「27歳で起業家を辞める」インド向けチャンネルを売却して起業した23歳の人生観とは？
Summary
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Takeaways
- 🌟 16歳でインド留学を経験し、その魅力に触れることで企業家としての道を選択した高橋ふみ子さん。
- 🏢 インドの経営者家庭で育てられることで、企業家としての視点や行動力を身につけた高橋さん。
- 🚗 群馬県でトゥクトゥク事業を始め、地域の商工会や中古車販売業者と提携し、成功を収めた。
- 📺 インド向けのYouTubeチャンネルを運営し、登録者数を増やしながら、そのチャンネルを売却した。
- 💡 成功したYouTubeチャンネルの売却額は具体的な数字は明かさなかったが、新入社員の数年分の給与に匹敵する額に上るという。
- 💎 売却したチャンネルの資金を活用し、インド産のガラスリングを使ったメイドインインディアのブランドを立ち上げた。
- 🎓 両親が教員である高橋さんは、教育に重きを置いた家庭で育ち、反抗期を越えて成長した。
- 🌐 インドでの留学経験が人生のターニングポイントとなり、その後の多様なビジネスにつながった。
- 🔗 グローバルな視野を持った高橋さんは、海外市場に向けたビジネスを展開し、成功を収めている。
- 🚀 27歳で企業家としてのキャリアを終えた高橋さんは、将来的には家庭を築きながら、40歳で再び挑戦する人生プランを持っている。
- 🌈 高橋ふみ子さん的例子は、若者が自分の可能性を広げ、グローバルな市場で活躍するために、留学や国際的な経験を持つ重要性を示している。
Q & A
高橋ふみこさんはどの年齢でインドに留学しましたか？
-高橋ふみこさんは16歳でインドに留学しました。
留学先での生活経験は彼女のキャリアにどのような影響を与えましたか？
-留学先での生活経験は彼女に企業家としての視野と経験を与え、後に自分自身のビジネスを立ち上げることに至りました。
高橋ふみ子さんはインドでのどの都市のビジネスモデルを日本に導入しましたか？
-彼女は群馬県でトゥクトゥク事業を立ち上げました。これは、インドで見たトゥクトゥクのビジネスモデルを導入したものです。
彼女が立ち上げたYouTubeチャンネルはどのような内容を提供していたのですか？
-彼女が立ち上げたYouTubeチャンネルは、インド向けのエンターテインメント内容を提供し、チャンネル登録者は10数万人に達しました。
YouTubeチャンネルを売却した背景にはどのような戦略が考えられていましたか？
-YouTubeチャンネルを売却した背景には、インドの人材やエンジニアを集客するメディアが欲しかったという戦略が考えられていました。
高橋ふみ子さんはどのようにしてインドの工場と連絡を取ることができたのですか？
-高橋ふみ子さんは最初は連絡が取れず、最終的には工場の住所を探し出し、突撃で訪問することで連絡をとり付けることができたのです。
彼女が作成したガラスリングは、どのような素材を使用していますか？
-彼女が作成したガラスリングは、インドの水タバコや小車などの加工工場で使われているガラスを使用しています。
高橋ふみ子さんは今後の人生プランについてどう考えているのですか？
-彼女は27歳で企業家を辞め、家庭を持つなど、自分の人生の新しいフェーズにフォーカスする予定です。
高橋ふみ子さんは若手企業家としての経験から得た教訓は何ですか？
-彼女は、若手企業家としての経験から、成功体験を積むことが将来の挑戦に向けての自信を与えると感じているようです。
高橋ふみ子さんはどのようにして自分のビジネスアイデアを形にすることができたのですか？
-彼女は、インパクトのある個人的経験を持ち、それを基にビジネスアイデアを形成し、実行することで成功を収めました。
Outlines
🚀 若きインド企業家の発展と挑戦
この段落では、16歳でインドに留学し、その魅力に魅了された若き企業家の話が中心です。彼女は、インドの経営者的家庭で育てられ、企業家としての夢を持ち、様々な事業を展開しています。群馬県の商工会や中古車販売とコラボレーションを行い、夜の街でトゥクトゥクを楽しむなど、独特なビジネスモデルを構築しています。また、インド向けのYouTubeチャンネルを成功させ、その登録者数を伸ばし、売却することで大きな成果を上げました。この経験から、若さで起業する意欲を持っている人々に希望を与え、挑戦し続ける姿勢を大切にしています。
🌟 人生を変える留学とビジネスの始まり
この段落では、高橋ふみこさんという若き女性企業家が、16歳でインドに留学し、その経験を通じてビジネスの世界に触れ、自分の将来に大きな影響を受けたことを語っています。彼女は、留学先のファミリーの影響を受け、企業家としての夢を持ち、日本に戻り、トゥクトゥク事業を始めました。また、彼女はYouTubeチャンネルを通じて、インドの文化やビジネス環境を紹介し、多くの視聴者を獲得しました。この経験から、彼女は企业家としてのアイデンティティを確立し、メイドインインディアの指輪ブランドを立ち上げ、新たなビジネスを展開しています。
💡 挑戦の継続と新しいビジネスのスタート
この段落では、高橋ふみこさんがYouTubeチャンネルを売却した後、新たなビジネスに挑戦している様子が描かれています。彼女は、メイドインインディアのガラスリング事業を始め、そのブランド「東京ロリポップ」を展開しています。この事業では、インドの工場で作られたガラスリングを日本に輸入し、観光客向けに販売しています。また、彼女は27歳で企業家としてのキャリアを終えたいと語り、将来的には家庭を持ち、自分自身の幸福を追求する人生プランを考えています。このエピソードから、若い企業家がどのように自分の夢を実現し、成功を収めながらも、新しい挑戦を続けることの大切さが伝わってきます。
🌐 グローバルなビジネスと人生の選択
この段落では、高橋ふみこさんがグローバルなビジネスに挑戦し、自分自身の人生の選択を通じて成長している様子が紹介されています。彼女は、インドの工場で作られたガラスリングを用いた「東京ロリポップ」というブランドを立ち上げ、国内外で展開しています。また、彼女は27歳で企業家としてのキャリアを終えることを決意し、将来的には家庭を持つことで、仕事とプライベートのバランスを図ることを目指しています。このエピソードからは、グローバルなビジネスに対する興味や、自分の人生を豊かにするための選択の重要性が伝わってきます。
🎉 未来を切り開くミラクルな物作り
この最終段落では、高橋ふみこさんのように若い企業家が未来を切り開く方法について話されています。彼女の経験から、若さで起業することの可能性や、挑戦を通じて自分自身を成長させることが示されています。また、このエピソードは、ミラクルな物作りを通じて日本の未来を豊かにするという意味合いも持っています。若い企業家たちのエナジーやアイデアが、日本社会の新たな動向を生み出すことを期待しています。
Mindmap
Keywords
💡若手企業家
💡インド留学
💡チャンネル登録者
💡資産売却
💡メイドインインディア
💡观光地
💡ビジネスプラン
💡人生ターニングポイント
💡インパクト
💡コミュニティ
💡インバウンド
Highlights
16歳でインドに留学し、インパクト的な経験を持ち帰った若手企業家の話
群馬県でトゥクトゥク事業を始め、地域とのコラボレーションによるビジネスモデル構築
YouTubeチャンネルを通じて、インド向けのメディア展開と成功事例
チャンネルの売却により、新たなビジネスチャンスを探る過程
メイドインインディアのガラスリングブランドを立ち上げ、製品開発に取り組んだエピソード
若手企業家が抱えるミッション感の欠如と、市場のニーズに基づいたビジネス構築の重要性
23歳で企業家としてのキャリアを終えたいとする理由と、将来の人生設計
成功体験を持ち、挑戦に対する自信を持つ重要性
人生の選択肢を広げるために、若いうちに経験を積むことの重要性
お金、時間、健康のバランスが幸せに関わるという考え方
若い企業家が社会に与える影響と、希望を提供する役割
インパクト的な留学先と、それが未来のキャリアに与える影響
地方のビジネス環境を改善するためのアイデアと取り組み
新興市場におけるビジネスチャンスと、それを捉えるための戦略
自己成長と学びを重視し、人生の目的を再定義する若手企業家の姿
Transcripts
00:00今回のスクープはこちら16歳でインドに
00:04見せられ事業を立ち上げまくっている若手
00:07企業家読んでみ
00:09たインドの経営者さんの家庭で養って
00:13もらったんですけどインドのデベロッパー
00:15系の経者の方だったんですねパパの手掛け
00:18たビルがおもちゃのようにもうどんどん
00:20どんどん立ってくそれで初めて企業家って
00:23いう存在に出会い私これになりたいと思っ
00:25ていろんな授業を展開していますでま
00:28メディアを始めたり群馬県の商工会さん
00:32だったり中古車販売の方とタグを組んで夜
00:35の街でなんかちょっと酔っ払って夜風に
00:37あたりながら気持ちいいトゥクトゥクとか
00:40東京ロリポップっていう名前でガラス
00:41リングになっていてインドの水タバコとか
00:44小車とかの加工工場で使われてるガラスほ
00:49を使ってますはやってます2020年
00:53ぐらいにインド向けにエンタメ
00:55YouTubeのチャンネルを解説して
00:57うちがこのメディア欲しいみたいなさって
01:00てくださったんですね言える範囲でいん
01:02ですけどそのチャンネルいくらでえる
01:05売れるんですよそん細かい数字言えへん
01:07やろうけどはい
01:11はいこの番組は家電とガジェットをこよ
01:14なく愛しついには自作のキャンプグッズ
01:17まで販売し始めた物作りオタの得意編集長
01:21と無類の新しい物好き話題の新商品は大体
01:26買っちゃう新マ記者トッピーが日本の未来
01:30を作るミラクルな物作りをスクープする
01:34未来想像バラエティである意みのミラクル
01:40スクープ今回のスクープはこちら16歳で
01:45インドに見せられ事業を立ち上げまくって
01:47いる若手企業家呼んでみ
01:52たすごいよね今の若手業家の人ねそうです
01:55ねすごい人がたくさん現れてますけどはい
01:59やっぱこあの大人になってから起業しよう
02:02とかさあのま30超えてからとかうんうん
02:05の人は結構いるけどいるっちゃいるけどま
02:08それでも少ないけどやっぱ10代20代
02:11前半とかでする人いっぱい最近いるやんか
02:14はいそういう人ってね何を考えてどういう
02:17感覚なのかは知りたいよね長はどうだった
02:20んですか10代とかもう何にも考えてない
02:23もう10代なんてもう恋愛のことだけもう
02:27ほんま私のようなと違うわけですからそう
02:31かもしれないあねちょっと今回のゲストの
02:34方のですね経歴みたいなところを軽く
02:37まとめてきたのでコンコンインク代表の
02:40高橋ふみ子さんという方なんですけれども
02:4416歳でですねインドに留学されまして
02:47そこでインドの魅力に見せられたようでし
02:50て群馬県でトゥクトゥク事業をまず
02:53立ち上げられたみたいなんですねへえで
02:56その後インド向けのYouTube
02:59チャンネルっていうのを開始して
03:01チャンネル登録者が10何万人とかまで
03:03育ててそれを売却うんうんうんしたんです
03:06ねでそちらでできたお金とかも使って
03:09メイドインインディアの指輪ブランドを
03:12立ち上げたとうんこのような経歴の方に
03:15なっておりますやっぱ留学ここ行ったって
03:19いうのがやっぱり大きいよねそうですねぱ
03:22我々の16歳ぐらいの時のインドって
03:25やっぱり留学先じゃなかったから成長
03:28著しいインドにんさっきパッとインドを見
03:31たっていうのはすごい大きかったん
03:33でしょうねそうですね16歳のタイミング
03:35でねうんみたいなところがどうやら人生の
03:38ターニングポイントになってそうなんです
03:40けれども今回もゲストの方お呼びしても
03:43いいですかどうぞお呼びしてそれではお
03:45呼びしましょうココンインク代表の高橋
03:49ふみこさんですよろしくお願いします
03:51よろしくお願いしますお願いしますお願い
03:53しますよろしくお願いしますよろしくお
03:55願いします高橋さん高橋ですうんがあの
04:00子供の子じゃないてあ好きっていうね好き
04:03てです珍しいですねこれねあの父親が世界
04:06史の先生で歴史が好きっていう安直にそう
04:10いうことなんやそう本当にすごい安直に
04:13つけられましたそうなんです若干23歳で
04:18ビジネスをいくつも立ち上げている高橋
04:21ふみ子さん16歳でインドへ留学しそこで
04:25衝撃的な経験をしたことで企業家を心出し
04:28たそうですが一体何があったんでしょうか
04:32ココの代表しております高橋文子と申し
04:35ますはいと私出身が群馬県の高崎市
04:392000年生まれですでさっきちらっとお
04:42話したんですけど両親が共に教員っていう
04:44結構めちゃくちゃ硬い家庭に生まれ育ち
04:47ましてうんうん結構反抗期というかま学校
04:50で怒られたりする期間が長くその悶々とし
04:53た時期になんかよくメディアでインドに
04:55行ったら人生が変るっていうコピあるじゃ
04:57ないですかうん私もあの漫才のネタ中に
04:59そういうワードを入れたぐらい入れました
05:02はいインドはやっぱりね価値観変えられる
05:05と言いますよねそうなんですねま何も考え
05:08ず人生変わりたいなと思いインドに
05:11飛び立ったっていうのが大きい1個の人生
05:13のターニングポイントとなりましたで
05:16たまたままインドでま外国人受け入れられ
05:19るっていうのはかなりスーパーリッチの
05:22ファミリーなのでたまたまインドの経営者
05:24さんの家庭でま子供の面倒を見ながら養っ
05:27てもらってたんですけどへえそれで初めて
05:30経営者アントレプレナーていうか企業家
05:33っていう存在に出会い私これになりたいと
05:36思っていろんな事業を展開していますその
05:39住まわせてくれてたそこのお家の方を見
05:43てっていうことなのそうですへえインドの
05:47デベロッパー系の経営者の方だったんです
05:49ねで当時インド行ったのが2017年18
05:52年とかますごいきいのあるインドでパパ
05:55インドのファザーパパって言たんですけど
05:57パパの手がけたビルがおのうんようにも
06:00どんどんどんどん立ってくのとま当時
06:02なんか特にそうやろねレベロッパインド
06:05でってなったらもうえぐかったんやろな
06:06そうそうねなんか週1ぐらいでパパのビル
06:09のオープニングセレモニーとかついてって
06:12もらってなんか外国人がほぼいなかったの
06:15で面白がってくれてパパの行く相談とかに
06:18基本的に常に態度させてもらってええそれ
06:22はいい
06:23経験なんかシビアなこうインドエゴは
06:26飛びかう緊張感のある談とかよくわかん
06:29ないうん隣で見たりとかうんしてましたね
06:33へえ日本のビジネスの現場を見る前に
06:37インドのビジネスの現場見たってことよな
06:38この年齢ってことはそうですね希望感も
06:40すごかったですしパパの良かったところが
06:44さっきに外国人がほぼいないんですよこの
06:46年でインドに来る子がいないみたいな
06:49ところでこんな国に16で来た君は肝が
06:53座ってるから絶対に起業しなさいっていう
06:55のを毎日毎日言ってくれてそれもあって
06:59多分うんとかに連れてってたんですよね私
07:01のことそうそうかそのパパなりに育て
07:03ようっていう気持ちがあったんやなえ
07:05ちょっとちなみにそこのあのファミリーを
07:08はどういう風にたどり着いたんですかはい
07:10子供の教育のためにインターナショナルな
07:13学生を受け入れたいファミリーとその国に
07:15行きたい学生のマッチングの
07:17プラットフォームとかあるんですよへえ
07:19なんでランダムなんですけどなんか俺ご
07:22両親がなんとなくこう繋がりがあったんか
07:24なとか思ってたんですけど初めましてで
07:26つくまで顔も見たことないええそうです
07:28そうです危強いな引き強いんですよそれは
07:33才能やなそうそうなんですよ身よりのない
07:36日本人を受け入れようて意思決定する
07:38ぐらいには素敵なうんファミリーだったん
07:40だなと思いましたへえそのファミリーは今
07:42でも繋がってるんですかやっぱもう毎日
07:44なんかLINEとかWhatsAppとか
07:47へえやっぱ繋がりやなやっぱ人との縁って
07:50いうのはやっぱり大事にしないといけない
07:52ですよねそうねインドで企業家の世界に
07:56触れた高橋さんは日本に帰るやイや
07:59ビジネスを立ち上げます最初に目をつけた
08:02のはトゥクトゥク事業インドで走っていた
08:05トゥクトゥクを面白そうだなと思って日本
08:08に持ってきたんでしょと思いきやあえて
08:11トクトクを選んだ裏側には綿密なビジネス
08:15プランがありました群馬県の商工会さんと
08:20コラボレーションで基本的に2Bの授業で
08:22話してましたていうのも白卓問題でだよね
08:26そうCからもらえないんですよ色々
08:27タクシー業界から言われたりしそういや
08:30そうなんですイベントごとのマルシェのチ
08:33がしみたいな感じで貸すとか面白い
08:35キャッシュポイントだったのがこの走らせ
08:37てる街がスナックで有名な街なんですよほ
08:40ほほほスナック街があってで地方の
08:43スナック街なのでグループ店がバーっと
08:45あるんですねでその転換輸送とかあの代行
08:49みたいなのと同じような感じで夜の街で
08:52なんかちょっと酔っぱらって夜風に当たり
08:54ながら気持ちいいトゥクトゥクとかやって
08:56たりああじゃその1つのコミュニティ内で
08:59で回るトクトクみたいな感じそうですね
09:02これからは観光客の方とかに向けてグラン
09:05ピンクセかも近場にたくさんあるのでその
09:07パッケージとして売ってこうみたいなのが
09:09ありますへあじゃこれは今もやられている
09:13そうです現在合計ですただ結構手離れはし
09:16ていて基本的に群馬県の商工会さんだっ
09:19たり中古車販売の方とタッグを組んでやっ
09:21てるので今すっっごくコミットしてるわけ
09:24ではないですふえこれが立ち上げたのが何
09:28年ぐらいですか放送は高校時代で17とか
09:32に始めてて17にそれはもうトゥクトゥク
09:35でということやったトゥクトゥクがやり
09:37たかったんですよこれはインドで走ってた
09:39からあそうですインドで毎日トゥクトゥク
09:41で学校に行っててうんへえそうなんですよ
09:44で地元群馬で電車が1時間に1本しか来
09:48ないししかもシトぶって学校行けない
09:51みたいな
09:51こといいですねあるんですよ電車が止まっ
09:54ちゃうみたいなあれこれトゥクトゥク
09:56みたいなポイントとポイントをこう繋ぐの
09:58あったら嬉しい
10:00あと当時そのドライバーの事件とかで免許
10:04編のブームとかあったんですよただ地方だ
10:07とおじいちゃんおばあちゃんが免許を取っ
10:09てしまったらもう生活できないうんうん
10:12うんうんのでなんかこうおじいちゃんとお
10:14ばあちゃんの足になったらいいみたいな
10:17テーマで地方の代替モビリティっていうの
10:19でずっと高校時代から言っていてうん2年
10:22後ぐらいに実装できました今はいくつです
10:25か今23です67年前にこれをもう考えて
10:28たんやなザ観光地っていうところでそれ
10:31しようやったらなんか分かるけどはいうん
10:33群馬でそのめちゃくちゃ観光地ってわけで
10:37もないと思うじゃないですかそうですね
10:39そこでやっぱやろうっていうのがすごい
10:41ですねそこの着点嬉しいありがとうござい
10:43ますこれを立ち上げるきっかけとかもあっ
10:45たんですかま当時本当に最初資本がない
10:48ままなんとか事業作ろうっていうので
10:51出れるビジコンとかアクセラとかにも全部
10:53応募してたんですよこの時期でその時に
10:57メガネの人数うんジズのジズのあの代表が
11:01群馬の方でその方の財団がやってる群馬
11:04イノベーションワドっていうビジコンで出
11:07て学生の時優勝したんですけどそこのお客
11:10さんが感動してくれてもう今トゥクトゥク
11:14ポチので一緒にやってくださいてって目の
11:16前でトクトク買ってくれたですよへ小工会
11:21さんもバックアップ全面的にしてくださっ
11:23てうんトゥクトゥクトック事業みたいなの
11:26でやってますトゥクトゥク事業を展開する
11:28方は
11:29高橋さんが次に目をつけたのが
11:32YouTubeの世界学生が
11:34YouTubeチャンネルを立ち上げたと
11:36だけ聞くとよくある話のように思えますが
11:39その裏にはレッドオーシャンを生く戦略が
11:43しかもそのYouTubeチャンネルを
11:45最終的には売却どういうことなのか見て
11:48いきましょう2020年ぐらいにインド
11:52向けにエンタYouTubeのチャンネル
11:54を解説して割と市場が良かったこともあり
11:57早い段階でうんをに成功してそうかその頃
12:01もYouTubeを取り巻く環境って言う
12:03とほんまにほんまにこうなっててる時って
12:06感じもうレッドオーシャンというかあ
12:08そんな状態やったんよそうです入る隙間が
12:11少ないような市場だったのでインド向けに
12:15特化したんですようんうんインド向けに
12:17コンテンツを作ってる海外のプレイヤーが
12:20ほぼいなかったんですよ当これ若者集めて
12:23グループでやったら伸びそうだなっていう
12:26のでリサーチをしながら立ち上げたって
12:28いうものでたうんそこ早いよね割と先駆け
12:31やったんよねじゃあそうですね私たちが
12:33日本の話をするっていよりもひたすら日本
12:36人の若い子たちが集まってインドのものに
12:39リアクションをするっていう思んですよあ
12:42そうはいはいはいはいそうです殺はもう3
12:45色カレー食べて食レポしたりとかうんうん
12:49なんかインドでバった映画のトレーラーを
12:51見てリアクションするとか在日インド人に
12:54めちゃくちゃ会いに行ってもてなして
12:57もらうみたいなうんうんコンテンツうん
12:59作ってましたあすごいなあ16で普通の
13:03高校にポツンと唯一の日本人で入った時と
13:06かにうんうんすごい文化さを感じることと
13:09かあこれ面白いなみたいなことたくさん
13:11あってここの経験がめちゃくちゃ
13:13レバレッジが効いて確かに良かったなと
13:16思いましたえ確かにねそこからこう
13:19YouTubeチャンネルを売却っていう
13:21ところ書いてますけどなかなか
13:23YouTubeを売却ってあんま聞いた
13:25ことないんですけどそうですね私も全然
13:28最初は売却ゴール考えてなくて2年目
13:31ぐらいで在日インド人の密着とかをした時
13:34にうんインドに進出されてる企業さんが
13:38うちがこのメディア欲しいみたいなの社か
13:40さん行ってきてくださったんですねでその
13:42背景とするとなんかインド人人材とか
13:44エンジニア人材の集客をするメディアが
13:46欲しいとうんうんうんうんでなかなか
13:48インド向けにメディア立ち上げるの難しい
13:50からオシのが欲しいみたいなのでお話を
13:53もらい始めてあそういうゴールあるんだっ
13:56ていうのを知ってここから勉強してなんと
13:58かええやた感じですえ勉強してってのは
14:01そのチャンネル売却をする際の色々知識を
14:05勉強するてことホームも税務もどういう
14:07契約を巻くかもわかんないしそうです相場
14:10もわからんしねわかんないですもう
14:12ひたすら先輩の企業家にアポ取って一緒に
14:16契約書見てもらってみたいなのをずっと
14:18やってましたうんえその当時チャンネル
14:20登録者数が何16万人だですね16万人
14:2417万人で再生はま毎回何万回言って
14:28たって感じですかそうです最大が700万
14:31回平均再生回数が26万回ぐらいのコンテ
14:34だったんですよあのま言える範囲でいん
14:37ですけどそのチャンネルいくらでえる
14:40売れるんですよそん細かい数字言えへん
14:42やろうけどなんかざっくりどんなもんなん
14:46やろかなみたいなはいはいうん秘密なん
14:48ですけど新入社員さんのお給料の数年か分
14:54ぐらいほうほうほうほうほうほうあへえ
14:59数年分これがやなすごくいい表現ですよね
15:03これうんトゥクトゥクやったりとかこの
15:06ウンムのYouTubeチャンネル1回
15:08やってみようとかなんか方向性結構うんこ
15:11れっていうわけでもないのかその辺はどう
15:14なんですかよく若手企業家だと
15:16めちゃくちゃビジョナリーな子とか明確な
15:18この課題を解決したいみたいな子が多いん
15:21ですけど私はなんか明確なミッションとか
15:25はなくて全部こう振り返ると別になくても
15:28困らないうん
15:29うんなくても困んないんだけどあったら誰
15:32かの人生が楽しくなるものっていう軸は
15:37ぶらさがりとか思考品が多いですはいはい
15:39はいはいそういう軸の中でこうその都度
15:42その都度ひらめいたものとか出会ったもの
15:44とかであっていうものをこう起業していく
15:47みたいな感じなんですかそうですね解き
15:49めえたものとあとは市場を見て勝てそうな
15:52もののミックスを作るとか中を探すみたい
15:56なところですねYouTubeチャンネル
15:58を売却した高橋さんが次に目をつけたのが
16:02メイドインインディアのガラスリング事業
16:05さらに27歳で企業家を辞めたいという気
16:09になる発言も23歳の若手企業家はこれ
16:12からどこに向かっていくのでしょう
16:16かずっとメディアをやってたのはすっごく
16:20やりたくてやってたってよりも資本が
16:22なかったからYouTubeだったって
16:24いうのあんですよねますごく2年ぐらい
16:26楽しくやってたんですけどやっぱり当時の
16:29売り物が他の誰かが作ったサービスにお客
16:32さんを紹介するとかあんまり自分が何屋
16:36さんかわかんなくなってきちゃってなんか
16:39企業家なのかなんかメディアを持ってる
16:41インフルエンサーなのかみたいなので
16:43もっと分かりやすい飽きないというか商売
16:46をしたいいうの気持ちがふつ強くなり元手
16:50を得たのでじゃ自分でプロダクトを持って
16:53本当に分かりやすい仕入れから付加価値を
16:55つけて売るっていう商売の基本をやろうっ
16:58ていうプに立ち戻るのがやっぱ早いよね
17:02そ大なんかちょっといろんなビジネスやっ
17:04てあれこれ俺何やだみたいになってあの
17:07シンプルに商売してみようとかってなんか
17:1030代後半とかいやいやいやいやえちなみ
17:14にこの指輪はどういう指輪なんですかこれ
17:17はガラスリングになっていてインドの水
17:20タバコとか小車とかの加工工場で使われ
17:23てるガラスを使ってますこれインバウンド
17:27向けに今展開して東京ロリポップっていう
17:30名前でうんうんうんうんボックスの中に
17:32キャンディを詰め込みたいに全30色ある
17:35中で好きな組み合わせを選んであ日本の
17:38土産として持って帰ってねっていうので
17:41はあやってますいいですねありがとう
17:44ございますすごいあじゃあ別にこのガラス
17:47のリングは元々あるってもんじゃないんや
17:51そうです高橋さんがてもらって企画して
17:54そうです私がやっぱり海外向けのマーケの
17:57方が得意だったのでうんうんうんうん
17:58やっぱりでしかもインバウンド需用も
18:00すごい伸びてるところでじゃあもう海外
18:03向けにプロダクトを持とうっていうので
18:05始めましたへえちょっといいあちなみに
18:07これプレゼントですあ本当ですか
18:09ありがとうございます得意さんセットを
18:10作ってきましたええ本当えこれで私セット
18:13あありがとうございますあ割とちょうど
18:15いいですあよかったこれ重ね付けするもん
18:18なんですかそうです重ね私とかは服に
18:20合わせて今日あこの色にしたりするんけど
18:23はい物通に基本的にコレクションするとか
18:25集めてもらう前提で家の玄関とかにおいて
18:28君の色に合わせてピックしてああつけて
18:31こうねみたいなこういう風に飾っとくのも
18:33可いですそうですそうです可愛いですいや
18:35でもなんかちょっと本当にねカメラが回る
18:37前にこうやってここに置いたのが高橋さん
18:40なんですよねこうやってで置いて最初こう
18:43なってたんやけどはいはい回しますねって
18:46いう直前に上に置こうて多分彼女は思った
18:49んですよ置く時にもうポンって置いてさっ
18:52と行ったんですよ普通自分の商品やとここ
18:55に置にしても角度どうかなとか色々気に
18:59なると思うでももう最後うんどうしようか
19:02なポンって置いていってで決まってたから
19:04あこの人はこう決断力とか確かいやこう
19:08いうとこに出んのよ割と本当ですかうん
19:11どっかでほんまにそれこそキも座ってると
19:13いうかあうござい割りきっちゃえる人なん
19:15やなみたいなはいこの指輪はインドの工場
19:18に赴いて作ってるってことなんですかそう
19:21ですインドのハトラスっていう空港のある
19:25デリーから内陸4時間ぐらいて本当に田舎
19:27のエリアなんですけどうんの工場を提して
19:30いてインドのオ専用のイプラットフォーム
19:33とかがあるんですけどそういうとこで調べ
19:36て最初そっからコンタクトしようと思った
19:37んですけど全然変身来ないんですうんもう
19:40なそうそう何回送っても電話しても2ヶ月
19:443ヶ月とかもう音沙汰ないので住所を
19:47割り出して突に行って捕まえた工場でした
19:52へええ今23歳ビジネスやってて多分同
19:57年代とかまちょっと上の世代とかでも
19:59やっぱり起業してみたいなっていう気持ち
20:01ある人もたくさんいると思うんですけど
20:02やっぱり不安やったりとか失敗したらどう
20:05しようとか多分みんなあるじゃないですか
20:07うんその辺の不安を払拭するというかって
20:11どう考えてらっしゃいますかはい多分
20:14勘違いできたからここまで走れて1個の
20:17成功体験までこぎつけたと思うんですよ
20:19群馬にずっといてインのに行く子なんてい
20:22なかったからちょっと天狗になってたのか
20:24なこら辺でやっと1個身になった時に
20:27ちゃんと身のうんにあった成功体験という
20:30かこれぐらい頑張るとこれぐらいの価値が
20:33作れるんだみたいな感覚がつめ始めてから
20:36次の1本がそんなに大きくなくなってきた
20:39というか次の挑戦も大体の見積もりがつく
20:42これぐらい頑張るとこれぐらいだから2年
20:44ぐらいはこれやろうみたいなのでうん
20:46うんうん動きが早くなった気がしますうん
20:48うんうんうん多分こうぼんやり改造度が
20:51悪かったのが急激に鮮明に多分なってくる
20:54んでしょうねそううんうんうんまだ23歳
20:56ってところあるじゃないですか今後の人生
20:59こうしていきたいみたいなことって考えて
21:01たりするんですか27でうんうん企業家を
21:05辞めたくってほうほうほうでそっからは
21:0910年とか家庭を持つとかま自分の予に
21:12フォーカスするフェーズ10年20年かな
21:14で40になってまた挑戦したいていう風に
21:17人生プランを考えてますええそうなんや
21:21はいちなみにそれ27でやめ
21:23るっていうのはなんでなんですかすごい
21:25ありがたい時代でもう企業家のロール
21:27モデルの輩もたくさんいるんです若くして
21:29起業してる方とか1個上のフェーズの方が
21:32何に悩んでるかみたいなのを間近でき機会
21:35がたくさんあって仕事とプライベート両立
21:38が難しいとか企業で成功しても幸せになる
21:41とは限らないみたいなのをうん身を持って
21:44感じさせられてあのどこ誰がどうこうとか
21:47じゃないんですけどで企業家としての幸せ
21:51とと女性としての幸せを両立できる自信が
21:54なかったのでじゃあもうスパンと切ろて
21:57いう風に思いましたうんあと大キスゼロ
22:00っていう本がすごい好きなんですけど
22:02なんかそこにあったのが人生ってそのお金
22:06と時間と健康のその3つの指標のゲージの
22:09バランスがいいとすごい幸せな時間が長い
22:11思って例えばうちの両親とかは60まで
22:15定年するまで健康と時間の指標を
22:18すり減らしてお金を貯めてま余日とかは
22:2160超えてからだよねっていう考えが多い
22:23んですようんでもなんかこう60でいたよ
22:27か例えばじゃうんに行くヨーロッパ旅行
22:29行くとしても今20で行く旅行で得られる
22:33感性とかって桁違いだと思うんですよね
22:36うんであとまさにこれも原体系なんです
22:38けど16で見たこの経験が福利的にこう
22:41いろんな意思決定に関わって人生のこの
22:44選択肢を広げてくれたとか今の私を作って
22:47くれてるので早いうちにやりたいことを
22:49全部やりきれるようにお金の指標を先に
22:53マックスにしてはいはいその10年で人生
22:56の楽しみを取り切りたいみたいなりました
22:58いかがでしたか特編集長いや本当に楽しみ
23:01やしすごいなんかワクワク嬉しますね
23:05なんかなかなかね今日本の社会って
23:08あんまり明るい話がないけどうんもうこう
23:11いう人がいるとすごいなんかこう希望が
23:13見えるというか高橋さんの人生を目と
23:16して見させてもらったとしてもすごい楽し
23:18そうやなっていうのありがとうございます
23:20そんなはい感じましたということで今回の
23:23最後にですね各編集長にミラクルな見しを
23:26考えていただきたいですけれ
23:28はい今回あの高橋さんにしだったりとかを
23:32けるとしたらどういった形かていうのを
23:34発表いたいてもいいですか
23:37はいインド人もびっっくりな企業家はい
23:42ありがとうございますありがとうござい
23:45ますいつから言い出したよなインドジも
23:48びっくりってな言いますよね随分前から
23:50言うてるけどこれ誰が言い出したのインド
23:53ジムびっくりって本にはいということで
23:55ミラクルスクープではですね日本の未来を
23:58作る最先端な物作りをガンガン調査して
24:01いきますのでこれからもよろしくお願いし
24:03ます最先端の物作りで未来を作るミラクル
24:07スクープ
24:09[音楽]
24:23ミス
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