【これめちゃ有能!】AIマインドマップツールが便利すぎる!【Gitmind】
Summary
TLDRこのビデオは、AI機能を搭載した便利なマインドマップツール「GitMind」の使い方と機能を解説しています。GitMindを使うと、マインドマップのテンプレートを使って思考を整理したり、AIを利用して自動的にマインドマップを生成したりすることができます。スライドショー機能やスマホアプリとの連携などの機能もあるため、チームで共同作業を行うのにも適しています。料金プランは基本無料で利用でき、追加機能を使う場合はクレジット課金や月額プランを選択できます。
Takeaways
- 😀 GitMindというAIを活用したマインドマップツールを紹介
- 👍 テンプレートを利用して簡単にマインドマップを作成できる
- 💡 ノードの追加や画像/動画/リンクの挿入など、便利な機能がある
- 🧠 AIを使ってテキストやPDFから自動的にマインドマップを生成
- 📱 スマホアプリもあり、パソコンとデータを同期できる
- 🎨 ホワイトボード機能や複数人で共同編集できるプラネット機能も
- 💰 基本無料で利用できるが、有料プランもあり高機能にアクセス可
- 🎫 有料プランはクレジット課金と月額課金の2種類がある
- 🔖 月額プランを使うとより多くのマインドマップ作成が可能
- 👍🏻 マインドマップ初心者にもオススメのツールだと思う
Q & A
この動画で紹介されているサービスの名前は何ですか?
-gitmindというマインドマップを作成できるサービスです。
このサービスの特徴は何ですか?
-マインドマップを作成できるだけでなく、AIを使って自動でマインドマップを生成する機能があることです。
このサービスを利用するメリットは何でしょうか?
-思考の整理や業務の効率化に役立つことです。マインドマップで可視化することで、頭の中を整理しやすくなります。
基本的なマインドマップの作成方法を教えてください。
-左上の人気テンプレートから選ぶか、自分で新規作成します。ノードを追加したり、文字を編集することでマインドマップを拡張できます。
このサービスで画像や動画を利用することはできますか?
-はい、画像や動画、リンク、コメントなどをマインドマップに追加することができます。視覚的に分かりやすくするのに役立ちます。
スマートフォンでもこのサービスを利用できますか?
-はい、スマートフォンアプリが提供されています。パソコンとデータを同期することも可能です。
チームでの利用にも向いていますか?
-はい。プラネット機能を使うと、複数人で共同編集ができます。チームでの資料作成などに役立ちます。
このサービスの料金プランはどのようになっていますか?
-基本的には無料で利用できますが、クレジット課金制で高機能を使うにはお金がかかります。月額プランもあります。
このサービスのメリットは何でしょうか?
-思考の整理に優れていること、AIを活用できること、チームでの利用にも向いていることなどが大きなメリットです。
このようなマインドマップサービスを初めて知った人におすすめですか?
-はい、思考を整理したり説明するのにとても便利なサービスなので、ぜひ試してみることをおすすめします。
Outlines
📺 YouTube運営のためのGitMindの基本的な使い方を解説
YouTube運営の作業の流れをマインドマップで可視化できるGitMindの基本的な使い方を解説。テンプレートの利用方法、ノードの追加・削除、画像・リンクの挿入等の操作方法を順を追って説明している。
👍 GitMindの便利な機能を紹介
GitMindにはスライドショー機能、スマホアプリ、共同作業ができるプラネット機能等、便利な機能が多数あることを紹介。特にスライドショー機能は説明用途に非常に適しているとしている。
🤖 AIを利用したマインドマップ自動作成機能がある
GitMindにはAIを利用して自動でマインドマップを生成する機能があり、プロンプトに指示を入力するだけで綺麗なマインドマップが作成できる。さらに既存のマインドマップをAIで細分化することも可能だという。
💰 料金プランとクレジットの課金方法を解説
GitMindは基本的に無料で利用できるが、クレジットを消費して各機能を利用する仕組み。また月額課金の有料プランもあり、制限が緩和される。料金プランとクレジットの購入方法について解説している。
Mindmap
Keywords
💡マインドマップ
💡AI機能
💡テンプレート
💡ノード
💡スライドショー
💡クレジット
💡スマホアプリ
💡プラネット
💡ファイルアップロード
💡課金プラン
Highlights
ケトがAI機能付きマインドマップツール「gitmind」を紹介
マインドマップは思考を整理し、業務効率化に役立つツール
gitmindは読書計画やToDoリストなど、様々なテンプレートを提供
AI機能により、より便利にマインドマップ作成が可能
gitmindの基本的な使い方と人気のテンプレート紹介
YouTube運営の作業流れを例にマインドマップ作成デモ
ノード追加や編集、画像やビデオ、コメントの挿入方法
スライドショー機能でマインドマップをプレゼンテーションに
gitmindAIでチャットボットを活用し、マインドマップ作成のアドバイスを取得
AIによるマインドマップ自動生成機能とそのカスタマイズ方法
gitmindの料金プランとクレジットシステム説明
スマホアプリの存在とクロスプラットフォーム機能
ホワイトボードとプラネット機能でチーム作業の効率化
AI解析機能による文章からのマインドマップ自動作成
ケトが課金を決めた理由とgitmindの使い勝手を評価
Transcripts
はいこんにちはケトです今回はAIの機能
が入ったすごく使いやすいマインドマップ
ツールを1つ紹介していきたいと思います
皆さんはマドマップツールは使ったこと
ありますでしょうかえ普段から使ってる方
もいると思いますし初めて聞いたっていう
方もいるんじゃないかなと思いますえ
そしてマンマップとは頭で考えたものを
表現するえ見える化してくれるような
ツールになっててこれをですね使えるよう
になると自分で考えてることを整理する
ことができたり業務を効率化することが
できるようなえ素晴らしいツールになっ
てるんですがこれにですねAIの機能が
つくことによってさらに便利になっている
サービスがありますので今回はそんな便利
なツールgitマインドを紹介していき
たいと思いますえちなみに私のチャンネル
はAIやWEBに関する便利なツールや
情報を共有しているチャンネルです
チャンネル登録や済みでない方は
チャンネル登録のどお願いいたしますえ
それでは本題に入っていきますということ
で今回紹介するサービスはgitmind
と言われるマインドマップを作成して
くれるサービスになりますはいでこの
サービスはどんな感じかと言いますと
こんな感じのサービスですえこちらはです
ねテンプレートになってるんですけどえ
来年の読書計画っていうものに対してえ
マインドマップを作成してますこんな感じ
で枝派に分かれてえ1月から2月まで読む
ものはこの本3月から4月まではこの本を
読もうみたいな感じで頭の中をですね整理
しながらえすごく見やすい形でまとめて
くれるようなサービスになりますえ他にも
ですね今日のtodoリストっていうこと
でこれもテンプレートになってるんです
けど新聞を2買う朝木新聞読売新聞めえ
メール返信金曜日の合コンについて
話し合う買い物リストワピースハイヒール
とかってま今日のtodoリストみたいな
をまとめたテンプレートですえそしてこれ
はですね価値観マップっていうものみたい
ですねなんか言葉ではなかなかまとめきれ
ないものもえマインドマップみたいのを
使えば整理しやすくなるっていう例だと
思いますはいていう感じのサービスになっ
てるんですけどこのgitmindには
ですねAIがマインドマップを作って
くれる機能みたいのもあってそれがですね
非常に便利でしたので紹介してい
るっていう感じですえということでこの後
では基本的的なギットmindの使い方と
Aiの機能えそして最後にギットmind
のプラン料金の話をしていきたいと思い
ますえ是非ですね最後まで見てって
くださいえではまず始めにですねこの
gitmindの基本的な使い方になり
ますはいまずですね左上に人気な
テンプレートていうものがありますので
ここをクリックしてもらうと様々なですね
マインドマップのテンプレートがあります
のでま自分で作りたいえマイドマップそこ
からですね作ってってくださいえま例えば
ですねYouTubeえYouTube
動画をを作ってえ投稿するまでの流れ
みたいのをですねまとめたければえこちら
んですね作業計画みたいなテンプレートを
使えばですねうまくいくんじゃないかなと
思いますえこんな感じのテンプレートに
なってるみたいですえそしたらですね右上
のテンプレートを使用っていうものを押す
とですねはいこんな感じで開いてくれまし
たえそしたらですね後は文字をですね編集
してくだけですはいえということで
YouTube運営の作業みたいな感じで
えYouTube運営の作業についての
マインドマップを作るってことでまこちら
の文字を編集してですねえ1番初めに
リサーチするですかねえ動画にする内容を
リサーチするそして台本を作成するそして
撮影する編集するはいみたいな感じで
YouTube運営の作業についてのま大
カテゴリーみたいなものをですね入れてっ
てくださいはいでこのマインドマップの
この線がですね足りなかったらえいわゆる
ノードってやつですねえノードが足りない
場合は自分で追加していく必要があります
えそのやり方は例えばYouTube運営
作業のの下にですね追加したければ
YouTube運営の作業ってところを
クリックしたまんまはいこちらのサブノー
ドドってところをクリックしてあげると
はいこんな感じで1個増えますはいという
ことでここでですね投稿するっていうのも
追加しておきますでまもう1個ぐらいです
かねはい分析するってやつですかねはいま
こんな感じでYouTube運営の作業
っていうのをえ作ってみましたはいそし
たらですねえその1個1個の大カテゴ
リーっていう言い方をしますがえこのえ
リサーチするっていうところの内容に対し
てさらにですね細分化してえリサーチする
時にはえどういうタスクがあるのかって
いうのもここに書いてくっていう感じです
はい例えばなんですけどXを見る
ミディアム記事を読むニュースを見るはい
みたいな感じでまリサーチしてる内容です
かねはい普段からリサーチで何をしてるの
かっていうのをえ書いていきたいと思い
ますはいみたいなことをですねえしっかり
と具体的に書いてくとですね改めて見返し
た時にえYouTube運営する時って
どういう流れでやってるのかっていうのを
ですねえすごく見えるかしてくれ
るっていうサービスになりますえそして
ですねこのマイドマップツールはですね
こう人に説明する時とかもすごく使い
やすいと思いますえよくですねこれを使っ
たYouTube動画って見たりしない
ですかねえ例えばなんですけど今から
YouTube運営の作業のえ流れを話し
ますえまず大枠はですねこんな順番で
YouTubeは運営していきますえ
じゃあ具体的に見てみましょうえリサーチ
するっていうのはこの辺のサービスを見て
リサーチをしていきましょうで台本作成
するっていう流れはこんな流れでやって
いきますみたいな感じではいまこれをです
ね使って説明してあげるとすごくえ見やす
いっていうかえすごく分かりやすいと思い
ますのでえ人にですね何かを共有する時と
かも非常に使えるサービスになってます
はいそしてですね他にも細かい機能があっ
てえ例えば画像を入れ込むことができたり
はいえこんな感じで画像ドラッグしてオー
とすればはいここにですね画像を入れ込む
ことができますまXを見るっていうところ
のえ画像ですかねまこの場合はちょっと見
見づらくなっちゃいますけどはいえこう
いう風に画像を入れ込んで何かをですね
分かりやすく説明するっていう時にもです
ね使えると思いますはいその他にもビデオ
を入れ込んだりコメントを入れ込んだ
りっていうこともできますそしてですね
ハイパーリンクリンクを入れ込むことも
できます例えばなんですけどここにリン
クってやっていつも見ているですね
ミディアムのブログ記事みたいのもはい
こんな感じで入れ込んでおけばはいここに
リンクがつきますのですぐにこの
ミディアムの記事を読むっていうことがえ
実際にできるっていう話になりますそして
ですですねこれすごくいい機能だなと思っ
てるんですけどこちらのスライドショって
いう機能もありましてこれがですねかなり
便利ですはいこれどういう意味かと言い
ますとえこのマインドマップをですねその
まんまスライドシにしてくれるってもの
です実際にですねこれえスライドシで単一
の濃度を表示しますっていうのをやって
みるとですねなかなかいい感じにいきます
よえということでYouTube運営の
作業っていうことでこんな感じのタイトル
が出てきてはいえ全部でこの1234
566個の項目をやっていきましょう具体
的にはリサーチするってやつはまず
Twitterを見ましょうXかXを見
ましょうえそしてミディアムの記事を読む
えニュースを見るでここにも画像とか動画
とかあれば分かりやすいですねはいそして
台本を次は作成しましょう台本の作成流れ
はまずはチットGPTで構成案を作成する
はいえで見出しを修正していく本文を作っ
ていくで次は撮影をしていきましょうで
実際に撮影の動画とかがあったりえタスク
2タスク3えタスク3えそして編集をする
えタスク1タスク2とはいこんな感じで
ですねスライドシを作ってくれるんですよ
これすごいいいですよねはいこうマインド
マップのツールとかを使ってくとえすごく
思考がですね整理されますのでスライド
ショとの相性も非常にいいと思いますはい
そしてあとですねこちらんですね左側に
こんな感じのgitmindAIっていう
のがあるんですけどこれをクリックして
もらうとえチャットボットがですね開き
ますはいまいわゆるチャットGPTのよう
なチャットボットになってますま何でも
聞けるチャットボットになってますえここ
にですねなんかマインドマップのえうまい
使い方とか作り方みたいのを聞くっていう
のでフォローしてもらえるみたいな意味
合いだと思いますはいそんな機能もあり
ますえていうところまでがま基本的な
ギットmindの使い方になるんですけど
このですねギットmindにはAIで
マインドマップを作るっていうものがあり
まして次にですねそのAIの機能もですね
紹介していきたいと思いますまここが
かなりえ便利だと僕は感じましたはいと
いうことで実際にやってみましょうえと
いうことでgitmindのmymind
っていうとこに行ってもらうとはいこちら
AImindマップ作成っていうのがあり
ますこれをですねクリックしてもらうと
はいこんな感じでプロンプトをじゃ入力し
てくださいみたいのが出てきますはいこれ
を使ってですねま何のマインドマップを
作りたいかっていう指示をしてあげますえ
ということで今回は分かりやすくするため
にえ先ほどと同じくYouTube運の
流れをえ書いていきたいと思いますえと
いうことでYouTube上の流れを具体
的に書き込んでくださいはいていう指示で
作成っていうのを押すともうこれだけで
ですね綺麗なマインドマップが完成します
はいということでえこちら作成してみ
ますはいどうですかこんな感じで今ね
すごく出来上がってましたよねはいという
ことで一旦これで完成かなえそしたらです
ねえ余計なもの余計なところがあったら
ですね削除していきましょうはい1番上の
やつとかは空白で出てきてしまったので
これをクリックしてデリートを押せば削除
することができますえそしてですねまだ
完璧なマインドマップとしては完成して
ないと思いますはいチャンネルの作成動画
制作動画公開とかその辺はいいんですけど
じゃアカウント作成とかの部分もう
ちょっと細かくですね分解できないかなと
思うじゃないですかそれもですねAIの
機能を使えばなんとできるんですよはいと
いうことでそのやり方はアカウント作成と
ところをクリックしてもらってえここを
選択してる状態で右上のAIってところ
それのマインドマップってやつもしくは
アイディアってやつかなはいどっちでも
いいと思いますこれはを押すとですねはい
こっからアカウント作成のところをさらに
細分化したマインドマップが完成します
これなかなかすごいっすよねでまた余計の
部分があったら削除したりいらん部分とか
あったら削除していきましょうはいで次
チャンネルアートの作成っていうのも
マインド
マップはいこんな感じですねデザイン要素
を作っていきましょうとかはいそういうの
があるんですねでプロフィールの記入って
いうのも一応広げときますかああすごい
細かく作っていきましょうとねえ使命年齢
住所とかまあ住所は書いちゃいけないです
ねで学校名とか学歴とかもまいらない
でしょう学校名ま一応あってもどっちでも
いいかなえ食歴とかスキルセットとかも
こういうのはプロフィールで書いていき
ましょうとかえみたいな感じでどんどん
ですねAIを使って細かいマインドマップ
をですね簡単に作成することができますま
ただですねま初戦はAIですので完璧では
ないと思いますしっかりと確認してこれは
本当に必要なのか必要ないのかっていうの
は調整はですね最終的に人間の目でやっ
てった方がいいと思いますまそれはですね
どのAIでも一緒ですえギットマインドで
も同じくですなんかま思考を整理するため
にえマインドマップを使ってるんだけど
その整理の仕方もわかんないみたいな場合
って結構あると思うんですよねそういう
場合にですねこのAIの機能とかって
すごく役に立つんじゃないかなと思います
何を整理したいのかをえ伝えて一旦AIの
機能を使ってずらっとこんな感じで出して
もらってそこからいるいるものはいるいら
ないものはいらないとえ削除してく方が楽
だと思いますのでそういった使い方をすれ
ばですねすごくいいんじゃないかなと思っ
てますえそしてですねAIマインドマップ
の作成はですねこちらのAI解析っていう
ものもありますはいこれはですね文章から
マインドマップを作成してくれるっていう
ものになりますこれもですねなかなかいい
感じでしたはいえそしてですねこのAI
マンドマップ作成っていう機能はえこちら
の右側のAI解析っていうことで文書から
マインドマップを作成するっていうことも
できるみたいですはいこれどういうことか
と言いますとPDFとかドキュメント
ファイルとかをこんな感じでアップロード
すればこれを元にですねマインドマップ化
してくれるものになりますえということで
試しにAIでLINEスタンプを作成する
流れみたいなえ文章をですね僕作ったこと
ありましたのでこれをですねマインド
マップ化するとこれはアップロードする
だけで勝手にですねスラスラと書いてくれ
ますということで今アップロードが完了し
てはいこんな感じでAIがですねまとめて
くれますマンドマップとしてこんな感じで
まとめていきますいやこれすごいっすね
なんか気持ちいいですねこんな綺麗に
まとめてくれるとなかなか気持ちいいです
ねでま足りないところとかもただ出てくる
と思うのでそこはですね元のドキュメント
を見ながら追加したり修正してったりって
してけばいいんじゃないかなっと思います
はいていうのがAIマインドマップの機能
になりますえこれなかなか便利すよねえ
個人的になんか今後使ってこうかなと思っ
て課金をしてしまいましたねその他の機能
みたいのも紹介していきますえまず初めに
ですねえこのgitmindはですね
スマホアプリもありますAppStore
でもありますしGooglePlayでも
ありますえそしてスマホアプリでも
もちろん操作をすることができますしえ
パソコン版とえアカウントが一緒であれば
共有することもできますこれがなかなか
便利すよねスマホでなんかポチポチと
思いついたことをメモするみたいな感覚で
マインドマップを作成してくみたいなこと
もできてパソコンでですね本格的な資料に
仕上げたり解説する時はパソコンを使って
解説したりっていうこともできるのでえ
このスマホアプリがあるっていうのって
意外と大きいんじゃないかなと思いますえ
そしてですねホワイトボードドっていう
機能もあるみたいですまなんか雑多なメモ
とかをする時に便利なのかなと思いますま
こんな感じではいメモをすることができ
ますまお絵かきもすることができますはい
こちらのプラネットってところはですね他
のユーザーと共同で作業することができる
え場所をですね作ることができるみたい
ですえなのでみんなでえ色々とまマインド
マップとか資料とかをですねえ作っていく
場合はこのプラネットってやつを使えばえ
チームで作業することができるみたいです
はいま作り方非常に簡単でもうこれで作成
ってするだけではい簡単にできますで中で
はやれることはほぼ同じですねAI
マインドマップ作成とかホワイトボードと
かがありますっていうところですはいて
いうのがその他の機能になりますはい
そして最後にですね料金に関してなんです
けどえこのギットマインドってサービスは
基本的にはですね無料で使うことができ
ますはいただですね仕組みがえクレジット
を利用してマインドマップのえ機能を使っ
たりAIの機能を使ったりっていうことを
する考え方ですのでえ無料のパターンだと
最初に持ってるクレジットが数百か数十
程度なのでえそのクレジットがなくなって
しまえばもう使えませんっていう状態に
なりますなのでクレジットがなくなって
しまったらはいこちらのクレジットを購入
するっていう概念がありますえ1番安くて
1000クレジットで
3999で5000クレジットで1万3
599え1万2000クレジットで
え1番安いやつでいいのかなっと思って
ますえそしてですねこのクレジットを購入
するっていう考え方以外にもですね通常の
サブスクリプションのプランもあるみたい
ですえ安いプランだと月額2900円で
500クレジットを使いますで高いやつだ
と1万500円で3000クレジットをえ
もらえるみたいですそしてこの月額の
サブスクリプションいわゆるプロ版に入る
とですねえこんな感じの機能がつくみたい
ですえ実はですね先ほどのクレジットの方
を使って無料ラのままクレジットを消費し
て使ってくって場合はとですねスライドシ
を作るのは10回までみたいです
アップロード可能な画像は無料だと30枚
だけどプロだと500枚とま色々と変わっ
てきますえ特にですね気になった部分は
プラネットの数が無料だと1つなんです
けどプロだとえ5個作ることができる
みたいですのでいろんなチームとですねえ
別々で共有することができることが可能に
なりますえそしてファイル数ってやつが
10っていう風になってるんですけどこれ
はおそらくですねマインドマップをえ作る
個数だと思いますえ僕もですね無料版なの
で10個以上11個目のマインドマップを
作ろうとしたらえ無料プランなんででき
ませんって言われちゃいますでそれがです
ねプロ版だとどうやら無制限みたいですま
この辺が大きな違いかなと思ってますえと
いう感じでま料金はこんな感じになります
はいということで以上になります今回は
ですねギットmindと言われるAI
mindマップソフトを紹介させて
いただきましたえマインドマップ自体が
非常に便利なツールになってますのででえ
是非ですねこの動画を見てこういった
ツールを初めて知ったって方はですねえ
使ってみるといいんじゃないかなって思い
ますえそしてですねそこにAIの機能が
ついてきたことによってですねかなり使い
やすくなってますので今までもマインド
マップ系のツール使ってるって方はですね
もしAIの機能がそっちになければこのG
mindドってやつは結構いいんじゃない
かなって思いました他のマイドマップ系の
ツールにもさすがにAIの機能はもうつい
てきてると思いますが僕個人的にはですね
これが非常に使いやすかったのでえ実際に
課金して今ってますていうところですえと
いうことで以上になりますこの動画がいい
と思いましたらグッドボタンとチャンネル
登録是非お願いいたしますえまた
YouTubeのメンバーシップもやって
ますので興味がある方は是非概要欄の方
から参加してみてくださいえでは最後まで
ありがとうございまし
[音楽]
た
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