【AI開発】CursorとVercel v0を使ったAI時代の爆速開発をしよう!! #AI #プログラミング #nextjs
Summary
TLDRAIアシスタント機能を活用し、高速開発を実現する次期世代型コーディング環境を紹介。最新フレームワークをAIが学習することで、生産性と開発スピードの大幅な向上が期待できる。
Takeaways
- 😊 AIを活用した高速プロトタイピングが可能
- 📝 NEXTJSでのプロジェクト作成手順を解説
- 🖥️ プロフィール画面のコーディング例示
- 🔧 エラー対応の方法を紹介
- 🤖 AIにコーディングを依頼できることを示す
- 💡 画像ランダム表示の実装方法示す
- 📚 GPT4の学習方法を解説
- 🚀 AI開発で生産性向上できること主張
- 📋 コマンド一覧で作業手順を示す
- 😉 AIをうまく活用することを推奨
Q & A
動画ではどのようなサービスを使っていますか?
-動画ではAI搭載のエディタのカーソルと、パーセルのV0というサービスを使っています。
目標とする画面はどのようなものでしたか?
-目標とする画面は、Facebookのプロフィール画面のようなものでした。
コーディングはどのように行っていましたか?
-パーセルのV0で画面デザインの案を生成し、カーソルでコーディングを行っていました。
ダークモードのスタイルが読み込まれて画面がおかしくなる原因は何でしたか?
-Next.jsのデフォルトテーマがダークモード対応していたため、そのスタイルが読み込まれてしまったことが原因でした。
GPT4の情報収集能力の限界について教えてください。
-GPT4は2023年4月までの情報しか学習していないため、それ以降の情報は答えられないという限界があります。
GPT4の学習能力を高める方法にはどのようなものがありましたか?
-カーソル上で@ADと入力し、Web上のドキュメントへのURLを入力することで、GPT4にそのドキュメントを学習させることができます。
AIを使ったコーディングのメリットは何でしょうか?
-AIを使うことで、コーディングのスピードが倍増し、素早くプロトタイプを作成することができるというメリットがあります。
学んだことをどのように活用するといいでしょうか?
-自分の開発現場に取り入れたり、少なくとも検討してみることがおすすめです。
パーセルのV0とカーソルの違いを教えてください。
-パーセルのV0は画面デザインの生成を支援し、カーソルはコーディングを支援するAIツールです。
次に学ぶべき内容は何でしょうか?
-AIを使った開発手法はまだ始まったばかりです。次はAIの生成能力や判断能力など、他の応用面も学ぶことをおすすめします。
Outlines
😊 AIを使った高速開発のデモ
AIアシスタントのCursorとParcelを使って、AI時代の高速開発をデモしていく。Facebookのプロフィール画面を参考に、Parcel V0の画像生成機能で画面のプロトタイプを作成し、Next.jsで実装していく。
😩 ダークモードのスタイル修正
Parcel V0で生成した画面がダークモード対応のスタイルが読み込まれており、表示がおかしくなっている。ダークモードのCSSを削除して修正する。
🤔 AIでコーディングできるメリット
Cursorのコード自動生成やGPT-4のラーニング機能を使うことで、AIを活用した高速開発ができる。開発生産性を大幅に向上できるので、積極的にAIを利用していくことを推奨。
Mindmap
Keywords
💡AI搭載エディタ
💡倍速開発
💡NEXTJS
💡GPT4
💡コーディング補助
💡情報インプット
💡プロトタイプ製作
💡生産性向上
💡自動コーディング
💡デバック
Highlights
AI搭載のエディタを使って開発のスピードアップを図る
Facebookのプロフィール画面を参考にITSNSというSNSサイトを開発する
ベースコードを自動生成し、エラー修正機能を使ってコードの問題を解決する
GPT4に最新情報を取り込ませる機能がある
AIを使った高速プロトタイピングは開発生産性向上に有効
ダークモード対応のスタイルが原因で画面がおかしくなることがある
画像のランダム表示など、コードの自動生成で開発を加速できる
AIで作成したコードのエラーはAI機能で修正可能
GPT4には学習した情報の期限がある
AIで高速開発したコードの品質に注意が必要
学習データを追加することでGPT4の知識をアップデートできる
自動生成コードのエラー修正は簡単にできる
コード自動生成で画像表示まで実装できる
CSSなどの実装を高速化できる
AIを使って開発スピードを上げる効果的な方法例
Transcripts
ごきげんようイゾです本日はAI搭載
エディタのカーソルとパーセルのV0と
いうサービスを使ってAI時代のスピード
開発についてやっていきたいと思い
ますで本日のお題ですがITエンジニア
向けのSNSという風なテーマでやって
いきたいと思い
ます参考にしたいのはFacebookの
こちらのプロフィール画面こちらを作って
いきたいと思いますでバセのブルドを開い
ていいただい
てアップロードイメージという風にやって
えモトを入力し
ます画像のようなプロフィールの画面を
入力作成してくださいという風にし
ますするとですねえバースのVZがA案B
案C案といった形で
画面をえ作成してくれますはいこちらでA
案B案C案という風に画面ができました
今回はですねAを元に画面を作成していき
たいと思いますでですねパーセの
ドキュメントに従ってNEXTJSの
プロジェクトを作成していきたいと思い
ますコマンドをコピーし
ますエンターをしていただい
て今回はITSNSとけ
ますはいこちらでカーソルを開い
てプロジェクトを開きたいと思い
ますこちらですねえ現在の状況で動作確認
してみたいと思い
ます
こちらですねローカルホスに立ち上がっ
てるクストJSを立ち上げてみたいと思い
ますこのように画面が表示されましたで
ですねバールのブズのドキュメントに戻っ
ていただいてこちらのコマンドを実行して
いきたいと思い
ますこちらでバールV0のえの初期を行い
ます陣終わりましたでですね先ほどの
バセルのVZの画面を戻っていただいて
コードの上にあるこちらのコマンドを
コピーしていき
ますオートで作成していき
ます
じゃ一旦エラーが出るのですがえカーソル
のデバクwithAIという機能を使って
み
ましょうえこちらの手アドにコードを修正
しますでですね違うエラが出るのでこちら
も修正していきたいと思い
ますエナーが完成し
ます
そしてコマンド通り
にでき
ますこれですね無にエダーが解消されまし
たですねえデフォルトのえトップ画面をえ
先ほどのバセルV0の画面に差し替えたい
と思い
ます手を消し
て
インポート
コンポーネントを読み込み
ましょうはい画面が表示されましたですが
ちょっと画面がえ表示がしいとこがあると
思いますこちらですけどえダークモードの
え対応してしまっているためダークモード
のスタイルが読み込まれて変な風になって
いるという形ですちょっとこれ1しのえ
やり方なんですがえ対処していきたいと
思い
ますダークとえ入力してもらってこれです
ねcsssがえ出てきますで
ダークとえ入力して解し
ましょうこちらでえ画面が表示されように
なったと思いますでですねプロフィールに
戻ると自己紹介の部分がITPエンジニア
のものみたいなのでえ書き直してもとと
思い
ますAIにですねトロA
でプロフィールをボントエンジン
ア
のこの撃
に書き換えて
くださいこのところ画像が表示されたこと
は分かると思いますでですね画像が表示さ
れたのためこちら直していきたいと思い
ますえ投稿画像
をアンスプラッシュのランダム画像
に置き換えて
ください
プロフィール画像はこちらのサイトの画像
を使していきたいと思い
ます
DET
こちらですねマニングが出てるところを
修正していきたいと思い
ますあのXチャットを押す
と修正されたコードが出てき
ますじゃエアが出てるので再び修正して
いきたいと思います
エラーを解消して
くださいはいこのようにえ簡単に仮面の
叩き台をつくとできまし
たAI搭載出た仮想なんですがえすごい
機能があるのでまたそれも紹介しますえ
例えばGPT4のナチオフGPT4がえ
どの期間までの情報を学んでいるかという
ことなんですがえ現在は2023年の4月
までという風にされていますそれ以降のえ
新しいドキュメントや情報などはGPT4
は回答してくれません例えば今回使った
フレムマークであるNEXTJSの
ドキュメントですが2023年4月以降の
情報はGPT4は知らないということ
にやってしまいますですがえそれを解決
するえ素晴しい機能があり
ますここでフントWayで開いた画面
でatADと入力すると下の方にAD
ニュードキュメントという風なものが出て
くるり
ますURLを入力する画面にドキュメント
のURLを押してエンターする
とコンファームしていき
ますっとですねこの右上にあるように
ラーニングという風に書いてあると思うん
ですけどなんとNEXTJSの最新の
ドキュメントをえGPT4がえ読みに行っ
ていますでこちらの情報を元にえ今後はえ
情報を開始てくれるようになります
こちらはWebで公開されている他の
URLでも使えるような技になっており
ますこちらの機能非常に強力なものだとえ
個人的には思っており
ますはいこのようにえAIでコーディング
をすることによって倍速でプロタイプを
作ることができるようになりましたえ個人
的にはAIによるコーディングは積極的に
利用して生産性を高めた方がいいと思い
ますでは皆さんえ今回学んだことを是非
自分の開発にえ取入など検討してみて
ください今回もありがとうございました
じゃあ
ね
5.0 / 5 (0 votes)