メリットだけじゃない!?意外と知らないマイクロ法人にかかる手間や費用について教えます。【マイクロ法人の限界】
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、マイクロ法人の設立費用と年間の維持費用について詳しく解説しています。設立に必要な登録免許税、定款作成、定款認証の費用など、具体的な出費を紹介し、節約の方法も提案しています。さらに、マイクロ法人として社会保険料を削減するメリットに焦点を当て、役員報酬を低く設定することで保険料の節約が可能であることを説明しています。最後に、法人税や帳簿管理、税務書類の提出など、設立後の毎年の費用についても触れ、個人事業所と比較してマイクロ法人の利点を強調しています。
Takeaways
- 😀 マイクロ法人は個人事業主と比較して、社会保険料を削減することができる仕組みです。
- 🏢 設立費用は、登録免許税、定款作成費用、定款認証費用などからなるため、約25万円程度が一般的な会社設立に必要な費用です。
- 💼 役員報酬をできるだけ低く設定することで、社会保険料の負担を軽減することができます。
- 📑 定款作成には、紙で4万円か電子で0円のオプションがあり、電子定款は司法書士に依頼することで0円で作成できます。
- 📝 定款認証の費用は株式会社の場合は5万円程度がかかりますが、合同会社の場合は必要ありません。
- 📐 法人設立に必要な印鑑類(実印、銀行印など)は、法人のニーズに応じて選ぶことができます。
- 💼 法人税は利益によって変動しますが、利益が出なければ法人住民税が約7万円発生します。
- 📊 マイクロ法人は、個人事業主に比べて、社会保険料を26万円程度で抑えることができます。
- 📈 税務書類の提出には、税理士に依頼するか自分で行うことができます。税理士への依頼は3万円以内で済む場合があります。
- 🔑 法人としての設定スキーム(社宅、旅費規定など)は、個人事業主にはないメリットです。
- 📅 毎年の固定費用は法人税、法人住民税、税務書類の提出費用などがありますが、利益に応じて変動します。
Q & A
マイクロ法人とはどのような企業形態ですか?
-マイクロ法人は、資本金が少ない小規模な法人を指し、個人事業主と比較して法人として設立される企業形態です。
マイクロ法人の設立にかかる費用はどのくらいですか?
-ざっくりとした見積もりでは、設立費用は25万円程度です。これは一般的な会社設立に必要な費用と同じくらいです。
登録免許税とは何で、マイクロ法人の設立にどれくらいの費用がかかりますか?
-登録免許税は、法人を設立する際に支払う税金で、資本金に応じて変動します。ただし、最低でも15万円が必要です。
定款作成費用はいくらになりますか?
-定款作成費用は、紙で作成する場合は4万円程度ですが、電子定款を利用すれば0円で済みます。
定款認証の費用はどのくらいですか?
-株式会社の場合、定款認証の費用は5万円程度です。ただし、合同会社の場合は定款認証が必要ないため、その費用はかかりません。
マイクロ法人を設立する際に必要な法人印鑑はどのようなものがありますか?
-法人印鑑には実印、銀行印、およびゴム印が考えられます。実印は法人の代表者や社員が使用し、銀行印は銀行取引に使用されます。
マイクロ法人の設立費用に含まれる税理士の費用はどのくらいですか?
-税理士に設立手続きを依頼する場合、おおよそ3万円から5万円程度が想定されます。
マイクロ法人の設立後に毎年発生する費用は何ですか?
-設立後には法人税、社会保険料、帳簿管理費用、税務書類の提出費用などがあります。
マイクロ法人の社会保険料を削減するにはどうすればよいですか?
-役員報酬を月6万円未満に抑えることで、最低の健康保険料と公的年金が適用され、社会保険料を削減することができます。
マイクロ法人として設立するメリットは何ですか?
-個人事業主に比べて、社会保険料を削減できることが大きなメリットです。また、法人としての設定スキームを活用して、税金や費用を最適化することも可能です。
マイクロ法人を設立する際に必要な書類や手続きは自分で行うことができますか?
-自分で行うことができますが、税理士に依頼することをおすすめします。税理士は手続きのミスや時間の節約に役立ちます。
Outlines
😀 マイクロ法人の設立費用と節税のポイント
この段落では、マイクロ法人の設立費用とその節税のポイントについて解説されています。設立費用は登録免許税、定款作成費用、定款認証費用などがあり、合計で約25万程度が必要なことが説明されています。さらに、マイクロ法人として節税できる点も触れられており、役員報酬を低く設定することで社会保険料を削減できるという戦略が紹介されています。
😉 法人設立に必要な手続きと備品
法人設立に必要な手続きと備品について説明されています。登録免許税や定款作成、定款認証の費用だけでなく、実印や銀行員印の準備、法人用備品の用意などについても触れられています。特に実印については、複数の個別の印を準備するのではなく、1つの印にすべての情報を集約した方が便利であるとアドバイスされています。
😇 マイクロ法人の年間費用と社会保険料の削減
マイクロ法人として設立後の年間費用と、社会保険料の削減効果について解説されています。設立後の毎年必要になる法人税や申告費用、帳簿管理費用などが紹介され、これらの費用は法人の規模や業種によって異なります。社会保険料の削減については、役員報酬を6万3万円未満に抑えることで、健康保険料と厚生年金が最小限に抑えられる点に重点が置かれています。
Mindmap
Keywords
💡マイクロ法人
💡設立費用
💡登録免許税
💡定款
💡節税
💡役員報酬
💡法人税
💡社会保険料
💡税理士
💡株式会社
💡合同会社
Highlights
マイクロ法人は社会保険料を削減するための1つのスキームとして役員報酬を低く設定することで社会保険料も低くなる。
個人事業主とマイクロ法人の2通りの形態を勧めている理由について説明。
マイクロ法人の設立費用は一般的な会社設立とほぼ同じで約25万円。
登録免許税は資本金に応じて7000円から15万円の範囲で変動。
株式会社と合同会社で登録免許税に差があること。
定款作成費用は紙で4万円、電子で0円と大きな差がある。
定款認証費用は株式会社で5万円必要だが、合同会社では不要。
司法書士に依頼して電子定款を作成する場合、費用は0円から3万円程度。
株式会社の設立費用は登録免許税15万円と定款認証5万円で合計20万円。
合同会社は登録免許税が6万円で、定款認証が不要で合計9~10万円程度。
法人印や銀行員印の作成とその費用について。
税務書類の提出に必要な費用と税理士への依頼のコスト。
法人税は利益によって変動し、利益が出なければ7万円の法人住民税が発生。
税理士による法人税申告の依頼費用は3万円以内と考えられる。
マイクロ法人として社会保険料を削減する方法とそのメリット。
役員報酬を月6万3以下に設定することで健康保険料と公積金の下限に抑えられる。
個人事業主とマイクロ法人の社会保険料の比較と節約効果。
法人としての設定スキームとその利点の紹介。
マイクロ法人の設立費用と毎年の費用の概算とその節約方法。
個人事業主からマイクロ法人への移行の検討の重要性とそのメリット。
Transcripts
マイクロ法人は社会保険料を削減するため
の1つのスキームやで役員報酬をできる
だけ低くすれば社会保険も低くなる
とこんにちはダ税理士の菅原です菅原さん
はい個人事業の士とマイクロ法人の二通り
を勧めしてるじゃないですかこれそもそも
なんですけどマイクロ法人の設立にかかる
費用ってどれくらいするんですかうん
ざっくり言うと設立の時は25万くらいか
な一般的な会社設立ぐらいのはいそうそう
そうそうそうまマイクロ法人に限らずね
会社を作るならま最低25万ぐらいは
かかるかなって株式会社とゴド会社まだ
違ったりするけどあとはま設立した後もね
法人になるんで個人の時にはかからない
費用っていうのもかかったりもする節税に
もお勧めしてるマイクロ法人じゃないです
かなんでそれの設立費用かま設立後に
かかってくる費用についての解説を今日は
お願いしますうんはい分かりました今日は
マイクロ法人の設立時の費用と設立後毎年
発生するような費用について解説していき
ますあとはねマイクロ法人がそもそもなぜ
おすすめなのかのはこれ別動で解説してる
のでそっちもねぜひチェックして
くださいはいではまずね設立の時どういう
費用がかかるかまこれマイクロ法人という
か法人を作る時の費用だと思ってください
でまずね登録免許税登録免許税っていうの
を払わないといけないんですよなんすか
それなんか免許があるんですかそう免許が
あるこれが資本金の
7000なんです君がマイクロ法人作る
なら商金ぐらいにする1000万おすごい
な今1000万で作るあんまおらんけどね
そもうマイクロ法人じゃないやんあんま低
すぎるのも良くないのかなと思ってま
マイクロ法人であで100万でもええけど
ねま100万だったらま7000やと
7000円です7000円と思いがちや
けど実は違う実は15万円ですこれはなぜ
かと最低15万必要株式会社の場合はあ
そういうことなんですかそうなんです逆算
すると資本金が
2142以下はもう7000けも15万
以下になるからもう15万なんです資本金
が1円だろうと2000万だろうと15万
なんですじゃあ2142以上にしない方が
いいってことですか登録面強抑えたいなら
ね別に消費なんて上げる必要ないからねで
これは株式会社マイクロ法人なんで別に
合同会社でもいいっていう考えがあるん
ですよねで合同会社なら登録免許にもう
少し安いんですよ最低金額が6万円6万円
っていうことは7000で割り戻すとこの
会社の場合は857以下の資金なら登録
免許税は6万ということですこれがまず1
つ次2つ目景観作成費用定款って何が
分かる
目標
スローガン会社のルールみたいなもんです
ね規則ルール事業年度を何月何日から何月
何日にしますとか代表取り締まり役誰にし
ますとかそういう会社の基本的なルールま
約束ごとみたいなものが定価これを作ら
なきゃいけないんですよこれを作るのに
費用かかるんですけど紙で作ると4万円で
もこれ電子で作ることもできるんですよ
電子定款ってねこれソフトが必要なんです
けど作ったら定款作成費をは0円おじゃ
電子の方がいいですか電子の方がいいん
ですよただ自分でなんかソフト買って自分
で作ったりとかしやなかで結構めどくさい
じゃめんどくさいんでだ司法初子にお願い
したら少々者は電子定款って作ってくれる
んでだ4万円紙で作るよりかはもし方初心
に頼んで0円で電子定款作ってもらった方
が安く作っと次3つ目その定款を作ったら
今度はね交渉人に認証してもらうのかこの
定款でオッケーですよみたいなまうこの
定款にサーリもらってドンてついてもらっ
てねそういうのがで定款認証の費用が
かかるこれ株式会社なら5万円高いですね
交渉にいい仕事するねドンて半ついて
5万円や1次5万円で1つ強やいい
なでもこれ合同会社なら定款認証はいら
ないですよ定款だけ作ってしまえば経過
認証は特に合同会社いらないはいという
ことでこれがまず会社を登記する時の費用
なんすよ株式会社のパターンを言うと登録
免許でで15万定款作成費用が神なら4万
やけど電子なら0やでま電子をおすめし
ますその電子で作った定款を交渉人に認証
してもらうこれが5万なんで最初の登録
免許で15万と定款認証の5万で合わせて
20万必要なんですねま電子定款をする
ためには自ソフト買ってなんか色々やるの
はちょっと結構面倒やでこれはもう司法
初子にお願いすると司法初子にお願いする
とねもう大体多ぐらいで全部登記して
くれるんですよそそうするとさっきの
20万プラス司法初子の3万でま23万
4万ぐらいで株式会社できるんじゃないか
なとで合同会社の場合はまず社の録免許税
が6万電子定款にして定款認証いらないん
で6万だけなんですよでこれも司法初心
たえば多分3万ぐらいでやってくれるんで
9万ま10万あれば会社の設立ができる
ホーム局通ってね自分でやる人もおるけど
時間があったらやっていいと思うよでも
忙しかったら3万払って全部自用所にお
願いした方がいいと思いますもちが楽です
よ楽もう本業に集中してね3万以上の儲け
を出した方がいいんですよでまそれでね
東京するんすけど東京する時に1つね作ら
なきゃいけないものがあって会社の備品と
してイカ法人院憧れのねどういう憧れがあ
かっこいいじゃないですか四角いのでかい
ポンて四角いのあれね軍法人委って四角
引歌のイメージあるやろ結構そうやって
イメージしとる人多いのあれね請求書とか
に押すだけのイカやんで四角イカなんて俺
なんかどうした記憶あるんかなあんま使っ
た記憶はないですよえもったいないいや
もったいないとかじゃない一応あるけど
使う場面がない法人って基本丸いやね
ちょっと大きいよくね法人の実員これも
届け出ないといけないです法人の員と法人
の銀行員それとさきミト君が憧れてる各員
プラスゴム員ゴム員って銀行とかの
申し込み書にバーンって押す住所とか電話
番号とか会社名で代表取り締まり役誰々
みたいなであれね僕はお勧めするのが1つ
のゴム員に全部乗ってるやつよりか住所
電話番号会社名代表取り締まり役指名これ
全部ねバラバラのゴム員を作った方で
ぶっつけたり外したりできるやつこれをお
勧めしますこれ最初からまとまっとるやつ
は使い勝手が悪いので書類によっては住所
と名前だけでいいですよとか電話いらない
ですよとかそれに合わせて組み替えるのが
いいんでバラバラのやつをお勧めしますで
あとねマイて実員と銀行員作る人いるん
ですけどこれ別ね一緒でもいいんすよそ
個人みたいに個人は多分別々にしとうと
思って一緒にしとうのンと銀行めどくさい
でまめちゃいまし
たそっちの方が珍しいと思うけどねえそう
なんですかあ失礼しました印と銀行員分け
てますと人はね結構一緒にしとる会社も
おるしま分けてもいいけどなんかよくさ
これぐらいの結構高級そうな箱にイ感が3
つぐらい実員銀行員員みたいな綺麗に入っ
とるも持ち歩いとる人人おるけどぱなんか
めんどくさいなと思ってもう1個1個
バラバラですぐスポのポーチに入っとる
けどもう経理のもんに渡しとったりもし
とるけど僕の会社の実員とか銀行員は警備
が持ってますそれで実員のことを代表社員
って言うんですねあとはねやっぱりねこの
辺はは人の好みによるけど数千でセットで
作る人もいれば牛の角とかで作ったりとか
ま昔は造とかでねあれはもう今3料とかの
関係で作れなくなったみたいやけど昔はね
イカ屋さんって言ったらなんか造が飾って
あってでも今はもう牛の角とかあとは
チタンとかそういうの出てきてるんですよ
まオーソドックスなキーのキーの種類も
いっぱいあるけど僕はま安くていいんじゃ
ないかなともうインカなんてねもう
どんどん使う場面なくなってくるよ最近も
もう会社館の契約ってクラウドサインとか
webでの契約ブにって会社も打ち込んで
認証みたいな押したら勝手に出来上がり
ます出来上がるもなんか全然かっこよく
ないいい感シンプルな学校の先生が使っ
てるみたいなだからま銀にそんなお金も
かける必要もないかなただ演技担いでねい
感作る人もいるけどそうますあそういう
タイプねはいじゃそのに儲けやなかねまだ
言わないで
からまそういうのを作る必要があると今
会社の当期費用と印鑑の話しましたけど次
ね税務関係の書類を税務所とか県税事務所
とか税とかあとは市役所とかに提出する
必要があるんでそれを自分で提出しに行く
のか税理さんにお願いするのかでまた費用
が変てるま税理スターにお願いしても
おそらく3万以内でやってくれるんじゃ
ないかなと思いますけどねその辺も
やっぱり節約したいって方は自分で税務
書類何枚か書いて届けてる人いるけど調べ
てる時間とか本当にこれで合ってんのかな
とかあとはなんか提出漏れとかそういう
リスクを考えたら3万ぐらい払ってもう
税理さんにお願いしてで3万以上儲けゃ
いいんすよまその辺が最低限必要な費用か
なと思います設立の時にねで
プラスアルファこれはも会社の規模とか
業種によって全然違うけど色々備品関係を
法人の名前が載った例えば封筒とかねこれ
は作って欲しいんですけど名刺あとはま
看板とかま色々会社名を入れた何かを作ら
ないといけないっていうのはこれはま会社
の規模とか方向性によって色々違うけどま
そういう費用もかかってくるでも節約し
たければ別にそこはどんだけでも節約でき
ないま名刺ぐらいはねあった方がいいと
思うけど名刺にも安いですよね安いねそれ
がまず設立の時にかかってくる最低限の
費用かなってまイメージしてくださいで次
会社を設立したら毎年かかってくる費用が
あり
ますこれ費用って言っていいかどうか
わかんないですけど利益が出たら法人税が
かかるます法人税は利益によって増減ある
けど23PAから33%ぐらい800万を
超えると33%800万以内だと大体23
PAぐらいに収まるというのがあってじゃ
利益が出なければ法人税は発生しないの
かって言うとこれは個人後の時とは違って
利益が出なくても7万円は税金が発生する
これ法人住民税って言うんですけど地域に
よっては7万2とかあったりしますけどま
約7万円かかると持ってくださいこれは
赤字でも必ず発生しますであとその法人の
申告を赤字でも黒字でもしなきゃいけない
ので更新の申告は個人事業の申告とはもう
ちょっとレベルが違うんでこれはもう税理
さんに絶対お願いした方がいい稀に自分で
される方も見えるけどま僕は知る限り自分
でやっててちゃんと会ってる人は見たこと
がないなので税理さんにお願いするでも今
ね手書きで法人税の申告書作れって言われ
たらちょっと自信ないもんねえプロなのに
プロなのにめちゃくちゃ複雑やもん枚数も
多いし今ソフトがあるで便利やけどでも
ソフトがあっても僕らは仕組みを分かっ
とるでソフトでここに数字入れたらここは
連動するとか全部分かるけど素人さんが
ソフト使っても全くわからん絶対なので
ゼリさんにま決さん申告感お願いすると
そうするとマイクロ法人やったらま安く
やってくれると思うんすけどま20万前後
かなってま30万超えることはあんまない
かなと思うけどここやっぱ他のよに比べる
と一気にポンと上がりますね上がるね規模
が大きくなれば30万どんどん超えてくる
可能性もあるけどまあ20万前後かなって
意知してくださいであとはねま申告のため
に自分で帳簿をつつけると自分で帳簿を
つつけるなら今時手書きで帳簿つける人
なんておらへんで会計相当に大体つけるん
ですけど会計ソフトの利用量今ならマネー
フォワードとかフリーとかやい会計とか
あるけどクラウドソフトとかも今主流やで
それが大体ね月34000ぐらい年間
3万4万ぐらいはかかってくるかなとは
思いますで次マイク法人の最大の目的何
でしょう社会保険所の削減お素晴らしい
なんでそこは分かんの書いてあり
ます書いてあるんですけどそこはやっぱり
理解しましたすっごい菅さんがお勧めして
たんでそこは覚えてますマイクロ法人は
社会保険料を削減するための1つの
スキームやで役員報酬をできるだけ低く
すれば社会保険も低くなる役員報酬を月
6万3未満にするそうすると最低の健康
保険料と公成年金になるでこれが役員報酬
が6万3未満やったら月額1万97円
ぐらい年間で言うと13万少々やただこれ
会社の社会険が13万少々個人も13万
少々やで合計するとま26万ぐらいには
なるんやけどでも26万高いと思うや高い
と思うけどこっちの方が安いんすよ26万
払えば個人の社会保険が0になるから個人
の社会保険なんてもっと高い国民年金だけ
でいくらになると思う23万より高いです
か23万よりか高くならんけど国民年金
だけで年間19万8000円ぐらいするわ
高いですね高いんですよでそれが家族が
おったらもっと高くなる約20万じゃない
ですか奥さんがおったら40万なるし大学
生の20以上の子供がおったらまた20万
で60万なるしそれが0になるそれが0に
なるんですよ法人の方で個人13万法人
13万の26万で済むわ個人の方は国民
健康保険もさらにかかるからもっと高く
ないさっき国民年金の話だけ国民健康保険
もプラスされともっと高くなるそれが0に
なるでなからこれマイクロ法人おすめなん
ですよめっちゃ得ですねうんだから税率
費用を払うとか設立の使用初子への費用を
払ってでもやった方がお得なんうんこれ
やった方がいいですねあとはま色々設定
スキームあるよ社宅とか旅費規定とか法人
ならではの設定スキームはあるんでそれは
ちょっと別動画でまた見ていただきたいな
と思うんですけどから社会保険26万払っ
てでも個人の社会保険が0になるっていう
最大のメリットを生かしていただきたいな
と思いますあとはま会社によって色々毎年
かかる費用はもちろん出てくるでしょう
けど最低限かかる費用はこんなもんかなと
思いますその設立の金額さある程度抑えて
おいてまたま業種によっても変わってくる
し利益にもよって変わってくるんでうん
うん個人授業主からこち作った方がお得な
方も多分多いと思うのでこれはぜひ検討し
た方がいいですねうんうんそうです
ねはいということで今日はマイクロ法人を
作った時の設立時の諸費用であとは設立し
た後の毎年のかる費用について解説させて
いただきましたちょこちょこ費用は発生
するんですけど機械保険料の削減メリット
を考えたらそんな費用はすぐペイできるん
でさらにねマイクロ法人作ったら法人なら
では設定スキームを別動画で解説してるん
でそれ組み合わせたら超得なんで個人事業
やってる方は是非マイクロ工人設立検討し
ていただければなと思いますはいという
ことで今日の動画勉強になった参考になっ
たという方方はチャンネル登録高評価の方
よろしくお願いします公式LINEの方も
やっておりますので是非ね登録して
いただいてYouTube以外の情報
ゲットしてください新規事業始めたい方
概要欄に限定動画公開してますので是非
そちらもチェックしてください今後
取り上げて欲しいテーマがありましたら
コメント欄に書いていただければ今後の
動画の参考にさせていただきますではまた
次回の動画でお会いしましょうありがとう
ございまし
た皆さんはい11月8日です撮影日がねま
11月8日ということでありがとうござい
ますお誕生日おめでとうございます
ありがとうございます寝たいですね
めでたいのかなたまそんなお誕生日の日に
撮影ありがとうございますいやいやいやも
プレゼントまでいただいてねこれは僕の奥
さんに本当気遣いできるねこれは上のザ
日本酒三重県の日本酒ですね三重県鈴鹿市
僕の地元ですよあほ鈴鹿市のやつなんです
か自分買ってきたやあの三重県しか書いて
なかったんだ鈴鹿市鈴市の清水さんって
いうところのサクラな僕知ってるんです
けど鈴鹿じゃ有名なお酒ですこれ美味しい
んすよいい居酒屋とかお寿司屋さんとか
行くと置いてあってねもうねワインみたい
とるかねこれ親指でこれえできるもんね
そんなんなってたんですねでこれなんか
飲むのもったいないなありがとうござい
ますはいどうしようどうやって
しめようまおめでとうございますという
ことでコメントでも是非お祝の声をお願い
しますありがとうござい
ます
さ
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