TOEICの専門家が選ぶ2023買って良かった3選

Haru English

24 Jan 202411:23

Summary

TLDRこのビデオでは、トイックのエキスパートであるポルポルさんが2023年に買って良かったTOEIC対策本トップ3を紹介しています。第一位は「文法問題はめの400問」で、テックス加藤先生のデルセンシリーズの一冊。これに続き、「200問音読特急瞬発力をつける」が推薦され、リスニング強化に最適な方法を提案します。最後に、効果的な勉強法を提供する自身の著書を紹介。これらの本は、TOEICのスコアアップを目指す学習者にとって、理解を深め、効率的に学習するための貴重なリソースとなります。

Takeaways

😀 2023年にトイックの選ぶ推奨本の紹介
👍 テスト対策の文法パーツ5用400題の練習問題集
👂 パーツ2の200問を使った音読トレーニング
😊 勉強法のロジックが分かりやすい自己学習書
😀 最新の出題傾向を反映した問題集
👍 英文が短いので分かりやすい入門編的本
👂 音読のコツが詳しく解説されている
😊 詳細な勉強ステップが示されている
😀 パーツ2の会話文の英文パターンを覚える
👍 テスト本番レベルの長さの英文もある
👂 継続的に音読トレーニングできる内容

Q & A

1冊目の本の特徴は何ですか?
-テックス加藤先生のデルセンシリーズ本のようなレベルだが、英文が短くなっているため、つきやすい本。パート5の出題傾向の最新のポイントを含んでいる。
デルセン本とこの1冊目の本の違いは?
-英文の長さが違う。デルセンは本番レベルの長さで難易度が高い。この本は英文が短い分、つきやすく、パート5のポイントはしっかり押さえている。
この1冊目の本の勉強方法は?
-まずはたくさんの問題を解き、解説をよく読むことが大事。その後は、英文もしっかり読み、内容が理解できるか自分で確認することをおすすめ。
2冊目の本の特徴は?
-小牧先生のパート2問題が200問収録されている。単に問題を解くだけでなく、音読のテクニックなども詳しく解説されている。音読初心者におすすめ。
なぜパート2から音読を始めるのがいいのか?
-パート2で会話に慣れることができる。その経験がパート3の長めの会話にも良い影響を与えるため。
3冊目の本の特徴は?
-勉強法が細かくロジカルに解説されている。自分の勉強の行き詰まりの原因がなぜかが見える本。勉強法の地図がしっかり描かれている。
3冊すべて今年出た本なのか?
-はい。YouTuberで英会話講師のポロポロさんが、2023年に出た英会話の参考書の中から厳選した3冊です。
ポロポロさんは何年英会話を教えているか?
-10年英会話の講師をしているそうです。
3冊の本は難易度が高い本なのか?
-参考書の中では標準レベル。むしろ諸学者よりの本を選んでいるとのことです。
3冊の本を買う必要があるのか?
-それぞれ独立した本なので、自分のレベルや必要に応じて1冊から購入することが可能です。