【こんなに違うの!?】世帯分離のメリット・デメリットを実際のやり方たとともに解説
Summary
TLDRこの動画では、節税効果が期待できる世帯分離のメリットとデメリットについて解説しています。高齢者の介護保険料や医療保険料の負担軽減、低所得者向け給付金の受け取りが可能になる利点に加え、国民健康保険税の負担増や扶養外れなどの潜在的なデメリットも触れています。世帯分離の手続きや注意点も紹介し、具体的な手続き方法を案内しています。視聴者が世帯分離の是非を考える上で、重要な情報を提供するコンテンツです。
Takeaways
- 🏠 世帯分離とは、同居する親子などが住民票上の世帯を分ける手続きを指し、物理的に別々の家を用意する必要はなく、節税効果を得ることができます。
- 👵 65歳以上の世帯分離により、介護保険料が下がったり、介護保険サービス費の自己負担額の上限が減少し、介護保険施設の居住費と食費が軽減されるなどのメリットがあります。
- 💰 世帯分離により、後期高齢者医療保険料が下がるだけでなく、低所得者向け給付金を受け取る対象になることもあります。
- 📉 世帯分離は、所得や資産に応じて介護サービスの自己負担額を減らすために行われることが多く、特定入所者介護サービス費制度を利用することで、費用の負担を軽減できます。
- 👨👩👧👦 世帯分離は、介護保険料の負担を減らすために行われる場合もありますが、これは住民税非課税世帯と課税世帯の区別に基づいています。
- 🚫 世帯分離にはデメリットもあります。国民健康保険税の負担が増えたり、健康保険の扶養から外れる可能性があるため、注意が必要です。
- 🤔 世帯分離のメリットとデメリットを慎重に検討し、個人の所得状況や生活環境に応じて最適な判断を下すことが重要です。
- 📋 世帯分離を申請する際には、必要な書類を準備し、役所での手続きをスムーズに行うために、あらかじめ必要なものや手続きについて確認することが望ましい。
- 🏥 世帯分離により、介護保険施設の費用負担が軽減される一方で、国民健康保険の負担が増加する可能性があるため、バランスを考慮する必要があります。
- 👨👩👧 世帯分離を通じて、高齢者の生活負担を軽減し、より良い生活を送るための支援が受けられることが示唆されています。
- 🔍 世帯分離の具体的な手続きや条件については、自治体のホームページや役所に相談することで、詳細を把握することができます。
Q & A
世帯分離とは何ですか?
-世帯分離とは、同居している親子や家族が住民票上で別々の世帯として分けることを指します。物理的に別の家に住む必要はなく、住民票上の手続きだけで済みます。
世帯分離をすることでどんなメリットがありますか?
-世帯分離のメリットには、介護保険料や介護保険サービス費の自己負担額が下がる、後期高齢者医療保険料が軽減される、低所得者向けの給付金を受け取れるなどがあります。特に高齢者にとって大きな節税効果が期待できます。
介護保険料が下がる理由は何ですか?
-介護保険料は世帯全体の住民税課税状況に基づいて計算されます。世帯内に住民税課税者がいると高い保険料を支払うことになりますが、世帯分離を行い課税者と非課税者を分けることで、保険料の段階が下がり、結果として保険料が軽減されます。
世帯分離のデメリットにはどんなものがありますか?
-デメリットとしては、国民健康保険税の負担が増える可能性がある、健康保険の扶養から外れる可能性がある、役所での手続きが煩雑になることなどが挙げられます。
介護保険サービス費の自己負担額が下がる仕組みは?
-介護保険サービスの自己負担額には上限があり、住民税非課税世帯であればその上限が低く設定されています。世帯分離によって課税者と非課税者を分けることで、非課税世帯として上限が低く抑えられ、自己負担額が軽減されます。
後期高齢者医療保険料が軽減される理由は?
-後期高齢者医療保険料は世帯の所得水準に基づいて計算されます。世帯分離を行い、所得が高い人と別の世帯になることで、保険料が最大で7割軽減されることがあります。
世帯分離をすると給付金を受け取れる可能性があるのはなぜですか?
-世帯分離により、住民税非課税世帯になると、自治体からの低所得者向け給付金を受け取る対象となることがあります。これには年金生活者支援給付金や臨時福祉給付金などが含まれます。
世帯分離が健康保険の扶養に与える影響は何ですか?
-世帯分離を行うと、健康保険の扶養要件を満たさなくなる可能性があります。扶養に入れるためには収入要件を満たし、定期的な仕送りの実績を証明する必要がありますが、必ずしも認められるわけではありません。
世帯分離をした場合、役所での手続きはどう変わりますか?
-世帯分離をすると、役所での手続きが煩雑になる可能性があります。たとえば、親の代わりに子供が手続きを行う際に、委任状が必要になる場合があります。世帯が同じであれば委任状なしで済む手続きも、世帯分離後は委任状が必須となることがあります。
世帯分離をする際の手続きはどのように行いますか?
-世帯分離をするためには、本人確認書類(免許証やマイナンバーカードなど)や世帯変更届、国民健康保険証(国保加入者の場合)、印鑑などを持参して役所に行きます。事前に必要な書類を確認しておくことをお勧めします。
Outlines
🏠 世帯分離の基本とメリット
この段落では、世帯分離の概念とその節税効果について解説しています。世帯分離とは、同居する親子が住民票上の世帯を分けることを指し、物理的な別居は必要ありません。主なメリットとして、65歳以上の人の介護保険料の軽減、介護サービス費の自己負担額の上限の低下、後期高齢者医療保険料の減少、低所得者向け給付金の受け取りが可能になる点が挙げられます。ただし、これらのメリットはケースバイケースであり、必ずしも全ての人に当てはまるとは限りません。
📊 世帯分離のメリットの詳細
この段落では、世帯分離の具体的なメリットについて詳しく説明しています。介護保険料の軽減は、住民税非課税世帯と課税世帯の区別に基づいて計算され、世帯分離により保険料の段階が下がることがあります。また、介護サービス費の上限の低下は、非課税世帯であれば24,600円で済み、介護保険施設の居住費と食費も所得に応じて軽減されることが説明されています。さらに、後期高齢者医療保険料の軽減や低所得者向け給付金の受け取りについても触れています。
⚠️ 世帯分離のデメリットと注意点
この段落では、世帯分離のデメリットと注意点について解説しています。デメリットとしては、国民健康保険税の負担が増えること、健康保険の扶養から外れる可能性、扶養手当がもらえなくなる可能性、役所での手続きが煩雑になることなどが挙げられます。これらのデメリットは、必ずしも全ての人に当てはまるわけではなく、ケースバイケースの事情によって異なるため、注意が必要です。
🛠 世帯分離の手続き方法
最後の段落では、世帯分離を実施するための手続き方法について説明しています。必要なものとして、本人確認書類、世帯変更届、国民健康保険証、印鑑などが挙げられ、役所に持っていくことが求められます。申請の際には、本来の趣旨から外れていると受理されないことがあるため、生計を別々にすることにした理由を主張することが重要です。また、世帯分離後にも正常な扶養控除が可能であることを強調しています。
Mindmap
Keywords
💡世帯分離
💡節税効果
💡介護保険料
💡介護保険サービス費
💡後期高齢者医療保険
💡低所得者向け給付金
💡国民健康保険
💡扶養
💡給付金
💡手続き
💡扶養手当
Highlights
節税効果が期待できる世帯分離について解説
税金は個人にかかるもので世帯と関係ないと思われるが、世帯単位での節税も可能
世帯分離は住民票上の手続きで、物理的に別居する必要はない
世帯分離により介護保険料が下がることがメリットの1つ
介護保険サービス費の自己負担額の上限が下げられる
介護保険施設の居住費と食費が軽減できる
後期高齢者医療保険料が下がる可能性がある
低所得者向け給付金を受け取ることができる
世帯分離のメリットは高齢者にとって特に有利
世帯分離による節税効果はケースバイケース
国民健康保険税の負担が増える可能性があるデメリット
健康保険の扶養から外れるリスクがある
扶養手当がもらえなくなる可能性がある
役所での手続きが煩雑になる可能性
世帯分離の手続きは簡単で必要な書類を持って役所に行くだけ
世帯分離の申請は本来の趣旨と離れている場合、受理されないことがある
世帯分離後の正常な扶養控除は可能
世帯分離のメリットとデメリットを天秤にかけて判断する
自治体に相談して世帯分離が解決の一助になるかどうかを確認する
Transcripts
はい今回は
節税効果が絶大になる可能性のある世帯
分離について
解説していきます
[音楽]
税金はそれぞれの個人にかかるものだし
世帯なんて関係ないと思うかもしれません
が
意外と世帯単位で見るものも多くありこれ
をするだけで人によってはかなりの節税に
なったり
給付金が受け取れる対象になる場合もあり
ます
そんな世帯分離についてメリット
デメリットや実際のやり方を含めてお話し
していきたいと思いますすでに知っている
方にとっても目から鱗な情報もありますの
でぜひ最後までご覧くださいそれではやっ
ていきましょう
そもそも世帯分離とは何かというと同居
する親子などが住民票上の世帯を分ける
ことを指します例えばこの図のようにお
じいちゃんおばあちゃんその息子夫婦
そしてその子供たちなど3世代にわたって
一つの屋根の下で暮らしている家族がある
とします
そんな家族を
このように2つの世帯に分けてしまおうと
いうのが世帯分離です
世帯分離はあくまで住民票上の手続きの
ため物理的に2つの家を用意したり別々に
住む必要はなく
暮らしは今まで通りで大丈夫です一つの家
に2つの世帯が存在するというイメージ
ですね
ではなぜわざわざそんなことをする必要が
あるのか
それは大きな
節税になる場合があるからです
ここからはそんな世帯分離をするメリット
についていくつか紹介していきます
世帯分離をするとどんなメリットがあるの
かというと
65歳以上の方が支払っている
介護保険料が下げられる
介護保険サービス費の自己負担額の上限を
下げられる
[音楽]
介護保険施設の
居住費と食費が軽減できる
後期高齢者医療保険料が下げられる
低所得者向け給付金を受け取ることが
できる
このように主に高齢者にとってはかなり
旨味のある内容となっていますただし全て
の人にこれらが当てはまるかはケースバイ
ケースであり
必ずしもそうなるとは限らないので注意が
必要です
ではなぜこのようなメリットがあるのかを
一つ一つ丁寧に解説していきます
まず一つ目の
介護保険料が下げられるについてです
こちらの表は今治市で定められている65
歳以上の人の介護保険料の段階を
抜粋したものですが
赤枠で囲まれているのが住民税非課税世帯
の人が負担する保険料の段階となり
緑の枠は住民税課税世帯の人の保険料の
段階となっています
このように自分が住民税非課税でも世帯の
中に一人でも住民税課税者がいる場合は
住民税課税世帯となってしまうため高い
保険料を払うことになります
その場合は住民税が課税されている人と
世帯を分けることにより
段階が下げられるため世帯分離をすること
により
介護保険料が下げられる仕組みとなってい
ます
[音楽]
次に
介護保険サービス費の自己負担額の上限を
下げられるですが
万が一
介護サービスを利用することとなった場合
介護費用も
医療費と同じように
毎月の自己負担額に上限がありますその
上限が
非課税世帯であれば最高でも
24,600円で済むようになりますその
ため
介護サービスを使うようになった場合は
介護費用の自己負担額を少なくするために
住民税課税者と世帯分離をするケースは
よくあります
次に
介護保険施設の
居住費と食費が軽減できるですが特別
養護老人ホームや
介護老人保健施設などの
介護保険サービスの一環として運営されて
いる施設の場合世帯の所得ごとに
居住費や食費が定められている特定入所者
介護サービス費という制度を利用すること
ができます
[音楽]
特定入所者介護サービス費とは特別養護
老人ホームなどの
介護保険施設における
居住費と職員の負担限度額が所得や
預貯金等の資産に応じて4段階で定められ
ておりこれを超えた分が
介護保険から給付される制度です
具体的には所得ごとにこの4段階に分かれ
ています
[音楽]
特別養護老人ホームを例に挙げると食費は
要件に応じて4段階に定められ
居住費は本人が入所している
居室のタイプによって金額が変動します
[音楽]
段階と拠出タイプ食費の負担限度額の一覧
表は以下の通りです
[音楽]
このように世帯の所得額によって区分が
変わるため世帯分離をすることによって
世帯の所得が下がった場合は
居住費食費が安くなる仕組みとなってい
ます
[音楽]
続いて後期高齢者医療保険料が下げられる
ですが基本的に75歳以上の方が加入する
ことになる後期高齢者医療保険料は世帯の
所得水準に応じて
均等割額が表の通り軽減されます
[音楽]
計算方法は少しややこしいのですが
収入が多い人と世帯分離をすることにより
最大で保険料が7割も軽減されるのは
大きなメリットと言えます
5つ目のメリットは世帯分離によって住民
税非課税世帯などの世帯になった場合市区
町村から給付される
低所得者向けの補助金等を受給できること
です
[音楽]
例を挙げると年金生活者支援給付金
臨時福祉給付金電力ガス食料品等価格高騰
緊急支援給付金その他住民税非課税世帯へ
の臨時給付金などです
名称は
各自治体によって異なる場合や時期によっ
ては申請を受け付けていない場合もあり
ますまた
補助金の臨時給付を行うかはその時の社会
情勢や自治体の判断によるためその都度
確認が必要です
[音楽]
このように世帯分離によって得られる
メリットをいくつか紹介してきましたが
所得状況に応じて行政から様々な支援を
受けられることが世帯分離の大きな
メリットと言えます
そんな世帯分離ですがメリットだけでは
なくデメリットも存在します
[音楽]
ここからは
反対に世帯分離のデメリットについてお
話ししていきます
世帯分離のデメリットには国民健康保険税
の
負担が増える場合がある
健康保険の扶養から外れる場合がある
扶養手当がもらえない場合がある
役所での手続きが煩雑になるなどが挙げ
られます
ただこれもメリットと同様に
必ずしもそうなるとは限りません
ではなぜこのようなデメリットが発生して
しまうのかについても解説していきます
デメリット一つ目の国民健康保険の負担額
が増えることがある点ですが
世帯分離とは一つの家に居住しながらも
住民票における世帯を2つに分けることを
言います
国民健康保険は世帯主に対して課税される
ため世帯分離をするとそれぞれの世帯が
保険料を負担しなくてはいけなくなります
つまり世帯分離をすると単純に保険料が2
世帯分発生するためトータル的に考えると
前よりも保険料が高くなる場合があります
次に
健康保険の扶養から外れる場合があると
いうことですが
[音楽]
勤務先の
健康保険の場合親を扶養に出る要件として
は主として
被保険者に生計を維持されている人が該当
します例えば親を扶養に入れようとすると
年間収入130万円未満60歳以上は
180万円未満でかつ同居の場合で
収入が扶養者の収入の半分より少ないこと
別居の場合で
収入が
扶養者の仕送り額より少ないことが要件と
なっています
収入要件を満たし
定期的に仕送りをしている実績などを証明
できれば世帯分離した後でも親を健康保険
の扶養に入れることが不可能とは言えませ
んが
必ず
認められるわけではないので注意が必要と
なりそれが世帯分離のデメリットになると
も言えます
続いて
扶養手当がもらえない場合があるという点
ですが
勤務先から
扶養手当を支給されていた場合世帯分離を
することによって
扶養から外れてしまい不要手当がもらえ
なくなる場合があるということです
ただしこれについては調査されなければ
そもそもわからないことですので
勤務先に提出する書類を今まで通り出して
いれば問題ないと思われます
最後に役所での手続きが
煩雑になるという点ですが
世帯分離をすることによって例えば親の
代わりに子供が行政手続きを行う際などは
その都度委任状が必要になりその分の手間
が増えてしまいます
自治体によって取り扱いが異なりますが
税務証明や住民票の取得など世帯が同じで
あれば
委任状なしで家族が手続きできるものも中
にはあるため世帯分離後は行政手続きには
委任状が必須になると言っても過言では
ありません
人によってはこれが世帯分離の最大の
デメリットとなるかもしれません
ここまで世帯分離のメリットデメリットに
ついて解説してきましたがした方がいいか
は
ケースバイケースによる部分が大きいので
メリットとデメリットを天秤にかけてよく
考えることが重要です
考えた結果世帯分離をしてみようと思って
いただいた方向けに実際のやり方について
最後にご紹介します
世帯分離のやり方ですが一切難しいことは
ありません以下の必要なものを持って役所
に行くだけです
免許証やマイナンバーカード等の本人確認
書類
世帯変更届これは役所に置いてありますが
自治体のホームページでもダウンロード
できると思います
国保に加入していれば国民健康保険証
[音楽]
印鑑もしかするとこれ以外にも必要なもの
があるかもしれませんので実際に役所に
行く前に電話で確認しておくといいと思い
ます
実際に役所に行って申請する際の注意点
ですが
世帯分離の申請は本来の趣旨と離れている
と受理されない場合があります例えば
介護保険料の負担を減らしたいからという
よりかは生計を別々にすることになった
からといったほうがスムーズに申請を
受け付けてくれる可能性が高いです
手続きの際に世帯分離の理由を聞かれても
本来の目的を伝える必要はないため建前を
使うようにしましょう
この動画では世帯分離のメリット
デメリット実際のやり方について
解説してきましたが世帯分離をしてしまう
と正常の
扶養控除などが取れなくなってしまうので
はないかと心配する方もいるかと思います
がそんなことはありません
[音楽]
実際に世帯分離をした後には世帯外不要を
取るという方法がありますこれについては
こちらの動画で詳しく
解説していますのでぜひ合わせてご覧
ください
すでに世帯を分けている方にとってもお得
な情報となっています
では今回の動画のまとめです
世帯分離をすることのメリットとしては
介護保険料が下げられる
介護サービスの自己負担額を軽減できる
後期高齢者医療保険料が下げられる
住民税非課税世帯対象の給付金が
受け取れるなどが挙げられます
反対に世帯分離のデメリットとしては国民
健康保険税の負担が増える場合がある
扶養が外れてしまう場合がある役所での
手続きが煩雑になるという点が挙げられ
ます
これらをよく鑑みて世帯分離をした方が得
になると判断できた場合は実際にやってみ
てはいかがでしょうか
ここまで動画を見ていただきありがとう
ございましたこんな方法があったのかと今
まで世帯分離について知らなかった方のお
役に立てたのであれば幸いです
では最後に一言
[音楽]
どれくらいメリットがあるかは役所に相談
しよう
介護費用が高い保険料が高いと思っている
のであればお住まいの自治体によく相談し
てみるといいと思いますなんでこの料金に
なっているかを丁寧に教えてくれるはず
です
その際に世帯分離が解決の一助になること
を願っております
今後もこのように生活に役立つ情報を
どんどんアップしていきますのでぜひ
チャンネル登録をよろしくお願いします皆
さんの日常生活の質が少しでも上がれば
幸いですではまた
[音楽]
5.0 / 5 (0 votes)