【一般職OL☕️】11月お給料仕分け|一人暮らし奨学金あり【質素な暮らし🍃】

m21🐸

27 Nov 202110:31

Summary

TLDR23歳の日本人女性が一人暮らしをする中での給料の使い方を紹介します。彼女は事務職で、収入の優先順位を節約、固定費、変動費の順に設定しています。節約には、会社の財形貯蓄と自己貯蓄、NISAへの投資を含み、毎月35,000円を確実に貯金。固定費は家賃、奨学金、携帯電話とWi-Fiの料金で月額84,000円。変動費には食費、電気代、日用品、美容費用などがあり、月に50,000円から60,000円を目安にしています。この計画的な管理により、彼女は毎月の支出をコントロールしつつ、貯金を増やすことができています。

Takeaways

😀23歳の日本人女性（一人暮らし）が給与から優先順位をつけて貯蓄、固定費、変動費を管理している。
🏦貯蓄には、会社の財形貯蓄から毎月10,000円、手取りからさらに10%（20,000円）、NISAに5,000円を割り当てている。
🏠固定費には、家賃と共益費で62,000円、奨学金返済で14,222円、携帯電話とWi-Fiで合計6,800円が含まれる。
🍽変動費には、食費15,000円（±2,000~3,000円の柔軟性を持たせている）、電気代平均6,000円、日用品2,000円、美容費8,000円が含まれる。
💆美容費では、以前はブランド物を購入していたが、現在はコストパフォーマンスを重視し、UniqloやGRLなどの安価な店舗での購入に切り替えている。
📚書籍費には、図書館や会社の貸し出し棚を利用し、必要な本は中古書店で購入することで、月500円に抑えている。
🎉エンターテイメント費は、コロナ禍で外出が制限されているため、旅行や飲み会が減り、月2,000円に抑えている。
💼固定費と変動費の管理を通じて、収入から貯蓄への流れを明確にし、支出を効率的に管理している。
🏢住宅費は高めであることを認識しつつ、立地や設備の良さを重視しているが、将来的にはコスト削減を目指している。
📈経済的自立と賢明な資金管理を目指し、無駄遣いを避け、必要な支出にしっかりと投資している。

Q & A

この動画では、どのような貯金方法が紹介されていますか？
-動画では、会社の財産形成貯蓄から毎月10,000円が引かれる方法、手取りの10%にあたる20,000円を貯金する方法、そしてNISAに毎月5,000円を積み立てる方法が紹介されています。合計で毎月35,000円を確実に貯金する戦略です。
固定費にはどのようなものが含まれていますか？
-固定費には、家賃と共益費で62,000円、奨学金の返済で14,222円、携帯電話とWi-Fiの通信費で合計6,800円が含まれています。合計で固定費は84,000円です。
可変費として挙げられている項目には何がありますか？
-可変費には食費（15,000円）、電気代（平均6,000円）、日用品費（平均2,000円）、美容費（8,000円）、医療費、書籍費（500円）、そして娯楽費（2,000円）が含まれています。合計で月50,000円から60,000円の間です。
なぜ、手取りの10%を貯金する際に20,000円と決めたのですか？
-手取りの10%が17,000円になることもあるが、計算を簡単にするために20,000円と決めたと説明しています。
なぜ、NISAに毎月5,000円を積み立てることにしたのですか？
-動画の中で、周囲の人たちに相談した結果、理想は満額積み立てることだが、自分が何をしているのか理解していない状態で月30,000円以上を支払うのは難しいと感じたため、5,000円にしています。
家賃が高いと感じる理由は何ですか？
-独立した洗面所、宅配ボックス、利便性、セキュリティなどの条件にこだわった結果、家賃が62,000円と非常に高くなってしまったと説明しています。
奨学金の返済に対する考え方はどのようなものですか？
-大学時代に奨学金が借金であることを理解しておらず、アルバイトをしっかりとしなかったことへの罰だと感じています。無利子であるため、長期間かけて返済していく予定です。
なぜWi-Fi契約を解約しないのですか？
-スマートフォンのテザリングで十分だが、自宅で安心して使用できること、そして解約手数料が高いため、現状維持しています。
可変費を管理するためにどのような工夫をしていますか？
-食費はレシートの合計金額のみを家計簿アプリに記録し、15,000円以内に収めるよう意識しています。また、日用品は安い時にまとめ買いするなどの工夫をしています。
動画で紹介されている生活スタイルの目的は何ですか？
-動画では、毎月の貯金額を確保しつつ、固定費と可変費を抑えることで賢く生活する方法を紹介しています。目的は、シンプルながらも充実した生活を送り、経済的な安定を実現することです。