【活動報告】金と暴力と圧力の支配下にいます

さとうさおり 公認会計士
21 Sept 202412:15

Summary

TLDRこのビデオ脚本は、政治団体の立ち上げとその活動を通じて、金と暴力が政治に与える影響を明らかにしています。創設者は、約1400人の支持者と共に、政治への過度な干渉と裏金議員の問題に立ち向かいながら、愛国心と自信の重要性を強調しています。彼は、政治の数による勝利と、既得権益者からの独立を目指すために、愛国心と自信を復興させる必要性を語っています。

Takeaways

  • 😌 スクリプトは、金、暴力、圧力が支配している現状を描いています。
  • 🔍 提供された政治団体は、過度な処分所得を上げると主張していますが、その背後には権力者や暴力が隠されています。
  • 🗣️ 政治団体は約1400人の支持者を獲得していますが、表面下では権力者と対話するために金や暴力が必要とされています。
  • 🤔 スクリプトの主張によると、多くの議員は金や暴力によって動かされています。
  • 😓 暴力装置を持たない議員は、金で対話することが求められています。
  • 😤 政治団体は、既得権益者や悪魔のような議員たちに数で圧勝できると信じていますが、現在は圧力に屈しています。
  • 😢 スクリプトでは、愛国心と自信の欠如が政治団体の弱さとなっていると指摘されています。
  • 🤯 現代社会は直線的な社会であり、理論的合理的な考えが求められる一方で、直感的な考えは馬鹿にされます。
  • 💡 愛国心と自信を持ち、既得権益者と戦うことが、政治団体の目標です。
  • 📢 スクリプトは、情報を共有し、金と暴力の支配から抜け出す方法を模索する意図を示しています。

Q & A

  • 質問1: このスクリプトではどのような状況について説明していますか?

    -スクリプトは、金と暴力、圧力の支配下にある現状について説明しています。特に、議員や権力者との対話において、金銭や暴力が必要であるという現実を述べています。

  • 質問2: なぜ金や暴力が議員との対話で必要だと感じているのですか?

    -スクリプトの中で述べられているように、議員たちは対話が通じず、金銭や暴力によってのみ影響を受けるためです。裏金を使わなければ話が進まないとしています。

  • 質問3: スクリプトに登場する団体はどのような性質を持っていますか?

    -その団体は現在力のない小さな組織で、既得権益と戦うために数の力を集めています。3年後には数の力で勝てると考えていますが、現在は圧力に屈しそうな状況です。

  • 質問4: なぜ団体メンバーが圧力に耐えられないと語られているのですか?

    -原因として、1つ目は愛国心の欠如、2つ目は自分の発言に対する自信のなさが挙げられています。これにより、既得権益者の配下に屈することが多いとされています。

  • 質問5: なぜ愛国心が重要だとされていますか?

    -愛国心がないと、目の前の短期的な利益に目がくらみ、長期的な視点で既得権益者と戦うことができないからです。愛国心がある人は長期的に国や子孫の利益を考えるとされています。

  • 質問6: なぜ自分の発言に自信を持つことが重要なのですか?

    -自分の発言に自信がないと、直線的で合理的な社会において自分の意見を押し通すことができず、既得権益者の影響下に屈してしまうからです。

  • 質問7: スクリプトにおいて、直感的な意見がどのように扱われているか説明してください。

    -現代社会では直感的な意見が馬鹿にされ、合理的な思考のみが尊重されているとされています。そのため、自分の直感に基づいた意見を自信を持って述べるのが難しくなっていると述べられています。

  • 質問8: 議員や権力者が腐敗していることを示す具体例は何ですか?

    -特定の議員が、初対面で民間人に話を通したかどうかを確認する場面が紹介されています。その民間人は公的機関を動かせるほどの力を持っており、裏社会や暴力団とのつながりを疑わせるような行動をしています。

  • 質問9: スクリプトにおける「愛国心がない人」とはどのような行動を取るとされていますか?

    -愛国心がない人は、短期的な利益に目を向け、既得権益者に従う行動を取るとされています。これにより、長期的には国や子孫に悪影響を与える行動を選択すると述べられています。

  • 質問10: スクリプトが結論づけている解決策は何ですか?

    -解決策として、メンバーが愛国心を取り戻し、自分の意見に自信を持つことが必要であるとしています。これがなければ、既得権益者と戦う力を持つことはできないと結論づけています。

Outlines

00:00

😤 政治団体と権力者との対話

現在の政治状況において、金や暴力が支配していると述べています。政治団体を立ち上げ、約1400人の支持を得ていると報告されていますが、水面下で他の組織にも所属しており、地方の権力者や議員と対話を試みています。しかし、彼らとの対話には金や暴力が必要なと実感し、議員が圧力を訴える様子を経験しました。この圧力は非常に大きいと感じ、暴力装置を持たない議員たちは金で対話するしかないと理解しました。信頼関係があるため、ここで話す内容は限定的ですが、議員の中に腐敗している者もいると指摘しています。悪魔のような議員がいると驚きを表していますが、彼らの仕切りには言葉が通じないと感じています。金や暴力を持っていないと、彼らと対話する方法がないと実感しました。

05:02

😔 愛国心と自信の欠如

愛国心と自信が不足していることが、政治団体のメンバーが圧力に耐えられなかった理由であると分析しています。愛国心がないと、既得権益を覆すことができないと指摘し、短期的な利益ばかりを追い求める行動は子孫に苦しみをもたらす可能性があると警告しています。一方で、愛国心がある人は長期的な視点を持ち、リスクを取ることを可能としています。自信の欠如は、現代社会の直線的な性質によると述べています。合理的思考が求められる一方で、直感的な思考は理解されず、自信が持てない状況に陥ります。愛国心と自信を取り戻すことが、既得権益者と戦うために必要不可欠だと強調しています。

10:05

💡 自信と愛国心の回復

政治団体のメンバーが自信と愛国心を取り戻す必要性を強調しています。情報源として自分自身を信頼できなくなったと感じており、これは既得権益者の支配下になる原因となっていると指摘しています。自信を取り戻し、愛国心を高めることで、既得権益者と戦うことができると述べています。また、政治団体や業界団体が既得権益者に資金を提供している現状を指摘し、メンバー一人一人が自信と愛国心を取り戻すことが、そのような状況から抜け出す鍵であると語っています。最後に、メディアでは報道されないニュースや情報を発信し、悪の勢力と戦うことを誓っています。

Mindmap

Keywords

💡政治団体

政治団体とは、特定の政治理念や目標を掲げて組織された集団です。動画の文脈では、話者自身が立ち上げた政治団体が過処分所得を上げることを目的としており、約1400人の党員が所属しています。この政治団体は、話者によると、金や暴力なしには対話ができない現状に挑むための組織として機能しています。

💡権力者

権力者は、政治的、経済的、社会的に力を持つ人々を指します。動画の中では、話者が各地方の権力者議員に接触し、彼らとの対話を試みる様子が語られていますが、金や暴力がなければ対話が成立しないという現実を突きつけられます。

💡暴力

暴力は、物理的な力を使って人を脅かす行為や、それに類する強い力による支配を指します。動画では、暴力が政治的な対話や影響力を得るための手段となっていると示唆されており、話者は暴力装置を持たない議員たちが金で対話する必要があると実感しています。

💡圧力

圧力とは、心理的または物理的な強い影響力で、特定の行動を強いる力です。動画の内容では、圧力が政治的な意思決定に大きな影響を与え、議員たちがその圧力に屈する様子が語られています。

💡裏金議員

裏金議員とは、表面上では公正に見えるが、実際には金銭的な利益を得るための裏取引を行う議員を指します。動画の中では、話者が暴力装置を持たない議員たちが金で対話する必要があると述べており、裏金議員の存在が問題視されています。

💡愛国心

愛国心とは、自己の国に対する愛や忠誠の心です。動画では、愛国心がないと、既得権益者を覆せない、長期的な国益を考慮せずに行動する傾向があると話者から指摘されています。愛国心を持つことの重要性が強調されています。

💡自信

自信とは、自分自身や自分の能力に対する信念です。動画の中では、自信がないと、既得権益者の影響下に陥り、自己の意見を主張することが難しくなり、結果的に彼らの支配下に入ることになると警告されています。

💡直線的思考

直線的思考とは、理論的で合理主義的な思考を指し、現代社会においてはそのような思考が求められると動画の中で述べられています。しかし、直線的思考だけが認められることで、直感的な思考や多角的な視点が無視される傾向があると話者から指摘されています。

💡裏社会

裏社会とは、公的な社会秩序から逸脱した、非公開の社会的なネットワークや組織を指します。動画の中では、裏社会の人々が政治的な影響力を行使し、議員たちを支配していると暗示されています。

💡情報源

情報源とは、情報を提供する人や組織のことです。動画の中では、自分自身を信頼できる情報源とすることが、既得権益者から独立し、正しい判断を下すために重要であると話者から強調されています。

Highlights

政治団体の設立と1400名の会員獲得

水面下の組織への所属と権力者との対話

対話には金や暴力が必要なと実感

暴力装置を持たない議員は金で対話する

議員の腐敗と悪魔のような性質

一般市民が公案を動かす力があると驚く

政治団体は3年後に圧勝できると信じている

圧力に耐えられない理由は愛国心と自信の欠如

愛国心がないと既得権益を覆せないとの主張

愛国心があると長期的に良い生活になる

自信がないと既得権益者の配下になる

現代社会は直線的で理論的合理的思考が求められる

直感的な思考は馬鹿にされる

愛国心と自信がないと既得権益者になる

政治団体は3年後に数で勝つと確信

愛国心と自信の取り戻しが不可欠

政治団体は既得権益者からの独立を目指す

メディアでは報道されないニュースの解説

悪の化身と裏金議員をぶっ壊す

Transcripts

play00:00

私現在金と暴力と圧力の支配下におり

play00:05

ます詳しく説明させて

play00:08

ください今現在私が保有するのはあなたの

play00:12

過処分所得を上げるとという政治団体です

play00:17

これを立ち上げると宣言してから今およそ

play00:20

1400名弱の方が賛同して党員になって

play00:24

くださっていますそれとは別に水面下で私

play00:29

はある権力も何もない組織に所属し動いて

play00:34

います動き出していますそこで各地方の

play00:39

権力者議員の方にお話をお伺い立てに行く

play00:44

んですけれどもそこで当たりにした

play00:47

事実彼らは会話ができませ

play00:52

ん彼らと対話するには金もしくは暴力が

play00:59

必要です

play01:02

です

play01:04

改めて自分が身を持って実感しましたよく

play01:10

議員の方が言うじゃないですかまるまる

play01:12

からの圧力がすごくてまるまるから

play01:16

ちょっと圧力がすごくてこれ通せないん

play01:17

ですよって軽く言ってますがあの圧力

play01:22

葉っぱじゃないですよもう人間じゃない

play01:26

ですねうんだって言葉通知ないんだもんか

play01:30

暴力しか通じないんだもんだから裏金議員

play01:34

って言って暴力を持たない議員たちは金で

play01:38

対話をするんだなってことがよく分かり

play01:42

ました

play01:43

よ暴力装置を持てないんだったら金しか

play01:47

ないんだもんあの人たちと話す方法がこれ

play01:50

かって分かった

play01:52

よ言える話と言えない話ありますどちらか

play01:56

というと言えない話の方が多いですなぜ

play01:58

なら私1人の話じゃないから信頼関係と

play02:02

いうものがありますので私がペラペラ

play02:03

ペラペラここで話すわけにはいきませんが

play02:06

一部虫食いのように皆さんにお伝えできる

play02:10

ことがあるとするのであれ

play02:11

ば議員の方も腐ってます

play02:15

ね私は親切な全量な議員の方ばかりと今

play02:21

まで対話してきたんだなということがよく

play02:24

分かりました悪魔のような議員は実際に

play02:29

存す

play02:31

悪魔だよあいつら

play02:33

はそんな悪魔たちが仕切っ

play02:37

てる驚いたねあんな悪魔がいるんだ

play02:43

こりゃ国も良くなるもは良くなんない

play02:47

しかもなんて言ったと思うその

play02:49

議員初対面でねまるまるさんに話は通した

play02:53

のかってそのまるまるさんって誰だと思う

play02:56

民間人よ一般のでもねその民間人民間人な

play03:00

のに公案動かせんの公案が頭上がらないの

play03:07

驚きだよねそんなのさ暴力団かさヤザ

play03:11

ちゃんまさにそうなんだよそうなんだよ

play03:15

議員の上に君臨する

play03:21

人こういう人たちにはね言葉が通じないん

play03:26

play03:28

やっぱり金か暴力なんだよてなると私の

play03:33

所属している小さな小さなか弱い団体は

play03:38

その配下に行くことを望んだんだなぜ

play03:44

なら彼らは自分自身に自分自身の発言に

play03:50

自信がないからそして既得権益と戦う

play03:55

メリットも感じていないから愛国心がない

play03:59

から

play04:02

なぜ私がここまでがっかりしているかと

play04:04

言うとその団体あと3年あと3年だけ

play04:09

耐えれば数の力では圧勝する団体なんだよ

play04:14

今いる悪魔のような既得権益者たち人間

play04:19

じゃない者たちその人たちに数で圧勝

play04:23

できる団体なんだでもあと3年必要でも

play04:27

あと3年経てば必ず

play04:30

100%いや

play04:32

120%数では勝てる政治は数でしょだ

play04:36

から数では勝てるっていうのが決まりきっ

play04:39

ているんだけれども今この瞬間その圧力に

play04:44

串音としている仲間たちを見て私は本当に

play04:49

なさけなく思うと同時

play04:51

にこのままじゃいかんとそしてものすごい

play04:54

悔しい気持ちにねなってこの動画を撮って

play04:59

います

play05:01

あと3年耐えれば数の力で彼らを飲み込む

play05:06

ことができるんです

play05:08

よ形成逆転することができるまたとない

play05:13

チャンスなんです

play05:14

よあまり多くを語ることはできませんが

play05:19

ああこれがいわゆる圧力団体いや裏社会の

play05:23

人たちねっていうのがよく分かりまし

play05:26

たよくね

play05:29

じゃあなんで私たちの団体のメンバーは

play05:34

このたったの3年という圧力に耐切れ

play05:37

なかったのかっていうところを私の中で

play05:40

深掘りしてみましたそうすると原因は2つ

play05:43

見つかりました1つ目愛国心の欠如2つ目

play05:48

自分の発言に対する自信のなさまず1つ目

play05:52

からなぜ愛国心がないといけないのかなっ

play05:56

て思った方いませんなぜ愛国心が大事なの

play06:00

そこまで愛国心って大事なものなのかなっ

play06:02

て私もその当日まで愛国心の真の大切さっ

play06:07

ていうのを実感することができませんでし

play06:09

たでも今回この機会あ愛国心ってだから

play06:14

大事なんだって思うことができたきっかけ

play06:18

が今回の事件ですなぜならまず愛国心が

play06:22

ないと既得権益を覆せないからです愛国心

play06:26

がないと今自分の保有する家族親族

play06:31

身の回りの利益そして禁止願的なここ10

play06:36

年20年の利益だけを目的とした行動をし

play06:40

ますでもその行動は結果的には自分の子孫

play06:46

を苦しめる既得権益者がより既得権益に

play06:50

なりうる行動なんですよ長期的には損を

play06:53

する短期的には今までどりっていう選択を

play06:57

取るのが愛国心がない人の選択なんですね

play07:01

一方で愛国心のある人の選択は長期的には

play07:07

より良い生活になるただ短期的にはリスク

play07:11

にさらされますこのリスクを取れるか取れ

play07:15

ないか言ったら今だけ自分だけっていう

play07:18

考え方なのか将来を見据えて自分の子供の

play07:23

ためにっていう考え方なのかによって愛国

play07:26

心があるのかないのかっていうのが

play07:28

きっぱりれるわけです

play07:31

ね2個目の理由としては自分に対して自信

play07:35

がない愛国心があったとしても自分の発言

play07:39

結論に対して自信がないとこれまた既得権

play07:45

者の配下に下るわけですよじゃあなんで

play07:48

自分に対する自信がなくなってしまったの

play07:51

かって言と今現代っていうのは直線的な

play07:55

社会です左があれば右がある上があれば

play07:59

下回る階級社会です一戦上で働いている

play08:05

こんな直線の社会の中理論的合理的な考え

play08:09

が求められているんですね理論的合理的

play08:13

五感を通じた思考しか認められないわけ

play08:17

です一方で直感的な思想っていうのは五感

play08:21

以外の思想すなわち第6巻第7間っていう

play08:24

もので考えるものですのでこれは自分の

play08:27

直感自分自身の意見ですでも現代この直感

play08:31

で話すっていうことは馬鹿にされる対象に

play08:34

なります自分自身の発言に何かしら自信が

play08:39

持てなくなりあの人はなんて言ってるか

play08:42

なって言ってYouTubeを見てその人

play08:44

の発言を探ってみたりXを見てその人の

play08:47

発言を探ってみたりしてあの人はどう言っ

play08:50

てんだろうっていうので自分の意見と

play08:53

答え合わせをするんですよそこで

play08:56

答え合わせをして合ってたらああ良かった

play08:58

になるしま間違ってたらあ自分の意見は

play09:01

ちょっと違ってたちょっとロジックが足り

play09:04

てなかったこの人の意見を参考にしてみ

play09:08

ようって言ってね答え合わせをしに行くだ

play09:11

から自分に自信がないそんなのが直線の

play09:15

世界なんですよこんな直線の世界で生きて

play09:19

いるのであるから自分の意見に自信が持て

play09:22

なくて当然なんですよ答え合わせができ

play09:25

ない直感的な意見っていうのは発言する

play09:28

ことするができない発言したらそれは理論

play09:31

的に話す人に馬鹿にされる対象となると

play09:35

自分自身を信頼できる情報源として見る

play09:38

ことができなくなったってことですね自分

play09:40

自身を信頼できる情報源として見れなく

play09:43

なったかつ愛国心がないのであればそれは

play09:46

既得権益者の支配下になるのは当然のこと

play09:50

でなぜならそれが楽だから今楽をして将来

play09:55

にツを回しているのは私たちの思考その

play09:57

ものなんだなという風なことを実すること

play09:59

ができました今回の件でなんとかして愛国

play10:04

心を取り戻してもらわないといけない

play10:07

そして自分自身の意見にもっと自信を持っ

play10:11

てもらわないといけない私はこの2軸が

play10:14

ないと既得権益と戦っていくメンバーに

play10:17

なり得ないなと実感しまし

play10:21

たこれからそのチーム組織をどのようにし

play10:26

て徳権の配下から引きずりかっていうのは

play10:30

それは私自身の課題であります今回の件で

play10:34

よく分かったことは様々な団体が自分の

play10:38

意思でとある議員に寄付をしていたり

play10:42

とある政党に寄付をしているっていうわけ

play10:44

ではないということですそうしないと洞察

play10:48

され恐喝され団体を潰すと言われ家族を

play10:51

潰すと言われ自分の身の回りの安全が保て

play10:55

なくなるからだから仕方なしにその人たち

play10:58

の支配下に入りお金を渡し言うことを聞き

play11:02

ということをやっている団体業界のメン

play11:07

バーっていうのはとても多いんじゃないの

play11:09

かなっていうことを私は実感しましたこれ

play11:14

をどうにかするにはそこに所属する

play11:16

メンバー1人1人が自分自身に自信を

play11:20

取り戻すそして日本の愛国心を取り戻す

play11:23

これが必要不可欠だと思いました

play11:29

限りでの情報共有なので無い状態にはなり

play11:33

ますが今発信できる今共有できる限界の

play11:37

ことを皆さんに共有しましたこの金と暴力

play11:42

と圧力の支配下から抜け出す方法私も何か

play11:46

トリキなことをもうちょっとよくよく考え

play11:49

ていきたいと思いますではこのチャンネル

play11:53

ではメディアでは報道されない知事の

play11:55

ニュース国税長財務省について佐藤の線

play11:58

から解説をしてていきますよろしければ

play12:00

グッドボタンとチャンネル登録お願い

play12:01

いたし

play12:03

ます悪の化身と裏金議員と悪魔の議員を

play12:09

ぶっ壊すそして日本を取り戻す

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

関連タグ
政治闇愛国心圧力暴力政治団体議員権力者自信既得権益社会問題