【実際に指導して分かった】ストロークが上手くいかない人に共通する3つのこと【テニス】

松尾友貴プロのテニス塾【サーブの神】
4 Jun 202409:16

Summary

TLDRこの動画では、うまく打てない人の特徴を3つ紹介しています。まず、打点に意識が向いていないことが問題とされています。打点を意識し、ボールの捉え方を重視することが重要です。また、結果を早く見ようとせず、打点に集中することが求められます。最後に、打ち方よりもボールに対する準備と動きが重要であり、打点に力をしっかり伝えることがポイントとされています。これらを意識することで、効率的に打てるようになります。

Takeaways

  • 🎾 打点に意識がない人は上手く打てない。打点が全てで、逆算して考えることが重要。
  • 🏑 ボールが来る前から打点が見えていることが理想。意識が遅いとラリーでも不利。
  • 🤔 打つ方向と結果を早く見ることが大切。意識が方向に流れすぎると打点を見失う。
  • 👀 ボールを捉える方法が重要。面が上向いて打つと入らない人が多い。
  • 🌟 ボールの捉え方を伏せることで回転がかかる。ネットした後もその状態をキープして打つ。
  • 🚶‍♂️ 体重移動は打点の方向に力を出す。踏み込んだ足の方向に体重を乗せる。
  • 🔄 ボールの捉え方で早く打てるようになることが大切。止まって打つ必要はない。
  • 💪 力を出すことの重要性。打点の方向に力を出さないとボールにパワーを伝えられない。
  • 🔄 打点に向かって体重を移動させる。ストレート打ちは体重をストレートの方向に。
  • 🏋️‍♂️ 楽に打つためには体重移動と打点への意識が重要。動きながら打つことで上半身も活用できる。
  • 🤷‍♂️ ボールの主導権を握る。ボールが来た状況に合わせて打つ方法を選ぶ必要がある。

Q & A

  • テニスで打点に意識がない場合、どのような問題が起こるでしょうか?

    -打点に意識がないと、点数に成立しないため、ボールの位置を認識し、適切な場所で打つことが遅くなる可能性があります。

  • スイングの前に打点をイメージすることはなぜ重要ですか?

    -打点をイメージすることは、スイングの前にボールの動きを予測し、安定したスイングを実現する上で不可欠です。

  • ラリー時でも打点を認識する意識が遅いとどのような影響がありますか?

    -ラリー中でも打点を認識する意識が遅いと、ボールの動きに追従できず、ミスをしてしまうリスクがあります。

  • スイングの前に「取るんだよ」というイメージを作らないとどうなりますか?

    -そのイメージを作らないと、ボールが飛んでくる段階から意識的に取る準備ができず、スイングが不安定になる可能性があります。

  • スイング中に自分の打つ方向を見てしまうとなぜ問題になりますか?

    -自分の打つ方向を見てしまうと、意識が打点から外れ、ボールを捉えず、不安定なスイングをしてしまう可能性があります。

  • スイング中に「面が上向いて打つ」というアプローチはなぜ避けるべきですか?

    -面が上向いて打つと、ボールを安定的に捉えられず、スイングの精度が低下するため避けるべきです。

  • スイング中にボールを捉えるためにはどのような意識が必要ですか?

    -ボールを捉えるためには、打点に意識を置いて、安定したボールの位置を認識し、それに合わせてスイングする意識が必要です。

  • テニスで体重移動が重要である理由は何ですか?

    -体重移動は、スイングの安定性や力の伝え方に大きく影響しており、効率的なスイングを実現するために不可欠です。

  • スイング時に体重を移動しない場合、どのような影響がありますか?

    -体重を移動させないと、スイングの安定性が低下し、ボールへのパワーの伝え方も不十分になり、ミスの原因となる可能性があります。

  • スイング時に「楽に打つ」ことの重要性は何ですか?

    -楽に打つことは、スイングのストレスを軽減し、より自然で安定したスイングを実現する上で重要な要素です。

  • テニスでボールの捉え方を改善することの効果は何ですか?

    -ボールの捉え方を改善することは、スイングの精度を高め、ミスを減らし、より良いスコアを出すことができるようになります。

Outlines

00:00

🏓 打点の重要性と意識の持ち方

この段落では、テニスにおける打点の重要性が強調されています。打点に意識を置かず、ボールが来た瞬間に認識し始めると遅れてしまうため、事前にイメージを作り、打点を認識する意識を常に持とうとすることが勧められています。また、打点から逆算して考え、ボールが来る前からそのイメージを持ち、打つ方向を早く見定めることが、安定した打ち方を実現するための鍵であると述べています。

05:01

😌 楽に打つためのテクニック

第二段落では、楽に打つことができる方法について語られています。踏み込んだ足を使って体重を乗せる方向に力を出すことが効率的な打ち方であるとされ、そのような動きをすることで上半身の使いやすさや体重移動の意識が向上し、より楽に打てることが可能になるというアドバイスが提供されています。また、ボールの捉え方や準備の重要性も触れられ、相手の情報を把握し、ボールの終わりに迅速に対応することでミスを減らし、成長を続けることができると結びています。

Mindmap

Keywords

💡打点

「打点」とは、テニスでボールを打つべきポイントを意味します。ビデオでは、打点に対する意識が重要で、打点から逆算して考えることで、より良いスイングを実現できると強調されています。例えば、「打点が全て」というフレーズは、打点に対する意識がテニスの成功に不可欠であることを示しています。

💡イメージ

「イメージ」は、テニスプレーヤーがボールを打つ前に心の中でイメージするアクションや結果を指します。ビデオでは、イメージが打点への意識を形成し、プレーヤーがボールをより正確に打つことができると説明されています。例えば、「イメージが入る」というフレーズは、プレーヤーが打つ前にイメージを形成することが重要であることを示しています。

💡スイング

「スイング」とは、テニスでラケットを振ってボールを打つ動作を指します。ビデオでは、スイングの質は打点への意識とイメージに大きく影響され、スイングの調整がテニスの技術向上に不可欠であると述べています。例えば、「スイング通りにできる」というフレーズは、スイングの正確性とテクニックが勝利につながることを示しています。

💡体重移動

「体重移動」とは、テニスプレーヤーが打つ際に体重をうまく移動させることです。ビデオでは、体重移動が打点への到達とスイングの安定性に重要な役割を果たすと説明されています。例えば、「体重移動どういうことか」というフレーズは、体重移動がプレーヤーの動きに影響を与えることを示しています。

💡ラリー

「ラリー」とは、テニスの試合中に繰り広げられる連続した打ち合いを指します。ビデオでは、ラリー中に打点への意識が遅れないようにすることが重要であり、ラリーの進行中にスイングを調整することが求められます。例えば、「ラリーの時でもそうです」というフレーズは、ラリー中でも打点への意識を保つことが重要であることを示しています。

💡手塚ゾーン

「手塚ゾーン」とは、テニスの伝説的な選手である手塚治虫氏のプレースタイルを指しており、特にボールを打つ最適なポイントを意味します。ビデオでは、手塚ゾーンにボールを入れる能力がプレーヤーの技術の高さを示すと述べています。例えば、「手塚ゾーンぐらいですよ」というフレーズは、最適な打点への到達が重要であることを示しています。

💡ボールの捉え方

「ボールの捉え方」とは、テニスでボールをラケットで受け止め、打つ方法を指します。ビデオでは、ボールの捉え方がスイングの質と結果に大きな影響を与えると強調されています。例えば、「ボールの捉え方が1番大事」というフレーズは、正確なボールの捉え方が技術向上に不可欠であることを示しています。

💡ミス

「ミス」とは、テニスでボールをミスヒットすることを指します。ビデオでは、ミスを通じてプレーヤーは自分の打点やスイングの調整が必要であることを学び、技術を向上させることができると示唆しています。例えば、「ミスったでそ場でこうかなこうかなってただ素ぶりする」というフレーズは、ミスを分析し改善策を見つけることが重要であることを示しています。

💡ステップ

「ステップ」とは、テニスプレーヤーがボールに向かって移動する際の足の動きを指します。ビデオでは、ステップが打点への到達とスイングの安定性に重要な役割を果たすと説明されています。例えば、「ステップでやっぱテンスって成り立つんで」というフレーズは、正確なステップがテニスの技術に不可欠であることを示しています。

💡ボールの主導権

「ボールの主導権」とは、テニスでボールの動きや打つタイミングをコントロールする能力を指します。ビデオでは、プレーヤーはボールの主導権を握る能力を身につけることで、より良いスイングを実現できると示唆しています。例えば、「ボールが主導権を握ってるって事実をちゃんと理解して下さい」というフレーズは、ボールの動きに合わせてプレーヤーが対応する必要があることを示しています。

Highlights

打点に意識がないという問題を指摘し、打点が全てであることを強調。

打点から逆算して考えることの重要性を述べる。

ボールが来る前から打点が見えてるというイメージを早く作ることが重要。

ラリーの時はボールの打点を認識するのが遅いとラリーが発生する。

打つ方向と結果を早く見ることの重要性について解説。

ボールを捉える際に安定感を求めるべきで、不安定なボールを捉えるとミスが起きる。

打点に意識を置くことで、ボールの捉え方やアプローチ方法が改善される。

オーバースイングすると面が上向いてボールが外れる問題に触れる。

面上向いて打つ人が多い問題とその解決策について説明。

ボールの捉え方を伏せることで回転がかかるというアプローチの説明。

ネットを打った後も同じ打点意識を維持するべきというアドバイス。

体重移動の重要性とその実践方法について解説。

ストレート打ちは体重を打点の方向に乗せるべきというヒント。

打点の方向に力を出すことが重要で、その方法について解説。

オープンやクロスの際には踏み込みと方向性に注意するべき。

ボールの捉え方と準備が重要で、具体的なアプローチ方法の解説。

ボールの主導権を理解し、それに合わせて打つことの重要性。

相手の情報を取得し、それに応じて打点を修正することが重要。

ボールの捉え方や準備を気にすることの重要性と、ミスに対するアプローチ。

ボールの位置に早く移動し、動きの中で打つことが勝率を上げる方法。

緊張や試合中での打点意識の維持について解説。

ボールの捉え方と打点の重要性、そしてそれらを意識することの効果。

Transcripts

play00:00

いくら打ち方を気にしても入るようになら

play00:02

ないです手塚ゾーンぐらいですよどうも

play00:04

松雪です今日はですねうまく打てない人の

play00:06

特徴を3つほどお伝えしていきたいなと

play00:09

思いますまず1つ目が打点に意識がいって

play00:12

ないってこと

play00:14

です僕はもうね常に言い続けてるんです

play00:17

けど打点が全てなんですよ打点なくしては

play00:19

もうね点数に成立しないですから僕は打点

play00:23

から逆算して考えてる

play00:26

でここで取るっていう意識を常に持ってる

play00:29

んすよ自分の打点ってのはもうここ見えて

play00:31

んですよ来る前からここに見えてるそれは

play00:34

皆さんも持った方がいい絶対ボール来た

play00:37

ボール来たボール来たどこで打つここで打

play00:39

つっていうのは打点を認識するのが遅いん

play00:41

ですこれがラリーの時でもそうですまず

play00:43

1番簡単な手出しからスタートした時に

play00:45

もう自分が打つよっっていうここで取るん

play00:47

だよってのはもう飛んでくる段階から持っ

play00:50

とかないだめですこうやって自分はここの

play00:52

前で取るんだよっていうイメージを早く

play00:54

作らないとボールはうまく打てないです次

play00:56

に自分が打つ方向打っ結果を早く見ちゃっ

play01:01

てんですよこうやってちゃんと自分の顔と

play01:04

かを打点の方に残してないといけないのに

play01:07

ここ取るんだよってのところをちゃんと

play01:09

確認してある程度ですよ打たないといけ

play01:12

ないんだけど自分のこうやって打つ方向に

play01:16

自分の意識がいっちゃうそれちゃうんであ

play01:19

あれ流れちゃうとかなっちゃうんです

play01:21

ちゃんと打点を気にして打たないとここで

play01:25

しっかりとボールを捉えて動くボールを不

play01:27

安定なボールを捉えた結果ちゃんとここに

play01:30

アプローチできた結果があれなんでそれを

play01:33

先にもう向こう行っちゃってんですよここ

play01:35

を納得行かせないとそっち納得行かないん

play01:37

でだからこそ必ずまずイメージが入る来る

play01:41

前にはいパッと出てきたあこれ取るんだよ

play01:44

実際に打つでそしたらEボールが行くこの

play01:47

段階を忘れちゃだめですオーバーする時面

play01:50

が上向いちゃうこうやってね開いて当てに

play01:52

行っちゃうんすよ面ま僕今入るように打ち

play01:55

ましたけどこういう風にでそのまま

play01:58

送り出しちゃう人が多いんですよこう

play02:01

結構面上向いて打っちゃってる人ですなん

play02:03

か全然入らない人とかうまく打ててない人

play02:06

はこういう風にもう最初からこうやって面

play02:08

上向いちゃって打ってるからそういう人は

play02:10

ね伏せた方がいい面

play02:12

をこうやって浅くなってもいいし伏せる

play02:16

ことによって回転がかかってくるんですよ

play02:19

伏せた状態でうちに行く意識を持った方が

play02:22

いいですでこれでネットしたんだったら

play02:24

このまま続けてください別にネットして

play02:26

いいですこのまま続けるってのは自分のの

play02:30

中でちょっと伏せた状態をキープして打っ

play02:32

てった方がいいですそれで調整できれば

play02:34

いいですいやもうなんかネットしちゃう

play02:35

からってってまたこうやってボールの下

play02:38

触って上に向けてたら一生変わらないん

play02:40

ですよこのボールの捉え方で早く打て

play02:43

打てるようになったこうなるしかないです

play02:45

もこれ結果これです絶対だから少し伏せた

play02:47

状態で振ってくこれで入る道を見つけた方

play02:50

がいいってことですテースってこの来る

play02:53

ボールによって打ち方が変わるんすよ正解

play02:55

ってのは正直何万通りあるんですよ低けれ

play02:58

ばそれはもちろんこの形からスタートして

play03:01

上に振ってかないといけないし高ければ

play03:03

この形から振り下ろさないといけないし

play03:05

その人の現状ってのも正直わからないだ

play03:08

けど結構僕も現場でこうやって色々教えて

play03:11

て怒ってるの結構あるのが上向いた状態で

play03:13

ボール捉え

play03:15

てるこやって結構見えるんすよ僕らもう

play03:18

教えててこうインパクト見てればもう面上

play03:21

向いて打っちゃってる人はこういう結果が

play03:23

生まれてるて分かるんでこうやってやれば

play03:26

巡回転書けやすくなるんであとはこうやっ

play03:28

て入ってく方向をくを見つけていけばいい

play03:32

です体重移動どういうことかというと

play03:35

踏み込んだ方向に乗せてあげないとね

play03:38

つま先が向いてる方向とかストレート打ち

play03:41

たいんだったら大体ストレートの方向に

play03:44

体重を乗せて打たないといけない外に

play03:46

踏み込んだらこっちに行っていいんですよ

play03:48

クロス打ちたいのにクロス持ってかない

play03:50

とって思ってこっちにオープンとかでこう

play03:54

踏み込んでこっちに持ってっちゃう方いる

play03:56

んですよ強引に打つ方向に持ってっちゃっ

play03:58

て手でだけど分かって欲しいのは力っての

play04:02

は踏み込んだ方向要するに打点の方向に

play04:04

出していかないとうまく打てないんですよ

play04:07

これが強引にスイングで持ってっちゃっ

play04:10

てる次やるのが踏み込んだ方向に力出し

play04:15

てるんです必ず力ってのは打点の方向に

play04:18

出さないダメですだ気持ち行きすぎていい

play04:20

んですよこっちにそれでも打点前にすれば

play04:24

クロスに飛んでいくんすこうやって向こう

play04:27

にどうせ振るんで絶対ボールこっちに

play04:29

飛ばせるんすよだけど打点はここ力っての

play04:32

こっちに出さないとボールにパワー伝える

play04:34

ことできないですこれを強引に右腕1本で

play04:38

こうやって持ってっちゃおうとすると

play04:40

ミスっちゃうん軸も崩れるだろうし足を

play04:43

出した方向に力を流していけばうまくいき

play04:46

やすいってことオープンでもそこで

play04:48

切り返す必要ないんですよ実際例えば

play04:50

オープンでってこうやってこうやって

play04:52

切り返さなくてもこっちに行って戻れば

play04:56

効率よく動くこともできるしこういうこと

play04:58

ね結構大事です楽に打てるってことです

play05:00

やっぱり楽に打ちたいじゃないですか

play05:02

苦しんで打つ必要はないと思うしできれば

play05:05

皆さん楽に打ちたいはずなんすよで楽に

play05:07

打てるのは何かって言ったらやっぱり

play05:09

踏み込んだ足自分が体重乗せてる方向溜め

play05:12

た方向に対して力を出してった方がいいま

play05:14

それが打点になると思うんすけどそういう

play05:16

風にしたら効率よく打てると思います一発

play05:19

でこうやって戻ろうとしない方向転換をし

play05:21

ないてことですね以前から言ってモグル

play05:24

使ったりとかステップでやっぱテンスって

play05:26

成り立つんでうまくこのステップを使った

play05:28

方がいいこっから

play05:30

外に出るこれ1歩出せばいい外に出て

play05:33

こっち前でもいいすとにかくね動きながら

play05:36

もう走りながらでもこうやって別

play05:38

にパーンこれ全然もう止まって打つ必要が

play05:42

ない

play05:43

ん止まって打つ必要ないです結構僕こう

play05:47

いうステップ多いですこうなってる時こそ

play05:49

疲れるリラックスできてない時が多いのか

play05:51

なって動いて打つそうすることによって

play05:53

うまく上半身も使えるから体重移動も意識

play05:56

できてより楽に打てると思います

play06:00

残念ながらいくら打ち方を気にしても入る

play06:03

ようにならないすていうのもテニスっての

play06:05

はボールが手動権を握ってるんでボールは

play06:08

変えられないす来たボールはもう絶対なん

play06:10

すよそれに対して自分が合わせるしかない

play06:13

んすよ手塚ゾーンぐらいすよなんかもう

play06:15

手塚密がこうやってどっか来たおいこっち

play06:18

来いこっち来い来たこれできればいいです

play06:20

よ手塚ゾーンそれでも対応できない選手い

play06:23

ましたけど自分が動くしかないですよ

play06:26

ボールのところに自分が動いてそれに

play06:28

合わせて打たないといけないで打ち方を気

play06:31

にしてもしょうがないです僕が言うのは

play06:32

ボールの捉え方とか準備とかは気にした方

play06:35

がいいですそれしかできないすあこ来た

play06:38

こういうボールでミスったでそ場でこうか

play06:42

なこうかなってただ素ぶりするこれマジで

play06:45

無意味す例えばこういうボールが来たで

play06:48

ここに対してのすりって打ち方って正直

play06:51

ないと思うんすボールの捉え方が1番大事

play06:53

なんですよどこで捉えるかの確認だけすれ

play06:55

ばいいと思いますどういう形自分の打点は

play06:58

ここかなってあここで取ればいいんだな

play07:00

そのためにどっから出した方がいいかって

play07:02

いう考えを持った方がいいですこうボール

play07:04

は手動権握ってんです自分がそこに動い

play07:07

てって自分の取りたい場所はだ体の前とか

play07:11

ですねこうやって体の前ここで取りたい

play07:15

この捉え方を覚えればいいだけです同じ形

play07:19

で入って準備早くしてボールが主導権を

play07:23

握ってるって事実をちゃんと理解して

play07:25

くださいボールに対して自分がこうやって

play07:28

行ける能力を身につけた方がいいんですよ

play07:30

だからそのためには相手の情報をちゃんと

play07:33

取らないといけないですよねしっかり相手

play07:34

を見て早くボールの終るんとこにやって

play07:38

行ってあげるここに打ち方の修正は正直

play07:42

ないですこのミスに対してただ普通の

play07:45

素ぶりをしても改善策にはならないって

play07:47

ことですあ今のはボールに対してゆっくり

play07:50

行っちゃったのかなとかそっちを見直した

play07:51

方がいいってことです僕はホームの形を気

play07:54

にしててもダ目てことなんです試合中とか

play07:56

に試合中とかって緊張してそのホームとか

play07:59

じゃ力が入ってるとか1本目のこの反応が

play08:02

悪かったとかそういう原因を考えた方が

play08:04

いいってことです力が入ってるのにいくら

play08:06

こうやってなんか今ホアミスったけどホア

play08:09

のこうやってすりをしてもしょうがないっ

play08:11

てことなんですよそれだったらまず力を

play08:13

抜かないといけないし打ち方ばっか気にし

play08:15

ててダめてことですボールの捉え方を気に

play08:17

しないといけないこれで分かる人には

play08:19

分かると思いますまずボールの捉え方形ま

play08:23

打点とかですよもちろんで面が今上向い

play08:25

てるからダメなのかなとかっていうのは

play08:27

考えた方です一通りのこの打ち方ってのは

play08:29

いらないってことですピンポイントでの今

play08:31

多分ちょっとこっち振っちゃってたらもう

play08:34

少し打つ方向に振らないといけないなとか

play08:37

ていうのは考えるべきですけど全体の

play08:39

なんかこうやって一生懸命入れお願い入れ

play08:43

次入れっていう風におじないをしてるよう

play08:45

な感覚で打ち方を気にしちゃってる人が

play08:48

いるんで毎回クルボール試合だったら

play08:51

変わってくるんで試合最近出始めた人とか

play08:53

はあるあるだと思うですこの通りいつこの

play08:56

スイング通りにできればでもそのスイング

play08:58

通りにはできないことが多いやっぱ

play08:59

いろんなところにボールが来るし試合だっ

play09:01

たら緊張してるしだからとにかくまずそう

play09:04

いう時に早くボールの位置にパッと行って

play09:06

あげるとか自分のこの動き捉え方の部分に

play09:09

フォカした方がホームにこだわるよりも

play09:11

勝てる確率が増えるどんどん成長できると

play09:13

思うんで是非ね参考にしてくてください

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Связанные теги
テニス打点スイング技術心構えボール手塚ゾーン練習ミス改善
Вам нужно краткое изложение на английском?