【ベトナムでビジネス】どんな事業が儲かるの?徹底解説!!

海外ビジネスのヤン会長
28 Jul 202308:21

Summary

TLDRヤンはベトナムハノイを中心に、日本製商品を販売する店舗やビジネスホテルを展開し、現在400名の社員を擁する会社オーナーです。この動画では、新しいビジネスを見つける方法について語り、競争が激しい場所と競争が少ない場所のビジネスの違いを説明します。また、マズローの法則を用いて、発展途上国の欲求に合わせたビジネスモデルの重要性を強調し、ベトナムの将来的成長に向けたビジネスチャンスを示します。さらに、11月25日と26日にベトナムハノイで開催される日本製商品の販売会の告知と参加を呼びかけます。

Takeaways

  • 🌟 ベトナムでビジネスを展開している雅克は、日本の製品を販売する店舗やビジネスホテルを展開し、現在400名の社員を擁しています。
  • 🚀 新しいビジネスの見つけ方について話す雅克。ビジネスはサイズや種類に関係なく、競争が激しい場所とゆるい場所が混在しています。
  • 💡 ビジネスを始める際は、競争が激しい場所の成功したビジネスを競争がゆるい場所に持ち込むことが成功しやすいと提案されています。
  • 🌐 ベトナムはまだ競争が少ない国であり、日本のような競争が激しい国からビジネスを取り入れることで、成功が期待できます。
  • 📈 マズローの法則を用いて、国の発展段階に基づいて人々の欲求がどのように変わっていくかを理解し、それに応じたサービスを提供することが重要です。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 ベトナムの標準家族構成は、夫婦と子供2人で、このグループに合わせたサービスやビジネスを考える価値があると指摘されています。
  • 🍽️ ファミリーレストランは日本では常见但し、ベトナムではまだ存在しないとされ、市場への切入機會を提供しています。
  • 👩‍💼 雅克は、日本で成功したビジネスをベトナムに持ち込む際、国の所得やGDPに合わせたビジネスモデルの調整が必要であると述べています。
  • 🔗 アルバイトのニーズが高まるにつれ、ベトナムに存在しない日本のようなアルバイトマッチングサイトの導入が、新しいビジネス機会を提供する可能性があります。
  • 🎉 雅克からお知らせされたベトナムハノイでの日本製品販売会は、日本の製品やサービスをベトナム人に直接販売する機会を提供し、興味のあるビジネスパーソンに参加を呼びかけています。
  • 📊 過去の日本とベトナムの成長パターンを比較することで、ベトナムで将来的に成功する可能性のあるビジネスを予測し、チャンスを掴むことができます。

Q & A

  • ヤンさんはどの国でビジネスを展開していますか?

    -ヤンさんはベトナムでビジネスを展開しています。

  • ヤンさんの会社はどのような事業を行っていますか?

    -ヤンさんの会社は日本製の商品を販売する店舗を38店舗、日本人向け出張者のビジネスホテルを3つ展開しています。また、日本でも有名なシュークリームビアード、パパのシュークリームの店舗を11店舗展開しています。

  • ヤンさんの会社の社員数はどのくらいですか?

    -ヤンさんの会社の社員数は400名ぐらいです。

  • 新しいビジネスを見つけるために毎日何をすべきか?

    -新しいビジネスを見つけるためには、毎日様々な情報を集めて、新しいことを学びながら、アンテナを広げることが大切です。

  • ビジネスを始めるにあたっての注意点は何ですか?

    -ビジネスを始めるにあたって、競争が激しい場所と競争が少ない場所、どちらが適しているかを判断し、その市場に適した商品やサービスを提供することが重要です。

  • マズローの法則とは何ですか?

    -マズローの法則は、人が発展してくにつれて欲求がどのように変わっていくかを説明した理論です。最初は生存に必要な物から、最終的には自己実現に向かって欲求が進化していくとされています。

  • ベトナムの平均GDPはどのくらいですか?

    -ベトナムの平均GDPは約4300ドル程度で、まだ貧しいとされています。

  • ベトナムの標準家族構成は何ですか?

    -ベトナムの標準家族構成は、夫婦と子供2人で4人家族です。

  • ベトナムにおいて、ファミリー向けのレストランは存在していますか?

    -ベトナムにおいてはまだファミリー向けのレストランは存在していません。日本のように子供が座っても怪我しない、暴れないような設計のレストランを考慮することが有机会です。

  • ヤンさんの会社が主催するベトナムハノイでの日本製品販売会はいつ行われますか?

    -ヤンさんの会社が主催するベトナムハノイでの日本製品販売会は、11月25日と26日に行われます。

  • ベトナムでビジネスを展開したい場合、どのような商品やサービスが適しているか?

    -ベトナムでビジネスを展開したい場合、その国のGDPや人口のニーズに合わせた商品やサービスが適しています。例えば、ファミリー向けのレストラン、アルバイト情報のマッチングサイトなどが挙げられます。

Outlines

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🌟 ビジネスの発展と新しいチャンスの探求

この段落では、ベトナムでビジネスを展開しているヤンさんが、ビジネスの発展について語っています。彼は、ベトナムのハノイを中心に、日本製品を販売する店舗やビジネスホテルを運営しており、現在約400名の社員を擁しています。ヤンさんは、新しいビジネスの見つけ方について話し、ビジネスを成功させるために必要な「アンテナ」を広げることの重要性を強調しています。また、ビジネスの競争が激しい場所と競争が少ない場所の関係性や、ビジネスの成功を追求するために人々が新しいことを作り出すことの必要性についても触れています。

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👨‍👩‍👧‍👦 家族向けサービスの可能性とニーズ

この段落では、ベトナムの平均年齢や家族構成について触れ、家族向けのサービスに焦点を当てています。ヤンさんは、ベトナムにファミリーレストランなどのニーズが高まっていることに注目し、日本の経験をベトナムに適用する可能性を探求しています。また、アルバイトのニーズが増加している状況と、それに対応するマッチングサービスの導入についても言及しています。この段落では、ベトナムの経済成長と家族構成に応じたビジネスモデルの重要性が強調されています。

Mindmap

Keywords

💡ビジネスモデル

ビジネスモデルとは、企業が利益を得るための方法や構造を指します。この動画では、新しいビジネスの見つけ方や、既存のビジネスモデルを別の市場に適用することの重要性について語られています。例えば、競争の激しい市場で成功しているビジネスを、競争が少ない市場に持ち込むことで成功を収める戦略が紹介されています。

💡マズローの法則

マズローの法則は、人間の欲求が基本的な生理的ニーズから自己実現の欲求へと段階的に変化していくという心理学の理論です。動画では、この法則をビジネスに適用することで、人々が豊かになるにつれてどのような商品やサービスを求めるようになるかを予測する方法として紹介されています。

💡競争

競争とは、市場における企業間の戦いを指します。動画では、競争の激しい市場とそうでない市場を比較し、競争が少ない市場に新しいビジネスを持ち込むことの利点を説明しています。また、競争が少ない市場では、新しいアイデアやサービスが受け入れられやすいという点が強調されています。

💡収入

収入とは、個人や家庭、国が一定期間内に得る金銭の総額を指します。この動画では、ビジネスを行う際に、対象となる市場の平均収入を考慮することの重要性が語られており、収入水準に合わせた商品やサービスを提供することが成功の鍵であるとされています。

💡市場

市場とは、商品やサービスが売買される場所や環境のことです。動画では、ビジネスの展開において、既に成熟している市場とまだ発展途上にある市場を区別し、後者のような市場に注目することで新しいビジネスチャンスを見出すことができると説明しています。

💡発展途上国

発展途上国とは、経済の発展が進んでいない国のことで、動画ではベトナムがその例として挙げられています。発展途上国の市場は競争が少なく、新しいビジネスの機会が豊富に存在すると説明されており、そのような市場への進出が推奨されています。

💡模倣

模倣とは、成功しているアイデアやビジネスモデルを真似することです。この動画では、新しいことを始めるために必ずしも独自のアイデアが必要ではなく、既存の成功モデルを模倣しても成功できるという考えが提示されています。

💡ニーズ

ニーズとは、人々が持つ要求や必要性を指します。動画では、市場に進出する際には、その市場の人々が持つニーズを理解し、それに応える商品やサービスを提供することが成功への鍵であると強調されています。

💡サービス

サービスとは、物理的な商品とは異なり、顧客のニーズに応えるために提供される活動や労働のことです。動画では、新しいビジネスを考える際に、どのようなサービスが必要とされるかを考えることが重要であると語られています。

💡経済発展

経済発展とは、一国の経済が長期にわたって持続的に成長することを指します。動画では、ベトナムのような経済発展途中の国では、人々の収入が増えるにつれて新しいビジネスのチャンスが生まれると説明されており、その過程でどのような商品やサービスが求められるようになるかを予測することが重要であるとされています。

Highlights

ベトナムビジネスの可能性について解説

ヤンがベトナムハノイを中心に展開しているビジネスについて説明

38店舗の日本製品販売店と3つのビジネスホテルの運営

11店舗を展開しているシュークリーム専門店

400名の社員を抱える発展的な会社

新しいビジネスの見つけ方について話す

ビジネスのイメージとその難易度についての考え方

プロ野球選手に例えられたビジネスの例

競争の激しい場所と競争の少ない場所のビジネス戦略

経済が発展している場所から遅れて経済が発展していない場所にビジネスを展開

ベトナムのビジネス環境とその競争の少なさ

マズローの法則と発展段階に基づくビジネス戦略

ベトナムの平均GDPとそれに合わせたビジネスモデルの重要性

ベトナムの標準家族構成とそれに対応するサービスの考え方

日本とベトナムのビジネス環境の違いとチャンス

日本で成功したファミリーレストランのベトナムでの可能性

ベトナムにおけるアルバイトのニーズとマッチングサービスの考え方

40年前の日本とベトナムのビジネス環境の比較

弊社主催のベトナムハノイでの日本製品販売会の告知

Transcripts

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豊かになっていたら何を求めていくかって

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いうことを考えれば山ほど出てくるんです

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ベトナムビジネスをお届けするヤンです私

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はですねベトナムのハノイを中心に

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日本製品を販売する店舗を38店舗日本人

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向け出張者のビジネスホテルを3つで日本

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でもおなじみのシュークリームビアード

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パパのシュークリームの店舗を今11店舗

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を展開しておりまして今は社員が400名

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ぐらいいる日々発展のために頑張っている

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会社のオーナーです今回ですねベトナムの

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ビジネスが発展するってことはもうよく

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わかったよっていう方がよく聞いてくるの

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が何をしたらいいのっていうんですね今回

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はその新しいビジネスの見つけ方について

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お話したいと思います本日の動画を見て

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いただければ新しいビジネスをどのように

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して見つけるのかどのようなアンテナを

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毎日広げながらですね

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過ごせばいいのかということが

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わかるようになりますまずですねビジネ

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スって言うと皆さんね固い感じに考える方

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もいらっしゃるかもしれません大変何万人

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もいる大手もあれば夫婦でやってるなん

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たら商店っていう小さい会社もあるように

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本当に大小様々なんですねですからビジネ

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スって聞くとなんかこう難しそうな

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イメージ何していいかあるんですけども

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ちょっと考えていただきたいのが例えば

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野球プロ野球選手になろうとした場合です

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ね相当練習せなあかんっていうのは

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おそらく

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理解できると思うんですよほんとそれ人間

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の人間だけがプロに入ってしかもその

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一握りだけが成功するってことですよね

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ただビジネスとプロ野球が違うのは何かと

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いうとビジネスの場合はプロばっかりが

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やってるってわけじゃないですよ例えば大

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企業で何千億円も持っててやってる会社も

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あれば横でたこ焼き売ってるおばちゃんも

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おるんですよたこ焼き売ってるおばちゃん

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も大手商社も同じビジネスに

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参入者やってるんですねですからビジネ

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スっていうのは大きい小さいとか強い弱い

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とかもいっぱい曲がってるんでプロ野球

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選手みたいですねもうより素振りのもの

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だけが残ってるって事じゃなくて

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友達がやってるビジネスとかも含まれるん

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でねまあまあビジネスをしたらノンプロっ

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ぽい方も多いってことなんですねですから

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そういう意味ではねそんなに難しくない

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ですね戦全てがプロばっかりじゃないから

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まず安心してください何のビジネスしたら

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いいのっていうことは何もね新しいことを

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作るってことじゃないんですよビジネスっ

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ていうのはだいたい10%の人が新しい

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ものを発明してですね残り90%の人は

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全部それを真似するだけなんですよ例えば

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レストランとかでもですねレストラン

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オーナーがどっか食べに行った時にこの

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メニューいいなあとかこういう写真の撮り

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方いいなあうちでも採用してみよういつで

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もやってみようと思って真似して自分の

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メニューも変えていくわけなんですね

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結局マネなんですよみんないいなと思った

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ことをどんどん取り入れて変えていくん

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ですねじゃあどのビジネスやったらいい

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のってことですこれはですね単純に場合

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ですねビジネスはゲームなんでゲームは

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強いところと

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弱いマーケットがあるんですね強いところ

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はものすごく競争が激しいんでどんどん

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どんどん新しいことが出てくるんですね

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もうみんな考えるので競争が激しいからで

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もビジネスが少ないところ

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貧しい国とかまだ経済が発展してない

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エリアは

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競争がゆるいんでそこまで考えてないです

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ねだからこっち側がどんどん新しいもの

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できてるけどこっち側がまたそんな進ま

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ないですよだから単純になることで言えば

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競争の激しいところで生まれてるビジネス

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競争の少ないところに持っていくだけで

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そこでうまくいくってことが非常に多いん

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ですよこれ別に海外に限らずですねよく

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あるのが東京で流行ったスイーツを地方で

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やるっていうケースもよくありますし

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例えばアメリカでね流行ったものが日本で

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流行るということになったりするように

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経済が発展しているところから

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経済がまだ発展してない遅れてるところに

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来るって事はものすごく多いんですねです

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からそこにまずは目をつけてくださいだ

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から私の場合はですねベトナムでビジネス

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を展開してますですけれどもそれは

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まさしくそういうことでして実際ですね

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ベトナム

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競争はまだまだ少ないでも日本なんか

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競争激しいですよね

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激しいところは商品サービスが洗練され

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てるんですよそれをベトナムに持ってき

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てるだけなんですよまだ誰もやってないん

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でじゃあ何を持ってたらいいのってことに

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なりますよねここでですね考えないといけ

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ないのが

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収入なんですよどれぐらいの収入かで持っ

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て行って買ってもらえるそれを利用して

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もらえるサービスかっていうのが

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旬になって差があるんですねだから

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マズローの法則って聞いたことありますか

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ねマズローの法則っていうのは発展してい

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た時に

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欲求がどのように変わっていくかってこと

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なんですね一番最初はもう製造なんで自分

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が生きるからどうかその時安全安心である

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ということとかだんだんこう最後は自己

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実現するってことに向かって進んでいくん

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ですよですからベトナムはまだ

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4300ドルぐらいで貧しいんですよね

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発展してきてるとはGDPのランキング

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ありますけども上から単に持ってきたら

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いいわけじゃなくてですねこの

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商品がその国のGDPに対して合ってるか

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どうかってことをチェックしないといけ

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ないんですよ当然ベトナムの場合は

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まだまだ貧しいんで高級すぎるものは買わ

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ないんですねですからこのGDPによって

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持っていくものは変わりますでもっと言え

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ばマレーシアで成功してるようなビジネス

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モデルをベトナムに持っていくってことも

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できるんですねですから高いところから

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低いところでそこであとはその所得に応じ

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たビジネスモデルをどれを持っていけば

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いいかってことを考えればいいだけ例えば

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ベトナムは

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平均年齢33歳

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夫婦と子供2人4人家族が標準モデルなん

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ですけどもここがですねお金を今後

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どんどん使うのはもう分かってるのでここ

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に対するサービスを考えていただければ

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まず分かりやすいかなと思うんですねこの

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4人家族は行くファミリーレストランと

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いうのがまだまだないんですよ日本は今ね

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ファミリーレアさんちょっといろいろあり

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ますけどもファミリーレストランですごく

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考えられててですね子供が座っても怪我し

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ないようにとか子供が暴れないような設計

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とかされてるんですねそういうことを考え

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てるベトナムのレストランまだないんです

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よですからその日本で

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過去そういうやつなんかやってきたことを

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今ベトナムに持ってくるってこともすごく

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チャンスですしレストランを持ってくると

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今度何かって言うとアルバイトが足りなく

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なるんですよまだベトナムにねアルバイト

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情報

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サイトってないんですね日本で言ったら

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バイタルドットコムとかChromeAと

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かそういうのがあるかもしれないんです

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けどもベトナムねまだないんですよなぜか

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というとアルバイトの需要がまだ低いん

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ですね家族でやってたりとか友達を誘って

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やったりとかってしてるんでないですけど

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これからレストランチェーンとか増えたり

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すると

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必ずアルバイトが必要になるんでじゃあ次

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はアルバイトをマッチングするそのバイト

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にドットコムみたいなサイトもつけていき

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ますしそうなると

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過去日本であったことがどんどんどんどん

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当てはまっていくんですねですから冷静に

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ベトナムの一番人口の多い人たちが今後何

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を求めていくか

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豊かになっていたら何を求めていくかって

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いうことを考えれば山ほど出てくるんです

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ねどういうサービスが今ベタなものを一番

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人口の多いところが

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求め出してるかってことを考えていくだけ

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でワクワクできますベトナムで今後

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ビジネスは何が伸びるかってよく言われ

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ますけども本当に日本で

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伸びたような順番なんですねビジネスが

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伸びるな理由があるんですよそこに

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やっぱりね人間の欲望があってそれを

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解決するためにビジネスサービスがあるん

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ですねだから人間の欲望がどんな風に

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変わっていくのかってことが分かればどう

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いうサービスを提供すればいいかっていう

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のはわかるんですよだからちょっとずつ

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豊かなってきた時に次に求めるものは何

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かってことは

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過去2本40年前

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楽しくて高度成長期になってきた時に

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ちょっとした贅沢っていうのは一体何やっ

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たかなとかちょっとしたなんか幸せって

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悩んだったかなってことを思い出して

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いただくとベトナムでそれが求めてくる

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ようになるんだなそれを

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解決するためのサービスはこういうだなっ

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てことが分かってくるんですねですから

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それをですねぜひちょっと40年前のこと

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ですね振り返っていただいてもしくは周り

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の方に40年前どんなの聞いていただくと

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ベトナムがこれからビジネスというのは

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よく分かりますしあなたがここで展開

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できるであろうビジネスが見つかるはず

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ですここで皆さんにお知らせです今年の

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11月25日26日に

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弊社主催でベトナムハノイでですね

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日本製品の

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販売会をいたしますこれですねベトナム人

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5万人呼んでですね直接ベトナムの方に

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本社の製品であったりサービスであったり

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というのを売っていただこうと思っており

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ます化粧品とか飲食レストランですねとか

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髪切ったりとかっていうサービスもいい

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ですしもうあらゆるものに対応できますん

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でぜひベトナムでですね何かやってみたい

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とかチャレンジしてみたいという方が

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いらっしゃいましたらぜひ

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概要欄のURLを見ていただいて出店の

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申し込みよろしくお願いします本日も

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ありがとうございましたちょっとでもいい

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なって思われた方ですねグッドボタン

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そしてチャンネル登録よろしくお願いし

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ます

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