【速報】たった今株が急落した理由を緊急解説します(4月5日 #PAN米国株)
Summary
TLDRこの動画では、投資家にとって重要なポイントである投信ポイントとクレカポイント、どちらがお得なのかを比較分析しています。具体的なシミュレーションを行い、月額30万円をNISAで投資し20年間の結果、投信ポイントを得る場合とクレカポイントを活用する場合の利益を比較。また、市場の動向や雇用統計、外国為替などの要素も解説し、視聴者に投資戦略を考える上で有益な情報を提供しています。
Takeaways
- 📈 投資のポイント:投信ポイントとクレカポイント、どちらがお得かを比較する企画を紹介します。
- 💰 NISAの枠を1年間使い切ると、30万円から1800万円のポイントを得られる可能性があると説明されています。
- 📊 ファングプラスの場合、松井証券では毎月0.32ポイントがつきますが、他のネット証券では10万円までクレカポイントがつくとされています。
- 🔢 20年間のシミュレーションでは、投信ポイントを利用する場合、10万4ポイントを得られる可能性があることが示唆されています。
- 🎁 松井証券のキャンペーン:手数料キャッシュバック最大2万円と、米国株投資の初級から中級までの投資ノハが学べる111ページのスライドで解説した特別リポートが無料で提供されます。
- 📉 株式市場の動向:急速な落下が見られましたが、材料らしい大きな変化はなかったとも述べられています。
- 📈 失業保険申請係数の統計が、株式市場にプラスの影響を与える可能性があると分析されています。
- 🔄 金利の変動:下落傾向にあるが、ビットコインの価格は上昇しています。
- 🌐 ドルが強く、他の国の通貨が苦しんでいる状況が説明されています。
- 📊 今後の市場の焦点:平均時給、失業率、雇用者数などの雇用統計が注目されています。
- 🚀 松井証券の特別キャンペーンやセミナー情報:是非参加を呼びかけています。
Q & A
投信ポイントとクレカポイント、どちらがお得に使えますか?
-投信ポイントとクレカポイントのどちらがお得に使えるかは、投資や消費の方法や期間によって異なります。投信ポイントは長期にわたって積極的に投資することで、1800万円のポイントを獲得できる可能性がありますが、クレカポイントは購入時に即座に1%ポイントを得ることができます。どちらが適しているかは個人の状況によります。
ファングプラスの場合、どのようにポイントがたまりますか?
-ファングプラスの場合、毎月0.32ポイントが溜まります。この場合、例えば松井証券で投信ポイントを利用すると、10万円投資で毎月0.32ポイントが加算されます。
NISAの枠を使い切意味着什么?
-NISAの枠を使い切意味着、投資者が毎年30万円を投資し、1年間でNISA制度の上限に達することを指します。この場合、5年間続けると1800万円分のポイントを獲得できる可能性があります。
株の急落とは何が原因ですか?
-株の急落の原因は、多くの要因に影響されますが、この場合は中東の情勢の緊張化や、イスラエルとイランの衝突が一時的なショックを受ける可能性があります。また、雇用統計が株に与える影響も考慮すべき要素です。
平均時給が株に与える影響は何ですか?
-平均時給は、雇用統計の1つの指標であり、株に大きな影響を与える可能性があります。平均時給が高ければ、経済は健全であり、インフレの懸念が低減される可能性があります。一方、平均時給が低い場合は、経済の弱体化や、失業率の上昇を示す可能性があります。
FRBのメンバーの発言はどのように株式に影響を与えますか?
-FRBのメンバーの発言は、金融市場に大きな影響を与えることがあります。例えば、利上げや利下げの見方について発言された場合には、株式の動向が大きく変わることがあります。今回の場合、FRBメンバーの発言により、市場に不確実性が生じ、株価の変動につながる可能性があります。
ビットコインの価値はどのように変動しますか?
-ビットコインの価値は、市場の需要と供給、さらには世界中の経済状況や政策、技術の発展などによって大きく変動します。この場合、ビットコインは7万ドル付近で行ったり来たりしていますが、長期的には、技術の発展や規制の変更などによって価値が変動する可能性があります。
ドルが強い状況下で、其他国家はどのように影響を受けますか?
-ドルが強い状況下では、他の国の通貨は弱まり、経済的な苦痛を受けることがあります。特に、新興国や通貨リラを押している国々は、ドルの強まることで外貨での借金の返済負担が増大し、経済的な圧力を受けることがあります。
原油価格の変動は経済にどのような影響を与えますか?
-原油価格の変動は、経済に大きな影響を与えることがあります。原油価格が上昇すると、インフレ圧力が高まり、消費者が燃料やエネルギーにかける費用が増えることがあります。一方、原油価格が下落すると、経済活動が活発化し、消費者が費用を削減できる可能性があります。
雇用統計の数字が株にどのように影響を与えますか?
-雇用統計の数字は、株に直接的な影響を与えることがあります。例えば、雇用が増加し、失業率が減少すると、経済の成長が期待され、株価は上昇する可能性があります。逆に、雇用が減少し、失業率が上昇すると、経済の後退が懸念され、株価は下落する可能性があります。
株式投資の際、どのようなポイントを考慮すべきですか?
-株式投資の際には、まず株価の動向や企業の業績、市場のトレンドなどを考慮すべきです。また、投資の目的や期間、リスク許容度なども重要な要素です。投資者は長期的な視点を持ち、自己の投資戦略を明確にすることが重要です。
Outlines
📈 投資とポイントの比較
この段落では、投信ポイントとクレカポイントのどちらがお得になるかについて解説されています。投信ポイントは早期購入を促し、NISAの枠を使い切ることで1800万円のポイントを得ることができます。一方、ファングプラスの場合は、毎月0.32ポイントがつきますが、他のネット証券ではクレジットカードで10万円までポイントがたまります。20年間のシミュレーションによる結果、投信ポイントの方が長期的には更多くなることが示されました。また、現在の株式市場の動向や、経済のインフレや雇用統計などについても触れられています。
🌐 グローバルな経済情勢と株式市場
この段落では、グローバルな経済情勢、特に中東の情勢や原油価格の動向が株式市場に与える影響について説明されています。また、米国のFRBの利上げやインフレに対する見方、新興国との通貨戦争などについても触れられています。さらに、ドルの高騰による各国の苦悩や、ビットコインの価格動向についても詳細に分析されています。
📊 雇用統計と株式市場の関係性
この段落では、雇用統計が株式市場に与える影響について解説されています。平均時給や失業率、雇用者数などのデータが注目されていますが、特に平均時給が焦点となっています。また、個別株の動向や、株式市場の巻き戻しの可能性についても言及されています。さらに、講師自身が札幌でのセミナーに参加する旨も報告されています。
🎁 松井証券のキャンペーンとまとめ
最後の段落では、松井証券の現在のキャンペーン情報や、講師が提供する特典について紹介されています。また、今日の内容のまとめが行われ、視聴者に対して感謝の言葉が述べられています。
Mindmap
Keywords
💡投信ポイント
💡ファングプラス
💡クレカポイント
💡NISA
💡比較
💡株式投資
💡ポイント制度
💡利上げ
💡株価変動
💡経済指標
💡リスク管理
Highlights
比較対象の紹介:投信ポイントとクレカポイント、どちらがお得かを比較
NISAの枠を1年間使い切る場合、30万円×12ヶ月×5年で1800万円のポイント獲得
ファングプラスの場合、毎月0.32ポイント増加
他のネット証券でクレジットカードで10万円月10万円までポイントがつく
10万円かける場合、15年で1800万円のポイント獲得
購入時に0.1%のポイントを得られる
投信ポイントとクレカポイントの比較:どちらがお得かの毎年の比較
20年間のシミュレーション結果の解説
松井証券で投信ポイントをもらった場合、10万4ポイントもらえる
NISAで20年投資する場合、ポイントで差がつく
投信ポイントの長期保有のメリット
講座解説と特典の案内:手数料キャッシュバック、投資ノハの学べるスライド
株式市場の動向とFRBメンバーの発言の紹介
新規失業保険申請件数が予想を上回ったことの影響
雇用統計の注目ポイント:平均時給、失業率、雇用者数
ナスダックの動向と日中の株価変動
個別株の動向:マイクロストラテジー、モンゴデビー、サービスナウなど
イスラエルとイランの緊張が市場に与える一時的な影響
Transcripts
[音楽]
今日はですね最初にどっちがお得ファング
プラスの場合ということでえ投信ポイント
とクレカポイントとどっちがお得なのかと
いうですね企画をしていきたいと思います
え投信ポイントはですねま早めに買った方
が得ということで毎月30万円ですねこれ
NISAの枠を1年間で使い切る感じで
30万円か5年間これで1800万円に
なりますえ毎月1日に購入えそしてですね
ファングプラスの場合え松井証券ですと
毎月0.32ポイントあ毎年ですね
0.32ポイントがつきますで一方ですね
他のネット証券でクレジットカード
10万円月10万円までですねポイントが
つきますよって言っているところがあり
ましてえ10万円えかけるですね15年
これでですねえポイントがフルにもらえて
1800万円になるとえいう計算ですね
これは購入時にえ0.1%のポイントが
もらえますでこの比較ではですね投信
ポイントはないという証券会社の場合とえ
いうにえさせていただきますでこれを比較
してですねどっちがお得なのか毎年
もらえる0.32なのかえ1回限りの1%
どっちがお得なのかっていうのをですね
実際の数字で比較してみたいと思いますで
比較はですねめちゃめちゃ細かくやってみ
ました興味がある方は動画を止めてみて
くださいえ毎年の比較もですねこれ
ちょっと20年間だったらどうなのかって
いう比較をしてみましたで結果なんです
けれどもえ松井証券で投信ポイントを
もらった場合はですねえ
10万4ポポイントもらえますでクレカ
ポイントはですね購入時に1%なので
1800万円の1%っっていうことで計算
簡単ですね18万ポイントとえいうことに
なりますえということでまファングプラス
だけだった場合っていうですねえ
シミュレーションですけれどもまNISA
でですねこれから20年ぐらい投資する
よっていう人だとですねまこんぐらい
ポイントで差がつくということが分かり
ましたえということで投信ポイントはです
ね長く持つと結構解くということですね今
今なら私のリンクから講座解説して
いただくとえ2つの特典をご用意しており
ます特典1手数料キャッシュバック最大
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差し上げます私は新沢は松井証券で始め
ます是非皆さんも講座解説してくださいで
今ですね株はちょっと急落している状況な
んですけれどもま今日何があったのかって
いうところなんですけれどもFRB
メンバーのですね発言がついています今日
6人発言がありましたねでまずですね
マーケットオープンの1時間前にえ失業
保険申請係数がですね21万30の予測に
対して22万1000ということでえ若干
上れた数字これはえ株にはプラスになると
いうことですね雇用が強すぎるとインフレ
の懸念が出てくるということで雇用が若干
弱いというのはえ株に現時点だとプラスに
なりますでこれ毎週ですねあの出てくるえ
新規失業保険申請係数なんですけれども
最近の中ではですねちょっとこう上がって
きたかなとえいうような状況ですねで継続
してですねえ失業保険をもらっている数は
え最近で見ると若干減ってきたかなとえ
いうような状況ですまこれはですねえ
farBの今後のですねま利上げですとか
利下げのですね判断に影響を及ぼすほどの
ですねえ大きな変化ではなかったとえいう
ことなんですけれどもえま交換はされまし
たということですねでNASだッはですね
え新規失業保険申請件数が出てちょっと
交換されて上がって押してまた上がってと
いうところなんですけれどもえ特にですね
材料らしい材料は見当たらないんです
けれどもまおそらくですね政府交換発言な
のかなとえいう風には思いますがえ今です
ねこう急落しているようなえ状況ですえ
ただですねま材料らしい材料はえ見当たり
ませんのでま明日というかま今晩のですね
雇用と次第ではあるんですけれどもこれは
ですねあの押し目買いでいいんじゃないの
かなと個人的には思っておりますはいえ
ナスダックのえ日足ですねはいまこんな
感じでですね昨日ちょ若干あの上がったん
ですけれども今日もえ下落しております
ただですね金利は下がってますのでえ
ちょっとですねあの利確売りなのかえ何な
のかちょっと原因が分からないえ状況です
ねでま今日の雇用統計はですねま平均時給
がおそらく焦点になってくるかと思います
のでえそんなにですねあの心配えする必要
はないのかなというような気がしており
ますま数字がちょっと出てこないと分から
ないですけれどもはいでS&P500も
ですねえ今日はですね結構高いところから
え始まったんですけれども今下落している
ような状況ですえラッセルはですねまたえ
このトレンドラインのですね加減ぐらい
まで差がきましたねはいえ時間足で見ると
ですねRSIがちょっと下がってきている
ような状況ですまこれがですねまたRSI
え30を下回るようなことがあればですね
えそこがまたえ買ポイントとなるんじゃ
ないのかなという風には思っていますで
ラッセルをですねえCFDで取り扱い
できるとこって実はあんまり多くないん
ですけれどもおさオンラインでしたら
クリック株365でですねえラッセル
2000のえ取り扱いができますので
よろしければご利用くださいえ口座解説
プラス5万円の入金でえキャッシュ
3000プレゼントとえいうタイアップを
やっておりますでラッセル2000なん
ですけれどもまこの4指数の中では結構出
遅れているんですね今年初来まほぼほぼ
同じちょっと若干プラスぐらいまでえいき
ましたえNASAとですねS&P500の
ま今年のパフォーマンスはですねま現時点
では両方ですねえ99%ほどとえいうこと
で非常に近いですねでダウがえ3%弱え
ラッセルはですね年初来えほぼほぼえ
フラットということでですねま出遅れて
いるということですねで金利がですね
いよいよ下がってくるという段階になれば
ですねラッセルの上昇は期待できるかなと
いう風に思いますあ原因ここに書いてます
ね中東え中東情勢の緊迫化でえブレンド
原油が1バレル90$を突破えそれでです
ね急に株がえ下がったということですねえ
イスラエルとイランのですね緊張が高まっ
ているということですえミネアポリス錬金
の入るえ貸総裁はインフレの進展が止まれ
ばえ特にですね経済が健聴であれば今年の
利下げは必要ないかもしれないというです
ねかなり高鼻発言が出てきましたで雇用
統計の後ですねえマーケットがどうなる
かっていうですねえコンセンサスなんです
けれども2900がリスク音え32が
リスクオフということで割れているという
ことですねえ3900はですねミックスで
とかえ無視できるとえいうことでですねま
どうなるか全く分からないとえいうような
意見が分かれている状態ですえゴールドは
ですね相当高く上がっていますこんな感じ
でですねRSIがですねえ前回すごい高い
ところまで行ってそこからですねほとんど
下がらなかったんですけれども時間調整で
またですねRSIが
ですねえ若干下がってますのでえドル円が
ですね今急に下がってますねこれはでも
このタイミングは多分金利で下がってるの
かなとちょっと下がり方が大きいんで介入
かなという気もしなくもないんですけれど
もま介入だったらもっと大きく下がるし
ちょっとタイミング的に今じゃないだろ
うっていう気がしますのではいおそらく
金利による下げかなという風に思いますで
ドルがですねま相当高くなっているという
ことで各国がですね苦し死んでいるとえ
いうような記事が出ていますま日本なんか
もですね円安えにですね対応しようという
ことでですね牽制発言を強めているという
ことですがえトルコはですねえ通貨リラを
押し上げるために予想外の利上げをしたと
いうことですねえそして中国インドネシア
なんかもえ自国通貨を安定させるために
動いているとでスウェーデンインドにも
圧力がかかっているということですえこれ
がですねえ今年の対ドルに対してなんです
けれども円はですね7%ほど下がってい
ましてあとスフランも同じぐらい下がって
いますねえスイデコなもですね6%ほど
下がっていてえユーロはですね2.5
ぐらい下がっているということでえドルが
ですね1人がちというか1人だけ強いとえ
いうことでえ他の国はですねそれによって
え苦しんでいるとえいう状況ですあと新興
国なんかにも圧迫要因になりますねで
FRBがこういった状況を気にするかって
言とですねやっぱりアメリカの経済
ファーストなので全く気にしないわけでは
ないんですけれどもまアメリカのえ地場が
ですね1番優先されるということですねえ
メキシコペソが相変わらずずっと調子が
いいですえ僕も50万円の賞金で始めた
FXスワップ狙いのFXがですね今
70万円ほどのですね以上のですねえ
含み益となっていますまドル円ですとかえ
メキシコペスをやりたい方はですね概要欄
のリンクにみんなのFXリンクがあります
えそちらをご利用いただけますとえ最大
1万円のですねキャッシュプレゼントが
ありますのでご利用くださいはいえこれが
原油ですねはいえただですねま990円の
大台あ90$の大台に乗ったわけでもない
のであただですねニュースで見ると90$
っていうのがありますのでえちょっと違う
えもので見ると90$いってるのかもしれ
ないですねえ色々ですねちょっとオイル
関係のチャート見てみたんですけどえ
ニュースのヘッドラインでは90$を一瞬
超えたっていうのがあったんですけれども
ちょっとですね見つけられないですね
87.2ぐらいまでしか行ってないように
見えますはいえ米金量ですね10年金利
ですねまこんな感じでえボトムアウトえ
ピークアウトですねピークアウトえして
いるような状況ということでえ株にはです
ねえ金利的にはプラスになっていきますま
MacDもですねこう順調に下がってきて
いますのでえ金利はですねちょっと下落
傾向にえあるかなとえいった状況ですえ
TLTはですね金利が下がったことによっ
てえプ0.54%となっていますえビット
コイン今日は上昇ですねえ変化率で3.9
4%上昇しています6万186100ドル
ですねでビットコインですねまこの
7万ドル付近でですねま行ったり来たりな
んですけれどもえこれは週足なんですけど
ま長期で見るとですねあのこういうなんか
すごいでかい矢印になりましたけどえこう
いう軌道なのかなとえいうようなえ感じ
ですのでまこんな感じですねはい矢印め
めちゃめちゃちょっとでかくなっちゃい
ましたけれどもまこういう風に上がると
思うのであればですねビットコインもえ
狙っていってもいいのかなという風には
思いますで現物はですねなかなか面倒
くさいよとえいう方にはですねえCFDも
えビットコインやることができますので
よろしければこちらもですねみんなの
コインですねえ概要欄のリンクからご利用
くださいで金利の織り込みなんですけれど
も6月にえ利下げというのはですねまだ
変わらずですね64.7ということで昨日
よりも若干数字がえ上がってますねで今日
はですねFOMCメンバーの発言がえ
たくさんありましたえまずですねえ
ミネアポリスレギのえかかり総裁はえ経済
が健聴であれは今年の利下げは必要ないか
もしれないというかなり高波な発言をし
ましたえシゴ錬金のえグルスB総裁はです
ねインフレ率2%は目標達成はまだ可能と
の見方とえただですね住宅インフレがです
ねえなかなか下がらないとえ本来はですね
もっと下がる早く下がると予想していたと
えこのままだとですねインフレ率を目標の
2%に戻すのは非常に難しいでしょうと
いうえ若干ですねハハと高羽が混じった
ような発言でしたでリッチモンドレギのえ
バーキン総裁はですですねえこれま急ぐ
必要はないとえ明確にするためにですねえ
時間をかけることは懸命だという風に述べ
ましたえハーカ総裁ですね
フィラデルフィアレギインフレはまだ高
すぎると指摘しましたえ元ニューヨーク
レギのですねえタドリ今はですねFOMC
メンバーではないですけれどもえFRB
当局者が現在期待しているほど金利は
下がらないだろうというようなえ見通を
出しましたはいということでま1番高鼻な
発言はですねえ確軽い総裁のですねえ今年
の利下げは必要ないかもしれないという
部分ですねえ今日はですねメタとテスラが
え2%以上上げています大きく下がってる
のはAMDとあとはセールスフォースです
ねこの辺が大きく下がっていますアビー
4.2下落してますねえ個別株を見ると
ですねま結構まちまちでえマイクロ
ストラテジーなんかは4%近上昇してます
ねモンゴデビーも1.4上昇えサービス
ナウえ0.6えデータドック0.4一方
下落が激しいのはAMDですね6.7
smci約4%アリスタネットワークス
[音楽]
2.5300mイスラエルとイランの衝突
にですねこれは一時的にえショックを受け
ているだけかなという風に思いますま
アメリカの問題ではないのでえおそらく
ですねこの下落は一時的かなという風に
思いますまそれよりもですねあの雇用統計
の方がえ株に対しては影響を与えるんじゃ
ないのかなという風には思いますはいえま
今ちょっと下げ止まりつつあるように見え
ますねはいえただですねえナスダックはえ
日中ですねプラ11%ぐらいだったので+
1%から-1%っていうことで2%ぐらい
の振り幅でえ急激に下がったとえいうこと
ですねはいえま今日ですね雇用統計でえ株
がですねあの盛り返すのであればえここは
ですねいい会場ということになりますで
1番焦点になるのがですね平均時給かなと
いう風に思いますえコンセンサスが4.1
なんですけれどもこれとですねま同じか
下回ればえいいのかなとえそして前月費の
平均時給0.3ですねこれが0.3とか
0.2だったらま株は交換するんじゃない
のかなという風に思いますあとは失業率
ですね3.9えがコセ札ですけどこれがま
3.8とか7とか強い数字が出てきて
しまうとえちょっとですね株もぐらつく
可能性があるかなとあとは雇用者数ですね
え日農業部門え21万20これもえ高い
数字が出るとまこのですねあの高い数字
強いと弱いがですねミックスした時って
いうのは株がですね一瞬ぐらついてま
どっちの方向に行くのかっていうのを
見守る展開なんですけれどもこのままです
ねえ今日株がですねえ巻き戻さない感じ
ですとえこの前日のですねえポジションの
巻き戻しがですね雇用統計でえ入る可能性
がありますのでまそういった場合はですね
え株にとってはまプラスになりやすいと
いうような状況ですねはいということで
今晩どうなるのかえまたですね見ていけれ
ばという風に思いますで明日の朝はですね
あの僕はちょっと札幌のセミナーであの
札幌にいますんでえもしかしたら朝の動画
は上げられないかもしれませんその場合は
え月曜日えよろしくお願いしますとあと
札幌のセミナーお越しいただく方はですね
え会場でお会いしましょうえ冒頭にお伝え
したえ松井証券さんですねえ今タイアップ
キャンペーンもやっておりますのでえ
よろしければ是非講座解説してくださいと
いうことで本日は以上になります最後まで
ご視聴いただきありがとうございまし
た
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