【来年】50cc原付の生産終了が決定!これからどうなる?どうするのがいい?

原付専門店 げんチャんねる
22 Feb 202418:10

Summary

TLDRビデオスクリプトでは、2025年に日本の50ccバイクの生産終了が決定し、時代の終わりを告げています。新規準原付の導入が活発化し、50ccバイクの後継として125cc以下のバイクが提案されています。スクリプトでは、50ccバイクを愛用する人々の感情的反応と、これからの選択肢について考察しています。また、トヨタ自動車会長の愛紗が原付バイクを愛用しているというエピソードも紹介されています。

Takeaways

  • 📅 2025年10月31日に日本の50ccバイクの生産が終了することが決定。
  • 🚗 50ccバイクの生産終了は環境規制の影響を受け、新規準原付の導入に伴う。
  • 🛵 新規準原付は125cc以下で馬力を50cc並みに抑えたバイクで、50ccバイクの代わりになる予定。
  • 🛠️ 50ccバイクの生産終了は技術的難しさと環境規制のクリアが困難だったため。
  • 🏍️ ヤマハは新規準原付の導入を宣言し、ホンダも同様の動きがある。
  • 🚦 50ccバイクの所有者は2025年10月31日以降もバイクを走行できる。
  • 🔍 50ccバイクの後継として、新規準原付、電動バイク、または連動バイクが考えられる選択肢。
  • 🛒 50ccバイクの需要が高まる可能性があり、中古市場での価値が上がる可能性がある。
  • 🔋 電動バイクの後続距離が短いことが懸念されており、技術革新が期待されている。
  • 🚘 トヨタ自動車の会長が原付バイクにも注目し、電動化の進展に影響を与える可能性がある。
  • 👀 トヨタが開発している全固体電池技術が、バイクの電動化に将来的に貢献するかもしれない。

Q & A

  • 2025年で何が起こる予定ですか?

    -2025年10月31日に、日本の50ccバイクの生産が終了する予定です。

  • 50ccバイクの生産終了の背景は何ですか?

    -50ccバイクの生産終了の背景は、環境負担の大きい排気ガスを少なくするため、ハガス規制のクリアが困難であることです。

  • 新規準原付とはどのようなバイクですか?

    -新規準原付とは、馬力を50cc並みに抑えた125cc以下のバイクのことで、50ccバイクの代わりになる予定です。

  • 50ccバイクの生産終了後も50ccバイクは走ることができますか?

    -はい、50ccバイクの生産終了後も、既存のバイクは走ることができます。走行禁止になることはありません。

  • 新規準原付の導入が決定された理由は何ですか?

    -新規準原付の導入が決定された理由は、有識者会議での検討の結果、125ccでも4KW以下の出力を抑えれば50ccの代わりに使えると結論付けられたことです。

  • ヤマハはどのように対応していますか?

    -ヤマハは既存のホンダ、オイMのジョブとビムを終了し、新規準原付のヤマハ者導入を名言しています。

  • 新規準原付の大きな弱点は何ですか?

    -新規準原付の大きな弱点は、サイズが大きくなり重くなることが挙げられます。

  • 連動バイクの後続距離はどのくらいですか?

    -HondaのEM1Eのカタログ値で1回充電で53kmですが、実燃費だと30-40km程度になると思われます。

  • 特定小型原付は50ccバイクの代わりとして見なされますか?

    -いいえ、特定小型原付は50ccバイクの代わりとは見なされておらず、新規準原付がその役割を担う予定です。

  • トヨタ自動車の会長が所有しているバイクにはどのようなものがありますか?

    -トヨタ自動車の会長は、他社製のバイクも所有しており、そのうちの一つが原付バイクであることが話題になっています。

  • トヨタが開発している全固体電池とは何ですか?

    -全固体電池は、トヨタが開発している次世代の電池で、電気自動車やバイクの後続距離の問題を解決する可能性があります。

Outlines

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🏍️ 50ccバイクの終焉と新規準原付の登場

2025年10月31日に日本の50ccバイクの生産が終了することを告げる。これに伴い、新規準原付が導入され、125cc以下で馬力を50cc並みに抑えたバイクが代わりになる。ハガス規制の影響を受け、50ccバイクの排出ガスが環境負担を増加させたことから、この決定がなされた。警察庁での新規準原付の走行テストや有識者会議での検討が行われ、最終的には4KW以下の125ccバイクが新規準原付として採用された。

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🤔 50ccバイクの後継と選択肢の検討

50ccバイクの生産終了に伴い、所有者が直面する選択肢について考察。新規準原付、電動バイク、連動バイク、特定小型原付など、それぞれの特徴と弱点を比較。新規準原付はサイズや重さが大きくなるが、速度制限や2段階右折の規定は変わらない。電動バイクは後続距離が短いため、通勤用途には向かない。連動バイクはサイズ感は同じだが、高速距離が短くなる。特定小型原付は車に積むことができるが、速度が制限される。

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🔋 電動バイクの未来とトヨタの影響

トヨタが開発した全固体電池が話題に。この技術が電気自動車やバイクに適用され、後続距離の問題が解決する可能性がある。トヨタ会長の愛用バイクが原付であることが明らかに、バイクの電動化へのトヨタの関心が示された。全固体電池が2027年頃にはEVに搭載されると発表されており、その後はバイクへの技術提供が期待されている。

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👋 50ccバイクの愛着と今後の方向性

50ccバイクの生産終了が決定したことで、所有者は今後の方向性を見つめなければならない。既存の50ccバイクを維持し続ける、新規準原付を待つ、または免許を取得して125ccバイクを利用するなど、個人のニーズや価値観に応じた選択が求められる。トヨタ会長の愛用バイクが原付であることが話題に、50ccバイクの愛着と今後の選択肢について再評価するきっかけが提供された。

Mindmap

Keywords

💡原付

「原付」とは、日本の軽自動車の1種で、50cc以下のバイクを指します。このビデオでは、原付が時代の終わりを迎えるという主題に関連して、2025年に全メーカーで原付50ccバイクの生産が終了することを示唆しています。

💡50ccバイク

「50ccバイク」とは、エンジンの排量が50cc以下のバイクで、特に日本で人気があります。ビデオでは、50ccバイクの生産終了が決定し、それまでの歴史や影響について触れられています。

💡新規準原付

「新規準原付」とは、50cc並みの馬力を持つ125cc以下のバイクのことです。ビデオでは、新規準原付が50ccバイクの代わりになる予定が示されており、環境規制の影響を受けた背景が説明されています。

💡ハガス規制

「ハガス規制」とは、排出ガスの環境負荷を小さくするため、特に二酸化炭素の排出量を減らすための規制です。ビデオでは、この規制が50ccバイクの生産終了につながった要因の一つであると説明されています。

💡トヨタ自動車

ビデオではトヨタ自動車の会長が他社製のバイクを愛用しているという趣旨の話を通して、トヨタが将来的にバイクの電動化に関与する可能性が示唆されています。

💡全固体電池

「全固体電池」とは、電気自動車やバイクの後続距離を劇的に伸ばす可能性のある次世代の電池技術です。ビデオでは、トヨタがこの技術を開発し、将来的にはバイクにも適用するかもしれないと触れています。

💡電動バイク

「電動バイク」とは、電気モーターで動くバイクのことです。ビデオでは、電動バイクの後続距離が短いという問題が提起され、将来的には電池技術の進歩で改善される可能性があると述べています。

💡連動バイク

「連動バイク」とは、補助動力のあるバイクで、通常は電動バイクの1種として扱われます。ビデオでは、連動バイクの後続距離が50ccバイクに比べて短いという欠点が提到的缺点として挙げられています。

💡特定小型原付

「特定小型原付」とは、原付と同様に軽いバイクですが、より大きなエンジンを搭載することができます。ビデオでは、特定小型原付が50ccバイクの代わりとして考えられる選択肢の1つであると述べています。

💡免許

ビデオでは、50ccバイクの生産終了に伴い、免許の種類や取得についても考える必要があるという点が触れられています。特定のバイクを乗りたい場合、より大きな免許を取得する必要があるかもしれないと示唆されています。

Highlights

来年、原付50ccバイクの生産が全メーカーで終了するという決定がなされた。

2025年10月31日に、日本の50ccバイクの歴史に終わりが来る。

新規準原付が導入され、50ccの終焉が決定する背景には環境規制が関係している。

新規準原付は125cc以下で馬力を50cc並みに抑えたバイクで、50ccバイクの代わりになる。

50ccバイクの生産終了は環境負担の大きい排気ガスを少なくするためである。

125ccバイクの出力を制御することで50ccバイクの代わりに考えられた。

警察庁での新規準原付の走行テストが行われ、安全性が確認された。

2025年11月までに法改正を含む新規準原付の導入が決定された。

ヤマハは既存の50ccバイクの生産を終了し、新規準原付の導入を宣言している。

50ccバイクの生産終了は、代替品への切り替えを余儀なくされる。

50ccバイクの愛用者にとって、新規準付のサイズや重さが大きな弱点となる。

連動バイクの後続距離が短くなり、充電の必要性が増す。

特定小型原付は50ccバイクの代わりとは見なされていない。

新規準付の導入に伴い、免許取得を検討する人も出てくるであろう。

電動バイクの後続距離の短さは、通勤利用者にとって厳しい問題となる。

トヨタが開発した全固体電池が電動バイクの後続距離問題を解決する可能性がある。

トヨタ会長の愛紗が原付バイクであることが示す、電動バイクへの関心の高さ。

50ccバイクの愛好家は、今後もそのメンテナンスに力を入れるべきである。

Transcripts

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皆さんこんにちはげチャンネルです来年

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原付50ccバイクの生産が終了します全

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メーカーで終了が決定いたしました

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いよいよすねいよいよですね昨年から動き

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が活発化しておりました新規準原付こちら

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が導入される見通しとなりましたので同時

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に50ccの終焉が決定したということに

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なります2025年10月31日を持って

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日本の50ccバイクの歴史にピリオドが

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れます長きに渡り日本人の生活を支えてき

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た50ccバイクその生産が終わって

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しまいます時代の終焉です悲しいです

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ねちょっと寂しい限りですねいや本当そう

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ですよねはいでもただただ悲しんでいる

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場合ではないんです生産終了がもう来年に

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迫っている残された時間はわずかです我々

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原付愛光化はこれからどうすればいいのか

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これを考えていかなければならないんです

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まあ今のうちにに買っとくとかそういった

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ことはいそうです亡くなる前に買っておけ

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ばいいのかそれとも新規準付の発売を待つ

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のかそもそも新規準原付ってなんだ電動

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バイクの方はどうなってるんだなど疑問や

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不安がたくさんあると思うんですそこで

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日本トップにして唯一の原付

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インフルエンサーのこの私が自分で言う

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これからどう動けばいいのかを考察し最適

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な答えを示していこうそんな画期的な動画

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となっておりますま的かは別として気に

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なるよねこの話題はねどうなるのかそう

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ですねめちゃくちゃ近い未来の話来年には

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現実になる話なので今原付に乗ってる人は

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もちろんのこと遠い昔に原付を降りた

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ナイスミドルのおじ様方も感慨深いと思い

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ます50ccの思い出に浸りながら是非

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最後までお付き合いいただければと思い

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ますバイクの世界に初めていってくれた

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マシンはいつの時代の50ccだった

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そんな50ccがが今なくなるとしてい

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ます初めて乗った原付は何でしたか是非

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コメント欄で教えてくださいディオです

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ありがとうございますさ1個目ですねはい

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はいそれとちょっと話ずれるんですけど

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とよ田会長いるじゃないですかあのはい

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トヨタ自動車のはいトヨタ明夫会長そう

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秋夫会長の愛紗が東京オートサロン

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2024で6台展示されてたんですよ興味

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ないですかあるねねま会長ぐらいになると

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どんな車乗ってんだろうって興味あります

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ねそうでしょはいまトヨタの会長だから

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全部トヨタ車かなって思ったんですけど

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そのうちの2台はなんと他者のマシンだっ

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たんですよああそうなんだそうえ何乗って

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んすか1台は術のジムにあジムに乗ってん

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すかそうそうなんですえ意外すねね意外

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ですよねはいでも驚くのはまだ早いもう1

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台さらに意外のマシンになったんですよ

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なんだと思います

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なんだろうねはいま本田とかじゃないです

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か違います違うはいなんと2輪車しかも

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原付だったんですよ原付そうそ会長原付

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乗ってんのそうなんですよマジマジまじう

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本当原付愛原付愛です会長会長がえ種何な

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んですかそれは今回のお話に関係してくる

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ので申し訳ありませんが最後にお伝えし

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ますマジでびっくりしますよヨタがの話に

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関係するのするまして欲しいっていう感じ

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ですかねそうなんだそう嬉しそうだね

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嬉しいきよったら友達になれそうごい

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言うやばい総一郎なら

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までは最初に大前提を確認しておきたいん

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ですが今お持ちの50ccバイクが乗れ

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なくなるっていう話ではないので誤解され

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ないようにお願いします2025年でも

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2026年以降でも50ccは乗れます

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そこは心配しないでください2025年

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10月1杯で生産が終了するのであって

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走行禁止になるとかではありませんのでご

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安心くださいなんで全メーカー揃って

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2025年11月なのなんで50ccだけ

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なくなるのなどの疑問は過去動画でも解説

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しておりますので詳しく知りたい方は

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見直してみてください今回は50cc生産

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終了までの流れを超簡単に説明させて

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いただきます新規準元付これが遅くとも

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2025年11月までに導入されることが

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決まりました新規準原付というのは馬力を

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50cc並みに抑えた125cc以下の

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バイクのことでこれを50ccバイクの

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代わりにするということなんですなんで

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そんなことになったのか発端はハガス規制

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環境負担が大きい排気ガスを少なくしよう

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という規制ですそんな発端から50cc

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生産終了文の流れはこんな感じです

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50ccはハイガス規制のクリアが困難

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2025年11月に規制の思考が迫るこの

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ままじゃ50ccが絶滅しちゃうよ

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125ccバイクの出力を制御して

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50ccの代わりにするのはどう有識者

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会議で検討4KW以下に出力を抑えたら

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125ccでもいけそうだね警察庁で新規

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準式の走行テストをする最初は警察の方々

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が乗りその後一般の方々もテストを実施

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結果50ccバイクと大差なく安全に病院

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に操作可能と結論4KW以下に制御した

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125ccバイクを新規準現付とする方針

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を固める2025年11月までに法改正を

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含めて新規準現築の導入がけして50cc

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の代わりが決まったおのずと50ccの

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終了が決定した今ここですまこんな感じ

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です各メーカーが50ccやめますと正式

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に発表したわけではないのですが状況的に

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決定したと言える流れになりますま確定数

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よねほぼねこの状況証拠というかはいそう

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ですね実際にヤマハさんは既存のホンダ

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オイMのジョブとビムを終了し新規準現地

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のヤマハ者導入を名言されておりますま

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ある意味ハの原付復活っても言えるですね

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そうそういうことなんですま現在はホンダ

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生産の50ccを販売している形ですが

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自社生産に戻るっていうことになりますね

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それだけ50ccの生産は今までも困難

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だったってことですよねはいそうですね昔

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はHY戦争なんて言われてた両者がタクを

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組まなければいけないほど50ccバイク

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の生産が厳しくなっていたその上さらなる

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肺が規制により限界を迎えたとところ

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でしょうか何はともあれ50ccバイクの

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生産が終了するということは遅かれ早かれ

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何か代替品に切り替えていかなければいけ

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ないっていうことですまそういうことです

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ねはい今の段階で未来を完全に予測するの

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は難しいですが今のうちに見通しを考えて

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これからどう動くのが特色なのかを解説し

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ていきますはいお願いしますこれからどう

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動けばいいのかそれは今の50ccを

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どんな理由でどんな用途に使っているのか

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それによって選択肢が変わってくると思い

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ます言い換えるとすれば何を妥協できる

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かってことかもしれま妥協ですかはい私の

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場合は小さくて軽くて経済的だから

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50ccを愛用しているんですがそれが

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著しく大きく重くなってしまうと現実的に

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維持が困難になりますじゃまサイズや重さ

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はチョコミさの場合妥協はできないって

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ことだそういうことですなので新規付に

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関してはどんな車種が出るかまだ確定はし

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ていないんですけどらない車種が多いん

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じゃないかななんて思ってますだったら

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まあ50ccがあるうちに買っておく

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かっていうことにもなってくるかもしれ

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ないねはいそうなんです私の場合はそうな

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んですけど人それぞれ何を求めているの

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かっていうのが違うので具体的に考える

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ことはまず来年の11月までに新車を買っ

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ておくのか買わないのならどうするか今の

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50ccを乗り続けるのかそれとも大体品

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への切り替えを見込むのかまこの辺ですよ

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ねまそうですねはいちょっと考えることが

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多く複雑になってきたので一覧表にしまし

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たこちらをご覧くださいこちらは従来の

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50ccバイクと次の選択肢に投げる4

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カテゴリーを比較したものです便宜上

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50cc原付の評価を普通に統一させて

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いただきそれと比べた場合どうかっていう

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ことを表しましたなるほどはいま軽くて

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小さくてよく走る50ccバイクだけどま

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比較するためにはいまあえて普通って評価

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したわけですねはいそうですさらに

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それぞれの1番の弱点を赤文字にしている

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ので注目してください要はこの赤文字の

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部分が妥協できるのなら選択肢に入ってく

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るっていうことですじゃこの赤文字無理

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ならやめといたらっていうことよねそう

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いうことです一例として私の場合で1つ

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ずつ見ていきますねはいお願いしますはい

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まずは新規準付大きな弱点としてはやはり

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大きくて重くなるっていうことです私の

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場合はそれは妥協できないので新規準付は

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却下です続いて連動バイクですが今だと

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EBのやEM1Eですがこれだとサイズ感

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は今と一緒重さも大きな差はないはずです

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一方で高速距離は50cc車に比べると

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著しく短くなりますちみさん的に続距離は

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妥協できる感じですかいやここがちょっと

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微妙微妙なんですよねま私の性格からして

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毎回充電できる気がしないので途中で連結

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っていうのはかなり心配ですじゃあま

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ちょっと難しいねそうそうなんですよね

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そうなってくると既存の50ccに乗り

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続けるっていうのが最低機会という結果に

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なってしまいますま山野さんを大事にして

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いくっていうことだはいそういうことです

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これからも山野さんのメンテナンス

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よろしくお願いします自分で

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やではのパターンシュミレーションしたい

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ので社長の妥協点も教えてもらっていい

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ですかあ分かりましたはいじゃま仮に自分

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がはいま2輪免許とか持ってなかったとし

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たらどう考えるかっていう感じで大丈夫

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ですかはいお願いします新規準付の大きい

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思いは大丈夫ですかこれは大丈夫すね

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ありがとうございますまむしろちょっと体

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大きめなのでなんだったらありがたい部分

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もあるかもしれないですねなるほどじゃあ

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電動バイクの後続距離が短くなるのはどう

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ですかこれは厳しいすですねはい

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HondaのEM1Eがカタログ値で1

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充電53kgですけど無理ですかま53ま

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実燃費だと多分3040ぐらいですかね

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そうすそうですね多分ま乗り方にもよると

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は思うんですけどま大体それぐらいですか

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ねうんま冬はちょっともうちょっと下がる

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かもしれないですねそうですよねうんま

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通勤で使うって考えたらちょっと厳しいか

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なじゃあ電動系は100です却下ですね今

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のとこねそう考えると新基準原付待ちが

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最適会ってことになりますそうなりますね

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ま新基準原付実際出てきてま試乗とかして

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みてねまそこから新基準原付でいいのかま

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もしくはもう思い切って免許を取るのかて

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いうのをそこで決めたいなとかって思うか

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もしれないねなるほどま確かにこれきに

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免許を取得するっていう選択肢もありです

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よありだと思いますねまあフルパワーの

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125に乗りたくなるっていう気がするん

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だよねなるほどま大きさや重さが9になら

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ない人は新基準か絆の原付にしか要検討と

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して125ccおすめですねそうですね

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はい特定小型原付に映るってことはない

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ですかうまそれはないからま自分としては

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特定小型原付は原付50ccの代わりとは

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見ていないですねなるほどま車に積んで

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出先遊ぶとかまほと近所の足とかなら調

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すると思いますけど50の変りっていう

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感じはしないかななるほどまTKGは制限

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速度時速20kgですがリミッターが

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かかってるから最高速が時速20kgなの

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でだいぶ近距離移動に限られる感じですか

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ねそう思いますねですよねPKGは

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キックボードだけじゃなくてバイクタイプ

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のマシンも続々出てくると思うのでまこれ

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からに期たいっていう感じですかねそう

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ですねはいこれらを踏まえてまた止めると

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こんな感じになりますサイズや軽さを重視

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する人既存50ccまたは電動バイク後続

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距離が短くなるのが無理なら既存の

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50ccを塗り続けるのがおすめ原付

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5050ccの新車が欲しいなら今のうち

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中古車も球数が減っていくのでお早めに

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軽くて小さくてよく走る従来の50ccを

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据え長く乗っていきましょう長く維持

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できるようにメンテナンスは怠らないで

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ください大きく重くなっても大丈夫って

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いう人新規準付を待ってみるのがおすめ

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ただしネックになるのは車体は大きくなる

play13:35

のに制限速度や2段階右折は50cc建築

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と変わらないっていうことですなのでこれ

play13:41

を木に免許取得を狙うのもありですまあと

play13:44

は電動バイクのねまこれからに期待という

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かま後続距離が劇的に長くなるようなま

play13:51

バッテリー革命みたいなのはちょっと期待

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したいですよねそうですねじゃあなおさ

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そう頑張ってもらわないとですねトヨタと

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電動バイク関係あんすかはいそれがわり

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だったりするんですよお終わりなんすか

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はい私的にですよトヨタのおかげでバイク

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の電動化が一気に加速する未来来る気が

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するんですよそうなのはい冒頭でお伝えし

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た秋の愛秋やめて秋は

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やめ

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だ怖いわ怖いで会長の愛紗の1台が原付

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だって話ですよねそうその原付の車種が何

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を隠そういいのなんです嘘だ

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本当滝はを乗るわけないだろ本当なんでっ

play14:43

てマジマジなんですすだBの持ってんです

play14:49

かいや原付愛光化なですからにねそうです

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でいいじゃないですかそうでしょそうミの

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乗ってるんですよビノ乗ってるそう

play14:59

びっくりじゃないですかそびっくりすよ

play15:02

ですよねはいしかもですよ山時代のビノ山

play15:05

時代のビノそう山さんと一緒じゃんいや

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本当にそうなんです秋夫とろ秋夫と

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おろシジと秋なそう他で聞いたことあると

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思った私もそれがマジでびっくりすねいや

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本当にめっちゃびっくりだしめっちゃ

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嬉しいんです嬉しいねそれそう嬉しいです

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よね嬉しいと思うねはい嬉しいですピの前

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にしたらチョコミも明きもみな平等ですよ

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みな平等はいチョコミときだ

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足いやもしかしたらですよ私の動画見て

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アオをビノのオイル交換してるかもそれは

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してないと思うわかんないじゃないですか

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長がビのホイル交換してないと思うよそれ

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はいやだってあれ見て買った可能性あるよ

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あなるほどねあチコ目に影響されてBのを

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買ったっていう買ったで買った可能性それ

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はない

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だないですかないとは思いますけどえ

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じゃあそんなBの好きのトヨタ会長引き

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いるまトヨタグループがバイクの電動化に

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も関係してくるっていうのはどういった話

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なんですか全固体電池って知ってますあ全

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固体電池なんか噂になってますよね話題に

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なってるというかトヨタが開発したま次

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世代の電池だよねそう全固体電池に関する

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特許の多くをが持っているそうでそれが

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電気自動車に搭載されれば後続距離の問題

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は解決すると言われていますしかもトヨタ

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は2027年頃には全固体電池でEVを

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発売すると明言していますEVの後続距離

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が全固体電気により劇的に伸びたとしたら

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その次はバイクじゃないですかまあね既に

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車の技術が遅れてバイクに採用され

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るっていう流れは今までもそうだったもん

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ねそう個体電池がバイクに採用されれば

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後続距離の問題は解決ビナ好きの会長なら

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山の技術提供は惜しまないでしょう全固体

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電池を積んだBの全体山の全固体

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山山の2は詰めないけど詰めないですかう

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山の2は詰めないよだってエンジンエンジ

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ちゃその誕生嫁みて50cc山野さんを

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大事に守っていきたいと思います山野さ

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んって何っていう方は是非こちらの

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シリーズを見直してみてくださいどちらに

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しても小さくてよく走る50cc原付は

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徐々に減ってくるということは確かです

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50ccを今まで以上に大切にしてメンテ

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などは怠らないようにしましょう最後まで

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ご視聴いただきありがとうございます役に

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立った面白かったなど思っていただけた方

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はグッドボタンとコメントいただけると

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嬉しいです励みになりますチャンネル登録

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も忘れずにお願いしますでは次の動画でお

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会いしましょうありがとうございまし

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