  • 🛠️ 软件更新:视频者强调在使用前需要更新雷蛇的软件,以确保键盘性能得到充分发挥。
  • 🔑 按键开关:介绍了第二代雷蛇模拟光学开关的特点,包括高精度和耐用性,以及可通过键盘本身或软件调整的触发点。
  • 🌈 背光效果:视频者赞赏了键盘的背光效果,特别是旋钮部分的近未来风格照明和整体的均匀光线。
  • 🎮 游戏体验:视频者分享了在使用Huntsman V3 Pro进行APEX和Valorant等游戏时的积极体验,强调了Rapid Fire触发功能在游戏中的优势。

Q & A

  • ハンツマンV3Proは何の特徴を有していますか?

    -ハンツマンV3Proは、第2世代のレーザーアナログオプティカルスイッチ、Rapid Fire機能、そして高耐久性を持ち、1億回のキーストロークに対応しています。また、メディアキーやデジタルダイヤルも搭載されており、多機能で使いやすいデザインになっています。

  • ハンツマンV3Proにはどのようなサイズ展開があるのでしょうか?

    -ハンツマンV3Proには、フルサイズ、TKL(テンキーレス)、および60%ミニサイズの展開があります。これにより、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができます。

  • 日本語配列と英語配列の価格には違いがありますか?

    -はい、日本語配列は英語配列よりも若干安価になっています。特にTKLサイズとミニサイズにおいて、日本語配列の方が3000円程度安くなっています。

  • Rapid Fire機能とは何ですか?

    -Rapid Fire機能は、キーの入力が途切れる速度を早めることで、ゲームでのストッピングや連打入力において有利になる機能です。この機能が搭載されていることで、より迅速かつ正確な操作が可能になります。

  • ハンツマンV3Proのリストレストはどのようなものですか?

    -ハンツマンV3Proのリストレストは、硬い磁性材料で作られており、本体の前縁に磁力で取り付けることができます。これにより、キーボードの見た目がより洗練され、デザイン性が高いと感じられるようになります。

  • ハンツマンV3Proのキーキャップはどのような品質ですか?

    -ハンツマンV3Proのキーキャップは、高品質なPBT(Polybutylene Terephthalate)材で作られており、_double-shot molding工艺が使用されています。これにより、キーキャップの耐久性と汚れの耐性が向上し、長期的な使用に適しています。

  • ハンツマンV3Proのスイッチのアクチュエーションポイントはどのように調整できますか?

    -ハンツマンV3Proのアクチュエーションポイントは、本体のFN+Tabキーを押すことでアクチュエーションポイント変更モードに入ることができ、ソフトウェア無しにアクチュエーションポイントを0.1mmから4mmまで調整することができます。

  • ハンツマンV3Proのキーボードのデザインはどのようになっていますか?

    -ハンツマンV3Proのキーボードは、ブラッシュド仕上げのアルミトッププレートを使用しており、全体的に高級感があり、ブラックで統一されたデザインになっています。また、キーキャップの面積は若干小さめで、より正確な入力が可能となっています。

  • ハンツマンV3Proの光是哪个設計是如何的?

    -ハンツマンV3Pro的光是哪个設計是非常精致和时尚的。键盘配备了RGB照明系统,可以在键帽上产生美丽的光效。特别是右上角的旋钮部分,其照明效果非常出彩,呈现出一种近未来的氛围。此外,键盘的铝制顶板还能反射光线,进一步增强了视觉效果。

  • ハンツマンV3Proの使用感はどのようですか?

    -ハンツマンV3Proの使用感は非常に良好です。它的按键力度为40克,相对较轻,可以减少长时间游戏时的手指负担。按键的声音和触感也非常适合游戏,提供了良好的输入体验。此外,键盘还具备Rapid Fire功能,可以在游戏中提供更快的反应速度和优势。

  • ハンツマンV3Proのアナログスイッチはどのような動作をしますか?

    -ハンツマンV3Proに搭載されているアナログスイッチは、キーの距離を継続的に検知することができます。これは、通常のスイッチとは異なり、アクチュエーションポイントのオンオフを非継続的な時のみに検知するのに対して、アナログスイッチは常にキーの入力キーの距離を継続的に検知しています。

  • ハンツマンV3Proの最大ボーリングレートは1000Hzに限られる理由は何ですか?

    -ハンツマンV3Proの最大ボーリングレートが1000Hzに限られる理由は、搭載されているアナログスイッチがキーの距離を継続的に検知するため、PC側に送信されるデータの量が非常に多いためです。1秒間に通信できる周波数が限られるため、最大ボーリングレートは1000Hzに設定されています。

Outlines

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🎮 タコまるが紹介する新しいゲーミングキーボード

この段落では、タコまるが新しい製品であるレーザーのハンツマンV3Proゲーミングキーボードを紹介しています。このキーボードは待望の製品であり、派遣握りに適した高品質な製品として注目されています。タコまるは自分が使用しているtklサイズのモデルについて説明し、フルサイズやミニサイズのオプションも存在することを明かしています。また、自分は作業とゲームの両方を行うため、tklサイズを選んだ理由も述べています。このキーボードは話題のラピッドトリガーを搭載しており、スペックは高水準であることが期待されています。

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💰 異なるサイズのモデルと価格設定

この段落では、ハンツマンV3Proのさまざまなサイズのモデルとその価格について説明しています。英語配列と日本語配列があり、日本語配列の方が若干安価であることが特筆されています。V3Proは約6000円程度の価格帯に位置し、tklサイズのモデルやミニサイズのモデルもそれぞれ異なる価格設定されています。特に、60%ミニサイズのモデルが最も安価であることが強調されています。また、大手メーカーであるレーザーが追従しにくい状況下でも品質の高い製品を提供していることも触れられています。

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🎁 付属品とリストレストの詳しい解説

この段落では、リストレストとキーボードの付属品について詳しく説明しています。リストレストが最初から付いていることや、その質感とデザインについて語られています。レーザーのリストレストは硬く、カチカチの感触であり、マグネット式で本体に取り付けられます。また、デザイン的な観点からもリストレストを付けた状態でデスクに置くことがおすすめされています。本体のデザインについても触れられ、ブラッシュド仕上げのアルミトッププレートと全体のブラックカラーリングが高級感を醸し出していることが述べられています。

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🎶 メディアキーと機能性の充実

この段落では、ハンツマンV3Proのメディアキーやデジタルダイヤル、メディアコントロールボタンなどの機能性が詳しく紹介されています。これらの機能により、音楽の再生停止やゲームモードのオンオフ切り替え、Windowsキーなどの無効化などが容易になります。また、ダイヤルの操作感や便利さが強調され、そのサイズ感や操作性についても触れられています。さらに、タイプCのケーブルポートについても言及されており、ワイヤレスで使用することができない点が残念であると指摘されています。

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🖋️ キースイッチとラピッドトリガーの性能解説

この段落では、ハンツマンV3Proのキースイッチとラピッドトリガー機能について詳しく説明しています。第2世代のレーザーアナログオプティカルスイッチが搭載されており、高い精度と耐久性を持ち、アクチュエーションポイントの調整も容易に行えることが特筆されています。また、ラピッドトリガー機能がゲームでの利点をもたらすため、ストッピングが重要なゲームにおいて特に有利となることが説明されています。設定の変更方法や、アナログスイッチの特徴についても触れられ、一般的なゲーマーにとっての理想的な製品としての位置付けが明らかになります。

🌟 総合的な評価とおすすめ

この段落では、ハンツマンV3Proの総合的な評価が行われています。ゲーミング特化したキーボードとして、入力のしやすさ、反応の速度、ラピッドトリガー機能などが挙げられ、高品質な製品であることが強調されています。また、リーズナブルな価格設定と、耐久性に優れたスイッチを使用していることから、ゲーマーにとってのおすすめアイテムとして位置付けられています。最終的には、このキーボードが現在のレーザーのラインナップの中で最強レベルの製品であると述べ、視聴者に興味を持たせることを目的としています。

Mindmap

Keywords

💡タコまる

ビデオのホストであるタコヤマが使っているハンドル名です。このキーワードは、視聴者がホストを特定し、関連するコンテンツを追跡するための識別子として機能します。

💡レーザーちゃん

「レーザーちゃん」は、日本における「Razer(レイザー)」というブランドの愛称です。このブランドは、主にゲーミング向けのハードウェア製品を製造・販売していることで知られています。

💡ハンツマンV3Pro

「ハンツマンV3Pro」は、Razer社が開発したゲーミング向けキーボードのモデル名です。このキーボードは、高性能なスイッチやrapid-fire機能など、ゲーマーにとって重要な機能を備えていることが特徴です。

💡TKL

「TKL」は、「Tenkeyless」の略で、テンキーレスの意味します。このタイプのキーボードは、通常のフルサイズキーボードと比べてテンキー(数字キーブロック)が付加されていないことを特徴とします。コンパクトさと手の動きを最小限に抑えることで、ゲーミングなどの使用に適しています。

💡ラピッドトリガー

「ラピッドトリガー」は、ゲーミングキーボードにおいて、キーストロークの速度を短く、迅速に入力反映できるようにする機能です。この機能は、FPSゲームなどのリアルタイムなゲームで、速やかな操作が求められる場面で、優位性を持ってゲームを有利に進めることができるため、重要な機能とされています。

💡アナログスイッチ

「アナログスイッチ」とは、キーストロークの深浅をアナログ的に検知することができるスイッチのことを指します。これにより、キーを押した時点での压力や速度などから、細かな操作反映が可能となり、より好みの操作感を実現することができます。

💡アクチュエーションポイント

「アクチュエーションポイント」とは、キーストロークで入力が反映される最小距離を指す用語です。この距離を短く設定することで、より迅速な入力が可能となり、ゲームでの反応速度が向上します。

💡メディアキー

「メディアキー」とは、メディア再生や音量調節などの機能を一键で操作できる特別なキーのことを指します。これらのキーは、音楽や動画の再生を簡便に操控することができ、生産性向上やエンターテインメントの利便性を高めるために用いられます。

💡ダイヤル

「ダイヤル」とは、キーボードに搭載されている円形のコントロールデバイスで、音量調節などの操作に使用されます。ダイヤル操作は、直接的な感触を伴うため、ゲームプレイヤーや音楽愛好家にとっては、より直感的な操作感を提供します。

💡RGBライティング

「RGBライティング」とは、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の三原色を組み合わせて、様々な色を表現するライト技術のことを指します。この技術を用いたキーボードは、多彩な光效を提供し、視覚的な魅力や個性的なカスタマイズを可能にします。

💡PVDキーキャップ

「PVDキーキャップ」とは、Physical Vapor Deposition(物理学的な蒸発沈積)という製造プロセスを使用して作られたキーキャップのことです。このプロセスにより、キーキャップの表面に硬化層が付加され、摩耗や汚れに強くなります。また、滑りやすくならない設計也成为了一部分,从而提供更舒适的 typing experience。

Highlights

ハンツマンV3Proという新しいゲーミングキーボードが登場しました。

このキーボードはTKLサイズ、フルサイズ、ミニサイズの3種類のサイズ展開があります。

ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードとして話題のレーザーからガチな製品がリリースされました。

日本語配列のモデルは価格が比較的安価で、3000円程度から購入できます。

60%ミニサイズのモデルが最も安価で、ゲーム特化のニーズに適しています。

レーザーの製品は高価なイメージですが、V3Proは高級感がありながらもチープな印象を与えません。

ブラッシュド仕上げのアルミトッププレートを使用し、全体的にブラックで統一されたデザインで高級感を醸し出しています。

キーキャップはPBT素材を使用し、耐久性と汚れに強く、指の油やテカテカを少なく見せます。

メディアキーやデジタルダイヤル、メディアコントロールボタンが搭載され、機能性が高められています。

アクチュエーションポイントが0.1mmから4mmまで調整可能で、個々のキーの設定が可能です。

第2世代のレーザーアナログオプティカルスイッチを使用し、高精度と耐久性を提供しています。

ラピッドトリガー機能が搭載され、ゲームでの入力の速さと反応を向上させます。

1000Hzのポーリングレートで、高速なデータ通信が可能です。

RGBライティングが均一で美しく、キーキャップのデザイン性も高く、目立つ外観を提供しています。

使用前にはレーザーシナプスのソフトウェアをアップデートすることが推奨されています。

ハンツマンV3Proはゲーム特化した設計で、APEXやバラントリートなどのFPSゲームで特に優れています。

全体的な機能性とデザイン性が高く、ハンツマンV3Proは現在市場における最強レベルのゲーミングキーボードの一つと評価されています。

Transcripts

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どうも皆さんこんばんにちはタコまるです

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ということで今回はもう結構待望の製品

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ですねあのレーザーちゃんからなかなかね

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派遣握りそうなかなりいいキーボードが出

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てまいりましたそんなもレーザーの

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ハンツマンV3Proということでいや

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これいいですね今回ね僕は使ってるのは

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これtklのものなんですけども他にもね

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フルサイズのものがあったりとかミニ

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サイズがありまして自分後のミニサイズ

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展開を選べるま僕はね結構作業糸でも使い

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たいしゲームもするっていうところで

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tklですねしかもねちゃんとメディア

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ついてましてなんと言っても今話題の

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ラピッドトリガー搭載ゲーミング

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キーボードついにねレーザーからもこの

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ラピッドトリガー搭載の割とガチな

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キーボード出てきたのでこちらの

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ゲーミングキーボードのスペックはいか

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ほどのものなのか早速見ていきたいと思い

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ますで先ほどねいろんなサイズ展開がある

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よって話をしたと思うんですが各モデルの

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お値段はこんな感じ英語配列も日本語配列

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もありまして若干日本語配列の方が安い

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ですねV3Proもねもう6000円近く

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値段違いますしこのtklに関しても

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4000円ぐらいぐ日本語配列のは安い

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miniに関しても日本語配列の方が

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3000ぐらい安いので日本語配列が好き

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な方にとってはすごいありがたいですよね

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ま特に日本人の方であれば日本語配列買う

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方多いと思うのでこれはねすごくラッキー

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であとはね単純に60%ミニサイズのもの

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が1番安いのでゲーム特化のキーボードが

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欲しい方はミニサイズ買うのが1番お

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すすめですこれが1番安いですからねいや

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ラピッドトリガーね結構大手のメーカーだ

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となかなか追従すんのが難しくてなかなか

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ねいいキーボード出てこなかったんです

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けどもさすがレだとちゃんとねスペック的

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にも一流でしっかりといいものを出してき

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てくれましたで付属品とかもねこんな感じ

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でいつも通りちゃんとねクオリティの高い

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ケーブルが付属してきております編み込み

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式でいい感じで今回ねついててすごくいい

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なと思ったのがこちらリストレストですね

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付属品として最初からリストレストがつい

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てきておりましたレーザーハンツマンV3

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Protkl用のリストレストなんです

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けどもこれね後からも話するんですけども

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結構良かったというか今回ねリストレスト

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ありとリストレストなしでね両方とも

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ゲーム使ってみたんですけども個人的には

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ねリストレストありの方が圧倒的にお

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すすめですリストレストって言うとね結構

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柔らかいものとか多いと思うんですが今回

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のこのレーザーの付属品のリストレストは

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硬いんですよかなりね固めのリストレスト

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で表面のところもねなんて言うんだろう

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これ皮みたいな合成比較みたいになってい

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てもちもちしてるというよりもカチカチの

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リストレストマグネット式になっているの

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で本体のところにパカッとねこんな感じで

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つつけることができますいい意味でリスト

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レストっぽくない見た目してるので結構ね

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デザイン重視する方も今回ねリストレスト

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つけた状態でデスクマに置いてくの結構お

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すすめですリストレストつけてない状態と

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つけてる状態だと個人的にはつけてる状態

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で置いとく方がかっこいい風に見えました

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リストレストはね結構エッジのところが

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丸まってたりすること多いんですけども

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今回ねこんな感じで結構かばってるので

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デザインもいい感じさそして大事なのが

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こちら本体ですね本体のデザインに関して

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は結構ねいいクオリティに仕上がってるな

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という風に感じました悪くないですね普通

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にかっこいいゲーミングキーボード

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ブラッシュド仕上げのアルミトップ

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プレートを使っておりまして全体を通して

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ブラックで統一今回ねホワイトモデルがな

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いってのは欠点なんですけどもブラックが

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ね結構かっこよくて質感もね十分高いなと

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いう風に感じますまもちろんね値段も

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3万円超えなので値段から考えればね値段

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相の見た目であるんですがちゃんと高級感

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もあって全くねチープな印象を受けないっ

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てのはいいところでしたトッププレートも

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キーキャップもサイドから見た時の見た目

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もどこを見てもかっこいいデザイン性は

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レーザーのキーボードの中でもかなりいい

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部類だと思いますまただに1点言うとし

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たらここねここだけはねやっぱりテカテカ

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になってるのでちょっとねこう指とかを

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ペタペタすると指紋は目立つような

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デザインとなってしまっておりますま

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しょうがない部分ではありますしそんなに

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ねペタペタ触る部分ではないので見た目気

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にする方はここあんまり触らないようにし

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ましょうめっちゃ指紋目立ちますねここは

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でサイズについてサイズについてはこんな

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感じま天気レスのゲーミングキーボードな

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のでフルサイズよりもコンパクトだし

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60%よりは大きいというねまバランスの

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いいサイズ感かなと思います個人的にもね

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結構TK好きなのでこれで良かったねこう

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いうメディアキーとかいろんな利便性普段

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使いてっていうところを考えるとね

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やっぱり60%よりもtklサイズの方が

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色々とね楽な部分が多いので僕はtklが

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お気に入りゲーム特化のものが欲しいので

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あれば60%サイズがおすすめまこの辺の

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ね隙間余白に関してもま全くないわけでは

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ないんですが標準的だし横幅も縦幅もねま

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普通にゆとりのあるデザイン性を重視し

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つつしっかりとサイズは小さくしてるなと

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いう風に感じますであと個人的にいいなと

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思ったのはこのキーキャップのクオリティ

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キーキャップのクオリティは結構良かった

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ですねダブルショットpbtとなっており

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ましてままずね汚れにくいそしててかり

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にくい指のね油とかがこうついちゃったと

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してもテカテカして見た目がね汚くなり

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にくいってのもすごくいいですしあとね

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色合もしにくいとそして何よりもこの刻印

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が消えることがないイジ方式的にねもう

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これをガーって削り込んない限りはもう

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ここのイジ消えないのでこの辺は結構いい

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ですね他社だとねこういう化学帯の結構

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高級なものでもキーキャップ剥げてきたり

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とかするものもあるのでゲームでがっつり

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使っても剥げないってのはすごくいい

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ところ剥げるとね一気に見た目悪くなるん

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でね人間と同じあとね実際に使用して感じ

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たこととしてはキーキャップのこの面積ね

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指を押すところの面積は若干小さめです

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普通と言わら普通かもしれないけど若干

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小さめなのでここのねキーキャップの面積

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結構広くて割とね雑に押してたよと方は

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このキーキャップの端とか押しちゃうこと

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もあると思います僕もね最近使ってたのは

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結構キーキャップ広めのものだったので

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隙間とかにりがちだったんですが慣れたら

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ちゃんと使えましたしここのね隙間が広い

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分ご操作しにくいってのはいいところです

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ねこうつつめにに配置されてるとここをし

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たつもりが隣も反応しちゃったみたいな

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ことあるんですけどもハンツマンV3

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Proに関してはしっかりと隙間が確保さ

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れてるので押し間違いはしにくいと思い

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ますでその他ね今回のやっぱり強みは

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メディアキーですね他のデジタルダイヤル

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とメディアコントロールボタン搭載この

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ボタンにいろんな割振りをしてま音楽のね

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再生停止とかあとゲームモードのオンオフ

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ゲーム中に押しちゃったらゲームが中断さ

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れるWindowsキーとかオトプスタブ

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キーを無効化するってこもできますま

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そもそもねソフトウェアを使って使わない

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キは無効化しておけば触ってもね反動させ

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ないってことこともできるんですけども

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普段ねタイピングとか作業で使う時はこの

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キー使うんだけどもゲームの時はこれオフ

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にしたいっていう時はねゲームモード使っ

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たりとかプロファイル変更で無効化して

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あげましょうでやっぱりいいのがこの

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ダイヤルねダイヤルがねやっぱり個人的に

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はめちゃくちゃ好きというかねもう

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キーボードでこうやって音量調節するのに

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慣れちゃうとこれないキーボード使うと

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わかんでるレベルなのでねこれはね本当に

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ありがたい手元で簡単に音量調節できるし

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このサイズ感ね結構大きめなので回し

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やすいことことことと絶妙な後感もあり

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ましてすごくねいいのがこれちょっと

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出っ張ってるんですよこのサイドからこう

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いうダイヤルねものによってはこう上から

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ちゃんと回さないといけないものもあっ

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たりするんですけどもこれね使ってて楽だ

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なと思ったのが適当にこう回すという動作

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じゃなくて指ピッてやるみたいなこうDJ

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みたいにできるっていうのはねすごく楽

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でしたつままなくてもここのね指の腹だけ

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で簡単に操作できるのが楽そして上側には

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ねこちらタイプCのケーブルポートがあり

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ます残念ながらYのゲーミングキーボード

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代ないのでここにタイプCのさっき紹介し

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たケーブルを挿して使う必要がある

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ケーブルの位置がが左側ですねまこれもね

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よくを言うのであれば科学的にね3万円

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超えとま結構ね高級な部類なので

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ワイヤレスだったらもっと嬉しかったです

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ねまマウスと違ってねキーボードはまだ

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優先でも全然使えるっちゃ使えるので問題

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ないと言えば問題ないんですけども価格的

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にねワレだったらデスク回りも獲よくし

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やすいしBluetoothで使えればね

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ノートパソコンと繋げて使うってこともし

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やすいしま優先だったら嬉しいなと思った

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んですがままままままままままままままま

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まままで側面はこんな感じ上の部分は店の

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トッププレート下のところはプラスチック

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になってますこうねお寿司みたいな2段

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構造になっておりますま横から見た時もね

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すごくかっこいいしもちろんねこちら

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スタンドが付いておりますのでスタンドを

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立てかけることによってこんな感じで傾斜

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をつつけることもできますま僕ねゲーム

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する時はこのスタンドを畳んでフラットで

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ね使うこと多いんですがフラットでね使う

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時はやっぱりさっきも言った通り

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リストレストとあった方がいいなと個人的

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には思いましたまなんでかって言うとね

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この手前側から見た時のこの厚みって割と

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あるんですよこのねスペースバーの辺りと

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か割と厚みがあるので僕僕がねまちょっと

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武器評ってのもあるかもしれないんですが

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例えばBボタンを押そうと思った時B

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ボタンを押そうと思った時に手前のねこの

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スペースの位置が結構高いので

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リストレストなしの状態だとBを押した

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つもりがスペースも若干押されてたみたい

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なことがありましたで特にね今回

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アクチュエーションポイント最短

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0.1mmにできるのでちょっとねこう

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手前のボタンとかに触れちゃうと反応し

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ちゃうんですよねなのでこのリストレスト

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を使ってあげることによって手前の高さを

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上げて指がこうスペースとかに干渉しない

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ようにそもそもねこう手首の位置を上げる

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ことによってBボタンを押しやすくすると

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いうことができましたまリストレストなし

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でもね慣れたらつるとは思うんですけども

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やっぱりねそのゲーム中にちょっとした

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スペースなんて特に重要なキーなので

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ちょっとしたね押し間違えとか起きない

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ようにリストレスト使った方が個人的には

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いいなと思いましたま火炎

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アクチュエーションポイントなので

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スペースバーのアクチュエーション

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ポイントを深くしてちょっと触れただけで

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反応しないようにとかもできるんですけど

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まそもそもねリストレストはついてるし

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せっかく見た目もかっこいいしね高さ上げ

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やることによって手前側の木のご操作をし

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ないっていうのがね個人的には結構いいな

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と思いますていう意味で今回はね

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リストレスト必須だなと僕的には思いまし

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たあくまで個人的意見で裏側はね相変わら

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ずノイローゼになりそうなぐらい

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ゲーマーズゲーマーズゲーマーズ

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ゲーマーズゲーマーズゲーマーズ

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ゲーマーズゲーマーズゲマズゲーズゲマズ

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ゲマズゲマズゲー滑り止めのラバーも

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こんな感じでついていてしっかりと

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滑り止めも聞きますま結構ね斜め置きとか

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してるとこっちとかねこっちにずれ

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やすかったりするんですが僕はね普通に

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使った限りはまあずれなかったので

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滑り止めは割と効いてますまただねこう

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いうラバーのやつってここにゴミとか

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溜まってくるとどんどんどんどんね

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滑り止めの性能落ちてくるので定期的にね

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ここのゴミは取ってあげましょうずれ

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やすくなっちゃうんでねでまその他ね合成

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とかその辺りに関しては結構しっかりして

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ますね力を入れてもきしむことはなく全体

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的にクオリティ高いキーキャップのねぐつ

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きってのもまあ少ないぶりだと思うので

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単純にクオリティの高いゲーミング特化の

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キーボードでねキースイッチについての

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解説をする前に1個ね注意点このね

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ゲーミングキーボードを使う前にに絶対に

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ソフトウェアのアップデートしてください

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レザーはレーザーシナプスっていうね

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ゲーミングデバイス用のソフトウェアを

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出してるんですけどもそこのね

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ファームウェアをアップデートしてないと

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ちゃんとね性能が発揮できなかったりする

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ので最近ねレーザーのソフト

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アップグレードしてなかったよと方は

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アップグレード必須最新版にしてけば

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間違いないですということでゲーミング

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キーボードで最も重要と言っても過では

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ないキースイッチについてまここがね

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やっぱり今回のハンツマンV3Proの

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強みとなっておりますキースイッチは第2

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世代のレーザーアナログオプティカル

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スイッチレーザーの最新のスイッチを搭載

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しておりますただのアナログオプティカル

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じゃなくて第2世代ですねまこれがね実際

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使い込んでみた結果かなり良かったこれね

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時期じゃなくて高額式だからこそ周囲の

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時期だったりとか温度の影響を受けづらく

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て精度が高いアクチュエーションポイント

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は0.1mmから4mmということで下辺

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の幅もねすごい広いですよねま0.1から

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3.6とか結構ありがちなんですけども

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しっかりと0.1から4.0まで先行する

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ことができるアクチュエーションポイン

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トってのは押し始めてから反応するまでの

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距離のことなんですが0.1mm押したら

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だけですぐ反応するっていう設定もできる

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しちゃんと押し込まないと反応しないよっ

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ていう設定もできちゃいますこの辺さすが

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ですねでしかもねこれもいいなと思ったの

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がこういうねアクチュエーションポイント

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の変更って大体ねソフテAを使って

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ちょっとずつねいじること多いんですけど

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も今回のハンツマンV3Proに関しては

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この本体のみオンボードでも変更可能と

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なっておりますFNPlusタブキーを

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押すことによってアクチュエーション

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ポイント変更モードになってソフトウェア

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を使わずとも変更できますねフルサイズ

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tklサイズのものとミニモデルで設定

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方法は違うんですけども両方ともねできる

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ので是非ね使ってみてくださいで工学式な

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ので設計上ねやっぱり耐久値が

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めちゃくちゃ高くて1億回ねこ機を入力し

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まくっても壊れないという耐久性に関して

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も間違いないで今回のツは何と言っても

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ラピッドトリガー機能をねもうこれが最近

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のゲーミングキーボードの間違いなく

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トレンドになっておりますゲーミング

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キーボード選ぶ時にラピッドトリガーが

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ついてるかついてないかって結構大きな差

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なのでラピッドトリガー大事と言われてる

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んですけども今回ちゃんとラピッド

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トリガーがついておりますさすがでござい

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ますねアクチュエーションポイントっての

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はキーを入力した時に早く反応しますよっ

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て話だったんですがラピッドトリガーは

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どっちかっていうとキーの入力が途切れる

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速さが早くなるっていう機能です普通で

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あればねこうキの入力をしていってそこ

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までつきましたとでねこう戻ってくる時に

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結構ねがっつり戻ってこないと反応が入り

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続けたままなんですよねもう戻ってるから

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反応途切れていいんだけどもこのね

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ちょっとした数mmの反応が途切れるまで

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のラグがありますとただねこのラピッド

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トリガー機能を搭載しているとキーを入力

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し始めてそして入力し終わりましたとで

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戻り始めたその瞬間にキーの入力が途切れ

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てくれるのでキーが反応する速さだけじゃ

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なくて途切れる速さも早くなってゲームで

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有利になるという機能となっております

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どういう時にゲームで有利になるかって

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言うとストッピングが重要なゲームですね

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ちゃんとねキャラクターの移動が止まって

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からじゃないと弾がまっすぐ飛ばないって

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いうゲームがあったりするんですけども

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そういうゲームをする時にすぐに自分の受

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を止めて弾を発射できるので圧倒的に有利

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になりますバロラントとかcsgoですね

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これがねめちゃくちゃ有利ま実際ねバ

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ラントとかのプロゲーマーであればこのね

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ラピッドトリガー機能搭載のキーボードを

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使ってる方はほとんどですし一般の方でも

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ね圧倒的に違い分かるぐらいにこの差

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大きいので絶対にねバララントとかcsg

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をする方はラピッドトリガー機能をオンに

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できるキーボードを選びましょうで

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もちろんねこのハンツマンvsProに

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関してもちゃんとラピッドトリアーが

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使えるのでめちゃくちゃゲームが有利に

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なります0.1mm戻り始めた瞬間にキ

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入力が切れるとまなので1番恩恵を受ける

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のはストッピングなんですけどもま単純に

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ねこう戻り切れずとも次の入力入れるので

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連打入力に関してもアドバンテージになる

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しあとねAPEXとかで言とこうレレレ

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打ちねこの切り返して打つ時移動の

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切り返しの時にもうすぐにね入力が途切れ

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て逆方向のキーが入力入るのでこのね

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切り返しも早くなってくるよりね細かい

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みょみょみょみょみょンって動きできる

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ようになるのでまストッピングは重要な

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ゲームだけじゃなくてほとんどのゲームで

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有利になると言っても過言ではないんじゃ

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ないかなとまバルラとcsgほど優先度は

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高くないもののそれよのゲームをしない方

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でもラピッドトリガーはつけといて損する

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ことないですねま損することは絶対ないで

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その他デバウス遅延もかなり抑えられて

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ますしラピッドトリガーに関してもオン

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ボードでソフトウェアを使わずにオンオフ

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の切り替えができますでさらにねホット

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キーでプロファイルの切り替えもできるの

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でソフトウェアなしで設定できるものの

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範囲が広いっていうのもすごくいいところ

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かなでソフトウェアね見てみるとこんな

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感じでまいつも通りね設定ができると

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プロファイル1がこんな感じでFPS

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ラピッドトリガーという風になってました

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すご分かりやすいですねで実際ねここで

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アクチュエーションポイントとラピッド

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トリガーの設定できまして自分のねこの2

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位のキーだけ変えることもできるし全ての

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キーでアクチュエーションポイント0.1

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とかラピッドトリガーオンにするみたいな

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こともできますま基本的にwasに

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ラピッドトリガーオンにして

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アクチュエーションポイント0.1とかに

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する方多いかな4mmから0.1mm

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やっぱこれ広いですねでこれね0.1

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ぐらいにしてあげるとこんな感じで警告が

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出てきますアクチュエーションポイントの

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感度を1mmMにするとキーが非常に高

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感度になり入力ミスが生じやすくなります

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とあるんですけどもま個人的にはね慣れて

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くればこの入力ミスってのは減ってきます

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しま特にねwasdであればそんなにね

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入力ミスももありませんま移動機は0.1

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とかいいですねであとねラピッドトリガー

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ないじゃんと思えるかもしれないんです

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けどもこの高速トリガーってやつこれがね

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ラピッドトリガーですまちょっとこれ

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分かりにくいですよねここの表記ラピッド

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トリガーにしてくれた方が分かりやすそう

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これねまずオンオフで選ぶことができるし

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ラピッドトリガーの感度もねこんな感じで

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設定できます押し込んだ位置から1mm

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戻った時点で反応が途切れるのか

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0.1mm戻った時点で反応が切れるの

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かっていうところですねでこっちもね

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同じく警告が出ますストッピングをする

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ためにとりあえず早く力を切りたいなら

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やっぱり0.1mmがおすすめまたね書い

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てある通り高感度なので入力を途切れさせ

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たくないならちゃんとね保持しておかない

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と0.1mm戻ったと判別されて入力がね

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途切れてしまう可能性もあるので入力を

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する時はちゃんと入力をし続け

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るっていうことを意識しましょうまでもね

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今まで僕もラピットトリが色々使ってきて

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0.1でねめちゃくちゃ使いやすいなと

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思ったので僕が使うのであれば

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アクチュエーションポイント0.1mm

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ラピッドトリガー0.1mmにすることに

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よって反応し始めるタイミングも早いし

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押した後戻った瞬間に反応が途切れるしと

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一番ねいい状態で運用することができるか

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なという風に思いますでね反応とか

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ラピッドトリガーだけじゃなくてこのキー

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の入力ねこれねキーの入力これ使ってて

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すごい軽いなと思ったらオカーツはなんと

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40gでしたもかなり軽いブですよねなの

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で少ない力で軽く押せるのみならず長時間

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ねゲームをする時もこの指の負担ってのが

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少なくなるのでオね40gってのはかなり

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いい調節なんじゃないかなという風に思い

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ます肝心のタイプ音はこんな

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感じ

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[拍手]

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っていうことでねタイプ音に関してなん

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ですけどこれはね結構好き嫌い分かりそう

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ですね若干ねカチャカチャ感は強め

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ことことこととか高級感の感じるね打見感

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ではなくてちょっとねいい意味でも悪い

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意味でもゲーミングキーボードっぽいこう

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いうねカチャカチャ感はありますま

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そもそもね高額式なのでどっかで

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引っかかりがあってこうカチってなる

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タイプではなくてスムーズにね下まで

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降りるタイプではあるんですがこのね音

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ってのはやっぱりちょっとチープよりなの

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で若干好き嫌い分かれるかなという風に

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思います高級感を感じるような打見感では

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ないですね打見感のいいなんか打ってて

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楽しいキーボードが欲しいって方には全く

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合わないですね買わない方がいいあくまで

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ゲーム特化ですまたね序盤でも言った通り

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キーのグラつきだったりとかその辺りの

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問題はないしオカーツも軽いので入力もし

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やすいしゲームのしやすさ入力のしやす

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さっていうところに関しては間違いないと

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思いますPVDキーキャップで滑り止めの

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機能もまあまあそこそこですねちゃんとね

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こう指の腹にきっついてくれるので滑っ

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たりすることもあまりないで続きまして

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ライティングですね実際にねキーボード

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光らせた時の見た目もねこんな感じで

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かなりかっこよく仕上がっておりました

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特にいいなと思ったのがこの右上の

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ダイヤルのところこのダイヤル部分分の

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ライティングすごく綺麗になっていて

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すごくね近未来的な光り方をしております

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このねメディアコントロールボタンの部分

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もすごくリング上に光ってていい感じだし

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ライティングはちゃんと綺麗でしたね

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トッププレートのアルミの部分にちゃんと

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ね光が反射して広がるような光も楽しむ

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ことができるしキーキャップもねしっかり

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とイジが入ってるので見やすい光のね漏れ

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とかも少ないし色むらたりとか場によって

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ね光の強弱があるってこともありません

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でした実際ねキーキャップを外して

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ライティングの部分見てみるとこんな感じ

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で光ってましねキーキャップの上の部分が

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光ってるま文字がねキーキャップの上部に

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入ってるのでそれも相まってねすごく綺麗

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に見えてるのかなという風に感じました

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光量もねしっかりあるので明るい状況でも

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光ってることが確認できますま本当に

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明るい状況だったら見えないかもしんない

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んですけども考量は本当に十分ですねでま

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ゲームに関しても間違いないでしょう

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APEXバララント両方とやってみたん

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ですけども何度も言う通りもう圧倒的

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ゲーム特化なので入力のしやすさ反応の速

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さラピッドトリカどれを取ってもね

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クオリティ高いですもちろんねロール

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オーバーにも対応しておりまして今ね

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レーザーでゲーム特化のおすめゲーミング

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キーボード何ですかって言われたらもう

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個人的にはこのハンツマンvsProをお

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勧めすると思っます現時点だとレーザーの

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中だと最強レベルなんじゃないかなま

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ちょっとねジャンルを変えてロー

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プロファイルとかそういう観点で見たらま

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デスストーカーV2PROとかなんです

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けども普通のキーボードの中であれば

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間違いなくハンツマンV3Proが最強ま

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ただね1点気になった点としてこの

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ゲーミングキーボードの最大のボーリング

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レート1000hzなんですよねそれがね

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ちょっとなんでなのかと最近ねもっと

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ポーリングレット高いゲーミング

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キーボードとかも出てる中でなんで000

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なのかなと思って聞いてみたところこの

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ゲーミングキーボードに搭載されている

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アナログスイッチはキーの距離を連続的に

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検知してると通常のスイッチであれば

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アクチュエーションポイントのオンオフを

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非連続的オンオフした時だけに検知してる

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のに対してアナログスイッチは常にねキー

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のこの入力キーの距離を連続的に検知して

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ますとなのでPC側に送信されるデータの

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数が圧倒的に多く1秒間で通信できる周波

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数が限られてるので最大線ズになってると

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いうことでしたねまこの辺はね他社製品

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含めてまかなりね細かく色々と検証する

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必要はあるかなと感じましたまただね

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1000hzだからと言って遅延が

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めちゃくちゃあってゲームで使いにくいと

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かそういうことは全くなくて普通に使う分

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にはもう全然気にならない遅延も感じない

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という状態でございましたでま特に

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やっぱり使ってて思うのはバララントでは

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やっぱりラピッドトリガー最高ですねこの

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ラピッドトリガーオンのキーボードとオフ

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のキーボードで戦ったらもう明らかにオン

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の方が有利なのでバランとやってる方は

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特にラピッドトリガーキーボードを購入し

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ましょうそれ以外のゲームに関しても連打

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だったりとか移動の切り返していうところ

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でアドバンテージになるので今ね

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ゲーミングキーボード買うならラピッド

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トリガー搭載のゲーミングキーボードがお

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すすめまそんな中でもね大手から出てきた

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ゲーミングキーボードレーザーの最強

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レベルのキーボードを今回紹介させて

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いただきましたハンツマンV3Proの

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シリーズに関しては全てガラに貼っておき

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ますということで今回も最後までご視聴

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ありがとうございましたこんな感じで普段

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からいろんなゲーミングデバイス

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ゲーミングPCデスク周り幅広くね

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いろんな動画出しておりますので他の動画

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もチェックしてくれると嬉しいですそれ

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じゃまた次の動画でお会いいたしましょう

play21:00

バイバイ

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