お金稼ぎの本質とは？（まっさんのエンジョイバイナリーVol.913）

まっさんのエンジョイバイナリー

29 Oct 201817:08

Summary

TLDRこのスクリプトは、個人の信用と信頼の重要性を強調し、それがビジネスや社会的な復活においてどれほど鍵となるかを語っています。話者は、税金対策や婚活サイトでのアプローチなど、多岐にわたる話題に触れながらも、最終的に人々が自分自身の欲求に忠実に生きることが、本当の意味での人間らしい生き方であると結論づけています。また、有名企業に勤める人々が、その環境にしがみついてしまい、本当の自分を失っていると指摘し、視聴者が自由で自己実現できる生き方を追求するよう励ましています。

Takeaways

📈 売上高は4100万円で、合計で500万円の利益が出ていると述べています。
💼 ソフトウェアやサービスを販売しているため、税金を多く支払う必要があるとのことです。
💰 節税対策として役員報酬を50万円とし、個人の税金を減らす戦略を講じています。
🏋️‍♂️ 婚活サイトで見たプロフィールに筋肉質の男性が好まれる傾向があり、そのためにジムに通うことにしました。
🏊‍♂️ 大学時代には水泳部に所属し、スキーやバイクにハマり、スケボーやウィンドサーフィンも楽しんでいました。
💵 ウィンドサーフィンは高価な趣味で、道具代がかかる上に壊れやすいため、経済的な負担を感じていました。
🏃‍♂️ スポーツジムに通うことで体力をつけ、婚活においても良い印象を与えるためにも身体を鍛えることにしました。
🤝 信用と信頼を勝ち取るために、積極的に人と会ってコミュニケーションを取ることの重要性を語っています。
📝 顧客リストの大切さを強調し、それが持続的なビジネスを可能にすると述べています。
🌐 SNSでの自己ブランディングは効果が薄れ、実際に人と関わることの重要性を主張しています。
💼 名門企業に勤める人々が、自己の可能性を広げることの大切さを忘れがちであり、人間らしい生き方を求めていると感じています。

Q & A

相まっさんの前期集計が終わったとのことですが、その結果はいかがでしたか？
-相まっさんの前期集計の結果は、売上が4100万円で、合計汚染が500万円ほどでした。
相まっさんの会社で販売しているのはどのような商品やサービスですか？
-相まっさんの会社では、主にソフトウェアやサービスを販売しています。
税金対策として、相まっさんはどのような戦略を立てていますか？
-税金対策として、相まっさんは個人の税金を節税するため、役員報酬を上げています。また、婚活対策として年収600万円を目指しているとのことです。
相まっさんの婚活サイトでのアプローチはどのようなものですか？
-相まっさんは婚活サイトで女性のプロフィールをチェックし、筋肉質の男性が好まれると判断。そのため、スポーツジムに通って体力をつけようと考えています。
相まっさんのスポーツ歴について教えてください。
-相まっさんは中学では野球、高校ではバスケットボール、大学では水泳に所属し、スキーやバイク、スケボー、ウインドサーフィンにも熱中しました。
相まっさんのウインドサーフィンはなぜやめたのですか？
-ウインドサーフィンは金銭的な負担が大きかったため、やめました。また、道具の維持や修繕も大変で、経済的な理由からやめる必要がありました。
相まっさんはなぜ、信用と信頼を大切にしているのですか？
-相まっさんは信用と信頼を積み重ねることで、人々が自分の言っていることを常に正しいと感じ、信頼できる存在になることができると信じています。また、信用と信頼があることで、ピンチになったときにも復活できる環境を整えることができます。
相まっさんはどのようにして信用と信頼を勝ち取るつもりですか？
-相まっさんは、食事会や勉強会を通じて実際に人と会って信用と信頼を勝ち取ることを目指しています。また、ブログやYouTubeで情報を発信し、正しい情報を提供することでも信用を築いています。
相まっさんは今後、どのような活動を予定していますか？
-相まっさんは、今後も信用と信頼を勝ち取る活動に力を入れながら、地方のネットワークを強化し、人間らしい生き方を促進する活動も行う予定です。
相まっさんの見解ですが、有名企業に勤める人々はなぜ被害者のような存在だと考えますか？
-相まっさんは、有名企業に勤める人々が、その環境にしがみついて転職を考えない傾向にあると感じています。また、自分の意志で生きることができないと感じる人が多いため、彼らが被害者のような存在だと考えています。
相まっさんは、どのようにして人々が人間らしい生き方をできるようになるのかについて考えていますか？
-相まっさんは、人々が自分たちがやりたいことをお金にできるようになることが、人間らしい生き方であると考えます。そのために、信用と信頼を築くことが大切だと述べています。