【脱・パワポ】プレゼン資料をAIで自動作成する方法がやばすぎる
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、AIを活用してプレゼン資料を作成する革新的な方法を紹介しています。PowerPointを使わずに、AIツールを使ってプレゼンの構成からデザインまで自動生成することができると説明されています。スクリプトでは、効果的なプレゼン資料作りのコツや、メラビアンの法則に基づく視覚的伝達の重要性も触れられています。さらに、具体的なプロンプトを使ってAIと対話し、効果的なプレゼン資料の構成を引き出す方法も紹介されています。
Takeaways
- 😀 AIを活用してプレゼン資料を作成する方法が紹介されており、これにより手作業での作成にかかる時間を大幅に削減できるとされています。
- 🚀 過去の動画と比較して、AIツールを使ってプレゼン資料の構成からデザインまで自動化することができると説明されています。
- 💡 AIで資料作成を始めた際の指示方法や、具体的なプロンプトの使い方についてアドバイスが提供されています。
- 📈 AIツールを使用することで、プレゼン資料の制作時間は1/5以下に短縮できると主張されています。
- 🛠️ メラビアンの法則に基づいて、視覚的に情報を伝える重要性が強調されています。
- 🔍 特定の業界やターゲットに合わせたプレゼン資料の構成例が紹介されており、具体的な悩みや願望に焦点を当てたアプローチが提案されています。
- 🎨 オンラインサービスである「いるシル」を使ってスライドのデザインを自動生成する方法が紹介されており、使いやすさと柔軟性が強調されています。
- 📝 プレゼン資料の作成プロセスが3つのステップに分けられており、タスクの明確化、ターゲットの特定、構成の作成がそれぞれ重要視されています。
- 📑 AIで生成されたスライドは70~80ポイントの品質で、その後手作業で仕上げることが推奨されています。
- 🔗 他のAIツールと組み合わせて使用することで、より効果的なプレゼン資料を作成することができると示されています。
- 🌐 AIの活用が今後のプレゼン資料作成において必須となるであろうという予測がされており、それに伴い業務効率化の可能性が示されています。
Q & A
AIを使ってプレゼン資料を作成することの可能性とはどのようなものですか?
-AIを利用することで、時間と労力を大幅に節約しながら、70点から80点程度のプレゼン資料を作成することが可能になります。その後、個人の判断と工夫を加えることで、完成度をさらに高めることができます。
なぜAIでプレゼン資料を作成することが、時間短縮につながると言えるのですか?
-AIは迅速かつ正確に情報を処理できるため、人間が手作業で行う場合に比べて効率が高くなります。また、AIは既存のテンプレートやデザインを活用して、創造性を欠いた部分を自動化することができます。
AIでプレゼン資料を作成する際、どのようなステップを踏む必要がありますか?
-まずタスクを明確にし、次にターゲットを決定し、最後にその情報をもとにプレゼンの構成を作成します。その後、AIツールを使ってデザインを自動生成し、必要に応じて調整を加えます。
メラビアンの法則とはどのようなものでしょうか?
-メラビアンの法則は、人間のコミュニケーションにおいて、非言語的な要素(特に視覚的な要素)が言語的な情報に比べて強い影響を与えるという理論です。
AIで作成されたプレゼン資料をどのように活用するべきですか?
-AIで作成されたプレゼン資料は、70点から80点の「叩き台」として利用することが考えられます。その後、個人がその上に独自の分析やアイデアを加えることで、完成度を高めることができます。
AIツールを使ってプレゼン資料を作成する際の利点とは何ですか?
-AIツールは、短時間で高品質なプレゼン資料を作成することができ、個人の創造性や専門知識を加える前のベースとして利用することができます。また、AIの分析力は、より効果的な構成やビジュアル表現を提案することができます。
プレゼン資料の作成にAIを使わない場合のデメリットは何ですか?
-AIを使わない場合、プレゼン資料を作成するのに多くの時間と労力がかかります。また、ビジュアル表現や構成の最適化に課題がある場合もあります。
AIでプレゼン資料を作成する上での重要なポイントは何ですか?
-重要なポイントは、まずターゲットオーディエンスのニーズを理解することと、その後AIが提供する情報を元に効果的な構成を立てることです。そして、最終的には個人の判断で調整し、完成度を高めることです。
AIを使ったプレゼン資料作成の流れを教えてください。
-まず、AIにプレゼンの目的やターゲット、主なポイントを伝えます。AIはそれに基づいて構成を提案し、次にデザインを自動生成します。最後に、生成されたスライドを確認し、必要に応じて調整を加えます。
AIで作成されたプレゼン資料の完成度について教えてください。
-AIで作成されたプレゼン資料は、70点から80点のレベルの「叩き台」と位置付けられます。個人がその上に独自の分析やアイデアを加えることで、完成度を高めることができます。
Outlines
😀 AIでプレゼン資料作成の革新
この段落では、パワーポイント(パワポ)を使わずにAIを利用してプレゼン資料を作成する新しい方法について説明しています。過去の動画で紹介した方法が人気を集め、多くの視聴者がこの手法を知る機会となりました。しかし、AIによる資料作成はまだ普及していないと思われ、作者はこの動画で2024年の最新情報を提供することを意図しています。
🤔 AIでプレゼン資料作成の可能性と方法
第二段落では、AIを用いたプレゼン資料作成の具体的な方法について詳しく説明しています。AIツールを使ってプレゼンの構成を考え、それを別のAIツールに入力してデザインを作成することが可能であると強調しています。また、マニュアル作成以外の作り方も紹介する予定であり、視聴者が自分のニーズに応じた方法を選択できるようになることが目的です。
📈 SNS運用代行の提案資料作成プロセス
第三段落では、SNS運用代行を企業に提案するためのプレゼン資料の作成プロセスが紹介されています。ターゲットの特定、不満や悩みの分析、欲求や夢への対応、そしてプレゼンの構成とキーメッセージの作成までを説明しており、AIツールを使ってこれらのステップを効率的に進めることができると主張しています。
🎨 AIスライドサービス「イルシル」を使ってのデザイン作成
第四段落では、AIスライド自動生成サービス「イルシル」を使って、プレゼン資料のデザインを作成するプロセスが紹介されています。作者はこのサービスを使って、SNSの発信に対する不安を抱える美容室向けのプレゼン資料を作成しています。また、このサービスの使いやすさやデザインのカスタマイズ方法についても触れています。
📝 デジタルマーケティングの専門家用の資料作成
第五段落では、デジタルマーケティングの専門家が、ビジュアルコンテンツ作成サービスの提案を行うためのプレゼン資料を作成するプロセスが紹介されています。AIツールを使って既存の構成を入力し、スライドの生成を依頼しています。また、生成されたスライドのスタイルや内容を調整する方法についても説明しています。
🔄 AIツール「イルシル」の機能紹介と応用
第六段落では、AIツール「イルシル」の様々な機能と応用方法が紹介されています。PDFやPowerPointへの書き出し、共有機能、スライドのテーマやデザインの変更、素材の活用方法などが説明されています。また、AIを活用してプレゼン資料の制作時間を削減し、より多くの時間をプレゼン内容の充実に充てることができると強調しています。
📚 AIの活用を通じたプレゼン資料作成の重要性
最後の段落では、AIを活用することでプレゼン資料の作成時間を大幅に短縮できることが強調されています。また、作者はAIの学習を進めたい視聴者に対して、ラインから繋がる2024年最新版のチットGPTスタートガイドなどの情報を提供しています。
Mindmap
Keywords
💡AI
💡プレゼン資料
💡パワポ
💡構成
💡ビジュアル
💡SNS運用代行
💡チャットGPT
💡メラビアンの法則
💡リハーサル
💡フィードバック
Highlights
パワーポイントでプレゼン資料を作る時代は終わり、AIで作成する方法が革命的である。
AIで資料作成が無理だと思っている人にも、過去の動画が朗報である。
多くのコメントから、AIツールの仕様変更に困っている声がある。
2024年の最新版AIツールについて解説する。
AIを使ってプレゼン資料の構成からデザインまで進めることができる。
AIで資料作成を試みたが失敗した経験談から、AIの使い方の改善点を説明する。
AIを使った資料作成方法を習得すると、制作時間の大幅な短縮が見込まれる。
AIで70点80点の資料を作成し、個人の判断で完成度を上げる方法を提案する。
メラビアンの法則に基づいて、ビジュアルでの情報伝達の重要性を説く。
AIを活用して、資料作成時間を短縮し、リサーチや見せ方に時間を割く。
プレゼン資料作成の難しさと、構成とビジュアル伝え方の2要素の重要性を説明する。
AIツールを使って、SNS運用代行の提案資料を作成するプロセスを紹介する。
ターゲットの悩みと願望を分析し、それに基づいたプレゼン資料の構成を考える。
AIサービス「いるシル」を使ってスライドの自動生成をデモンストレーションする。
いるシルの使い勝手やデザインの変更、グラフの編集方法を紹介する。
PDFやPowerPointへの書き出し、共有機能、スライドの発表モードを紹介する。
AIツールを使っての資料作成の3つのステップをまとめ、プロンプトの提供を告知する。
AIの学習を深めるためのガイドとツール、プロンプト集の提供を告知する。
Transcripts
パワポでプレゼン資料を作る時代は終わり
まし
たどうもタイムです今回は脱パワポ
プレゼン資料AIで作成するという革命的
な話をしていきますまだAIで資料作成
なんて無理でしょ人間の手で作らないと
絶対にうまくいかないそう思っている方は
今回の動画は朗報ですなぜなら過去に
アップしたこちらの動画これ見てください
実を言うと僕のチャンネルの中でも実際に
1番伸びているものがこの企画なんです
そしてありがたいことにこの動画を元に僕
のことを知ってくださった方もたくさん
いらっしゃると思いますそして多くの方
からいろんなコメントいただきました中に
はこれは車内の人には見せたくない
もしくは今使っているこのツールなかなか
今使おうと思ったけど仕様が変わっている
そういった方に向けて今回は2024年の
最新版についてお話をしていきます実際に
こちらの動画でもあったんですがプレゼン
資料の構成から実際に資料のデザインを
任せるというところまでAIを使って
進めることができたらいかがでしょうか
確かにいろんな方が色々発信をされてい
ますもちろん今回紹介するツール以外でも
資料作成っていうのは複数のものがあり
ますただしそれを実際にやってみて試しに
チャットgpd作ろうとしたけど全くダメ
だったそんな声もよく聞きますそしてそう
いった人の気持ちもすごくわかります確か
にただ単にAIにプレゼン資料の構成って
どうしたらいいですかとかプレゼン資料の
デザインを考えてくださいといった感じで
指示を出したとしてもいいプレゼン資料は
出力されませんすごく恥ずかしいんですが
今行った指示は僕が初めてAIで資料を
作ろうとした時の指示分なんですもちろん
これはAIが悪いのではなく僕のAIの
使い方が悪かったんですもしそこで諦めて
未だにプレゼン資料を手作用で行っている
と考えたら膨大な時間を消費していたと
思いますただ今回紹介するAIを使った
資料作成方法を習得すると今後の人生で
プレゼン資料の作成時間が1/5以下に
なることは間違いありませんそしてこの
資料というのは当然叩き台として使うと
いう前提で聞いてください最初から100
点ではなく70点もしくは80点までで
あれば作ることができます残りの20点や
30点はあなた自身でしっかりと考えて
いく必要あるんですとは言っても0から
作っていくのと70点80点でそもそも
できるものどちらの方があなたにとって
プラスになりますか当然校舎ですよね実際
に僕もAIを活用する前までは1つの
プレゼン資料を作るのに丸1日以上平気で
かかっていました実際に1日の作業時間
っていうのは変わらないのでその作業時間
の中でもこのプレゼンを作るというところ
に大半の時間を占めていたんですそもそも
このプレゼン資料なぜ難しいのかあなたは
分かりますか実を言うとプレゼン資料を
作るのに大きく2つの要素が必要だから
です1つは構成を考えるというものつまり
相手にとってってどういう使い方をすれば
いいかどういう手順で話をしていけば納得
してもらえるのかこの構成を作るというの
はまず1つの壁そして2つ目はそれを
いかにビジュアルで分かりやすく伝えるか
というところなんですあなたも聞いたこと
があると思いますがメラビアンの法則聞い
たことありますよね今出ている図から
分かるようにこのメラビアン法則人はどこ
から1番情報が入ってくるのかそうなん
です資格情報なんですもちろんこんな風に
音声で耳で聞くっていうことも大事なん
ですが人は目から情報を入れるということ
なんですつまり同じような内容で待っても
プレゼン資料が悪いものといいものでは
相手の理解とが変わるということなんです
ただあなたの人生においてこのプレゼン
資料勉強されたことほとんどないと思うん
ですもしあったのであれば今すぐこの動画
を閉じてください今回はプレゼン資料を
作ることはあるんだけども綺麗な資料を
作り込みができないとかもしくはそういっ
たことを簡単に任せたいっていう人たちの
ために向けた動画になってますですが僕
自身もAIを取り入れるになってからは
70.80点の資料が約30分で終わり
ようになりましたそして当然その資料と
いうもの1度作ったものをスタッフの方に
任せてあは最終仕上げをしていくこの
パターンが1番理想かなという風に感じて
いますそしてその空いた時間でリサーチや
資料の見せ方というところにこだわること
ができましたので結果的に制約率も大幅に
アップしましたどうやったらそこまで大幅
な時間を短縮しながらクオリティを上げて
いけるのかそこについてお話をしていき
ますので是非最後まで見てくださいそして
今今回ご紹介するやり方については1つ1
つ理解をしていかなければそもそも資料は
出来上がりませんなのでスキップして見る
のではなく是非2倍速で何度も何度も
見返しながら是非使っていただけたらなと
思ってますまた今回紹介するAを使った
資料作成以外にもAIに関する情報を
バンバン発信していきますので見逃したく
ないよっていう方は是非チャンネル登録を
よろしくお願いいたしますまだ信じられて
ない人もいるかと思いますが本当にパワ4
を使わずにAIで資料作成をすることが
できますどういうことかというと先ほども
話ししたように実際にAIを使って
プレゼンの構成を考えてもらうそして考え
てもらった構成を別なAIツールに入れて
デザインに落としてもらうそういったこと
が可能になりますということでここからは
画面を変えながら実際にどんな風に進めて
いけばいいのかそこについてお話をして
いきますそして前回こちらの動画かなり
反響いただきましたその時に出てきたもの
はマニュアルを作成するということなん
ですただこの動画反響があった中で言われ
た言葉としてマニュアル作成以外の作り方
も知りたいということがありましたので
今回は2つの作り方をご紹介していきます
1つは本当に分からないという人もう1つ
は構成がある程度決まっている人っていう
この2つのパターンを使ってやっていき
ますので是非どちらも見ていただいて
そしてそこでご紹介するプロンプトそう
いったものも全てプレゼントしますので
キーワードを後でお伝えしますそのキー
ワードを言っていただくとプレゼントする
ことができますので是非ね受け取って
いただけたらなと思っます
まずこちらでは何も分からないよっていう
人に対してどのようにやっていけばいいの
かその構成を出すというところ自体も
そもそもチャットGPTに聞こうかなと
思ってます前回のこちらの動画はそもそも
プロンプトが用意されている状態から
スタートしていきましたただこの
プロンプトを実際に使おうと思っても
なかなか違うということが多かったと思い
ますなので今回は0から作っていくその
過程を全てお見せしていきますでは今回は
SNSの運用代行このSNSの運用代行を
企業に提案したいそういった議題で進めて
いきましょうまずはざっくりいきますこれ
から企業にSNSの運用代行の魅力につい
てプレゼンし料作りたいですということで
どのような流れで進めていくのか効果的な
のか教えてくださいということで一旦聞い
てみ
ましょうはい今出てきていますまず
プレゼンの流れとしては導入はいSNSの
重要性について触れてっていうところから
スタートして運用代行の提案そうですね
SNSの運用代行とは何かというところ
そして3つ目が事例の提示こういったの
成功事例を上げていきましょうとかそして
コストとリターンの分析そして5つ目質疑
応答とはいタスクの処理としては情報収集
とリサーチをまずやりましょうということ
です確かに企業に提案したいってなった時
にそもそもこのSNSの現状ってどういう
ことなのかとあとは競合の動向そういう
ところも調べる必要がありますそして次に
プレゼン資料を作成していきましょう
そしてそれが終わったら実際のプレゼン前
にリハーサルを行っていきましょうという
ことが今書かれていますその後に
フィードバックということで実際に
プレゼンをしますとリハーサルを行った後
にどういう点が良かったのか改善点はどう
いうところにあるのかしっかりとやって
いきましょうということそして本番を迎え
ましょうというところで今このような形で
出してくれていますプレゼンの流れとして
は導入運用代行の提案事例の提示コストと
リターンの分析失業とあとはアクションの
呼びかけという風にできますただこれだけ
だとまだね弱いかなと思いますので別な
指示を出していきましょう他にも資料作成
のコツっていうのあると思いますなので
実際に質問してみました
[音楽]
はい資格的クリアリティの
確保次ストーリーテリングプレゼンを物語
の形で展開することで徴収の関心を
引きつけより記憶に残りやすくなります
確かに普通に話をするよりもこういった
物語りっていうのがあると人は覚えやすく
なるというところになりますそしてデータ
と証拠を用いるというところ確かに今の
SNSはこうだと思いますよりかは今は
こうなっていますというこの客観的な
データやを持ちいるってことは非常に大事
になってきます次はインタラクティブな
要素を加えるということですこの質問を
投げかけるこれ非常に大事になってきます
このYouTubeもそうなんですが一方
的に僕が喋るんではなく今こう思いました
よねこう思いませんでしたかそういった
ことにこの呼びかけをすることによって
しっかりと相手とのエンゲージメント要は
関係性を高めるということができます
そしてリハーサルとフィードバックという
ことになりますではここでありがとう
ございます蒸気の5つを
意識して再度プレゼン資料を構成を出して
くださいこちらでいき
ましょうはいタイトルスライドとか導入
部分そして3つ目現状分析と課題4つ目が
SNS運用代行の
メリット5つ目が成功事例確かにお客様の
声とかうまくいった事例ってのが大事に
なってきます6つ目が投資体
効果7つ目目がインタラクティブな
セッション実際に徴収から質問を受けて
いきましょうということで最後は締め括り
とコドの呼びかけという風にまずはどう
いうことをしないといけないのかっていう
このタスクを洗い出すこれがステップ1に
なりますでは次ステップ2ですこの
プレゼンテーション今構成を考えてもらい
ましたがそもそも誰に対してプレゼンを
するのかそこのターゲットを決めていき
ましょうというのが2つ目になりますでは
次この中でそのまま書いていってもいいん
ですが今回は新しくチャットを
立ち上げようかなと思いますさて今この
ような形で顧客インサイトの分析に詳しい
プロのマーケターですということで下の
情報に関して10の不満とか悩みそういっ
たものを出してくださいということで
ターゲットざっくりとですが入れています
これで出し
[音楽]
ましょうはい今このような形で新しい顧客
獲得の難しさとかSNSの発信に自信が
ないとか競合他社との差別化確かに金利に
ま競合が多いとか自社の強みをうまく
アピールできていないとかあとは技術
トレンドの追跡とあとは相手に疎いって
いう風に入れてますので経営のデジタル
化人材育成の課題収益性の改善
とそして顧客満足度の
維持ワークライフバランス確かに店の経に
多くの時間を要すまつまりはデジタルに
なってないからこうなってますよとそして
欲求とか願望夢みたいなところで行くと
効果的なデジタルマーケティングの実現
店舗ブランドの
確率最新技術の
導入そして経営の効率化人材の育成と
チームワークの
向上そして6つ目が収益性の向上7つ目が
顧客ロイヤルティの向上8つ目が自身の
専門性の
認識そしてつ目への貢献10個目が個人の
時間と家族との時間の確保ということに
なってますでは一旦このまま進めてもいい
んですが蒸気のものを次表形式でまとめて
いきたいなと思いますそうすることによっ
てより分かりやすいかなと思います蒸気を
表形式にまとめてくださいとこれは細かい
ところであるんですが1回こんな風に
表形式でまとめてあげることによって自分
たちの今出しているものが合っている
かっていうのを区間的に見ることができ
ますので毎回こういったことをやっていき
ましょう
[音楽]
では実際にこれ出てきた後に次何をして
いくのかそこについてもお話をしていき
ますはいではここにありがとうございます
ととてもいい感じですその不満悩み恐怖を
解消し欲求願望夢を叶えるための
プレゼンテーションのキーメッセージを
10個考えてくだ
つまりこの中身に対してどういう
メッセージが刺さるのかっていうこのキー
メッセージを一度考えてもらいたいなと
思い
[音楽]
ますはいデジタル化で未来を切り開くとか
ブランディングで差をつつける技術確信の
実践運営のスマート化人材は最大の資源
収益向上の戦略顧客ロイヤルティを深める
専門性をに発信地域社会への貢献バランス
の取れたライフスタイルということです
これがキーメッセージという風に今出てき
ていますはい今回のお客さんというのは
先ほど言ったターゲットはここになります
よということで実際に腕には自信があって
発信は弱いということですのでこの専門性
というところを外に発信していきたい
こちらを1つ取っていきましょうはい
ありがとうございます牡のメッセージを
活用したいですとそして蒸気を踏まえて
ターゲットが持つ悩みで最も痛い悩みは何
ですかと同じくターゲットが持つ願望で
最も望んでいる願望は何ですか私の強みで
ある動画編集の
クオリティが生かされるメッセージはどれ
ですかまとめてくださいこれで一度送って
みましょう
はいターゲットの美容室に最も痛い悩みは
SNSの発信に自信がないということ
そして最も望んでいる願望は自信の専門性
の認識ということです業界内以外で自身の
専門知識と技術が高く評価され尊敬され
たいという願望から来ていますそして動画
編集のクオリティを生かすメッセージと
いうことであなたの動画編集のクオリティ
を最大限に生かすことができます動画は
ビジュアルとオーディオの要素を
組み合わせて情報を伝えるための強力な
ツールですとではこの条件を元に先ほど
作ったこっちこの構成に入れていきたいな
と思いますではこちらでありがとうござい
ます蒸気の構成を元にプレゼン資料を具体
的に作成したいですと下が情報になります
はいまずはターゲットを入れましょう
そして離れる時には一度コピーをしてお
くっていうことをお勧めし
ますここに実際の最後出てきたものこれを
入れていきましょう
そして次に2つも入れていきますさ
ターゲットの最も強い悩み望んでいる願望
そして生かすメッセージはいこちらの情報
を入れてから構成を考えてもらうという
ことで映っていきますそしてこれ以外にも
制約をつけていこうと思いますんで
制約プレゼン時間は30分中学生でも
分かる言葉で書くターゲットの悩みと願望
を含め
たタイトルにする各見出しは補給力のある
フックを含める具体的な例や数字を含めて
説明分を書く
とはいではこれで入れていき
ましょうタイトルSNSの発信が不安な
あなたへ専門性を世界にさえ尊敬を集める
方法とで導入の部分ですね今なぜSNSま
重要なのかというところ今このような形で
出てきています現状と課題SNSに不安を
感じるあなたへということそして3つ目
運用代行サービスの紹介4つ目他の美容室
の変化ということで実際に代行サービスを
利用した美容室の成功事例を入れていき
ましょう1つ目がコストとリターンという
ことになります6つ目インタラクティブな
セッションということで質問を聞いていく
参加型のアンケートで意見だったりとか
疑問不安点そういったものを聞いていく
ところですそして締め括りと行動の
呼びかけ8コ目がお礼と連絡先ということ
になりますはいではこの光線を元に美容室
の経営者が直面するエッセンスの不安と
専門性アピールする願望に焦点を当てて
具体的な解決策ができますということ今3
つステップいきました1つ目はタスクを
明確にするということ2つ目はターゲット
は誰なのかっていうのをしっかりと把握
するということその2つを組み合わせて
プレゼンし料を構成を作っていくこの3つ
を今やっていきましたでは実際に冒頭でも
お話しした構成を考えるっていうのは0
からやっていきましたではここでできた
構成を次スライド要はデザインに
落とし込んでいくというところについてお
話をしていき
ますそこで使えるのがいるSIRという
サービスになりますいるシルというのは
AIを搭載しているスライド自動生成
サービスということで他にも色々あります
ただ僕が使って1番使いやすいなと思うな
このいるしるというところですので今回は
これを使いながらやっていきますそして
ごご安心ください料金に関しては0円から
使うこともできますなのであなたがこの
動画を見終わった後から実際に使うことが
できますので是非ね1度はチャレンジして
いただきたいなと思ってますではまず始め
にこちらをずらっ
とコピーしますそしてここでログインと
いうところをしていきましょうそうすると
いくつか出てきますのでAIスライド生成
というところを押していただきますそして
このキーワードからしていきますかメモ
からしていきますかいうところですので
キーワードからスライドを生成という形で
ここにタイトルを入れていきますこの
タイトルというのはSNSの発信が不安な
あなたへというこちらのタイトルを入れて
いき
ましょうそしてここには先ほど入れたこの
内容を全て1度入れていき
[音楽]
ますさあ今実際にプレゼンテーションの
構成を作成していきますというところです
構成には約30秒ほどかかりますよという
風には出ていますではこの後に実際に
テキストを作っていきましょう今タイトル
とかAIの指示分というのが入っていって
ます9ページまでここにさらに深掘りして
やっていきましょうそうするとヘッターと
かボディとかそういったものは出てきます
ので最後にここでスライドに反映という
ボタンを押していきますこれを押すとどう
なるのか一気にプレゼン修了は出来上がる
ということになりますさあいかがでしょう
か今このような形で今どんどん出てきて
おりますはい
[音楽]
SNSが今重要なのかというところから
SNS活用に躊躇する理由と競合建の手法
に追いついていけないとかマーケティング
の知識が足りないといった実際の不安要素
を示していきましょうとかあとは自身のミ
がちゃんとうまく伝ってますかいう風な形
で先ほどのテキストを全部出してくれます
そしてイシルのいいところはこの下の方に
いくつかパターンがありますこんな風に絵
を入れていきたいとかもしくは上下で作っ
ていきたいもしくはもっと分かりやすく
囲っていきたいそんな風にデザインを変更
するということもできますもちろんこの
開業こういったところも明確にしという
とこで開業したりとかそういったことも
できますので非常に使い勝手がいいです
もちろんここ今太文字になってますが
太文字を解消するということもできたりし
ますここを押してこれで普通太文字あとは
本当を変えたり大きさを変えたりそういっ
たことも全てできますし当然色を変えると
いうこともできますまたこのデザインに
関してはページごとに全て変えることが
できますのでこちらのページはこういう形
に持っていこうとかそういったことも全て
できますこのような形でどんどんどんどん
できるということになりますので冒頭でも
お話ししましたがこれを100点とは思う
のではなく70点もしくは80点の
クオリティだという風に考えてあとは実際
に成功事例を入れていくとかそういった形
でしていただけたらいいかなと思ってます
また詳しい話はこの後お話ししていきます
が次もう1つのパターンでも同じように
作っていこうと思いますでは次こちらです
同じようにSNSの運用代行ということで
先ほどは0から構成を考えてねっていう風
にやっていきましたが今回はもうそもそも
それが分かっているという状態で作って
いきますあなたはデジタルマーケティング
の専門家ですということで要件そして出力
条件マーケティング部分のチームリーダー
が潜在的な大手クライアントというところ
に対してやっていきますで新しい
ビジュアルコンテンツ作成サービスの導入
というのをしていきますつまりこれから
この大手のクライアントに対して実際に
サービスを買って欲しいということです
そして伝えたいポイントこういったことが
ありますのでこれをまずはコピーしていき
ますではもう1度チャットGPに聞いて
いきましょうでは先ほどのコピーして
貼り付けていき
ますはいスライド1ということで新時代の
ビジュアルコンテンツ作成サービスと
サブタイトルカスタマイズとインパクトを
重視したマーケティング戦略というところ
スライドにクライアントのニーズと目的と
いうところですね今どんどん出てきてい
ます実際にここで今出てきてますがこれを
出てきたものをもう1回イシルに入れた
場合にどんな風になっていくのかそこに
ついて2つ比較していただけたらと思って
こんな風な構成に今回はしています提案
サービスの概要とかサービスの特徴利点
あとは成功事例ってのは先ほどもありまし
たはいあとは改善点と提案の付加価値と
いうところデータ駆動型のアプローチと
いうところですねはいあとは総括と
クライアントへの呼びかけはい質疑応答と
では今このような形に出てきましたので
これをコピーしていき
ましょうずらっとコピーしていき
ますそしてでもう1度イシルのAI
スライド生成というところでキーワード
ここにまずはタイトルこちらも入れていき
ます新時代のビジュアルコンテンツ作成
サービス
[音楽]
とそして先ほどやったものをここに入れて
いき
[音楽]
ますではこれでもう1度同じように30秒
ほど待ちたいと思いますこれは元々も
プロンプとも決まってあるというところ
だったので非常に早いですが先ほどと比較
してどうなのかそこもね見ていただきたい
なと思ってますではテキスト生成で作って
いきますではスライドに反映ということで
新時代のビジュアルコンテンツ作成
サービスということでこのような形で出て
きましたクライアントの現状と
かこのような形でいくつか出てきてます
これどちらもSNSの運用っていうのをま
お客様に提案したいという同じものに対し
て0から構成を考えてもらうっていう
パターンともう1つはそもそもあったもの
そこに対してどんな風にやっていくのかて
いう2つで話をしていきましたいかが
でしょうかまこっちの場合はこんな風に
少しねビジュアルというところも訴求し
たいのでビジュアルコンテンツ作成
サービスということをちょっと入れてみ
たりとかまこんな風な方が見やすいかも
しれませんねという風にまやっていって
ますいかがだったでしょうか今ここで見て
もらってる分に関してはこの内容云々と
いうよりかは実際にAIを使ってできるん
だというところですただもう1つ面白いの
がありますのでそちらもお見せしていき
ますさあスライド作成メモからという
ところですこれも先ほどと同じように入れ
ていきましょうはいそしてこれも同じよう
に入れていき
ますさあ今現在生成中ですということで
テキストを自動で生成しますそして
スライドに反映とはいでは出来上がった
ものがこちらになります先ほどと何が
変わったのか非常に細かいところなんです
がこういった成果とか付加価値みたいな
ものはただただタイトルにしてあるという
ことでここで増やしていってくださいねと
いうことがここでは書いてありますただ
実際にこれを見てあまり変ってないなと
思う方もいらっしゃるかと思いますますの
で最初にやったやり方でいいかなという風
に思いますでは後は細かいところについて
もこの後お話をしていきますがまず1つ目
上の方にいろんなタブがありますその中で
もこの右上素材というところにいろんな
ものがありますのでここ結構豊富かなと
思ってますこんな風に人入れるということ
もできますなので普段資料作成でパワー
ポイントを使っているとかもしくは
キャンバを使っているとかいろんな
パターンあるかなと思いますがそこを全て
素材を持っていくというところ結構種類も
豊富かなと思いますし割と使いやすいもの
が多いかなという印象ですもちろんここの
大きさっていうのも変えることができます
またグラフとかそういったものも入れる
ことができますので場合によってはこう
いったものを使っていただくということも
可能になりますグラフの編集っていうのを
押していただくと色を変えていったりとか
そういったこともできますので是非ぜひ
こういったところを使っていただいたりと
かあとラベルこういったところも数字を
動かしていけば変わっていきますよという
ところになりますあとは図形だったりとか
あとはテキストそこら辺もこの辺を触って
いただければいいですしアップロードと
いうことで実際に何かを入れようと思った
時には画像を入れるということもできます
そして前回の動画でよく聞かれたのがこれ
どういう風に使えるんですか例えば
Powerポイントとかどうなんですか
PDFってどうなんですかていう話があっ
たのでそこについてもお話をしていきます
こちら見ていただくとPDFの書き出しは
できますそしてまベータ版ではありますが
Powerポイントに書き出しということ
もできますのでここは必要に応じてできれ
ばいいかなと思ってますあとはURで共有
するということでこれを押した場合には
しっかりと相手にも見えることができます
ちょっとやってみ
ましょうこのような形でやることもでき
ますしスライドシこれも発表したモードと
かいろんなモードすることができますので
ま実際にこれをしながら横の方で何か見て
いくということもできますあとは最初から
ということで普段見ているような例えば
セミナーをやっているとかそういうことで
あればこんな風に使うこともできますよと
はいあとはこのテーマというところが結構
使えるかなと思ってますこのイルシルって
いうのはサービスの色がこの緑っぽい
ところになりますがこれをオレンジだっ
たりとか緑とかそんな風に変えることも
できますしあとはマイリストということで
普段使っている資料これは普段僕が使って
いる資料になるんですがこういった青
ベースのものていうのをマリストに保存
することもできますもちろんこのテーマっ
ていうのはこういったフントそういった
ところも変えることができますのでここら
辺は色々触っていただけると分かるかなと
思ってますカラーに関しても同じように
触ることができますしフントも何がいい
ですかということで今notSSjpと
いうものがデフォルトとして入っています
が他にも色々ありますのでそこら辺は触っ
ていただいたりすればいいかなと思います
あとはフッターということで実際に僕の
会社のロゴを今入れておりますそういった
ものも入れることができますのでこれを
右下に入れるのかもしくは上に持っていく
のか今右上にありますがこれを左下に持っ
てこうと思うとはいこのように左下に持っ
てくるとかあとはページ数ということで
これを1にすると右下の方にちょっと
小さくて見えにくいかもしれませんが1と
表示されますこのような形で作ったりとか
あとはコピーライトに関してもできたりし
ますのでこの辺はどんどん触って
いただけるといいかなという風に思い
ますということで今回はAIを使って提案
資料を作っていくということについてお話
をしてきましたそして復習ですが提案資料
を作るこの構成の部分については2つお
見せしてきました1つ目は0から構成を
考えるというやり方ですその構成のやり方
も大きく3つのステップがありました1つ
目はタスクを書いてもらう2つ目は誰が
ターゲットなのかを書き出すそして3つ目
に構成に移っていくというやり方ですこの
プロンプトが欲しいという方はまとめた
ものを配布しますので提案資料と4文字で
送ってくださいそしてもう1つそれは実際
にプロンプトがもう既に決まっててそこに
対して指示を出していくという風なやり方
をしましたこちらに関しても同じく提案
資料と言っていただけたら同じように渡し
しますのでどっちの方が使いやすいのか
今回はあくまでもSNSの運用代行を提案
したいっていう1つのテーマで話をしてき
ましたあなたが普段どういう風に使って
いきたいのかそこに応じて使いやすさって
のは変わってくると思いますなので是非
どちらも受け取っていただいてあなたの
実務に生かしていってくさいまた今回紹介
したイシルに関しても実際に無料で
スタートすることができますのでまずは
チャレンジしていただいて70.80点の
叩き台を作ってそこから普段使っている
パワポであったりとかもしくはキャンバと
かGoogleスライドそういったものに
移行させていくそれでもいいかなと思い
ますこのようにAIを正しく使っていけば
プレゼン資料の制作時間を大幅に削減する
ことができます今この動画を見ている
あなたはプレゼン資料の作成に日々時間を
取られていると思いますただプレゼプレゼ
資料の作成ってプレゼンを成功させるため
の1つの手段でしかないんですよね他にも
より多くの情報リサーチしてプレゼン内容
に信憑性を持たせるといったポイス的に
やるべきことがたくさんありますそういっ
た作業に少しでも多くの時間を使えるか
どうかがプレゼンを成功させるために
すごく大事なことになってきますそのため
にも今回ご紹介したAIチットGPとイシ
を使いこなせるようになっていきましょう
もし本気でAIの勉強をしたいと少しでも
思ったのであれば概要欄にあるLINE
から僕と繋がっていただき2024年最新
版初心者でも活用できるチットGPT
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すぐ受け取ってくださいこの動画がいいな
と思ったらグッドボタンとチャンネル登録
と通帳のこの3点セトを是非よろしくお
願いしますではまた次の動画でお会いし
ましょうバイ
[音楽]
バイJA
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