Screen Studio使い方:Mac画面収録PCアプリの凄いズーム編集
Summary
TLDRネットビジネスアナリスト横田秀珠がMac限定のアプリ「Screen Studio」を紹介。このアプリは画面録画と編集を簡単に行える特徴で、AI搭載で自動ズームや編集が可能。M1チップ搭載Macでも動作し、iPhone画面の録画も可能。編集時に特定の部分を動的にズームしたり、背景を変更することができる。有料アプリながら、使い勝手と機能の豊富さから、ビデオコンテンツ制作者にとって魅力的な選択肢になる。
Takeaways
- 💻 Mac限定のPCアプリ「Screen Studio」を紹介。これはMacユーザー向けに設計されたスクリーンレコーディングソフトウェアです。
- 🔍 ソフトウェアはAIを搭載しており、自動で編集を行うことができるとされています。
- 🖥️ フルスクリーンやウィンドウ、特定の範囲など、さまざまな方法でスクリーンをキャプチャーできます。
- 📱 iPhoneやiPadの画面も録画することが可能とされていますが、Androidはサポートされていないとのことです。
- 🎥 録画時にカメラの切り替えやズーム、背景の変更が簡単に行える機能があると紹介されています。
- 🖼️ 録画された動画の背景を編集して、デスクトップアイコンなどを消去することができるとされています。
- 📹 特定のデバイスを選んで録画することができるため、例えばiPhoneの画面だけを録画することも可能。
- 🎨 動画編集において、ズームや位置の移動、サイズの変更など、後から様々な調整が可能です。
- 🔊 オーディオの編集も行えるとされていますが、詳細は省略されているとのことです。
- 💬 ソフトウェアにはプロンプター機能もあり、動画撮影中にテキストを表示することができるとされています。
- 💰 有料アプリであり、89ドル(約1万3350円)で買い切りです。ライセンスキーが必要で、それなしでは書き出しができないとのことです。
Q & A
Screen Studioはどのようなアプリですか?
-Screen StudioはMac限定のPCアプリで、動画の編集や録画を自動で行う優れたアプリです。
Screen Studioの主な機能は何ですか?
-主な機能は、部分ズーム、AIによる自動編集、バーチャル背景の適用、デバイスの録画、そしてプロジェクトの保存などです。
このアプリはWindowsで利用できますか?
-いいえ、Screen StudioはMac限定で、Windowsでは利用できません。
Screen Studioの価格はいくらですか?
-Screen Studioの価格は89ドル(約1万3350円)で、買い切りのライセンス形式です。
Screen Studioのズーム機能について教えてください。
-Screen Studioでは、マウスを当てた部分を自動的にズームする機能があります。これはAIによって編集されるため、ユーザーが手動で編集する必要がありません。
iPhoneやiPadの画面を録画する方法は?
-Screen Studioでは、デバイスの録画機能を使ってiPhoneやiPadの画面を録画することができます。アプリ内でデバイスを選び、録画を開始します。
画面キャプチャ時に背景を変更する方法は?
-Screen Studioでは、背景をオレンジや壁紙などに変更することができます。これにより、デスクトップのアイコンが表示されることなく、きれいな背景で録画できます。
プロジェクトを保存する方法は?
-録画した内容は「Save&Close」を選択することでプロジェクトとして保存され、後から編集することが可能です。
Screen Studioのプロンプター機能とは何ですか?
-Screen Studioにはプロンプター機能があり、スクリプトを入力すると、画面上に表示されるプロンプターに従って録画できます。
有料機能を使わない場合の制限は?
-有料機能を使わない場合、書き出しが制限されますが、プロジェクトの保存や基本的な録画機能は利用できます。
Outlines
📹 Mac限定のスクリーンレコーディングアプリ「Screen Studio」紹介
ネットビジネスアナリスト横田秀珠さんは、Mac限定のPCアプリ「Screen Studio」を紹介しています。このアプリは、AIを搭載し、簡単に動画を編集できる機能があります。M1チップ搭載のMacでも動作し、カメラの切り替えやズーム、背景の切り抜きなどができると説明されています。さらに、iPhoneの画面をPCに映し出すことも可能です。
🎨 Screen Studioの編集機能と背景設定の詳細
横田さんはScreen Studioの編集機能について詳しく説明しています。背景を変更したり、録画した画面の一部をズームイン・ズームアウトして編集することが可能です。また、録画した動画をプロジェクトとして保存し、後から編集できる機能も紹介されています。背景に使用できるのはMacの壁紙や自分の写真などがあり、デスクトップアイコンを消去することもできます。
🔊 Screen Studioの音声設定とプロンプター機能の紹介
音声設定についても触れており、デスクトップの音を録画する際に使用するマイクの設定が可能であることが説明されています。また、プロンプター機能として「Show Speaker Notes」があり、動画撮影中にプロンプトを表示することができます。この機能を使用することで、スムーズなプレゼンテーションが実現できるとしています。
💰 Screen Studioの価格と総括
最後にScreen Studioの価格について触れられており、89ドル(約1万3350円)で1回払いの有料アプリであることが紹介されています。アプリの便利な機能と比較して、価格があまり高くないとの見解を述べています。また、アプリの利用により、よりリッチで目立つような動画を作成できると総括しています。
Mindmap
Keywords
💡ネットビジネス
💡Screen Studio
💡AI搭載
💡ズーム
💡編集
💡バックグラウンドスクリーン
💡ライセンスキー
💡プロンプター
💡アニメーション
💡エクスポート
💡プライシング
Highlights
ネットビジネスアナリスト横田秀珠がMac限定のPCアプリScreen Studioを紹介
Screen StudioはAI搭載で動画編集が自動化される機能を持つ
アプリはM1チップ搭載Macでも動作し、編集が簡単
特定の画面部分をズームしたり変形することができる
カメラの切り替えや背景の変更が簡単に行える
ウインドウモードで特定のアプリケーションのみの録画が可能
デバイスモードでiPhone画面の録画が可能
編集時に録画した動画の部分を動的にズームインできる
背景スクリーンの色や壁紙を変更することが可能
プロンプター機能でスピーカーノートを表示
アニメーション効果を追加して編集することが可能
ライセンスキーが必要で、有料アプリとして提供
Screen StudioはMacユーザーにとっても価値のあるアプリ
アプリの価格は89ドルで、1回払いで利用可能
Screen Studioは動画編集をよりリッチにカスタマイズできる
アプリの使い方と機能を詳細に紹介
Screen Studioは動画の編集や収録を革新的に改善
アプリの使い勝手や利便性を強調
Screen StudioのAI機能が編集の負担を軽減
Transcripts
皆さんこんにちはネットビジネス アナリスト横田秀珠です。今日もネット
ビジネスに関する情報を生中継で15分間 お届けしてまります今日もよろしくお願い
しますはい今日2024年6月11日 火曜日なんですが今日実は2本目なんです
けど今日ですねMac限定のPCアプリ Screen Studioていうものを紹介し
たいと思うんですけどすいませんあのこれ WindowsはないんですけどMacの
方はですねこれ是非ねよかったら検討して みていただきたいなっていうものなんです
けど最近もしかしたら皆さんもですねあの Xとか何かでこういうことやってみた
みたいなこなことできるよみたいなですね そういう動画の中でもしかしたら見かけ
てるかもしれないんですけどそういうです ね編集ができるというですね非常に優秀な
ですねえ動画をですねま加工するというか ですねま自動でやるというかAIが搭載さ
れてるというかですねそういうアプリなん ですねえこれは早速紹介していきたいと
思いますえこちらからご覧くださいどうぞ はいではですね早速なんですがM1ですね
あのAppleシリコンが入ってるものと そうじゃないものでも使えますけどこう
いうの皆さん見たことないですかね何かの 部分を移すとその部分がこうズームになっ
たりとかするやつですねでこのようなも のってのが実はこれ簡単にできるという
ものなんですねはいではね早速なんですが これ今ですねもうすでに起動しているん
ですけど画面の下のとこに出ているこれ これですねちょっとい回1回落とし
ましょうか1回落とした方がいいですねま 例えばちょっとこんな感じになってますで
ここんとこではい起動しますねこのえ こちらのアプリですねこれ起動しますはい
そうするとはいここのとこに自分が今左側 に出てきたと思うんですけどこれ今僕こう
やってくるくるしてるじゃないですかこれ 大事なんですけどでここのとこに今僕映っ
てるんだけどこれもちろんですねこれ カメラなのでここをですねえオフにすると
えこれをねあの切ったりすることもでき ますえこれカメラえ切ったりすることも
できるんですけどでもちろんカメラ 切り替えあのズームみたいんですねあの
カメラをどっから引っ張ってくるかって いうのを変えることもできるんですがで
えっとここでですねちょっと今オンにし ますねはいえオンにしたいと思いますけど
でここの部分がですね個人的にはZOOM みたいにですねバーチャル背景みたいに
後ろを切り抜くことができればなおいいな と思うんですなぜかって言うとこういう風
にやった時にあの後ろが見えなくなっ ちゃうんですよ重なるとですねなので
できればこの円だったらあの重なっていて もね見えるじゃないですかなので透明に
なるようなモードとかがあるといいのに なって思うんですけど今んとこまだない
はいではねちょっと下順番に説明していき たいと思うんですけどはいここのとこに
ありますディスプレイって書いてるものが ありますねこれ押してもらうとはいこう今
画面全体に色がついたんじゃないかなと 思うんですけど画面全体の録画ですねこれ
スタートレコーディングって押したら できるというもんですねはいこれはま
分かりやすいですねああ落としちゃったで 続いてはいこちら行きたいと2番目ですね
ウンドウこれは分かりやすいですよね ウンドウなので今開いているものがキー
ノートであればキーノートだけを選んで 取ると今ここだけ色変わって分かりますか
ねここだけ取るとであの別のとこですね別 のものが開いてればえ例えばこちらですね
このウンドウ開いてとしますねでこれが 開いてたとするとこれでウンドってやると
今度こっち側のですねChromeの方を レコーディングするみたいなこともできる
わけなんですけどそうするとねこの重なり 具合をどうするかって問題があるわけです
僕の顔とこのスクリーンがですねという 問題があるわけなんですけどということで
ま実際にはこのスクリーンっていうものあ ウンドウですねというものだとちょっと
撮影がしづらいかなと思うのでおそらく3 番目のですねエリアというものを使うこと
が多いんじゃないかなと思うますでちなみ にこれ今左下に置いてるとどうしても自分
の顔が気になるから下道とカメラの目線が 下になっちゃうのでパソコンの場合って
真ん中の上にねウェブカメラあると思うん でこれなるべくこの上の方にこうやって
置いてた方があの自分の顔見ながら話して いる方がですねあ安心するというかですね
話しやすいんじゃないかなと思うのでここ にねえ設置しとくて言いてますでこれだと
普通であれば真ん中に置いとくとこの状態 で画面キャプチャー捉えるじゃないですか
でこのねあこれをね後から変えられるん ですよだからここに置いとくっていうこと
ができるっていうのが素晴らしいですね はいまこれ後で説明しますじゃあここに
わざと置いときますねじゃ今度ですね4番 やるのがデバイスって書いてるのあり
ますねこれがね素晴らしくてこれ押して いくとですね今接続しているスマホですね
のものiPhoneが今表されてますよね そうするとiPhoneとかiPadが
設定できるんですけどこれあの AndroidはできないですMacの
ものしかできないですということでこれで iPhone選ぶとこれがね本当すごいん
だけどiPhone選びますねそしたら iPhone録画しますかって聞いてくる
のでこれをはいとスタートレコーディング にするとですねそうすると実はですね今
これiPhoneの画面が録画されてるん ですよこの画面が録画されてんですね
ところがこのパソコン上ではiPhone の画面が映ってないんですねでこれが映っ
てくれればいいんだけどなんか設定で できるんか分からないんだけどこれ映って
ないのでちょっと説明する時に説明し づらいなから手元を見てあの
Facebookですよねとか YouTubeですよねとかってこうやっ
ていかなきゃいけないのでちょっとめど くさいんですけどねえこのような形で
例えば今であればこの右上のとこに SnapCharありますよねとかって
こうやってきますよねであこれあの例えば チャットGPT開いてえっと例えばこのね
右下のこの分かりますかねヘッドホン こんなんやってるじゃないですかそうする
とここって画面が出てるんだけど ちっちゃいアイコンしか出てないわけです
ねでここの部分がズームできたらいい でしょって話なんですねこれ後で説明し
たいと思います今これ録画してますので はいじゃ録画を止めますねはい止めました
そうするとその後の画面が録画されてるん ですよこの画面が録れそ録画されてるじゃ
ないですかこのちょっと1回止めます けどで今ここのとこにありますけど
おかしいですよねこれ元々は画面の上に あったはずなのに真ん中にこのスマホの
画面が来ていて右下に僕がいる状態になっ てますよねところがねこれね動かすことが
できるんですねこの右側の方にあるとこを ちょっと見ていきたいと思うんですけど
はいこの3番目のカメラって書いてるとこ ですねここ見るとですねここに点が
いっぱいあると思うんですね今右下に点が 付いてますということは左下を押すと左下
にくでこれでね録画も編集してくれるん ですよこれ真ん中に行ったり真ん中
あんまりないと思うんですけどこの左上に 行ったりなので背景に何が映ってるかに
よって邪魔だったらその部分だけこう変え ていくってこともまできなくはないですね
編集の上でできなくはないいうことが 面白いなと思ってるんですねという機能が
ついてますじゃあちょっと今ここ右側行っ たのでちょっと先にこっち話しますねまず
1番上がありますのがえバックグラウンド スクリーンって書いてますのでここのとこ
で今ですねこの背景がオレンジのものに なってるんだけどこれを変えられますで
例えばこれをですねここにありますように Macの壁紙みたいな壁紙に映してるよう
な形のものになるわけなんですけどこの ような形で取ってくこともできるわけです
ねこれも結構いいですよねでもちろんこう いろんなものをですね選んだりとかえあの
自分が好きな写真を設定することなんかも できたりとかいたしますでこれいいのは
背景にこれ実際僕がですねあのやる時には あのパソコンの画面をそのまま
キャプチャーに取るのでそうするとあの デスクトップにあるたくさんのですねあの
アイコンが表示されちゃうんだけどこれ 綺麗になってますよねこういうことが
できるのがいいんですこれは実はスマホ だけじゃなくて普通のさっきのKeynote
なんかを映してる時も周りのですねアプリ を消すってことができきるんですねこれが
ね素晴らしいなと思うんですけどそんな 機能もありますはい2番目はですねこれな
んですけどえっと今これ選べないかなそう そうそうこれねあのスマホの場合はこの
機能が使えないんだけどただスマホはね すごいことができてこれ何ができるかって
言うとここのとこですね今ここここですね でここの下のとこに追加するんですよこの
下のとこに出てますねクリックorドラッグ ズーム、カーソルオンって出
てると思うんですけどここのとこにえ追加 するんですねこのように最初から最後まで
追加してもらったらこの右下見てほしいね ここここのとこに出てると思うんですけど
でこれなんかでっかくなりましたよね つまりこれね今ズームになってるわけです
よでこれこここうやってやると場所を 変えることできるんですねだから例えば
この右上のここここみたいなていう時に ここの部分をねやったりすることができる
んですということはここの部分を今度です ねいいていくってことができるわけなん
ですけどはいここねこれこっち側にすると これズームにならないやつねこれ固定です
ねこれずっとこうやってても固定固定なん ですけどこっち側にするとはいえズームに
なったりすることができるこう場所を 動かすことできるというもんですねこれ
結構面白いなと思うんですよねこういう モードが付いてますよということなんです
がはい続いてですねカメラこのカメラの とこで今僕がね左下の方にいると思うん
ですけどちょっとこれだといまいなんで えっとここんとこちょっと切っとき
ましょうかねはいえっとあれいかないあ これこれねこれちょっと切っときますね
全体映しときますねでここのとこでこの 左下にいる僕をですね実ははいえこの形を
丸くしたり確認したりすることもできる これ後からですよ後から直すことができ
るっていうものがついているのとサイズ サイズも変えることできるんですよでこの
この形にしたらこの形で書き出されますの でえまここで後でですねま右下が良かった
かなとて言ってこうね位置をいじったり することができるわけですねさらにはここ
のですね大きさもこれズームによって変え られるんですねというモードがついてます
えこのようなモードがついているんで後 から編集ができるってことなんですけどで
まオーディオの部分はま音を切ったりとか するもんなんででま今日はちょっと省略し
ますねでえアニメーション与えたりする こともできるんですけどまこの辺の効果は
ちょっと今回は省略したいと思うんです けどでデジタルフレームと言ってこれあの
このフレームの色とか形をね書いたりする こともできるんですがそのも置いといて
今日1番のメインの機能はこの下のやつな んですよこれこれね今ズームで全部選ん
でると思うんですけどこれ何かと言うと ですねこれここを選んでるとこは今のよう
なですねあのアニメーションみたいなもの が発生しちゃうんですねでこれないとこは
何もきないんだけどこここの色がついてる とこにするとさっきのようにえズームにし
たりするっていうことができるわけですね あの大きくしたり小さくしたりってことが
できるんですねちなみにここのキャプショ ンってのがあって自分が喋ってる内容を
これ日本語に設定してですね文字起し するって機能もあるんですが残念ながら
これは制度が低いので使わない方がいい ですこれ全然あのちゃんと文字声しないの
でこれはいまいだなと思ってるんですけど そんなことができますでえっとこのモード
だとですねちょっとズームがねあの スマホできないんですよあのさっきのよう
に場所を動かすぐらいしかできないんでと いうことでちょっと回これですねえ
書き出しをしたいと思うんですねエクスポート はい書き出しをしようとするとここで
ライセンスキーが使れますつまりこれね 有料なんすよ有料アプリなんだけど僕今
有料でまだお金払ってないんですねでそう するとライセンス機をえ入れないと
書き出しができないよってことになってる んだけどただですねこれをですね保存する
ことはできるんですねこれは画角ねえ 変えることができたりとかあと切り取りと
かもできたりとかするんですけどまあまあ ちょっとその辺のはちょっと置いときまし
てでちょっと1回これねあの閉じますね ここですでこれでSave&Closeと言って
ここで1回ね保存するとですねいわゆる プロジェクトみたいな形で保存されました
そうするとこの画面の右下んとこにある ようなものがあてこれま過去に作ったやつ
なんだけどでそうするとですねここのとこ にもうこれ動画です
よこう取れてるじゃないですか起動します そうするとこここの部分だけを動画の編集
で切り取ってしまえばそうするとあのま これで動画になっちゃうのでお金出さなく
てもいいんじゃないかなとかと思ったりも するんですけどまあまあねちょっとそれは
耳地位から置いときましてちょっとね下の 話戻りますここ今ねここのとこまで行き
ましたねで今度ここですねこれはマイク ですねえこれいいですねズームと同じよう
な感じですねでこっち側の方が今度は デスクトップですねあのパソコン内の音を
出す時ですねパソコンが出てる音をその ままですね録画したい時にここのとこで
レコーディングっていう風にするといいとえ嫌な 場合はこれDon'tっていう風にすると
消えるいうものですねで最後にこの右下の 設定のとこに行きたいと思うんですけど
この中に実はですねこんなのがありますえ Show Speaker Notesってのありますこれ
いわゆるですねプロンプターですこれ画面 のねえプロンプター出てると思うんです
けどでここにこのような形で何か入れとい てで何か動画の撮影が始まったらこの右上
のボタンを押してもらうとそうするとえ これがですね動き始めますこれ字の大きさ
変えたりとかスピードを変えたりすること もできますで今ねちょっとせっかくも取っ
てるのでやってみましょう例えばここに Mac限定とここのMACのとこ大事です
よねここ見えますかこの最後のとこAとか このスタジオ大事ですよねみたいな感じで
このようにですねマウスを当ててやりまし たねそうするとこれを録画しますねここの
字がですねえ動き始めますはいそうすると ですねこういう風になるけちゃんと
カーソルに合わせてですねマックの部分が 拡大になりましたで今度このちょっとこれ
伸ばしましょうかはいそうするととから このスタジオ大事ですよねみたいな感じで
このようにですねマウスを当ててやりまし たでこの今スタジオのとこで動かなかった
のなぜかとこうズームが外れてる感ですね なんでここをですね最後まで入れてもらう
とここのマックのとこ大事ですよねここ 見えますか自動的にこう動いてでしょ僕今
このスタジオ大事ですよねみたいな感じで このようにですねマウスを当ててやりまし
たここの字がですねえこういうようなこと の撮影ができるんですねそうするとここに
今僕が写ってるのが邪魔だって話になる からそれはさっきのようにえ場所をねえ
こっち側に動かしたりこっち側に動かし たりとかしていくってことになりますと
いうことですねま今日紹介したものを使っ ていくと今までよりも少しこうなんか
リッチに画像を取った後で後から編集の時 にですねえアップにしたりとかズームに
したりとかえ自分の位置を変えたりとか するってことはできるので僕みたいに
OBSで固定でやってるとですね後から 変えるってことはできないんですけどま
そういう意味でもですね非常に便利なん じゃないかなっていうことで今日は紹介
いたしましたということでですねじゃあ ちょっと気になるですねえお値段を見て
えいきたいと思いますけどはい プライシングはいこれあの89$買い切り
ですなので1回買ったら終わりなので 1万3350円ですね1回買い切りなので
まそんなに高くないんじゃないかなと思い ますのでまちょっと動画の編集で人と違っ
たり目立つようなししてみたいなと思った 場合ですね画面収録して何かやってみた
みたいな動画をねたくさん撮られる方は 使ってみてもいいんじゃないかなっていう
ことでえ今日はですね紹介いたしました はいということでですね今日はMacしか
使えないんですけどScreen Studioと いうアプリを紹介いたしましたMac
限定のPCアプリ「Screen Studio」が 面白い通常であればですね画面収録する
アプリ色々ありますよねこれも同じように 全画面で撮れたりウィンドウで撮れたり
範囲を指定できたりそしてスマホの画面撮れ たりとかもするんですけどこのアプリの
特徴はですねマウスを当ててその部分を 説明する時にそれを録画しておくとですね
編集時にこんなことはできるんですね Mac限定のPCアプリ「Screen Studio」
はズームするとこがビョーンて拡大する ことできるんですよねこれ自動ですね
アプリ、ズーム、Macっていう風になっ たりするんですね面白いですよ
ねつまりですねマウスを当てたとこを動的 にズームするってことができるんですね
これがAIによって自動で編集されるので 編集する必要がないわけですよね他にも
いろんなことができます有料なんですけど よかったらチェックしてみてください
あなたの動画が変わります よはいということですね今日はMacしか
使えないんですけどScreen Studioと いうアプリを紹介いたしました
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠でした ありがとうございました。バイバイ
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