コンサル人材の出口戦略は?独立した場合の単価水準の相場も解説
Summary
TLDRこのスクリプトは、コンサルティング業界の現状とキャリア選択肢に関する議論です。大企業からスタートアップまで、幅広い企業でのコンサルタントの働き方やキャリアの進むべき道について触れています。特にフリーランスコンサルタントの増加や、コンサル出身者が起業や独立を通じて新たなビジネスを築く方法について深く掘り下げています。業界の価値の変化や、コンサルタントが持つスキルと市場のニーズとのギャップも話題に上がり、キャリアの選択肢としてのフリーランスコンサルティングの可能性と課題について考察しています。
Takeaways
- 😀 コンサルティング業界には、大企業からスタートアップまで多様な企業が存在し、豊富なキャリアパスが提供されている。
- 🌐 フリーランスコンサルタントの選択肢が増えており、その市場は非常に活発で、多くの案件とマッチングプラットフォームがある。
- 🤔 コンサルタントのキャリア戦略は、フリーランスとして働くことや、ビッグ4や外資系企業への転職など、多岐にわたる。
- 🔑 コンサル出身者が企業に転職する際には、コンサルティングスキルとビジネススキルのギャップがあり、適応が困難な場合がある。
- 💡 コンサルタントは高い年収を得られる可能性があるが、事業会社やスタートアップへの転職時に年収を下げることが難しいという問題がある。
- 🚀 コンサルタントの独立は、フリーランスとしてキャッシュを築いた後、小規模なビジネスを開始し成長させることを推奨している。
- 🛠️ コンサルティング業界での経験は、プロジェクト推進や問題解決能力を身につけるための貴重な機会である。
- 💼 コンサルタントが企業内転職する際には、コンサルティング企業での経験が必ずしも有利とならないことがある。
- 🏆 成功したコンサルタントのキャリアには、リスクを取りながらの自己実現や、独立して事業を築くことが重要である。
- 🌟 コンサルタントは、フリーランスとして高収入を得られる能力を有しており、それを活かして独立や事業創設が容易である。
- 🛑 コンサルティング業界は忙しいため、副業が厳しく制限されていることや、忙しさによる生活面の犠牲が存在する。
Q & A
コンサルティング業界の最近のトレンドは何ですか?
-コンサルティング業界では、フリーランスコンサルタントの増加や、大企業からスタートアップへの転職が注目されています。また、コンサルタントのキャリアパスも多様化しており、独立やフリーランスでの活動が増えています。
コンサルタントとしてキャリアを築く上で、何が重要な要素ですか?
-コンサルタントとしてキャリアを築く上で重要な要素は、ロジカルシンキングや構造化された思考能力、プロジェクト管理能力、そしてクライアントとのコミュニケーション能力です。
フリーランスコンサルタントとして働く利点とは何ですか?
-フリーランスコンサルタントとして働く利点には、働く場所や時間の柔軟性、高い収入の可能性、そして多様なプロジェクトに携わる機会があります。
コンサルティング業界でキャリアを進める際に直面する課題とは何ですか?
-コンサルティング業界でキャリアを進める際に直面する課題には、高ストレスや長時間労働、キャリアの不透明感、そしてキャリアの選択肢の多様性による迷いがあります。
コンサルタントが独立する際には、どのようなスキルが必要ですか?
-コンサルタントが独立する際には、ビジネスの基礎知識、マーケティング能力、財務管理能力、そして自己のサービスや製品を販売する能力が必要です。
コンサルタントが大企業からスタートアップに転職する際の注意点は何ですか?
-コンサルタントが大企業からスタートアップに転職する際の注意点は、スタートアップの不確実性、リスク管理、新しい環境への適応能力、そして低い年収に対応する姿勢です。
コンサルティング業界でキャリアを築くためには、どのような教育やトレーニングを受けるべきですか?
-コンサルティング業界でキャリアを築くためには、ビジネススクールでの教育、専門の資格取得、そして実務経験を通じたスキルアップが重要です。
コンサルタントがフリーランスとして成功するためには、何が必要ですか?
-コンサルタントがフリーランスとして成功するためには、自己管理能力、ネットワークの構築、プロジェクトの獲得力、そしてクライアントとの信頼関係の築き方が必要です。
コンサルタントのキャリアパスの選択肢には何がありますか?
-コンサルタントのキャリアパスの選択肢には、大企業内でのキャリア、フリーランスでの活動、独立、またはスタートアップへの転職などがあります。
コンサルティング業界で働く上でのストレスを軽減するためには、どのようなアプローチが有効ですか?
-コンサルティング業界で働く上でのストレスを軽減するためには、ワークライフバランスの取り方、ストレス管理のスキル、そして適切なサポートシステムの利用が有効です。
Outlines
😇 コンサルティング業界のキャリア選択肢とその悩み
第1段落では、コンサルティング業界におけるキャリア選択肢についての議論が中心です。大企業、中坚企業、ブティックファームなど、様々な企業規模のコンサルティングに携わる人たちが、未経験者から幅広く加入している状況が触れられています。また、フリーランスとして働く選択肢が増えてきたこと、キャリアの選択肢として注目されています。しかし、大企業にいる人たちが抱える悩みやキャリアの進路についても触れられており、起業家になるか、外資系企業に転職するなどの選択肢が考慮されています。
😟 コンサルタントとしてのキャリアとその課題
第2段落では、コンサルタントとしてのキャリアに関する課題が話し及ばれています。コンサルティング業界で長く働いた人たちが、事業会社の役職に就くことが難しいという問題や、コンサルティング業界の価値が以前と比べて低下した感覚について触れられています。また、コンサルタントが持つスキルと、事業会社の要求するスキルとのギャップ、そしてフリーランスとして働くことの利点や市場の状況についても議論されています。
😕 コンサルティング業界におけるフリーランスの仕事とその動向
第3段落では、フリーランスとして働くことの可能性とその市場の動向が解説されています。フリーランスコンサルタントの需要が高まっていること、また、大企業が優秀な人材を雇うためにフリーランスを活用している状況が説明されています。フリーランスとして働くことのメリットと、プロジェクトの進め方や管理の難しさについても触れられています。
😌 コンサルタントの第二のキャリアとしてのフリーランス
第4段落では、コンサルタントがフリーランスとして働くことの第二のキャリアとしての可能性が探求されています。フリーランスとして働くことのメリットとして、キャッシュを稼げる能力や、自分の時間の管理ができることが挙げられています。また、コンサルタントが持つスキルを活かす方法として、SEOやSNSを活用したマーケティングスキルの獲得が提案されています。
😁 スタータープでの挑戦とコンサルタントのキャリアパス
第5段落では、コンサルタントがスタータープで挑戦することのリスクとリターンについて話されています。コンサルティング業界を離れてスタータープに入社する人たちが、そのリスクと報酬をどのように評価しているかが議論されています。また、コンサルタントがフリーランスとしてキャッシュを貯めた上で、小規模ビジネスを始めることのアプローチも提案されています。
😉 コンサルタントが立ち上げる教育事業の可能性
第6段落では、コンサルタントが大人向けの教育事業を立ち上げるという選択肢が考察されています。コンサルタントがスクール事業を始めることの利点として、商売センスや叩き上げ経営が得意な点、また無在庫で始められるという特徴が挙げられています。また、スクール事業が社会人向けの教育分野で適している理由についても説明されています。
Mindmap
Keywords
💡コンサルタント
💡フリーランス
💡キャリアパス
💡ビッグ4
💡起業
💡ライフワーク
💡M&A
💡スキルセット
💡セーフティネット
💡ベンチャーキャピタル
Highlights
コンサルティング業界において、フリーランスコンサルタントの存在感が高まっている。
大企業からスタートアップまで、多様な企業がコンサルタントの需要を増加させている。
未経験者からの入社者も増え、コンサル業界を様々な視点から拡大している。
大企業に勤めるコンサルタントが、将来のキャリア選択肢としてフリーランスを検討している。
コンサルタントのキャリアパスは多岐にわたり、起業家になる場合や外資系企業への転職が選択肢となっている。
コンサルタントのキャリアにおいて、ライフワークやライフバランスの重要性が高まっている。
コンサルタント業界の「ブランド力」は過去数十年で低下しているという意見が示されている。
コンサルタントのスキルは企業での役割と異なる場合があり、事業化スキルの獲得が課題となっている。
フリーランスコンサルタント市場は活発で、高額の報酬が支払われる例がある。
コンサルタントの独立や起業は、自己資金の調達が容易であることが利点となっている。
コンサルタントがフリーランスとして働く際のマッチングプラットフォームの数々が存在する。
フリーランスコンサルタントは、大企業のプロジェクトに欠かせない存在となっている。
コンサルタントの副業に関する規制が厳しく、忙しい業務から副業が難しくなる場合がある。
フリーランスコンサルタントとして働く場合の管理やパフォーマンス確認の難しさが触れられている。
コンサルタントのキャリアにおいて、リスクを取ることの重要性が強調されている。
コンサルタントがフリーランスとして働く際には、SEOやSNSを活用したマーケティングスキルが必要とされる。
コンサルタントの独立や起業において、教育事業やスクールの立ち上げが有効な選択肢となっている。
コンサルタントのキャリア選択肢は多様で、個々のライフスタイルや価値観に応じた選択が重要である。
Transcripts
はいじゃ今日今回のあれはQ&Aちょっと
いきましょうかそうですねえとま今回は
あのま基本的に今コンサル木興時代として
っこはいあの大中小問わずですね
ブティックファームもそうですし大手
ビッグ4もそうですしめちゃくちゃ人増え
てますとうんなんなら未経験から来る方も
たくさんいてまコンサル畑をまん歩くよう
なあのニササみたいなこういろんなところ
に行ったり来たりされてるような方
いらっしゃるんですけれどもまその中で
ですね最近まフリーコンサルっていうよな
まフリーで働くような動き方っていう第3
のなんですかね選択肢みたい出てきてるん
ですけどまちょっと質問としてははいうん
うん今大帝ファームにいますとうんうん
うんその中で今後どうすんねんっていう
部分ですねはいはい出口戦略ですね出口
戦略ですそうこ
これ結構ね悩んでる人多いですようんうん
うんでなんか結局起業すること前提で入社
したもののなんか企業アイデアも見つから
ずで結局コンサルからなんか例えば最近
だったらあの戦略ファームのベインは
なんかビザとかそういったま外資系の愛知
会社に行くみたいなうんうんパターンとが
多いらしくてますごい大風いらしいんです
よねうんうん練習高いしあとある程度ゆる
ふわ感もちょっとま比較的あるうんうんで
だからベインからそうまビザとかそういう
パターンとかまそれはねライフワーク
ライフバランス的にはありっちゃありなん
ですけどまでもなんかうん難しいっすよね
席も限られてるしかつその後どうするのて
話なんで実はそうなんですよその潰しの
聞くキャリアみたいなことをこさ言われ
ますけどなんか特に5年前とか10年前と
かって特に私が新卒入社した頃2011年
ぐらいですかねなんか
とかBCGとかあとはレインとか言ったら
もう人生勝ちみたいなその感じなんか若干
あったんですよでマキ特にですけどでも
なんかちょっと気象価値が落ちてきたの
ありますよねうんそれはあのま現役の方は
あんまり言いたくないでしょうけどその
いわゆるコンサル出身者で今すごい有名な
警視になってる方とかレジェンドっぽい人
はそう言いますよね俺たちの頃はも大変
だったみたいなね今は誰でも入れるみたい
なうんうんうんうん若干ちょっとなんか
そうなんすよね気象価値が減ってきて
とりあえず
mbb通ればどこでも行けるっていううん
なんだろうキャリアとしても上がった感は
うんうん若干ちょっと今はそこまでない
ですよねむしろその後どうすんだっけ
みたいなうんうんうんでかつそのコンサル
出身者ってそのねコンサル的な能力と企業
化的な能力結構帰りありますもんねうん
むしろ全然違うというかなのでそうなん
ですよねしばらくやり続けちゃうとある週
ずっとコンサルしかなくなるみたいなねで
もビッグ4ねとか出身だったらまあね
ファンビッグ4内とかでね回ったりあとは
まビッグ4からのまあmvbとかいう
パターンも見られますけどうんそうですね
でもコンサルでしか働けなくてコンサルの
間をな各社をぐるぐる回ってるみたいな人
もいますけどそれはそれでなんか一生
続けるのって結構大変ですよね忙しいし
そうですねうんだからまあね心身の健康
外しながら働いてる人もいるしうんうん
一生クランドワークってのは結構しんどい
んすよねそうなんですよね結構そういう方
ってよくあの質問であるのがはいはいはい
あの事業会社とかスタートアップに転職し
ていきたいっていう方ってま一定数
いらっしゃるんですけれどもま年収下げる
ことがなかなかできないていうはいはい
うん大きいモルネックになっていてうん
うんやっぱりあのコンサルでかなり長い間
あの働かれてるとまあ2000万に近づい
てしまうような方もいらっしゃるんです
けれどまそういった方をこう雇えるしかも
なんならコンサルの仕事しかしてなかった
場合にじゃ事業部長やってくださいてま
できませんうんはいはいそれなのに年収は
ちょっと落とすのはみたいな形でうんうん
うんどうしようっていうのでま結局ま
コンサル内転職かってことでま同じような
あのところにくみたいな多そうですねだ
からまコンサル出身者ってのはちょっと
意外と優秀な方が多いんですけど社員とし
て扱うのが結構難しいっすよねそうですね
意外とパフォーマンスしなかったり自業
会社でうんまだからそのクライアント
ワーク部門とかを任せたら多分やってくれ
うまくとやってくるんでしょうけどまただ
一般のねスタートアップとかで自社
サービスやってく中でCOっぽい
ポジションに任したものの機能せずしかも
若干なんかね他の周りのメンバーから
ちょっと煙たがれるみたいなパターンあり
ますよねうんうんうんそうなんですよなの
である週そのコンサルっていうのはその
会社員としてキャリアをあのまあの歩んで
いく上ではこの資料作成とか会議の
ファシリテーションとか結構コンサ信者
レベル高いじゃないですかだからああいう
サラリーマン的な足腰的なスキルは身に
つくんですけどなんか事業を0から作る
みたいなところでも0からあの集めてきて
とにかく売るみたいなそういうちょっと
事業化的な越しというか金力がつきづらく
なってまずそれっぽいパープ作るみたいな
発想になっちゃうんですよねそれよりかは
まず濃いユーザーを集めてきてとにかく
売るみたいな方が多分このスタートアップ
からしたらありがたいんですよねうんうん
だそっちの方ですねそっちのスキルを持っ
てる方がま消価値は高いというかま両方
あるのがいいんですけどねうんそうなので
まコンサル出身者がちょっと事業にも増え
てきていわゆるまロジカルシンキングとか
その構造化思考とかそういったま仮設思考
とかそういったスキルコンサル出身者特有
が持ってそうなスキルっていうものの気象
価値が若干減ってますよねうんうんうん
そうなのでまそれらを持ちつつそれらとは
全く違うベクトルのスキルセットみたいな
ものそれはウブマーケティング的なものが
個人的にはすですけどそういうのがあると
より強いですよねうんうんも個人的に
コンサル出身あのコンサル出身者のキャリ
アってのはめちゃくちゃ恵まれてると思う
のはそのなんスタートアップで働くとか大
距離働くっていうの以外に自分で独立し
やすいことですねうんこれめちゃくちゃ
大きいですねだって今フリーコンサルの
市場って普通に月150万とか普通ですし
うん別戦略系だったら月200万とかね
あと
はさSAPとかだったらね月300とか
超えたりしますからうんそれぐらいそのね
フリーコンサルでガバッとキャッシュを
普通に数ヶ月稼働す稼げるんでそれができ
るってのは実は大きいですね自己資金がみ
ないから起業ができないんですよほとんど
の場合自己資金がないから銀行融資も
借りれないみたいなでまそうですねまシド
VCとかを通ったりするわけですけどだ
からコンサル出身者そのとりあえずのその
キャッシュの元手を作れるっていうのは
めちゃくちゃ恵まれてますねうんうんうん
そうなのでそれを生かしてま小さく宅から
始めて独立してで小さく事業を作ってい
くってのは個人的におすすめですけどねま
最近そのねスモールビジネスみたいなこと
を武田所長がねあの広めてるのもあってま
その流れですよねうんうんうんでまそう
ですねまそれで自社事業で特にまコンサル
からのま個人的にはメディアとかま
スクール系の事業が個人的にはいいと思い
ますけどねうんサスとかもいいかもしれ
ないですけどだからまあそうなんすよその
最初の一手が作れるっていう点で非常にお
すめなんですがうんでその後ですよねだ
から結果なんかうんどこまで行ったら
休めるんだっけみたいな感じのあるしその
キャリアの逆算が実はしにくいキャリアか
もしんないですねそうなのでうんどっかの
タイミングで多分リスクテイクしないと
うんうんガバっと資産形成したりとかあと
は上場企業を上場させるとかそれもなんか
誰かどう見てもあもうこの人は実績
積み上がってるっていうに思えるような
ものそれを作るにはやっぱり例えば
コンサル出身者でねあの起業して上場し
るって言ったらあのプログリッドの岡田
さんとかいらっしゃいますけどま岡田さん
も間違いなくリスク取ってますよねうんだ
からなんかどっかのタイミングでリスク
リターンちょうどいい人生からちょっと
リスク一時的に取るってことをしないと
その金銭的にもそのキャリア的にもなんか
ファイア的な感じにならない気がしてて
うん永遠になんか何か戦ってないといけな
いっていう気がするんでうんなのでそう
ですねどっかのタイミングで一時的に
リスクを取るっていうのが必要でそのため
に一旦セーフティネットしてコンサル行っ
ていつでも戻れるとかうんうんうんあとは
コンサル行ってフリーコンサルでキャシュ
作れるみたいなうんそれでセーフティ
ネットになるんでそのセーフティネットを
作った後にちょっとリスク取ったような
ことをするといいかなっていうのは
ちょっと思いますけどねなるほどなるほど
うんどうにしてコンサル会社特に大手はな
んですけれど副業がかなり厳しく制限され
てることがあったりとかまそもそも忙しく
てそういうことができないっていうケース
がまよく聞くんですけどうんうんうん
例えばフリーコンサル本当に1人でやっ
てけるのかみたいな部分ってちょっと不安
だったりもすると思うんですよはいはい
はいそこってこうやっぱりどうすれば
ぬえるもんなんですかねそれともまあ一定
コンサル経験あればできちゃうもんなのか
どんぐらい結構フリーの方ってどういう
レベルかの方が多いんですかねいや全然
いけますよあのフリーコンサルの案件
めちゃくちゃ多いですしうんうんうんかつ
そのフリーコンサルのこのマッチング
プラットフォームも凄まじい数ありますよ
ねうんうんしかもそれどれもやっぱりその
コンサル側が足りないんですやっぱりね
案件はいっぱいあるっていうんうんそうな
のでま私もそのねフリーコンサルのま仲介
プラットフォームを運営してる未来
ワークスて会社に2年間ほどエマンデ通じ
ていましたけどいや普通にま案件は
めちゃくちゃありますねでこれ大企業が
そういう人手不足でそういうま小回りの
聞くある程度優秀な人材を月150万
ぐらいで雇といたいっていうニーズが
消えることはなん感じられないですねうん
うんうんなんから多分それを肌感覚で私は
フリーコンサル稼働経験もあるしうんうん
かつこのフリーコンサの会社の仲介会社に
もいたんで裸管区としてすごい分かってる
んですけどうん多分その裸感覚が多分つめ
てない人が多くてなからそのためにやっぱ
コンサルそうですねのこの中海
プラットフォームに登録して案件を見ると
いいですよねこんないっぱいあるのかって
いううんそうその案件は誰かが提案して
取ってきてるものだと思うんですけどそれ
はその紹介会社さんが取ってきてるものに
なるんですかそうすそうすうんねそれ取れ
てしまうもんなんですねいやもう市場とし
てやっぱりあるんですよねでかつまどの
会社もその優秀な人材欲しいすかって言わ
れたら欲しいですなるしでも正社員では
なかなか取れないんでじゃあ一旦業務くで
どうですかて言ったらま取れるんですよね
うんだから結構な超一流企業だとかが
コンサルのフリーコンサルとかたくさん
使ってますねうんうんうん例えば
リクルートとかもそうですし楽天とか
ソフトバンクもたくさんありますようん
うんうんそうだしま特にあれですよねそう
いったまシステム系の案件なんてのはそう
いうシステムITコンサル入れないと思う
んで事業会社の中の人は全然できないて
いうかうんそそうですこれ本当難しそう
ですねだからこういうのってだから戦略
ファ出身者もできないですねうん難しい
ですよこれ素朴な質問なんですけどうん
そのどうせフリーコンの方入れるならデロ
ま某D社とかはいとかまそういうところに
任せてしまった方がなんか管理しやすかっ
たりとかそういうのはないんですかねなん
かこうイメージなんですけどこう
フリーランスのコンサルの方を3名やとい
ますうんうんで3名でチーム組んで
いただくとかいう時に1人ずつの
マネジメントとかを誰かがしないといけ
なかったりとかパフォーマンスの確認とか
をま結局車内でするとかなるとなんだかん
だ2度出だったりとかしないのかなとか僕
に思うんですけどなんかそこってこう
フリーランスのコンサの方に任せるメリし
やっぱ金銭的なものだけ金銭的なものも
ありますしかつファームの中にねあんまり
優秀な人がその時にアサインされないとか
のパターンもあるしうんうんうんそうです
ねだから小回り聞きますよねま1人か2人
だけ欲しいんだってパターンも多いです
からなんかファームに頼むとなんかすごい
壮大な組織体制って感じで売り込まれませ
んうんそうですねそうなので結構そう事業
会社もそうだしあとPファンドもフリー
コンサル結構使ってますよこれ実はだから
外とバリーアップとかのチームもあるとは
思うんですけど普通にフリーコンサル
こんな使ってるんだってのは結構意外でし
たね確かに某D車とかま某P社とかまどこ
とは言わないですけどもアスルしいただく
となんか何してるんだこの人みたいな
パートナーの方の稼働がなぜか15%あっ
て最終提案だけ来るみたいな方とかなんか
スタッフの方をこうモチベートするために
焼肉に行ってますみたいなはいはいそその
稼働を乗せるなみたいな感じでは結構あり
ますよねはいそうなんですよ現場でやって
くれてるのはまCの方とかそうなんですよ
だったりするのでまなかなかその辺は確か
にちょっとそうなんですよ例えば総合勝者
とかの上ねとこ総合者とかはもう予算が
もうとにかく潤沢にあるんでうんうん別に
ま戦略コンサルのジュニアスタッフに月
800万とか払おうが問題はあんまりない
んですよねまそれも若干ちょっと問題に
なってる聞きますけどうんうんですけど
やっぱり結構メーカーとかになってると
そこまで総合者とが金融期間ほどに予算が
ないことが多いんですよねうんそういう
ところに特にフリーコンサルははまるんで
うんうんそうなのでまそうですね今だから
そのね未来ワークスのフリー
コンサルタントJPのま案件一覧見てます
けどま色々ねサステナビリティesg推進
支援とかうんうん本当だから大企業で何ら
かの新しいプロジェクトをするった時に
やっぱりその社員さんだけでは何かを推進
するってなんか厳しいんですよねうんうん
なぜかやっぱりそういう外から入って
プロジェクトグイグイ推進してくる人が
必要っというかうんま車内にいるのが
ベストなんですけどま基本あんまりなんか
ねいわゆる上場日本企業でうんそれ大体皆
さんコンサルに頼ってますよねうんうん
じゃそう味だとコンサルの方のセカンド
キャリアとしてはフリコをするっていうの
が大事になってくるですそうですね個人的
にはまこれも色々3色あるんですけどね
うんコンサルやるとずっとフリーコンサル
ばっかやってでそこそこ稼げてしまうもん
だからそれも出口なくなるみたいなうん
そうですよねなんですけどうんでも別に
フリーコンサル一定期間1年間やるとか
しかもこれはこれでよくファームに残っ
てる方がそのフームの地犬がやられるとか
言うじゃないですかでも別に私フリー
コンサルでもめちゃくちゃ治験やられまし
たしねそこは別に関係ないですしうんうん
かつそのグローバルなそのファームって
いうので地形がたくさんあるって皆さん
その向には言いますけど実際にその
グローバルなチケンとやらをプロジェクト
に使ってる人ってあんま見ない気もしてて
そうですねなんかなんとかしてるって感じ
じゃないですかみんなその場で実際こう
車内の日本国内の中だけでもナレ距って
あんまりないですかねそうですよねま精子
って言うたらそのスライド資料ちょっと
もらうね見せてもらうみたいなうん
スライド資料もその大体会社に
データベースがあって見れると言いつつ
かなり情報を消してるんですようんうん
なぜかうん言うとやっぱあの車内の中の
ですねあの敵対意識がかなり高いんですよ
出席競争ってやっぱり今年合いで
パートナーの席も埋まっちゃっていて上は
だいぶガ詰まりになってるんですよそう
するとこう自分の売上確保をするためにま
その提案のスキームとかまお客さんのこう
コアな部分とかって違うチームの
マネージャーの人とかに見せたくないうん
結構こうなんて言うんですかコニの争い
状態になっておりますしま某ダイヤモンド
とでもはい
あの事とあるようにそういう観点からも
コラボレションっていう部分を産むの
すごく難しいですよねはいはい
はいあんまりこうファームにいるから慣れ
ちがっていうのはま同じチームにすごい
優秀な人が入りやすいとかうんうんあの
例えばこうコンピテンシーとあのまいくつ
かですね部門をまたいだあのようなうん
うんうんあのチームでの蘇生とかそういう
のはすごく面白かったりはするんですけど
てのはあるかなうんと思いますそうですよ
ねそうなんすよだから意外とうんそうすよ
しかもファームの中にいてもやっぱり
コスト削減最初にやったらずっとコスト
削減みたいなパターンもあったりとかで
うんうんだしま意外とその積み上がるない
ようなスキルセットばかり身についてる
みたいなことを結構聞いたりもするんで
うんうんうんうんなので全然フリー
コンサルだから別に積み上がるないって
いうのは必ずしてもそんなことないんで
考えなくていい気がしますねまフリー
コンサルからのま出口戦略としてま個人的
には基本あれですねあの個人的にはその
濃いユーザーを集める能力さえあれば私は
生きていけると思うんですよだしまそれが
できないからま難しいわけですよねなので
一旦そうですねキャッシュを作れる能力を
フリーコンサルとかで得た後はそうですね
徹底的にまウブ集客というか濃いユーザー
まだからつまりあれですよね1つはSEO
ですよねその次はSNSですよねあとは
YouTubeとかtiktokとか
tiktokとかので例えばtiktok
て大体そのね美容とかが多いですけどあれ
でとんでもない売上生まれてますもんね
売上に直結するような濃いユーザーを
捕まえるスキルってこれできたらま無敵は
無敵なんですよねうんうんだこれを身に
つけるには結構時間かかるんでそういった
まあそうですねコンサルで稼ぎながらそう
いったスキルセット獲得していくってのが
ない
うんうんずっとコンサでは広がりが生まれ
ないですねうんうんだしうんそうですね
事業まある意味コンサル宅事業も事業と
いえば事業なんですけどなんか自社
サービスじゃないですもんねうん性はない
です結局時間のま人月の切り売りになって
しまうていうそうなんですよなんか私も
住宅で稼いでる友人いるんですけどなん
クライアントワークをやってると自分の
人生が後回しになってしまうみたいうん
うんだからそうなんですよねそうなんです
よなんかなんとなく充実感というか
積み上がってるかみたいなものうんうんが
寝られない人も多いんでどっかの
タイミングでそうですよねこれっていう
実績になるようなプロダクトうんを作った
方がもちろんいいですよねうんそうですね
まその意味であの例えばあの
スタートアップでキャディーってあるじゃ
ないですかあのまあだいぶ経営ねもすごい
ま日々結構なね色々すごい高い成長性求め
られてると思うんで大変だと思うんです
けどまうまくいく場合とうまくいかない
場合あると思いますけどでもうまくいか
なくても何か残りますよね自分としは
チャレンジしてこんな組織作って前に進め
たとうんだから仮に失敗してもなんか
キャリアとしては失敗じゃないと思うって
いうからある意味スタートアップで大きく
勝負するってのはそこまで含めてみたら
リスクは結構ないんですよねうんうんだし
ま今の時代そんなねVCの方から結構
買い戻しされるってのもそんなに効かない
しうんうんうんだしなのでうんある週そう
すねフリーコンサル出身者が
スタートアップでドカンと勝負するっての
はまあありっちゃありですけどねま個人的
にはその前にスモールビジネスを挟んだ方
が個人的にはいいと思いますけどねもっと
どのぐらいリスク取れるのかってので徐々
に徐々に強くしていくて感じのそう味だと
順番としてはま今コンサにいらっしゃる方
が振り込んでキャッシュを貯めてでその上
でスモールビジネスをしてま挑戦していく
みたいなそれがまですねま結構そうですね
派手さはないんですけどうん万人向けです
ねうんうんでこういうこのなんだろう地に
足のついた着陸系キャリアパスってのは
多分エンデル投資家の方とかVCの方から
したら面白くはないわけですよねもっと
ドカンとホームラを狙って欲しいっていう
ですけどまそういったまステーク
ホールダーの方の気持ち分かりますがただ
結構私で周りでもそのいきなり会社員から
いきなりスタートアップとか挑戦してで
うまくいかなくて結局メンタルダウンする
とかそういうま心身の健康損なうケースも
あるんでだから個人の生存戦略としてはま
心身の健康外してメンタルが落ちてで数
年間人生棒に振るみたいなのはま良くない
じゃないですかうんうんうんなのでまそこ
を回避するってのがうん多分人生圧倒的に
この心身の健康が大だと思うんでこれを
まず担保するって意味ではうん一気にあの
ベンチプレス140kmにはかず一旦はね
ま比較的ね上げやすい重量から始めていく
みたいな負荷の書け方ですよだからね確か
に実際こうスモールビジネスするとしたら
こうま振り込を除いてといいますかま
振り込んで仮にお金がたまりましたとうん
うんその上でじゃあスモールビジネスを
コンサルの方がやりましょうってなる時に
おすめ
状態だったりあるんですかねうんま
とりあえずはそうすねまうん領域とかで
まあ濃いユーザーを集まれるような
メディアがいいんじゃないですかね私も今
それを今まさに始めようとしてますけど
うんうんうんそうなので意外と儲からな
そうそこまで儲からなそうな領域でも特化
してちゃんとやれば例えばライティング
スクールとかなんかそこまでめちゃくちゃ
儲からなそうじゃないですかうんうんです
けどこれでも営業利益普通に結構
行ってる会社あるっぽいですよ多分
スクールだけで5000万とかは営あって
それ売却とかしたら別に2.5億とかなる
じゃないですかうんうんテグスクールって
おっしゃってるのはキャッチコピーとか
ですかいやもう普通のウブラティだと思い
ますよあそうなんですねええだしそう意外
とだからまかその辺になるとあのそこまで
爆発的に利益出る感じでもないんで大手
企業が入ってきたりとかしないしうんうん
かつま他のね強強プレヤーも入ってくるが
うんし私の友人でやってるのイラストの
スクールとかやってる人も普通に月
500万ぐらい利益あるらしいですよへえ
だからそういうとこ空いてるんで実はなん
かイラストとかライティングとかあの
あんまり利益出なそうじゃないですかでも
利益出なそうでも何かに特化してやれば
結構別に月ね2300万は利益出るんじゃ
ないかなってうんうんでそれを売却したら
まあまあ
12億は行くと思うんですようんしまこれ
はこれですごい立派な実績だと思うんで
うんうん自宅だけやってきたのとちょっと
違いますよねうんうんそうなので意外と
いろんな
分野例えばどんなものでもま今思いついた
ので言うと例えばなんだろううん
ブラジリアン柔術特化のスルとかって
ちょっとあまりにもニチじゃないですか
うんでもこれでもそこそこ行っちゃうん
じゃないかなって思いますねそれぐらい
日本って結構人口減少してるとはいえそれ
なりに人口いる
うんなるほどなので日本に生まれた幸運を
生かしながらそれこそもうあのコンサルの
方だったらパワポスクールとかもエル
スクールとかもう分かりやすくそうですね
そういうのでもいいのではないかっていう
ことですそうですだから実はそのあらゆる
ものをこうスクール化していくというか
うんうんうんでま
リスキインターナショナル
うん別にそれなりに高い評価はされると
思うんですよAIほどなんかがってね指数
関数的に成長する感しないけど社会人向け
の大人向け教育ってしかもパっと見も
そんなねある程度綺麗だしねなので社会人
向けの教育事業を立ち上げるってのをうん
ちょっと一旦の目標にすせるってのは実は
コンサル進者がやりやすいというかま
立ち上げやすい気がしますねうんなんか
いきなりそういう商売センス問われそうな
叩き上げ経営者が得意そうなそういううん
ものよりも一旦は無在庫で初期シンかかん
ない系のスクール事業みたいなものがこう
いうまエリート系のコンサルタントの方に
フィットする雰囲気は感じますねなるほど
うんそうじゃあ一旦以上緒かあ
はい
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