【競技プログラミング】プログラミング初心者がAtCoderを始めて10か月で水色になった方法【ゆっくり解説】

Frest
31 Mar 202431:42

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、プログラミング学習者や競技プログラミングの初心者向けに、コーディング能力を向上させるための具体的な方法とツールを紹介しています。スクリプトでは、apg4Bを始めとして、過去問の解き方、C++の学習、そして数学の苦手分野克服など、コーダーとして成長するためのステップを詳しく説明しています。また、ツール紹介では、AtCoderプロblem、Excelを使った問題管理、メディバンペイントを使ったグラフ作成、3Dグラフの作成など、幅広いツールを活用して効率的に学習・練習を行う方法を提案しています。さらに、コンテスト本番での録画や、AtCoderデイリートレーニングの活用など、メンタルケアと共に、競技プログラミングを続けるための戦略も語られています。

Takeaways

  • 🎓 プログラミングを学び始めた当初は、数学の得意な分野と苦手な分野があり、C++に移行することで文法を学び始めた。
  • 📚 apg4Bを用いてC++の文法を学び、過去問に取り組みながら、解説放送を通じて理解を深める方法で学習を進めた。
  • 🔍 A問題から始め、徐々にB問題に移り、C問題を解くことでコーディング能力を向上させ、水色コーダーになれた。
  • 📈 レートを上げるためには、自分より低いレベルの問題を解くだけではなく、C問題を安定して解く必要がある。
  • 📚 E8691203の記事を参考に、中級コーダー向けのアルゴリズムを学ぶことで、レートを上げる可能性を高めた。
  • ✅ A問題を全て解くことで、精神的な満足感を得られるだけでなく、自分の商人記録を確認することでモチベーションが上がる。
  • 📊 edpcを進めることで、DPの問題に対処できるようになり、コンテストでの成績が向上した。
  • 📝 アリ本を読むことで、DFSやDPなどのアルゴリズムを理解し、コンテストでの応用力が身に付いた。
  • 🔧 今日プロのガイドラインに従って学習し、中級編を終えた後、水色コーダーになるために必要なスキルを身につけた。
  • 📈 今日プロの商人として、C問題からE問題まで解き、考察力と知識の引き出し方を鍛えることで、水色コーダーに近づいた。
  • 🛠️ 過去問商人を通じて、問題解決における考察力を養うことが、本番でのACを目指す上で非常に重要であると学んだ。

Q & A

  • コーダーが初めて10ヶ月で水色になれた理由は何ですか?

    -コーダーは目標を持って水色に慣れるまで努力し、数学の得意な部分を活かし、C++に移行することで、プログラミングの基礎を身につけ、apg4Bを学ぶなどの方法で水色に辿り着きました。

  • apg4Bを学ぶ際のコツは何ですか?

    -apg4Bを学ぶ際は、文法を学びながら、実践的な問題にも挑戦し、解説を通じてコードの理解を深めることが重要です。また、A問題から始め、徐々に難易度を上げていく方法が推奨されています。

  • 過去問を解く際のアドバイスは何ですか?

    -過去問を解く際は、A問題から始め、慣れてからB問題に挑戦するようにしましょう。また、公式の解説放送を活用することで、理解を深めることができます。

  • C問題を解くためのポイントは何ですか?

    -C問題を解くためには、A問題とB問題を解き、基礎的な内容を身につけ、C問題に挑戦することで、より高度な問題にも対応できるようになります。

  • 水色コーダーになるためにはどのような問題を解けば良いですか?

    -水色コーダーになるためには、ABC212までの問題を解くことが推奨されています。また、E8691203の記事を参考に、中級編の100問を解くことでレートを上げることもできます。

  • DP(ダイナミックプログラミング)を学ぶための方法は何ですか?

    -DPを学ぶためには、edpcを解くことで基礎を身につけ、その後、コンテストに出ることでDPの問題に挑戦し、応用的な問題にも対応できるようになることが重要です。

  • コンテストで負けた時にどのように対処すべきですか?

    -コンテストで負けた時は、反省を深くし、なぜ失敗したのか、そしてなぜその考察が間違っていたのかを考える。また、過去問商人を通じて、自分の間違いを繰り返さないように努力することが大切です。

  • C問題を解く上での重要なポイントは何ですか?

    -C問題を解く上では、ミスを減らすことと、盤を固める必要があるとされています。また、C問題を安定してACできるようになると、レートが上がりにくくなります。

  • 緑色コーダーから水色コーダーになるためにはどのような問題を解けば良いですか?

    -緑色コーダーから水色コーダーになるためには、中級編の問題を理解し、今日プロ典型90問やedpcのMからSまでを解くことで、高度な問題にも対応できるようになります。

  • コンテスト本番でのアドバイスは何ですか?

    -コンテスト本番では、過去問商人を通じて身につけた考察力を活かし、問題に当てはめる能力を鍛えることが重要です。また、同じ問題を繰り返し解くことで、ミスを減らすことができます。

  • コーディングを学び始めた当初のスペックはどのようなものでしょうか?

    -コーディングを学び始めた当初は、プログラミングについては何も知らなかったレベルで、数学も苦手な分野がありました。しかし、中学の頃は数学が得意であり、C++に移行することでプログラミングの基礎を学び始めました。

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