2000年見向きもされなかったのに突然世界を救い滅ぼしかけた元素「窒素」【ゆっくり解説】【雑学】
Summary
TLDRこの動画は、窒素という元素の驚くべき二面性を探求します。窒素は空気中の78%を占めており、かつては無用の長物とされてきたが、フリッツ・ハーバーによって初めて人工的に合成され、農業に貢献しました。しかし、同じ窒素は爆発物や毒ガスの原料となり、第一次世界大戦で多くの犠牲者を出しました。ハーバーの科学技術は人類を救う一方で、戦争で人類を脅かすこともできました。この物語は、科学の力とその危険性、そして人間の複雑さを浮き彫りにしています。
Takeaways
- 🎥 スクリプトはゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙がYouTubeの視聴デバイスや窒素の歴史的な役割について語っている。
- 📺 近年、テレビでYouTubeを見る人が増え、大画面での視聴が話題になっている。
- 🌌 窒素は空気中の78%を占めており、昔は「無用の長物」と見なされていた。
- 🔍 1798年のマルサスの「人工論」が人口増加と資源の限界について述べており、その影響を今でも感じている。
- 🌾 窒素は植物の成長に欠かせない元素であり、土壌に栄養を与えるために必要である。
- 🌱 窒素不足の土壌では作物の生育が悪化し、畑を酷使すると栄養が失われる。
- 💡 1909年、フリッツハーバーは空気中の窒素を分解し、アンモニアを作り出すハーバー法を開発した。
- 🌾 ハーバー法により農業生産が大幅に向上し、世界中の飢餓問題に貢献した。
- 💥 しかし、ハーバーは科学知識を用いて毒ガスや爆弾の開発にも関与し、戦争に利用された。
- 😔 ハーバーの科学成果は人類を救う一方で、戦争で多くの犠牲者を出して悲劇をもたらした。
- 🔮 窒素は生命を育み、破壊するエネルギーを持ち合わせた、非常に重要な元素である。
Q & A
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙はどのような存在ですか?
-ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙は、この脚本ではキャラクターとして登場しており、物語の進行や説明を担当しています。
この動画脚本で触れられている主なテーマは何ですか?
-主なテーマは窒素元素に関する歴史的発見、その科学的应用、そして窒素を用いた科学技術が人類の生活に与える影響です。
窒素が空気中のどの割合を占めているとされていますか?
-窒素は空気中の約78%を占めています。
窒素はなぜ長い間無用の長物と見なされていましたか?
-窒素は呼吸に使えず、加工困難で、かつ反応性が非常に低いため、長い間無用の長物とされていました。
1798年に出版された本で触れられている主な問題とは何ですか?
-1798年に出版されたトマスロバートマルサスの「人工論」では、人口増加と生活物資の限られた増加についての問題が触れられています。
フリッツハーバーはどのような重要な科学成果を達成しましたか?
-フリッツハーバーは空気中の窒素を分解し、アンモニアを作り出すハーバー法を開発しました。
ハーバー法が導入される前には、窒素を土壌に供給する手段として何が用まれていましたか?
-ハーバー法が導入される前には、動物の糞尿を使った施肥や豆科植物の輪作が窒素を土壌に供給する手段として用まれていました。
窒素の欠乏が土壌にどのような影響を与えるとされていますか?
-窒素が欠乏すると、植物の葉が黄色くなり、生育が悪くなります。これは土壌の栄養不足を意味しています。
フリッツハーバーの科学技術が人類に与えた影響とは?
-フリッツハーバーの科学技術は、農業生産を大幅に向上させ、人類の食糧危機を解決する手助けをしてきました。
フリッツハーバーはどのようにして第一次世界大戦に関与しましたか?
-フリッツハーバーは、戦争で使用される毒ガスの開発に関与し、科学技術を兵器開発に使用しました。
窒素の特性とその科学的な重要性について説明してください。
-窒素は非常に安定した元素であり、自然界で最も結合が強い元素の一つです。しかし、その安定性ゆえに反応性が低いため、長い間科学的に使用することが困難でした。しかし、ハーバー法によって窒素の活用が可能となり、農業生産や化学分野で重要な役割を果たしました。
Outlines
😲 窒素の驚くべき変貌と科学者の挑戦
この段落では、窒素という元素がどのように人類の歴史を変えたかが語られています。窒素は空気中の78%を占めており、昔は「無用の長物」とされてきたものですが、科学者の目を引いた。1798年に出版されたマルサスの「人工論」が人口増加と資源の限界について触れ、その後の科学者たちは窒素の潜在的な価値に目を向けました。窒素は植物にとって不可欠な栄養素であることが判明し、科学者フリッツ・ハーバーは空気中の窒素を分解し、肥料として使用するアンモニアを作り出す方法を開発しました。
🌾 窒素不足と農業の進化
この段落では、窒素が農業に与えた影響と、窒素不足の問題がどのように解決されたかが解説されています。窒素は植物成長に欠かせない栄養素であり、土壌から窒素が失われると作物の育成が困難になるため、窒素を補給する方法が求められていました。昔の農業では有机物や輪作を通じて窒素を供給していたが、これは世界規模で必要な窒素を供給するのに不十分でした。そこで、ハーバーが開発したハーバー法が登場し、農民は作物の生産量を大幅に増やすことができました。
💥 窒素の闇的一面と科学者の悲劇
最後の段落では、窒素の闇的一面とそれに関連する科学者フリッツ・ハーバーの悲劇が描かれています。ハーバーは窒素を利用して肥料を開発し、人類を救うことができた反面、同じ窒素を用いて毒ガスや爆弾を開発し、多くの人を殺傷する原因となりました。第一次世界大戦で使用された毒ガスは、彼の科学技術によるものでした。さらに、ナチス政権下で行われたホロコーストにも、彼が開発した毒ガスが使用されたとされています。科学者としての彼の業績と、それがもたらした悲劇的な結果とのギャップが、この段落の中心となっています。
Mindmap
Keywords
💡窒素
💡ハーバー・ボッシュ法
💡食糧危機
💡トマス・ロバート・マルサス
💡賢者の石
💡輪作
💡第一次世界大戦
💡アンモニア
💡触媒
💡ホロコースト
Highlights
YouTubeをテレビで見る人が増えている中、ゆっくり解説が大画面での迫力を発揮したことに驚いた。
窒素は空気中に大量に存在するが、呼吸に使えず、加工できない元素と見なされていた。
1798年にトマス・ロバート・マルサスの『人口論』が、人口と生活物資の増加に関する問題を提起した。
地球上の平野部を全て農地にしても、人口の増加に伴い、食料が不足する可能性があると指摘。
窒素が植物の成長に不可欠な元素であり、光合成を行うために必要であることが解説された。
当時、窒素を土壌に供給する方法は、生物の糞尿を肥料にするか、豆科植物を輪作する方法しかなかった。
1909年、フリッツ・ハーバーが空気中の窒素を分解し、アンモニアを作り出すことに成功。
ハーバーの開発した方法により、農民は4倍の量の作物を作ることができるようになった。
アンモニアの製造は、現在の人間の体内窒素の約50%を占めるまでに至った。
ハーバーはノーベル賞を受賞し、『空気からパンを築いた男』と称された。
しかし、ハーバーは戦争において致死性の毒ガスを開発し、多くの命を奪った。
窒素が爆弾の材料としても有効であることにハーバーが気づき、第一次世界大戦で使用された。
彼の妻は自責の念から自殺し、ハーバーは『空気からブラッドを築いた男』と呼ばれるようになった。
ハーバーが自身の誤ちに気づいたのは、ナチスが力を持ち始めた頃である。
彼が開発した毒ガスがナチスによってホロコーストで使用され、多くのユダヤ人が犠牲になった。
Transcripts
ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ突然
ですが皆様は普段YouTubeをどの
デバイスで見ていますか最近は
YouTubeをテレビで見る人も多い
みたいで私もこの前大画面のスクリーンで
ゆっくり解説がやっていたので物は試しと
思って見てみたんですよねいやこれが
びっくり大画面で見るゆっくり解説は
さすがに迫力がありました120分もあっ
たのに一瞬でした
ねそれデッドプールアウルバンだなから
リング一緒なだけだぞさて科学の世界には
長年無用の長物と見なされてきた元素が
一種存在しますその元素の名は窒素空気中
の約78は窒素ですこれだけたくさんある
のに窒素は呼吸に使えない加工できない
萌えもしないこれいるちそお前もう幻想
理ろと100年ほど前までは思われてい
ましたしかしこの無用の長物窒素に目を
つけた1人の科学者がよくも悪くも世界を
一させました酸素や2酸か炭素は学校で山
ほど習うのに空気中に1番たくさんある
窒素って何のためにあるのか全くわから
ないよなというわけで今回は歴史上最も
人類を救い苦しめた元素窒素の口座を解説
していきます魔理沙がいや解説するの私か
[音楽]
いでは解説していこうお願いします
きっかけは1798年に出版された1冊の
本だったトマスロバートマルサスという
学者が書いた人工論という書籍だマルサス
の人工論なんだか名前だけは聞いたことが
あるかもマルサスとは国の人口問題につい
て最初に焦点を当てた人物である書籍の
内容はざっくり言えば人口は何の抑制も
なければ避級数的に増加するしかし生活
物資は作数的にしか増加しないという内容
であるこれは人は人が増えれば増えるほど
増加するのに対し生活物資は土地の生産力
に依存するため人口が増えても生産力は
さほど増えないという指摘であるまあ言わ
れてみればその通りね人は人がいるだけ
じゃんじゃんバリバリ加速度的に生んで
いくんでしょうけど地球の大きさは人口が
増えても変わらないわけだし人口が増えれ
ば例えば農家の人数は増えるだろうけど
地球で畑にできる面積は有限だから畑が
増えるわけじゃないのよね畑が増えるわけ
じゃないからそこでできる野菜とかは増え
ないわよね農家が1人いようが100人
いようが畑1つにつきそこで育つ野菜の数
は一定よね実際英国科学アカデミー法律
協会の会長であるクルックスも同様の
スピーチをしているそれはイギリスを含む
全ての国家は極めて危険な状態にある科学
と医学の進歩と共に人類の寿命は伸びた
その結果19930年頃には地球上の
あらゆる平野部をのうにしても賄える食料
を人口が超え文明国家は合しするであろう
というものだった随分怖いこと言うわねで
も確かにその通りね今もそうだけど人口は
爆発的に増えているものね実際1900年
には世界人口は15億人しかいなかっ
たって聞いたことあるしそれが今や75億
人にまで増えているものこれが現在でも
議論され続けている食料危機の発端だ実際
世界中のあらゆる大陸の欲な土地を住まで
のうちにし1年に1回収穫を行った際
賄える食料は40億人分しかないと言われ
ている少ないわね世界人口は75億人を
超えているから全然足りないわねこれって
世界中の全てを畑にしても畑が足りないっ
てことよねじゃあ畑1つで野菜が2回か3
回収穫できるように工夫すればいいんじゃ
ないの当然の解決策だな実際現実な解決策
はそれしかないこれを2毛作や3猛作と
いう例えば春から夏にかけて米を育てて
その後秋から冬にかけて小麦を育てると
いった風にな二作で解決しそうじゃんこれ
で効率は2倍になったわよしかし当時これ
には大きな問題があったそれは畑を酷使し
続けると土上に栄養がなくなる点だ土に
栄養がなくなる具体的には土壌から窒素が
なくなる実はチソは植物育成にもとも重要
な元素と言われているえなんで窒素が
そんなに大事なの語弊を恐れず言えば植物
は緑色であればあるほど成長するこれは
工合性を行う用力体が緑であるからださて
植物は工合性にて成長するが高合性を行う
用力体を植物内で合成するのに必要なのが
窒素だからだ窒素がなければ高合成できず
成長しない窒素が欠乏した植物は刃が黄色
になり生育が悪くなるへえ土に栄養がなく
なるってよく言うけどその栄養の正体は
窒素がなくなることだったのねじゃあ作物
を育てるには窒素を土に継ぎ足し続けない
といけないのねその通り当時土壌に窒素を
補給する方法は2種類あった1つ目は生物
のや尿を疲労として使う方法つまり植物
を食事して体内で残った窒素をそのまま土
に返す方法だ2つ目はマカの植物を輪作
する方法これは豆かの根には空気中の窒素
を吸収できる細菌が生息しているからだ
しかしこれらの方法ではとてもではないが
世界人工分の作物を育てる窒素を供給でき
ない確かにちまちま集めたり豆育てたり
して世界中の畑を救えるとは思えないわね
まとめると作物を連続で育て続けると土壌
の窒素が足りないから作物を高頻度で育て
続けることができなくなることが問題なの
よねでも窒素が足りないってのはおかしい
んじゃないだ窒素は空気中にいっぱいある
じゃないその通り待機の8割弱は窒素だ
地球上で最も手に入りやすい元素と言って
も良いだろうしかし空気中の窒素では
トウモロコシ1本たりとも育てることは
できないえなんで逆に聞くが霊夢はなぜ
空気中にこれだけ多くの窒素があると思う
そう言われると考えたことないわね地球が
できた頃に元々窒素がいっぱいあったから
じゃないの違うこれは窒素の特性が原因だ
だ窒素は無職無臭で不念性反応性もない
つまり窒素はとても安定した期待で1度
できてしまうとほとんど変化しないこの
ため地球ができてから現在までの長い間に
2酸加炭素や水上機などの成分が待機から
減っていったためいつしか窒素が1番多い
成分になってしまったんだ逆になんで窒素
はそんなに安定しているのもしかして職業
公務員これは普通分子は元素同士が1つの
結合で結ばれているのに対し素は30で
結合しているからだこれは自然界で最も
結合が強く誰もこの結合を切れない結合を
切れないので分解できず他の誰とも反応せ
ず変化しない身内とは強固に固まるのに他
とは一切の関わりを避ける
YouTuberの身内のりみたいな生き
方してるじゃんつまり窒素は地球上に大量
にあるのに使用できないという強烈な地連
マを抱えた元素なのね天気が訪れたのは
1909年フリッツハーバーという科学者
が世界で初めて空気中の窒素を分解し
アンモニアを作り出すことに成功するこの
司法は商量化させたカールボシという学者
の名前を合わせてハーバーボ法という名前
がついた科学式めっちゃ簡単じゃんなんで
こんなに簡単な科学式をハーバー以外は
実現できなかったのハーバーが目をつけた
のは当時賢者の石と呼ばれる魔法の反応
だったそれは19世紀初頭に発見された
現象で科学中になぜか無関係の金属を隠し
味で入れると通常は反応しない物質が反応
するという現象だ賢者の石は現在では触媒
と呼ばれその分子構造等が科学反応を促進
させることが分かっているが当時は全く謎
の現象だったしかしながらハーバーとその
協力会社は約2万種もの物質を触媒として
試し等々小走反応させる触媒を発見し当時
不可能と思われた科学反応を実現させたあ
でよく出てくる賢者の石って科学の触媒の
ことだったのねこのアンモニアは非常に水
に溶けやすく土に窒素を供給する方法とし
てまさに抜群の使い勝手だった水に溶かし
て土に巻くだけだもんねハーバーの開発し
た方法により農民は今までの4倍の量の
作物を作れるようになり外3で40億人も
の人類を気がから救ったとされる現在の
人間の体内窒素のうち約50%がこの
アンモニア由来の窒素だと言われている
すごいハーバー大英雄じゃんこの鉱石に
よりハーバーは当然のようにノーベル賞を
受賞する彼は空気からパンを築いた男と
まで称され当時明日ともに世界一の科学者
となった空気で小麦を育ててパンを作った
んだものねまさに魔法のようだわしかし話
はこれで終わらないここから世界に悲劇が
訪れるえ何当時のドイツには世界一の学者
が2人いたアインシュタインとハーバーだ
世界にとって幸運だったことは世界一の
物理学者であるアインシュタインが平和
主義者であったことそして不幸だったのは
世界一の科学者であるハーバーが神法的な
愛国者であったことだこの2人は友人同士
だったが性格は全くの反対だった愛国者の
何がダメなのハーバーボシ法の発見後すぐ
にドイツは第一次世界対戦に乗り出すここ
で問題だったのは愛国者のハーバーが戦争
に乗り気だったことだ雲雪が怪しくなって
きたねハーバーは戦争で使える道具をいく
つも開発した代表的なのは毒ガスそれまで
の毒ガスは最右目的で敵を動けなくする
ものが主流だったが彼は世界で初めて致死
性の毒を戦争に使用した自分の科学的知識
を存分に生かしてるしかしハーバー自身に
も不幸が遅彼が作ったアンモニア製造工場
で爆発が起こり500人を超える死者を
出したんだえ爆発なんで爆発するのよ空気
からニア肥料作ってるだけでしょ原因は
窒素にある先ほども言ったように窒素の
30結合を分解するには大量のエネルギー
が必要だこれは裏を返せば窒素同士が結合
する時には莫大なエネルギーが放出される
ということだちょうど強力な磁石同士が
引き合う際にすごい速度でぶつかる
イメージに近いなるほどねそういうことか
この事故は彼に気づきを与えた彼は窒素が
爆弾として極めて有効であることに気づい
たんだ実際現在のダイナマイトやTNT
爆弾は反応で窒素が生成されることにより
莫大なエネルギーを放出するえ爆弾作った
のもこの人なの戦争集結までに彼の科学
兵器によって100万人以上が被害に合い
10万以上の屍を築いた彼の妻は自席の念
から自殺しハーバーは空気からパン
ブレッドを築いた男から空気からブラッド
を築いた男と言われたがハーバーは自身の
鉱石を誇りに思っていた父祖が人類を救う
肥料にも人類を滅ぼす爆弾にもなるとは
奇妙な運命ねハーバーが自身の誤ちに
気づいたのは第一次世界対戦後にナチスが
力を持ち始めた頃だ苦しくもハーバーは
ユダヤ人だったヒトラーがユダヤ人を迫害
し恐怖政治を行うための爆弾と薬品を作っ
てしまったことを嘆いた晩年彼はこう呟い
ている私は小さな子供たちの手に火を渡し
てしまったとああその頃のドイツって最悪
の時代よね結局ハーバーはナチスが政権を
握った1年後に死んでしまうその後本格的
なユダヤ人へのホロコーストが始まる
ハーバーの身内の何人かも強制収容所で
亡くなることになるその時に使用された毒
ガスは皮肉にもハーバーが開発したガス
だっ
たというわけで解説はここまで
だそ確信的な肥にも活用されながら爆弾に
も活用さ元素命を救う一方で命を奪った
元素人類で素は生徒に密着に関わった元素
だ窒素の語言も待機が全て窒素になれば
生物が窒息するところから来ている大昔は
全く見向きもされなかったのに歴史を変え
た元素だなどこかの誰かは言いました
こないだドキに絡まれた時も気がついたら
意識なくて周りに人が血だらけでバタバタ
倒れてたしな切れると周りが見えなくなる
こいつは電球だろ素は基本不活性しかし
うちに秘めるエネルギーは爆普段大人しい
やつほど切れると怖いということで今回の
話はおしまいですご視聴ありがとうござい
ました高評価もよろしく
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