2024/4/16 オビラボ取締役会

Hiroshi Takahashi

16 Apr 202439:45

Summary

TLDRこのスクリプトは、経営者や管理職向けのセミナーや研修活動に関する詳細な議論を記述しています。組織内での研修費の増加、特に産業カウンセラー資格取得のための投資、およびコミュニケーションセミナーの講師認定制度への参加が話題となっています。また、売上目標の達成とそれに付随する経費の増加、経営者向けの新しいプログラムの立案、そして既存の活動を通じての顧客の満足度と期待についても触れられています。全体的に、組織は成長を目指し、教育と研修を通じてスキルを向上させ、さらなる成功を目指しているとわかります。

Takeaways

📈 売上は計画に沿って行われており、今後も増加が見込まれています。
💰 研修費の投資は、将来的に回収される可能性が高いと見込まれています。
🚀 経営者向けの道場を開始することで、新しいビジネスチャンスが期待されます。
🤝 社員とのコミュニケーションを強化する活動が好評で、今後も続けていく予定です。
📚 産業カウンセラーの資格取得は、組織のサポート体制強化に寄与すると期待されています。
🎓 教育セミナーの受講は、社員のスキルアップと組織の将来発展に繋がると見込まれています。
📅 来年度は経営者向けのプログラムを開始し、より多くの企業経営者を対象にサービスを提供する予定です。
📈 売上目標は月10万円を目指しており、様々な相談によってさらに向上させていく予定です。
🏆 社員の個人的な成長とスキルアップが、組織全体の力強化につながると期待されています。
💡 今後のビジネス展開や課題に対して、外部のコンサルティングサービスを活用して解決策を模索しています。
📊 経費は計画より若干増加しているが、売上の増加で相殺される見込みです。

Q & A

オラボ管理職道場のミッションは何ですか？
-オラボ管理職道場のミッションは、企業を成長させたい企業の社長さんの成長を手助けすることです。そのためには、管理職も経営者と伴奏する形でフォローすることが求められます。
産業カウンセラーの資格を持つことの重要性は何ですか？
-産業カウンセラーの資格を持つことは、経営者をサポートする上で非常に重要です。特に社員のフォローにおいて、産業カウンセラーとして必要な知識やスキルを身につけることで、組織のサポート体制を強化することができます。
研修費が増加した理由は何ですか？
-研修費が増加した理由は、松浦さんが産業カウンセラーの資格を取るために要請講座に参加し、その費用が34万円使われたためです。また、中宿グループコンサル費が3万3000円追加されました。
オラボが今後どのようなビジネス展開を行ないそうですか？
-オラボは今後、経営者向けのセミナーや管理職道場を通じて、企業の成長を促進するビジネス展開を行ないそうです。また、認定制度を取得し、ノウハウを体系化して広げていくことも計画されています。
オラボの今後の目標は何ですか？
-オラボの今後の目標は、経営者向けのセミナーを通じて、より多くの企業の経営者を対象にサービスを提供し、売上を増加させることです。また、プライベートでの教育プログラムを提供することで、忙しい経営者にもサービスを届けることができると期待しています。
オラボの経営者向けセミナーのターゲットは誰ですか？
-オラボの経営者向けセミナーのターゲットは、エブリプランさんやハイソフトさんなどの企業の経営者、交代する予定の経営者、2代目、3代目、従業員証券の人などが考えられます。
オラボが今後行うセミナーの料金はどの程度ですか？
-オラボが今後行うセミナーの料金は、100万円から150万円程度を設定しているとのことです。
オラボの経営者向けセミナーの開始時期はいつですか？
-オラボの経営者向けセミナーは、来年度の4月以降に開始する予定です。
オラボが今後提供するサービスの特徴は何ですか？
-オラボが今後提供するサービスの特長は、カスタマイズが可能で、参加者がプライベートで受講できるプログラムを提供することで、忙しい経営者にもサービスを届けることができる点です。
オラボが今後注目するマーケットは何ですか？
-オラボが今後注目するマーケットは、スタートアップ企業や、プライベートでの教育ニーズを持つ経営者層です。
オラボの今後の計画について教えてください。
-オラボは、来年度に経営者向けのセミナーを開始し、プライベートでの教育プログラムを提供することで、忙しい経営者にもサービスを届けることができるようにしています。また、今後は300万円程度の価格帯で、よりカスタマイズされたサービスを提供する予定です。