Minisforum V3 AMD Tablet Review! The Best 3 in 1 We've Ever Gotten Our Hands On

Summary

この動画は、Min Forum社が開発した世界初のRyzenパワードWindows 11タブレット「V3」について紹介しています。このタブレットは、AMD Ryzen 78840 UプロセッサとRDNA 3グラフィックスを搭載し、高性能を持ち、AAAゲームをプレイ可能です。14インチの2560x1440のIPSディスプレイで、鮮やかな色と最大幅165Hzのリフレッシュレートが特徴です。また、外付けキーボードやスタイラスペンのサポートもあり、多機能性を持ちます。このレビューでは、そのスペック、ゲーム性能、冷却システムなどについて詳細に触れ、そのパフォーマンスと使いやすさを評価しています。

Takeaways

• 📱 世界初のRyzenパワードタブレット「V3」を紹介
• 🚀 AMD Ryzen 78840 UプロセッサとRDNA 3グラフィックスを搭載
• 🖥 14インチ2560x1600のIPSディスプレイと最高165Hzのリフレッシュレート
• 🎮 AAAゲームをプレイ可能な高性能
• 🔧 16:10のディスプレイアスペクト比と様々な解像度に対応
• ⌨️ 外付けキーボード、リアスタンド、アクティブペンが付属
• 🔋 32GB LPDDR5 RAMと2TBのM.2 SSDをサポート
• 🔌 65Wの快速充電に対応し、Windows 11 Proを実行
• 🎨 Active PenでAdobe Frescoを使用して絵を描ける
• 📊 ゲーミングとバッテリー寿命のテストで好調
• 🔄 3つのパフォーマンスモード（Power Save, Power Balance, Premium Power）
• 🛠️ 将来の改良点として、背面に組み込みスタンドを希望
• 🔗 詳細情報や購入はminus forumの公式ウェブサイトを参照

Q & A

このタブレットは何を特徴としていますか？

このタブレットは、世界初のRyzen Power Tabletであり、Min ForumのV3モデルです。特に高性能なAMD Ryzen 78840 Uプロセッサ、Zen 4コア、16スレッド、RDNA3グラフィックス、および最大165Hzの14インチIPSディスプレイを特徴としています。

V3タブレットの性能はどの程度ですか？

V3タブレットは、AMD Ryzen 78840 UプロセッサとRDNA3グラフィックスを搭載しており、AAAゲームをプレイできるほどの非常に高い性能を持っています。

ディスプレイの解像度はどのようですか？

V3タブレットのディスプレイ解像度は2560 x 1600で、16:10のアスペクト比を持ちます。また、VRR変数リフレッシュレートやFree Syncをサポートしています。

V3タブレットにはどのようなアクセサリーが含まれていますか？

V3タブレットには、外付け型キーボード、磁力で取り付け可能なリアスタンド、そしてアクティブペンが含まれています。

V3タブレットのストレージはどのくらいですか？

V3タブレットは、最大2TBのM.2 2280 SSDをサポートしています。

V3タブレットのバッテリー性能はどのようですか？

V3タブレットは50.8Whのバッテリーを搭載し、65Wの快速充電をサポートしています。15WのTDP設定でビデオ再生を行うと、約6時間以上のバッテリー駆動時間を期待できます。

V3タブレットはどのWindowsバージョンを実行していますか？

V3タブレットはWindows 11 Proを実行しています。

V3タブレットの冷却システムはどのようになっていますか？

V3タブレットは、4本の熱管と2つのファンで構成された新しい冷却システムを採用しています。

V3タブレットはゲームに適していますか？

V3タブレットは、高性能なプロセッサとグラフィックスを搭載しているため、2Dや2.5Dのインディゲームを含めることで、165Hzのディスプレイを最大限に活用することができます。

V3タブレットのBIOSはどのようなものですか？

V3タブレットは、Minus Formの新しいビジュアルBIOSを採用しており、パフォーマンス微調整のオプションが含まれています。ただし、タッチスクリーンはサポートしておらず、キーボードが必要です。

V3タブレットの今後の改善点は何ですか？

V3タブレットの今後の改善点としては、背壳に組み込みスタンドを追加することが考えられます。Microsoft Surfaceタブレットのようなフォールドアウトスタンドが便利であるため、今後のモデルではそのような機能が追加されることを期待できます。

Outlines

00:00

📱 世界初のRyzenパワードタブレットの紹介

この段落では、Min Forumから発売された世界初のRyzenパワードタブレット「V3」について紹介されています。このタブレットは、Windowsタブレットの中でも特に高性能であり、AMD Ryzen 78840 U 8-Core Zen 4プロセッサとR DNA3グラフィックスを搭載しています。また、14インチの2560x1600のIPSディスプレイと最高165Hzのリフレッシュレートが特徴で、VRRまたはFree Syncをサポートしています。さらに、デタッチ式キーボードやアクティブペンなどのアクセサリーも用意されており、このタブレットの使いやすさと高性能さを強調しています。

05:02

🛠️ 設定とスペックの詳細

この段落では、V3のBIOSの設定やスペックについて説明されています。BIOSは、新しいVisual BIOSを採用しており、タッチスクリーンはサポートしていません。V3は、AMD Ryzen 78840 8-Core 16スレッドプロセッサを搭載し、Radeon 78m iGPU（RDNA 3ベース）を備えています。また、32GB LPDDR5 RAMと2TBのm.2 2280 SSDをサポートし、Windows 11 Proを実行しています。このタブレットは、さまざまなモード（パワーセーブ、パワーバランス、プレミアムパワー）で動作し、使用状況に応じてパフォーマンスを調整できます。

10:06

🎮 ゲーム性能のテスト

この段落では、V3のゲーム性能をテストしています。2Dや2.5Dのインディゲームを含め、多数のゲームがこのタブレットで165Hzで実行可能であることが示されています。また、Dirt 3やFortnite、Helldivers 2などのゲームのパフォーマンスもテストされており、高性能なグラフィック設定で安定したFPSを達成しています。特に、Fortniteでは900pの設定で74FPSの結果が得られ、Helldivers 2では28Wの設定で78FPSの結果が得られています。また、Fallout 4やCyberpunk 2077などのゲームでも、1080pや800pの設定で良好なパフォーマンスが示されています。

15:08

🔋 バッテリー寿命と冷却システム

この段落では、V3のバッテリー寿命と冷却システムについて説明されています。V3は50.8Whのバッテリーを搭載しており、60Hzのディスプレイ、40%の明るさ、15W TDPの設定でのビデオ再生では約6時間30分、Web閲覧は約4時間のバッテリー寿命が期待できます。また、15W、18W、28Wの設定でのゲームプレイのバッテリー寿命は、1時間45分、1時間35分、1時間程度となっています。65Wの快速充電を採用しているため、約1時間43分で100%充電が完了します。冷却システムは4つの銅管と2つのファンを採用しており、28WでのゲームプレイでもCPUの最大温度は79°Cに抑えられています。

💬 V3の総括と今後の展望

この段落では、V3の総括と今後の展望について述べられています。V3は大画面と高リフレッシュレートを持ち、ビデオ再生に適しており、多くのゲームを高FPSで遊ぶことができる点で評価されています。冷却システムも効果的であり、高性能でもCPUの温度を抑えています。ただし、将来の改良点として、背面に組み込みスタンドを追加することを提案しています。また、Ryzen 8000シリーズを搭載したWindows 11タブレットとして、Min Forumの初モデルであり、その実績が評価されています。

Keywords

💡ryzen power tablet

「ryzen power tablet」とは、AMDのRyzenプロセッサを搭載したタブレットのことを指します。この视频中では、その性能や使いやすさについて説明されています。特に、新しいZen 4アーキテクチャとRDNA 3グラフィックスが搭載されていることから、高性能でありながらも、軽量で持ち運びに便利なデバイスであることが強調されています。

💡Min Forum V3

「Min Forum V3」は、この视频で紹介されている世界初のRyzen 8000シリーズパワードのWindows 11タブレットのモデル名です。このタブレットは、高性能なRyzen 78840 Uプロセッサ、高解像度な14インチIPSディスプレイ、そして高速充電に対応していることから、高い評価を受けています。

💡AMD Ryzen 78840 U

「AMD Ryzen 78840 U」は、この视频中に登場するタブレットが搭載するCPUの型番です。これは、8コア16スレッド、Zen 4アーキテクチャ、RDNA 3グラフィックスを備えた、新しい世代のRyzenプロセッサです。このプロセッサにより、タブレットは高いパフォーマンスを持ち、AAAゲームのプレイなどにも対応できるようになっています。

💡Zen 4

「Zen 4」は、AMDが開発しているマイクロプロセッサのアーキテクチャの名前です。この视频中では、Ryzen 78840 UプロセッサがZen 4ベースであり、高いパフォーマンスを発揮する理由の一つとされています。Zen 4は、より効率的なエネルギー使用とより高速な処理能力を提供することで、タブレットのパフォーマンスを向上させています。

💡RDNA 3 Graphics

「RDNA 3 Graphics」は、AMDのRDNA 3世代グラフィックスアーキテクチャのことで、この视频中ではRyzen 78840 Uプロセッサに搭載されているグラフィックスコアを指します。RDNA 3は、高いグラフィックス性能とエネルギー効率を提供し、タブレットが高解像度でのゲームプレイを可能にしている要因の一つです。

💡14in 2560 x 600 IPS display

「14in 2560 x 600 IPS display」とは、この视频中に登場するタブレットが搭載するディスプレイのスペックを指します。14インチのサイズで、解像度は2560 x 600ピクセルのIPSパネルを使用しており、高解像度で鮮やかな色を再現できると説明されています。また、このディスプレイは165Hzのリフレッシュレートを持ち、滑らかな操作感やVRR（可変リフレッシュレート）やFreeSyncに対応していることが特筆されています。

💡detachable keyboard

「detachable keyboard」とは、この视频中に登場するタブレットに接続できるキーボードのことを指します。このキーボードは、タブレットの使いやすさを高めるために用意され、取り外し可能な設計となっており、機動性を高める要素となっています。また、キーボードにはマジックタッチパッドやMicrosoft Co-pilotキーも搭載されており、使い勝手をさらに向上させています。

💡active pen

「active pen」とは、この视频中に登場するタブレットで使用できるスタイラスペンのことで、直接画面に手書きで入力することができる機能です。このペンは、タブレットに接続して使用し、書き込みや絵を描く際に便利です。特に、クリエイティブな活動やプレゼンテーションなどで活用され、タブレットの使いやすさを高める要素となっています。

💡battery life

「battery life」とは、この视频中に登場するタブレットのバッテリー使用時間のことを指します。このタブレットは、50.8Whのバッテリーを搭載しており、3つのパフォーマンスプロファイル（Power Save、Power Balance、Premium Power）によって使用時間が変わります。例えば、Power Saveモードでは6時間以上、Webブラウジングや動画再生に適した使用時間が期待できます。また、65Wの快速充電に対応しているため、短時間で充電が完了するのも特徴の一つです。

💡Windows 11 Pro

「Windows 11 Pro」とは、この视频中に登場するタブレットが搭載するオペレーティングシステムのバージョン名です。Windows 11 Proは、Microsoftが提供するWindows 11のプロフェッショナル版であり、より高度な機能やセキュリティ対策を提供しています。このタブレットでは、Windows 11 Proが動作し、高性能なアプリケーションやゲームの実行が可能になっています。

💡VRM

「VRM」とは、Video RAMの略で、ビデオカードのメモリーを指します。この视频中では、Ryzen 78840 Uプロセッサに搭載されているRadeon 78m iGPUに関連するVRMが説明されています。このiGPUは、12のコンピュートユニットを持ち、最高2700MHzのクロック周波数を持ち、高いグラフィックス性能を発揮します。また、VRMは、iGPU、CPU、MPUを使用することで最高38 TOPS（トランシスタ演算性能）を達成できるとされています。

💡cooling system

「cooling system」とは、この视频中に登場するタブレットの冷却システムを指します。このタブレットは、4つのヒートパイプと2つのファンを備えた独自の冷却システムを搭載しており、パフォーマンスを最大限に引き出す同时に、デバイスの熱を効果的に放出するように設計されています。特に、28Wのパフォーマンス設定でゲームをプレイする際にも、最高温度が81°Cを超えないほど、効率的な冷却が行われています。

💡BIOS

「BIOS」とは、Basic Input/Output Systemの略で、コンピュータのファームウェアの一種です。この视频中では、Min Forum V3が使用する新しいVisual BIOSについて説明されています。Visual BIOSは、より直感的で分かりやすいインターフェースを提供し、ユーザーが設定を変更する際に助けになります。この视频中では、BIOSを使用して、システムの設定やパフォーマンス調整を行う方法が紹介されています。

💡benchmarks

「benchmarks」とは、コンピュータの性能を測定するための基準やテストプログラムのことを指します。この视频中では、Geekbench 6や3D Markなどのベンチマークテストを使用して、Min Forum V3のCPUやGPUの性能を評価しています。特に、Ryzen 78840 UプロセッサとRDNA 3グラフィックスのパフォーマンスを示すために、これらのテストが利用されています。

💡gaming performance

「gaming performance」とは、ゲームのプレイ中に達成されるパフォーマンスのことを指します。この视频中では、Min Forum V3が様々なゲームで高いFPS（フレーム Per Second）を達成していることを示しています。特に、HadesやDirt 3、Fortniteなどのゲームでの性能が好調で、高解像度や高FPSでのプレイが可能であることが強調されています。

Highlights

Introducing the world's first Ryzen-powered tablet, the Min Forum V3, which has revolutionized the reviewer's perception of Windows tablets.

The V3 tablet features an AMD Ryzen 78840U processor with 8 Zen 4 cores and 16 threads, equipped with RDNA 3 graphics for high performance.

Highlights a 14-inch 2560x1600 IPS display with vivid colors, a refresh rate of up to 165Hz, and support for VRR and FreeSync.

Comes with multiple configurations allowing resolutions from 16:10 to 2560x1600 and even 16:9 aspect ratios for better app compatibility.

Includes a detachable keyboard, a magnetically detachable rear stand, and an active pen, enhancing its versatility.

Boasts 32GB of LPDDR5 RAM and supports an M.2 2280 SSD up to 2TB, offering substantial memory and storage.

Incorporates AMD's Ryzen AI with a new NPU, providing up to 16 TOPS of AI performance and combined capabilities up to 38 TOPS with the CPU and GPU.

Features a quad-speaker setup, a 50.8Wh battery with 65W fast charging, and runs Windows 11 Pro.

Tester expresses interest in a future version with a built-in stand similar to Microsoft Surface tablets for better usability.

BIOS accessibility requires a keyboard due to lack of touchscreen support in the BIOS, but it offers extensive performance tweaking options.

The cooling system effectively manages heat with four heat pipes and dual fans, maintaining CPU temperature under strenuous loads.

Performance testing includes PC gaming benchmarks with impressive results, especially for an iGPU at 28 watts.

Battery life varies based on usage, with detailed tests showing different durations for video playback, web browsing, and gaming.

Potential for enhanced gaming performance by connecting an eGPU through its USB 4 ports.

Concludes that the Min Forum V3 is a highly capable Windows tablet, particularly for those interested in gaming and high-performance applications.

Transcripts

hey what's going on everybody it's ETA

Prime pack here again today we're going

to be taking a look at the world's first

ryen power tablet now this is coming to

us from Min Forum it's known as the V3

and if you're familiar with this you

know that I've created one video already

it was kind of a first look video and in

that one I did state that this is one of

the best Windows tablets that I've ever

tested I'm not a huge fan of Windows

tablets in the first place but this is

really changed my mind about them and

yeah this is the best Windows tablet

I've ever had my hands on it's not

perfect and there's a couple things I'd

like to see Chang down the road but

overall this thing is putting down some

really great performance and it comes

down to a few different things obviously

it's a ryzen powered tablet but with

this we get the new AMD ryzen 78840 U 8

Zen 4 course 16 threads and R dna3

Graphics so you know we've got a really

good performing setup here and you can

actually play AAA games on this thing

now one thing that's always kind of

turned me off about other tablets that

I've tested is the screen but I think

minus forum is above and beyond with

this one because what we get here is a

14in 2560 x600 IPS display with some

really Vivid colors a refresh rate of up

to 165 HZ and it supports vrr variable

refresh rate or free sync given that

we're using an AMD chip here it's a 16

by10 display native landscape and

they've added some configurations here

to actually allow us to use any of the

resolutions from 16 by10 up to 2560 x600

and even 16x 9 aspect ratio resolutions

which will help out with apps that just

don't scale properly to 16 by10 screens

of course like a lot of other

manufacturers who create these windows

tablets there are extra accessories like

a detachable keyboard we've got a

magnetically detachable rear stand and

even an active pen we will be testing

this out in the video so keep an eye out

for my super awesome art skills but I do

want to move into the specs just give

you a quick refresher one of the main

claim to fames here is this is an AMD

powered unit so we've got the AMD ryzen

78840 8 cores 16 threads it's all based

on Zen 4 we also get the Radeon 78m igpu

based on rdna 3 12 compute units and

this will clock up to 2700 mahz ryzen AI

with these newer chips and it's a bit

more powerful than ryzen 7000 so the

ryzen AI npu can do up to 16 tops of AI

performance but in total using the igpu

CPU and mpu up to 38 tops this unit has

32 GB of LP ddr5 Ram running at 6,400

MHz and I'm not sure if they're going to

be offering a 64 model or even a 16 this

is the one that they sent over for

review it supports an m.2 2280 SSD up to

2 terb a 14in 165 HZ free sync

glare-free IPS display we've got a

resolution of 2560 x600 it's 100% P3 and

up to 500 nits of brightness built-in

quad speaker setup so we've got dual

speakers on on each side it's got a 50.8

2W battery with 65 W fast charging and

this is running Windows 11 Pro in this

video I'm going to be going over a lot

of stuff from battery life performance

benchmarks we're going to test out that

active pen but the first thing I wanted

to talk about were some changes I'd like

to see down the road taking a look at

the back cover slst originally in my

first look video I wasn't aware that the

bottom of this also had built-in magnets

so I was kind of Folding It Out From The

Bottom as the stand and as you can see

this will block the vents basically all

I had to do was fold the top down so

that's how this one's going to work but

it would still be really nice if we had

a built-in stand on the back of this

tablet something similar to the foldout

stand on the Microsoft Surface tablets

would be really cool now once

everything's attached it definitely

looks really nice all the air is drawn

in from the rear but since I've got that

cover on it it's going to block it it'll

push it up out of the top they're using

their new cooling system four heat pipes

two fans and of course we've got that

detachable keyboard with a really nice

trackpad I actually like the feel of

these buttons we'll take a closer look

in a second but the first thing I wanted

to jump into here was the BIOS I've had

a few people asking about this it is

using minus form's new visual bios but

it doesn't support touchscreen so you

will need a keyboard connected you could

use a USB keyboard wired or Wireless but

getting in here really easy Once you got

that keyboard connected just press

delete while it's booting up we'll go

ahead and navigate with the arrow keys

and we've basically got most of the

stuff we need here unlocked checking out

the Advanced section uh PSS and NX

support or NX mode can be enabled or

disabled but going all the way down to

the bottom here to AMD CBS is where we

can actually do a little bit of

performance tweaking core performance

boost you can totally disable it from

the BIOS we can also dedicate some vram

I've gone in and set up to 6 gigs since

I've got a 32 GB model that's more than

enough for this igpu but keep in mind it

will automatically allocate it as it's

needed it's not totally necessary from

SMU common options we've got our system

configuration so out of the box this

will run it up to 28 WTS with the

cooling system 28 watts is really great

it set to Auto and we do have some

software here from Windows that'll allow

us to adjust the TDP but yeah really

nice to see that we've got a lot of

options here in the Bios next thing I

wanted to give you a look at was the

detachable keyboard really nice trackpad

with multi- gesture support the keys on

the board itself actually feel pretty

nice they've got a little bit of throw

to them and uh yeah you can navigate the

tablet no problem at all with this

keyboard and it also has the new

Microsoft co-pilot key easy access to

co-pilot you've got that AI assistant

Bill 10 with Windows 11 and you know if

you're not into this I completely

understand but I did want to generate an

image at least I think that's what this

is really good for so we're going to go

with Godzilla as a

kitten and there you have it we've got

four AI generated images of Godzilla as

a cat and I think this is exactly why

co-pilot exists

so I just went ahead and plugged this

into a capture device so we could get a

better look at everything and I mean

it's a very Snappy system we've got that

8840 you browsing the web at lower

wattages is perfectly fine you're not

going to run into any issues you can run

4K videos on this just fine I think

1440p would be a nice sweet spot given

the screen resolution but uh one thing

we've got here from minus forum is minus

Forum space this is going to allow us to

adjust everything on this tablet give us

a little rundown on everything that's

going on RAM usage CPU temp dis usage

device manager we can go through check

for driver updates and everything like

that but the best part about this is

from System Manager select mode we've

got three different modes that we can

use and you could use a thirdparty app

or even get into the BIOS and up this if

you want to but they've got this really

tuned for this tablet and each one of

these does offer great performance

depending on what you're doing with the

tablet power save obviously is going to

be our lowest mode 15 wat TDP it's also

going to take the refresh rate from 165

down to 60 and turn the brightness down

on the built-in screen to 40% but we've

got that 15 wat TDP not bad at all this

is what I've been using for browsing the

web watching 4K videos and even playing

IND games Power Balance will take that

up to a 22 wat TDP while plugged in 18

on battery 60 HZ

refresh and finally Premium Power 28 WT

keeping that at 165 HZ and each one of

these does change the fan profile but

even all out at 28 Watts I haven't seen

this thing go over 81° C in extreme

gaming test which is really awesome for

this thing and they are using their

in-house design cooling system for this

so we've got four copper tubes and a

dual fan setup we saw the vents on the

back it's going to pull all the air in

there push it right up out the top and

if you're looking to get the best

performance out of the V3 obviously

you're going to want to go up to 28

Watts but it's pretty cool that that

Power Balance on battery goes to 18

while plugged in so we've kind of got a

dock mode there goes up to

22 the next thing I wanted to show off

was active pin support and I'll tell you

this isn't going to make you a better

artist uh I can't draw worth anything

got the minus Forum active pen USB

type-c charging we've got those two

buttons on it and I'm using Adobe Fresco

so just taking a look here we can go

with the wide line just kind of right on

the side there put a little bit of

pressure on it or if you want to get

that really thin line just take it

really easy and I don't want to make

anybody jealous because I'm such a good

artist but I did want to show off some

of my drawing skills

here got a either a teddy bear SL Pig

bunny

thing yeah I think we'll go with a teddy

bear SL Pig bunny thing uh slh human

little bit of ears and we'll do a little

sun over here my fault I kept hitting

the menu up up top but yeah active pin

support working really well on the V3

and you know if you're looking to become

an artist like me then this is kind of a

must-have product the next thing I

wanted to take a look at were some

benchmarks that I ran on the V3 when it

comes to geek bench 6 single core

20467 multi

11,027 now it's time to check out some

GPU benchmarks with 3D Mark and what

I've noticed here with these ryzen 8000

series apus as opposed to the 7,000 so

the 88 40u versus the 7940 U night raid

and fire strike scores are coming in a

bit lower at the same kind of tdps but

we're actually seeing a nice jump when

it comes to time spy because with this

at 28 Watts

3,18 this is a great score for an igpu

especially given that we're only at 28

Watts but now it's time to take a look

at some PC gaming on this tablet so

first up we've got Hades I'm at 1200p

and that's really all this settings we

can change with this game here but it is

running at 165 HZ at a 15 wat TDP of

course you can run this game at around

10 watts 60 FPS but I really wanted to

see if we could hit 165 FPS and yeah

it's totally possible with a lot of the

2D or 2.5d indie games on the market

right now so we can really take

advantage of this

display the next thing I wanted to test

was an older game just to see if we

could take that resolution up to 2560

x600 and with something like Dirt 3

which I completely understand is

definitely an outdated game I still have

fun playing it but that's just me we're

at 2560 by 1600 High settings and we're

getting an average of around 74

FPS and keep in mind we're only at a 15w

TDP right now we can run this at 1200p

high settings 120 FPS at the same kind

of

wattage moving over to fortnite and I

was actually really impressed by the

performance here I personally don't play

fortnite if I was to get into a real

match I'd get head shot immediately so I

just went into one of the open maps on

the front page I don't even know what

this is 900p it's actually 1440 by 900

medium settings with none of the

upscaling or super resolution options

enabled I completely disabled all of

that and we're seeing an average of

around 74 FPS on this tablet at 18

Watts next up we've got hell divers 2

and with this I think it was user error

but I'm at 10 P so you see the black

bars on the top and bottom I should have

went to 1200p but we're at low settings

FSR set to Performance 28 watts and

we're seeing an average of around 78 FPS

which is really great for a game like

this and yeah 28 watts is going to kill

our battery quite quickly but I really

wanted to run it like this to see the

CPU temps and with this game here at 28

Watts we only hit a maximum of 65°

Celsius I've been going back to this

since the show came out and I can't wait

for the uh new update to Fallout 4 but

uh this is basically OG Fallout 4 for PC

1080p medium settings 28 W TDP seeing

some good performance and I suspected we

would the game is what 8 10 years old

now so yeah we can definitely run this

at

1080P and the final game I wanted to

test here was cyberpunk 2077 you can

take the TDP up on this run it at 28

Watts 1080P or 1200p low settings and

see some really good frame rates but I

wanted to take it down a bit just to see

if we could do 18 watts and it's not bad

we're actually seeing an average of

around 71 FPS 800p low settings at an 18

wat TDP so far really impressed with the

performance the V3 is putting out for PC

gaming but of course one of the big

questions here is going to be battery

life on this unit we've got a 50.8 2W

hour battery and we've got three

different performance profiles that we

can use for this first test we're in

power save mode so it's a 60 HZ display

40% brightness on the screen 15 watt TDP

first test here some YouTube video play

Bag I've got the video at 1080p Hardware

info is on screen and total battery draw

is anywhere between 7.4 Watts up to 8.6

Watts kind of fluctuates in between

there so I let this run for a little

while just to get the averages on this

video playback and I basically did the

same with PC gaming because I think

that's going to be a big draw for a lot

of people out there I know there's

handhelds and laptops on the market but

there are people who do want a tablet to

game on and this thing can definitely do

it cyberpunk 2077 15 wat TDP you can see

our total battery draw on screen is

anywhere between 27.4 up to 28.9 I've

got Hardware info in the back which will

give me the average by the end of this

running these tests for about an hour

each video playback gameplay 15 watt 18

watt 28 watt with all of the tests that

I've done we had a 60 HZ refresh rate

40% screen brightness Wi-Fi Bluetooth on

video playback and web browsing are

something that people are going to be

doing a lot on this and all of that can

be done in the 15 watt mode 1080p video

playback from YouTube we're looking

around 6 hours and 25 minutes a runtime

out of this thing web browsing does pull

a bit more I averaged around 12.7 Watts

from the battery looking at around 4

hours of runtime and of course when it

comes to gaming I did want to test in

each mode so at 15 watts pulling around

28.4 Watts from the battery that's an

hour and 45 minutes not bad and there's

a lot of stuff we can run on this at 15

watt I've always considered 18 Watts on

these apus a real nice sweet spot we can

see around 1 hour and 35 minutes of run

time and at 28 Watts you're going to

average around an hour of gameplay out

of this thing kind of full boat at that

performance setting and another thing to

keep in mind is we've got 65 W fast

charging with this we can go from 0 to

100% and a little under 1.5 hours

actually 1 hour 43 minutes is what I got

out of this thing with a 65 wat PD

charger that comes along with

it personally I'm really loving the new

minus Forum V3 it's definitely not going

to be for everybody but I'm really glad

that we have that big beautiful screen

especially with vrr having that really

high refresh rate is great for video

playback of course we can run some indie

games at 165 HZ on this which was pretty

impressive in the cooling system they

opted to use here with those four heat

pipes and dual fans is actually really

quite even at 28 Watts I was pretty

surprised now I've been gaming at around

18 Watts across the board but through

all of my testing from 15 18 up to 28 I

had Hardware info running in the back

and the maximum temperature that the CPU

hit was 79° C fan noise is minimal at 15

and even 18 Watts but taking it up to 28

does get a bit louder it's not annoying

in my opinion doesn't have a whne or

anything to it actually sounds like a

normal fan and it's actually much

quieter than a lot of the 7840 owed

handhelds on the market right now but

overall I think this is a great tablet

it is the best windows-based tablet that

I've ever tested over a year but one

thing to keep in mind is a lot of the

other tablets on the market use Intel so

we don't have that powerful rdna 3i GPU

like we do with this ryzen

78840 one thing I'd love to see in a

future revision of this tablet is an

integrated stand have it built to the

back of the tablet so it folds out like

those Surface tablets but other than

that I mean I think that Min for has

done a really good job given that this

is their first windows-based tablet to

Market and all in all it's the world's

first ryzen 8000 series powered Windows

11 tablet I've got at least one more

video coming up with the minus Forum V3

I definitely want to test out an egpu

here because we have two USB 4 ports

they run at a 40 gig protocol so adding

an egpu is pretty easy and we could

definitely up the gaming performance on

this so if you're interested in seeing a

video like that make sure you hit that

like button and think about subscribing

to the channel so you know when I post

the next one but if you're interested in

learning a little more or maybe picking

up the minus Forum V3 I'll leave some

links to their official website down

below if you've got any questions or if

there's anything else you want to see

tested on this thing just let me know in

the comments but that's going to wrap it

up for this video and like always thanks

for watching